926m 930m938m

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926M 930M 938M バケット容量 2.5 m³ 3.0 m³ 3.0 m³ ゚ンゞン出力 122 kW 122 kW 137 kW 運転質量 12,500 kg 14,000 kg 15,500 kg 926M、930M、938M ホむヌルロヌダ オフロヌド法幎 基準適合 幎燃費基準 囜土亀通省 超䜎隒音型建蚭機械

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926M 930M 938M

バケット容量 2.5 m³ 3.0 m³ 3.0 m³

゚ンゞン出力 122 kW 122 kW 137 kW

運転質量 12,500 kg 14,000 kg 15,500 kg

926M、930M、938Mホむヌルロヌダ

オフロヌド法幎基準適合

幎燃費基準囜土亀通省超䜎隒音型建蚭機械

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遞択を簡単に効率的でパワフルむンテリゞェントなハむドロスタティックパワヌトレヌンず業界トップクラスの省゚ネ性胜により、優れた燃料効率を実珟したす。最も過酷で芁求の厳しい甚途には、新しいパフォヌマンスモヌドが出力性胜ず油圧装眮のスピヌドを向䞊させたす。

高い生産性短時間で積蟌みできる特蚱取埗枈みのCaterpillarパフォヌマンスシリヌズバケットず、芖認性を高める CAT Zバヌリンケヌゞにより䜜業量を高めおいたす。パラレルリフトず高いチルト力で、積荷を安党に取り扱えたす。専甚ポンプず䜜業装眮甚フロヌシェアリングバルブにより、倚機胜ワヌクツヌルをより容易に操䜜できたす。

優れたオペレヌタ環境Mシリヌズ小型ホむヌルロヌダで、静かなサりンドレベル、党呚で優れた芖界、シヌトマりントのゞョむスティックコントロヌルをご䜓隓ください。倧型の広々ずしたキャブには Caterpillar独自の油圧シリンダダンパを装備し、䜜業珟堎で最高の快適性を実珟したす。

容易なオペレヌティングCaterpillarが業界で初めお採甚したパワヌトレヌンモヌドは、甚途やオペレヌタの奜みに応じた蚭定ができたす。車䞡性胜の調敎は、キヌパッドスむッチずタッチスクリヌンディスプレむの指先操䜜でできたす。

目次効率的でパワフル ..............................................4

高い生産性 .........................................................6

優れたオペレヌタ環境 ....................................8

容易なオペレヌティング ................................10

カスタマサポヌト .............................................11

サヌビス .............................................................11

さたざたなテクノロゞ ....................................12

仕様.....................................................................14

暙準装備品 .......................................................17

オプション装備品 ............................................18

泚蚘.....................................................................19

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CAT® 926M、930Mおよび 938M小型ホむヌルロヌダは、業界暙準の生産性、燃料効率およびオペレヌタの快適性を備えた機械です。Cat最適化 Zバヌロヌダリンケヌゞが改善され、埓来の Zバヌリンケヌゞの迅速な積茉性胜を備えながら、ツヌルキャリアの平行性ず積荷胜力を同時に実珟したす。䜎回転数でも高トルクな C7.1゚ンゞンが、むンテリゞェントなハむスタットパワヌトレむンず連動し、暙準構成でも高い燃料効率を実珟したす。排出ガス基準であるオフロヌド法 2014幎基準Tier 4 Finalに適合しおおり、環境にも優しい自動制埡クリヌン゚ミッションモゞュヌルにより、オペレヌタは䜜業に集䞭できたす。新たな業界ベンチマヌクを定めたした。

写真の車䞡は囜内仕様ず異なる堎合がありたす。

スタンダヌドパワヌモヌド• Cat Kシリヌズロヌダ比で燃料消費を最倧 10 %䜎枛。• Cat Kシリヌズロヌダず同等の䜜業性胜を発揮。• キャブの隒音レベルは、64 dB(A)に䜎枛。• ロヌド &キャリヌ、陀雪、道路甚途で最倧のメリットを発揮。• 新しい 926Mでは、定栌出力ネットを埓来モデルず比べ 10%向䞊。

パフォヌマンスパワヌモヌド• ボタンhp+を抌しお有効化。• ゚ンゞン出力は最倧 10 %、゚ンゞン回転数は 12 %以䞊向䞊。• 油圧装眮のサむクルタむムず生産性が向䞊。

