契約締結前交付書面（契約概要/注意喚起情報） 兼 商品パンフレット「契約締結前交付書面」は、ご契約のお申込に際しての重要な事項を「契約概要」「注意喚起情報」に分類のうえ記載しています。ご契約前に十分にお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申込みいただきますようお願いいたします。

見やすく読みまちがえにくいユニバーサルデザインフォントを採用しています。

ご注意いただきたい事項

ご契約の際には「積立利率が記載された書面」「契約締結前交付書面（契約概要/注意喚起情報）」「ご契約のしおり･約款」を必ずご覧ください

●この保険は、申込日からその日を含めて8日以内（消印有効）であれば、Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命への書面での郵送によるお申出によりクーリング・オフ（お申込の撤回またはご契約の解除）をすることができます。

●ご契約にあたっては、被保険者の現在の健康状態や職業等について告知いただきます。Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命は告知いただいた内容に基づいてご契約をお引受けするかどうかを決定します。なお、ご契約時に告知いただいた内容が事実と異なっていた場合には、告知義務違反としてご契約を解除させていただくことがあります。

●この保険は、契約者貸付のお取扱はできません。●この保険は、配当の分配のない仕組みの保険です。

■「積立利率が記載された書面」は、ご契約に適用される積立利率等を記載しています。ご契約前に必ずご確認ください。■「契約締結前交付書面（契約概要/注意喚起情報）」は、ご契約内容等に関する重要な事項のうち、特にご確認いただきたい事項を記載しています。ご契約前に必ずお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申込みいただきますようお願いします。

■「ご契約のしおり・約款」はご契約についての大切な事項、必要な知識等についてご説明しています。必ずご一読のうえ、大切に保存してください。くわしくは、この保険の販売資格をもつ募集代理店の担当者（生命保険募集人）にご相談ください。

生命保険募集人について■ 募集代理店の担当者（生命保険募集人）は、お客さまとＴ＆Ｄフィナンシャル生命との保険契約締結の媒介を行なう者であり、保険契約締結の代理権はありません。したがって、保険契約は、お客さまからの保険契約のお申込に対してＴ＆Ｄフィナンシャル生命が承諾したときに有効に成立します。

この商品に係る指定紛争解決機関は（一社）生命保険協会です■（一社）生命保険協会の「生命保険相談所」では、電話・文書（電子メール・ＦＡＸは不可）・来訪により生命保険に関するさまざまな相談・照会・苦情をお受けしております。また、全国各地に「連絡所」を設置し、電話にてお受けしております （ホームページアドレス http://www.seiho.or.jp/）。■ 生命保険相談所が苦情の申出を受けたことを生命保険会社に連絡し、解決を依頼した後、原則として1ヵ月を経過しても、契約者等と生命保険会社との間で解決がつかない場合については、指定紛争解決機関として、生命保険相談所内に裁定審査会を設け、契約者等の正当な利益の保護を図っております。

T＆Dフィナンシャル生命は生命保険契約者保護機構に加入しております

お問合せ先生命保険契約者保護機構 ホームページアドレス

■生命保険会社の業務または財産の状況の変化により、保険金額等が削減されることがあります。■Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命は、生命保険契約者保護機構に加入しております。生命保険契約者保護機構の会員である生命保険会社が経営破綻に陥った場合、生命保険契約者保護機構により保険契約者保護の措置が図られることがあります。ただし、この場合においても保険金額等が削減されることがあります。詳細につきましては、生命保険契約者保護機構までお問合せください。

募集代理店からのご説明事項 ■法令等の規制により、お客さまのお勤め先等によっては、お申込みいただけない場合があります。■生命保険契約はお客さまと引受保険会社との契約となり、保険契約のお引受や保険金等のお支払は引受保険会社が行ないます。■ 募集代理店による元本および利回り等の保証はありません。なお、保険契約にご加入いただくか否かが募集代理店における他のお取引に影響を及ぼすことはありません。

2018年11月版

月曜日～金曜日（祝日・年末年始を除く）午前9時～正午、午後1時～午後5時 http://www.seihohogo.jp/tel.03-3286-2820

［引受保険会社］

T&Dフィナンシャル生命は太陽生命、大同生命とともにT&D保険グループの一員です。

316-18-Ｂ004（18-10-30-TPN）〔登録番号TDF-18-C-04 登録年月18.11〕

海外の高金利で

ふやしたいあんしんの機能も選べる

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円で確保

ねらいを定めて

2018年11月版

ファイブテン・ワールド無配当外国為替連動型個人年金保険（通貨選択・Ⅰ型）

Fivetenworld

「ファイブテン・ワールド」はT&Dフィナンシャル生命を引受保険会社とする生命保険であり、預金とは異なり元本保証はありません。

受付時間 9：00～17：00（土・日・祝日等を除く）https://www.tdf-life.co.jp

「T&D保険グループ」はグループ名称であり、保険会社の名称ではありません。本保険契約の締結については、T&Dフィナンシャル生命が引受保険会社となります。

（お問合せ、ご照会は） ［募集代理店］

（ご契約後のご照会は） ［引受保険会社］

〒105-0023 東京都港区芝浦１-１-１お客様サービスセンター0120-302-572

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_H1_H4

※この商品パンフレットでは「契約締結前交付書面（契約概要／注意喚起情報）」「ご契約のしおり・約款」に記載されております「連動通貨」を 「運用通貨」、「移行後連動通貨」を「移行後運用通貨」として記載しております。

あんしんの機能も選択できますふえたら円で　　 確保します海外の高金利で運用します

●運用通貨・据置期間を選択いただきます。

●目標値を設定いただきます。　目標値は、目標値到達前であれば何度でも変更が可能です。

●海外の高金利を活用してふやす期待がもてます。

●据置期間中の死亡保険金額は基本保険金額を円で100％最低保証します。

●据置期間中、公的介護保険制度の『要介護１』以上に被保険者が認定された場合、介護年金原資額は基本保険金額を円で100％最低保証します。

●ご契約から3ヵ月経過以後、目標 値到達の判定を毎営業日　行ないます。

●目標値に到達した場合、自動的 に円で運用成果を確保　し、国内金利を活用した終身保険 に移行します。

商品パンフレット

1 2

目標値の到達を判定

据置期間（５年・１０年）契約日 据置期間満了日年金支払開始日の３ヵ月前3ヵ月

（一時払保険料）

基本保険金額

この保険は、保険料の払込や保険金等の受取を円貨で 行ないますが、受け取る保険金等は為替レートの変動により一時払保険料を下回る可能性があります。

外貨への両替は必要ありません。

目標値

しくみ図 〈イメージ〉

しくみ図〈イメージ〉は、減額等があった場合を想定しておらず、将来の解約払戻金額・年金原資額等を保証するものではありません。

日本円

日本円

為替変動について

●この保険は契約日と保険金額等の算出日の為替レートを比較して保険金額等が計算されます。

●保険金額等を計算する際に為替レートの変動を反映させるための率を為替変動率といいます。

●契約日の為替レートは保険証券に記載されます。

為替変動率について、くわしくは、　　　 「契約概要　　この商品の仕組みについて」をご覧ください。

P.102

ご契約後、運用通貨を変更することはできません。

豪ドル

米ドル

積立金額の運用通貨換算額（＊）

積立金額

日本円

日本円

年金原資

日本円

自動的に運用成果を確保

目標値に到達しなかった場合の解約払戻金額

目標値に到達しなかった場合でも…することもできます。

（＊）契約日の積立金額を契約日の為替レートで運用通貨 に換算し、積立利率を用いて計算された金額となります。

※年金支払開始日の　　　　 3ヵ月前まで判定します。保険金最低保証特約

年金払介護保障特約

●認知症などで被保険者が年金を請求できない場合、指定代理請求人が代わりに請求できますので、介護費用等のご資金として年金を簡単にお受取りいただけます。

指定代理請求特約

目標値に到達目標値に到達した場合、目標値到達日より5営業日以内に「目標値到達のご案内」を発送します。

死亡保険金について 据置期間中に死亡されたとき、 被保険者が死亡された日の基本保険金額、積立金額または基本払戻金額のいずれか大きい金額に為替変動率を乗じた金額をお支 払いします。

