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1
株式会社ブロンコビリー
2018年12月期 決算説明資料
証券コード:3091
1.2018年12月期 決算概要 P 2
2.2019年12月期 業績予想及び今後の計画 P 10
3.配当予想・株主優待 P 23
4.参考資料 P26
~ 目 次 ~
2
1. 2018年12月期 決算概要
2018年12月期 決算概要
単位:百万円、%
2017年 2018年 対 比
実績 売上比 業績予想 売上比 実 績 売上比 前年 予想
売上高 19,765 100.0% 22,700 100.0% 22,432 100.0% 113.5% 98.8%
売上原価 5,429 27.5% 6,122 27.0% 6,124 27.3.% 112.8% 100.0%
売上総利益 14,335 72.5% 16,577 73.0% 16,307 72.7% 113.8% 98.4%
販管費 11,889 60.2% 13,642 60.1% 13,710 61.1% 115.3% 100.5%
営業利益 2,446 12.4% 2,935 12.9% 2,597 11.6% 106.2% 88.5%
経常利益 2,516 12.7% 3,000 13.2% 2,669 11.9% 106.1% 89.0%
当期純利益 1,744 8.8% 2,000 8.8% 1,787 8.0% 102.4% 89.4%
※ 既存店前年比 売上高 99.3%(客数 99.7%、客単価 99.6%)
※ 新規出店 16店舗、期末店舗数 135店舗
(期間:2018年1月1日~2018年12月31日)1.業 績
3
貸借対照表・CF計算書
単位:百万円
2017年12月31日
2018年12月31日
現金及び現金同等物の期首残高 6,641 5,259
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,533 2,792
投資活動によるキャッシュ・フロー ▲3,557 ▲1,762
財務活動によるキャッシュ・フロー ▲357 ▲381
現金及び現金同等物の期末残高 5,259 5,909
現金及び現金同等物の増減額 ▲1,381 649
単位:百万円2.貸借対照表 3.CF計算書2017年
12月31日2018年
12月31日増減額
資産 流動資産 7,136 8,108 +972
固定資産 11,067 11,764 +697
資産合計 18,203 19,873 +1,669
負債 流動負債 2,326 2,535 +209
固定負債 543 575 +32
負債合計 2,869 3,111 +241
純資産 資本金 2,199 2,199 -
利益剰余金 10,974 12,399 +1,425
純資産合計 15,334 16,761 +1,427
自己資本比率 84.0% 84.0%
※2017年投資CF内 名古屋オフィスビル1,656百万円
4
※ 設備投資額 18億9百万円
店舗出店及び設備投資額
5
1.2018年12月期 出店実績
関 東 東 海 関 西
1Q
秦 野 神奈川 草 津 滋賀
横浜鶴見 神奈川 日進梅森 愛知 京 都 南 京都
豊中向丘 大阪
2Q 新小岩 東京 大蔵谷インター 兵庫
3Q檀渓通 愛知
御殿場 静岡
4Q
湘南ライフタウン 神奈川 東淀川菅原 大阪
厚木及川 神奈川 ステーションパーク小束山 兵庫
横浜青葉インター 神奈川 三田けやきプラザ 兵庫
合 計
16店舗6 3 7
期末店舗数 135店舗
2.設備投資額1)店 舗 ➀新店(16店舗) 16億12百万円 ②改装(5店舗) 29百万円
2)その他 ➀ファクトリー 33百万円 ②その他 1億33百万円
合 計 18億 9百万円
時間帯別既存店売上高前年比実績
6
85.0%
90.0%
95.0%
100.0%
105.0%
110.0%
115.0%
120.0%
7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2017年 2018年
ランチ
ディナー
1.平日ランチ企画:一巡までは好調に推移
(1) ディナーも平日ランチ企画効果で第1Qまでは、好調に推移
(2) しかし、ディナー実績が第2Qより前年を下回る
2.ディナー対策と付加価値商品を投入
(1) さらに6月、9月のキャンペーン時には、ディナー10%OFF券を配布
2017年 2018年
平日ランチスタート
7
ハッピーコンボ1,050g 6,998円(税込)
・ステーキ300g、ハンバーグ250g、チキン500g=肉の総量1kg超え
・一番おいしいメニューを集め、取り分て楽しめる40周年記念メニュー
炭焼きUS赤身ステーキセット100g 2,030円(税込)
・コーンを主体としたエサを通常の約3倍の期間食べさせることで甘みのある肉の味わい。・脂肪がとりわけ入りやすい霜降りの柔らかい赤身肉で、 程よい食感と濃厚な味が特徴。
