2004 vol.182004 vol.18 平成16年3月1日発行 素 敵 な マ ー ク ね。 た い し た も...

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2004 vol.18� 平成16年3月1日発行� 平成16年2月12日(木)、五十崎町共生館ホールで開催された第17回内子町・五十 崎町・小田町合併協議会において、合併後の新内子町の町章がハガキ投票の結果を受 け、採用候補作品番号②の(内子町の小倉 子さん)作品に決定しました。(詳しく は、3ページを参照してください。)� この作品は、内子(UCHIKO)町の頭文字「U」を表しており水色の部分は小田川、 黄色の部分は太陽、緑の部分は植物を表現し、「エコロジータウン内子」をイメージ して作られています。� また、入賞者は、川本 智さん(長野県大桑村)、山岡利夫さん(内子町)、栗山照州 さん(福岡県福岡市)、三好健一さん(福岡県福岡市)です。� ぐら さち こ�

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Page 1: 2004 vol.182004 vol.18 平成16年3月1日発行 素 敵 な マ ー ク ね。 た い し た も ん よ。 上 手 じ ゃ な あ。 平成16年2月12日(木)、五十崎町共生館ホールで開催された第17回内子町・五十

2004 vol.18�平成16年3月1日発行�

素敵なマークね。

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素敵なマークね。�

たいしたもんよ。

たいしたもんよ。�

たいしたもんよ。�

上手じゃなあ。

上手じゃなあ。�

上手じゃなあ。�

平成16年2月12日(木)、五十崎町共生館ホールで開催された第17回内子町・五十崎町・小田町合併協議会において、合併後の新内子町の町章がハガキ投票の結果を受け、採用候補作品番号②の(内子町の小倉 子さん)作品に決定しました。(詳しくは、3ページを参照してください。)�この作品は、内子(UCHIKO)町の頭文字「U」を表しており水色の部分は小田川、

黄色の部分は太陽、緑の部分は植物を表現し、「エコロジータウン内子」をイメージして作られています。�また、入賞者は、川本 智さん(長野県大桑村)、山岡利夫さん(内子町)、栗山照州

さん(福岡県福岡市)、三好健一さん(福岡県福岡市)です。�

お ぐら さち こ�

Page 2: 2004 vol.182004 vol.18 平成16年3月1日発行 素 敵 な マ ー ク ね。 た い し た も ん よ。 上 手 じ ゃ な あ。 平成16年2月12日(木)、五十崎町共生館ホールで開催された第17回内子町・五十