●解約払戻金額の受取●生前贈与（生存給付金の受取）

豪ドル 米ドル

110%基本保険金額 120%基本保険金額

運用通貨 据置期間

※一時払保険料の払込の際に為替手数料を別途ご負担いただくことはありません。

目標値に到達した場合の解約払戻金額

目標値到達

終身保険移行後　　　 にできること●終身保険としてそのまま保有●年金での受取

5年 10年

あんしんの機能について、くわしくは　　　 をご覧ください。P.4

据置期間満了時にできることについて、くわしくは　　　 をご覧ください。P.3

Point

1Point

3Point

2

基本保険金額101%～105%（＊）

基本保険金額110%

基本保険金額120%

5年10年

3.00％4.00％

または

（＊）1％単位

据置期間 ご契約の締結に必要な費用

終身保険に移行し運用を継続

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_信託版_第2版_P1-2

据置期間中、あんしんの機能を選択いただけます 据置期間満了の際は以下のいずれかから選択できます

保険金最低保証特約

年金払介護保障特約●ご契約時にこの特約を付加することにより、公的介護保険制度の『要介護１』以上に被保険者が認定された場合、介護年金を生涯にわたってお受取りいただけます。

●介護年金原資額は基本保険金額を円で100％最低保証します。●死亡一時金保証期間中に被保険者がお亡くなりになった場合でも、介護年金原資額からすでにお支払事由が生じた介護年金の合計額を差し引いた金額を死亡一時金として受け取れます。そのためお支払事由が生じた介護年金の合計額と死亡一時金の合計額は、介護年金原資額を下回ることはありません。

●この特約を付加した場合、お受取りいただく介護年金は非課税となります。

出所：公益財団法人 生命保険文化センター「定年GO!（2016年7月改訂）」よりＴ＆Ｄフィナンシャル生命作成出所：公益財団法人 生命保険文化センター「定年GO!（2016年7月改訂）」よりＴ＆Ｄフィナンシャル生命作成

●食事や排泄などにときどき介助が必要。

●立ち上がりや歩行などに不安定さがみられることが多い。

食事や排泄に何らかの介助が必要。立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要。

食事や排泄に一部介助が必要。入浴などに全面的な介助が必要。片足での立位保持ができない。

食事にときどき介助が必要。排泄、入浴などに全面的な介助が必要。両足での立位保持がほとんどできない。

日常生活全般について全面的な介助が必要。意思の伝達がほとんどできない。

要介護1

要介護2要介護3要介護4要介護5

据置期間中に解約払戻金額が目標値に到達せず、年金支払開始日に終身保険移行特約を付加した しくみ図 〈イメージ〉

年金払介護保障特約のしくみ図 〈イメージ〉

❶現在、入院中ですか、あるいは3ヵ月以内に医師に入院または手術をすすめられたことがありますか。（ただし、入院・手術を行い、すでに退院されている場合をのぞきます。）

❷現在、公的介護の要介護（要支援を含む）認定をうけていますか、あるいは認定の申請中ですか。※職業についても告知いただきます。職業によっては、ご契約いただけない場合があります。

〈保険金最低保証特約、年金払介護保障特約の健康状態の告知項目〉これらの特約を付加する場合、つぎの告知項目の確認が必要となります

保険金最低保証特約、年金払介護保障特約、指定代理請求特約について、くわしくは、　　 「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。確定年金・保証期間付終身年金・年金原資の一括受取、生存給付金受取、終身保険移行特約について、くわしくは、　　 「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

●指定代理請求特約を付加していただくことにより、年金の受取人である被保険者が年金を請求できない特別な事情があるとT＆Dフィナンシャル生命が認めた場合、指定代理請求人が年金を請求することもできます。

指定代理請求特約

一括受取

終身保険に移行

年金受取（確定年金・保証期間付終身年金）

生存給付金受取

年金原資

生存給付金支払移行特約について、くわしくは、　　　 をご覧ください。

※保険金最低保証特約と同時付加が必要です。

外国為替に連動した運用 円貨運用

据置期間満了日

終身保険移行日（年金支払開始日）

移行後運用通貨

年金原資 終身保険に移行

目標値

日本円

日本円

目標値に到達した場合の

解約払戻金額

米ドル

豪ドル

日本円

日本円

日本円

解約払戻金額解約払戻金額

解約払戻金額を原資とした終身保険に移行することができます。

豪ドル 米ドル 日本円

移行後運用通貨 目標値

基本保険金額105%

基本保険金額100%

基本保険金額110%

基本保険金額120%

終身保険移行後も、目標値に到達しない可能性があります。

※日本円を選択した場合、目標値の選択はできません。

※終身保険移行後は、　市場価格調整はかかりません。

3 4

●ご契約時にこの特約を付加することにより、死亡保険金額は基本保険金額を円で100％最低保証します。

介護年金原資額

介護年金

お支払事由が生じた介護年金の合計額

介護年金を生涯にわたって受け取れます

死亡一時金保証期間

死亡一時金

商品パンフレット

自分で受け取りたい

大切な人に贈与したい

運用を継続したい

P.5

移行後運用通貨に日本円以外を選択した場合

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P3-4

●死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額をＴ＆Ｄフィナンシャル生命所定の為替レート（ＴＴＭ）で外貨に換算し、お受取りいただくこともできます。

外貨で受け取ることもできます生前贈与をすることもできます

死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額を支払通貨に換算した金額は、ご契約時の為替レートにより支払通貨に換算した一時払保険料、死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額を下回る可能性があります。

外貨支払特約について、くわしくは、　　 「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

生存給付金支払移行特約について、くわしくは、　　 「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

豪ドル

米ドル

ユーロ

生存給付金支払移行特約の概要生前贈与を希望される場合、解約払戻金の全部または一部を原資として生存給付金受取に移行し、大切な方へ贈与することができます。

外貨支払特約の概要死亡保険金額等は外貨で受け取ることもできます。

●贈与開始時期（受取開始時期）は自由に設定できます。ご契約から1年経過以後、据置期間中であれば、いつでもこの特約を付加することができます。目標値に到達した場合(3か月経過以降)は、１年経過を待たずにこの特約を付加することができます。

●生存給付金のお受取が確定していないため。●契約者が生存給付金受取人を変更できるため。（＊）例えば「1,000万円を10年間にわたって毎年100万円ずつ贈与する」という約束の下に行なわれる贈与

のこと。原則、各年の贈与財産の合計額が110万円以下の場合は贈与税は課税されませんが、この場合1,000万円の総額に対して贈与税が課税され、税額が高額となります。

生存給付金支払移行特約は以下の理由から定期贈与（＊）に該当しません。ご参考

作成不要

●ご契約時に、生前贈与に関するご希望を意向確認書にご記入いただくことができます。ご記入いただいた方には、「生前贈与のご案内」を所定の時期に送付します。

●具体的な贈与金額の試算例については、設計書等にてご確認ください。

ご契約時に外貨支払特約を付加し、年金原資額を外貨で受け取った場合 〈イメージ〉

条件●❶死亡保険金のお支払事由発生前までに、契約者からの申出により、外貨支払特約を付加すること条件●❷「ご契約時に選択した運用通貨」「外貨支払特約で選択した通貨」「死亡保険金または

年金原資額の支払通貨」が同一通貨であること

（＊１）死亡保険金額を被保険者死亡日の為替レートで支払通貨に換算した金額（＊２）年金原資額を年金支払開始日の前日の為替レートで支払通貨に換算した金額（＊３）一時払保険料を契約日の為替レートで運用通貨に換算した金額

例示の数値は仮定に基づくものであり、この保険の内容・特性をご理解いただくために記載しています。将来の年金原資額を保証・示唆するものではありませんので、ご注意ください。

