計算編テーマ1 有価証券 - net-school...第1部計算編答案用紙 1 問題 1 a 5分...

第 1部　計算編　答案用紙 ── 1

問題１Ａ 5分 ➡ 解答84ページ

答案用紙

　　　　　　　　　　　　　　決算整理後残高試算表（単位：千円）

売買目的有価証券（）繰延税金負債（）

満期保有目的債券（）その他有価証券評価差額金（）

その他有価証券（）受取配当金（）

有価証券利息（）

有価証券運用益（）

問題２Ａ 10分 ➡ 解答84ページ

答案用紙

　　　　　　　　　　　　　　決算整理後残高試算表（単位：円）


その他有価証券（）有価証券利息（）

投資有価証券評価損（）為替差損益（）

問題３Ａ 10分 ➡ 解答85ページ

答案用紙


売買目的有価証券（）繰延税金負債（）


その他有価証券（）有価証券利息（）

関連会社株式（）有価証券評価損益（）

繰延税金資産（）法人税等調整額（）

関連会社株式評価損（）

計算編　　　テーマ1　有価証券

2──第 1部　計算編　答案用紙

問題４Ｂ 10分 ➡ 解答86ページ

答案用紙


その他有価証券（）繰延税金負債（）

繰延税金資産（）その他有価証券評価差額金（）

投資有価証券評価損益（）法人税等調整額（）

問題５Ｂ 10分 ➡ 解答86ページ

答案用紙


その他有価証券（）繰延税金負債（）

その他有価証券評価差額金（）

有価証券利息（）

投資有価証券売却益（）

問題６Ｂ 5分 ➡ 解答87ページ

答案用紙


その他有価証券（）その他有価証券評価差額金（）

関係会社株式（）繰延ヘッジ損益（）

金利スワップ資産（）有価証券利息（）

関係会社株式評価損（）

問題７Ｃ 15分 ➡ 解答88ージ

答案用紙


売買目的有価証券（）有価証券利息（）

満期保有目的債券（）有価証券運用益（）

関連会社株式（）受取配当金（）

関連会社株式評価損（）為替差損益（）



答案用紙


建物（）建物減価償却累計額（）

備品（）備品減価償却累計額（）

減価償却費（）

問題２Ｂ７分 ➡ 解答90ページ

答案用紙


現金預金（）リース債務（）



リース資産（）リース資産減価償却累計額（）


支払利息（）

問題３Ｂ 10分 ➡ 解答91ページ

答案用紙


建物（）資産除去債務（）

備品（）建物減価償却累計額（）

減価償却費（）備品減価償却累計額（）

利息費用（）


答案用紙


機械装置（）資産除去債務（）

減価償却費（）機械装置減価償却累計額（）

利息費用（）

計算編　　　テーマ2　固定資産



答案用紙　　　　　　　　　　　　　　決算整理後残高試算表（単位：千円）建物（）建物減価償却累計額（）



支払利息（）

リース解約損（）

リース資産除却損（）


答案用紙



建物（）法人税等調整額（）

リース資産（）

繰延税金資産（）

建物減価償却費（）

リース資産減価償却費（）

支払利息（）

減損損失（）

問題７Ｃ 10分 ➡ 解答95ページ

答案用紙



機械（）機械減価償却累計額（）

減価償却費（）繰越利益剰余金（）


問題８Ｃ 10分 ➡ 解答96ページ

答案用紙



建物（）長期前受収益（）

リース資産（）建物減価償却累計額（）

備品（）リース資産減価償却累計額（）

減価償却費（）備品減価償却累計額（）

支払利息（）

問題９Ｃ 15分 ➡ 解答97ページ

答案用紙




車両（）車両減価償却累計額（）


修繕費（）

問題 10 Ｃ 15分 ➡ 解答98ページ

答案用紙


備品（）リース債務（）

リース資産（）

備品減価償却費（）

リース資産減価償却費（）

支払利息（）

減損損失（）



答案用紙


社債発行費（）社債（）

社債利息（）

社債発行費償却（）


答案用紙


現金預金（）社債償還益（）

社債利息（）

社債発行費償却（）


答案用紙


現金預金（）社債（）

社債利息（）退職給付引当金（）

退職給付費用（）

問題４Ａ 10分 ➡ 解答103ページ

答案用紙


現金預金（）退職給付引当金（）

退職給付費用（）

計算編　　　テーマ3　社債・退職給付



答案用紙


現金預金（）社債（）

退職給付費用（）退職給付引当金（）

社債利息（）資本金（）

資本準備金（）

新株予約権（）


答案用紙　　　　　　　　　　　　　　決算整理後残高試算表（単位：千円）現金預金（）社債（）

