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1 第1号議案―1 2017.4.21 中野区介護サービス事業所連絡会 2016(平成28)年度事業報告(案) Ⅰ.2016(平成28)年度事業報告総括 平成 28 年度は重点目標(組織運営の充実、医療介護連携、認知症対応の普及・啓 発、制度改正後の取り組み、地域連携の取り組み)を基に活動しました。 組織運営の充実については、毎月定例で準備会(正副会長会)、運営委員会を年 12回開催し、中野区介護保険分野及び地域包括支援センターとの情報交換や運営委 員会と各部会との連携強化に努めました。 広報については、寄せられた意見等を参考にホームページ、広報紙の内容をより 見やすく充実したものに改善してきましたが、区民への情報提供等については、さ らに努力が必要となりました。 中野区在宅医療介護連携推進協議会認知症部会、摂食・嚥下部会、在宅療養部会 に中野区介護サービス事業所連絡会として出席し医療連携を深めています。 認知症対応の普及・啓発においては具体的な計画を立てるまでには至りませんで した。 地域連携においては、平成27年に発足した中野区介護サービス事業所連絡会が運 営するまちなかサロン「ふれあいサロン南台」も2年目を迎え、少しずつ地域の方々 からも認知され、参加者数も増加し、介護や医療の相談・情報交換の場にもなって いて地域の居場所として定着してきました。 重点目標) 1. 組織運営の充実 (1)人材育成 超高齢社会に向けて行政と共に地域の福祉サービスを支えることのできる 人材の育成と確保に取り組みました。 新たな福祉人材の養成のため、中野区認定ヘルパー養成講座の実施を中野区 に働きかけ、当会から講師の派遣を行う等実施に協力しました。 中野区介護サービス事業所連絡会主催の研修を3回実施し中野区との共催に より7回の介護職員研修の機会を作り、人材育成に努めました。(参加 1,036 人) (2)組織強化 未加入の事業所にも働きかけ会員拡大を図り、会員数は 184 事業所(3 月 31 日現在)になりました。これにより中野区内の介護事業所の加入率は、 73%(事業所連絡会に登録している事業所数/中野区が把握している事業所数 以下同じ)になりました。 事業所別では居宅介護事業所で 89%、訪問介護事業所で 73%、通所介護事 業所で 54%、訪問看護事業所 81%、福祉用具事業所 53%、グループホーム事 業所 89%となり更なる加入促進に向けて努力が必要となります。 (3)広報の充実 区民に対して介護保険制度を正しく理解していただけるよう、介護の日では、 新たに訪問看護部会相談窓口、高齢者疑似体験コーナー等、内容を拡大して区

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1

第1号議案―1 2017.4.21

中野区介護サービス事業所連絡会

2016(平成28)年度事業報告(案)

Ⅰ.2016(平成28)年度事業報告総括

平成 28年度は重点目標(組織運営の充実、医療介護連携、認知症対応の普及・啓

発、制度改正後の取り組み、地域連携の取り組み)を基に活動しました。

組織運営の充実については、毎月定例で準備会(正副会長会)、運営委員会を年

12回開催し、中野区介護保険分野及び地域包括支援センターとの情報交換や運営委

員会と各部会との連携強化に努めました。

広報については、寄せられた意見等を参考にホームページ、広報紙の内容をより

見やすく充実したものに改善してきましたが、区民への情報提供等については、さ

らに努力が必要となりました。

中野区在宅医療介護連携推進協議会認知症部会、摂食・嚥下部会、在宅療養部会

に中野区介護サービス事業所連絡会として出席し医療連携を深めています。

認知症対応の普及・啓発においては具体的な計画を立てるまでには至りませんで

した。

地域連携においては、平成 27年に発足した中野区介護サービス事業所連絡会が運

営するまちなかサロン「ふれあいサロン南台」も 2年目を迎え、少しずつ地域の方々

からも認知され、参加者数も増加し、介護や医療の相談・情報交換の場にもなって

いて地域の居場所として定着してきました。

(重点目標)

1. 組織運営の充実

(1)人材育成

超高齢社会に向けて行政と共に地域の福祉サービスを支えることのできる

人材の育成と確保に取り組みました。

新たな福祉人材の養成のため、中野区認定ヘルパー養成講座の実施を中野区

に働きかけ、当会から講師の派遣を行う等実施に協力しました。

中野区介護サービス事業所連絡会主催の研修を3回実施し中野区との共催に

より7回の介護職員研修の機会を作り、人材育成に努めました。(参加 1,036

人)

