【シモダイラ】 ライノライニングス社 ポリウレアrhino linings...

8
ライノ・ポリウレア製品と工法 Mission: To Be a World Leader in Protective Linings and Insulation Solutions

Upload: others

Post on 13-Mar-2021

0 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: 【シモダイラ】 ライノライニングス社 ポリウレアRhino Linings は米国グリーンビルディング協会のLEED 認証(エネルギー使用量が基準値に対し10%

ライノ・ポリウレア製品と工法 Mission: To Be a World Leader in Protective

Linings and Insulation Solutions

Page 2: 【シモダイラ】 ライノライニングス社 ポリウレアRhino Linings は米国グリーンビルディング協会のLEED 認証(エネルギー使用量が基準値に対し10%

屋根防水エココート工法(遮熱効果)⇒平屋根・金属屋根・スレート屋根標準色シルバー/UV トップ不要

金属屋根防水

金属屋根(折板等)。シームレスで複雑な形状にも対応できます。

鉄部表面の酸化劣化を防ぎ、ライノ・エココートに含まれるアルミニウム顔料により温度上昇を抑制。

スレート屋根防水

エココートのコーティングにより防水だけでなく、古くなったスレート屋根の強度復元を実現します。

平屋根防水

プライマー塗布を行いエココートの塗布で完成(2 工程)、トップコート不要の為、工期が大幅に短縮

※一般社団法人 建材試験センターによる試験

屋根防水専用ポリウレア(ライノ・エココートの特性)

ライノ・エココート®は UL により ASTM E-108(商用および産業用屋根に塗布されるアルミメッキされた複

数成分ハイブリッド・ポリウレア・ライニング適用スプレー)の規格認定を取得しました。ライノ・エココー

トは耐紫外線性を強化するために紫外線安定剤とアルミニウム顔料を含有し遮熱効果があります。

屋根防水エクストリーム工法⇒平屋根(陸屋根)・スレート屋根・屋根庭園 標準 9色/UV トップ必要

スレート屋根防水

古くなったスレート屋根の強度復元を実現

トップコートにより色を選択する事が出来ます。

平屋根防水

塗布表面が振動、拡大、縮小、移動、屈曲、摩耗衝撃の影響にも対応

屋根庭園防水

防草耐性や強力な衝撃耐性、400~500%の伸び率、強力な付着により屋上庭園向け防水にも対応

防水ポリウレア(ライノ・エクストリームの特性)

・酸、アルカリ、油、洗浄用薬品等数多くの商用および工業用化学薬品に対して優れた耐薬品性を提供します。

・スプレー式の塗装は、どのような形状や大きさにも合う一体で均一なライニングを作り出すことができます。

・最低膜厚 0.7 ㎜以上での吹付で優れた衝撃性・屈曲性・伸縮性・耐振性を維持

屋根防水

エココートの放射試験 (放射率) 85.0%

エココートの日射反射率測定試験 日射反射率全波長域(波長範囲300~2500mm) 44.4%

近紫外及び可視光域(波長範囲300~780mm) 46.0%近赤外域(波長範囲780~2500mm) 42.4%

エココートの熱伝導試験  熱伝導率(W/mK) 0.165λ

仕様 工程 使用量(kg/㎡)

1)プライマー 0.25

2)ライノ・エクストリーム 2.20

3)UVトップ 0.13

一般防水仕様(エクストリーム)平均膜厚2mm以上

仕様 工程 使用量(kg/㎡)

1)プライマー 0.25

2)ライノ・エココート 2.20

一般仕様(エココート)平均膜厚2mm以上

Page 3: 【シモダイラ】 ライノライニングス社 ポリウレアRhino Linings は米国グリーンビルディング協会のLEED 認証(エネルギー使用量が基準値に対し10%