退職給付費用（）退職給付引当金（）

社債利息（）資本金（）





答案用紙


受取手形（）預り営業保証金（）

売掛金（）貸倒引当金（）

破産更生債権等（）

貸倒引当金繰入（）


答案用紙


受取手形（）貸倒引当金（）

売掛金（）法人税等調整額（）

破産更生債権等（）

繰延税金資産（）


問題３ C 10分 ➡ 解答108ページ

答案用紙


現金預金（）貸倒引当金（）

売掛金（）繰越利益剰余金（）

長期貸付金（）受取利息（）


貸倒損失（）

計算編　　　テーマ4　貸倒引当金


問題１Ｂ 5分 ➡ 解答109ページ

答案用紙


長期前払費用（）長期借入金（）

為替予約（）繰延ヘッジ損益（）

為替差損益（）

問題２Ｂ 10分 ➡ 解答109ページ

答案用紙


繰越商品（）買掛金（）

為替予約（）

仕入（）

為替差損（）

計算編　　　テーマ5　為替予約



答案用紙


自己株式（）資本金（）


その他資本剰余金（）

利益準備金（）

繰越利益剰余金（）


答案用紙

（単位：千円）貸　借　対　照　表損　益　計　算　書

Ⅰ 株主資本 Ⅲ 販売費及び一般管理費

資　　本　　金（）株式報酬費用（）

資本準備金（） Ⅴ 営業外費用

その他資本剰余金（）支払手数料（）

繰越利益剰余金（）

自　己　株　式（）

Ⅱ 新株予約権（）


答案用紙


現金預金（）資本金（）

株式報酬費用（）資本準備金（）


計算編　　　テーマ6　純資産



答案用紙


現金預金（）資本金（）


その他資本剰余金（）

新株予約権戻入益（）


答案用紙　　　　株主資本等変動計算書　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　×７年４月１日～×８年３月 31 日（単位：千円）株主資本評価・換算差額等新

株予約権

純資産合計

資

本

金

資本剰余金利益剰余金自己株式

株主資本合計

評価差額金

その他有価証券

繰延ヘッジ損益

差額等合計

評価・換算

資本準備金

資本剰余金

そ

の

他

合

計

資本剰余金

利益準備金

その他利益剰余金合

計

利益剰余金

積立金

別

途

剰余金

繰越利益

当期首残高 10,000 400 250 650 620 200 1,400 2,220 △ 500 12,370 140 40 180 200 12,750当期変動額新株の発行（新株予約権の行使）剰余金の配当別途積立金の積立当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の当期変動額当期変動額合計当期末残高 170 30



答案用紙


機械（）機械減価償却累計額（）

ソフトウェア（）

給料（）

その他諸経費（）

研究開発費（）

ソフトウェア償却（）

問題２Ｃ 10分 ➡ 解答115ページ

答案用紙


売掛金（）ソフトウェア売上高（）

ソフトウェア（）

ソフトウェア売上原価（）

給料手当（）


ソフトウェア償却額（）

研究開発費（）

計算編　　　テーマ7　ソフトウェア



答案用紙


現金預金（）買掛金（）

売掛金（）借入金（）

支払利息（）未払金（）

計算編　　　テーマ8　現金預金



答案用紙

　　　　　　　　　　　　　　決算整理後残高試算表（単位：百万円）

繰延税金資産（）繰延税金負債（）

法人税等調整額（）


答案用紙


繰越商品（）未払法人税等（）

建物（）貸倒引当金（）

繰延税金資産（）退職給付引当金（）

仕入（）建物減価償却累計額（）

貸倒引当金繰入 5,770 法人税等調整額（）

退職給付費用 21,280

法人税，住民税及び事業税（）

計算編　　　テーマ9　税効果会計



答案用紙


繰越商品（）売上（）

仕入（）

棚卸減耗損（）

商品評価損（）


答案用紙


繰越商品（）売上（）

売上原価（）

販売費（）

問題３Ｃ 15分 ➡ 解答120ページ

答案用紙


繰越商品（）繰越利益剰余金（）

仕入（）売上（）

棚卸減耗損（）


計算編　　　テーマ 10　商品売買



答案用紙

　連　結　貸　借　対　照　表　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｘ 3年３月 31 日（単位：円）

