1 新入生向け配布資料 - saitama...
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新入生向け配布資料NO, 資料名 新入生 担当課・担当者1 履修案内 ○ 工学部学務係
2 履修案内正誤表 ○ 工学部学務係
3 履修案内訂正(p.44-45) ○ 工学部学務係
4 工学部時間割 ○ 工学部学務係
5 英語スキル教育科目・基盤科目一覧 ○ 工学部学務係
6 ロッカーの使用について ○ 教養教育係・岸
7 ガイダンス資料〔新入生用〕 ○ 工学部学務係
8 Web履修登録時の確認事項(学務係より)新入生 ○ 工学部学務係
図書館利用案内2011版
利用案内 資料の探し方編 2011年版
「平成23年度 図書館オリエンテーション」ちらし
10 保健センター案内・検査用具一式 ○ 学生支援課・藤田
11 新入生のみなさんへ ○ 課外教育等支援係・前田
12 学生生活の手引き(学部及び大学院新入生) ○ 総括企画係・岡田
13 学生の手引き訂正 ○
14 テーマ教育・特別教育プログラムパンフレット(学部新入生) ○ 学籍管理係・岸
15 埼玉大学キャンパスダイアリー ○ 総括企画係・岡田
16 学生証引替書 ○ 学籍管理係・竹中
17 saidai note ○ 学生支援課・冨田
18 実験実習安全の手引き ○ 理工研・千葉
19 「安全に避難するために」 ○ 理工研・千葉
20 埼玉大学発展基金の募金依頼 ○ 経理課・新井
21 自転車入構許可証(ステッカー)の交付について ○ 学生支援課・片桐
22 ハラスメントリーフレット ○ 人事課
23 薬物乱用防止 ○ 総務課
24 盗難注意喚起 ○ 総務課
25 欅 ○ 総務課
26 学長挨拶文 ○ 総務課
27 学科案内 ○ 機能材料工学科
4月8日分NO, 資料名 新入生 担当課・担当者
1 学生証 ○ 全学教育課
2 新情報システムID・パスワード通知書 ○ 情報メディア基盤センター
9 ○ 図書館・小野寺
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平成23年度
新入生ガイダンス
埼玉大学工学部機能材料工学科カリキュラム委員松岡浩司・白井肇
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機能材料工学科とは
物理・化学・分子生物学の手法を用いて新しい機能材料の研究(設計・合成・作成・評価)を行っている。また、それらを実践できる研究者・技術者の教育を行なっているところである。
物理
生物化学
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機能材料工学科とは
7F:シリコーン、抗インフルエンザ薬
7F:シリコーン、抗インフルエンザ薬
6F:ハードディスク材料、高機能分子
6F:ハードディスク材料、高機能分子
5F:バイオテクノロジー、創薬
5F:バイオテクノロジー、創薬
4F:高周波磁気材料、太陽電池、水素吸蔵合金
4F:高周波磁気材料、太陽電池、水素吸蔵合金
3F:有機EL、撮像素子、分子磁石
3F:有機EL、撮像素子、分子磁石
大講座制:機能量子工学講座、機能生体分子工学講座
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機能材料工学科とは
教養教育教養教育
卒業研究卒業研究講義講義
学生実験学生実験
を考えるを考える
1年1年
2年2年
3年3年
4年4年
講義講義
学生実験学生実験
講義講義
(講義)(講義)
進学就職
進学就職
基礎から専門への足固め
基礎から専門への足固め
卒業後の進路卒業後の進路
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履修案内の重要性
「履修案内には卒業要件の全てが記載されていて、卒業するまでの大学と君たちとの契約書のようなものである。」
注意
履修案内は入学年度により、その内容が異なる事がある。君たちの場合は、平成23年度版が卒業するまで適応される。
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履修案内の訂正
履修案内
平成23年度入学生適用
(2011年度)① p. 44, 45 差替え (配布資料)② p. 46, 47 削除
③ p. 48, 履修上の注意・2. 基盤科目・B4群⇒B6群
④ p. 49, 卒業研究着手条件および卒業要件・3. 卒業要件・B4群⇒B6群
①に関して、印刷したシールにより差替えます。11日(月曜)より学務係において適宜行うので、必ず行くこと。14日(木)基礎
演習ガイダンスの際に確認します。