むンテリゞェントパワヌマネゞメントさらに匷化された Caterpillar独自のむンテリゞェントパワヌマネヌゞメントシステムは、オペレヌタの操䜜ず出力をモニタリングし、車䞡が垞に最高の効率で䜜動でき、甚途に応じたカスタマむズができたす。

パワヌオンデマンドパワヌモヌドを切り替えるこずで、燃料効率を最倧限に高めるのか、パワヌず油圧装眮のスピヌドを匕き䞊げるのかを遞ぶこずができたす。

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効率的でパワフル高出力ず優れた燃料効率を䞡立

6気筒による優れたパワヌよりクリヌンで静かな CAT® C7.1゚ンゞンは、䜎回転数でも高トルクな蚭蚈により、より優れた性胜や耐久性を 実珟したす。• パッシブ䜎枩システムを備え、再生による䌑車時間をなくし、䜜業を継続可胜に。

• ディヌれルパティキュレヌトフィルタDPFぱンゞンのオヌバヌホヌル間隔より長寿呜の蚭蚈。

• 尿玠氎DEFの䜿甚を最小限に抑え、最倧で燃料タンクの充填 4回に぀き DEF充填 1回ず、充填間隔を延長。

アクスルフルロックのフロントディファレンシャルアクスルを装備し、シヌトマりントのゞョむスティックでトリガを匕くず、走行䞭にフルトルクでロックできたす。リアアクスルにオプションのリミテッドスリップディファレンシャルを装備すれば、登坂時のトラクションを最倧限に維持できたす。

フロントアクスルずリアアクスルには独立したサヌビスブレヌキを備え、匷力な停止性胜が埗られ、プッシュボタン操䜜の電子制埡匏パヌキングブレヌキを䜿甚するず、車䞡を安党に駐車できたす。

5

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高い生産性高効率で高い生産性

Zバヌリンケヌゞを最適化特蚱取埗枈みの Caterpillar最適化 Zバヌリンケヌゞは、埓来の Zバヌの掘削効率ず、䞀䜓型ツヌルキャリアの機胜を兌ね備え、卓越した性胜ず汎甚性を発揮したす。• フォヌクモヌドでの優れた平行機胜は、䜜業範囲党䜓で匷力なチルト力を確保しながら、ずおも安定した䜜業性胜を発揮し、正確なコントロヌルで、安党か぀確実に積荷䜜業するこずができたす。

• 鋳鋌補クロスメンバ採甚の Gen IIIリフトアヌムの導入により、フロントの芖界が限界たで高められおおり、新しい鋳鋌補カプラず組み合わせれば、クラス最高氎準の芖界を埗られたす。

• リフトおよびリヌチ性胜の高いハむリフトリンケヌゞを 3モデルすべおにオプション蚭定しおいたす。

7

短時間で積蟌みが可胜なパフォヌマンスシリヌズバケットパフォヌマンスシリヌズバケットでは、バケットフィルファクタ積蟌係数が最倧 10 %アップし、高い積荷保持力により、生産性ず燃料効率が倧幅に向䞊したす。このバケットは長いフロアで貫入性を高め、倧きな開口で積茉量を確保、匓型サむドバヌで積荷保持力を匷化しおいたす。

スムヌズで安定したマルチファンクション性胜Mシリヌズにはむンテリゞェントパワヌマネゞメントシステムで制埡される電気油圧匏コントロヌルシステムが採甚され、最高の䜜業効率を実珟したす。ロヌドセンシング油圧システムは、䜜業負荷を怜知し、オペレヌタの芁求に合わせお流量ず圧力を調敎したす。• むンテリゞェントハむドロスタティックドラむブ甚ポンプ、䜜業装眮甚ポンプ、ステアリングシステム甚ポンプを搭茉した専甚の油圧システムにより、優れたマルチファンクション性胜を実珟したす。スムヌズで安定したコントロヌルにより、走行、リフト、操舵を同時に制埡したす。Mシリヌズはオペレヌタの芁求通りに操䜜できたす。

• キャブ内のキックアりト機胜はプログラム匏で、チルト、リフト䞋、リフト䞊を簡単に蚭定できたす。この機胜は、反埩的な䜜業を䌎う甚途に最適で、プログラムした蚭定点にすばやく戻るこずや、ワヌクツヌルたたはカッティング゚ッゞの磚耗を倧幅に枛少枛させるこずを可胜にしたす。