(2)組織強化

未加入の事業所にも働きかけ会員拡大を図り、会員数は 184事業所(3

月 31 日現在)になりました。これにより中野区内の介護事業所の加入率は、

73%(事業所連絡会に登録している事業所数/中野区が把握している事業所数

以下同じ)になりました。

事業所別では居宅介護事業所で 89%、訪問介護事業所で 73%、通所介護事

業所で 54%、訪問看護事業所 81%、福祉用具事業所 53%、グループホーム事

業所 89%となり更なる加入促進に向けて努力が必要となります。

(3)広報の充実

区民に対して介護保険制度を正しく理解していただけるよう、介護の日では、

新たに訪問看護部会相談窓口、高齢者疑似体験コーナー等、内容を拡大して区

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民への情報提供機会をつくりました。

また、ホームページについては、会員事業所に対する情報提供が中心で、区

民にたいする情報提供は不十分であったということが、来年度以降の課題とな

りました。

(4)運営改善

会の事業を会員に周知し、会員の声を事業に反映させる目的で、ホームペー

ジの利用の活性化や、FAX、メールを利用しての情報提供、アンケートの実施

などに取り組みました。なお会員間の情報共有や意見交換が活発に行えるため

の運営改善が十分に取り組まれていたかについては、今後の課題として残りま

した。

2.医療介護連携

中野区の事業、区民の活動に各種委員会に委員を推薦(別表)して、「地域包括ケ

アシステムの構築」の取り組みに参加しました。医療介護の連携の目的から総会講

演会や研修会の機会に医師会との連携を深めました。

3.認知症対応の普及・啓発

認知症に関する正しい知識と理解を持ち、本人や家族への支援を広げる目的から

中野区で実施された認知症キャラバン講座には会をあげて取り組みました。多くの

会員が受講してキャラバンメイトとして誕生し(58名)、認知症サポーター養成講

座の講師として協力しました。

4.制度改正後の取り組み

当会は、2度の全体研修で、介護予防、総合事業に関わる研修を行い、情報の

収集や調査研究に取り組みました。また、独自に訪問介護事業所実態調査を実施

して、その結果と分析を区内関係機関に伝えました。

継続して行っている中野区との意見交換会では従来より多くの関係部所の出

席があり、より広い分野との意見交換を行い、制度改正へ意見が反映されました。

また、こうした取り組みを踏まえて、区長との懇談会が実施され、中野区内の

介護サービスについての意見交換が出来ました。

5.地域連携の取り組み

介護保険事業者の立場から地域との連携をはかり、地域福祉の充実に協力する

目的から地域の方と連携して会として「まちなかサロン」を引き続き運営しまし

た。平成 27年 7月より毎月 2回開催して実施回数がのべ 34回、参加人数 293名

の方に参加していただきました。回を重ねる毎に、参加者同士の交流が深まり、

助け合いの関係が生まれてきました。また、徐々にですが地域で参加する方も増

えてきており、地域の居場所になってきています。

下表の会議に本会会員を推薦・派遣し、関係各所との連携を図りました。 中野区健康福祉審議会(介護保険部会)委員

中野区地域包括支援センター運営協議会委員

中野区地域密着型サービス運営委員会委員

中野区産業振興審議会(ライフサポート部会)委員

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中野区高齢者・障害者虐待対応連絡会委員

中野区成年後見支援事業運営委員

中野区民の健康づくりを推進する会

中野区社会福祉協議会評議員

いきいきプラン推進委員会委員

在宅療養者ケア体制支援事業協議会委員

しらさぎ24介護・医療連携推進会議委員

中野区在宅医療介護連携推進協議会

中野区在宅医療介護連携推進協議会認知症部会

中野区在宅医療介護連携推進協議会摂食・嚥下部会

中野区在宅医療介護連携推進協議会在宅療養部会

中部すこやか福祉センター地域ケア会議

南部すこやか福祉センター地域ケア会議

北部すこやか福祉センター地域ケア会議

鷺宮すこやか福祉センター地域ケア会議

中野区地域ケア会議

中野区社会福祉協議会ほほえみサービス事業運営委員

中野区空家等対策審議会委員

Ⅱ. 基調講演、全体研修、区との共催研修・事業等の実施状況

1.当会主催の講演会及び全体研修

2.中野区と当会の共催研修(7回)

事業名 開催日 テーマ・講師 参加者

総会・基調講

演 4月 21日(木)

「医療・介護の連携を円滑に進めていく為に医療

側が介護従事者にもとめること」講師:山田医院

院長 中野区医師会会長 山田 正興先生

117名

(75事業所)

全体研修 10月 24日(金)

「介護予防・日常生活支援総合事業における武蔵

野市の試み」講師:吉田竜生氏 (武蔵野市役所高

齢者支援課相談支援係)

55名

全体研修 12月 16日(金)

「これからの介護予防」~共助の互助化(地域包

括ケアの近道) 講師:大渕修一氏(地方独立

行政法人東京都健康長寿医療センター高齢者健康

増進事業支援室研究部長)

74名

(49事業所)

事業名 開催日 研修テーマ 参加者

第 1回 介護支援専

門員研修 5月 31日

「介護支援専門員の医療的相談スキルを高めよ

う!」

133名

(72事業所)

介護技術研修

6月 17日

第1回

第2回

「拘縮予防・改善の介助方法」 117名

(87事業所)

サービス提供責任者

研修 7月 22日

「介護の原点を学ぶ」

~海外 13か国のヘルパーに出会って

69名

(41事業所)

第2回 介護支援専

門員(共催)研修

9月 7日

「アセスメント入門 自分の考えを見えるように

しよう!」

~根拠あるケアプラン作成の仕方~

188名

(70事業所)

介護サービス事業所

(共催)研修 10月 21日

「あなたが関わる利用者の健康状態を分かっていま

すか?」

~健康運動指導士からのメッセージ~

88名

(69事業所)

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3.「介護の日」啓発事業、その他中野区関連イベント 事業名 開催日 内 容 参加者

「介護の日」

啓発事業

(区役所1

階ロビー

屋外広場)

平成 28年

11月 10日(木)

~11日(金)

会場:

1階ロビー

・相談ブース

・介護事業所PR

・福祉機器等展示コーナー

屋外広場

・電動車いす体験コーナー

・高齢者疑似体験コーナー

11/10(木)

ロビー:177 名 広場:89 名

計:266名

11/11(金)

ロビー:109 名 広場:49 名

計:158名

合 計:424名

介護・看護の

おしごと

相談・面接会

平成 29年

1月 25日(水)

産業振興センター 参加事業所数 20事業所

参加者数 36人

Ⅲ.各部会活動

1.介護支援専門員部会

(平成 28年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 宮原 和道 NPOピクニックケア

副会長 渥美 頼子 中野在宅ケアセンター

副会長 石田 佳世子 桜フローラル

会計 坂本 真理 慈生会ケアプランセンター

主任連絡会 上野 芙美子 ケアサポートうえの

主任連絡会 廣末 美千代 弥生居宅介護支援事業所

広報 金澤 暁子 はなももハーモニー居宅介護支援

広報 鈴木 靖夫 やよいほうむ

広報 富澤 博幸 ふれあい介護サービス

研修交流会 望月 貢 アサヒサンクリーン野方

研修交流会 高橋 昌代 鷺宮地域包括支援センター

会場 中條 知子 江古田ケアマネジメントセンター

会場 平野 夕子 東中野地域包括支援センター

会場 井上 幸枝 あおば

防災(北部) 高山 修 みずたま介護鷺宮

防災(南部) 和久 澄代 東中野居宅介護支援事業所

介護サービス事業所

共催研修(認知症) 1月 31日 「介護職として実践する認知症支援」

94名

(87事業所)