炭焼きやわらかヒレステーキセット140g 3,002円(税込)
・ヒレは1頭の牛から3〜5kgほどしかとれない大変希少な価値のある部位。
・低脂肪・高たんぱくで、やわらかく脂肪が少なく、上品な赤身の味わいが特徴。
40周年記念メニュー3月
高付加価値 メニュー
3月 6月
2018年12月期 ~6月 施策:商品メニュー
2018年12月期 施策 キャンペーン
8
・新規顧客の獲得
・休眠顧客の掘り起こし
お客様大感謝祭 関東誕生祭
6月 9月 12月
期 間1日(金)~3日(日)
15日(金)~17日(日)7日(金)~10日(月) 1日(土)~4日(火)
割 引 20%OFF 20%OFF 10%OFF
対象商品
限定 3メニューのみ極選リブロースステーキ
ブロンコハンバーグリブロース&ブロンコ コンビ
全 品 全 品
備 考2017年 同時期
全品20%にて実施ー 関東地区出店10周年
期間中にご来店のお客様には、その後の再来店に繋がる施策
ドリームスクラッチカードディナー 10%OFF クーポン
300円OFF券
2018年12月期 7月~ 施策:商品メニュー
9
黒毛和牛ハンバーグセット160g 2,030円(税込)
・黒毛和牛のミンチを100%使用した贅沢なハンバーグ・さらに神戸牛の和牛脂を練りこみ、豊かな脂の香りと甘みを実現
高付加価値 メニュー
11月
・ 一番人気
「極み炭焼きブロンコハンバーグ」
昨年5月 レシピ見直しに続く
ハンバーグメニュー強化策
※ さらに (2019年に向けて)
「黒毛和牛ハンバーグ」の磨き込み
ステーキメニュー 開発を継続
ディナー向けメニュー 開発
10
2. 2019年12月期業績予想及び今後の計画
2019年12月期 業績予想
単位:百万円、%
※ 既存店前年比 売上高 100.5%(客数 98.2%、客単価 102.4%)
※ 新規出店 10店舗、閉店 5店舗 ⇒ 2019年12月期期末店舗数 140店舗
(期間:2019年1月1日~2019年12月31日)1.業績予想
11
2017年 2018年 2019年 対 比
売上比 実績 売上比 業績予想 売上比 前年
売上高 19,765 100.0% 22,432 100.0% 24,500 100.0% 109.2%
売上原価 5,429 27.5% 6,124 27.3.% 6,700 27.3% 109.4%
売上総利益 14,335 72.5% 16,307 72.7% 17,800 72.7% 109.2%
販管費 11,889 60.2% 13,710 61.1% 15,070 61.5% 109.9%
営業利益 2,446 12.4% 2,597 11.6% 2,730 11.1% 105.1%
経常利益 2,516 12.7% 2,669 11.9% 2,800 11.4% 104.9%
当期純利益 1,744 8.8% 1,787 8.0% 1,850 7.6% 103.5%
2019年12月期計画 既存店売上高前年比
12
85.0%
90.0%
95.0%
100.0%
105.0%
110.0%
115.0%
2018年実績 2019年計画
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
売上高 94.2% 100.6% 103.9% 100.5% 107.4% 98.0% 99.2% 104.0% 96.7% 99.1% 102.4% 98.8%
客 数 92.6% 97.7% 102.2% 98.8% 105.6% 96.3% 97.4% 102.1% 89.7% 96.8% 100.5% 97.5%
客単価 101.8% 103.0% 101.7% 101.8% 101.8% 101.8% 101.8% 101.8% 107.8% 102.5% 101.8% 101.3%
※ OFFキャンペーンは実施しない前提
エ リ ア計 画 数 (単位:店舗)
年間計 1Q 2Q 3Q 4Q
関 東 4
1 1 5 3東 海 0
関 西 6
合計 10
2019年12月期計画 出店及び設備投資
13
1.出店退店計画
2.設備投資額 14億9百万円
(内新店:10億92百万円)
(1) 出店
(2) 退 店 : 5店舗
・ 退店基準は2期連続赤字であるが、利益重視で店舗毎の将来性の検証・ リロケーション可能な案件 等々
人 材 確 保
14
2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
実績 実績 実績 実績 実績 計画
新 卒 52 74 94 120 106 120
期末人員数 274 336 407 461 497 538
0
50
100
150
200
250
300
350
400
450
2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
〜 期 末 在 籍 数 〜
3年未満 3年以上
50.80%49.20%
2018年期末
〜 社員社歴構成比 〜