• タッチスクリヌンディスプレむで、油圧装眮の性胜にあわせお、3バルブおよび 4バルブ油圧システムの流量を調敎し、車䞡ずワヌクツヌルをマッチングさせるこずができたす。

泚蚘 : 機械にオプションを装備するず、公道を走行できなくなる堎合がありたす。

8

優れたオペレヌタ環境快適なキャブずシヌト

座っお䜓感 :• シヌトマりントのコントロヌルはゞョむスティックでリフトやチルトを楜に操䜜でき、前進 /ニュヌトラル /埌進スむッチ、ディファレンシャルロックトリガ、オプションの 3バルブおよび 4バルブ油圧システム甚スむッチが組み蟌たれおいたす。

• 䞀枚ガラスのキャブフロントりィンドり、新しいパラボラ型ドアミラヌ、新蚭蚈の Generation IIIリンケヌゞおよび油圧ラむンの効率的な配策により、より優れた党方䜍芖界を実珟したす。

• 自動空調システムのほか、リアりィンドりずドアミラヌはヒヌタ付きで陀霜もすばやくできたす。• 調敎可胜なコントロヌル ステアリングコラム、ゞョむスティック、シヌトサスペンションなど。• 情報を䞀目で把握できる倚機胜ディスプレむ。• リアビュヌカメラで䜜業珟堎の芖認性が向䞊。

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䜜業を快適にする装備• 安党か぀静かで広々ずした運転垭には、人間工孊に基づくコントロヌル装眮、シヌトベルト着甚アラヌムおよびBluetooth®ラゞオが装備されおいたす。

• 暙準装備のキヌパッドスむッチず連動したタッチスクリヌンディスプレむから機械の重芁なパラメヌタに簡単にアクセスでき、車䞡機胜をリアルタむムで調敎できたす。

• Caterpillarが誇る最先端の電気油圧匏シリンダ緩衝が、シリンダを、ストロヌク゚ンド䜍眮やプログラム枈みキックアりト䜍眮で優しく゜フト停止させたす。

• ラむドコントロヌルは荒れた走路においおも優れた振動吞収性胜を発揮したす。快適な乗り心地を提䟛するずずもに、暪持ち䜜業時等の荷こがれを䜎枛し、䜜業効率を高めたす。

• オプションの LED䜜業灯パッケヌゞを遞ぶず、早朝や倜遅くの䜜業がより容易になりたす。このパッケヌゞには、倜間のオむル補充、クヌラントレベル点怜および機械ぞの絊油に圹立぀゚ンゞンおよび尿玠氎コンパヌトメント照明も含たれおいたす。

コントロヌルのカスタマむズにより、車䞡の䜜業性胜を最適化。

順応性の高いパワヌトレヌンスムヌズな無段倉速電子制埡のハむドロスタティックトランスミッションは、駆動力の調敎により優れた走行速床制埡、操䜜のカスタマむズが可胜になりたす。• パワヌトレヌンモヌドの遞択 :

–スムヌズな発進が可胜なトルクコンバヌタTCモヌド。 –過酷な゚ンゞンブレヌキ䜿甚に向くハむスタットモヌド。

–タむダの皮類にかかわらず氷雪䞊でも極限のコントロヌルを実珟するアむスモヌド。

–ハむスタットずトルクコンバヌタの双方の特性を最倧限掻かしたデフォルトモヌド。

• リンプルコントロヌルで地面状況に応じおけん匕力を調敎しお、タむダ摩耗を䜎枛したす。

• 前埌進シフトの応答性蚭定には、マテリアルハンドリング甚途の゜フトでスムヌズな蚭定、たたは過酷な甚途向けのシャヌプな蚭定が甚意されおいたす。

調敎可胜な電気油圧匏コントロヌルお客様のニヌズに応じお、油圧性胜を簡単にカスタマむズ可胜。• フォヌク、マテリアルハンドリングアヌム、倧型ツヌルを䜿甚する䜜業では、Fineモヌドで油圧調敎が最適化されたす。

• 高粟床の衚面仕䞊げ、蟲業甚途向けにリフトずチルトの応答性蚭定が可胜。

• ラむドコントロヌルの䜜動速床を 3バルブおよび 4バルブ油圧システムの流量に合わせお調敎可胜。

オペレヌタプロファむルず始動のコヌド化• Mシリヌズのホむヌルロヌダはオペレヌタの情報ずその個人蚭定を蚘憶でき、オペレヌタコヌドによる車䞡セキュリティシステムを有したす。

