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ゼミナール紹介
担当者名 江里口 徹平
e-mailアドレス [email protected]
研究室 情報学部講師室(出講日のみ)
在室曜日・時限 未定
個別説明会
(日時・場所)
なし
ゼミ見学可能日
(日時・場所)
なし
選抜方法 希望者に個別に面接を実施し選別する。
ゼミナールに
関連する科目
プレゼミナール B
2016年度担当科目 プレゼミナール B
授業概要
少人数による専門性の高い演習形式の授業である。内容は、各教員の専門によって特化し
たものになる。理論系のゼミナールでは、各自の設定したテーマについて必要なデータを集
めて分析し、論文を作成し、口頭発表する能力を身につける。制作系のゼミナールでは、雑
誌・ポスター・CG 作品など、各種メディアにおけるコンテンツ制作を行う能力を演習を通じ
て身につける。
なお、本ゼミナールでは、子供向けの教育番組の制作に参加し、制作チームの一員として
番組づくりをする。企画から撮影準備・撮影・編集までの全行程に関わることで、映像の制
作行程についての理解と、実際の映像の制作現場の環境について理解を深める。
企画の段階では、「メインコーナー」「うた」「ダンス」「知育」など、番組を構成する各コー
ナーについて、ゼミナール内で立案した企画を実際にクライアントに提案する。撮影準備で
は、撮影場所や撮影に必要な美術などについてリサーチ・製作を行い、撮影にもスタッフと
して参加する。編集では、実際に編集作業を行い、オンエア用の編集を行うノンリニア編集
の現場にも立ち会う。
また、番組制作についての講義の中で、広告や広報の現場や、特許取得による最新技術の活
用などについても触れ、映像制作全般についての知識も深める。
自らの手で、世の中に出る制作物を作り上げる作業なので、映像制作についての興味はもと
より、アイデアを形にする意欲や、制作物に対する責任感を持って制作にあたってもらいた
い。
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ゼミナール紹介
担当者名 岡野雅雄
e-mailアドレス [email protected]
研究室 3210
在室曜日・時限 火曜日(3 時限)・水曜日(会議のない日の午後のみ)・金曜日 (3時限)ほか空き時間
個別説明会
(日時・場所)
空き時間には随時説明します。場所は 3210研究室です。
(ゼミ見学可能日
(日時・場所)
見学可能日 10/26 2時限(できればメールで予約してください)。
場所は 3210 研究室です。
選抜方法 もし定員以上となったら、ゼミ内容と志願理由の適合性および成績によって選抜します。
ゼミナールに
関連する科目
記号論、コミュニケーション論基礎、言語コミュニケーション論
2016年度担当科目 記号論、コミュニケーション論基礎、言語コミュニケーション論、基礎演習A、プレゼミナ
ールA、ゼミナール、卒業研究
授業概要
少人数による専門性の高い演習形式の授業である。内容は、各教員の専門によって特化し
たものになる。理論系のゼミナールでは、各自の設定したテーマについて必要なデータを集
めて分析し、論文を作成し、口頭発表する能力を身につける。制作系のゼミナールでは、雑
誌・ポスター・CG 作品など、各種メディアにおけるコンテンツ制作を行う能力を演習を通じ
て身につける。
◆本ゼミナールの基本的なテーマは、「言語あるいは記号によるコミュニケーション」です。
最終的な到達目標は、各自の設定したテーマについて必要な資料やデータを集めて分析
し、論文を作成する能力を身につけることです。
「卒業研究」で論文を書くことを前提にゼミを進めてゆきますので、ゼミ選択の際には注
意してください。
◆ゼミナールの具体的な進め方は、以下のとおりです。
春学期は、コミュニケーションに関する本を購読します。そして、その内容にもとづいて
発表し、討議します。秋学期は、より卒論を意識して情報収集・購読・討議を行います。
その過程で、以下にあげるような知識・技能を身につけます。
・レジュメ作成の方法、口頭発表の仕方、新聞、雑誌記事の検索、調査結果のまとめ方、
グラフや表の作成、問題発見(リサーチ・クエスチョンの設定)、等
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ゼミナール紹介
担当者名 加藤綾子
e-mailアドレス ガイダンス時に伝達する
研究室 6208
在室曜日・時限 原則として水曜日の昼休み(授業時に確認してください)
個別説明会
(日時・場所)
①10 月 6 日(木)昼休み 4402 教室, ②10 月 7 日(金)昼休み 4201教室 (予約不要.飲食可)
※ゼミ履修希望者は,ゼミ見学日または個別説明会にて直接相談をしてください.