うちこ・いかざき・おだ合併協議会 2

水田農業経営確立対策事業につ

いては、合併時に地域水田農業ビ

ジョンを新たに作成し調整するも

のとする。

町単独事業については、合併時

に内子町・五十崎町の例により調

整し、農業施設整備事業について

は、合併時に廃止するものとする。

産業部局保管施設については、

現行のとおり新町に引き継ぐもの

とする。

畜産振興対策事業については、

現行のとおり引き継ぎ、新町にお

いて調整するものとする。

農道については、現行のとおり

新町に引き継ぐものとする。

農業農村基盤整備事業について

は、現行のとおり新町に引き継ぐ

ものとする。

10

単独農林補助事業については、

内子町の例によるものとし、農林

道維持管理事業及び町単作業道の

施業実施計画による計画路線につ

いては、小田町の例によるものと

する。

11

林道については、現行のとおり

新町に引き継ぐものとする。

12

林業関係事業については、現行

のとおり引き継ぎ、新町において

調整するものとする。

13

緑化関連事業については、現行

のとおり新町に引き継ぎ、新町に

おいて調整するものとする。

14

林道関係補助事業については、

現行のとおり新町に引き継ぐもの

とする。

15

町有林分収林の維持管理につい

ては、現行のとおり引き継ぎ、新

町において調整するものとする。

16

有害鳥獣駆除防除対策について

は、合併時に調整するものとする。

協議第45号

補助金、交付金等の取扱いについて

補助金、交付金等の取扱いについ

て、次のように提案されました。

各種団体への補助金、交付金等に

ついては、3町での従来からの経緯、

実情等に配慮し、公共的必要性・有

効性・公平性の観点から内容を検討

し、次のとおり調整するものとする。

3町間で同一あるいは同種の補

助金等については、関係団体の理

解を得て、統一の方向で調整する

ものとする。

独自の補助金等については、従

来の実績等を考慮し、新町全体の

均衡を保つよう新町において調整

するものとする。

整理統合できる補助金等につい

ては、関係団体の理解と協力を得

て、統合、廃止の方向で調整する

ものとする。

第17回合併協議会の報告�第17回合併協議会の報告�第17回合併協議会の報告�

協 議

(確認された協議)

協議第40号

地域審議会の取扱いについて

地域審議会の取扱いについて、前

回提案のあったとおり確認されまし

た。

協議第41号

使用料、手数料の取扱いについて

使用料、手数料の取扱いについて、

前回提案のあったとおり確認されま

した。

協議第42号

新町「町章」採用作品の選定について

新町の町章について、ハガキ投票

の結果を踏まえ次のように確認され

ました。

新町「町章」については、採用

候補作品番号2番の作品とするも

のとする。

採用作品の意匠については、必

要に応じて若干の変更を加えるも

のとする。

(新規協議)

協議第43号

公共的団体等の取扱いについて

公共的団体等の取扱いについて、

次のように提案されました。

公共的団体等の取扱いについて

は、新町の一体性の速やかな確立を

図るため、各団体の実情を尊重しつ

つ、統合整備に努めるものとする。

各町に共通している団体等は、

合併時に統合できるよう調整に努

めるものとする。

統合に時間を要する団体等は、

将来の統合に向けて検討が進めら

れるよう調整に努めるものとす

る。

独自の目的を持った団体等につ

いては、現行のとおり新町に引き

継ぐものとする。

協議第44号

各種事務事業(農林水産事業関係)

の取扱いについて

農林水産事業関係の取扱いについ

て、次のように提案されました。

農振農用地区域については、現

行のとおりとし、新町において作

成する農業振興地域整備計画に基

づき調整するものとする。

地域農政推進対策事業について

は、現行のとおり引き継ぎ、新町

において調整するものとする。

農業資金については、現行のと

おり引き継ぎ、利子補給率につい

ては上位に調整するものとする。

平成16年2月12日、五十崎町共生館第1会議室において開催されました。

木材の搬出作業(小田町)

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3 うちこ・いかざき・おだ合併協議会

協議第46号

各種事務事業(福祉関係、その2)

の取扱いについて

福祉関係、その2として社会福祉

関係、障害者福祉関係その2、高齢

者福祉関係、老人保健医療関係の取

扱いについて、次のように提案され

ました。

国または県の制度に基づいて実

施している福祉関係事業について

は、現行のとおり新町に引き継ぐ

ものとする。

民生児童委員協議会は合併時に

統合するものとし、民生委員推薦

会については、新たに委員定数を

定めて合併時に設置するものとす

る。

戦没者追悼式は、内子町の例に

より統一して実施するものとす

る。

チャイルドシート購入助成事業

については、合併時に統合整理す

るものとする。

年末見舞金事業、心身障害児童

手当支給事業については、合併時

に廃止するものとする。

外出援助サービス(福祉バス)