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容易なオペレヌティング安党、快適、効率的

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オプションの゚ンゞンコンパヌトメント照明により、地䞊から日垞点怜を行い、すばやく始動できたす。3枚の倧きなサヌビスドアはどのような順序でも開閉ができるため、フィルタやサヌビスポむントぞのアクセスが制限されるこずはありたせん。油圧およびパワヌトレヌンフィルタの亀換間隔が延長され、敎備時間が短瞮されるため、皌働時間が最倧になりたす。その他敎備関連の特城は、次のずおりです :• Product Link ™プロダクトリンク。• メンテナンスの通知を蚭定した間隔でカラヌモニタに衚瀺。

• ディヌれルパティキュレヌトフィルタは、゚ンゞンのオヌバヌホヌル間隔より長寿呜の蚭蚈。

• Caterpillar独自の電動燃料プラむミングポンプにより燃料フィルタを短時間で敎備できたす。

• ゞャンプスタヌト甚のスタッドを暙準装備。• 1むンチあたり 6枚のフィン間隔が広いクヌリングシステムを暙準装備、枅掃ドアも拡匵。

カスタマサポヌトCaterpillarの培底したカスタマサポヌトがもたらす「違い」を実感しおください

高い評䟡を受けおいる Catディヌラサポヌト機械遞定のお手䌝いから信頌できる継続サポヌトたで、Catディヌラは最適な補品、サヌビスを提䟛したす。• 予防メンテナンスプログラムず保蚌付きメンテナンス契玄

• 業界最高レベルの郚品䟛絊䜓制• 利益の拡倧をもたらすオペレヌタトレヌニング• Cat玔正再生郚品

サヌビス䌑車時間を蚈画的に管理し、アップタむムを

最倧に

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さたざたなテクノロゞ珟堎の䜜業の監芖、管理、改善

LINKリンクテクノロゞLINKリンクテクノロゞにより、装眮に無線接続し、事業経営に必芁な重芁情報にアクセスするこずができたす。リンクデヌタにより、お䜿いの車䞡の䜜動状況に関する重芁情報を入手できるため、事実に基づいた刀断を適時に䞋し、珟堎の効率や生産性を向䞊させるこずができたす。

Product Linkプロダクトリンク/VisionLink®

ビゞョンリンク車䞡に Product Linkを装着するこずで、憶枬に頌らずに機械管理を実斜するこずができたす。オンラむンのVisionLinkナヌザ端末から、車䞡のある堎所、時間、燃料消費量、アむドルタむム、むベントコヌドなどのタむムリヌな情報に簡単にアクセスでき、車䞡の効果的な管理やオペレヌティングコストの削枛に圹立おるこずができたす。

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PayloadテクノロゞPayloadテクノロゞは、マテリアルの積蟌み /運搬質量の正確な枬定を可胜にしたす。積茉量情報はロヌダのオペレヌタにリアルタむムに衚瀺されるので、生産性が改善し、過積茉を枛らすこずができたす。たた、蚘録された積茉量情報に基づいお、シフト圓たりの資材運搬を把握するこずもできたす。• Cat Production MeasurementCPM – Cat Product ion

Measurementを䜿甚するず、オペレヌタは、積茉質量をキャブ内から確認し、積蟌み䜜業を続けながら荷重を蚈量するこずができたす。積荷の蚈量はリフトサむクル䞭にバケットを䞊げたずきに行われるため、積蟌みサむクルを䞭断する必芁がなく、積蟌み䜜業の効率が䞊がりたす。積茉質量は䞀䜓型の倚機胜ディスプレむで確認できるため、オペレヌタは、バケットにどれだけの荷が入っおいるのか、トラックがい぀目暙積茉量に達するのかを、積蟌み堎を離れる前に正確に把握できたす。玠早いフィヌドバックによりオペレヌタの安心感が高たり、䜜業効率が向䞊し、保有車䞡党䜓の胜力を最倧限に匕き出すこずができたす。オプションのキャブ内プリンタを導入するず、トラック積茉量の受取蚌を印刷できたす。

オペレヌタは、ディスプレむから蚘録された質量やサむクルを远跡できたす。珟堎管理者は、VisionLinkビゞョンリンクのサむトからワむダレスでデヌタにアクセスしお、生産性を枬定し、効率をモニタリングできたす。

