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2018/12/29 無題のドキュメント - Google ドキュメント
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ホンネ雑談主催、起業アカデミー
コンサルタントがいなければ何もできない
起業ごっこを卒業して
自分でビジネスを作れるようになりませんか?
<注目:今からこの手紙の中で、好きなことを仕事にする手順の全てを解説します。>
こんにちは、川嵜です。
いきなりですが、上記に赤文字で書いたことこそ、僕がコンサルタントとして最もあなたに
伝えたいことです。
僕の仕事はクライアントさんのビジネスを成功に導くことですが、それ以上に大切なことが
あります。
それは、「僕がいなくてもビジネスができるようになること」です。
これまでたくさんの起業志願者を見てきましたが、その中にはたくさんの
セミナージプシー・起業塾ジプシー・コンサルジプシーの人がいました。
人によっては、その瞬間は上手くいくのですがしばらく経つと成果が出なくなり次の学び舎
に。
それを繰り返すうちに、結局は高額な勉強代ばかりかさんで手元には利益が残らない。
何が原因かと聞かれたらいくつも答えられそうですが、根本的な問題としては
その人たちは、その時々の先生が得意とする手法を教わっているだけで、自分自身でビジネ
スを作る術を学んでこなかったのです。
例えば、フェイスブックでガンガン目立っていけば、なんとなく雰囲気で売れちゃう時期が
一昔前にありました。
その時流に乗って目立っている先生が主催するセミナーに通い、自分も目立つ方法を知り売
れていった人もいるでしょう。
しかし、その手法が綺麗さっぱり廃れた今、多くの個人起業家(っぽい人たち)が廃業に追
い込まれてしまいました。
彼ら(彼女ら)はなぜ売れ続けることができなかったのか。
それは、目立つという手法を知っているだけで、そもそも論としてビジネスの作り方を知ら
なかったからです。
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フェイスブックで目立ったら売れました。
アメブロ毎日更新したら売れました。
メルマガ書いたら売れました。
もちろん喜ばしいことではありますが、3年後も今と同じことの繰り返しで成果を出し続け
ることができるでしょうか?
もし、不安がよぎるのであれば、あなたはまだ「ビジネスの勉強」をしたことがないのかも
しれません。
何故なら、ビジネスの作り方を知っていれば将来の不安なんか綺麗さっぱり無くなってしま
うのですから。
そうそう、僕は「メンター」という言葉が嫌いです。
単純に響きが胡散臭いし、私のメンターは◯◯さんです。とか言う人はだいたい情報弱者だ
と思ってます。
だれかに教えを乞うことは決して恥ずかしいことではありません。
しかし、その人の考えを絶対視して自分の思考を停止させて、まるで操り人形のように言わ
れたことしかできない人間になってしまっては、その人に未来はありません。
起業を志すなら尚更です。
起業の世界では指示を出してくれる人もいなければ、組織が守ってくれるなんてこともあり
ません。
一人の人間として独立して生きていく決断をしたのに、自分以外の誰かに道しるべを求めて
どうするんでしょうか。
そういった精神性が、いわゆる◯◯ジプシーに繋がっているのかもしれないですね。
起業を生業にする以上、僕たちはあなたのメンターであってはいけないし
あくまで「きっかけ」であるべきだと思っています。
僕たちが提供する学びを踏まえて乗り越えて、あなた自身が一人の人間として独立し人生を
謳歌していく。
そのための場として、このアカデミーを主催させていただきます。
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二種類の負けパターン
これまでコンサルタントとして、数多くのビジネスに関わってきましたが、さすがにこれだ
けの経験を積むと、結果が出る人と出ない人の共通点なるものが鮮明に見えてきます。
僕が思うに、上手くいかない人には二種類のパターンがあります。
1つは、自分らしさを追求しすぎ周りが見えなくなってしまい、誰も求めてないような商品
を提供するどころか、劣化版横流し自己啓発発信に陥ってしまう人。
もう1つは、誰かの役に立とうという思いを前面に出し理念やらビジョンやら妙に語りたが
るけど、実はそれが承認欲求の裏返しになっている人。
この2種類の人には共通点があります。
それは最初の意思表明だけは素晴らしいのに、継続力が欠けており諦めが早すぎること。
この2パターンを観察していると面白いことが見えてきます。
一般的に、個人ビジネス業界で語られる精神論は
自分らしさを発揮するか他者に貢献するかという二項対立になることが多いです。
しかし、この文脈を踏まえると、そのどちらに偏っても結果が出ないということが判明して
しまいました。
なぜこのようなことが起きるのか。
この発見にこそ、実はこれからの時代を生き抜くための重要な答えが隠されているのです。
では勝ちパターンとは何か
何年か前に、ある人の文章を読んでいて非常に印象に残った言葉があります。
そこにはこんなことが書いてありました。
世界に貢献できる人間は二種類いる
1、自分のために生きて、それが結果として他人のためになる人
2、誰かのために生きて、それが結果として自分のためになる人
前者の方は、アーティストやスポーツ選手を思い浮かべると分かりやすいかもしれません。