事業については、現行のとおり新

町に引き継ぐものとし、必要に応

じて路線等を拡充していくものと

する。

外出支援サービス事業について

は、合併時に内子町の例により調

整するものとする。

在宅寝たきり老人等介護手当の

支給対象者については、合併時に

内子町の例により調整するものと

する。

家庭介護用品支給事業について

は、合併時に内子町の例により調

整するものとする。

10

家族介護者ヘルパー受講支援事

業については、合併時に内子町の

例により調整するものとする。

11

緊急通報体制等整備事業につい

ては、合併時に内子町の例により

調整するものとする。

12

はり・きゅう・マッサージ施術

補助については、合併年度(平成

16年度)は現行のとおりとし、平

成17年度より五十崎町の例により

調整するものとする。

13

金婚祝賀会については、合併年

度(平成16年度)は現行のとおり

とし、平成17年度より統一して実

施するものとする。

14

敬老事業については、合併年度

(平成16年度)は現行のとおりと

し、平成17年度より内子町の例に

より調整するものとし、敬老会補

助金として75歳以上の対象者1人

につき1,500円を実施自治会

に対し補助するものとする。

有効投票の内訳

投票総数

2,921票有効投票

2,860票無効投票

61票

投票数

内子町

1,482票

51.8%

五十崎町

809票

28.3%

小田町

569票

19.9%

合 計

2,860票

100.0%

作品番号⑤作品番号④作品番号③作品番号②採用作品

作品番号①

354票

12.4%

4位

得票数

順 位

375票

13.1%

3位

271票

9.5%

5位

954票

33.3%

1位

906票

31.7%

2位

新町「町章」ハガキ投票の結果

金婚祝賀会の模様(内子町)

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うちこ・いかざき・おだ合併協議会 4

15

敬老祝い金については、合併時

に調整するものとし、長寿者訪問

事業を統合整理するものとする。

16

高齢者福祉計画については、新

町において調整するものとする。

17

1町または2町で実施されてい

るその他の事業については、合併

時に実施町の例により調整するも

のとする。

協議第47号

各種事務事業(学校教育関係、その

3)の取扱いについて

学校教育関係、その3として、奨学

金関係、ALT派遣事業、小田中学校

寄宿舎、小田高校寄宿舎の取扱いに

ついて、次のように提案されました。

奨学金事業については、現行の

まま新町に引き継ぐものとする。

ALT派遣事業については、次

回更新時に調整するものとする。

小田中学校寄宿舎「姫百合寮」

については、現行のまま新町に引

き継ぐものとする。

小田高校寄宿舎「小田寮」につ

いては、現行のまま新町に引き継

ぐものとする。

第17回合併協議会において、内子フレッシュパーク「からり」レストランでのお食事券(1000円分)が当たる新町の「町章」ハガキ投票の抽選がありました。有効投票数2,860の内、3町より25名ずつ合計で75名の方が当たりました。当選された方は次の人たちです。おめでとうございます。

内 子 町山本 智明 様上岡 裕明 様稲田シマ子 様上岡 功樹 様沖中 広子 様大成 知一 様浅野 幸子 様泉  和男 様岡本 良太 様山田 将志 様東村 光貴 様栗田 綾香 様宮津  伸 様

西野 竜二 様中村 大地 様寺岡  博 様兵頭 緩南 様田中恵美子 様篠崎 正弥 様井上 茂喜 様堂林さとみ 様寺岡 真希 様寺岡美恵子 様河崎  司 様福岡 繁平 様

金森 美紀 様山岡 民子 様冨永 千尋 様中本 航平 様高地 克弥 様大森佐千子 様濱上慎太郎 様近田 計蔵 様冨永としえ 様川本 信夫 様寺谷 知恵 様城戸 妙子 様宍田 義隆 様

向井 翔太 様西澤 温子 様上岩 和美 様松満 裕一 様白尾 育実 様泉谷 美穂 様井口万菜美 様平井 祐貴 様西里 朱未 様河野  文 様池田 里奈 様宮内 弓寿 様

宮内  績 様土居八重美 様宮田 浩志 様鉾岩 洋子 様高橋 政一 様亀岡千恵子 様松本 修治 様関家 健次 様本田キク子 様黒田 良文 様北沖 真弓 様永居百合子 様奥田 愛梨 様