車䞡埌方障害物怜知システム車䞡埌方障害物怜知システムにより、オペレヌタは皌働䞭の車䞡呚蟺の状況を的確に把握できるうえ、䞇が䞀の堎合には譊告が発せられるため、付近の䜜業員やお客様の資産の安党を確保できたす。• リアビュヌカメラ – 暙準装備のリアビュヌカメラによっお、車䞡埌方の芖界が向䞊し、オペレヌタは安心しお最倧限の胜力で䜜業できたす。埌進時には、埌方の映像ず積茉量がタッチスクリヌンディスプレむに衚瀺されたす。

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゚ンゞンCat C7.1 926M 930M 938M

パワヌモヌド パフォヌマンスHP+

1 4段

暙準

1 3段 *

パフォヌマンスHP+

1 4段

暙準

1 3段 *

パフォヌマンスHP+

1 4段

暙準

1 3段 *

最倧定栌出力グロス kW kW kW kW kW kW

最倧゚ンゞン回転数 1,800 rpm 1,600 rpm 1,800 rpm 1,600 rpm 1,800 rpm 1,600 rpm

ISO 14396 125 119 125 119 140 129

ISO 14396DIN 127 121 127 121 142 131

定栌出力ネット 1,800 rpm 1,600 rpm 1,800 rpm 1,600 rpm 1,800 rpm 1,600 rpm

最小ファン回転数で SAE J1349準拠 122 116 122 116 137 127

最小ファン回転数で ISO 9249適合 122 116 122 116 137 127

最小ファン回転数で ISO 9249DIN準拠 124 118 124 118 139 128

最倧トルクグロス N·m N·m N·m N·m N·m N·m

ISO 14396 815 795 815 795 900 870

最倧トルクネットSAE J1349 797 777 797 777 880 850

ISO 9249: 2007 796 776 796 776 882 852

総行皋容積排気量 7.01 L 7.01 L 7.01 L

内埄 105 mm 105 mm 105 mm

行皋 135 mm 135 mm 135 mm

* 4段の出力およびトルクは、Caterpillar Power by Rangeテクノロゞ搭茉のパフォヌマンスモヌドず同等です。• 定栌出力ネットは指定された芏栌の基準条件でテストされたもので、衚瀺されおいる出力は、゚ンゞンにオルタネヌタ、゚アクリヌナ、排出ガス察応コンポヌネント、およびファンが装備された状態か぀指定速床においお、フラむホむヌルで埗られる出力です。

• 暙高 3,000 mたでぱンゞン出力を䞋げる必芁はありたせん。自動出力制限システムは油圧およびトランスミッションシステムを保護したす。

亀換容量926M 930M 938M

燃料タンク 195 L 195 L 195 L

尿玠氎タンク 19 L 19 L 19 L

冷华系統 30 L 30 L 32 L

゚ンゞンクランクケヌス 20 L 20 L 20 L

トランスミッションギダボックス8.5 L 8.5 L 11 L

フロントアクスル 26 L 26 L 35 L

リアアクスル 25 L 25 L 35 L

䜜動油タンクを含む 160 L 165 L 170 L

䜜動油タンク 90 L 90 L 90 L

トランスミッション

* クリヌパコントロヌル機胜により、タッチスクリヌンディスプレむから速床段 1の最倧速床を 1 km/h 13 km/hの範囲で調敎可胜。工堎出荷時の蚭定は 7 km/h。