介護支援専門員・サー

ビス提供責任者研修 2月 17日 「在宅でがんを看取るために必要なこと

101名

(64事業所)

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(平成 28年度活動報告)

日程 活動内容 備考

4月 役員会

包括交流会

5月 役員会

主任ケアマネ連絡会(参加者 62名)

包括交流会

中野区共催研修

6月 役員会

包括交流会

オレンジバルーンフェスタ会議

7月 役員会

主任ケアマネ連絡会(参加者 57名)

包括交流会

オレンジバルーンフェスタ会議

区西部緩和ケア会議

8月 役員会

オレンジバルーンフェスタ会議

包括交流会

9月 役員会

部会全体会(参加者 47名)

オレンジバルーンフェスタ会議

包括交流会

すこやか地域ケア会議(北部・中部・鷺ノ宮・

南部)

CMATブロック会

支えあいネットワーク会議

10月 役員会

オレンジバルーンフェスタ会議

包括交流会

東部祭り

質の向上検討会

11月 役員会

主任ケアマネ連絡会(参加者 55名)

オレンジバルーンフェスタ

介護の日相談コーナー

中野区総合防災訓練

12月 役員会

オレンジバルーンフェスタ報告会

包括交流会

すこやか地域ケア会議

支えあいネットワーク会議

1月 役員会

主任ケアマネ連絡会(参加者 69名)

包括交流会・

CMATブロック会

質の向上検討会

2月 役員会

包括交流会

医師会共催研修・

北部エリア多職種事例検討

会(参加者 73名)

3月 役員会 支えあいネットワーク会議

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主任ケアマネ連絡会(参加者 40名)

包括交流会

医師会交流会

役員会(毎月)、主任連絡会(隔月)、地域包括個別ケース検討会議(毎月)、

○会計報告 単位:円

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 50,000

ケアマネ部会印鑑 1,460

リーフレット印刷代 4,536

研修(講師代他) 23,990

広報費 10,000

合 計 50,000 39,986 10,014

主任ケアマネ連絡会研修として、11 月に練馬区事業所連絡会さんにお越しいただき、

総合事業の実情をお話しいただき課題の共有化を行いました。1 月に若年認知症小さ

な旅人の会さんにお越しいただき、若年性認知症の課題等を学びました。

○介護支援専門員部会活動総括

平成 28年度の方針は 3つ挙げており、1つ目は、保険者と医師会と連携しながら

ケアマネジャーのスキルアップを行っていくことに対して、保険者共催で 3回、医

師会主催で 1回、共催で 1回の研修を行えました。またケアプラン質の向上検討会

を主任ケアマネ連絡会が主体となって保険者と共に主任ケアマネジャーのスキルア

ップが行えました。

2 つ目は、保険者ではできない研修交流会を行うことを上げており、配食サービ

スの試食を含めた交流研修会を行い配食サービスガイドブックの再編集を行いまし

た。

3 つ目はケアマネジャー必要性や活動を医療や地域にPRすることでしたが、こ

れについては、東京都区西部緩和ケア推進事業のオレンジバルーンフェスタ中野(2

日間)を帝京平成大学の学園祭と共に開催し医療介護福祉だけでなく学生や地域の

方々にケアマネジャーの役割を広報できました。また中野区総合防災訓練(2日間)

に参加し地域住民にPRもできました。地域の会議や集会等にも率先して参加し町

会の方や民生児童委員とも交流ができました。

2.訪問介護部会

(平成 28年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 北風 敦子 あおぞら在宅介護支援サービス

副会長 小林 泰高 日本リック訪問介護中野南営業所

副会長・書記 竹仲 俊之 ふれあい介護サービス

副会長 濱崎 健二 ダスキンホームインステッド東中野ステーション

会計 戸澤 由希子 ケアセンター希

奥田 由美子 介護ステーションぽけっと

瀬島 真子 スギコーケアセンター野方

五味 尚代 ヘルパーステーション中野の郷

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猪狩 京子 NPOピクニックケア

宇川 佳子 みつ葉訪問介護事業所

高橋 由枝 クローバー沼袋

前島 慎也 ヘルパーステーション中野

(平成 28年度活動報告)

日程 活動内容 備考

4月 定例役員会

5月 定例役員会

6月 定例役員会

7月 全体役員会・区長との懇談会

区共催研修会「介護の原点を学ぶ」

41事業所 69名

8月 暑気払い

9月 定例役員会

10月 区との意見交換会

全体研修会

「ペーパーレス化どこまで進む?」

18事業所 32名

11月 定例役員会

介護の日PRイベント(高齢者疑似体験)

12月 忘年会

1月 定例役員会

2月 全体研修会

「介護予防・日常生活支援総合事業の課題」

区共催研修会

「在宅でがんを看取るために必要なこと」

20事業所 31名

3月 定例役員会

※開催場所は、スマイルなかの 3階会議室 18:30~20:30で実施

○予算 単位:円

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 50,000

研修費講師料 42,000

講師飲物代 211

印刷・通信費 7,500

合 計 50,000 49,711 289

○訪問介護部会総括

訪問介護事業所全体の問題としてヘルパーの高齢化が深刻な中、訪問介護部会とし

て中野区内の介護事業所のヘルパーの年齢構成など実態調査を行いました。7 月には

中野区長との懇談で直接実態を伝えることが出来ました。その話し合いの結果、中野

区として認定ヘルパーを養成し、26名の認定ヘルパーが誕生しました。

12月には、要支援 1・2の報酬(現行相当)が 95%になった場合の介護事業所の介護

報酬減予測に関する緊急アンケート調査も行いました。平成 28年度の部会主催の研修

は、10月「書類のペーパーレス化、どこまで進むの?」2月「スタートラインに立つ、

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介護予防・日常生活支援総合事業の課題」の 2 回行いました。9 月に行われたキャラ