3年未満 3年以上
3年以上 3年未満
人材確保と育成
15
2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
実績 実績 実績 実績 実績 計画
期末人員数 274 336 407 461 497 538
期末店舗数 85 97 108 119 135 140
人員/店舗 3.22 3.46 3.77 3.87 3.68 3.84
※ 新店OPENには、既存店から店長が異動⇒ 後任は若手が店長に昇格
※ 店舗増に合わせて、エリアも設置 = エリアMgr昇格
若手エリアMgr、店長
若手組織での店舗運営
※ 1店舗あたり人員 2018年 3.68人に減少力量不足を人員でカバーできない
人 材 定 着人 材 育 成
と 出店ペース の 同期がとれなかった
従業員教育の再強化
16
1.幹部の育成
※ 店舗数の増加とともに、店舗統括のエリアマネジャーを増員、育成し
経歴の浅い店長を支援
※ 店舗の直接的な運営以外の教育が難しいスキルを研修で学び、実
践することで育成
※ リーダーシップ、マネジメントスキルを習得
社員の若年化が進む中、従業員教育の更なる強化に取り組んできたが、出店ペースを落とし、
従業員教育を行うことで「全員経営」の実現を図る
2.若年層の戦力化
※ 実地・集合教育による直接指導を強化⇒トレーニングセンター拡充
関東地区:店舗数増に伴い新設
東海地区:利便性の良い名古屋駅へ移設
※ 社員のみでなく、パートナー(パート・アルバイト)を含め店舗全体
の調理力を実地教育により強化写真)炭焼き調理勉強会
商 品 政 策
17
一番人気商品ブロンコハンバーグステーキハウスならではハンバーグ
↓
知名度の低い関東地区進出時「戦略商品」
「肉の食感が残ってる」
「肉々しくてジューシー」
「ステーキのようなハンバーグ」
極み炭焼きブロンコハンバーグセットディナー 190g 1,663円(税込)
「ハンバーグとサラダバー」のおいしいレストラン
TV取材等でも高い評価
↓
出演者・お客様のコメント
2019年12月期 商品政策
18
3,000
2,000
1,000
ビリーハンバーグ200g 1,598円
極み炭焼きブロンコーハンバーグ190g 1,663円
黒毛和牛ハンバーグ160g 2,030円
炭焼き極選リブロースステーキ150g 2,678円
炭焼きやわらかヒレステーキ140g 3,002円
炭焼きローストサーロインステーキ150g 2,192円
ブロンコハンバーグ&リブロースステーキ340g 3,218円
ブロンコハンバーグ&ローストサーロインステーキ340g 2,689円
ブロンコハンバーグ&ミックスグリル 390g 2,289円
ブロンコハンバーグ&チキンステーキ 290g 2,030円
ステーキハンバーグ コンビメニュー
「ステーキハウス」として商品力強化
19
(1)原料 新規ルートの開拓
(1)個店及びエリア環境により個別商品を投入
(2)全品割引キャンペーン → 期間限定メニューによる集客
①レギュラーメニュー+α
②モバイル販促を利用した集客
(1)トレーニングセンター フル活用
①利便性の高い名古屋駅前トレーニングセンターを利用
(2)炭焼き調理勉強会
①美味しさを引き出す「温度×素材×時間」の技術習得
1.ステーキメニューの開発
2.地域限定メニュー、期間限定メニュー
3.調理力の向上
知名度向上策
20
東海地区 関東地区 関西地区
強化ターゲット 来店頻度低い既存客 商圏内新規顧客、再来店 商圏内新規顧客
課 題認知度あり来店機会の創出
認知度の向上リピート施策、口コミ
認知度なし店舗と魅力度の訴求
1. 地域別課題
3.IR活動
(1) 個人投資家向 イベントへの出展
(2) 個人投資家説明会及び会社セミナー
2.広報PR活動
(1) タイムリー かつ 幅広く訴求できるプレスリリース
○ 「検索」時の情報の質の向上
(2) PR会社によるメディア企画情報の収集
○ メディア露出に向けた企画提案へ
(3) メディア向け活動
○ 取材対応+αの提案
○ 情報提供
個人投資家向け説明会(2018年)
1Q3月 会社セミナー(一宮)3月 会社説明会(IR会社主催、大阪)
3Q8月 会社セミナー(枚方)8月 会社セミナー(東京)8月 日経IR・投資フェア2018(東京)
4Q10月 会社セミナー(名古屋)10月 会社セミナー(半田)
広報PR 活動
21
2018年 TV露出
1Q
1月 スーパーJチャンネル1月 あさチャン2月 モーニングサテライト3月 ジャンクスポーツ(女子バスケット)
3月 わけありレッドゾーン
2Q6月 ジャンクスポーツ(女子バスケット)
6月 ビジネスstyle
3Q8月 ウラマヨ9月 ワールドビジネスサテライト
4Q10月 週刊ニュースリーダー11月 脳ベルSHOW
2019年 TV露出
1Q
1月 教える前と後(撮影協力)1月 Spoken!(女子バスケット)
1月 たけしのTVタックル1月 水野真紀の魔法のレストラン(予定)2月 関西地区TV新番組