926M 930M 938M

前進および埌進1段 * 1 13 km/h 1 13 km/h 1 13 km/h

2段 13 km/h 13 km/h 13 km/h

3段 27 km/h 27 km/h 27 km/h

4段 39 km/h 39 km/h 39 km/h

926M、930M、938Mホむヌルロヌダの仕様

15

926M、930M、938Mホむヌルロヌダの仕様

バケット装着時の寞法

926M 930M

暙準リフト ハむリフト 暙準リフト ハむリフトバケット容量 2.5 m3 2.5 m3 3.0 m3 3.0 m3

1 長さ :å…šé•· 7525 mm 8240 mm 7705 mm 8490 mm

2 幅 :タむダを含む 2540 mm 2540 mm 2540 mm 2540 mm

3 幅 :バケット 2550 mm 2550 mm 2550 mm 2550 mm

4 高さ :地面からキャブ䞊面 3350 mm 3350 mm 3350 mm 3350 mm

5 長さ :ホむヌルベヌス 3000 mm 3000 mm 3000 mm 3000 mm

6 幅 :トレッド䞭心間 1930 mm 1930 mm 1930 mm 1930 mm

7 リアオヌバヌハング 1985 mm 1985 mm 1995 mm 1995 mm

8 高さ :最䜎地䞊高 370 mm 370 mm 370 mm 370 mm

9 ダンピングクリアランス * 2720 mm 3220 mm 2680 mm 3275 mm

10 ダンピングリヌチ * 1005 mm 1340 mm 1145 mm 1465 mm

11 ヒンゞピン高さ 3910 mm 4370 mm 3920 mm 4510 mm

12 高さ :å…šé•· 5240 mm 5700 mm 5395 mm 5985 mm

13 バケット掘削深さ 125 mm 160 mm 135 mm 170 mm

14 ダンプ角最倧リフト時 49° 49° 48° 47°15 ラック角キャリヌポゞション 42° 49° 46° 51°16 デパヌチャヌアングル 33° 33° 33° 33°17 アヌティキュレヌト角床 40° 40° 40° 40°18 旋回半埄 :バケット倖偎 5960 mm 6290 mm 5995 mm 6380 mm

19 旋回半埄 :タむダ倖偎 5405 mm 5405 mm 5405 mm 5405 mm

20 旋回半埄 :タむダ内偎 2855 mm 2855 mm 2855 mm 2855 mm

運転質量 12,500 kg 12,950 kg 14,000 kg 14,250 kg

垞甚荷重 3,800 kg 2,750 kg 4,350 kg 3,100 kg

掘削力 98 kN 82 kN 111 kN 108 kN

カりンタり゚むト 暙準 ヘビヌデュヌティ **

タむダサむズ : 20.5-25 16PRL-3バむアスタむダ 20.5-25 16PRL-3バむアスタむダ

*バケット角床が 45°の堎合**暙準のカりンタりェむト + リアフレヌムの䞡偎に取り付けられおいるカりンタり゚むト

159

1410

4

168

5

1

7

13

11

12

26

17

20

1918

3

16

926M、930M、938Mホむヌルロヌダの仕様

バケット装着時の寞法

938M

暙準リフト ハむリフトバケット容量 3.0 m3 3.0 m3

1 長さ :å…šé•· 7740 mm 8470 mm

2 幅 :タむダを含む 2650 mm 2650 mm

3 幅 :バケット 2750 mm 2750 mm

4 高さ :地面からキャブ䞊面 3350 mm 3350 mm

5 長さ :ホむヌルベヌス 3050 mm 3050 mm

6 幅 :トレッド䞭心間 2080 mm 2080 mm

7 リアオヌバヌハング 1970 mm 1970 mm

8 高さ :最䜎地䞊高 360 mm 360 mm

9 ダンピングクリアランス * 2760 mm 3340 mm

10 ダンピングリヌチ * 1175 mm 1440 mm

11 ヒンゞピン高さ 3945 mm 4525 mm

12 高さ :å…šé•· 5325 mm 5905 mm

13 バケット掘削深さ 125 mm 160 mm

14 ダンプ角最倧リフト時 49° 47°15 ラック角キャリヌポゞション 46° 50°16 デパヌチャヌアングル 33° 33°17 アヌティキュレヌト角床 40° 40°18 旋回半埄 :バケット倖偎 6160 mm 6510 mm

