mechanical engineering 10月号pub.nikkan.co.jp/free/magazine_add/kik2010.pdf225× 45...
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225× 45
●発行部数:35,000部 ●体裁:B5判・左開き・無線平とじ
掲 載 料 金 表
◆ B5判広告スペースサイズ
11月号
12月号
1月号
進化するCAM&シミュレーション
難削材加工の高度化技術
特大号 レーザー加工の最新技術動向
出版局 066946335805293161550922715716〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14─1
雑誌部 TEL 03─5644─7447 FAX 03─5644─7405
大 阪 支 社名古屋支社西 部 支 社
10月号
○広告お申し込み締切日‥‥‥‥‥8/26㈬
○データ入稿締切日‥‥‥‥‥‥‥8/31㈪
○発売日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥9/25㈮
広告締切日 ◆ 機械技術・本文特集予定
特集 SDGsに適応する 機械加工のエコソリューション
【予定目次】【総論】環境負荷低減に向けた工作機械業界の取組み 日本工作機械工業会
【解説】1.切削加工機における環境負荷低減の技術動向 工作機械メーカー等2.環境負荷を低減する加工条件の設定 大学研究者等
【事例】環境負荷低減を実践する切削加工企業
【機能解説】工作機械、クーラント、切削油などの最新技術
持続可能な開発目標(SDGs)への取組が世界的に進む中、切削加工を中心とした
工作機械においても環境負荷低減や人材不足に対応した自動化を推進する動きが顕
著となってきました。IoTやAI、デジタルツインなどのデジタル技術の進化が生産現場
に新たな変化をもたらし、設備の対応が求められています。
特集では切削加工を担うマシニングセンタ、研削盤、レーザ加工機といった工作機
械を主体に省エネルギー、高効率加工、切削油・潤滑油の低減、切削屑の減少などの
環境負荷低減への最新技術を取り上げます。工作機械メーカーに加え、クーラント、工
具などの周辺装置の技術動向やこうした設備を活用し、実際の環境負荷低減を進めて
いる加工企業の取組も紹介。環境負荷低減に資する切削加工の今を提示します。●広告データのヘッダー部分に「雑誌名」「発行号」を記入。
●スクリーン線数と解像度(原寸使用時) モノクロ:133線(lpi)、240dpi カ ラ ー:175線(lpi)、350dpi
入稿データが重くならないように、ご注意下さい。
上図の様に「1頁」および「見開き(2頁)」の原稿は、「コーナートンボ」および「センタートンボ」を、1頁はB5版に、見開き(2頁)はB4版に付けて下さい。広告サイズ(1頁の場合 左右160mm×天地230mm)にトンボは付けないで下さい。
ブリード版にて作成の際は、天地左右の文字の配置にご注意下さい。紙面サイズいっぱいに配置した場合、文字が切れる、読みづらくなる場合がございます。
機械技術 2020年10月号
MECHANICAL ENGINEERING
場 所
表 紙 1
表 紙 2
表 紙 3
表 紙 4
本文目次(奇)
(偶)
(下)
広告目次(奇)
広告目次(偶)
1
1
1
1
1
1
1/4
1
1
1
1
1/2
1
2
スペース カラー 3 色 2 色 場 所 スペース カラー 3 色 2 色 2 色 1 色(C+BL)
643,000
518,000
302,000
388,000
570,000
492,000
453,000
492,000
440,000
793,000
224,000
404,000
169,000
304,000
092,000
154,000
277,000
58,000
053,000
108,000
194,000
151,000
75,000
245,000
345,000 280,000
259,000 210,000
380,000 308,000
328,000 266,000
302,000 245,000
453,000
276,000 224,000414,000
第 1 頁
最 終 頁
記 事 中
普 通 頁
1/3(ヨコ)
※表示価格は税抜き金額です。別途消費税が加算されます。
見開きの真ん中に文字などが入ると、読めなくなる場合がございます。3㎜ずつ間隔を開けて下さい。
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