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卒業するためには
自分が学ぶ科目を申請し、認めてもらう必要がある→履修登録を行う
所定の成績であれば、単位が取得できる
入学時に配布される履修案内に書かれている規程通りに単位を取得しないと卒業できない
取得するべき単位は、A群 外国語科目(8単位)、B群 基盤科目(18単位)、 C群 初年次科目(2単位)、D群 専門教育科目(96単位)と定められている。(履修案内p. 2 第4条)
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外国語科目、基盤科目
A群 外国語科目、B群 基盤科目(人文学科目、
社会科学科目、自然科学科目、テーマ科目、市民教育科目、情報科学科目に分類される。(履修案内p. 2~3, 別表 p. 6~11)
工学部学生は、A群(英語I & II): 8単位(必修)、B1群(人文学科目) : 6単位、B2群(社会科学科目): 6単位、B6群(情報科学科目): 2単位(必修)を含めて26単位修得する必要あり。(履修案内 p. 2, 第5条3項, p. 3, 第6条)。
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工学部初年次科目
工学部学生は、 C群 工学部初年次科目として、工学入門セミナー (必修、2単位)修得する必要あり。
(履修案内 p. 3, 第7条, p. 11, 別表3)。
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各種プログラム
副専攻プログラム(履修案内 p. 5 第17条、p. 74~87)理学部、工学部他学科の専門科目を20単位取得すると認定される。
→ 社会に出る際のキャリアアップ
テーマ教育プログラム(学生の手引き p. 52)分野横断的科目を20単位取得すると認定される。今年度テーマ:「社会を知
ろう」、「環境を知ろう」、「世界を翔ける」→ 社会に出る際のキャリアアップ
特別教育プログラム (Global Youth) (学生の手引き p. 52)4年間の大学生活で所属する学部の専門性を高める一方、分野横断的な基礎
知識と国際開発の専門知識や国際的な感性を磨く少数精鋭の選抜プログラム→ 9月に実施される選抜試験に応募【ガイダンス時に確認】(それまでにTOEICスコアが600点に達していること)
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副専攻プログラム
理学部・工学部他学科の専門科目を20単位取得すると認定される。(履修案内 p. 74~87)
指定された20単位を取得することにより、修了認定される。
希望者は、3年次後期開始時に学務係へ認定を申請すること。
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テーマ教育プログラム
分野横断的科目を20単位取得すると認定される。
ガイダンス日程日時:4月8日(金)16:00~場所:全学講義棟2号館(教室の場所は学生生活の手引、工学部時間割などに記載)
「社会を知ろう」・・・501講義室「環境を知ろう」・・・502講義室「世界を翔ける」・・・302講義室
ガイダンスには、「テーマ教育プログラム、特別教育プログラムパンフレット」を持参すること
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特別教育プログラム(Global Youth)4年間の大学生活で所属する学部の専門性を高める一方、分野横断的な基礎知識と国際開発の専門知識や国際的な感性を磨く少数精鋭の選抜プログラムのこと。
9月に実施される選抜試験に応募する必要あり。(出願時にTOEICスコアが600点に達していること)⇒ガイダンス時に確認すること!
1年間の海外留学、英語スキル強化、開発関係機関や企業でのインターンシップが盛り込まれている。
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特別教育プログラム(Global Youth)
ガイダンス日程
日時:4月8日(金)16:00~場所:全学講義棟2号館 302講義室
(テーマ教育「世界を翔ける」と同時開催)
ガイダンスには、「テーマ教育プログラム、特別教育プログラムパンフレット」を持参すること
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英語(履修案内 p. 2 第5条、p. 6 別表参照)
TOEIC (IP)によりレベル別クラスに分かれて履修
TOEIC試験
日時:4月7日(木)15時~17時30分場所:全学講義棟1号館
学生証引換書を持参すること!