床防水エクストリーム工法⇒倉庫床・一般床 標準 9色 / 屋内床 UV トップ不要

倉庫床防水

フォークリフト・重車両通行に耐えられます。摩耗、衝撃、腐食に対する抵抗性に優れた保護ライニング

一般床防水

溶剤や揮発性物質は含有されません。無VOC、無溶剤です。

駐車場防水エクストリーム工法⇒一般・重車両走行駐車場 UV トップ不要(黒、茶等の濃色)・必要(淡色)

駐車場防水

フォークリフト・重車両通行および重荷に耐えられる補強・防水仕様

スプレー工法により 1 工程でシームレス(継ぎ目がない)

一体の被膜面形成と速乾硬化で工期の短縮が可能

タイヤによる摩耗等に強い膜を形成します

プール・タンク施設防水エクストリーム工法⇒プール、飲料水タンク 厚生省令第 15 号規定クリア

無溶剤・無触媒。耐薬品性、耐久性に優れ水槽、タンク、ピットなどの防水・防食・防錆工事に最適

酸、アルカリ、油、洗浄用薬品など数多くの商用および工業用化学薬品に対して優れた耐薬品性

プール仕様の場合、UV トップにファストフロアを使用

※厚生省令 15 号の試験にはトップコート(ファストフロア)は含まれておりません。

防水防滑タフグリップ工法⇒プールサイド、遊覧船・屋形船等の甲板 UV トップ不要(濃色)・必要(淡色)

弱酸、弱アルカリ、油、および洗浄用薬品など数多くの日常的な化学薬品に対して優れた抵抗性

非常に良好な滑り抵抗と優れた耐候性、優れた耐腐敗性

床防水

プール・タンク施設防水工法

駐車場防水

防水防滑タフグリップ工法

2 2

仕様 工程 使用量(kg/㎡)

1)プライマー 0.25

2)ライノ・エクストリーム 2.203)UVトップ 0.13

補強・防水仕様(エクストリーム)平均膜厚2mm以上

仕様 工程 使用量(kg/㎡)

1)プライマー 0.25

2)ライノ・エクストリーム 2.203)UVトップ 0.13

1)プライマー 0.252)ライノ・エクストリーム 3.303)UVトップ 0.13

一般仕様(エクストリーム)平均膜厚2mm以上

重車両向・防水仕様(エクストリーム)平均膜厚3mm以上

仕様 工程 使用量(kg/㎡)

1)プライマー 0.25

2)ライノ・エクストリーム 2.203)UVトップ 0.13

補強・防水仕様(エクストリーム)平均膜厚2mm以上

仕様 工程 使用量(kg/㎡)

1)プライマー 0.25

2)ライノ・エクストリーム 2.203)UVトップ 0.13

補強・防水仕様(タフグリップ)平均膜厚2mm以上

Page 4: 【シモダイラ】 ライノライニングス社 ポリウレアRhino Linings は米国グリーンビルディング協会のLEED 認証(エネルギー使用量が基準値に対し10%