※ 広報課設置により、上記TVを含め、WEB等での露出が増加
販売促進 ~ モバイル販促~
22
1.スマホアプリ(スタンプス)の全店導入
(1)来店特典の直接訴求
⇒イベント等のメール配信
(キャンペーン、新メニュー等)
(2)デジタルスタンプカード
⇒来店頻度に応じ各種特典
(3)会員数の増加
⇒今期売上のベース客を確保
100,000
250,000
400,000
550,000
700,000
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
スタンプス会員数の推移
(1)ファミリー客の増加(お子様メニュー出数増)
土日客数構成比 前年9.8% ⇒ 本年10.3%
(2)会員数の増加
⇒誘引売上高の増加
2.キッズクラブのモバイル化
~ 主な客層であるファミリー客の取り込み
150,000
200,000
250,000
300,000
350,000
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
10月
11月
12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
10月
11月
12月
キッズクラブ会員数の推移62万名様 32万名様
23
3. 配当予想・株主優待
配 当 予 想
24
5.0 5.0 5.0 5.0 6.0 6.59.0
11.0 12.0 12.0 12.0
7.5
10.0
5.0 5.0 5.0 5.0
6.5
8.0
9.0
11.0
12.0 12.0 12.0
2.5
2.0
0
5
10
15
20
25
第26期
2007年
第27期
2008年
第28期
2009年
第29期
2010年
第30期
2011年
第31期
2012年
第32期
2013年
第33期
2014年
第34期
2015年
第35期
2016年
第36期
2017年
第37期
2018年
第38期
2019年
第2四半期末 期末 記念配当
※2013年6月30日を基準日として1 株につき2株の株式分割、2015年6月30日を基準日として1 株につき2株の株式分割を実施しておりますので、2007年12月期の期首に当該分割が行われたと仮定し、記載しております。
配当方針:業績向上に伴い、継続的に増配
将来の事業展開に備え内部留保に努めるとともに、
安定的な配当を基本方針(配当性向10%~20%)
株 主 優 待
25
所有株式数
100~199 2,000円分
200~499 3,000円分 もしくは 2 kg
500~999 5,000円分 もしくは 4 kg
1,000~1,999 8,000円分 もしくは 5 kg
2,000~ 15,000円分 もしくは 10kg
株 主 優 待 券 魚沼産コシヒカリ
年2回の株主優待 権利確定:6月、12月 ⇒ 優待発送 9月、3月
26
4. 参 考 資 料
会 社 概 要
27
【会社概要】
会社名 株式会社ブロンコビリー
設 立 1983年12月
資本金 21億99百万円
代表者 代表取締役社長 竹市 克弘
本 社 愛知県名古屋市
事業内容ステーキ・ハンバーグ、
サラダバーを提供する郊外型レストランの展開
店舗数 135店舗
従業員数 497人
パート・アルバイト数 5,265人
2018年12月31日現在 【沿 革】
1983年12月 株式会社ブロンコ設立
1993年 6月 愛知県春日井市に自社工場開設
1995年 1月 株式会社ブロンコビリーに商号変更
1997年12月 本部を現在の名古屋市名東区に移転
2004年 6月オープンキッチンによる炭焼き、大かまど、サラダバー導入する改装開始(~2005年4月)
2007年11月 JASDAQ上場
2008年 9月 関東地区出店開始
2011年 8月 東証、名証市場第二部上場
2012年 8月 東証、名証市場第一部銘柄指定
2013年 3月創業者 竹市靖公 代表取締役会長に代表取締役社長に竹市克弘就任
2014年 5月 関西地区出店開始
2016年 4月 100店舗となる鹿浜店(東京都足立区)開店
業 績 推 移
28
0
1,000
2,000
3,000
4,000
0
5,000
10,000
15,000
20,000
25,000
2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
売上高
経常利益
年度 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
売上高 7,497 8,459 8,064 7,767 8,796 9,503 9,983 11,290 13,049 15,926 18,010 19,765 22,432
営業利益 1,204 1,355 1,064 938 1,191 1,374 1,403 1,527 2,013 2,449 2,754 2,446 2,597