資　　　産金　　額負債・純資産金　　額受取手形（）支払手形（）

売掛金（）買掛金（）

商品（）借入金（）

固定資産（）貸倒引当金（）

繰延税金資産（）繰延税金負債（）

　連　結　損　益　計　算　書　　　　　　　　　　　　　　自Ｘ 2年４月１日至Ｘ 3年３月 31 日（単位：円）

費　　　用金　　額収　　　益金　　額売上原価（）売上高（）

貸倒引当金繰入（）固定資産売却益（）


法人税等調整額（）


答案用紙

　連　結　貸　借　対　照　表　　　　　　　　　　　　　　　　　　　X2年度末（単位：千円）

売上債権（）仕入債務（）

棚卸資産（）貸倒引当金（）

非支配株主持分（）

計算編　　　テーマ 11　成果連結


問題３Ｃ 10分 ➡ 解答126ページ

答案用紙

20X4 年度末　　　　　　　　連　結　貸　借　対　照　表　（単位：千円）

資　　　産金　　　　額負債・純資産金　　　　額当座資産（）流動負債（）棚卸資産（）固定負債（）有形固定資産（）

20X5 年度末　　　　　　　　連　結　貸　借　対　照　表　（単位：千円）

資　　　産金　　　　額負債・純資産金　　　　額当座資産（）流動負債（）棚卸資産（）固定負債（）有形固定資産（）



答案用紙　連　結　貸　借　対　照　表　

　　　　　　　　　　Ｘ 3年３月 31 日（単位：円）資　　　産金　　額負債・純資産金　　額固定資産（）繰延税金負債（）繰延税金資産（）資本金（）のれん（）資本剰余金（）

利益剰余金（）非支配株主持分（）

　連　結　損　益　計　算　書　　　　　　自Ｘ 2年４月１日　至Ｘ 3年３月 31 日（単位：円）費　　　用金　　額収　　　益金　　額諸費用（）諸収益（）のれん償却額（）非支配株主に帰属する当期純利益（）親会社株主に帰属する当期純利益（）


答案用紙

　連　結　貸　借　対　照　表　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 X2 年度末（単位：千円）有形固定資産（）資本金（）のれん（）資本剰余金（）