【前提条件】 ▲

契約日の為替レート：1米ドル100円　▲ 年金支払開始日の前日の為替レート：1米ドル90円

ご契約の締結に必要な費用

運用通貨に換算した金額

100,000 米ドル支払通貨に換算した金額

100,000 米ドル

契約日 年金支払開始日契約日の為替レート：1米ドル100円

年金支払開始日の前日の為替レート：1米ドル90円

外貨支払特約なし

外貨支払特約あり

下記の条件❶❷を満たした場合、外貨に換算した死亡保険金額（＊１）、下記の条件❷を満たした場合、年金原資額（＊2）は外貨に換算した一時払保険料以上（＊3）の金額となります。

お問合せ先

ご参考

例

一時払保険料 年金原資額

１，０００万円 900万円

日本円

日本円

米ドル

米ドル

商品パンフレット

5 6

Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命お客様サービスセンター 0120-302-572

目標値の変更や生前贈与のご案内・お手続きに関するご照会などは下記までご連絡ください。

9：00～17：00（土・日・祝日等を除く）受付時間

贈与のご意向を踏まえたご契約時のお手続きについて

必要なタイミングで、贈与を開始できます

●受贈者(生存給付金受取人)、贈与金額(生存給付金額)、贈与期間(生存給付金支払期間)を変更できます。

●ご自身での受取や、一括受取へ変更できます。

環境の変化にあわせて、変更も可能です

贈与契約書の作成は不要です

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P5-6

電話サービス

インターネットサービス

情報提供 契約内容照会

住所変更

生命保険料控除証明書の再発行

ログインパスワード変更／Eメールアドレス変更

解約

死亡保険金（各種給付金）請求

名義変更／改姓

保険証券再発行

契約内容の変更

ID番号、ログインパスワードの照会

手続用パスワード変更／適用契約の変更

電話・インターネットで完結するお手続き

健康増進・オフタイム充実コンテンツ

ご照会 ご利用申込（＊）

書類が必要なお手続き

T&Dクラブオフ

ご契約内容・保障内容（定期的に郵送でもお知らせします。）

24時間365日ご利用いただけます。

保険契約者の届出住所の変更（書類の郵送でもお取扱いしております。）

生命保険料控除証明書の再発行(10月～3月の受付となります。)

「インターネットサービス」のログインパスワードとEメールアドレスの変更

ご契約の解約

被保険者死亡時の保険金(給付金)請求各種給付金の請求

保険契約者・各種受取人などの変更、改姓

紛失などの際の保険証券再発行

基本保険金額の減額、年金支払期間・年金の種類の変更など

ID番号、ログインパスワードをお忘れになった場合のご照会

「インターネットサービス」手続用パスワードの変更手続き複数契約のID番号を1つのID番号にまとめる手続き

国内外のリゾートホテルやレジャー施設等がお得な優待料金でご利用いただけます。

インターネットサービスご利用申込手続きの流れについて

●「ファイブテン・ワールド」にご契約いただくと、保険証券に「ID番号・パスワードのお知らせ」を同封して送付いたします。●以下の手順に沿ってログインパスワードを登録後、インターネットサービスをご利用ください。

健康増進・オフタイム充実コンテンツT&Dクラブオフについて

●当社保険商品にご加入いただいた会員様限定サービスです。●皆様の健康増進・オフタイムの充実にお役立ていただける下記サービスをご用意しております。

ホームページにアクセス

※これらのサービスは、2018年10月現在のものであり、将来変更される場合があります。T&Dクラブオフについて、くわしくは、　　 「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

●https://www.tdf-life.co.jpへアクセス。●ホームページトップ画面内の「ご契約者さまログイン」をクリック。

入会金・年会費

無料！育 児

育児相談ダイヤル(無料)　　　 など

介 護介護相談ダイヤル(無料)　　　 など

健 康人間ドックの割引提供　　 　など

暮らし全般法律・税務の相談ダイヤル(無料) など

レジャー国内外宿泊施設の割引提供 　 など

24H

24H

24H

24H

お電話やインターネットにより、つぎのサービスを提供しています。

1

仮ログイン

●「ID番号・パスワードのお知らせ」に記載の「ID番号」「仮ログインパスワード」を入力のうえ「ログイン」をクリック。

●「インターネットサービス利用規定」に同意いただける場合は「同意して次へ」をクリック。

2

ログインパスワード設定

●画面に従ってご希望のログインパスワードを設定し「登録」をクリック。

3

利用申込手続完了

●「インターネットサービス利用申込手続完了」ページが表示されれば、完了です。●サービスを利用開始できます。

4

クリック

クリック

クリック

RESORTリゾート ENJOYエンジョイ LIFE ライフ

※システムメンテナンスのためサービスを停止する場合があります。

（＊）T＆Dクラブオフアライアンス事務局で承ります。

商品パンフレット

7 8

充実したアフターフォロー

お電話やインターネットで簡単に手続き・　 ご請求ができますご参考

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P7-8

9 10

□ この「契約概要」は、ご契約の内容等に関する重要な事項のうち、特にご確認いただきたい事項を記載しています。ご契約前に十分にお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申込みいただきますようお願いします。

□ 記載のお支払事由や給付に際しての制限事項は、概要や代表例を示しています。 お支払事由の詳細や制限事項等についての詳細ならびに主な保険用語の説明等については　　「ご契約のしおり・約款」に記載しておりますのでご確認ください。

■商号 ・・・・・・・・・・・ T&Dフィナンシャル生命保険株式会社■住所 ・・・・・・・・・・・ 〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1■お問合せ先 ・・・・ T&Dフィナンシャル生命 お客様サービスセンター

■「ファイブテン・ワールド」は、対象となる指標金利および為替レートに応じた運用資産の価格変動の影響を死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額に反映させる仕組みの個人年金保険（生命保険）です。

■ご契約時に豪ドル、米ドルのいずれかの連動通貨を選択いただきます。

■被保険者が据置期間中にお亡くなりになられた場合、死亡保険金をお支払いします。被保険者が年金支払期間中にご生存の場合、年金をお支払いします。

連動通貨

豪ドル

米ドル

オーストラリア国債5年利回り

アメリカ合衆国国債5年利回り

オーストラリア国債10年利回り

アメリカ合衆国国債10年利回り

据置期間5年対象となる指標金利

据置期間10年

0120-302-572https://www.tdf-life.co.jp

引受保険会社の商号と住所等について1

この商品の仕組みについて2

契約概要

3死亡保険金や年金のお支払金額について、くわしくは、　　　 「契約概要　 保障内容について」をご覧ください。

P.12

契約締結前交付書面（契約概要）

契約締結前交付書面（契約概要）

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P9-10

●死亡保険金額や年金原資額は、対象となる為替レートの変動により、一時払保険料を下回る可能性があります。

●解約払戻金額は、対象となる指標金利および為替レートの変動により、一時払保険料を下回る可能性があります。

●外貨支払特約を付加した場合、外貨で受け取った死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額を円貨に換算した金額は、為替レートの変動により、一時払保険料を下回る可能性があります。

11 12

契約締結前交付書面（契約概要）

保障内容について

名称

死亡保険金

お支払事由 お支払金額

3

被保険者が据置期間中に死亡されたとき

被保険者が死亡された日の基本保険金額、積立金額または基本払戻金額のいずれか大きい金額に為替変動率を乗じた金額

年金被保険者が年金支払期間中の年金支払日に生存されているとき

年金支払開始日の前日における積立金額に為替変動率を乗じた金額を年金原資として計算した年金額（＊）

（＊）年金額は、ご契約時に定まっておりません。将来お受取になる年金額は年金原資および年金支払開始日における基礎率など（予定利率・予定死亡率など）に基づき計算されます。

●死亡保険金が支払われた場合、ご契約は消滅します。●契約日から２年以内に被保険者が自殺した場合、契約者が故意に被保険者を死亡させた場合、告知義務違反の場合等は、死亡保険金のお支払ができない場合があります。

■ご契約時の基本保険金額は、一時払保険料と同額となります。■積立金額は、一時払保険料からご契約の締結に必要な費用を差し引いた金額に積立利率を用いて、経過年月日数により計算された金額となります。積立利率は、ご契約日の積立利率が年金支払開始日の前日まで適用されます。