林  公雄 様大本 好文 様砂田  弘 様福森 秀也 様大谷みさ子 様松本 勝哉 様西田 時子 様山本 美江 様高本 優貴 様本田 真希 様惟高 志穂 様神岡 義朗 様

五 十 崎 町 小 田 町

平成16年2月15日(日)、小田町

文化交流センター「スバル」で新

町まちづくりフォーラムが開催さ

れ、内子町、五十崎町、小田町よ

り650名の皆さんの参加があり

ました。

当日は、愛媛大学法文学部教授

で愛媛県市町村合併アドバイザー

の藤目節夫先生より、住民と行政

の協働のまちづくりについてご講

演いただきました。

また、3町の町民代表者による

トーク(話し合い)、それを受け

ての3町の町長と藤目先生のトー

クなどがあり、来年の一月に誕生

する新内子町、キラリと光るまち

づくりについていろいろな意見が

出されました。詳細については、

合併協議会だよりでお知らせしま

す。 新

町まちづくり

フォーラムが

開催されました。

新町まちづくり

フォーラムが

開催されました。

フォーラムを盛り上げていただいた小田町、和太鼓集団「喜鼓里」の皆さん

き こ り

小田高校寄宿舎「小田寮」

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5 うちこ・いかざき・おだ合併協議会

小田町編�

11

��

小田町議会副議長の露口定男でございます。3町の合併協議会委員として町民のみなさんのご理解とご協力を賜り、全身全霊取り組んで参る所存でございます。�

�小田町商工会

会長の河野禎司です。新内子町誕生まで微力ながらお手伝いできればと思っています。小田川に沿った3町のあふれる自然と歴史の調和した町づくりに向けてまた、行政の枠組みの中での新たな住民交流の必要性を話していきたいと思っています。�

小田町婦人会の 岡登喜

子です。小田町婦人会は代々

受け継がれて半世紀、町の

女性の顔として自分たちの

地位向上と町の発展のため

に尽くしてきました。合併

して変革しましても、より

発展的であることを強く望

んでおります。内子町・五

十崎町の良いところを学ん

で良い合併を目指しており

ます。�

小田町農業委員会会長の藤村教正です。�昭和30年の合併により誕生した「小田町」の時代は、今年70歳を迎える私にとって、幼少と老齢期を除く現役の充実した50年間でした。今回の「平成の大合併」によって誕生する「内子町」も後世に素晴らしい時代評価が得られることを心より願っております。�

�私は小田で生まれ、家造り一筋に50年余り仕事をしてきました中田賢一です。急変する社会情勢の中で家の建て方も変わり、最近は小田町まで大手業者が進出して私たちもうかうか出来ない状況になりました。今回の合併問題も大きな時の流れの現れだと思います。時代のニーズに合った地域づくりを願う今日です。�

小田町の青年層代表で合併協議会委員を拝命しております市川 寛です。横浜から小田に移り住んで9年目。やっと言葉も覚え、皆さんにも覚えていただけるようになってきました。�持ち前のバイタリティとチャレンジ精神でまちづくりのお手伝いをしたいと思ってます。よろしくお願いします。�

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うちこ・いかざき・おだ合併協議会 6古紙の配合100%の再生紙と環境にやさしい「大豆インキ」を使用しています。

それになあ、運動場とかの夜間

照明の使用料なんかは3町とも少

し安うなっとるんじゃけん、ええ

とこもあるんぜ。

いろいろ考えて調整してあるん

じゃのう。骨の折れる作業じゃわい。

うんうん。

あんたー!!またこんなとこでお

しゃべりしてからにぃ!。早よ帰

って布団干さんかー!!!(メキメキッ)

ヒー!!

