参考図表 - cabinet office2)...

14
図表1 CI一致指数の推移 1 図表2 第15循環の景気の谷以降の状況 2 図表3 ヒストリカルDI(一致指数)の推移グラフ 3 図表4 景気基準日付 4 図表5 実質GDPの動向(季節調整系列、前期比) 5 図表6 日銀短観(業況判断DI)の動向 6 図表7 各循環のCI一致指数の動き(各循環の谷=100) 7 図表8 CI先行指数の推移 8 図表9 CI一致指数 個別系列の推移 9 参考図表 目次 「景気動向指数」平成29(2017)年4月分(速報)公表時点のデータに基づき作成。 資料2

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Page 1: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

図表1 CI一致指数の推移 1

図表2 第15循環の景気の谷以降の状況 2

図表3 ヒストリカルDI(一致指数)の推移グラフ 3

図表4 景気基準日付 4

図表5 実質GDPの動向(季節調整系列、前期比) 5

図表6 日銀短観(業況判断DI)の動向 6

図表7 各循環のCI一致指数の動き(各循環の谷=100) 7

図表8 CI先行指数の推移 8

図表9 CI一致指数 個別系列の推移 9

参考図表

目次

 「景気動向指数」平成29(2017)年4月分(速報)公表時点のデータに基づき作成。

資料2

Page 2: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

CI一致指数の推移

1985/6

1986/11

1991/2

1993/10

1997/5

1999/1

谷2000/11

2002/1

2008/2

2009/3

谷2012/3

2012/11

60

70

80

90

100

110

120

130

85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17(年)

(2010年=100)

第15循環第14循環第13循環第12循環第11循環第10循環

2014年3月~

2016年2月

▲6.0%

(▲0.27%)▲3.4%

(▲0.20%)

(注)囲みの中の数値は、各期間の山から谷までの下降率、( )内は月平均下降率。

▲25.5%

(▲0.92%)

▲12.5%

(▲0.67%)▲12.5%

(▲0.95%)

▲33.8%

(▲3.12%)

▲6.3%

(▲0.81%)

図表1

1

Page 3: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

ヒストリカルDI(一致指数)

2012年

12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

C1 生産指数(鉱工業) + + + + + + + + + + + + + + - - - - - - - - - - -C2 鉱工業用生産財出荷指数 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +C3 耐久消費財出荷指数 + + + + + + + + + + + + + + - - - - - - - - - - -C4 所定外労働時間指数(調査産業計) + + + + + + + + + + + + + + + + - - - - - - - - -C5 投資財出荷指数(除輸送機械) + + + + + + + + + + + + + + - - - - - - - - - - -C6 商業販売額(小売業)(前年同月比) - - - + + + + + + + + + + + + + - - - - - - - - -C7 商業販売額(卸売業)(前年同月比) + + + + + + + + + + + + + + + + - - - - - - - - -C8 営業利益(全産業) + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +C9 有効求人倍率(除学卒) + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

8 8 8 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 6 6 3 3 3 3 3 3 3 3 39 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

88.9% 88.9% 88.9% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 100.0% 66.7% 66.7% 33.3% 33.3% 33.3% 33.3% 33.3% 33.3% 33.3% 33.3% 33.3%

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

C1 生産指数(鉱工業) - - - - - - - - - - - - - - + + + + + + + + + +C2 鉱工業用生産財出荷指数 + - - - - - - - - - - - - - - - - + + + + + + +C3 耐久消費財出荷指数 - - - - - - - - - - - - - - + + + + + + + + + +C4 所定外労働時間指数(調査産業計) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -C5 投資財出荷指数(除輸送機械) - - - - - - - - - - - - - - + + + + + + + + + +C6 商業販売額(小売業)(前年同月比) - - - + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +C7 商業販売額(卸売業)(前年同月比) - - - + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +C8 営業利益(全産業) + + + + + + - - - - - - - - - - - - + + + + + +C9 有効求人倍率(除学卒) + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + +

3 2 2 4 4 4 3 3 3 3 3 3 3 3 6 6 6 7 8 8 8 8 8 89 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9 9

33.3% 22.2% 22.2% 44.4% 44.4% 44.4% 33.3% 33.3% 33.3% 33.3% 33.3% 33.3% 33.3% 33.3% 66.7% 66.7% 66.7% 77.8% 88.9% 88.9% 88.9% 88.9% 88.9% 88.9%