■基本払戻金額は、積立金額に対象となる指標金利に応じた市場価格調整を反映させた金額となります。

■対象となる為替レートは、Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命所定の金融機関が公示する各通貨の対顧客電信仲値（ＴＴＭ）となります。

仕組図〈イメージ〉は、為替変動率が据置期間を通じて100％であるものと仮定して記載しています。また、減額等があった場合を想定しておらず、将来の死亡保険金額等を保証するものではありません。

■為替変動率は、つぎのように計算されます。為替変動率（％）

連動日（＊1）の対象となる為替レート

契約日（＊2）の対象となる為替レート

×100

（＊1）連動日は、死亡保険金額の計算では被保険者の死亡日、解約払戻金額の計算では解約日（減額日）、年金額の計算では年金支払開始日の前日となります。

（＊2）終身保険移行後は、「終身保険移行日の前日」となります。

仕組図 〈イメージ〉

基本保険金額、積立金額、基本払戻金額について

為替変動率についてくわしくは、　　 「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

契約概要

年金受取 日本円

一括受取 日本円

据置期間（５年・１０年）契約日 年金支払開始日

（据置期間満了日の翌日）据置期間満了日

（一時払保険料）

基本保険金額

日本円

死亡保険金額積立金額

日本円

日本円

年金原資

積立金額に指標金利に応じた市場価格調整を反映させた金額となります。

くわしくは、　　　 「契約概要　　解約払戻金について」をご覧ください。

P.178

つぎのいずれか大きい金額

× 為替変動率

・基本保険金額・積立金額・基本払戻金額

日本円基本払戻金額日

本円

ご契約の締結に必要な費用

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P11-12

年金のお受取について

名称

確定年金

概要

4

●あらかじめ定めた期間、一定の金額の年金をお受取りいただけます。●年金支払期間中に年金でのお受取に代えて、年金支払期間の残存期間に対する年金の現価に相当する金額を一括でお受取りいただけます。

●年金支払期間中に被保険者がお亡くなりになった場合、年金支払期間の残存期間に対する年金の現価に相当する金額を一時金でお支払いします。

【年金支払期間】5年・10年・15年・20年・25年・30年・36年

●被保険者が生存している限り年金をお受取りいただけます。●保証期間中に年金でのお受取に代えて、保証期間の残存期間に対する年金の現価に相当する金額を一括でお受取りいただけます。保証期間終了後、被保険者が生存の場合、年金を継続してお受取りいただけます。

●保証期間中に被保険者がお亡くなりになった場合、保証期間の残存期間に対する年金の現価に相当する金額を一時金でお支払いします。

【保証期間】5年・10年・15年・20年

保証期間付終身年金

一括受取年金でのお受取に代えて、年金原資を一括でお受取りいただけます。保証期間付終身年金をご選択されている場合、年金の種類を確定年金に変更のうえ、年金原資を一括でお受取りいただけます。

13 14

契約締結前交付書面（契約概要）

契約概要

●将来お受取になる年金額は、年金原資（年金支払開始日の前日における積立金額に為替変動率を乗じた金額）および年金支払開始日における基礎率など（予定利率、予定死亡率など）に基づき計算されるため、ご契約時には定まっておりません。

●被保険者の年齢により、ご選択いただける年金の種類・年金支払期間・保証期間に制限があります。

●年金額が10万円に満たないときは、年金のお支払を行なわず、年金支払開始日の前日における積立金額に為替変動率を乗じた金額を一時金として契約者にお支払いし、ご契約は消滅します。

●年金額の上限は3,000万円とします。3,000万円を超える場合は年金額を3,000万円とし、3,000万円を超える部分を将来の年金支払に代えて、第1回年金支払時に一時金としてお支払いします。また、T&Dフィナンシャル生命の他の生命保険に加入されている場合は、他の保険の第1回年金額の総額と、この保険の第1回年金額の合計額の上限を3,000万円として、この保険の年金を支払うものとします。 上記合計額が3,000万円を超える場合は、この保険の年金額を他の保険の第1回年金額の総額と3,000万円との差額とします。

●保証期間付終身年金を選択されているお客さまが、年金の一括支払を希望される場合、一括で支払われるのは「保証期間の残存期間に対する年金の現価に相当する金額」となり、一括で受け取れる金額は年金原資の一括受取よりも少ない金額となります。なお、保証期間終了後、被保険者が生存の場合、年金を継続してお受取りいただけます。　

被保険者の死亡時期によっては、年金受取総額が年金原資を下回る可能性があります。

付加できる主な特約について

名称

保険金最低保証特約（ご契約時に付加可能）

概要

5

●この特約を付加することにより、死亡保険金額が基本保険金額を下回っている場合、基本保険金額を死亡保険金額として最低保証することができます。

●この特約は、つぎの年齢の場合、付加することができます。

●この特約のみの解約をすることができません。

目標値到達時終身保険移行特約

（ご契約時に必ず付加）

●この特約をご契約時に必ず付加し目標値を設定いただきます。解約払戻金額が目標値に到達した場合、自動的に海外金利から国内金利を活用した終身保険に移行することができます。

●目標値は基本保険金額の101％～105％（1％単位）、110％、120％よりお選びいただけます。●目標値の到達は契約日より3ヵ月経過以後、年金支払開始日の3ヵ月前まで毎営業日判定します。

●目標値到達後、為替レートの変動および市場価格調整の影響は受けません。なお、目標値の到達は、解約払戻金額で判定され、為替レートの変動、市場価格調整が適用されます。

●この特約は終身保険移行特約の付加による終身保険移行後に限り、目標値到達前であれば解約することができます。

（＊1）死亡一時金保証期間中に被保険者が死亡した場合、年金原資額から支払事由が生じた介護年金の合計額を差し引いた金額に相当する金額を死亡一時金としてお支払いします。

（＊2）この保険の一部に対してこの特約を付加することはできません。

据置期間ご契約時の被保険者の年齢

５年40～80歳

10年40～75歳

年金払介護保障特約（＊1）（ご契約時に付加可能）

●この特約を付加することにより、被保険者が公的介護保険制度の「要介護１」以上に認定された場合、介護年金の年金支払開始日の基本保険金額と死亡保険金額のいずれか大きい金額の全部（＊2）を原資として、将来の保険金等に代えて介護年金を生涯にわたって受け取ることができます。

●この特約は、つぎの年齢の場合、付加することができます。

●この特約は保険金最低保証特約を付加した場合に付加することができます。●この特約は介護年金支払移行特約と重複して付加することはできません。●この特約のみの解約をすることができません。

●この特約を付加することにより、年金等の受取人である被保険者が年金等を請求できない特別な事情があるとT&Dフィナンシャル生命が認めた場合に、契約者が被保険者の同意を得てあらかじめ指定した指定代理請求人が年金等の受取人の代理人として、年金等を請求することができます。

介護年金支払移行特約（＊1）（中途付加可能）

●この特約を付加することにより、特約を付加した日から１年経過以後、被保険者が公的介護保険制度の「要介護１」以上に認定され、介護年金への移行を請求された場合、解約払戻金の全部（＊2）を原資として将来の保険金等に代えて、介護年金を生涯にわたって受け取ることができます。

●この特約は、特約締結日の被保険者の年齢が95歳以上の場合、付加することはできません。●この特約は年金払介護保障特約と重複して付加することはできません。●この特約の年金支払開始日前に限り解約することができます。