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誰かのために活動するわけではなく、あくまで自分が好きなことを追求した結果として人に
感動を与える存在が彼らです。
一般的には後者の生き方が人として立派と考えられがちでしょう。
しかし、今の時代において求められる生き方、そして成功しやすい生き方は前者の
「自分のために生きて、それが結果として他人のためになる人」です。
一見すると社会的に大きく貢献している企業の社長さんなどと話していると顕著なのですが
彼らは自分が楽しいと思うもの作りたいと思うものを形にしているだけであって、それが結
果として世の中に必要とされるサービスになっていることがほとんどです。
また僕らの活動であるホンネ雑談も、「なんか面白そうだから」という理由で何気なく音声
を録ったらそれが好評で、気がついたら今も続けている状況です。
「人の役に立つものを作ろう」と考えていたわけではなく、好き勝手に遊んでいたら、結果
として人に楽しんでもらえるコンテンツになっており、それが仕事にまで発展していきまし
た。
好きなことで結果が出る人、出ない人
とはいえ、僕はこれまで「好きなこと起業」みたいなものを揶揄し冷笑し最大限の語彙力を
発揮しケチョンケチョンにしてきました。
人が求めてないものを売るのは迷惑行為だバカめ。
と言い、お客さんを見続けることの重要性を懇々と説いてきました。
実際に、自分軸とか自分らしくとか言ってる人は軒並み売れず、起業の世界から足を洗った
人も数知れず。
そしてその傾向はさらに加速しています。
地に足のつかないふわっとした自己啓発で誤魔化せるほどビジネスは甘くなく、
今後は教養としてのビジネスを身につけた人だけが生き残っていけるでしょう。
ではなぜ、今の時代に結果を出している人の多くが
「自分のために生きて、それが結果として他人のためになる人」なのか。
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それは踏まえているプロセス(順番)の差です。
当たり前のことですが、需要がないものは売れません。
誰も求めてない商品を声高にアピールしている人は多いですが、高度なマーケティングを駆
使しようが、限界ギリギリの値引きをしようが、数量限定にしようが、いらないものはタダ
でもいらないのです。
つまり、成果が出る人は意図的か無自覚かは別として、しっかりと需要は押さえている、と
いう前提があります。
時代が変わって新しいものが出てくると、まるで古いものはダメなんだと言わんばかりに全
否定して新しいものを推奨する人がいます。
しかし、現実はそれでは上手くいきません。
正しい対処の仕方は「踏まえて乗り越える」ことであり、踏まえず否定して何かが生まれる
ことなどありえないのです。
従来のマーケティングの影響力は年々薄れていき、ビジネスという言葉すら形骸化しそうな
昨今ですが、だからと言って従来のあり方を完全否定して最近はやりの自分らしさブームに
乗ることは、ただ単に土台を失って浮ついてるに過ぎないのです。
負けパターン1の「自分らしさ追求型」の人が、どれだけ頑張っても結果に結びつかないの
は、単純な話、踏まえて乗り越えるべき土台を無視しているからです。
ビジネスの世界において踏まえて乗り越えるということは、従来の需要の大切さを踏まえつ
つ、その上で「自分のために生きる」道を模索することに他ならないのです。
好きなこと≒続けられること
踏まえて乗り越えるという言葉が示すように、従来のあり方「だけ」では上手くいかないの
が現状です。
確かに需要を押さえれば、それだけである程度お客さんはやってきますから、一見売れるよ
うに思えるでしょう。
しかし現実は少し違います。
最初は人が求めるものを頑張って提供しようと試みていても、そこに情熱がなければお客さ
んの心に響くものは作れないし、何より自分が長続きしません。
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それをごまかすために、とってつけたような理念やビジョンを掲げてみても、それはハリボ
テにすぎず見る人が見れば違和感だらけです。
そんな状態で、これからもずっとビジネスを続けていくことができるのでしょうか。
売上最大化に取り憑かれ、需要だけを見据えて活動している人を何人か知っていますが
彼らは皆表情がキツくなり笑顔が減り、とても幸せそうには見えません。
まあ大きなお世話かも知れないですが、それは果たして本当に「自分のため」「他者のた
め」になっているのでしょうか。
あくまで需要を踏まえて乗り越えた先であれば、自分自身の充足感を犠牲にすることは間
違っていると僕は思います。
だからこそ、今の時代特有の「好きなこと」「自分らしさ」という言葉が広く使われるよう
になったのでしょうが、この言葉にも注意が必要です。
「好きなこと」「自分らしさ」を追求したことがある人なら分かるかと思いますが
多くの人が、その中に違和感を感じたことがあるはずです。
そもそもこれは本当に好きなんだろうか・・・。
自分らしさってどんな状態だよ・・・。
聞き心地の良い言葉だけがふわふわと耳につき、実態が見えず余計に頭の中が迷宮入りして
しまう。
そんな状態をあなたも経験したことがあるかもしれません。
実際にですね、好きなことを形にしようとしたり、理想を掲げて活動を始める人の多くが
壁とも言えない小さな段差につまづいた程度で、起業を諦めてしまいます。
あれ?それ本当に好きだったの?