ポリウレア基材

技術資料

◆ライノライニングス ポリウレア樹脂吹付工の特長

特長 1: 2 液混合の化学反応による希薄な膜厚(1.5mm~3mm)で強靭な保護層を形成。

特長 2:超速乾硬化(4~20 秒)と短時間での完全硬化で迅速なサービス再開が可能。

特長 3:1 工程でシームレス(継ぎ目がない)かつ一体の被膜面の形成と速乾硬化で工期の短縮が可能。

特長 4:コンクリートを始め金属、木材、鉄板、プラスチック樹脂などほぼあらゆる基材に付着。

特長 5:無溶剤・無触媒。耐薬品性、耐久性にも優れて水槽、タンクなどの防水・防食・防錆工事に最適。

特長 6:強靱な物性特性によりコンクリート剥落防止、耐衝撃性、耐爆性を実現。土木工事にも最適。

◆FDA 承認

2007 年 8 月:この書簡は Rhino TuffGrip™、Rhino HardLine™、RhinoHybrid™、Rhino Extreme™、

Rhino SolarMax™及び Hi-Chem™と称される Rhino Linings USA 社の保護用ライニング製品が、偶

発的な食品接触がある建築鋼材、建築コンクリートまたは建築木材のコーティングさらに、大量の乾燥食品用

に使用される物品表面の食品接触として、米国連邦規則集 21「食品と医薬品」規格 175.300 及び 177.1680 を

全て満たしている事を承認するものである。コーティングは、食品と基質間の障壁の役目を果たす持続的な被

膜として適用される。また硬化したエラストマーは、米国連邦規則 21 に求めている摩耗係数及び米国材料試験

協会規格 D-968-81 が測定した摩耗係数も満たしている。

◆LEED 認証

Rhino Linings は米国グリーンビルディング協会の LEED 認証(エネルギー使用量が基準値に対し 10%

以上低減)を取得。世界 100 以上の国と地域に普及している背景には自国の建築市場が他国からの信用

を得ることで投資効果を高める狙いがある。LEED 以外の建物の環境性能評価システムには日本の

CASBEE などがあるが、国際的な普及の面では LEED が最も進んでおり、実質的な世界標準となっている。

エクストリーム エココート タフグリップ

主成分 主剤A ISO(イソシアネート) ISO(イソシアネート) ISO(イソシアネート)

硬化剤B Resin(レジン) Resin(レジン) Resin(レジン)外観 主剤A アンバー色 グレー 薄い黄色

硬化剤B 薄い黄色 アンバー色 透明色粘着性(25℃・CPS) 主剤A 400~500 1000 400~500

硬化剤B 300~400 750 300~400比重(グラム/cc) 主剤A 1.19 1.20 1.20

硬化剤B 1.01 1.03 1.077~10秒 15~20秒 5~8秒10~15秒 60~90秒 8~10秒24時間 72時間 24時間

100 : 100 100 : 100 100 : 100

一般性状

配合比

ゲルタイム(硬化時間) (秒)タックフリータイム(不粘着時間)(秒)キュアータイム(完全硬化)  (時間)

◆製品情報

エクストリーム エココート タフグリップ

A: 85±5 A: 90±5

D: 50±519.3~22.06 7.58~9.65 7.58~10.34

87.56~105.08 31.52~47.28 35.03~43.7811mg 11mg 55~70mg

400~500 260~400 150~2003.03N/m㎡

2.83N/m㎡160 160 1600.53 0.091.63 -浸透 (perm, in - lb)  

硬度 (ショアA) 硬度 (ショアD) 引張強度(N/m㎡)引裂抵抗(N/mm)テーバー式耐摩耗性(mg損失/1000回転)

伸び率(%)下地接着率 (コンクリート)JIS A 6909         (金属板)耐衝撃性 (インチ/ポンド) 水蒸気透過: -透過率 (grains/hr/sqft)

Page 5: 【シモダイラ】 ライノライニングス社 ポリウレアRhino Linings は米国グリーンビルディング協会のLEED 認証(エネルギー使用量が基準値に対し10%

◆米国:水道施設関連規格認証(NSF/ANSI 61)国際的な食品保全・衛生規格クリア

◆日本:水道施設の技術的基準を定める省令(平成 12 年厚生省令第 15 号)の規定をクリア

水道施設の技術的基準を定める省令(平成 12 年厚生省令第 15 号)第 1 条第 17 号ハの規定に基づく,資機材等の

材質に関する試験(平成 12 年厚生省告示第 45 号) により,カドミウム及びその化合物等の浸出試験を行い、全

ての項目に関して基準以下であった。(浄水場等の飲料水設備の内面やプールなどへのコーティングが可能)

