Download - 犬のための建築展 - Toto Ltd. · 2013-08-22 · kenya hara 1958年生まれ。デザイナー、日本デザインセンター代表取締役、武蔵野美術大学教 授。「もの」のデザインと様
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2013年8月23日
2013年10月25日(金)~12月21日(土) 会場=TOTO ギャラリー・間(東京都港区南青山 1-24-3 TOTO乃木坂ビル 3F)
休館日=日曜日・月曜日・祝日
※ただし10月27日(日)、28日(月)、11月3日(日)、4日(月)は開館
開館時間=11:00~18:00(金曜日は19:00まで) 入場無料
シンポジウム:2013年11月2日(土)12:00~ 会場=東京ミッドタウン・ホール B(東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・イースト B1 階)
ARCHITECTURE FOR DOGS
犬のための建築展
「犬のための建築」メインビジュアル
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「犬のための建築」は、デザイナー・原研哉氏のディレクションのもと、犬の尺度で建築を捉えなおすことで
新たな建築の可能性を模索する、犬と人間の幸福のための真摯な建築プロジェクトです。
2012 年 11 月に公式サイト(architecturefordogs.com)がオープンし、世界をリードする建築家・デザイナー
13組がデザインした「犬のための建築」13作品が、フリーダウンロードできる設計図と共に公開されました。
公式サイトでは、設計図をもとに自作した「犬のための建築」の写真を投稿することができ、インタラクティ
ブな交流の場にもなっています。また 2012年12月にマイアミの「Design Miami/」にて最初の展覧会が開催
され、2013年 6月にロサンゼルスのロングビーチ・ミュージアムに巟回した後、満を持して TOTOギャラリー・
間にて展覧会を開催する運びとなりました。
TOTOギャラリー・間では、「犬のための建築」13作品が、第1会場(3 階)と中庭にかけて一堂に展示されます。
柴犬・スピッツ・パグといった具体的な犬種を特定してデザインされ、それぞれの建築家・デザイナーの個性も
にじみ出ている作品の数々をじっくりとご堪能いただけます。
また第 2 会場(4階)では、「人間と犬のスケールを調整する装置」というコンセプトはそのままに、10数種の
形態バリエーションに展開した原研哉氏による「D-TUNNEL」が、実寸大もしくは縮尺模型として初公開さ
れます。
「犬」を通して「建築」の領域を広げてくれる本展覧会、どうぞご期待ください。
展覧会概要
展覧会情報
展覧会名(日) ARCHITECTURE FOR DOGS 犬のための建築展
展覧会名(英) ARCHITECTURE FOR DOGS
会期 2013 年 10 月 25日(金)~12月 21日(土)
ディレクター 原研哉
参加作家 アトリエ・ワン/伊東豊雄/MVRDV/隈研吾/コンスタンチン・グルチッチ
妹島和世/トラフ建築設計事務所/内藤廣/坂茂/藤本壮介/ライザー+ウメモト
原デザイン研究所/原研哉
開館時間 11:00~18:00(金曜日は 19:00まで)
休館日 日曜日・月曜日・祝日 ただし10月27日(日)、28日(月)、11月3日(日)、4日(月)は開館
入場料 無料
会場 TOTOギャラリー・間
〒107-0062 東京都港区南青山 1-24-3 TOTO乃木坂ビル 3F
TEL=03-3402-1010 URL=www.toto.co. jp/gal lerma/
※ 会 場 へ の ペ ッ ト の ご 同 伴 は ご 遠 慮 く だ さ い
交通案内 東京メトロ千代田線[乃木坂駅]3 番出口 徒歩 1 分
都営地下鉄大江戸線[六本木駅]7 番出口 徒歩 6 分
東京メトロ日比谷線[六本木駅]4a 番出口 徒歩 7 分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・都営地下鉄大江戸線[青山一丁目駅]4 番出口 徒歩 7 分
主催 TOTOギャラリー・間
企画 TOTOギャラリー・間運営委員会
特別顧問:安藤忠雄 委員:岸和郎/内藤廣/原研哉/エルウィン・ビライ
共同企画 Impr int Venture Lab
後援 一般社団法人東京建築士会/一般社団法人東京都建築士事務所協会
公益社団法人日本建築家協会関東甲信越支部/一般社団法人日本建築学会関東支部
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展覧会ディレクター紹介
展覧会ディレクター・原研哉氏による展覧会コンセプト文
犬のための建築
「犬のための建築」は「動物」の建築ではありません。「犬」は普遍的なプラットフォームです。地球に
住むほとんど誰もが犬のことをよく知っていて、そこそこに興味を持っているからです。