バンメイト養成講座により、訪問介護部会の中からも複数の認知症キャラバンメイト

が誕生し、既に数名の人が認知症キャラバンメイトとして活躍しています。ヘルパー

の人材不足は、どの事業所も抱えている問題で、人材発掘については課題が残されま

した。

3.通所介護部会

(平成 28年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 小俣 健二 マ・メゾン中野弥生町

副会長 冨田 浩 ベタニア・デイホーム

副会長 岩本 志津子 デイサービス ゴールド

副会長 藤田 温史 フィットネスデイ Lispo中野宮園橋店

副会長 高森 千春 デイサ-ビスセンタ- 中野陽だまり

高橋 亮子 NPOデイサービスセンター中野の郷ぷりむら

三宅 大輔 奉優デイサービス堀江

小西 克治 リハビリデイサービスぴーなっつ

島崎 悟 さくらサポート上鷺宮

今井 崇之 松ヶ丘高齢者サービスセンター

加藤 仙太郎 アサヒサンクリーン 野方デイサービスセンター

(平成 28年度活動報告)

日程 活動内容 備考(場所)

4月 22日(金) 勉強会:参加者 20名 ・中野区田中係長より日常生活総合事業について

中野区産業振興センター大会議室

5月 20日(金) 役員会:参加者 6名 ・6月勉強会内容 ・通所介護ガイドブック作成

さくらサポート上鷺宮

6月 17日(金)

勉強会:参加者 28名 ・実地指導対策 ・中野区介護サービス事業所連絡会での情報共有 ・通所介護部会ガイドブックの作成について

さくらフローラル

7月 15日(金) 役員会:参加者 8名 ・8月勉強会内容 ・通所介護ガイドブック書式案 ・デイ部会における今後の活動

リハビリデイサービスぴーなっつ

8月 19日(金)

勉強会:参加者 15名 ・「ヒヤリハット・事故事例グループディスカッション」 ・通所部会ガイドブックの作成について 終了後 親睦会

中野区産業振興センター大会議室

9月 16日(金)

役員会:参加者 7名 次回、勉強会について、他

アサヒサンクリーン 株式会社野方営業所

10月21日(金) 研修会:部会から 10名参加

中野区研修会の協力 講師 TAC藤田 温史氏 中野区役所

11月16日(金) 役員会:参加者 6名

次回、勉強会について、他 ぷりむら

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12月16日(金) 連絡会の全体研修会:部会から 10名参加 東京都健康長寿医療センター 大渕 修一先生

中野区産業振興センター ホール

1月 18日(木) 役員会:参加者 7名 2月の総会・研修会の内容について

リスポ中野宮園橋

2月 23日(木) 参加者:20名 全体総会: 区役所から総合事業の説明

中野区産業振興センター ホール

3月 16日(木) 役員会

○ 会計報告(予定) 単位:円

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 40,000

ガイドブック作成費 29,160

セミナープロジェクターレンタル費 600

事務用品 7,138

合 計 40,000 36,898 3,102

○通所介護部会活動総括

平成 28年度は、勉強会に研修会の 2本立て行いました。

特に、総合事業については、中野区役所介護保険分野に協力依頼し、2回にわた

って説明をしていただき、理解を深めました。今後も制度変更があった場合は、随

時中野区役所にも協力を要請していきます。

今年度は、デイサービスのガイドブックを作ってほしいという意見をお聞きし、

10月には作成、配布するところまで行いました

勉強会では、ヒヤリハット事例をグループディスカッションとして行い、各事業

所での情報共有を図ることができました。

また、研修会では、東京都健康長寿医療センター 大渕先生を招聘した講演会に

も協力して部会からも 10名以上が参加しました。

昨年から少しずつですが、部会への参加者も増え、各事業所のスタッフの顔が見え

るようになってきました。今後も情報共有を深め、デイサービス事業者がよりよい

運営ができるよう会の運営を行っていきます。

4. 福祉用具・住宅改修部会

(平成 28年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 佐々木 玲奈 株式会社アースシステム

副会長・会計 小茂田 学 ケアプラザ・みやぞの

副会長・会計 佐藤 英郎 在宅介護センター・アスモ

書記 栗原 俊介 共創未来メディカルセンター株式会社

書記 狩野 麻衣 株式会社トーカイ

監査 村田 敏常 株式会社ヤマシタコーポレーション

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(平成 28年度活動報告)

日程 活動内容 備考

4月 定例会

5月 定例会

6月 定例会・介護技術研修福祉用具提供

7月 定例会・部会研修

8月 定例会・江古田地区民生委員勉強会福祉用具提供

9月 定例会

10月 定例会

11月 介護の日福祉用具展示(区役所・しらさぎ桜苑)

オレンジバルーン福祉用具展示

12月 ―

1月 定例会

2月 定例会・松が丘プラザ祭福祉用具展示

3月 定例会

○会計報告 単位:円

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 30,000

部会研修費 6,300

のぼり作成代 18,684

合 計 30,000 24,984 5,016

○福祉用具・住宅改修部会総括

平成 28 年度は福祉用具展示や介護従事者への研修協力などの活動が多く一般

の方や介護従事者への福祉用具部会の周知活動が行えたと思います。研修の充実

を目標としていましたが、例年通りの開催となり来年度以降の課題となっていま

す。

5.グループホーム部会

(平成 28年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 阿部 京子 愛の家グループホーム中野弥生町

副会長 渡邊 恵 東中野キングス・ガ-デン

会計 糸井川 順子 コル・テンポ薬師の家

会計監査 嶋田 篤志 東中野キングス・ガ-デン

(平成 28年度活動報告)

日程 活動内容 備考

4月 定例会(第 1回)今年度の活動の目標確認

5月 定例会(第 2回)

6月 定例会(第 3回)

7月 定例会(第 4回)東京都GH部会参加

8月 定例会(第 5回)

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11

9月 定例会(第 6回)

10月 GH交流会「つどい」の会 10/11開催

11月 研修 ~シ-ティングについて~ 11/25開催

12月 定例会(第 7回)

1月 定例会(第 8回)

