オーラ（aura）とは広辞苑に記載される

ほど一般化された言葉ですが、「人や物が発

する霊気ないし独特な雰囲気」と説明され

ています。しかし、科学的な言葉を使って

説明することは、まだできていないようです。

電磁波が生体に様々な障害を発生させる

ことは現実で、ほぼ常識となってきました。

ノーベル医学賞に 2回ノミネートされた世界

的電気生理学者ロバート・ベッカー博士は

　　　　　　　　　　　　　　　　　 「すべての人工的な異常電磁波は周波数に関

係なく有害である」と発表しており、①発ガン作用 ②ガン細胞の成長促進　③成長

細胞に悪影響 ④胎児の異常発育（催奇形性） ⑤神経ホルモンの変化 ⑥自殺・異常

行動 ⑦生理リズム阻害 ⑧ストレス反応 ⑨免疫機能の低下 ⑩学習能力の低下

と結論づけています。（ロバート・ベッカー著「クロス・カレント・電磁波複合被爆の恐怖」

新森書房）これはさらに集約すると、「電磁波は DNAを損傷する」（携帯電話と脳腫瘍

の関係 マーディン・ブランク 飛鳥新社 )という事実に帰着すると考えられます。

そこで電磁波障害からいかにして身を守ればよいのかという問題が生じてきます。

私は今までパソコン・携帯の電磁波から身を守る発明をしてきました。それは電磁波

の影響で体調を悪くする患者さんを数多く診療してきたからです。様々な電磁波対策

　研究開発者のコメント／ Y.H.C矢山クリニック　矢山利彦　院長

clean aura クリーン・オーラ誕生

電磁波の影響についての研究結果をまとめ

た書籍はたくさん出版されています。

テレビなどのメディアではほとんど伝えられ

ないので、ご自身で適切な情報を取得して

いく事が大切です。

有害電磁波抑制装置　特願 2020-063623（令和 2年 3月 31 日）

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　研究開発者のコメント／ Y.H.C矢山クリニック　矢山利彦　院長

グッズはそれなりに有効でしたが、さらに困った現象が生じてきました。

それは Wi-Fiの登場により、電磁波の発生源から距離を置いても体への影響を避ける

ことができなくなったからです。なぜならWi-Fiの電磁波はどこからでも飛んでくるから

です。この Wi-Fiは今では飛行機、ほとんどのホテルに装備され逃れようがなくなって

います。私自身も飛行機に乗ると気分不良、東京のホテルでは睡眠がとれないという

現象が生じていました。

これをなんとか解決しようと研究して完成した新製品が「クリーン・オーラ」です。

生体のエネルギーを推定するゼロ・サーチ※を使いながらやっと出来たのです。

「クリーン・オーラ」の作動原理はまだ科学の言葉では完全に表現できませんが、電磁波

吸収素材であるカーボンマイクロコイルをコーティングした多重無誘導コイルを地球の

電磁界の周波数であるシューマン波で振動させる仕組みとなっています。

これを人体の近くで作動させると経絡の気の流れが正常化することがゼロ・サーチ※に

よって確かめられました。 また、ドイツ振動医学で言われているエレクトロスモッグ

の共鳴が急速に消失していくことも確かめられています。

ゼロ・サーチをテスターのように使ってトライ・アンド・エラーを繰り返して創ったもの

なので発明した本人も電気工学的用語でクリーン・オーラの作動

原理を説明できませんが、人間への有益な作用は確認できてい

ます。

※ゼロ・サーチ【特許第 5132422】

特許が認可されている経絡エネルギー測定器です。人間の体は物質であると同時に

エネルギーです。このエネルギーを古来より、「気」と呼んできました。この「気」の

状態を調べるために創られた器械が「ゼロ・サーチ」です。

プロフィール

1980年、九州大学医学部卒。福岡徳州会病院で救急医療を中心とした診療に携わり、福岡医師

漢方研究会で東洋医学を学ぶ。漢方薬、鍼灸などの研究、実践を経て、気功に辿り着く。83年、

九州大学医学部第 2外科に入局。大学院博士課程にて免疫学を研究したあとに87年より佐賀県

立病院に移り、好生館外科医長、東洋医学診療部長を歴任する。2001年、Y.H.C.矢山クリニッ

クを開院。2005年 6月、医科と歯科、気功道場、自然食レストランを併設した新病棟を開院。西

洋医学と東洋医学を融合させ、「気」という生命エネルギーを生かす総合的な医療を実践している。

現在、バイオレゾナンス医学会を設立し、ドイツの波動医学の研究者たちと一緒に研究している。

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