利益剰余金（）為替換算調整勘定（）非支配株主持分（）

計算編　　　テーマ 12　資本連結・包括利益



答案用紙

（20X2 年度）　　　　　　　　　　連　結　貸　借　対　照　表　（単位：千円）

資　　　産金　　　　額負債・純資産金　　　　額土地（）資本金（）のれん（）資本剰余金（）

利益剰余金（）その他有価証券評価差額金（）非支配株主持分（）

（20X3 年度）　　　　　　　　　　連　結　貸　借　対　照　表　（単位：千円）

資　　　産金　　　　額負債・純資産金　　　　額土地（）資本金（）のれん（）資本剰余金（）

利益剰余金（）その他有価証券評価差額金（）非支配株主持分（）



答案用紙

（20X4 年度）　　　　　　　　　　連　結　貸　借　対　照　表　（単位：千円）

資　　　産金　　　　額負債・純資産金　　　　額のれん（）資本金（）その他有価証券（）利益剰余金（）

その他の包括利益累計額（）非支配株主持分（）

　　連結包括利益計算書　（単位：千円）親会社株主に帰属する当期純利益（）非支配株主に帰属する当期純利益（）当期純利益（）その他の包括利益（）包括利益（）

（20X5 年度）　　　　　　　　　　連　結　貸　借　対　照　表　（単位：千円）

資　　　産金　　　　額負債・純資産金　　　　額のれん（）資本金（）その他有価証券（）利益剰余金（）

その他の包括利益累計額（）非支配株主持分（）


問題５Ｃ 10分 ➡ 解答137ページ

答案用紙

　連結包括利益計算書　

当期純利益 10,000　

その他の包括利益

　その他有価証券評価差額金（）

　為替換算調整勘定（）

　その他の包括利益合計（）

包括利益（）

　（内訳）

　親会社株主に係る包括利益（）

　非支配株主に係る包括利益（）

　その他の包括利益の内訳項目の金額　

その他有価証券評価差額金為替換算調整勘定

　当期発生額（）　当期発生額（）

　組替調整額（）　組替調整額（）

　税効果調整前（）　税効果調整前（）

　税効果額（）　税効果額（）

（）（）



答案用紙

（単位：円）

借方科目金　　額貸方科目金　　額


答案用紙

日商（分割会社）（単位：千円）

借方科目金　　額貸方科目金　　額

北京化学（承継会社）


答案用紙

設　　問　

１Ｂ社の純資産と収益還元価値の平均額千円

２Ａ社の１株当たり企業評価額円

３Ａ社株式の１株当たりのＢ社株式交換比率株

４Ａ社の新株発行に伴う資本金の増加額千円

５「のれん」計上額千円

計算編　　　テーマ 13　企業結合・事業分離



答案用紙設問１

Ａ社株主Ｂ社株主Ｐ社に対する議決権比率％％

設問２取得会社名社

設問３Ａ社株式の取得原価千円

Ｂ社株式の取得原価千円

問題５Ｃ 15分 ➡ 解答144ページ

答案用紙

設問１Ｐ社個別貸借対照表千円におけるＳ社株式

設問２Ｓ社個別貸借対照表千円における資本金

設問３　連結貸借対照表

連　結　貸　借　対　照　表　Ｐ社　　　　　　　　　　　　　　20X1 年３月 31 日（単位：千円）

資　　　産金　　　　額負債・純資産金　　　　額諸資産（）諸負債（）甲事業資産（）甲事業負債（）のれん（）資本金（）

資本剰余金（）利益剰余金（）非支配株主持分（）

（）（）



答案用紙　連　結　貸　借　対　照　表　

　　　　　　　　　　　Ｘ 2年３月 31 日（単位：円）資　　　産金　　額負債・純資産金　　額固定資産（）繰延税金負債（）のれん（）非支配株主持分（）

　連　結　損　益　計　算　書　　　　　　　　　自Ｘ１年４月１日至Ｘ 2年３月 31 日（単位：円）費　　　用金　　額収　　　益金　　額

持分法による投資利益（）段階取得に係る差益（）


答案用紙

Ａ株式取得時ののれん千円

Ｂ× 2年３月末　Ａ社株式千円× 3年３月末　Ａ社株式千円

Ｃ

× 1年度持分法による投資損益（借または貸）千円

× 2年度持分法による投資損益（借または貸）千円

計算編　　　テーマ 14　持分法


問題１Ｃ 10分 ➡ 解答150ページ

答案用紙

　損益計算書　

×７年 4 月 1 日から×８年 3 月 31 日　　　（単位：千円）

Ⅰ　売　　上　　高

　１　一般売上高（）

　２　積送品売上高（）

　３　未着品売上高（）（）

Ⅱ　売　上　原　価

　１　期首商品棚卸高（）

　２　当期商品仕入高（）

　　　　合　　計（）

　３　期末商品棚卸高（）（）

　　　　売上総利益（）

一般販売の原価率％

問題２ C 15分 ➡ 解答152ページ

答案用紙

決算整理後残高試算表　　　　　　　　　　　　　　　X8年 3月 31 日（単位：千円）借方科目金額貸方科目金額

売掛金（）支払手形（）

繰越商品（）買掛金（）

積送品（）一般売上（）

仕入（）積送品売上（）

棚卸減耗費（）


為替差損（）

計算編　　　テーマ 15　特殊商品売買

1──第 1部　理論編　答案用紙

理論編　　　テーマ1　商品・貸倒引当金・その他有価証券


答案用紙

ａｂｃ

ｄ


答案用紙

１２３４５

理論編　　　テーマ2　固定資産


答案用紙

ａｂｃ

ｄｅｆ

理論編　　　テーマ3　退職給付・資産除去債務

問題４Ａ 5分 ➡ 解答156ページ

答案用紙

ａｂ

第 1部　理論編　答案用紙 ── 2

問題５Ａ 5分 ➡ 解答156ページ

答案用紙

１２

理論編　　　テーマ4　純資産・繰延資産

問題６Ａ 5分 ➡ 解答156ページ

答案用紙

ａｂｃ

ｄ

問題７Ａ 5分 ➡ 解答157ページ

答案用紙

１２

理論編　　　テーマ5　外貨・デリバティブ

問題８Ａ 5分 ➡ 解答157ページ

答案用紙

ａｂｃ

ｄｅｆ

ｇ


理論編　　　テーマ6　税効果・税金

問題９Ａ 5分 ➡ 解答158ページ

答案用紙

ａｂｃ

ｄ

問題10 Ａ 5分 ➡ 解答158ページ

答案用紙

１２

理論編　　　テーマ7　収益・費用の認識


答案用紙

ａｂ

第 1部　理論編　答案用紙 ── 4

理論編　　　テーマ8　キャッシュ・フロー計算書


答案用紙

ａｂｃ

ｄ


答案用紙

１２

理論編　　　テーマ9　連結・企業結合・事業分離

問題14 Ｂ 5分 ➡ 解答160ページ

答案用紙

ａｂｃ

ｄｅｆ

ｇｈ


答案用紙

１２


理論編　　　テーマ 10　企業会計原則


答案用紙

ａｂｃ

ｄｅｆ

ｇｈｉ

理論編　　　テーマ 11　その他


答案用紙

ａｂｃ

ｄ

第 2 部　答案用紙 ── 1

テーマ１-１

まずは解いてみよう！（制限時間 45 分）

答案用紙　（カッコ内は適切な語句に〇を付けること）

問１仕　　掛　　品（単位：円）

月初仕掛品（）製品（）直接材料費（）月末仕掛品（）直接労務費（）原価差異（）製造間接費 18,600,000

（）（）

問２　直接材料消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）

問３　直接作業時間差異円（� 有利差異、不利差異�）

問４　製造間接費総差異円（� 有利差異、不利差異�）

問５予算差異円（� 有利差異、不利差異�）能率差異円（� 有利差異、不利差異�）操業度差異円（� 有利差異、不利差異�）

問６材料Ａ第１工程消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）材料Ｂ第１工程消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）材料Ｂ第３工程消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）前工程完成品第２工程消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）前工程完成品第３工程消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）