防水材:JIS A 6021(建築用塗膜防水材) ※一般社団法人 建材試験センターによる試験

項目 結果 項目 結果 項目 結果カドミウム及びその化合物 検出せず ジクロロメタン 検出せず フェノール類 検出せず水銀及びその化合物 検出せず テトラクロロエチレン 検出せず 有機物(全有機炭素(TOC)の量) 検出せずセレン及びその化合物 検出せず トリクロロエチレン 検出せず 味 異常なし鉛及びその化合物 検出せず ベンゼン 検出せず 臭気 異常なしヒ素及びその化合物 検出せず ホルムアルデヒド 検出せず 色度 基準以下六価クロム化合物 検出せず 亜鉛及びその化合物 検出せず 濁度 基準以下亜硝酸態窒素 検出せず アルミニウム及びその化合物 検出せず 1,2-ジクロロエタン 検出せずシアン化物イオン及び塩化シアン 検出せず 鉄及びその化合物 検出せず アミン類 検出せず硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 検出せず 銅及びその化合物 検出せず エピクロロヒドリン 検出せずフッ素及びその化合物 検出せず ナトリウム及びその化合物 基準以下 酢酸ビニル 検出せずホウ素及びその化合物 検出せず マンガン及びその化合物 検出せず N,N-ジメチルアニリン 検出せず四塩化炭素 検出せず 塩化物イオン 検出せず スチレン 検出せず1,4-ジオキサン 検出せず 蒸発残留物 基準以下 2,4-トルエンジアミン 検出せずシス-1,2-ジクロロエチレン 検出せず 陰イオン界面活性剤 検出せず 2,6-トルエンジアミン 検出せず トランス-1,3-ジクロロエチレン 検出せず 非イオン界面活性剤 検出せず 1,2-ブタジエン、1,3-ブタジエン 検出せず

試験時温度  23℃ 10以上 13

試験時温度 -20℃ 10以上 23

試験時温度  60℃ 6.0以上 9.5

破断時の伸び率% 試験時温度  23℃ 200以上 250

抗張積 N/mm 試験時温度  23℃ 700以上 770

試験時温度  23℃ 120以上 150

試験時温度 -20℃ 100以上 120

試験時温度  60℃ 100以上 130

引張性能 30以上 46

加熱伸縮性能 -1.0以上1.0以下 0

加熱処理 80以上 121

促進暴露処理 60以上 87

アルカリ処理 60以上 87

酸処理 80以上 87

加熱処理 180以上 300

促進暴露処理 180以上 210

アルカリ処理 180以上 230

酸処理 180以上 250

異常なし

異常なし

異常なし

いずれの試験体も 3.0 以下 0.0

いずれの試験体にもあってはならない 異常なし

表示値±3.0 97.8

表示値±3.0 93.7

硬化物密度 Mg/㎥ 表示値±0.1 0.93

固形分 %A液 主剤 

B液 硬化剤

いずれの試験片にもひび割れ及び著しい変形があ ってはならない

促進暴露処理

オゾン処理

たれ抵抗性能(一般用は除く)

たれ長さ mm

しわの発生

引張強さ N/mm

伸縮率 %

劣化処理後の引張性能

引張強さ比   %

破断時の伸び率 %

伸び時の劣化性状

加熱処理

                                   種 類 項 目

JIS A 6021屋根用規格試験[ウレタンゴム系 高強度形]

試 験 結 果エクストリーム

引張強さ

N/m㎡

破断時のつかみ間の伸び率 %

Page 6: 【シモダイラ】 ライノライニングス社 ポリウレアRhino Linings は米国グリーンビルディング協会のLEED 認証(エネルギー使用量が基準値に対し10%