2月 研修 ~事例発表会~ 東京都GH部会参加 2/21開催

3月 定例会 ガイドブック作成・配布

○会計報告 単位:円

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 50,000

研修 講師費用 20,000

ガイドブック作製費 25,920

合 計 50,000 45,920 4,080

○グループホーム部会総括

本年度も同じ場所にて定例会を開催することが出来、円滑に活動を行えました。

新しい取り組みとして各事業所で行っている事例の発表や行政、警視庁との連携で地

域の認知症の方の対応についても協力して関わっていくという活動にもきっかけづく

りを行いました。

反面、管理者の大部分が異動などで変わってしまい、例年との活動内容に関して戸

惑いもありましたが、新たなメンバーでつながりを深め取り組むことができました。

6.訪問看護部会

(平成 28年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 会田 久子 ひよこ訪問看護ステーション

副会長 川崎 広志 なごみ訪問看護ステーション

副会長 関根 玲子 東電さわやかケア中野・訪問看護

書記 岡田 静子 あすなろ訪問看護ステーション鷺宮

書記 山川 将人 ケアプロ訪問看護ステーション東京

書記 石川 裕子 ケアーズ新中野訪問看護リハビリテー

ション

会計 大塚 利恵 健友会 やまと訪問看護ステーション

会計 内 孝子 健友会 上高田訪問看護ステーション

会計 時田 昌枝 新渡戸訪問看護ステーション

会計監査 中根 綾 健友会 南中野訪問看護ステーション

会計監査 川崎 広志 なごみ訪問看護ステーション

介護サービス事業所連絡会 関根 玲子 東電さわやかケア中野・訪問看護

東京訪問看護ステーション

城西ブロック中野区担当

吉田 敏子 つくし訪問看護ステーション

小杉 夏江 訪問看護ステーション 江古田の森

在宅ケア研究会担当 宮澤 素子 中野北ベタニア訪問看護ステーション

在宅ケア研究会担当 遠藤 貴栄 中野区医師会訪問看護ステーション

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12

在宅ケア研究会担当 岩本 大希 ケアプロ訪問看護ステーション東京

東京都区西部看護部会中野

区委員

古川 裕子 訪問看護ステーションしらさぎ桜苑

(平成 28年度活動報告)

日程 活動内容 備考

4月 ―

5月 5/17役員会 5/24NZK

6月 6/28役員会

7月 7/19総会、役員会

8月 8/19納涼会、8/23NZK

9月 9/3区民向けフォーラム参加、9/20役員会

10月 10/25役員会、

11月 11/22 役員会、NZK 11/12,13 オレンジバルー

ンフェスタin中野参加、

11/9,17,18、30HH向け研修

12月 12/27役員会

1月 1/24役員会、新年会

2月 2/17役員会、2/28NZK

3月 3/28役員会

※NZK:中野在宅ケア研究会 HH:ホームヘルパー

○会計報告 単位:円

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 50,000

講師謝礼 20,000

会場費 800

スタッフジャンパー代 29,200 0

合計 50,000 50,000 0

○訪問看護部会 総括

平成 28 年度は地域とのつながりや他の介護サービス事業所との顔の見える連携

を進めることとし、中野区全体の看護職の連携を目指して下記の取り組みを実施し

ました。

初の試みとして訪問介護スタッフむけのヘルパー研修を実施しました。4 つのエ

リアごとに研修担当が区内の認定看護師と共同して開催し、排泄ケアについての研

修を行い、訪問介護従事者のスキルアップを目指しました。全体でのべ 68名のヘル

パーに参加して頂きました。開催設定や研修内容については、今後も検討の余地が

多くみられるため、次年度の課題とします。

訪問看護師むけの研修は開催できませんでしたが、中野在宅ケア研修会の共催等

を通して、スキルアップの道を模索するため、中野在宅ケア研究会に新たな幹事を

部会から選出しました。

区民への訪問看護の広報活動として、オレンジバルーンフェスタin中野、区民

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13

向けフォーラムの共催が実施できました。

訪問看護などの退院後支援の必要な方がよりスムーズな在宅への移行をしていた

だくために、医療、介護の隔たりなく調整ができる相談窓口の設置に関しては、区

との意見交換会で区の意見を拝聴できましたので、設置が可能な形を模索中です。

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単位:円

内   容28年度予算額

28年度決算額 差異額

1 収入 会費収入 @5,000円×115 @8,000円×69 @1,000円×9 1,151,500 1,136,000 △ 15,500

27年度繰越金 550,463 550,463 0

利子収入 212 8 △ 204

1,702,175 1,686,471 △ 15,704

内   容28年度予算額

28年度決算額 差異額

2 支出 研修会費 基調講演及び全体研修に伴う講師謝礼、交通費、会場費等 200,000 70,000     △130,000

部会活動費 6部会 300,000 247,499 △52,501

イベント参加費用 本会事業活動パネルの制作費 50,000 9,297 △ 40,703

広報活動費広報活動に伴う費用(パンフレット名刺等)ホームページ運営費用等 250,000 181,375 △ 68,625

事務局運営経費 人件費@1,000円×7H×80日、事務費100,000円 660,000 660,000 0

予備費 242,175 0 △ 242,175

1,702,175 1,168,171 △ 534,004

〔収支差引額〕

1,686,471円 -1,168,171円 =518,300円

上記の収支報告を監査した結果、適正に執行されていると認めます。

監事

2017(平成29)年 4月 12日 

(収入決算額)   (支出決算額)  (翌年度繰越額)

第1号議案―2

科   目

合  計

科   目

合  計

中野区介護サービス事業所連絡会2016(平成28年度)決算 (案)

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1

第2号議案―1 2017.4.21

中野区介護サービス事業所連絡会

2017(平成29)年度事業計画(案)

Ⅰ.運営方針(2017事業計画)

当会は設立以来、各部会活動、研修事業、普及広報活動、行政や関係機関との

連携などを通して、介護保険サービス水準の維持向上を図り、区民福祉の向上に

寄与するよう努め、事業活動を展開してまいりました。

平成 29(2017)年度は、重点目標達成に向けた基礎づくりの 2年目となります

が、介護保険制度改正後も引き続き社会の需要に対応できるよう、課題であった

中野区の施設系サービス(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、特定入居者生

活介護等)との連携が図れるよう部会立ち上げの準備をしていき、地域包括ケア

システムの構築に寄与するとともに事業活動の充実に努めてまいります。

そして、介護サービス事業所連絡会として、行政や医療介護の関係機関との連

携をさらに発展させ、中野区の介護事業者の代表としてあらゆる場面で意見が反

映できるように、会員の皆様とともに情報の共有を一層進めてまいります。また、

今年度の重点目標については次のように定め、取り組んでいきます。

(重点目標)