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英語(履修案内 p. 2 第5条、p. 6 別表参照)
TOEIC (IP)によりレベル別クラスに分かれて履修
レベル通知書が4月13日(水)13時~17時教育機構棟2階事務室で交付される。
講義開始は4月15日(金)2時限(最初の講義でPC設定を行なうのでPC及び
イヤフォン・ヘッドフォンを必ず持参)
「英語Ⅰ」を4単位、「英語Ⅱ」を4単位、合計8単位以上が卒業に必要である。 (履修案内 p. 62~64)
本学入学以前または在学中に英語検定(英検、TOEIC、TOEFL)所定の認定または点数を得た学生には英語(CALL)の単位を認定する。(履修案内 p.63 ⑤)→ 該当者は学務係へ申請してください。
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情報基礎
「情報基礎」(B6群 情報科学科目)2単位は必修(履修案内 p. 11 別表2 B6群)
原則として1年次に履修する
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その他の外国語、基盤科目の取扱い
ドイツ語、中国語、フランス語、ロシア語、韓国語の単位
B群 別表2 (p. 6~11)以外の科目の単
位
⇒卒業要件の単位に含めることができない。
【注意すること!】
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専門教育科目の履修について
D群 専門教育科目:別表の中から98単位(履修案内 p. 3 第8条)
別表(履修案内 p. 16)
同表下段の専門教育科目の内訳を守ること!
履修上の注意(卒業要件など)を十分理解することが必要。(履修案内 p.48~50)
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専門教育科目
D1群:工学部基礎科目D2群科目を履修する上で必要な基礎学力を養う。本学科の場合、D群がD1aからD1dの亜群に分かれている。それぞれの亜群で卒業必要単位が規定されているので、注意すること。D1群開講科目は同一名であれば、例えば前期不可であっても他学科の後期開講科目を履修できる。
D2群:学科専門科目D2群科目の中には、必修に準ずる指定選択科目(別表中の○科目)がある。卒業するには、指定選択科目16単位以上修得することが定められている。
D4群科目:学際専門科目他学科の専門科目のうち、機能材料工学に関連のある工学分野の科目を用意している。卒業後の進路や興味に基づいて履修すること。
D3群科目:総合技術科目技術者の社会的役割と責任、知的財産など社会に出てから必要となる基本的な考え方を修得できる。「技術倫理と知的財産」(4年次開講科目のみ)
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必修科目と指定選択科目
必修科目(別表中の◎の科目)必ず単位を修得しなければならない。「学生実験」、「演習」、「特別講義」、「科学技術作文」、「技術倫理」が必修科目に該当する。
指定選択科目(別表中の○の科目)指定選択科目のうち、16単位以上を修得しなければならない。ただし、その中には「生物物理化学」、「分子生物工学Ⅰ」、 「分子生物工学Ⅱ」から2単位を必ず含めること。
D1a, D1b, D1c亜群からそれぞれ8単位、D1d亜群から必修を除いた2単
位を修得すること。
以上の単位は卒業要件であるとともに卒業研究着手条件でもある。(履修案内 p. 49:卒業着手条件および卒業条件)
→ 3年後期終了時までに上記の条件を満たす必要がある。
(条件を満たせず、留年するケースが多い)
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教職科目
教職免許状(中学、高校「理科」)を取得する場合は、学科で指定された教科に関する科目(履修案内p. 16別表)の他、教職に関する科目を取る必要がある(履修案内 p. 68~71)
「市民と憲法」と「スポーツ実技」を指定されたクラスで履修すること。「介護体験」は2年次に申請し(11月頃) 、 3年次に実施、併せて「人間形成と教育」(3年次)を履修すること。希望者は1・2年次になるべく多くの教職科目を取得すること。教員免許状を取得する希望のある学生は必ずカリキュラム委員に申し出ること。履修カルテについて連絡します。
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シラバスとは?
シラバスには、授業の目的、使用テキスト、内容、授業スケジュール、評価方法などが書かれている。最新情報を確認すること!