問７第１工程作業時間差異円（� 有利差異、不利差異�）第２工程作業時間差異円（� 有利差異、不利差異�）第３工程作業時間差異円（� 有利差異、不利差異�）

テーマ₁　標準原価計算

2 ── 第 2 部　答案用紙

ステップアップ問題

Stage １　原価標準

問題１ �

答案用紙

�第１工程完成品円資料２の第１工程のデータをベースに

�第２工程完成品円第１工程完成品の原価標準を含む！

�製品Ｘ円第２工程完成品の原価標準を含む！

Stage ２　仕掛品勘定の記入

問題２ �　→　ここまで解ければ、必要最低ラインをクリア！

答案用紙

仕　　掛　　品（単位：円）月初仕掛品（）製品（）直接材料費（）月末仕掛品（）直接労務費（）原価差異（）製造間接費 18,600,000

（）（）

標準原価＠（　　　　）円（原価標準）× 120　個（第１工程完成品）

＠　　8,850　円（原価標準）× （　　　　）個（第２工程完成品）

標準原価

標準原価


Stage ３　標準原価差異の分析

問題３ �　→　ここまで解ければ、合格ボーダーライン！


問２�直接材料消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）

問３�直接作業時間差異円（� 有利差異、不利差異�）

問４�製造間接費総差異円（� 有利差異、不利差異�）

問５�予算差異円（� 有利差異、不利差異�）

�能率差異円（� 有利差異、不利差異�）

�操業度差異円（� 有利差異、不利差異�）

材料Ａは第１工程でのみ投入→標準消費量： 3,310 個（第１の当月投入量）×材料Ａ１個

材料Ｂはすべての工程で投入→標準消費量： 3,310 個（第１の当月投入量）×材料Ｂ１㎏

3,350 個（第２の当月投入量）×材料Ｂ 0.5 ㎏3,400 個（第３の当月投入量）×材料Ｂ 0.5 ㎏

直接作業はすべての工程で投入　ということは…

→標準作業時間： 3,310 個（第１の当月投入量）×（）時間3,350 個（第２の当月投入量）×（）時間3,400 個（第３の当月投入量）×（）時間


問題４ �　→　ここまで解ければ、合格確実！


問６材料Ａ第１工程消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）

材料Ｂ第１工程消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）

材料Ｂ第３工程消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）

前工程完成品第２工程消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）

前工程完成品第３工程消費量差異円（� 有利差異、不利差異�）

問７第１工程作業時間差異円（� 有利差異、不利差異�）

第２工程作業時間差異円（� 有利差異、不利差異�）

第３工程作業時間差異円（� 有利差異、不利差異�）

標準消費量： 3,340 個（第１の当月投入量）×材料Ａ１個

標準消費量： 3,340 個（第１の当月投入量）×材料Ｂ１㎏

標準消費量： 3,400 個（第３の当月投入量）×材料Ｂ 0.5 ㎏

標準消費量： 3,360 個（第２の当月投入量）×第１工程完成品１個

標準消費量： 3,400 個（第３の当月投入量）×第２工程完成品１個

標準時間： 3,340 個（第１の当月投入量）× 0.5 時間

標準時間： 3,360 個（第２の当月投入量）× 0.3 時間

標準時間： 3,400 個（第３の当月投入量）× 0.2 時間


テーマ１-２



問１　中間生産物Ａの原価標準円 /㎏

問２　購入原料価格差異円（� 有利差異、不利差異�）

問３　原料配合差異円（� 有利差異、不利差異�）

問４　原料歩留差異円（� 有利差異、不利差異�）

問５労働賃率差異円（� 有利差異、不利差異�）労働能率差異円（� 有利差異、不利差異�）労働歩留差異円（� 有利差異、不利差異�）

問６予算差異円（� 有利差異、不利差異�）能率差異円（� 有利差異、不利差異�）不働能力差異円（� 有利差異、不利差異�）歩留差異円（� 有利差異、不利差異�）



Stage １　原価標準

問題１ �

答案用紙

問０

�中間生産物Ａ９kg の標準原価円Ａを９㎏製造するには原料 10 ㎏と

作業時間２時間が必要

問１

�中間生産物Ａの原価標準�（１kg あたりの標準原価）

円９㎏の標準原価÷９