経常利益 1,180 1,333 1,064 947 1,207 1,404 1,432 1,546 2,007 2,463 2,807 2,516 2,669
当期純利益 610 798 583 523 604 700 869 880 1,237 1,626 1,883 1,744 1,787
経常利益率 15.7% 15.8% 13.2% 12.2% 13.7% 14.8% 14.4% 13.7% 15.4% 15.5% 15.6% 12.7% 11.9%
経常利益率の推移
29
11.9%
4.7%
0.0%
2.0%
4.0%
6.0%
8.0%
10.0%
12.0%
14.0%
16.0%
18.0%
20.0%
2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
年度 経常利益率 順位
2005 17.2% 3位
2006 15.7% 2位
2007 15.8% 3位
2008 13.2% 3位
2009 12.2% 7位
2010 13.7% 6位
2011 14.8% 3位
2012 14.4% 2位
2013 13.7% 2位
2014 15.4% 1位
2015 15.5% 1位
2016 15.6% 2位
2017 12.7% 4位
2018 11.9%
日経MJ飲食業界経常利益率ランキング
ブロンコビリー経常利益率
上場外食企業売上高上位20社の平均経常利益率
14期連続2ケタの経常利益率を達成
飲食業界でトップクラスの経営体質の実現
2018年12月期 都府県別 売上高、出店数及び店舗数
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店舗数 増減売上高
(百万円)既存店前年比
構成比既存店改装
東海
愛知県 43 2 7,711 99.7% 34.4% 1
岐阜県 11 - 1,737 99.2% 7.7%
三重県 5 - 754 98.7% 3.4%
静岡県 10 1 1,362 99.8% 6.1% 1
計 69 3 11,565 99.6% 51.6% 2
関東
東京都 10 1 1,794 97.9% 8.0% 2
埼玉県 11 - 2,055 98.4% 9.2% 1
神奈川県 13 5 2,094 99.6% 9.3%
千葉県 15 - 2,398 97.0% 10.7%
計 49 6 8,341 98.1% 37.2% 3
関西
滋賀県 4 1 645 110.0% 2.9%
京都府 4 1 655 102.3% 2.9%
大阪府 4 2 717 101.3% 3.2%
兵庫県 5 3 506 - 2.3%
計 17 7 2,525 105.4% 11.3% 0
合計 135 16 22,432 99.3% 100.0% 5
競合他社店舗数比較
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注)各社のHPより当社独自で調査・集計したものです。
2018年12月31日現在 店舗数 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
合
計
他 県
出店数
閉店数
出店数
閉店数
出店数
閉店数
出店数
閉店数
出店数
閉店数
東海 関東 関西
小計
愛知県
岐阜県
三重県
静岡県
東京都
埼玉県
神奈川県
千葉県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
構成
当 社 135 43 11 5 10 10 11 12 15 4 4 5 5 135 0 0% 12 1 13 1 12 1 12 1 16 0
B 社 267 7 3 5 9 22 16 18 23 5 5 18 13 144 123 46% - 1 - 2 1 8 - 5 - -
K 社 41 1 6 1 9 2 1 20 21 51% 4 50 8 18 - 29 - 22 - 19
G 社 138 9 1 1 8 11 19 20 9 2 3 6 5 94 44 32% - 10 2 3 6 11 - - 2 1
M 社 144 20 5 3 8 2 6 2 5 2 3 3 4 63 81 56% 23 1 18 1 13 5 2 5 - -
D 社 69 9 30 3 1 3 10 2 58 11 16% 1 - 1 2 - - - 2 - 1
F 社 43 12 2 7 5 2 4 2 34 9 21% 1 1 1 1 - - - 1 - 2
C 社 30 2 5 4 4 1 5 1 22 8 27% 1 - 6 - - 3 - 5 - 1
A 社 65 22 4 4 7 1 4 5 7 1 1 56 9 14% - - 10 - 11 1 7 - 2 -
I 社 398 16 3 7 11 79 29 30 31 4 3 17 10 240 158 40% - - 47 - 40 1 73 - 211 2
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