見学や説明会に来られない場合のゼミ選択に関する質問:edu-gakuseiまで.
ゼミ見学可能日
(日時・場所)
10 月 5 日(水),10 月 12日(水),10 月 19日(水)の 2限,7402 教室,入退室自由
※7号館 1階エレベーター横のスペースにて,現 3年生の春学期の成果を展示中.
選抜方法 志望理由書,面談,成績をもとに総合的に判断する.
ゼミナールに
関連する科目 下記科目
2016年度担当科目
卒業研究,ゼミナール,基礎演習 B,プレゼミナール B,キャリア研究 A,広告論,広告表現
論,コピーライティング,テレビコマーシャル論,クロスメディア・コミュニケーション,
コミュニケーションデザイン論,情報学特殊講義 B
授業概要
少人数による専門性の高い演習形式の授業である。内容は、各教員の専門によって特化し
たものになる。理論系のゼミナールでは、各自の設定したテーマについて必要なデータを集
めて分析し、論文を作成し、口頭発表する能力を身につける。制作系のゼミナールでは、雑
誌・ポスター・CG 作品など、各種メディアにおけるコンテンツ制作を行う能力を演習を通じ
て身につける。
このゼミナールでは、情報・メディア・コンテンツ・広告などに関する基礎的な文献講読
を行い、その上で、各自がテーマを定めて調査・分析・報告を行う。本ゼミナールのアプロ
ーチは社会科学系の手法に則る。学生は毎回、文献の担当箇所や各自の進捗状況について報
告を行う。最終報告の形式は、論文の体裁をとったレポートとプレゼンテーションの双方を
予定している。これらの作業を通じて、デジタル化・ネットワーク化などの変化が生じるな
かでこの分野の産業やビジネス、企業、消費者、財・サービスなどがいかに変容しているの
かを考え、卒業研究につなげていくことを目標とする。
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ゼミナール紹介
担当者名 酒井 信
e-mailアドレス [email protected]
研究室 3401
在室曜日・時限 水木金
個別説明会
(日時・場所)
10月12日、19日の12:35〜12:50 場所:3401 研究室 *参加する場合は前
日の24時までにメールすること(人数次第で実施場所が変更になる可能性があるため)。
ゼミ見学可能日
(日時・場所)
10月12日(水)もしくは19日(水)場所:1208教室 *入退出は自由。ただゼミの運
用上、入退室は11時、11時半、12時、12時半の何れかの時間に行うこと。
*参加する場合は前日の24時までにメールすること(事前の情報伝達のため)。
選抜方法 面談、志望理由、学内外の活動、成績、将来性を総合的に評価し、選抜。
ゼミナールに
関連する科目
メディア論、ジャーナリズム論、小説・評論演習、情報学特殊講義 A、プレゼミナール B
2016年度担当科目 ゼミナール、卒業研究、基礎演習 A、プレゼミナール B、文章演習Ⅰ・Ⅱ、小説・評論演習、
情報学特殊講義 A、メディア論、ジャーナリズム論
授業概要
少人数による専門性の高い演習形式の授業である。内容は、各教員の専門によって特化し
たものになる。理論系のゼミナールでは、各自の設定したテーマについて必要なデータを集
めて分析し、論文を作成し、口頭発表する能力を身につける。制作系のゼミナールでは、雑
誌・ポスター・CG 作品など、各種メディアにおけるコンテンツ制作を行う能力を演習を通じ
て身につける。
なおこのゼミナールでは、出版メディアやウェブ上のメディアを中心としたコンテンツ分
析とその制作の方法論を学ぶ。また年度毎にテーマを定め、同時代の社会事象に関する分析
を行い、冊子「メディア表現(仮題)」の制作や、外部での広報企画のプレゼンを実施する。
同時進行でメディア論、情報社会論に関する必読書を精読し、理論的な素養と歴史的な知識
を身に付け、東京圏を舞台とした文化・社会事象についての取材・分析を行う。外部のメデ
ィア関係者に課題の評価を行ってもらう機会もセッティングする。各課題を通して、手を使
って活字を漁り、足を使って様々な人や場と関わり、頭を使ってその成果を論理的にまとめ
上げるトレーニングを積んでほしい。
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ゼミナール紹介
担当者名 篠﨑光正
e-mailアドレス [email protected]
研究室 6215
在室曜日・時限 月・水・木
個別説明会