Stage ２　直接材料費の数量差異の細分析（歩留差異と配合差異）



問２　

�原料Ｘの購入原料価格差異円（� 有利差異、不利差異�）購入量を用いて計算

問３　

�原料Ｘの原料配合差異円（� 有利差異、不利差異�）＠ 600 円×（？－実際消費量）

問４　

�原料Ｘの原料歩留差異円（� 有利差異、不利差異�）＠ 600 円×（標準消費量―？）


Stage ３　直接労務費の作業時間差異の細分析（歩留差異と能率差異）

問題３ �　→　ここまで解ければ、合格確実！


問５

�労働賃率差異円（� 有利差異、不利差異�）

�労働能率差異円（� 有利差異、不利差異�）＠ 2,700 円×（？－実際時間）

�労働歩留差異円（� 有利差異、不利差異�）＠ 2,700 円×（標準時間－？）

問６

�予算差異円（� 有利差異、不利差異�）

�能率差異円（� 有利差異、不利差異�）＠ 1,800 円×（？－実際時間）

�不働能力差異円（� 有利差異、不利差異�）操業度差異＠ 1,000 円×（実際時間－正常時間）

�歩留差異円（� 有利差異、不利差異�）＠ 1,800 円×（標準時間－？）


テーマ２-１


答案用紙　

問１仕　　掛　　品（単位：円）

月初仕掛品（）製品（）直接材料費（）月末仕掛品（）加工費（）

（）（）

問２　製　品　Ａ製　品　Ｂ

円円

テーマ₂　総合原価計算



Stage １　生産データの整理

問題１ �

答案用紙

材　料　Ａ月初当月払出（� ）個（� ）個当月仕入（� ）個月末

（� ）個

第１工程第２工程製　品　Ａ当月投入当月完成当月投入当月完成月初販売（� ）個（� ）個（� ）個（� ）個（� ）個（� ）個

当月完成仕損仕損（� ）個月末（� ）個（� ）個（� ）個

第 1工程完成品月初第２工程へ（� ）個（� ）個当月完成（� ）個月末

（� ）個

月初・月末仕掛品なし

月初仕掛品

月末仕掛品

10 ── 第 2 部　答案用紙


問題２ �　→　ここまで解ければ、合格確実！

答案用紙

問１

仕　　掛　　品（単位：円）月初仕掛品（）製品（）直接材料費（）月末仕掛品（）加工費（）

（）（）

すべての工程・すべての製品について一括記帳

第１工程完成品月初在庫

第１工程完成品月末在庫

正常配賦額

問２製　品　Ａ製　品　Ｂ

円円

第 2 部　答案用紙 ── 11

テーマ２-２


答案用紙　

問１第１工程－製品Ｘ

月初仕掛品原価完成品原価　原　料　費（）　原　料　費（）　加　工　費（）　加　工　費（）当月製造費用月末仕掛品原価　原　料　費（）　原　料　費（）　直接労務費（）　加　工　費（）　製造間接費（）　仕損品（原料） 1,800,000

（）（）

問２�製品Ｘ円 �製品Ｙ円

問３�製品Ｘ円 �製品Ｙ円

12 ── 第 2 部　答案用紙


Stage １　生産データと工程別の当月投入原価データの整理

問題１ �

答案用紙

問０- ａ　（＜　　＞内は、加工費についての完成品換算量を記入すること。）　・製品Ｘ

第１工程第２工程月初完成月初完成（�　　　　　）㎏ 20,000　㎏（�　　　　　）㎏ 22,000　㎏＜　　　　　＞㎏＜　　　　　＞㎏当月投入当月投入（�　　　　　）㎏仕損前工程� 20,000㎏仕損＜　　　　　＞㎏（�　　　　　）㎏当工程� � 4,000㎏（�　　　　　）㎏

＜　　　　　＞㎏＜　　　　　＞㎏月末＜　　　　　＞㎏月末（�　　　　　）㎏（�　　　　　）㎏＜　　　　　＞㎏＜　　　　　＞㎏

　・製品Ｙ第１工程第２工程

月初完成月初完成（�　　　　　）㎏ 21,000　㎏（�　　　　　）㎏ 22,000　㎏＜　　　　　＞㎏＜　　　　　＞㎏副産物当月投入当月投入（�　　　　　）㎏

＜　　　　　＞㎏（�　　　　　）㎏仕損前工程（　　　）㎏仕損＜　　　　　＞㎏（�　　　　　）㎏当工程　��4,000㎏（�　　　　　）㎏

＜　　　　　＞㎏＜　　　　　＞㎏月末＜　　　　　＞㎏月末（�　　　　　）㎏（�　　　　　）㎏＜　　　　　＞㎏＜　　　　　＞㎏

第 2 部　答案用紙 ── 13

問０- ｂ製　品　Ｘ製　品　Ｙ

円円

問０- ｃ製　品　Ｘ製　品　Ｙ

コストプール１円円コストプール２円円

Stage ２　第１工程の計算


答案用紙　

第１工程の製品Ｘについてのみ記入

仕損品の評価額

第１工程－製品Ｘ月初仕掛品原価完成品原価　原料費（）　原料費（）　加工費（）　加工費（）当月製造費用月末仕掛品原価　原料費（）　原料費（）　直接労務費（）　加工費（）　製造間接費（）　仕損品（原料） 1,800,000