人間は人間の尺度で環境をつくってきました。人間工学という考え方は人間の身体を基軸とした環
境形成のヴィジョンです。しかし、人間の傍らにたたずむ小さな犬たちを見ていると、そこに何かし
ら新たな建築の可能性を感じます。もしも犬の尺度で環境を仮想するとしたら、それはどんなもの
だろうかと。「犬のための建築」構想は 10 数年も温めてきたものですが、インターネットの時代が訪
れ、これをネット上に立ち上げてみることに興味がわきました。
建築ファンと犬ファンの目が地球規模で交差していく場を設ければ、プロジェクトは自発展開していく
かもしれません。ひとつの設計が世界各地に無数のレプリカを生み出す新たな建築のかたちとして。
この発想に興味を持ってくれたのは、ジュリア・ファングを中心とするアメリカのユニークな投資会社
「Imprint Venture Lab」でした。おかげでこのプロジェクトは前に進むことになりました。また、
世界の建築シーンをリードする名だたる建築家たちもこのプロジェクトに快く協力してくれました。
どんな課題であろうと、獅子奮迅の努力を惜しまないのが建築家という職能の美徳であります。この
プロジェクトが波及力を持つためには、経験豊かで独自の建築観を確立させている建築家の参加が
丌可欠であり、その真摯な取り組みが、このプロジェクトの大きな力となっていることはいうまでも
ありません。
ところで、このプロジェクトはまだ始まったばかりです。2012 年末のマイアミを皮切りに、2013 年
6月にはロサンゼルスのロングビーチ・ミュージアムに巟回し、今、TOTOギャラリー・間に至ろうとし
ています。常に変化し成長し続ける、そんな動的なプロジェクトとして、「犬のための建築」にご注
目ください。
原 研哉 KENYA HARA 1958年生まれ。デザイナー、日本デザインセンター代表取締役、武蔵野美術大学教
授。「もの」のデザインと同様に「こと」のデザインを重視して活動中。2002年より
無印良品のアートディレクションを担当。
また「RE DESIGN」「HAPTIC」「SENSEWARE」など価値観を更新していくキーワ
ードを擁する展覧会を数多く手がける。近著『DESIGNING DESIGN』『白』は、世
界各国語に翻訳され多くの読者を持つ。
「犬のための建築」公式サイト
architecturefordogs.com
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出展作家紹介(1/4)
アトリエ・ワン×ダックスフンド ATELIER BOW-WOW×DACHSHUND SMOOTH 1992 年、「アトリエ・ワン」は、塚本由晴(1965 年生まれ)と貝島桃代(1969 年生
まれ)により設立される。東京、ヨーロッパ、アメリカなどで戸建て住宅、公共施
設、商業施設を設計・建築に携わる。彼らの都市学から生まれたプロジェクト「マイ
クロ・パブリック・スペース」は、国内外の美術館の枠組みを借りて実現する囲いの
ない公共空間の実験である。
伊東豊雄×柴犬 TOYO ITO×SHIBA 1941 年生まれ。主な作品:せんだいメディアテーク、TOD’S 表参道ビル、多摩美
術大学図書館(八王子キャンパス)、2009 高雄ワールドゲームズメインスタジアム
(台湾)など。現在、台中メトロポリタンオペラハウス(台湾)、みんなの森 ぎふ
メディアコスモス(岐阜県)等が進行中。 受賞歴:日本建築学会賞作品賞、ヴェネ
ツィア・ビエンナーレ「金獅子賞」、王立英国建築家協会(RIBA)ロイヤルゴールド
メダル、高松宮殿下記念世界文化賞など。
MVRDV×ビーグル MVRDV×BEAGLE 1993 年、ヴィニー・マース(1959 年生まれ)、ヤコブ・ファン・ライス(1964 年生ま
れ)、ナタリー・デ・フリイス(1965 年生まれ)により、オランダのロッテルダムで
設立される。建築ディレクターとして中心的役割を担う三人の緊密な共同作業を通
して、建築、都市計画、景観デザインなどの分野におけるデザインや研究を行って
いる。
隈 研吾×パグ KENGO KUMA×PUG 1954年生まれ。1979年東京大学建築学科大学院修了。コロンビア大学客員研究員
を経て、2001年より慶應義塾大学教授。2009年より東京大学教授。1997年「森舞
台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞、同年「水/ガラス」でアメリカ建
築家協会ベネディクタス賞受賞。2002年「那珂川町馬頭広重美術館」をはじめとす
る木の建築でフィンランドよりスピリット・オブ・ネイチャー 国際木の建築賞受賞。
2010 年「根津美術館」で毎日芸術賞受賞。現在進行中のプロジェクトに、2010 年
国際設計競技一等のV&A ダンディー(スコットランド、イギリス)他があり、国内
外で多数のプロジェクトが進行中。
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出展作家紹介(2/4)
コンスタンチン・グルチッチ