1.組織運営の充実

(1)人材育成

① 介護従事者の養成

介護従事者初任者研修の実施を中野区に要請していきます。

中野区と連携して認定ヘルパー養成講座の修了者を事業所に受け入れ、

福祉人材の育成確保に努めます。また、継続実施を引き続き要請してい

きます。

② 専門職としての能力向上

区との共催研修や事業所連絡会主催の全体研修を通してスキルアップ

を図り、研修の成果を各事業所に持ち帰り、同僚に伝えることによって広

がりのある人材育成に努めます。

(2)組織強化

① 会員拡大

各部会毎の加入率を把握し、未加入の事業所に PRすることによって会員拡

大を図ります。

② 会員相互の情報共有の推進

SNS等の活用により会員相互の情報共有を進めます。

③ 新しい部会の立ち上げに向けての検討

次年度(平成 30年度)に向けて施設系サービス(介護老人福祉施設、介護

老人保健施設、特定入居者生活介護等)の部会の立ち上げに向けて検討して、

中野区全体の介護サービスと連携が図れるよう進めて行きます。

(3) 広報の充実

① イベント参加による情報伝達

区民に直接情報を伝える機会として「介護の日」のイベントの実施に積極

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2

的に取り組みます

② ホームページの充実

ホームページに区民が活用できる介護情報提供のページを作り、専門職

の立場からの情報提供を行います。ホームページにカウンターを設けるな

どして、実際の利用状況を把握しながら進め、区民向け啓発事業に取り組

みます。

(4) 運営改善

① 会員の声の更なる反映

会員の声を一層反映させるために、ホームページやアンケートを活用し

会員の声が反映できる機会を持ちます。

② 運営会議への参加

運営委員の増員、各部会からのオブザーバー参加を進めることにより、

運営会議の充実と活性化を図ります。

2.地域包括ケアシステムの推進

(1) 医療・介護連携

① 医師会等との連携強化

医師会、歯科医師会、薬剤師会との連携を一層図り、共催研修や講演会、

イベント等を実施します。

(2) 地域連携の取り組み

① 地域ケア会議等への積極的な参加

地域ケア会議や多職種連携交流会・事例検討への会員事業所の積極的な

参加を促します。また、地域包括支援センターが開催する事例検討会や交

流会などに積極的に参加します。

② まちなかサロンの更なる充実・促進

平成 27年に発足したまちなかサロン「ふれあいサロン南台」を充実・発

展させます。

(3) 認知症対応の普及・啓発

① 会員の認知症キャラバンメイトの交流会、報告会を開催し、スキルアッ

プに取り組みます。

② 小中高校生や地域の住民の要請に応え、認知症サポーター養成講座を開

催します。

3.制度改正後の取り組み

平成 29年 4月から開始される総合事業の施行後の状況を把握するために、必要

に応じて実態調査を行い、区民の声、介護事業者の状況を中野区長、保険者に提

言します。

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3

Ⅱ.各部会活動について

1. 介護支援専門員部会

(平成 29年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 宮原 和道 NPOピクニックケア

副会長 渥美 頼子 中野在宅ケアセンター

副会長 坂本 真理 慈生会中野ケアプランセンター

会計 中條 知子 江古田ケアマネジメントセンター

主任連絡会

( CMAT担当)

望月 貢 アサヒサンクリーン野方

廣末 美千代 弥生居宅介護支援事業所

増子 和人 南中野地域包括支援センター

広報 金澤 暁子 はなももハーモニー居宅介護支援

広報 富澤 博幸 ふれあい介護サービス

研修交流会 高橋 昌代 鷺宮地域包括支援センター

研修交流会 田辺 智子 大起エンゼルヘルプ中野

研修交流会 星野 智光 こ・こけあ中野

会場 高山 修 みずたま介護鷺宮

会場 井上 幸枝 あおば

防災(南部) 鈴木 靖夫 やよいほうむ

防災(北部) 磯貝 栄司 ジャパンケア新井

東京都介護支援専門員研究協議会 第 2ブロック運営委員

(平成 29年度活動計画)

日程 活動内容 備考

4月 定例役員会 総会

5月

定例役員会

主任ケアマネ連絡会

中野区共催ケアマネ研修

6月 定例役員会

7月 役員会

ケアマネ部会主催全体交流会

8月 定例役員会

9月 定例役員会

主任ケアマネ連絡会

10月 定例役員会

中野区共催ケアマネ研修

11月

定例役員会

主任ケアマネ連絡会

オレンジバルーンフェスタ中野

東中野地区まつり

東中野まつり

介護の日主任ケアマネジャー相談

ケアマネジャーを広

く区民に知っていた

だく

12月 定例役員会

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4

1月

定例役員会

主任ケアマネ連絡会

中野区医師会共催研修

2月 定例他区員会

医師会主催講演会懇親会

3月 役員会

主任ケアマネ連絡会

主任次年度事業計画

○予算(案) 単位:円

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 50,000

広報費 40,000

交流、活動費 10,000

合 計 50,000 50,000 0

○介護支援専門員部会活動方針

中野区内のケアマネジャーが中野区でより一層活動しやすいように、地域や関係

機関にケアマネジャーの活動を広報していきます。

地域包括ケアや総合事業でもケアマネジャーが要となっていけるように参加して

いきます。

ケアプランの質の向上を、主任ケアマネジャー連絡会が主体となって保険者と共

に行っていきます。

平成 30年度施行の大幅な介護保険制度改正を考慮し、情報収集や保険者に提言で

きる職能団体としての組織体制を構築していきます。

東京都介護支援専門員研究協議会や日本介護支援専門員協会、その他医師会や歯

科医師会、薬剤師会、看護協会など職能団体との連携構築を行っていきます。

2. 訪問介護部会

(平成 29年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 北風 敦子 あおぞら在宅介護支援サービス