本当に情熱があったら、何があっても続けたいと思うんじゃないの?
と不思議に思い観察していると、結局ほとんどの人は、特に好きでもないし言うほどの情熱
も注げないようなものを、なんとなく好きと思い込もうとしているのだと気づきました。
なぜそのようなことが起こってしまうのか。
それは結局、好きなこと・自分らしさという言葉になんとなく魅了されてしまうが、それが
自分にとってなんなのか分からないからではないでしょうか。
僕は個人的に、新しいことを始める時、1つの指針を持って考えています。
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それは「ずっと続けられること」です。
ようは、好きなことを言い換えただけなのですが
継続できるということはそれだけ好きで情熱が持てることなんだろうなあ
と俯瞰して考えている。
そんな感じです。
好きなことをしてるはずなのに継続できないという矛盾。
これを解消するためには最初から続けられることをすればいい。
それは結果的に好きなことをしている状態になるのですから。
そんなに破産したいですか?
そうそう、上手くいかない人の絶対的なパターンがもう1つありました。
それは「一発逆転思考」の人です。
株やFXで一山当てたい。宝くじ当たらないかなー。
3ヶ月で月収100万円越え!
などなど、そういった発想の人で、成果が出た人を僕はこれまで見たことがありません。
まぐれ当たりでドーーンと1億2億稼いじゃう人も稀にいますが、そんな人ほど後にトラブ
ルに巻き込まれて消えてしまいます。
宝くじで1等当選した人の7割が5年以内に破産。10年以内に9割以上が破産している
という現実を考えてみても、突発事故的に得たお金で人は豊かにならないのかもしれません
ね。
そもそも、宝くじなんか買うより普通にビジネスやってる方が確実に儲かるのに、何が楽し
くてお金をドブに捨てるようなことをしてるんだか。
おっと、話がそれるところでした。
一発逆転というのは、それが叶っても地獄
そもそも勝つ見込みが壊滅的に薄いのが現実です。
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起業塾ジプシーになってる人などを見ていると、今の現実がヌルっと変わる魔法の杖でも探
してるかのようですが、成功している人を観察していると、そこには100%の確率で何か
「継続」してるものがあります。
これは起業に限ったことではありませんが、結果というのは「正しい継続」の先にあるもの
です。
間違った道を歩き続けたら目的地から遠のくだけですが、結果と言うのは正しい道を歩き続
けた人だけが手に入れることができるのです。
だからこそ、「続けられること」という視点は非常に重要なのです。
起業で成功する条件
さて、ここまでを踏まえて考えてみると、起業で成功するためには
好きなことを自分らしくするだけでは論外。
かといって需要を押さえるだけでもちょっと心配。
大切なことは、
1、需要をしっかり押さえる
2、継続できることで形にする
この2つを大前提に据える必要があるのです。
この土台無くして、本当の意味で「好きなことで生きていく」は達成されないのです。
その先にあるノウハウなんてものは、人によって使うべきものが違うんだから、まずはしっ
かり土台を整えてから必要なものを見極めて学んでいけばいいのです。
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なぜこの講座を開催するのか
もともと僕は1対1の個別コンサルを中心に活動しており、講座形式のスタイルは避けてい
ました。
その理由は、1対1の方がじっくり話ができるし、大勢を相手にするとどうしてもサポート
が薄くなってしまう気がしたからです。
実際に起業塾の内情を聞くと、講師が一方的に話をするだけで質問も受け付けてもらえな
い、内容がどんどん先に進んでついていけなかった、結局途中でやめてしまった、などの話
をよく聞きます。
起業塾が悪だ、というよりは、形式上そうなってしまうのは必然だよね。
といった感じです。
とはいえ・・・
1対1でのコンサルでは物理的限界があるので、無尽蔵に依頼を受けることはできません。
そのため、2018年の春を最後に個別コンサルの募集は打ち切り、その後は既存のクライア
ントさんやお世話になっている法人との横のつながりだけで活動していました。
個人起業の世界が大きく変わっていき、これから多くの個人起業家が今まで以上に売れなく
なっていくことは分かっていました。
その状況を打破するため必要な内容を提供できる立場でありながら、現実問題として手の届
く範囲しかサポートしていないことについては、うっすらと心残りがありました。