×トイプードル KONSTANTIN GRCIC×TOY POODLE 1965年生まれ。王立芸術院(ロンドン)でデザインを専攻する以前に、ジョン・メイ
クピース・スクール・フォー・クラフツメン・イン・ウッド(イギリス・ドーセット州)
において木製家具職人としての訓練を受ける。1991 年、ドイツ、ミュンヘンで、コ
ンスタンチン・グルチッチ・インダストリアルデザイン事務所(KGID)を設立。以降、
デザイン分野における一流企業数社の家具、製品、照明器具などを開発している。
妹島和世×ビションフリーゼ KAZUYO SEJIMA×BICHON FRISE 1956年生まれ。1981年日本女子大学大学院修了。伊東豊雄建築設計事務所を経て、
1987年妹島和世建築設計事務所設立。1995年西沢立衛とSANAA 設立。主な受賞に、
日本建築学会賞、日本建築大賞、芸術選奨文部科学大臣賞美術部門、プリツカー賞
2010 など。主な作品に、金沢 21 世紀美術館*、トレド美術館ガラスパビリオン*、Dior
表参道*、スタッドシアター*、ニューミュージアム*、ROLEXラーニングセンター*、
ルーブル・ランス*等。(*印は SANAA)
トラフ建築設計事務所
×ジャックラッセルテリア TORAFU ARCHITECTS×JACK RUSSELL TERRIER 鈴野浩一(1973年生まれ)と 禿
かむろ
真哉(1974年生まれ)により2004 年に設立。建築
の設計をはじめ、ショップのインテリアデザイン、展覧会の会場構成、プロダクトデ
ザイン、空間インスタレーションやムービー制作への参加など多岐に渡り、建築的
な思考をベースに取り組んでいる。2011 年『空気の器の本』、作品集『TORAFU
ARCHITECTS 2004-2011 トラフ建築設計事務所のアイデアとプロセス』(ともに
美術出版社)、2012 年 絵本『トラフの小さな都市計画』(平凡社)を刊行。
内藤 廣×スピッツ HIROSHI NAITO×SPITZ 1950 年生まれ。1976年早稲田大学大学院修士課程修了。フェルナンド・イゲーラス
建築設計事務所(スペイン・マドリッド)、菊竹清訓建築設計事務所を経て、1981 年
内藤廣建築設計事務所を設立。2001 年から東京大学大学院教授、副学長を歴任後、
2011年より東京大学名誉教授。主な建築作品に、海の博物館(1992)、安曇野ちひろ
美術館(1997)、牧野富太郎記念館(1999)、島根県芸術文化センター(2005)、日向
市駅(2008)、高知駅(2009)、虎屋京都店(2009)、旭川駅(2011)などがある。
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出展作家紹介(3/4)
坂 茂×パピヨン SHIGERU BAN×PAPILLON 1957 年生まれ。南カリフォルニア建築大学に学び、1985 年、クーパー・ユニオン建
築学部を卒業。1985年、東京にて坂茂建築設計を設立。1995年より、国連難民高等
弁務官事務所(UNHCR)のコンサルタントを務め(1995~1999年)、同年、NGO法
人ボランタリー建築家機構(VAN)を設立。2007年より2009年まで、プリッカー賞
審査員。2001年より2008年まで慶応大学教授。ハーバード大学デザイン大学院客員
教授、コーネル大学客員教授(2010)。2011年より、京都造形芸術大学芸術学部環境
デザイン学科教授として現在に至る。
藤本壮介×ボストンテリア SOU FUJIMOTO×BOSTON TERRIER 1971 年生まれ。1994 年、東京大学工学部建築学科卒業。2000 年、藤本壮介建築設
計事務所を設立。スイス、バーゼルにおける Primitive Future House(原初的な未
来の家)(2008)など、日本を問わずヨーロッパにおいても、多数の住宅のデザイン
を手掛けている。2010年、藤本の設計による武蔵野美術大学美術館・図書館が竣工。
ライザー+ウメモト×チワワ REISER+UMEMOTO×CHIHUAHUA 「Reiser+Umemoto RUR Architecture PC」は、国際的に認知度の高い分野横
断的建築デザインの会社であり、手掛けるプロジェクトは家具デザインから、住居・
商業用建造物、景観、都市計画やインフラ計画に至るまで広い範囲に及ぶ。我々は、
一つ一つのプロジェクトが、現状の延長線上につらなるものと捉えて、建築と構造
と景観との関係性を包括的に把握し、建築と地域と物流の関係の徹底的な調査を行
いながら取り組んでいる。多岐に亘る様々な規模のプロジェクトに取り組むことに
よって、RUR Architecture PC社は、歴史を通してバラバラに引き離されている領
域を統合・一体化する柔軟な戦略力と技術力を養ってきている。
原デザイン研究所
×ジャパニーズテリア HARA DESIGN INSTITUTE×JAPANESE TERRIER 1991年に日本デザインセンターに設立された、原研哉が統括するデザインセクショ
ン。専門はコミュニケーション・デザイン。現代のアクチュアルな問題をデザインか