(日時・場所)
なし
ゼミ見学可能日
(日時・場所)
日時:10月 5日 11:00、10月 12 日 11:00、10 月 19日 11:00
場所:パフォーマンス・スタジオ
選抜方法 希望者が定員を上回った場合は、面接により選抜します。
ゼミナールに
関連する科目
演技・パフォーマンス演習
2016年度担当科目 秋学期 シナリオ研究演習、演技・パフォーマンス演習Ⅱ、卒業研究、ゼミナールⅠ、演出
演習Ⅱ、プレゼミナール
授業概要
少人数による専門性の高い演習形式の授業である。内容は、各教員の専門によって特化し
たものになる。理論系のゼミナールでは、各自の設定したテーマについて必要なデータを集
めて分析し、論文を作成し、口頭発表する能力を身につける。制作系のゼミナールでは、雑
誌・ポスター・CG 作品など、各種メディアにおけるコンテンツ制作を行う能力を演習を通じ
て身につける。
なお、本ゼミナールは基礎演技実習からはじめ、舞台演劇の照明や音響、美術や衣装など
を実践し、最終的には実際の観客を前に公演形式で劇を上演することを目的に演劇を修得す
る。演劇製作を通して、演劇製作の実践学習並びに芸能や映像関係全般の仕事に必要な知識
や見識、技能を修得する。特に演劇の持つ「人間の心」教育により、生の人間の心のやりと
りを修得する。
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ゼミナール紹介
担当者名 高田 哲雄
e-mailアドレス [email protected]
研究室 3305
在室曜日・時限 火曜 昼 &3限/ 水曜昼&4限(第 3水曜は教授会あり)木曜 昼&,3限(7401)
個別説明会
(日時・場所)
高田授業受講者はその時間に。そうでない人はゼミ見学を兼ねて水曜午前に応談可。
ゼミは7201で行っています。
ゼミ見学可能日
(日時・場所)
高田授業受講者はその時間に。そうでない人はゼミ見学を兼ねて水曜午前に応談可。
ゼミは7201で行っています。
選抜方法
文章は教育支援課提出のもので判断します。それ以外に作品等による自己アッピール
の資料を A4 サイズ1枚分くらい(画像を主とする)で高田メールに添付で送ってく
ださい。音声、動画等の添付も可(20 MB 以下で)。面接は書類選考困難な場合のみメ
ールで連絡した後行います。
ゼミナールに
関連する科目
高田担当の科目を受講していることが望ましい。(ゼミ希望の文末に受講科目記入)
2016年度担当科目 春学期:ショート・ムービー、アニメーション制作 A,B
秋学期:モバイルコンテンツ制作
授業概要
少人数による専門性の高い演習形式の授業である。内容は、各教員の専門によって
特化したものになる。理論系のゼミナールでは、各自の設定したテーマについて必要
なデータを集めて分析し、論文を作成し、口頭発表する能力を身につける。制作系の
ゼミナールでは、雑誌・ポスター・CG作品など、各種メディアにおけるコンテンツ制
作を行う能力を演習を通じて身につける。
なお、本ゼミナールでは、CG や3D立体撮影技術などを活用しながら、コンテンツ・
クリエーションにチャレンジします。CG&アニメ、漫画、ゲーム、キャラクター制作、
サウンド&DTM、空間デザイン、シナリオ開発、インスタレーションなどの個人テー
マの選択が可能。
① 全体の流れ②個人テーマと共通テーマの説明③コンテンツ・プロデュース④活用
メディア&アプリケーションの紹介。⑤個人テーマ発表。⑥オリジナルコンテン
ツのテーマ決定。⑦イメージの展開と表現技術の習得。⑧プロダクション(VRス
タジオの活用)。⑨ポストプロダクション&プレゼンテーション。⑩学外発表。
到達目標は自己目標としての個人テーマを発見し自身の表現スタイルを実現できた
かどうか。個人テーマの追及が未完成な場合は共通テーマの達成度で評価する。
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ゼミナール紹介
担当者名 竹林 紀雄
e-mail アドレス [email protected]
研究室 3411 号室
在室曜日・時限 ゼミ志望者へは水曜日 2時限目終了後に 3号館 3114 教室で対応
個別説明会
(日時・場所)
個別説明会
10/5 14:00~16:00 3 号館 1 階スタジオ A
10/26 13:30~17:00 3 号館 1 階スタジオ A
※希望者一人一人に竹林が直接お会いして説明しますが、他の業務と時間調整をしながら行いま