履修登録にあたって事前にシラバスを参照し、授業内容を把握しておくことが必要。
大学のホームページから閲覧できる。閲覧方法の詳細は学生生活の手引き p. 53 Webシラバスを参照のこと。
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履修登録について
Web履修登録により、履修希望する科目の申請をする (学生生活の手引き p. 53)。授業開始までにシラバスにより講義内容を確認し、必ず初回の授業に出席する。履修すると判断したらその日にWeb履修登録をする。
基盤科目(B群)では聴講希望学生数が許容人数を超えた場合、抽選を行う→全学講義棟1号館および工学部
学務掲示板において結果発表∴1回目の講義に必ず出席すること!
受講できなかった場合は、空いている科目を探す。
前期登録科目:前期開講科目と通年開講科目
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履修登録方法について
Web履修登録により行う。Web履修登録期間は
4/11(月)~4/28(水)
システム利用時間 24時間可能キャンセル期間5月6日(金)~5月26日(木)注意
・学内ネットワークからしか登録できない!(LANアクセスポイントは学生生活の手引き p. 57)
・学科指定のある科目は、機能材料工学科向けのクラスを受講すること!
・講義番号と講義科目名をよく確認すること!
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Cap制とGPについて
各学期で履修登録できる単位数の上限は原則として24単位(Cap制)、また下限は12単位となっている。(履修案内 p. 3 第12条)
ただし、所定の単位を優れた成績をもって修得した学生については、上限が解除される。詳しくは履修案内 p.22 履修上の留意事項を参照。
それぞれの科目の成績はGPで示される。全体として、どれくらいの成績なのかを示す指標としてGPAを用いる。算出方法は履修案内 p. 21~22 成績評価を参照。「欠席」はGP評価が0点となる。履修を取りやめたい場合はキャンセル期間に登録科目から削除すること。
成績(GPA)は悪いよりよい方がよい→ いろいろな局面で使われる。 早期卒業(上位2名の学生、3年半で卒業)、卒研配属、大学院進学(筆答試験免除)など
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チャレンジ科目について
高度な内容の科目、学際的に重要な科目などを積極的に履修できるようにする。
チャレンジ科目として申請した科目はGPによる成績評価は行われるがGPAの算定には用いない。 (履修案内 p. 21~22: GP, GPAの適用科目の後半部分)
申請できる単位数は、年間6単位、在学中20単位まで
申請できる科目は、D2群の選択科目、D3群およびD4群の科目(履修案内 p. 48~49 チャレンジ科目として申請できない科目)
申請はWeb履修登録時に行う
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機能材料基礎演習(必修)
開講は4月14日(木)13:00~21番講義室に集合
ガイダンスとクラス分け問題配布クラス毎の演習は4月21日(木)から
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機能材料工学概論
開講は4月14日(木)5時限 16:20~
55番教室に集合
全14回の機能材料工学科教員によるオ
ムニバス形式の講義
(機能材料とは何か?)
レポートを提出
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工学入門セミナー(必修)
後期開講科目なので、ガイダンスは 別
途連絡
学科横断型学生実験と座学
各学科が実験テーマを設定
グループに分かれて実験を行う
詳細はシラバスを参照のこと
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履修登録関連連絡事項
履修登録期間4/11(月)~ 4/28(木)(24時間対応)学内ネットワークからしか登録できない。
この期間中に正しく履修登録できているか必ず確認する。19日19:00までに登録すれば、20日に確認表を学務係において配布。
登録キャンセル期間5/6(金) ~ 5/26(木)
履修を取りやめたい科目の削除する。削除せず不可となるとGPAが下がるので注意
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学士課程教育プログラム履修相談室
カリキュラムに関連する履修相談を実施します。工学部では、各学科ごとに相談に応じています。
日時:4月11日(月)~13日(水)12:10~13:00(昼休み)
場所:大学会館3階大集会室
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情報システム相談会
ネットワーク接続、Webシラバス閲覧方法、Web履修登録など
について分からないことがあったら、相談に行くこと。
4/6 (水)~4/8(金)9:00 ~ 17:00教育機構棟 全学教育課窓口
4/11(月)~ 4/15(金) 17:00~21:00工学部講義棟2階 情報メディア端末室1・2
4/18(月)~ 4/28(木) 9:00 ~ 17:00 教育機構棟 全学教育課窓口
尚、相談の際には、①LAN対応のノートパソコン、②「統一認証アカウント通知書」、③「情報・Web学生システムマニュア
ル」を持参の上、相談に行くこと。
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基礎教育センターについて
基礎教育について支援する組織@教育機構棟2階のオフィスアワー室(学生生活の手引き p. 52~53)
「講義についていけない」、「学習意欲がわかない」など学習中に生じた悩み・問題についてアドバイスが欲しい人は相談に行ってください。
高校までの数学、物理、化学と大学の数学、物理、化学とのギャップを埋められるかもしれない。
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ロッカー貸与について
1年次生には全学講義棟1号館のロッカーが貸与されます。(配布プリント、学生生活の手引き p. 37)
電子メールによる申込なっています。また、全学生分が無いので超過したした時点で締め切るとのこと。
早めに対応すること!