（）（）

Stage ３　第２工程の計算


答案用紙　

問２�製品Ｘ円 �製品Ｙ円

問３�製品Ｘ円 �製品Ｙ円

14 ── 第 2 部　答案用紙

テーマ３-１


答案用紙　

　600 個分の注文を引き受けることは、（　　　　　　）円（　�有利�　�不利�　）。いずれかを〇で囲みなさい。

ステップアップ問題Stage １　意思決定の目的

答案用紙　

　　　600 個分の注文を　（　　　　　　　　　　　　）案

　　　600 個分の注文を　（　　　　　　　　　　　　）案

Stage ２　差額収益・差額原価

答案用紙

第１案（注文引受）第２案差額収益　注文引受による売上収入（� ）円（� ）円（� ）円原価　材料の在庫に関する支出（� ）円（� ）円（� ）円　注文引受による新たな材料支出（� ）円（� ）円（� ）円　直接労務費・製造間接費に関する支出（� ）円（� ）円（� ）円

Stage ３　有利な代替案の選択

答案用紙

　�　600 個分の注文を引き受けることは、（　　　　　　）円（　�有利�　�不利�　）である。いずれかを〇で囲みなさい。

本問では、簡単すぎるかもしれませんが、この確認は非常に重要です。

第１案の金額－第２案の金額　各項目が今回の意思決定に関連するかどうかを考えます。関連する項目は、未来に生じ、かつどちらの案を選ぶかで発生額が異なるものです

テーマ₃　業務執行的意思決定

第 2 部　答案用紙 ── 15

テーマ３-２


答案用紙　

　製品Ａの製造を減らして、製品Ｂを 100 個製造販売することは、　製品Ａのみを製造販売するより、（　　　　　　）円　（　�有利�　�不利�　）。

いずれかを〇で囲みなさい。

ステップアップ問題Stage １　意思決定の目的

ア　　　製品Ｂのみを 100 個製造販売する案　　　製品Ａのみを 1,000 個製造販売する案イ　　　製品Ａを 1,000 個、製品Ｂを 100 個それぞれ製造販売する案　　　製品Ａのみを 1,000 個製造販売する案ウ　　　製品Ａを 800 個、製品Ｂを 100 個それぞれ製造販売する案　　　製品Ａのみを 1,000 個製造販売する案エ　　　製品Ａを 950 個、製品Ｂを 100 個それぞれ製造販売する案　　　製品Ａのみを 1,000 個製造販売する案

　現在は、製品Ａを1,000 個製造して、フル稼働です。

　　製品Ｂを製造するにしても、フル稼働を維持することが最低条件です。

16 ── 第 2 部　答案用紙

Stage ２　差額収益・差額原価

答案用紙第１案第２案

製品Ａの貢献利益（� ）円（� ）円製品Ｂの貢献利益（� ）円（� ）円

合計（� ）円（� ）円

　（注）�第１案：製品Ａの製造を減らして、製品Ｂを 100 個製造販売する案�第２案：製品Ａのみを製造販売する案

Stage ３　有利な代替案の選択

答案用紙

　�　製品Ａの製造を減らして、製品Ｂを 100 個製造販売することは、（　　　　　　）円�（　�有利�　�不利�　）である。

※有利または不利については、いずれかを〇で囲みなさい。

１個当たり貢献利益 1,000 円

１個当たり貢献利益 600 円

第 2 部　答案用紙 ── 17

テーマ３-３


答案用紙　

問１　１）（　　増加　　減少　　）する。　２）�変化なし

　１）か２）を○で囲みなさい。　１）の場合は、増加か減少を○で囲みなさい。

問２個増加させることができる。

問３　材料ｂを使うほうが　　　　　　�　万円有利　

問４　（　　第１案　　　第２案　　）のほうが　　　　　　　万円有利　第１案か第２案を○で囲みなさい。

18 ── 第 2 部　答案用紙


Stage １　意思決定の目的

問題１ �　

　�　正しい文章：

Stage ２　差額収益・差額原価　＆　 Stage ３　有利な代替案の選択

問題２ �　→　問２まで解ければ、必要最低ラインをクリア！

答案用紙　

問１　１）（　　増加　　減少　　）する。　２）�変化なし

「今後もフル操業」

　１）か２）を○で囲みなさい。　１）の場合は、増加か減少を○で囲みなさい。

問２－１個歩留率を用いて計算

問２－２個増加させることができる。材料の月間投入量は増加する？

問３　材料ｂを使うほうが　　　　　　�　万円有利　


答案用紙

　（　　第１案　　　第２案　　）のほうが　　　　　　万円有利　第１案か第２案を○で囲みなさい。

第 2 部　答案用紙 ── 19

テーマ４


答案用紙　

問１円

問２円

問３円

問４円

問５円

問６円

問７円


Stage １　設備投資のタイプ

問題１ �

答案用紙

（ア）新規投資　・　拡張投資　・　取替投資 “現有設備を維持したまま”

（イ）新規投資　・　拡張投資　・　取替投資 “新設備に置き換える”