副会長 小林 泰高 日本リック訪問介護中野南営業所

副会長・書記 田口 智紀 介護ステーションぽけっと

副会長 濱崎 健二 ダスキンホームインステッド東中野ステーション

会計 戸澤 由希子 ケアセンター希

奥田 由美子 介護ステーションぽけっと

瀬島 真子 スギコーケアセンター野方

渡辺 文枝 ヘルパーステーション中野の郷

猪狩 京子 NPOピクニックケア

宇川 佳子 みつ葉訪問介護事業所

高橋 由枝 クローバー沼袋

前島 慎也 ヘルパーステーション中野

橋本 よし子 たんぽぽ介護

畑野 由樹 ケアリッツ中野

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佐藤 剛 やさしい手中野南口

高橋 舞 介護ステーションぽけっと

鈴木 彩 たんぽぽ介護

川添 智広 やさしい手中野北口

白須 明香 ふれあい介護サービス

冨田 眞紀子 けありんぐ里の風

(平成 29年度活動計画)

日程 活動内容 備考

4月 定例役員会

5月 定例役員会

6月 定例役員会

7月 全体研修会

区共催研修会

8月 定例役員会・暑気払い

9月 定例役員会

10月 区との意見交換会

全体研修会

11月 定例役員会

介護の日PRイベント

12月 定例役員会・忘年会

1月 定例役員会

2月 全体研修会

3月 定例役員会

※開催場所は、スマイルなかの 3階会議室 18:30~20:30で実施予定

○予算 単位:円

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 50,000

研修費講師料 40,000

印刷・通信費 10,000

合 計 50,000 50,000 0

○訪問介護部会方針

平成 28年度方針で初任者研修を中野区で要請してもらう等の残された課題を解決

します。

平成 29年度から始まる「介護予防・日常生活支援総合事業」で、訪問介護事業所

としての推移を見て行き各事業所間の情報交換や問題点などを提言していきます。

昨年、誕生したキャラバンメイトの活躍の場として認知症サポーター養成講座を

引き続き実施し、地域住民に認知症の理解を深めて頂き、高齢者の安心・安全で暮

らしやすい地域にして行きます。新しい部員も加わり、改めて部会の役割と活動の

スキルを上げるための学習も今後の課題として取組んでいきます。

部会主催の研修では、取り上げて欲しい内容などを部員を通じて把握し計画しま

す。

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3. 通所介護部会

(平成 29年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 冨田 浩 ベタニア・デイホーム

副会長 岩本 志津子 デイサービス ゴールド

副会長 藤田 温史 フィットネスデイ Lispo

副会長 加藤 仙太郎 アサヒサンクリーン株式会社 野方営業所

会計 高橋 亮子 NPOデイサービスセンター中野の郷ぷりむら

小西 克治 リハビリデイサービスぴーなっつ

今井 崇之 松ヶ丘高齢者サービスセンター

三宅 大輔 奉優デイサービス堀江

五十嵐 友行 デイサービス ゴールドやすらぎ邸

青木 賢一郎 デイサービスよつば

齋藤 伸 フィットネスデイリスポ 中野 1丁目

高岡 祥子 茶話本舗デイサービスふじみ八幡

(平成 29年度活動計画)

日程 活動内容 備考

4月 13日 役員会・次回開催内容打合せ 場所:ゴールド

5月 18日 勉強会(地域包括を招聘し、総合事業の進捗をディスカ

ッション)

場所:産業振興センタ

6月 役員会・次回開催内容の打合せ

7月 勉強会(通所介護部会における、各種課題・情報共有)

8月 役員会・次回開催内容打合せ

9月 勉強会(通所介護部会における、各種課題・情報共有)

10月 勉強会(介護業界関係者を招聘して勉強会を開催)

11月 役員会・次回開催内容打合せ

12月 勉強会(通所介護部会における、各種課題・情報共有)

1月 役員会・次回開催内容打合せ

2月 通所介護部会 全体総会 場所:中野区産業振興

センタ-予定

3月 役員会(新体制引継及び次年度体制の方針確認)

※開催場所は、各役員の施設を持ち回りで実施予定

○ 予算(案) (単位:円)

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 50,000

ガイドブック

作成代

30,000

事務用品代 10,000

講師代 10.000

合 計 50,000 50,000 0

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○ 通所介護部会活動方針

平成 29年度事業計画は、運営課題の共有。総合事業の進め方等グループディス

カッション形式の勉強会を中心に行います。また、年 1回は、介護業界関係者を

招聘し、勉強会を開催します。

ガイドブックの改定についても、9月を目途に作成します。

4. 福祉用具・住宅改修部会

(平成 29年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 半田 富行 株式会社アースシステム

副会長・会計 小茂田 学 ケアプラザ・みやぞの

書記 栗原 俊介 共創未来メディカルセンター株式会社

監査 市川 裕介 株式会社東基

(平成 29年度活動計画)

日程 活動内容 備考

4月 定例会

5月 定例会

6月 部会研修

7月 定例会

8月 定例会

9月 部会研修

10月 定例会

11月 介護の日イベント参加

12月 定例会 定例会後交流会

1月 定例会

2月 定例会・松が丘プラザ祭福祉用具展示

3月 定例会

○予算(案) 単位:円

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 30,000

研修講師代 15,000

イベント参加費 15,000

合 計 30,000 30,000 0

○福祉用具・住宅改修部会活動方針

平成 29年度は部会活動参加への声掛けを積極的に行います。

中野区内の福祉用具・住宅改修事業所の交流や意見交換の場となるような部会

活動を目指し、また、昨年度に引き続き部会研修の機会を増やし、福祉用具専門

相談員としてのスキルアップをしていきます。

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5. グループホーム部会

(平成 29年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 糸井川 順子 コル・テンポ薬師の家

副会長 伊藤 加代子 高齢者グル-プホ-ムおさたけ

副会長 清水 冬生 小規模多機能 東中野キングス・ガ-デン

(平成 29年度活動計画)