据置期間ご契約時の被保険者の年齢

５年40～75歳

10年40～70歳

指定代理請求特約ご契約時もしくは中途付加可能（ ）

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P13-14

移行後連動通貨 豪ドル 米ドル 日本円

名称 概要

終身保険移行特約年金支払開始日に付加可能

外貨支払特約ご契約時もしくは中途付加可能

新遺族年金支払特約ご契約時もしくは中途付加可能

●この特約を付加することにより、解約払戻金の全部（＊1）を原資とした終身保険に移行することができます。

●終身保険移行後の移行後連動通貨については、つぎの通貨より選択いただけます。

●この特約を付加することにより、解約払戻金の全部または一部を原資として将来の年金等に代えて、生存給付金受取に移行することができます。

●生存給付金額は、契約者にご指定いただきます。●生存給付金額は、10万円に満たない場合、もしくは生存給付金支払期間が2年に満たない場合、お取扱いできません。

●被保険者の年齢によっては、付加できない場合があります。●この特約のみの解約をすることができません。

●この特約を付加することにより、解約払戻金の全部（＊1）を原資として将来の保険金等に代えて、年金受取に移行することができます。

●被保険者の年齢によっては、付加できない場合があります。●この特約のみの解約をすることができません。

●この特約を付加することにより、死亡保険金、解約払戻金、年金原資額をT&Dフィナンシャル生命所定の通貨で受け取ることができます。

●この特約は、目標値に到達した場合、介護年金支払に移行された場合、移行後連動通貨に日本円を選択し終身保険に移行された場合、生存給付金支払に移行された場合に消滅します。

●この特約は解約することができます。

●この特約を付加することにより、死亡保険金の全部または一部を、一時金に代えて確定年金で受け取ることができます。

●契約者は死亡保険金の支払事由発生前、年金受取人は年金支払開始日前に限り、この特約を解約することができます。

●移行後連動通貨に日本円以外の通貨を選択された場合、目標値は基本保険金額の100％、105％、110％、120％より変更することができます。

●移行後連動通貨に日本円を選択された場合、目標値は設定できません。●終身保険移行後、市場価格調整の影響は受けません。●この特約のみの解約をすることができません。

15 16

契約締結前交付書面（契約概要）

ご契約時の引受条件について6据置期間

（ご契約日から年金支払開始日の前日までの期間）

契約年齢（被保険者の契約日の満年齢）

保険金最低保証特約を付加した場合

年金払介護保障特約を付加した場合

年金払介護保障特約を付加した場合

基本保険金額（一時払保険料）

連動通貨

保険料払込方法

確定年金の年金支払期間満了日および保証期間付終身年金の保証期間満了日における

被保険者の満年齢

年金受取人

年金支払開始年齢（被保険者の満年齢）

確定年金

保証期間付終身年金

（＊1）同一の被保険者について、基本保険金額は「ファイブテン・ワールド」（既に加入されているこの保険を含みます）を通算して5億円を超えることはできません。

（＊2）同一の被保険者について、年金払介護保障特約を付加した場合の主契約の基本保険金額は「ファイブテン・ワールド」（既に加入されているこの保険を含みます）の年金払介護保障特約を付加した主契約の基本保険金額を通算して1億円を超えることはできません。

※この保険は金融情勢等によっては、一部または全部の据置期間・連動通貨・特約において、お取扱を一時休止する場合があります。

5年 10年

40～90歳

40～80歳

40～85歳

40～75歳

40～75歳 40～70歳

45～95歳 50～95歳

300万円以上、5億円以下（1,000円単位）（＊1）

300万円以上、1億円以下（1,000円単位）（＊2）

豪ドルまたは米ドル

一時払

105歳以下

契約者または被保険者

●一時払保険料等、具体的なご契約の内容については、「契約申込書」に記入（＊）していただきますので、お申込の際には、この「契約概要」と「契約申込書」にて、ご契約内容を必ずご確認ください。

●積立利率は契約日によって異なりますので、「積立利率が記載された書面」にて必ずご確認ください。

契約概要

年金支払移行特約（Ⅰ型）契約日から1年を経過している場合に付加可能（ ）

（ ）

（ ）

（ ）

（＊）電磁的方法による場合は申込画面への入力。

（＊1）この保険の一部に対してこの特約を付加することはできません。（＊2）ご契約から３ヵ月経過以後、目標値に到達した場合には、１年経過を待たずにこの特約を付加することができます。

※外貨支払特約、年金支払移行特約（Ⅰ型）、新遺族年金支払特約は重複して付加することはできません。 外貨支払特約と保険金最低保証特約はご契約時に同時に付加することはできませんが、死亡保険金や解約払戻金をお支払の際は重複して付加することができます。

●外貨支払特約を付加した場合、外貨で受け取った死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額を円貨に換算した金額は、為替レートの変動により、一時払保険料を下回る可能性があります。

●外貨支払特約を付加した場合、死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額を支払通貨に換算した金額は、ご契約時の為替レートにより支払通貨に換算した一時払保険料、死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額を下回る可能性があります。

生存給付金支払移行特約契約日から1年を経過している場合に付加可能（＊2）（ ）

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P15-16

17 18

契約締結前交付書面（契約概要）

配当金について7

諸費用について9

■この保険は無配当保険ですので、配当金はありません。

解約払戻金について8■据置期間中であれば、この保険は解約・減額することができます。■解約の場合の解約払戻金額は、解約日における基本払戻金額に為替変動率を乗じた金額となります。■一部解約（基本保険金額の減額）の場合の解約払戻金額は、減額日における基本保険金額の減額部分に相当する基本払戻金額に為替変動率を乗じた金額となります。

■基本払戻金額は、積立金額に対象となる指標金利に応じた運用資産の価格変動の影響を反映させた金額となります。具体的には、積立金額に「１－市場価格調整率」を乗じて計算します。

■目標値到達後および終身保険移行特約の付加による終身保険に移行後は、市場価格調整の影響は受けません。

解約払戻金額＝基本払戻金額×為替変動率

基本払戻金額＝積立金額×（１－市場価格調整率 ）

市場価格調整率＝１－

B：ご契約時に適用されている積立利率Z：解約日におけるＴ＆Ｄフィナンシャル生命の定める利率（＊）解約日から年金支払開始日の前日までの月数（１ヵ月未満の端数は切り上げます）をいいます。

※約款上、（Ｚ＋0.5％）はＡと記載されておりますが、 この資料では（Ｚ＋0.5％）と表示しております。　なお、上記表示の相違により市場価格調整率等が相違することはありません。

市場価格調整率および為替変動率の適用により、解約払戻金額は一時払保険料を下回る可能性があります。

■ご契約の締結や維持・管理等に必要な費用は、お客さまにご負担いただきます。

１＋Ｂ１＋（Ｚ＋0.5％）

月数（＊）12

解約払戻金額の計算方法（解約の場合）ご参考

ご負担いただく諸費用について、くわしくは、　　　　「注意喚起情報」をご覧ください。P.19

契約締結前交付書面（注意喚起情報）

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P17-18

契約締結前交付書面（注意喚起情報）

19 20

この保険に係わる費用はつぎの合計となります

□ この「注意喚起情報」は、ご契約のお申込に際して特にご注意いただきたい事項を記載しております。ご契約前に十分にお読みいただき、内容をご確認・ご了解のうえ、お申込みいただきますようお願いいたします。

□ この「注意喚起情報」のほか、お支払事由および制限事項の詳細やご契約の内容に関する事項は、　　「ご契約のしおり・約款」に記載しておりますのでご確認ください。

項目 費用

５年 3.00％10年 4.00％

据置期間 一時払保険料に対して

外貨支払特約により保険金等を外貨でお受取になる場合

据置期間中

契約締結時ご契約の締結に

必要な費用

ご契約の維持等に必要な費用

外貨の取扱に

必要な費用

年金の支払管理等に必要な費用

積立利率は、「ご契約の維持等に必要な費用」、「死亡保険金に関する費用」、「保険金最低保証特約を付加した場合の費用」、「年金払介護保障特約を付加した場合の費用」を控除したうえで定めております。したがって、据置期間中に新たにご負担いただく費用はありません。

保険金等のお受取を外貨で行なう場合、送金手数料、口座引出手数料等の費用が別途必要となる場合があります。また、当該費用は取扱金融機関によって異なります。

年金額に対して1.0％の範囲内で定める率（＊）

年 金 支 払 開 始 日 以 後（年金支払移行特約（Ⅰ型）、新遺族年金支払特約、年金払介護保障特約、介護年金支払移行特約により年金をお受取になる場合を含みます）

（＊）年金の支払管理等に必要な費用は、年金支払開始日に1.0％の範囲内で毎年の費用をT&Dフィナンシャル生命が定めます。なお、年金の支払管理等に必要な費用は年金支払開始日に定める率を用いるため、ご契約時には定まっておりません。また、年金の支払管理等に必要な費用は将来変更される可能性があります。