19 旋回半埄 :タむダ倖偎 5550 mm 5550 mm

20 旋回半埄 :タむダ内偎 2845 mm 2845 mm

運転質量 15,500 kg 15,850 kg

垞甚荷重 4,850 kg 3,550 kg

掘削力 123 kN 119 kN

カりンタり゚むト 暙準 暙準タむダサむズ : 20.5-25 16PRL-3バむアスタむダ

*バケット角床が 45°の堎合

159

1410

4

168

5

1

7

13

11

12

26

17

20

1918

3

17

926M、930M、938M暙準装備品

パワヌトレむン• Cat C7.1゚ンゞン

–パワヌモヌド暙準およびパフォヌマンス –タヌボチャヌゞャおよびアフタクヌラ付き –ディヌれルパティキュレヌトフィルタ

• 油圧駆動匏デマンド冷华ファン• 1むンチあたり 6枚フィンの間隔が広いクヌリングシステム

• クヌラント保護-34 ºCたで• 也匏゚アクリヌナ• 燃料プラむミングポンプ自動• 燃料りォヌタセパレヌタ• ハむドロスタティックトランスミッション

–パワヌトレヌンモヌド –前埌進シフトの応答性 –リンプルコントロヌル、ホむヌルトルク調敎 –クリヌパコントロヌル、走行速床調敎

• スロットルロック、最倧速床リミッタ• ディファレンシャルロックフロントアクスル

• アクスルシヌルガヌド• 氞久最滑ドラむブシャフト• 党油圧匏湿匏ディスクブレヌキ• パヌキングブレヌキ電気匏• S·O·SSMサンプリングポヌト

油圧システム• ロヌドセンシング油圧系統およびステアリング

• 油圧応答性蚭定• シヌトマりントの油圧ゞョむスティックコントロヌル

• バケットおよびフォヌクモヌドキャブ内調敎可胜

• キックアりトリフト䞊、リフト䞋、 チルト

• ラむドコントロヌル• キックアりトおよび゚ンドストップ時のシリンダダンパ

• フォヌクモヌドでの Fineモヌドコントロヌル

電気系統• バッテリ2個、1,000 CCA、24 Vシステム

• オルタネヌタ115 A、ヘビヌデュヌティ仕様

• ヘビヌデュヌティギダリダクションスタヌタ

• ハロゲンヘッドラむト• ハロゲン䜜業灯• 非垞停止スむッチ• 埌進譊報ブザヌ• キャブ内 12 V電源2• ゞャンプスタヌト甚スタッド• リセット可胜なブレヌカ• Product LinkプロダクトリンクPL641• リアビュヌカメラ

オペレヌタ環境• ROPS/FOPSキャブ密閉加圧匏• タッチスクリヌンディスプレむ• サスペンションシヌト垃補• 75 mm幅の巻取り匏シヌトベルト音声アラヌム、むンゞケヌタ機胜付き

• シヌト取付けコントロヌル類調節匏• チルト /テレスコ機胜付きステアリングホむヌル

• コラム取付けの倚機胜コントロヌル - ラむト、ワむパ、方向指瀺噚

• 油圧コントロヌルロックアりト• 自動ブロワヌコントロヌル• 自動枩床制埡• オペレヌタ譊報システムむンゞケヌタ• ゲヌゞ

–デゞタル匏のアワヌメヌタ、オドメヌタ、タコメヌタ、走行速床蚈、方向指瀺噚 –゚ンゞンクヌラント枩床ゲヌゞ –燃料および尿玠氎レベル –䜜動油枩床ゲヌゞ

• LED車内灯• Bluetooth察応の AM/FMラゞオ• 収玍スペヌス2箇所• カップホルダ• 地䞊からキャブドアのロック解陀可胜• スラむド匏ガラスサむドりィンドり• リアりィンドりデフロスタ• 電動調節匏ヒヌタ付ミラヌ2• 車内リアビュヌミラヌ2• 湿匏アヌムワむパ /りォッシャフロントおよびリア

• サンスクリヌンフロントおよびリア

バケット• 2.5 m3れネラルパヌパスバケット926M• 3.0 m3れネラルパヌパスバケット930M• 3.0 m3れネラルパヌパスバケット938M• ボルトオンカッティング゚ッゞ

タむダ• 20.5-25 16PRL-3バむアスタむダ926M• 20.5-25 16PRL-3バむアスタむダ930M• 20.5-25 16PRL-3バむアスタむダ938M

その他の暙準装備品• パラレルリフトロヌダリンケヌゞ• リモヌト絊脂ポむント• けん匕ピン• アクセス甚の倧型゚ンクロヌゞャドア• ロック匏コンパヌトメントおよび゚ンクロヌゞャ

• パワヌトレヌンのサむドガヌド• ラむセンスプレヌトホルダ• フロントガラス枅掃甚ステップ、グラブハンドル

暙準装備品暙準装備の内容は異なる堎合がありたす。詳现に぀いおは、Catディヌラにお問い合わせください。

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926M、930M、938Mオプション装備品

• ペむロヌドテクノロゞ – Cat Production MeasurementCPM – CPMプリンタ

• Product Linkプロダクトリンク – PL631 – PLE631 – PLE641

• 車䞡埌方障害物怜知システム• リンケヌゞハむリフト• 3バルブ油圧システム• 4バルブ油圧システム• リミテッドスリップディファレンシャルリアアクスル• デラックスシヌト - 調節可胜な垃補゚アサスペンションシヌトヘッドレスト付き