1月 2月 3月 4月

C1 生産指数(鉱工業) + + + +C2 鉱工業用生産財出荷指数 + + + +C3 耐久消費財出荷指数 + + + +C4 所定外労働時間指数(調査産業計) - - - -C5 投資財出荷指数(除輸送機械) + + + +C6 商業販売額(小売業)(前年同月比) + + + +C7 商業販売額(卸売業)(前年同月比) + + + +C8 営業利益(全産業) + + +C9 有効求人倍率(除学卒) + + + +

8 8 8 79 9 9 8

88.9% 88.9% 88.9% 87.5%

採用系列数

第15循環の景気の谷以降の状況

平成25年(2013年) 平成26年(2014年)

景気基準日付

拡張系列数

一致指数

一致指数

平成27年(2015年) 平成28年(2016年)

景気基準日付

拡張系列数採用系列数一致指数

平成29年(2017年)

景気基準日付

拡張系列数採用系列数

図表2

(注)2017年4月値は「C4所定外労働時間指数(調査産業計)」の4月速報値を含めて算出している。

2

Page 4: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

ヒストリカルDI (一致指数)の推移グラフ

0

20

40

60

80

100

87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17

1986/11 1991/2 1993/10 1997/5 1999/1 2000/11 2002/1 2008/2 2009/3 2012/3

(年)

2012/11(%)

第11循環 第12循環 第14循環第13循環 第15循環

(注1) シャドー部分は景気後退期を示す。

景気後退期のヒストリカルDIの値は、景気の山・谷を確定した当時のデータに基づく値である。

(注2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

統計的手法によって山・谷を決めたうえで、拡張局面にある系列数の全体に占める割合を算出したもの。

(注3) 2017年4月値は「C4所定外労働時間指数(調査産業計)」の4月速報値を含めて算出している。

2015年2、3月

22.2%

2014年3月 66.7%

⇒4月 33.3%

2016年2月 33.3%

⇒3月 66.7%

図表3

3

Page 5: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

期間

拡張 後退 全循環 山 谷

第 1 循 環 1951年6月 1951年10月 4か月 1951年 4~6月 1951年10~12月(昭和26年6月) (昭和26年10月) (昭和26年4~6月) (昭和26年10~12月)

第 2 循 環 1951年10月 1954年1月 1954年11月 27か月 10か月 37か月 1954年 1~3月 1954年10~12月(昭和26年10月) (昭和29年1月) (昭和29年11月) (昭和29年1~3月) (昭和29年10~12月)

第 3 循 環 1954年11月 1957年6月 1958年6月 31か月 12か月 43か月 1957年 4~6月 1958年 4~6月(昭和29年11月) (昭和32年6月) (昭和33年6月) (昭和32年4~6月) (昭和33年4~6月)

第 4 循 環 1958年6月 1961年12月 1962年10月 42か月 10か月 52か月 1961年10~12月 1962年10~12月(昭和33年6月) (昭和36年12月) (昭和37年10月) (昭和36年10~12月) (昭和37年10~12月)

第 5 循 環 1962年10月 1964年10月 1965年10月 24か月 12か月 36か月 1964年10~12月 1965年10~12月(昭和37年10月) (昭和39年10月) (昭和40年10月) (昭和39年10~12月) (昭和40年10~12月)

第 6 循 環 1965年10月 1970年7月 1971年12月 57か月 17か月 74か月 1970年 7~9月 1971年 10~ 12月(昭和40年10月) (昭和45年7月) (昭和46年12月) (昭和45年7~9月) (昭和46年10~12月)

第 7 循 環 1971年12月 1973年11月 1975年3月 23か月 16か月 39か月 1973年10~12月 1975年 1~3月(昭和46年12月) (昭和48年11月) (昭和50年3月) (昭和48年10~12月) (昭和50年1~3月)

第 8 循 環 1975年3月 1977年1月 1977年10月 22か月 9か月 31か月 1977年 1~3月 1977年10~12月(昭和50年3月) (昭和52年1月) (昭和52年10月) (昭和52年1~3月) (昭和52年10~12月)

第 9 循 環 1977年10月 1980年2月 1983年2月 28か月 36か月 64か月 1980年 1~3月 1983年 1~3月(昭和52年10月) (昭和55年2月) (昭和58年2月) (昭和55年1~3月) (昭和58年1~3月)

第 10 循 環 1983年2月 1985年6月 1986年11月 28か月 17か月 45か月 1985年 4~6月 1986年10~12月(昭和58年2月) (昭和60年6月) (昭和61年11月) (昭和60年4~6月) (昭和61年10~12月)