死亡保険金額・解約払戻金額・年金原資額はお払込保険料を下回る可能性があります●「ファイブテン・ワールド」は、対象となる指標金利および為替レートに応じた運用資産の価格変動の影響を死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額に反映させる仕組みの個人年金保険（生命保険）です。

●死亡保険金額や年金原資額は、対象となる為替レートの変動により、一時払保険料を下回る可能性があります。

●解約払戻金額は、対象となる指標金利および為替レートの変動により、一時払保険料を下回る可能性があります。

●外貨支払特約を付加した場合、外貨で受け取った死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額を円貨に換算した金額は、為替レートの変動により、一時払保険料を下回る可能性があります。

注意喚起情報

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P19-20

21 22

契約締結前交付書面（注意喚起情報）

■死亡保険金額の最低保証はありません（保険金最低保証特約を付加した場合を除く）。

■申込者・契約者はご契約の申込日からその日を含めて8日以内（消印有効）であれば、T&Dフィナンシャル生命への書面（封書（＊1））での郵送によるお申出によりお申込の撤回またはご契約の解除（クーリング・オフ）をすることができます（募集代理店では受け付けできません）。お申込の撤回またはご契約の解除（クーリング・オフ）を行なった場合には、お払込みいただいた金額を全額お返しいたします。

①お申込の撤回等をする旨の文言②お申込者（契約者）の氏名（自署）・住所③申込書番号（申込書控の右上または右下に記載されています）

④返金先口座（金融機関名、支店名、預金種類、口座番号、口座名義人）（＊2）

⑤お申込の撤回等の申出日（＊１）お客さまの個人情報保護のために封書にてお送りください。（＊２）ご入金をされている場合のみご記入ください。なお、返金

先口座はお申込者（契約者）の本人口座に限ります。

〈お申出のご記入例〉

■お申込の撤回またはご契約の解除（クーリング・オフ）の書面の発信時に保険金等のお支払事由が生じている場合には、お申込の撤回またはご契約の解除（クーリング・オフ）の効力は生じません。ただし、お申込の撤回またはご契約の解除（クーリング・オフ）の書面の発信時に、申込者・契約者が保険金等のお支払事由が生じていることを知っている場合を除きます。

■法人や国・地方公共団体がご契約のお申込をした場合、お申込の撤回またはご契約の解除(クーリング・オフ)をすることはできません。

1日目▲

申込日

2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目

クーリング・オフ可能 クーリング・オフできません

死亡保険金額の最低保証はありません1

お申込の撤回またはご契約の解除（クーリング・オフ）をすることができます2

■ご契約にあたっては、被保険者の現在の健康状態や職業等について告知書または契約申込書の『被保険者告知欄』でT&Dフィナンシャル生命がおたずねすることについて、事実をありのままに正確にもれなくお知らせ（告知）ください。

■告知書または契約申込書の『被保険者告知欄』には、被保険者ご自身でご記入（＊）ください。T&Dフィナンシャル生命は、その内容に基づいてご契約のお引受をするかどうかを決定します。 （＊）電磁的方法によるときは、告知画面または申込画面に被保険者ご自身でご入力ください。

■告知受領権は生命保険会社が有しています。募集代理店の担当者（生命保険募集人）は告知受領権がなく、募集代理店の担当者に口頭でお話されても告知していただいたことにはなりませんのでご注意ください。

■T&Dフィナンシャル生命の確認担当職員またはT&Dフィナンシャル生命で委託した確認担当者が、ご契約のお申込後または保険金等のご請求の際、ご契約のお申込内容またはご請求内容等についてご確認させていただく場合があります。

■告知いただくことがらは、告知書または契約申込書の『被保険者告知欄』に記載してあります。もし、これらについて、故意または重大な過失によって、事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知された場合、契約日から2年以内であれば、T&Dフィナンシャル生命は「告知義務違反」としてご契約を解除することがあります。なお、契約日から2年を経過していても、保険金等の支払事由等が2年以内に発生していた場合には、ご契約を解除することがあります。

告知欄にはありのままを告知してください3

■T&Dフィナンシャル生命がお申込みいただいたご契約の引受を承諾した場合、一時払保険料相当額の受取と告知がともに完了した時からご契約上の責任を開始します。契約日はT&Dフィナンシャル生命の責任開始の日となります。

■募集代理店の担当者（生命保険募集人）は、お客さまとT&Dフィナンシャル生命のご契約締結の媒介を行なう者で、ご契約締結の代理権はありません。したがいまして、ご契約は、お客さまからのご契約のお申込に対してT&Dフィナンシャル生命が承諾したときに有効に成立します。

T＆Dフィナンシャル生命が承諾した場合、一時払保険料相当額の受取と告知が完了した時からご契約上の責任を開始します［責任開始期と契約日］

注意喚起情報

4

イメージ図

イメージ図（告知の後に保険料を入金した場合）

1日目　▲告知日（申込日）

▲保険料入金日

▲承諾日

2日目 3日目 4日目

責任開始期（契約日）

T&Dフィナンシャル生命保険株式会社　御中

　私は契約の申込の撤回を行ないます。

　申込者（契約者）名　　○○○○

　住所　○○県

○○市

○○

＊‐＊‐＊

　申込書番号　　＊＊＊＊＊＊＊＊‐＊＊＊＊＊

　返金先口座 ××銀行

××支店

　

普通　＊＊＊＊＊＊＊

口座名義人　○○○○

　○年○月○日

〈書面（封書）の送付先〉〒105-0023東京都港区芝浦1-1-1Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命 契約課 行

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P21-22

23 24

契約締結前交付書面（注意喚起情報）

■生命保険会社の業務または財産の状況の変化により、保険金額等が削減されることがあります。■T&Dフィナンシャル生命は、生命保険契約者保護機構に加入しております。生命保険契約者保護機構の会員である生命保険会社が経営破綻に陥った場合、生命保険契約者保護機構により保険契約者保護の措置が図られることがあります。ただし、この場合においても保険金額等が削減されることがあります。

生命保険会社の業務または財産の状況の変化により、保険金額等が削減されることがあります

7

■現在T&Dフィナンシャル生命または他社等でご加入されているご契約を解約または減額するときには、一般的につぎの点について、契約者にとって不利益となることがあります。

●解約払戻金は、お払込保険料の合計額より少ない金額となる場合があります。特にご契約後短期間で解約された場合の解約払戻金は、まったくないかあってもごくわずかの場合があります。

●一定期間の契約継続を条件に発生する配当の請求権等を失う場合があります。●新たにお申込のご契約について、被保険者の健康状態や職業等によりお断りする場合があります。●現在ご加入されているご契約を解約された場合、一度解約されたご契約は元に戻すことはできません。また、現在ご加入されているご契約を減額された場合、元の契約に戻す（復旧）取扱に制限を受けることがあります。

●保険料の基礎となる予定利率等は、現在のご契約と新たなご契約とで異なることがあります。例えば、新たなご契約の予定利率が現在のご契約の予定利率より低い場合、通常、主契約等の保険料が高くなります。

※保障の見直しにあたっては、契約転換制度を利用する方法や増額・中途付加をする方法等もありますので、あわせてご検討ください。

注意喚起情報

現在のご契約を解約・減額することを前提に、新たなご契約のお申込をされる場合、契約者にとって不利益になる場合があります

9

■告知していただいた内容が事実と相違し、ご契約が告知義務違反により解除となった場合■死亡保険金を詐取する目的で事故を起こしたとき（未遂を含む）や、契約者、被保険者、年金受取人または死亡保険金受取人が、暴力団関係者、その他の反社会的勢力に該当すると認められたとき等の重大事由により、ご契約が解除となった場合

■ご契約の締結に際しての詐欺行為により、ご契約が取り消された場合や、死亡保険金の不法取得目的により、ご契約が無効となった場合（この場合、払い込まれた保険料は払い戻しません）

■死亡保険金の免責事由に該当した場合（例えば、契約日からその日を含めて2年以内に被保険者が自殺した場合や契約者・死亡保険金受取人の故意によって被保険者を死亡させた場合等）