ら掘り下げていく多数のプロジェクトを手がける。2000年の「RE DESIGN―日常
の21 世紀」や2004年の「HAPTIC―五感の覚醒」は日常や人間の身体感覚を起点と
して世界を捉え直す新たなデザインの視点を提供した。2009 年の「TOKYO
FIBER ’09―SENSEWARE」展は、日本の先端素材の可能性を分かりやすくプレ
ゼンテーションする試みであった。2013年 3月には、家を未来産業の交差点と捉え、
次なる日本の創造性を描き出そうとする展覧会「HOUSE VISION」を開催。
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関連プログラム
シンポジウム:「犬のための建築」をめぐって
日時 2013 年11月 2日(土)11:00 開場、12:00 開演、14:00終演(予定)
出演 隈研吾×ジュリア・ファング(Impr in t Venture Lab 代表取締役)×原研哉
会場 東京ミッドタウン・ホール B(東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・イースト B1 階)
※本シンポジウムは「グッドデザインエキシビション 2013」のプログラムとして開催します。
※ 会 場 内 へ の ペ ッ ト の ご 同 伴 は ご 遠 慮 く だ さ い
参加方法 抽選で140名様をこのシンポジウムへ無料ご招待いたします。
申込期間内に TOTO ギャラリー・間ウェブサイトよりお申し込みください。
URL=www.toto.co. jp/gal lerma/
申込期間 2013 年 9 月13日(金)~10月14日(月)
※抽選結果を 2013 年10月24日(木)までにご連絡いたします。
※シンポジウム当日の11月2日(土)11:00~12:00 に会場受付にて、
当選メールとグッドデザインエキシビション無料入場券との引換えを行います。
※座席は当日先着順となります。
共催 TOTO ギャラリー・間
公益財団法人日本デザイン振興会「グッドデザインエキシビション 2013」
企画 TOTO ギャラリー・間運営委員会
特別顧問:安藤忠雄 委員:岸和郎/内藤廣/原研哉/エルウィン・ビライ
後援 一般社団法人東京建築士会/一般社団法人東京都建築士事務所協会
公益社団法人日本建築家協会関東甲信越支部/一般社団法人日本建築学会関東支部
関連書籍
『ARCHITECTURE FOR DOGS 犬のための建築』 編集 ARCHITECTURE FOR DOGS, INC.
企画・構成 原研哉+日本デザインセンター 原デザイン研究所
共同企画 Imprint Venture Lab
発行日 2013年10月下旬(予定)
体裁 B5判変型、ハードカバー、240頁(予定)
発行 TOTO出版(TEL=03-3402-7138 URL=www.toto.co. jp/publ ish ing /)
出展作家紹介(4/4)
原 研哉×ティーカッププードル KENYA HARA×TEA CUP POODLE ※原氏プロフィールは 3 ページ目に掲載
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広報用図版(1/4)
[1] 「犬のための建築」メインビジュアル
©Hi rosh i Yoda
[2] ARCHITECTURE FOR
LONG-BODIED-SHORT-LEGGED DOG
アトリエ・ワン×ダックスフンド
©Hi rosh i Yoda
[3] MOBILE HOME for SHIBA
伊東豊雄×柴犬
©Hi rosh i Yoda
[4] BEAGLE HOUSE
INTERACTIVE DOG HOUSE
MVRDV×ビーグル
©Hi rosh i Yoda
9
広報用図版(2/4)
[5] MOUNT PUG
隈 研吾×パグ
©Hi rosh i Yoda
[6] PARAMOUNT
コンスタンチン・グルチッチ×トイプードル
©Hi rosh i Yoda
[7] ARCHITECTURE FOR THE BICHON FRISE
妹島和世×ビションフリーゼ
©Hi rosh i Yoda
[8] WAN MOCK
トラフ建築設計事務所×ジャックラッセルテリア
©Hi rosh i Yoda
10
広報用図版(3/4)
[9] DOG COOLER
内藤 廣×スピッツ
©Hi rosh i Yoda
[10] PAPIER PAPILION
坂 茂×パピヨン
©Hi rosh i Yoda
[11] NO DOG, NO LIFE!
藤本壮介×ボストンテリア
©Hi rosh i Yoda
[12] CHIHUAHUA CLOUD
ライザー+ウメモト×チワワ
©Hi rosh i Yoda
11
広報用図版(4/4)
[13] POINTED T
原デザイン研究所×ジャパニーズテリア
©Hi rosh i Yoda
[14] D-TUNNEL
原 研哉×ティーカッププードル
©Hi rosh i Yoda