すので、必ず、メールで予約をしてください。
ゼミ見学可能日
(日時・場所)
※基本的に 2時限目で対応
10/5 3114 教室 (3年生の課題映像作品の企画プレゼンテーション)
10/12 スタジオ A (3、4年生合同でスタジオ収録)
10/19 スタジオ A (3、4年生合同でスタジオ収録)
10/26 3114 教室、スタジオ A(上記の進行状況で決めます)
※収録中のスタジオは収容人数に限りがあります。
ゼミ見学を希望する場合は、必ず竹林にメールで予約をしてください。
選抜方法 志望者は原則的に受け入れます。ただし、定員を上回った場合のみ面接等により選抜します。
ゼミナールに
関連する科目
3 セメスターまで
〇演習系科目
「映像表現Ⅰ」、「映像ポストプロダクション演習(映像編集・MA・完パケ)」「映像技術演習Ⅰ」、
「映像プリプロダクション演習Ⅰ(企画)」
4 セメスター以降
〇演習系科目
「映像表現Ⅱ」「映像技術演習Ⅱ」、「テレビ番組制作(スタジオ)」、「アニメーション制作 C
(アート表現)」
「映像プリプロダクション演習Ⅱ(構成)」
〇講義系科目
「映画史」、「映像メディア論」、「ドキュメンタリー論」
特に「映像表現Ⅰ」、「映像表現Ⅱ」は竹林ゼミナールにつながる科目です。
2016 年度担当科目
「映像表現Ⅰ」、「ドキュメンタリー論」、「卒業研究」、「ゼミナールⅠ」、「映像メディア特論」(大
学院)、「映像メディア論」、「映画史」、「テレビ番組制作(スタジオ)」、「映像表現Ⅱ」
「プレゼミナール C」
授業概要
少人数による専門性の高い演習形式の授業である。内容は、各教員の専門によって特化したもの
になる。理論系のゼミナールでは、各自の設定したテーマについて必要なデータを集めて分析し、
論文を作成し、口頭発表する能力を身につける。制作系のゼミナールでは、雑誌・ポスター・CG
作品など、各種メディアにおけるコンテンツ制作を行う能力を演習を通じて身につける。
なお、本ゼミナールでは、在京テレビ局をはじめ映像業界と連携し、テレビ・映像分野全般のプ
ロフェッショナル育成を視野に入れた映像表現教育を行います。具体的には、様々なジャンルの
独創的な映像作品を鑑賞し映像表現への理解を深めると共に、映像作品の制作に取り組みます。
課題作品の制作に臨むにあたってゼミ生に求めるのは、これを課題として捉えるのではなく、対
外的にも「作品」として主張できるものを手掛ける姿勢をもつということです。優れた作品は、
映画祭や映像フェスティバルに積極的に橋渡しをします。ゼミの課外活動としては、ゼミ合宿と
して国際的な映画祭への参加や取材・ロケの実習を行います。この他にも、主に都内での映像作
品の鑑賞や映像フェスティバルへの参加、またテレビ業界や映画業界の第一線で活躍する方々と
の交流も予定しています。このような課外活動に積極的に参加することを求めます。
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ゼミナール紹介
担当者名 田畑則重
e-mailアドレス [email protected]
研究室 3208
在室曜日・時限 火曜3限および水(会議日を除く)・金の昼休み *相談希望者は要メール予約
個別説明会
(日時・場所)
10 月5日(水)13:20~14:00 3208研究室
ゼミ見学可能日
(日時・場所)
10 月5、12、19日の水曜2限 1403教室
選抜方法 小作文 面談 関連科目の成績
ゼミナールに
関連する科目
出版論 インタビュー・取材論 雑誌文化論 出版演習 ノンフィクション演習
2016年度担当科目 日本語表現基礎 出版論 インタビュー・取材論 雑誌文化論 インターンシップ 出版演
習 ノンフィクション演習 プレゼミナール A ゼミナール 卒業研究
授業概要
少人数による専門性の高い演習形式の授業である。内容は、各教員の専門によって特化し
たものになる。理論系のゼミナールでは、各自の設定したテーマについて必要なデータを集
めて分析し、論文を作成し、口頭発表する能力を身につける。制作系のゼミナールでは、雑
誌・ポスター・CG 作品など、各種メディアにおけるコンテンツ制作を行う能力を演習を通じ
て身につける。
なお、本ゼミナールでは、春学期に於いては全員で雑誌を制作し、学園祭で公開すること
を目標とする。秋学期に於いては、春学期で習得した記事制作の技能で各人が長文記事また
は小冊子を制作する。春・秋を通じて、企画・取材・執筆・編集の技能や著作権、ビジュア