その他保険金等をお支払いできない場合について、くわしくは、　　「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

つぎのような場合には、死亡保険金等をお支払いできないことがあります5

解約払戻金額は、お払込保険料を下回ることがあります6■この保険の解約払戻金額には市場価格調整率、為替変動率が適用されるため、対象となる指標金利の変動、為替レートの変動により、お払込みいただいた保険料を下回る可能性があります。

8

この保険は生命保険であり、預金ではありません（募集代理店が銀行等の金融機関の場合、ご確認ください）

8

■この保険は、T&Dフィナンシャル生命を引受保険会社とする生命保険ですので、預金とは異なり元本保証はありません。また、預金保険制度の対象ではありません。

借入を前提としたお申込はお取扱いしておりません11■保険料を借入金で調達した場合は、解約払戻金額等が借入金および借入金に係る利子の合計額を下回り、借入金等の返済が困難になることがあります。したがいまして、お払込保険料に充当するための借入を前提としたお申込はお取扱いしておりません。

くわしくは、　　 「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

解約払戻金額の計算について、くわしくは、 　　　「契約概要 　 解約払戻金について」をご覧ください。

■この保険は、対象となる指標金利および為替レートに応じた運用資産の価格変動の影響を死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額に反映させる仕組みの個人年金保険（生命保険）です。

■死亡保険金額や年金原資額は、対象となる為替レートの変動により、一時払保険料を下回る可能性があります。

■解約払戻金額は、対象となる指標金利および為替レートの変動により、一時払保険料を下回る可能性があります。

■外貨支払特約を付加した場合、外貨で受け取った死亡保険金額、解約払戻金額、年金原資額を円貨に換算した金額は、為替レートの変動により、一時払保険料を下回る可能性があります。

この保険にはつぎのようなリスクがあります10

P.17

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P23-24

25 26

契約締結前交付書面（注意喚起情報）

税金のお取扱について12

お払込みいただいた保険料は、お払込みいただいた年の生命保険料控除の対象となります。

払込保険料

契約者と生存給付金受取人の関係によって課税のお取扱が異なります。

生存給付金（生存給付金支払移行特約を付加した場合）

解約払戻金と払込保険料の差額（解約差益）は下記のお取扱となります。

解約払戻金

年金種類確定年金

保証期間付終身年金

本人

配偶者

配偶者

配偶者

本人

子

相続税

所得税（一時所得）+住民税

贈与税

所得税（一時所得）+住民税源泉分離課税ご契約後5年以内の解約 ご契約後5年超での解約

契約例

本人

本人

本人

契約者 被保険者 死亡保険金受取人課税のお取扱

所得税（一時所得）+住民税

契約例契約者と生存給付金受取人が同一の場合

契約者と生存給付金受取人が異なる場合

課税のお取扱

贈与税（＊）所得税（雑所得）＋住民税

暦年課税

贈与者

受贈者

相続時精算課税

選択変更 一度選択すると暦年課税へは変更不可

贈与税の計算 （受贈財産の合計価額（累計）－2,500万円）×税率20％

贈与の年の1月1日において60歳以上の親または祖父母贈与の年の1月1日において20歳以上の子または孫

注意喚起情報

制限なし

相続時精算課税への変更可能

（1年間の受贈財産の合計価額－110万円）×税率－控除額

制限なし

死亡保険金

（＊）年金支払開始日に年金原資を一括受取する場合、年金種類を確定年金へ変更の上、お取扱いいたします。※契約者が年金受取人でない場合は、年金受取人に対して年金支払開始時に相続税法上の年金受給権評価額に対して贈与税が課税されます。

介護年金（年金払介護保障特約、介護年金支払移行特約を付加した場合）

一括受取の金額と払込保険料の差益が源泉分離課税

所得税（一時所得）＋住民税

所得税（一時所得）＋住民税

所得税（雑所得）+住民税所得税（雑所得）+住民税

年金の種類 毎年の年金のお受取時

年金支払開始日に年金原資を一括受取する場合

確定年金

保証期間付終身年金（＊）

ご契約後５年以内 ご契約後５年超

年金支払開始日後、年金支払期間（保証期間）の残存期間に対する年金の現価を一括受取する場合

契約者が年金受取人の場合、下記のお取扱になります。

契約者（＝被保険者）が介護年金受取人の場合、下記のお取扱になります。

年金

非課税

所得税（雑所得）+住民税

介護年金 毎年の介護年金のお受取時年金払介護保障特約による介護年金

介護年金支払移行特約による介護年金

税制については2018年10月現在の内容について記載しておりますが、今後変更される可能性がありますのでご注意ください。個別の税務等詳細についてはお近くの税務署にご確認ください。

くわしくは、　　 「ご契約のしおり・約款」をご覧ください。

※契約者（＝保険料負担者）と被保険者が同一人で、死亡保険金受取人が相続人の場合、相続税法第１２条の適用により、他の死亡保険金等と合算して、「生命保険金の非課税枠（５００万円×相続税法で定める法定相続人数）」まで非課税となります。

※生存給付金支払移行特約による死亡一時金について、契約者（＝保険料負担者）と被保険者が同一人で、死亡一時金受取人が相続人の場合、相続税法第１２条の適用により、他の死亡保険金等と合算して、「生命保険金の非課税枠（500万円×相続税法で定める法定相続人数）」まで非課税となります。

（＊）以下の場合、贈与した生存給付金が相続税の課税価格に加算されます。●契約者からの贈与について、生存給付金受取人が「相続時精算課税制度」を選択していた場合。　（この場合、毎年110万円の基礎控除はなく、2,500万円の特別控除を超えた額に対して20％の贈与税を納付します。この制度で納付した贈与税は、相続時に相続税から控除できます。）

●「相続時精算課税制度」を選択していない生存給付金受取人が、契約者の相続により遺産を取得した場合で、相続開始前3年以内に受け取った生存給付金。

相続人でない孫が生存給付金を受け取り、他者が死亡一時金を受け取った場合は、孫が相続により遺産を他に取得していなければ相続開始前3年以内に受け取った生存給付金は相続税の課税対象となりません。しかし、相続人でない孫が生存給付金と死亡一時金を受け取った場合、相続開始前3年以内に受け取った生存給付金は相続税の課税対象となります。さらにこの場合、孫は相続人ではないため相続税の非課税の取扱を受けることができないことに加え、相続税が2割加算されます。

※年金払介護保障特約、介護年金支払移行特約を付加した場合、死亡一時金は相続税法第12条が適用されません。

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P25-26

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契約締結前交付書面（注意喚起情報）

苦情・相談窓口について13■生命保険のお手続きやご契約に関する苦情・相談につきましては、つぎのお問合せ先へご連絡ください。

■この商品に係る指定紛争解決機関は（一社）生命保険協会です。 （一社）生命保険協会の「生命保険相談所」では、電話・文書（電子メール・FAXは不可）・来訪により生命保険に関するさまざまな相談・照会・苦情をお受けしております。また、全国各地に「連絡所」を設置し、電話にてお受けしております。

生命保険相談所が苦情の申出を受けたことを生命保険会社に連絡し、解決を依頼した後、原則として1ヵ月を経過しても、契約者等と生命保険会社との間で解決がつかない場合については、指定紛争解決機関として、生命保険相談所内に裁定審査会を設け、契約者等の正当な利益の保護を図っております。

※お問合せ先については、（一社）生命保険協会のホームページでご確認いただくか、T&Dフィナンシャル生命お客様サービスセンターまでご照会ください。

http://www.seiho.or.jp/

T&Dフィナンシャル生命 お客様サービスセンター

0120-302-572受付時間 9：00～17：00（土・日・祝日等を除く）

保険金等のお支払について14■お客さまからのご請求に応じて、保険金等のお支払を行ないますので、保険金等のお支払事由が生じた場合だけでなく、支払可能性があると思われる場合や、ご不明な点が生じた場合等についても、すみやかにT&Dフィナンシャル生命お客様サービスセンター（TEL:0120-302-572）にご連絡ください。