日程 活動内容 備考

4月 定例会

5月 定例会

6月 定例会

7月 定例会

8月 定例会

9月 グル-プホ-ム「つどいの会」開催 日時未定

10月 定例会

11月 研修 日時未定

12月 定例会

1月 定例会

2月 研修 ~事例発表会~ 日時未定

3月 ガイドブック発行・作成

○予算(案) 単位:円

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 50,000

研修講師代 20,000

ガイドブック作製費 30,000

合 計 50,000円 50,000 0

○グループホーム部会活動方針

地域密着型サービスとして横のつながりを密にして今年度も活動していきます。

全グループホームの利用者、スタッフが集まり、交流を深める「つどいの会」を継

続して実施します。

サービスを提供するにあたってさらなるスキルUPを図るための研修に取り組み

ます。

各事業所の取組み事例発表等の研修、そして事業所間のつながりを深める交流の

2 本の柱と地域の皆様方にグループホーム等の地域密着型サ-ビス事業所を周知す

るためのガイドブックの作成を中心にしながら活動していきます。

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6. 訪問看護部会

(平成 29年度役員体制)

役職 氏名 事業所

会長 会田 久子 ひよこ訪問看護ステーション

副会長 川崎 広志 なごみ訪問看護ステーション

副会長 関根 玲子 東電さわやかケア中野・訪問看護

書記 岡田 静子 あすなろ訪問看護ステーション

書記 白石 晶 ケアーズ新中野訪問看護リハビリステ

ーション

書記 植木 晴菜 ケアプロ訪問看護ステーション東京

会計 中根 綾 上高田訪問看護ステーション

会計 神野 真紀 あけぼの訪問看護ステーション

会計監査 内 孝子 上高田訪問看護ステーション

会計監査 宮澤 素子 中野北ベタニア訪問看護ステーション

(平成 29年度活動計画)

日程 活動内容 備考

4月 幹事会

5月 部会、在宅ケア研究会の共催

6月 幹事会、ヘルパー研修

7月 部会、総会と研修会

8月 幹事会、在宅ケア研究会の共催

9月 部会、ヘルパー研修

10月 幹事会

11月 部会、在宅ケア研究会の共催

オレンジバルーンフェスタin中野への参加

12月 幹事会

1月 部会、ヘルパー研修

2月 幹事会、在宅ケア研究会の共催

3月 部会

○予算(案) 単位:円

内 容 収 入 支 出 残 高

部会費 50,000

講師謝礼 40,000

その他(スタッフ

ジャンパー代等)

10,000

合計 50,000 50,000 0

○訪問看護部会方針

地域とのつながりを強化するために、他の介護サービス事業者や地域包括セン

ターとの連携を進めます。その一環として、平成 28年度から開始したヘルパー向

け研修を継続します。

また、中野区全体の看護職の連携や技能向上を目指すために、病院等他機関と

連携した勉強会や懇親会の開催、訪問看護師向けの研修などの開催を行います。

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地域での訪問看護の役割をより知ってもらうために、区民向けのフォーラム等を

共催、参加し広報活動を行っていきます。

退院後支援の必要な方がよりスムーズな在宅への移行をしていただくために、

医療、介護の隔たりなく調整ができる窓口ステーションの設置に向けて、部会と

してできる取り組みを検討していきます。

平成 30年度の診療報酬・介護保険同時改定に向けての情報収集、情報共有を行

っていきます。

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単位:円

内  容 29年度予算額

1 収入 会費収入 @1,000円×10   @5,000円×115 @8,000円×70 1,145,000

20,000

250,000

28年度繰越金 518,300

利子収入 100

1,933,400

単位:円

内  容 29年度予算額

2 支出 研修会費 基調講演及び全体研修に伴う講師謝礼、交通費、会場費等 200,000

部会活動費  6部会 300,000

イベント参加費用 介護の日福祉用具展示、健康づくり事業、地域連携事業等 50,000

広報活動費広報紙、パンフレット、ホームページ制作費用等、区民向け広報・啓発費 500,000

事務局運営経費 人件費@1,000円×7H×80日、事務費100,000円 660,000

予備費 223,400

1,933,400

第2号議案―2

合  計

科  目

合  計

科   目

中野区介護サービス事業所連絡会2017(平成29年度)予算 (案)

研修参加費

広報・啓発補助金

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第3号議案

中野区介護サービス事業所連絡会 運営委員選出 (案)

氏  名 所  属 備 考(前職等)

委 員 奥田 由美子 介護ステーションぽけっと 会長・訪問介護部会  

委 員  森  京子 みつ葉居宅介護支援事業所 副会長

委 員  花堂 浩一 在宅介護センター・アスモ 副会長  

委 員  小茂田 学 ケアプラザ・みやぞの 副会長・福祉用具・住宅改修部会

委 員  北風 敦子 あおぞら在宅介護支援サービス 副会長・訪問介護部会  

委 員    宮原 和道 NPOピクニックケア 副会長・介護支援専門員部会

委 員   ☆ 坂本 真理 慈生会中野ケアプランセンター 介護支援専門員部会

委 員  濱﨑 健二 ダスキンホームインステッド東中野ステーション 訪問介護部会

委 員 小林 康高 日本リックケアステーション 訪問介護部会

委 員  藤田 温史 フィットネスデイLispo 通所介護部会

委 員   ☆ 加藤 仙太郎 アサヒサンクリーン株式会社 野方営業所 通所介護部会

委 員   ☆ 半田 富行 株式会社アースシステム 福祉用具・住宅改修部会

委 員   ☆ 清水 冬生 小規模多機能 東中野キングス・ガーデン グループホーム部会

委 員   ☆ 糸井川 順子 コル・テンポ薬師の家 グループホーム部会

委 員  関根 玲子 東電さわやかケア中野・訪問看護 訪問看護部会

委 員   ☆ 川崎 広志 なごみ訪問看護ステーション 訪問看護部会

委 員   ☆ 田口 善彦 デイサービスセンター カレア中野弥生町

監 事 駒野 登志夫 社会福祉法人 武蔵野療園

☆新規選出の委員

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