スポーツ実技、工学入門セミナーで利用する可能性あり。
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その他
認証ネットワークのIDおよびパスワードの取扱いに関して(Web履修登録に必要)
JABEEについて(学科内リーフレット)
ハラスメント防止について(学生生活の手引きp.38~39)成績通知(年2回各自の成績が保証人に報告され
る)
後期開始時にもガイダンスが開催される
学生教育研究災害傷害保険(学研災)等への加入
(入学時パンフレット配布)
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その他
大学からの連絡事項は、掲示あるいは印刷物ならびにActive! mailを使うので、見落とさない。(学生生活の手引き:掲示板の場所 p.36, Active!mail p.59 )授業中のマナー(私語、携帯、帽子、飲食)空き缶、空き瓶、ペットボトルはリサイクルボックスへ自習室の使用(学生の要望により設置、規則を守ること、無線LAN使用可)構内への自転車乗り入れ禁止(入校許可証交付:学生生活の手引き p. 13, 配布資料)歩行中の喫煙不可(指定場所にて)エアコンの設定温度を変更しない(節電・エコに協力を!)計画停電により授業時間等が変更になる可能性があるので、メール、掲示に注意すること。
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最後に・・・
情報は履修案内などに書かれている
→まず自分で調べる
補足情報は掲示板にて周知される
→1日1回は掲示板を見る
大学生はほぼ大人
→自己責任で対応、自ら調べ、考え、行動する。最終判断をするのは君たちです!!
学科新入生歓迎会の開催
(日程は掲示にて連絡)全員参加
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工学部新1年生
平成23年度時間割について平成23年度(2011年度)時間割に記載されている表記に下記のとおり間違いがありますので、注意してください。
以下の科目を履修しても卒業要件にはなりません。
◎外国語科目英語Ⅰ 以外のすべての外国語
◎基盤科目履修案内(平成23年度入学生適用)のP.6~P.11に記載されていない科目
詳細については工学部学務係掲示板でも確認下さい。
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時間割作成の補助として・・・月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
1 線形代数Ⅰ/神島
2 基礎物理学Ⅰ/鎌田 工学基礎(留向) (応化向基物Ⅰ酒 英語Ⅰ スポーツ実技 英語Ⅰ
3 物理化学Ⅰ/相田 機能材料基礎演習/全教員
4 科学技術作文/藤川 機能材料基礎演習/全教員
5 機能材料工学概論/全教員 微分積分学Ⅰ/阿部 (建設枠)
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
1 応用数学/山口(智) 物理化学Ⅱ/石丸
2 基礎化学Ⅰ/松岡 英語Ⅰ スポーツ実技 英語Ⅰ
3 工学入門セミナー 市民と憲法
4 工学入門セミナー 基礎物理学Ⅱ/小池正史
5 工学入門セミナー 情報基礎/白井 微分積分学Ⅱ/阿部 (エコ・マテ/全教員
*別表(外国語科目、基盤科目)参照。■: C群科目、■: D1群科目、■: D2群科目、■: A群、B群、、□: 必修科目。
後期
前期
D1a
D1c
C必
D2必
B群 必
A1
D1a
D1d, 必
D1b
D1c
A, 必 A, 必
A, 必 A, 必
D1a
D1b
D1c
D1a