ル処理を会得する。
![Page 9: ゼミナール紹介open.shonan.bunkyo.ac.jp/kyomu/files/2017_P5_zemisyokai...ゼミナール紹介 担当者名 岡野雅雄 e-mailアドレス okano.3210.bunkyo@gmail.com 研究室](https://reader031.vdocument.in/reader031/viewer/2022041016/5ec8b1de4ad60d29e81ec365/html5/thumbnails/9.jpg)
ゼミナール紹介
担当者名 バンクス祥恵
e-mailアドレス [email protected]
研究室 6218
在室曜日・時限 2016年度は不在
個別説明会
(日時・場所)
なし
ゼミ見学可能日
(日時・場所)
なし
選抜方法 志望理由 1000字
ゼミナールに
関連する科目
なし
2016年度担当科目 なし
授業概要
少人数による専門性の高い演習形式の授業である。内容は、各教員の専門によって特化し
たものになる。理論系のゼミナールでは、各自の設定したテーマについて必要なデータを集
めて分析し、論文を作成し、口頭発表する能力を身につける。制作系のゼミナールでは、雑
誌・ポスター・CG 作品など、各種メディアにおけるコンテンツ制作を行う能力を演習を通じ
て身につける。
本ゼミナールでは「グローバルな私になるためにできること」というテーマで研究活動を
行う。チームでプロジェクトを企画し、学会で成果を発表する。特に英語力は問わないが、
異文化コミュニケーション、世界中の国や地域・人々、日本の国際化について学びたいとい
う高い意欲は必須である。
![Page 10: ゼミナール紹介open.shonan.bunkyo.ac.jp/kyomu/files/2017_P5_zemisyokai...ゼミナール紹介 担当者名 岡野雅雄 e-mailアドレス okano.3210.bunkyo@gmail.com 研究室](https://reader031.vdocument.in/reader031/viewer/2022041016/5ec8b1de4ad60d29e81ec365/html5/thumbnails/10.jpg)
ゼミナール紹介
担当者名 日吉 昭彦
e-mailアドレス [email protected]
研究室 5405 hiyoshi lab.
在室曜日・時限 火曜日(3 限&5 限は授業です) 水曜日 金曜日(3 限&4 限は授業です)
個別説明会
(日時・場所)
個別の説明会:
10/5(水)2 限、10/12 日(水)2 限、10/19(水)
@4203 教室 ←3 年生もいます。
個別説明会以外でも、気軽に研究室(5405)までご相談にいらしてください。随時開催し
ます。その場合、メールで事前連絡があると確実ですが、ふらりと立ち寄ってくださっても
構いません。放課後もOK.
ゼミ見学可能日
(日時・場所)
10/5(水)2 限、10/12 日(水)2 限、10/19(水)
(場所はそれぞれ 4203 教室)
選抜方法 定員を超えた場合は、プレゼンテーションを行う予定です。詳しくは別途連絡します。
ゼミナールに
関連する科目
社会調査の関連科目はゼミで役立ちそうです。ゼミの成果はフリペ風に出版するので、デザ
インや編集などが好きな方はウェルカム!過去にはドキュメント制作をしたこともあるの
で、映像編集ができる方も重宝ですね。あと・・・社会学概論も(^^)v
2015年度担当科目
社会学概論 メディア社会学 社会調査論 メディア調査研究法Ⅲ
メディア効果論 メディア分析法 基礎演習A プレゼミナールA
ゼミナール 卒業研究 ベトナムの言語・文化・産業
授業概要
少人数による専門性の高い演習形式の授業である。内容は、各教員の専門によって特化したものになる。理論系のゼミナールでは、各自の設定したテーマについて必要なデータを集めて分析し、論文を作成し、口頭発表する能力を身につける。制作系のゼミナールでは、雑誌・ポスター・CG 作品など、各種メディアにおけるコンテンツ制作を行う能力を演習を通じて身につける。
なお、本ゼミナールは、メディア社会学やマス・コミュニケーション論、メディア文化論などの分野
を専門としたいみなさんと、さまざまなメディア研究を行うゼミです。
ゼミナール活動の中心は、1)「テレビ番組の分析」、2)テーマと関連する「取材活動(フィールドワーク)」のどちらか、または両方で、一つのテーマのもとに共同研究を行います。