テーマ₄　設備投資意思決定

20 ── 第 2 部　答案用紙

Stage ２　キャッシュ・フロー分析

問題２ �　

答案用紙

円差額＝（　　　　　　）円－（　　　　　　）円

　　　　（注）�正味の差額キャッシュ・フローがキャッシュ・アウトフローになる場合には、数字の前に△をつけること。

問題３ �　→　ここまで解ければ、必要最低ラインをクリア！

答案用紙

　問２

円差額＝（　　　　　　）円－（　　　　　　）円

　　　　（注）�正味の差額キャッシュ・フローがキャッシュ・アウトフローになる場合には、数字の前に△をつけること。（問３も同様）

　問３

円差額＝（　　　　　　）円－（　　　　　　）円

Stage3 　正味現在価値の計算

問題４ �　

答案用紙

円 ⑴の現在価値＝（　　　　　　　　　）円

⑵の現在価値＝（　　　　　　　　　）円

⑶の現在価値＝（　　　　　　　　　）円

　　

第 2 部　答案用紙 ── 21

Stage ２　キャッシュ・フロー分析

問題５ �　→　ここまで解ければ、合格ボーダーライン！

答案用紙

円差額＝（　　　　　　）円－（　　　　　　）円


問題６ �　→　ここまで解ければ、合格確実！

答案用紙

円差額＝（　　　　　　）円－（　　　　　　）円


Stage3 　正味現在価値の計算

問題７ �　

答案用紙

円 ⑴の現在価値＝（　　　　　　　　　）円

⑵の現在価値＝（　　　　　　　　　）円

⑶の現在価値＝（　　　　　　　　　）円

　　

22 ── 第 2 部　答案用紙

テーマ５


答案用紙　

問１　仕　　掛　　品（単位：千円）

前月繰越 12,400 製品（）材料（）次月繰越（）賃金・給料（）製造間接費（）

（）（）

問２　�製造間接費配賦差異千円（　借方差異　、　貸方差異　）

（　　）内はいずれかを〇で囲みなさい。

テーマ₅　費目別計算

第 2 部　答案用紙 ── 23


Stage １　費目別の原価集計

問題１ �

答案用紙

材　　　料（単位：千円）前月繰越（）� 直接材料費（）�当月仕入（）間接材料費（）�

棚卸減耗損（）�次月繰越（）�

（）（）

賃金・給料（単位：千円）当月支払（）� 前月未払？当月未払？直接労務費（）�

間接労務費（）�？（？）

経　　　費（単位：千円）支払間接経費（）� 間接経費（）�減価償却費（）損害保険料（）（）（）

（）（）

製造間接費（単位：千円）材料（）�賃金・給料（）�経費（）�

実際有高

直接工の直接作業賃金

24 ── 第 2 部　答案用紙


問題２ �　→　ここまで解ければ、合格ボーダーライン！

答案用紙

仕　　掛　　品（単位：千円）

前月繰越 12,400 製品（）

材料（）次月繰越（）

賃金・給料（）

製造間接費（）

（）（）


答案用紙

製造間接費配賦差異千円（�　借方差異　、　貸方差異�　）�（　　）内はいずれかを〇で囲みなさい。

製造間接費（注）（単位：千円）材料（）� （）（）�賃金・給料（）� （）（）�経費（）�（）（）

　（注）すべてのカッコに記入されるとは限らない。

直接材料費

直接労務費

予定配賦額

第 2 部　答案用紙 ── 25

テーマ６


答案用紙　

① 千円�② 千円�③④⑤ 円　�⑥⑦ 個　⑧⑨ 千円�⑩⑪⑫ 千円�⑬ 千円�⑭ 千円�⑮⑯

テーマ₆　予算実績差異分析

26 ── 第 2 部　答案用紙


Stage １　基礎データの整理

問題１ �

答案用紙

予　　　算実　　　績

製品Ⅹ 製品Ｙ製品Ⅹ 製品Ｙ

販売単価＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円

変動費単価

　変動売上原価＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円

　変動販売費＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円

１個あたり貢献利益＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円＠ (� � ) 円

貢献利益率　(� � ) ％　(� � ) ％　(� � ) ％　(� � ) ％

市場総需要量　(� � ) 個　(� � ) 個　(� � ) 個　(� � ) 個


答案用紙　

① 千円�

② 千円�

③

④

⑤ 円　�

⑥

⑦ 個　

販売数量 ÷ 市場占有率

第 2 部　答案用紙 ── 27

Stage ２　差異分析方法の確認　＆　 Stage ３　予算実績差異分析

問題３ �

答案用紙

問３

（　　総額分析による売上高差異の一部　・　純額分析による貢献利益差異の一部　　）

問４⑧⑨ 千円�⑩⑪⑫ 千円�⑬ 千円�⑭ 千円� 　→　ここまで解ければ、合格確実！⑮⑯

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