かといって、よくある起業塾を開催したところでなんの意味もないよね・・・と。
そんな時、ホンネ雑談のパートナーでもある名和田さんが「面白いビジネスモデルを見つけ
ました」と言って、僕に教えてくれました。
一見すると1対複数の形式で進む講座ですが、確かにこれだったら従来の起業塾と違ってサ
ポートもしやすいし、内容についてこれなくてフェードアウトするリスクも軽減することが
できる。
そんな内容になっていました。
これだったらやる価値があるかも。
そう思い、準備を進め予想できる問題点を改善していき、この度新しい講座を開催するに至
りました。
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この講座の目的
冒頭にも書きましたが、この講座の目的は
「コンサルタントがいなくても自分でビジネスができるようになる」ことです。
コンサルの立場である僕としては、もちろんずっと継続してくれた方が儲かります。
リピート率向上は、売上を増やす上で欠かせない課題です。
そのためには、クライアントさんを思考停止させ依存させて僕がいなければ何もできないオ
モチャにしてしまうのが確実だし、ぶっちゃけ難易度で言えば入門書の2ページ目レベルで
す。すごく丁寧に言うと「ちょろい商売」なわけですが、いかんせん美しくない。
一体そこになんの意味があるのだろう・・・。
親に誇れる仕事をしよう、とはよく言われたもので
そんなビジネスをして、「これが僕の仕事です」と堂々と言えるのか。
あ、ちなみに僕の活動は両親に筒抜けのようです。
まったく、プライバシーなんてあったもんじゃない。
もちろん、僕たちを頼ってくれることは嬉しいし全力で応援するつもりです。
今もずっと継続してコンサルとして入っている会社もあるし、既存のクライアントさんから
もアドバイスを求められたらいつでも答えるつもりでいます。
その上で、いつかは僕たちがいなくてもビジネスが作れるようになり、対等にビジネスの話
ができるような関係性になることができたら、僕たちの活動が本当の意味で価値を持ったと
言える。そんなことを思っています。
また今回の講座は、事前に説明会を開催させていただきます。
本講座に興味を持ってくれた人も、まずは一度説明会に足を運んでいただき
そこでじっくり吟味をして、本当に参加する価値があるのかどうか判断してください。
説明会だけど、本気のセミナーもやります
説明会と聞くと、わざわざ売り込まれるために足を運ぶ、と言うイメージがあるかもしれま
せん。
しかも、僕のセミナーは「レターを読まずに申し込みました」と言う人が毎回一定数はいる
ので、わざわざ説明会なんてする意味はないのかもしれません。
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僕らにとっても手間が1つ増えるだけですし・・・。
しかし今回の講座では、僕たちが何を提供しあなたが何を実践していくのか、あらかじめ共
有しておきたいと思っています。
その時間をあえて作ることで、本当の意味で今後の講座に価値をもたらすことができると
思っています。
説明会と言っても、本当に説明だけで終わるのはなんだか申し訳ないですし、僕だったらわ
ざわざ説明されるためだけに足を運ぶとか意味が分からないので、当日は本格的なセミナー
も提供させていただきます。
実際のセミナーは1時間半ほどになりますが、その中でも手を抜くことなく最大限の価値を
提供できるよう内容を作らせていただきます。
事前の説明会だからといって、中途半端な話をするつもりはありませんので
講座は興味ないけどセミナーだけ聞いていこう、というのもアリです。
当日は、こんなことを話します。
・ビジネスを立ち上げてから売上達成、そして拡大までの手順(人それぞれ業種は違えど、
作り方はさほど変わりません。闇雲に作業量に依存するのではなく、適切な手順を知ってか
ら動き出しましょう)
・売り込んでないのに、お客さんの感情を掻き立て「絶対に欲しい!」と思ってもらうため
に必要な2つの心理テクニック(売り込みは下手くそな人がすることです。本当の意味で
セールスを勉強した人にとっては、売り込みをせず無尽蔵に商品を販売することは朝飯前な
のです)
・売れない人に100%共通する伝わらないメッセージとは(売れない人を観察していると、
結局全員が同じ間違いを繰り返しています。いや・・・、ある程度売れてる人ですらこの間
違いを平気でしています。だから、そこそこの売上で終わってしまうのでしょう)
・集客を学んでもビジネスが伸びない理由(集客を学べば人がやってくると思ったら大間違
いです。集客はあくまで枝葉のスキルに過ぎないので、本当の意味でビジネスを丁寧に学ん