◆耐薬品性

◆基本カラー色

9 色の基本カラー色があり、顔料(ピグメント)を加えることで様々な色彩の創出が可能になります。

A: 継続的な浸漬や露出に

も耐えられる。23.8度(75F)で3ヶ月間を通し、完全な浸漬後、大きな重さの増加や膨れ、見た目にも硬さに損失が見られない

B:最大3ヶ月間に及ぶ一時的

な貯蔵(保管)や浸漬や露出にも耐えられる。23.8度(75F)で30日間を通し、完全な浸漬後にも10%以下の重さの増加、見た目にも硬さに損失が見られない

C:一時的な曝されや、薬品

のしぶきやこぼれに耐えられる。23.8度(75F)で3日間を通し、完全な浸漬後に20%以下の重さの増加、見た目にも硬さに損失は見られない

NR:推奨不可。23.8度で3

日間を通し、完全な浸漬後にも20%以上の重さの増加、見た目にも硬さに顕著な化学劣化が見受けられる

酸性物質 石油製品

塩化水素(濃度5%) A A A 軽油 A A B

塩化水素(10%) A A A 無鉛ガソリン A A C

塩化水素(15%) A B C ガソリン A C NR

塩化水素(30%) A NR NR ハイオクガソリン(メチル・ブチル・エーテル濃度5%) A B NR

硫黄(20%) A A C 灯油 A A A

硫黄(40%) A A C ハイドロリックオイル(作動油) A A B

硫黄(60%) A C NR JP8 (ジェット燃料) A A B

リン(10%) A A C マシン油 A A B

リン(24%) A C NR モーターオイル A B B

アルカリ性物質 ブレーキフルード B B C

洗浄剤 A A B 水や汚水・廃水

石鹸 A A B 常温水 A A A

水酸化ナトリウム, 25% A A C 82℃のお湯(14日間) A A C

水酸化ナトリウム, 50% A B NR 常温の塩水(濃度10%) A A B

水酸化アンモニウム, 10% A A A 40℃の塩水(濃度10%で14日間) A A C

水酸化アンモニウム, 20% A A B 原水・生水 A A A

酸化性物質 蒸留水 A A B

漂白剤 海水 A A B

次亜塩素酸ナトリウム(5%) A A C 硫化水素ガス A A B

次亜塩素酸ナトリウム(13%) A B C メタンガス A A A

塩類 生汚水 A A A

海塩(25%) A A B 処理後の廃水 A A A

硫酸(第二)鉄(50%) A B B 下水浄化泥 A A A

塩化(第二)鉄(35%) A B B その他

塩化ナトリウム A B B 動物性脂肪油 A A B

溶剤 不凍液 A A B

塩素系溶剤(濃度10%以上) NR NR NR ひまし油 A A B

変性アルコール C C NR コーン油 A A B

D リモネン C C NR ジエチレン・グリコール A A B

ケトン(アセトン、メチルエチレン) NR NR NR ジエチルトルエンジアミン B C C

キシレン NR NR NR フタル酸ジオクチル A A B

ミネラルスピリッツ(塗料シンナー他) A A C メタノール C NR NR

         Hardline or Hybrid          Hardline or Hybrid

  Extreme   Extreme

Hi-Chem Hi-Chem

Page 7: 【シモダイラ】 ライノライニングス社 ポリウレアRhino Linings は米国グリーンビルディング協会のLEED 認証(エネルギー使用量が基準値に対し10%

Before After Before After

◆施工事例

Page 8: 【シモダイラ】 ライノライニングス社 ポリウレアRhino Linings は米国グリーンビルディング協会のLEED 認証(エネルギー使用量が基準値に対し10%

Rhino Linings Corporation

9151 Rehco Road, San Diego, CA 92121

858-450-0441 • Fax 858-450-6881

【日本総代理店】 ライノジャパン株式会社

〒162-0802 東京都新宿区改代町 26-1 三田村ビル 2 階

代表電話番号)03-6228-1400 FAX 番号)03-6228-1611

http://www.tokyorhino.jp

©2013 Rhino Linings Corporation. All rights reserved.

大阪府大阪市東成区神路 1-11-15-104

☎ 06-6977-6677 FAX 06-6977-5573

東京都新宿区改代町 26-1三田村ビル 2階

☎ 03-6228-1400 FAX 03-6228-1611

東京

本社

大阪

支店