■お支払事由が発生する事象、ご請求手続き、保険金等をお支払いする場合またはお支払いできない場合については、「ご契約のしおり・約款」・T&Dフィナンシャル生命ホームページにも記載しておりますので、あわせてご確認ください。

■T&Dフィナンシャル生命からのお手続きに関するお知らせ等、重要なご案内ができないおそれがありますので、契約者のご住所等を変更された場合には、必ずご連絡ください。

■保険金等のお支払事由が生じた場合、ご加入のご契約内容によっては、複数の保険金等のお支払事由に該当することがありますので、ご不明な点がある場合等にはご連絡ください。

■指定代理請求特約を付加された場合には、お支払事由および代理請求できる旨を指定代理請求人にお伝えください。

■保険金等のお支払のご請求は、その請求ができるようになった時から3年を過ぎますと、時効によってその権利がなくなりますのでご注意ください。

注意喚起情報

積立利率について15■積立利率は毎月２回（１日と１６日）設定され、お申込から契約日の間に積立利率が変更となった場合、変更後の積立利率が適用されます。

■積立利率は対象となる指標金利を用いて、Ｔ&Ｄフィナンシャル生命の定める方法で計算した平均値に最大1.0％を増減させた範囲内でＴ&Ｄフィナンシャルの定めた率から、ご契約の維持等に必要な費用を差し引いて設定されます。

「積立利率」は契約日によって異なりますので、「積立利率が記載された書面」にて必ずご確認ください。

お問合せ先

ホームページアドレス

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外貨運用のポイント 2 為替による利益（為替差益）を期待できます。たとえば、1米ドルを110円で買い、円に戻す際1米ドル＝120円（ドル高・円安）になっているとすると、110円で買った米ドルを120円で売ることができますので、10円の利益が生じます。これを「為替差益」といいます。米ドル・豪ドルの対円為替レートの年次ごとの変動幅〈2006年～2017年〉（単位：円）

出所：BloombergのデータよりT&Dフィナンシャル生命作成出所：BloombergのデータよりT&Dフィナンシャル生命作成2006年2006年 2007年2007年 2008年2008年 2009年2009年 2010年2010年 2011年2011年 2012年2012年 2013年2013年 2014年2014年 2015年2015年 2016年2016年 2017年2017年 2006年2006年 2007年2007年 2008年2008年 2009年2009年 2010年2010年 2011年2011年 2012年2012年 2013年2013年 2014年2014年 2015年2015年 2016年2016年 2017年2017年40

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通貨米ドル

最高値（円安）125.49円

最安値（円高）75.98円

通貨豪ドル

最高値（円安）107.68円

最安値（円高）56.61円

121.58121.58

101.23101.23105.39105.39

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109.62109.62

125.49125.49

116.44116.44

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87.0387.0389.8089.80

75.2975.29

89.7289.72

72.7972.79

87.4887.48

72.8372.83

84.9284.92

56.6156.61

104.43104.43

56.6156.61

107.68107.68

89.3689.36

94.1694.16

82.2782.27

87.9287.92

74.2274.22

90.1990.19

81.8481.84

（円） （円）

上記の各データはこの保険の内容・特性をご理解いただくための参考データであり、この保険の対象となる指標金利や為替レートとは異なります。また、上記の各データは過去のものであり、将来の動向を示唆、保証するものではありません。

為替レートの変動により、為替による損失（為替差損）が生じる可能性もあります。

年齢とともに高まる介護の不安。50代以降は家族の介護も不安です。

●高齢者人口と要介護認定者数、要介護認定率 ●同居の主な介護者の年齢分布（総数）

●介護を機に離職した人の離職後の変化 ●介護でかかった費用（月額）

出所：厚生労働省「介護給付費等実態調査（平成30年4月審査分）」 総務省統計局「人口推計（平成30年3月1日現在確定値）よりT&Dフィナンシャル生命作成

※主な介護者の　年齢不詳を含む。※熊本県を除く。

出所：厚生労働省「平成28年国民生活基礎調査」よりT&Dフィナンシャル生命作成

出所：三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社「仕事と介護の両立に関する労働者アンケート調査（平成24年度厚生労働省委託調査）よりT&Dフィナンシャル生命作成

出所：（公財）生命保険文化センター「平成27年度生命保険に関する全国実態調査」よりT&Dフィナンシャル生命作成

■ １５万円以上■ １０万～１２万５千円未満■ ５万～７万５千円未満■ １万～２万５千円未満■ 支払った費用はない

■ １２万５千～１５万円未満■ ７万５千～１０万円未満■ ２万５千～５万円未満■ １万円未満■ 不明

月額平均

7.9万円

46.7%

約2人に1人が要介護状態

80歳以上16.1%

50～59歳

21.2%

60～69歳

31.5%

70～79歳

22.3%

16.4% 3.4%

9.8%

7.1%

13.8% 10.2%

15.1%

4.9%

5.2%

14.1%

39歳以下1.8%

40～49歳7.0%

2.0% 4.0%

8.3% 18.4%

（万人） （％）

65～69歳 70～74歳 75～79歳 80～84歳 85歳以上

介護の負担は重いもの。せめて毎月の経済的負担は和らげたいものです。

■ 高齢者人口■ 要介護認定者数■ 要介護認定率（右軸）

■ 非常に負担が増した■ 変わらない■ かなり負担が減った

■ 負担が増した■ 負担が減った■ わからない

精神面

肉体面

経済面

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35.9% 39.0% 19.6%

0.7%

1.2%

8.1%3.1%

7.3%3.2%

22.3% 34.3% 18.1% 14.0%

3.5%

31.6% 33.3% 12.3% 12.3%

50％超が月5万円以上！

50代以降は家族の介護も不安です

国債利回り〈１９９７年１月末～２０１8年8月末〉

出所：Bloomberg、米財務省のデータよりＴ＆Ｄフィナンシャル生命作成出所：Bloomberg、米財務省のデータよりＴ＆Ｄフィナンシャル生命作成

対円為替レート〈１９９７年１月末～２０１8年8月末〉

出所：BloombergのデータよりＴ＆Ｄフィナンシャル生命作成出所：BloombergのデータよりＴ＆Ｄフィナンシャル生命作成

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1999年1月

1997年1月

2001年1月

2003年1月

2005年1月

2007年1月

2009年1月

2011年1月

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2015年1月

2017年1月

米ドルの対円為替レート

豪ドルの対円為替レート（円）0

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1999年1月

1997年1月

2001年1月

2003年1月

2005年1月

2007年1月

2009年1月

2011年1月

2013年1月

2015年1月

2017年1月

オーストラリア国債10年利回り

オーストラリア国債5年利回り

（％）

外貨運用のポイント 1 国内金利と比べて、高い金利で運用できます。Point 1 金利水準

各国、地域の残存5年程度の国債利回り

アメリカ・オーストラリアの国債利回りは、先進国の中で相対的に高い水準にあります。

（2018年8月末）2.738%

2.133%

オーストラリアアメリカ ユーロ圏日本

（ご参考）‒0.076%

（ご参考）‒0.230%

（％）

高い信用力

各国の格付け

オーストラリア・アメリカは、相対的に高位の格付けとなっています。

（2018年8月末）

国　名 S&P ムーディーズオーストラリア AAA Aaaドイツ AAA Aaaアメリカ AA+ Aaa日　本 A+ A1

出所：BloombergのデータよりT&Dフィナンシャル生命作成出所：BloombergのデータよりT&Dフィナンシャル生命作成出所：BloombergのデータよりT&Dフィナンシャル生命作成出所：BloombergのデータよりT&Dフィナンシャル生命作成

Point 2

-10

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国債利回り 為替レート 米ドルと　　豪ドルのアメリカと　　オーストラリアの　　対円為替レートの月次推移国債利回りの月次推移

この保険をご理解いただくための

参考データ知っておきたい こんなコト

これからどうなる？あなたの介護ご参考 ご参考

アメリカ国債5年利回り

アメリカ国債10年利回り

T&D_ファイブテンワールド_パンフレット_汎用版_第2版_P29-30