第 11 循 環 1986年11月 1991年2月 1993年10月 51か月 32か月 83か月 1991年 1~3月 1993年10~12月(昭和61年11月) (平成3年2月) (平成5年10月) (平成3年1~3月) (平成5年10~12月)

第 12 循 環 1993年10月 1997年5月 1999年1月 43か月 20か月 63か月 1997年 4~6月 1999年 1~3月(平成5年10月) (平成9年5月) (平成11年1月) (平成9年4~6月) (平成11年1~3月)

第 13 循 環 1999年1月 2000年11月 2002年1月 22か月 14か月 36か月 2000年10~12月 2002年 1~3月(平成11年1月) (平成12年11月) (平成14年1月) (平成12年10~12月) (平成14年1~3月)

第 14 循 環 2002年1月 2008年2月 2009年3月 73か月 13か月 86か月 2008年1~3月 2009年 1~3月(平成14年1月) (平成20年2月) (平成21年3月) (平成20年1~3月) (平成21年1~3月)

第 15 循 環 2009年3月 2012年3月 2012年11月 36か月 8か月 44か月 2012年1~3月 2012年10~12月(平成21年3月) (平成24年3月) (平成24年11月) (平成24年1~3月) (平成24年10~12月)

第 16 循 環 2012年11月(平成24年11月)

36.2か月 16.1か月 52.4か月

景気基準日付

第2~第15循環の平均

(参考)四半期基準日付谷 山 谷

図表4

4

Page 6: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

(注)シャドー部分は、景気後退期を示す。

実質GDPの動向(季節調整系列、前期比)

-6

-5

-4

-3

-2

-1

0

1

2

3

4

5

ⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣ I

2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017

純輸出

政府支出

民間住宅

民間在庫変動

民間企業設備

民間消費

実質GDP

(%) 2009.Q12008.Q1 2012.Q1 2012.Q4

図表5

5

Page 7: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

日銀短観(業況判断DI)の動向

-60

-40

-20

0

20

40

60

3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12 3 6 9 12

2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017

大企業(全産業)

大企業(製造業)

大企業(非製造業)

(%pt) 2008.Q1 2009.Q1 2012.Q1 2012.Q4

先行き

図表6

(注1)業況判断DI : 「良い」(回答社数構成比)-「悪い」(回答社数構成比)

(注2)シャドー部分は、景気後退期を示す。

6

Page 8: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

各循環のCI一致指数の動き(各循環の谷=100)

第10循環の谷以降

第11循環の谷以降

第12循環の谷以降

第13循環の谷以降

第14循環の谷以降

80

90

100

110

120

130

140

谷 3 6 9 12 15 18 21 24 27 30 33 36 39 42 45 48 51 54 57 60 63 66 69 72 75 78 81 84

各循環の谷=

100

谷からの時点差(月数)

第15循環の谷以降

図表7

(注) マーカーのついた時点は、各循環における景気の山の時点を示す。

7

Page 9: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

(注)シャドー部分は景気後退期を示す。

CI先行指数の推移

(2010年=100)

図表8

8

Page 10: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

CI 一致指数 個別系列の推移(2017 年4月分速報時点)

C1 生産指数(鉱工業)

C2 鉱工業用生産財出荷指数

1980.8

1981.11

1982.10

1985.5

1986.8

1991.5

1994.1

1997.5

1998.8

2000.12

2001.11

2008.2

2009.2

2014.1

2016.2

1980.2 1983.2 1985.61986.11 1991.2 1993.10 1997.5 1999.1 2000.112002.1 2008.2 2009.3 2012.3 2012.11

60

70

80

90

100

110

120

1980

1981

1982

1983

1984

1985

1986

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

(年)

1980.8

1981.10

1982.10

1984.11

1985.12

1991.5

1994.1

1995.4

1996.6

1997.8

1998.8

2000.8

2001.11

2007.10

2009.2

2010.3

2011.4

2012.3

2012.11

2015.1

2016.5

1980.2 1983.2 1985.61986.11 1991.2 1993.10 1997.5 1999.1 2000.112002.1 2008.2 2009.3 2012.3 2012.11

50

60

70

80

90

100

110

120

1980

1981

1982

1983

1984

1985

1986

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

(年)

個別系列の転換点(山・谷)設定には NBERで開発された Bry-Boschan法を適用している。

(各系列に段階的に移動平均をかけながら、①山と谷の間が5か月以上、②一循環は 15か月

以上等の経験則を条件とし、徐々に原データに近づきながら、山谷を設定)