あいたたたたた。肩が

もげるー。ヒー!!ちょっと「施設

の負担」の話を…。

うるさい。わしゃ「寝室

の布団」の話がしたいわい。

早よ来い!(ベキベキッ)

ヒー。

・・・・・・。

骨が折れるのう。

Uはるぅ〜のぉ〜みやまはぁ〜

わかばのぉ〜かぜにぃ〜U

今日はご機嫌じゃのう。おだみ

ちゃん。

あったり前よ。今年は雪がおお

かったけんスキー場も大賑わいー

いうんよ。

景気のええ話じゃのう。こっち

は、合併協議のことで頭が痛いわい。

なんぜえ。このまえの合併協議

会では新内子町の町章が決まったい

うのに、なんぞ心配なことでもある

んかい。

いやの、使用料・手数料につい

て協議会で確認されたんじゃが、

今まで無料じゃった夜間体育施設

(小学校や中学校の体育館)の使用

料が合併したら取られることにな

るんと。

なにやあ。じゃあ、あたしが小

田の中学校体育館でしよるワンバ

ウンドバレーの練習もお金を払わ

んといけんようになるんかい。

もちろんそうならい。わしも五

十崎でレクバレーしよるんじゃが、

困ったもんよ。

キー!なんぜえ。そがいなこと

なんぼスキー場で儲けても許さへ

んぜ。

なんぜなんぜ。二人とも、興奮

して。

おっ。ぺーちゃん。ええとこに

来たい。夜間体育施設の使用料が

取られることになったの知っとるか。

ああ、あれか。内子町は今まで

も電気料金の一部を負担する意味

で使用料を出しよったんじゃが、

ちょっと安うなったんよ。良かっ

たい。

なにやあ、内子町の人は得する

んかい。

まあ内子町では値下げしてもえ

えが、五十崎と小田の料金は今のま

ま無料にしてもらわんといけんぞう。

いや、あれは、3町で同じよう

な夜間体育施設を使うのに合併後

も料金に差があったらいけんけん

調整したんで、こっちの施設は無

料、あっちは有料というふうには

出来んじゃろう。

そじゃけんいうて、今まで無料

じゃったとこまで取らんといけん

のかのう。

住民の公平性の意味でも同じに

はせんといけまいのう。それに五

十崎、小田でも今まで使用料が取

られよった所もあるし、合併後、

安うなる施設もあるじゃないか。

じゃけど、それなら全部無料に

したらええんじゃないん。それが

一番公平にみんな喜ぶんじゃない

んかなあ。

そがいいうても電気代もかかる

し、町民には施設を利用しない人

もおるわけじゃけん。町民全部の

公平性からいえば、利用した人か

ら使用料を取るのが妥当なんよ。

うーん。なるほど、そういう考

え方もできるか。

内子・五十崎・小田�

第 話�がっちゃん

ぺーちゃん

17

おだみ

〜施設の使用料について〜�

プンスカ�

ええなあ�

また太ったな�

開催町 会  場 開 催 日 時

第18回 小田町 林業センター大ホール 平成16年3月10日(水)14:00~

第19回 内子町 六日市自治会館 平成16年4月14日(水)14:00~

第20回 五十崎町 共生館ホール 平成16年5月12日(水)14:00~

内子町・五十崎町・小田町合併協議会開催予定

合併に関するお問い合わせ先/発行

内子町・五十崎町・小田町合併協議会(内子町役場4階)住所:〒791-3301 愛媛県喜多郡内子町内子1515番地TEL 0893-59-2250 FAX 0893-59-2251ホームページURL http://www.uchiko-ikazaki.comEメール   [email protected]

● 印 刷/佐川印刷株式会社

合併協議会の開催について

2月15日に小田町のスバルで新町のまちづくりフォーラムが開催されました。ご協力いただいたみなさんありがとうございました。特に小田町の特産物販売は、寒い風の中、野外テントで大変だったと思います。今年は各分野でこうした人的交流が盛んに行われ来年の新町誕生を盛り上げていきたいものです。 (稲)

編集後記

合併協議会の開催について

期日● 3月10日(水)時間 ● 午後2時より場所 ● 小田町林業センター

大ホール

第 18 回