• セカンダリステアリング• ヘビヌカりンタり゚むト+320 kg930M/938M• 延長フェンダ• ガヌド

–パワヌトレヌン䞋郚、ドラむブシャフト、クランクケヌス

• LEDヘッドラむト• 远加のハロゲン䜜業灯• 远加の LED䜜業灯• コンパヌトメント LEDラむト

–゚ンゞンルヌム3灯 –尿玠氎タンクルヌム1灯

• マシンセキュリティシステムMSS• 右偎远加サむドミラヌ• 远加ツヌルボックス

• 远加のカりンタり゚むト –リアフレヌム䞋に取り付けられおいるカりンタり゚むト300 kg –リアフレヌム䞡偎に取り付けられおいるカりンタり゚むト160 kg × 2938M

• 軜量カりンタり゚むト930M –リアフレヌム䞡偎に取り付けられおいるカりンタり゚むト320 kg未満

• 寒冷地仕様 –゚ヌテル始動補助装眮 –゚ンゞンブロックヒヌタ120 V –远加バッテリ、1,000 CCA蚈 4個

• 防塵仕様 –オヌトリバヌシブルファン –サむクロン匏プレクリヌナ –オルタネヌタ150 A、防塵

• バケット926M – 1.9 m3れネラルパヌパスバケットピンオン /フック – 2.1 m3汎甚バケットピンオン /フック – 2.3 m3れネラルパヌパスバケットピンオン /フック – 2.5 m3れネラルパヌパスバケット フック

930M – 2.1 m3れネラルパヌパスバケットピンオン /フック – 2.3 m3れネラルパヌパスバケットピンオン /フック – 2.5 m3汎甚バケットピンオン /フック – 3.0 m3れネラルパヌパスバケット フック

938M – 2.5 m3れネラルパヌパスバケットピンオン /フック – 2.7 m3れネラルパヌパスバケットピンオン /フック – 3.0 m3れネラルパヌパスバケット フック – 3.4 m3れネラルパヌパスバケットピンオン /フック

• セグメント゚ッゞ7枚セット• ボルトオンアダプタおよびチップ 8セット

• タむダ – 20.5-25 16PRL-2バむアススノヌタむダ926M、930M、938M

• クむックカプラFusion• 3バルブ甚ゞャンパラむンクむックカプラ甚

• パレットフォヌクフック、タむン長さ : 1,350 mm

• 陀雪甚アタッチメント926M、930M –アングリングプラりピンオン /フック –スラむドアングリングプラり ピンオン /フック –マルチプラりピンオン /フック –タコグラフ1マンキャブ甚 –散光匏回転灯1マンキャブ甚

• ワヌクツヌル

オプション装備品オプション装備の内容は異なる堎合がありたす。詳现に぀いおは、Catディヌラにお問い合わせください。

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泚蚘

Cat補品、ディヌラサヌビス、および産業゜リュヌションに関する詳现情報に぀いおは、Webサむト www.cat.comをご芧ください。

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蚘述の内容ず仕様は、予告なしに倉曎されるこずがありたす。写真の機械には、オプション装備品が装着されおいるこずがありたす。利甚可胜なオプションに぀いおは、Catディヌラにお問い合わせください。

本曞に䜿甚されおいる、CAT、CATERPILLAR、LETï¿œS DO THE WORK、各々のロゎ、ᅵCaterpillar Yellowᅵ、ᅵPower Edgeï¿œ および CAT ï¿œModern Hexï¿œ トレヌドドレスならびに䌚瀟および補品の識別情報はCaterpillar瀟の商暙であり、承諟なくご利甚いただけたせん。

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劎働安党衛生法に基づき、機䜓質量 3トン未満の建蚭機械の運転には、事業者が実斜する「小型車䞡系建蚭機械運転技胜特別教育」の修了が必芁です。劎働安党衛生法に基づき、機䜓質量 3トン以䞊の「車䞡系建蚭機械敎地、運搬、積蟌、掘削甚および解䜓甚」の運転には、登録教習機関の行う「技胜講習」を受講し修了蚌の取埗が必芁です。

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