図表9

9

Page 11: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

C3 耐久消費財出荷指数

C4 所定外労働時間指数(調査産業計)

1985.11

1986.11

1991.8

1994.1

1994.11

1996.1

1997.6

1998.3

2000.4

2001.12

2008.1

2009.2

2010.3

2011.4

2012.2

2012.11

2014.1

2016.2

1980.2 1983.2 1985.61986.11 1991.2 1993.10 1997.5 1999.1 2000.112002.1 2008.2 2009.3 2012.3 2012.11

50

60

70

80

90

100

110

120

130

1980

1981

1982

1983

1984

1985

1986

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

(年)

1981.3

1981.10

1982.12

1985.6

1987.2

1989.4

1994.2

1997.4

1999.6

2000.11

2001.11

2004.8

2005.3

2008.3

2009.3

2010.4

2011.4

2012.2

2012.11

2014.3

1980.2 1983.2 1985.61986.11 1991.2 1993.10 1997.5 1999.1 2000.112002.1 2008.2 2009.3 2012.3 2012.11

70

80

90

100

110

120

130

140

1980

1981

1982

1983

1984

1985

1986

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

(年)

(注)2017年 4 月値は「C4 所定外労働時間指数(調査産業計)」の 4月速報値を用いている。

10

Page 12: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

C5 投資財出荷指数(除輸送機械)

C6 商業販売額(小売業)(前年同月比)

1981.12

1983.7

1991.5

1993.10

1997.1

1999.4

2000.12

2003.4

2007.2

2009.7

2011.12

2012.11

2014.1

2016.2

1980.2 1983.2 1985.61986.11 1991.2 1993.10 1997.5 1999.1 2000.112002.1 2008.2 2009.3 2012.3 2012.11

80

90

100

110

120

130

140

150

160

1980

1981

1982

1983

1984

1985

1986

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

(年)

1982.7

1983.8

1984.8

1985.7

1986.12

1988.2

1989.2

1990.4

1992.11

1994.7

1995.7

1997.3

1998.3

2001.3

2002.2

2004.2

2005.2

2008.2

2009.2

2010.8

2011.3

2012.3

2013.2

2014.3

2015.3

1980.2 1983.2 1985.61986.11 1991.2 1993.10 1997.5 1999.1 2000.11 2002.1 2008.2 2009.3 2012.3 2012.11

-20

-15

-10

-5

0

5

10

15

20

25

30

1980

1981

1982

1983

1984

1985

1986

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

(年)

11

Page 13: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

C7 商業販売額(卸売業)(前年同月比)

C8 営業利益(全産業)

1981.2

1981.11

1983.7

1984.7

1986.8

1988.2

1989.4

1990.5

1992.11

1994.11

1996.6

1997.3

1999.1

2000.12

2002.3

2004.7

2005.7

2006.5

2007.3

2008.7

2009.5

2011.2

2012.9

2014.3

2015.3

1980.2 1983.2 1985.61986.11 1991.2 1993.10 1997.5 1999.1 2000.11 2002.1 2008.2 2009.3 2012.3 2012.11

-40

-30

-20

-10

0

10

20

30

40

1980

1981

1982

1983

1984

1985

1986

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

(年)

1981.6

1981.12

1982.12

1985.3

1986.6

1990.12

1993.12

1997.3

1998.12

2000.12

2001.12

2007.3

2009.3

2010.12

2011.6

2015.6

2016.6

1980.2 1983.2 1985.61986.11 1991.2 1993.10 1997.5 1999.1 2000.112002.1 2008.2 2009.3 2012.3 2012.11

15000

35000

55000

75000

95000

115000

135000

155000

1980

1981

1982

1983

1984

1985

1986

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

(年)

12

Page 14: 参考図表 - Cabinet Office2) ヒストリカルDIとは、各経済部門への景気の波及度合いを把握するため、CI一致指数の個々の採用系列(9系列)について

C9 有効求人倍率(除学卒)

1983.7

1985.7

1986.7

1990.7

1995.7

1997.7

1999.6

2001.1

2002.1

2006.7

2009.8

1980.2 1983.2 1985.61986.11 1991.2 1993.10 1997.5 1999.1 2000.112002.1 2008.2 2009.3 2012.3 2012.11

0.2

0.4

0.6

0.8

1.0

1.2

1.4

1.6

1980

1981

1982

1983

1984

1985

1986

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

1994

1995

1996

1997

1998

1999

2000

2001

2002

2003

2004

2005

2006

2007

2008

2009

2010

2011

2012

2013

2014

2015

2016

2017

(年)

13