でいたら、集客なんてわざわざ勉強する必要もないのです)
・古い世代と新しい世代の起業感覚の違い(これまでの常識が通用しなくなって、売れると
言われていたものが売れなくなりました。では今求められているものは何か。それはビジネ
ス経験の少ない10代20代の若者が教えてくれました)
・結局のところビジネスが上手くいかない理由はこれ1つ(あらゆるノウハウを学びあらゆ
る手段を試してみても売れない人は、そもそも論を見落としています。そして、実に99%の
人がここで躓いているのです)
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・ライバルだらけの市場に乗り込んだほうがいい理由(ライバルとの差別化を考え過ぎて痛
くなっている人があまりに多過ぎます。そもそも差別化なんて考える必要はないし、積極的
にライバルだらけのレッドオーシャンに飛び込んだほうが楽に独壇場を作れるのです)
いかがでしょうか。
これを聞くだけでも普通にビジネスが作れるであろうどころか
従来の起業の常識がガラガラと音を立てて崩れ落ち、世の中のコンサルタントと言われる人
たちが、いかに机上の空論を述べているだけなのかが鮮明に分かる内容に仕上がっていま
す。
あ、そうそう。
よく聞かれることなんですが、説明会でのセミナー内容は録音して大丈夫です。
家に帰った後も繰り返し聞いて、ぜひあなたのビジネスに役立ててください。
気になる参加費は・・・
セミナー付き説明会の参加費ですが、5000円にさせていただきます。
僕のコンサルは50万~数百万と、わりと高額な料金をもらっており、格安なセミナーでも
1万円を切ることはまずありません。
しかし、今回はあくまで「説明会」という位置付けですので、セミナーも付けてこの値段と
させていただきます。
時間は13:00~15:00となっています。
会場は都内のセミナールームで、参加表明をしてくれた方にのみ、ご連絡をさせていただき
ます。
僕たちのハンデ
僕たちはセミナーを開催する際に、密かに1つのルールを課しています。
それは、「証明できたものしか提供しない」ということ。
僕は、この世界は3つのものでできてると思っています。
1、存在や現象が証明されているもの
2、あるかもしれないけど証明されてないもの
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2018/12/29 無題のドキュメント - Google ドキュメント
https://docs.google.com/document/d/1RZxbcilhYEh8e_cHV8L5NXCgUVKNtQpPf69d5wtF7GU/edit 13/13
3、そもそも存在すら認識されてないもの
この中で僕たちが話をするのは1に該当するものだけです。
無料コンテンツのホンネ雑談では、無料だし楽しんでもらえればいいと思っているので
「僕はこう思うけど実際どうだろうね」みたいな話もエンタメ的に盛り込んでいますが、参
加者の大切なお金をいただくセミナーでは、そういった話は一切していません。
これは、僕たちがセミナーをする上で、高いクオリティを保ち最大限の価値を提供するため
に課している絶対的ルールなのです。
その時々でコンセプトは変われど、今までもこれからも、このルールだけは曲げることはあ
りません。
僕は宇宙に行ったことがないので宇宙の法則の話はしませんし、エネルギーや周波数を視認
することができないので引き寄せの話もしません。。
みんなで手を繋ぎ輪になって謎のエネルギーワークをすることもありません。
しかし、ビジネスに関して言えば、数字やロジックで解決できるものなので、法則といって
も差し支えないだけの内容は提供できるつもりでいます。
証明できないものをドヤ顔でいかにも正しいかのように断言しちゃってる人を見ると
一言どころか二十七言くらい言ってやりたくなるので、極力見て見ぬ振りをしようと空気を
読んでいる今日この頃ですが
僕たちの講座では「これは証明できた」と確信できたものだけを提供させていただきます。
まずは説明会に来て、セミナーだけでも聞いてみてください。
そこで、今あなたがやるべきことが明確になるはずです。
説明会は月2回、水曜と日曜に用意しています。
時間は13:00~15:00
詳しい日にちは、毎月メルマガにてお知らせをさせていただきます。
申し込みは下記からお願いします。
それでは当日お会いできることを楽しみにしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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