分析する TV 番組は、ドラマやバラエティ、CM、スポーツ中継、アニメ、音楽番組、CATV、イン
ターネット TV など多種多様です。また、フィールド研究のテーマは、地域および観光活性化の取り
組みのなかのメディアや広報活動の役割に関するものが多い傾向にあります。
フィールドの選定や、どのようなテーマで分析を進めるのかについては、受講生のみなさんの関心
に沿って、みなさんが主体的に考えて決めていきます。
共同研究を通じて、メディア・メッセージの分析方法である「内容分析」の方法を身に付け、将来的
には多角的な現代社会のメディア(たとえば、ソーシャルメディアなど)を専門的に分析でき、社会で
その方法を活用(たとえば、メッセージを分析したビッグデータをマーケティングに利用するなど)で
きるようになることが目標です。また、フィールドワークを通じて、インタビュー取材の技術を身に付
けるとともに、将来のキャリアに備えた社会的なコミュニケーション能力を身に付けることも合わせ
て目標とします。
ゼミナールでは毎年、研究成果を出版物の形で公開しているので、メディア制作活動もゼミナールの中心的な活動の一つです。
![Page 11: ゼミナール紹介open.shonan.bunkyo.ac.jp/kyomu/files/2017_P5_zemisyokai...ゼミナール紹介 担当者名 岡野雅雄 e-mailアドレス okano.3210.bunkyo@gmail.com 研究室](https://reader031.vdocument.in/reader031/viewer/2022041016/5ec8b1de4ad60d29e81ec365/html5/thumbnails/11.jpg)
ゼミナール紹介
担当者名 藤掛正邦
e-mailアドレス [email protected]
研究室 3403
在室曜日・時限 金曜日昼休
個別説明会
(日時・場所)
個別説明会は実施いたしません
ゼミに関する相談がある場合は、金曜日昼休に研究室に来てください。
前日までにメールでアポイントを取ってください。
ゼミ見学可能日
(日時・場所)
10月 5日、10月 12日、10月 19 日、10月 26日の2限
7403 PC 教室
選抜方法 GPAと、情報表現デザイン、広告表現Ⅰ、プレゼミナール Bで制作したデザイン作品
情報表現デザイン、広告表現Ⅰを、他クラスで制作した学生は A4プリントして提出
ゼミナールに
関連する科目
情報表現デザイン、広告表現Ⅰ、プレゼミナール B
2016年度担当科目 情報表現デザイン、広告表現Ⅰ、メディア表現論、プレゼミナール B、広告表現Ⅱ、ポスタ
ー制作、ゼミナール、卒業研究
授業概要
少人数による専門性の高い演習形式の授業である。内容は、各教員の専門によって特化し
たものになる。理論系のゼミナールでは、各自の設定したテーマについて必要なデータを集
めて分析し、論文を作成し、口頭発表する能力を身につける。制作系のゼミナールでは、雑
誌・ポスター・CG 作品など、各種メディアにおけるコンテンツ制作を行う能力を演習を通じ
て身につける。
なお、本ゼミナールはメディア・コミュニケーションとデザイン表現を研究する。5セメ
は、各自が設定した企業の手提げ紙袋と商品広告ポスターを制作する。チームで企画し、ゼ
ミ合宿での取材撮影、執筆、編集を行い、PR誌の製本に取り組む。6セメは、各自の個人テ
ーマを発見し、デザイン表現を追求する。グラフィックデザイン、広告表現、タイポグラフ
ィー、写真、イラストレーション、パッケージデザイン、雑誌、Web デザインなど1シリー
ズ2点を制作する。成果を大判印刷し A1パネルに入れ聳塔祭で発表する。ゼミナールでの
成果を検証し、フリーペーパーやインターネットなどを用い、ゼミ生の成果の集合体として
デザイン表現を社会に向けて発信する。ゼミ生各自の大学での制作成果として、ポートフォ
リオ・作品集も編集する。
将来到達目標は、グラフィックデザインや広告表現の基本的な技術や考え方を理解して、独
自のセンスやアイデア、ITC 技術を自ら習得することで、ビジュアル・コミュニケーション・
デザイン能力を高める。グラフィックデザイナー、広告アートディレクター、DTP デザイナ
ー、Web デザイナー、SE、パッケージデザイナー、プロデューサー、カメラマン、イラスト
レーター、企業広報職、市役所広報職などを目指す学生に大いに役立つゼミナールである。