朝日新聞dialog€¦ · 朝日新聞dialogとは...

The Asahi Shimbun CompanyNew Business Incubation Office

Media Guide

朝日新聞DIALOGhttp://www.asahi.com/dialog/

2019年7～9月期

Copyright ©2018 The Asahi Shimbun company All rights reservedThe Asahi Shimbun Company Development and Co-ordination Office [email protected] 03-5540-7212 2

朝日新聞DIALOGはリアルとデジタルの二つの世界が融合した、若者たちとの「対話の場」をつくるプロジェクトです。DIALOGは、次世代リーダーを束ね、そのコミュニティと官公庁・自治体・各種団体の皆様の対話の場をつくることで、新しい未来をつくるメディア（＝媒介）です。

ダイアログのコミュニティーメンバーは、2030年に社会の最前線で活躍する若い世代（Under30世代）で形成されています。社会課題について考え、発信しつづけてきた朝日新聞社が、彼らとタッグを組み、テクノロジーの進化やグローバリズム、人口減など、現代の様々な社会課題を〝2030年視点〟から日々考え、発信しています。

次代のリーダーとなる若者たちと企業・行政とのコミュニケーションが、社会に新たな価値をつくりだしていくと、私は信じています。そのプロセス、結果を、朝日新聞社が発信し、多くの人に届けていきます。

朝日新聞DIALOG 編集長喜多克尚

vision

若い世代と企業・行政の対話が、新たな発想と革新的な未来を創り出す。


朝日新聞DIALOG編集長喜多克尚

株式会社manma 代表取締役社長。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科2年。学生が子育て家庭の日常に同行し、生き方のロールモデルに出会う体験プログラム「家族留学」を運営。内閣府「結婚の希望を叶える環境整備に向けた企業・団体等の取り組みに関する検討会」構成員。

朝日新聞DIALOGパートナー新居日南恵さん

朝日新聞DIALOGパートナー古井康介さん

朝日新聞DIALOG副編集長前田育穂

株式会社POTETO Media 代表取締役社長。慶應義塾大学経済学部4年。政治をわかりやすく伝える任意の学生団体として発足し、2017年末に株式会社化。大学生約30名が所属し、「メディア」と「教育」の2事業を柱に、政治に関するコンテンツをtwitterやYoutube、学校の授業などで提供している。慶応義塾大学経済学部4年。

2000年朝日新聞社入社。甲府、青森総局、文化くらし報道部、社会部で子育てや教育をテーマに取材。教育総合本部では子ども向けの教材編集に関わる。2017年より総合プロデュース室主査。女性の働き方や健康、共働き世代の子育てなどをテーマにしたイベント企画やコミュニティー運営を担当。家族は夫、中1女子、小3男子。

1994年朝日新聞社入社。週刊朝日編集部、政治部、社会部、「週刊朝日」副編集長、文化くらし報道部次長を経て現職。

members


concept

「社会課題の当事者・提起者」「企業・行政」「Under30世代」の３者が対話し、様々な社会課題についてともに考え、解決策を見つけ、ともに行動します。

昨年の取り扱いテーマ：AI、シンギュラリティー、Society5.0、人口減少と外国人、政治改革、女性活躍、働き方、セクシュアリティー、災害、パラリンピック教育など多数）


concept

朝日新聞DIALOGとは

「日本の未来を語ろう」をコンセプトに、20代を中心とした若い世代が、2030年の未来を考えるために作ったコミュニティーです。朝日新聞社員とともに、社会課題の解決、起業、イノベーションに向けて活動する大学生や、起業家たちが集まり、日本の未来について考え、情報を発信しています。

◆朝日新聞DIALOGの強み

社会への関心が強く、「行動」できる若手リーダー層（学生・起業家・イノベター）のコミュニティ

【機能】

【メディア】企業・行政の皆さまの思いを、ソーシャルアクションにつながる「メッセージ」として、長年「社会課題の解決」に取り組んできた朝日新聞社がディレクション、発信

【多様なアウトプット】多彩なアウトプットとクオリティの担保①メディア「朝日新聞DIALOG」での記事化②インタラクティブかつアクティブなイベントの企画・実行／出前授業／トークセッション／商品開発

コミュニケーション

DIALOGWEBメディ

ア

企業・行政の皆さま

DIALOGコミュニティー

朝日新聞ダイアログは、若者層、新聞社、企業・行政の皆さまがコミュニケーションし、築き上げています。


これからの日本を担う次世代リーダー層（大学生、20代起業家）

Community①

メンバー社会課題に関心ある大学生～20代（250名）

アンバサダー若手起業家（約50名）

generation

サポーター企業・研究職の社会人など（1000名）

すでに起業し、社会課題解決に向けて行動しているリーダーを筆頭に、今後、起業をめざすUnder30の若者世代が300名以上活動しています。さらに、彼らの活動を支える1000名の社会人がサポートしています。


テクノロジー、教育をはじめ、2030年以降の未来に向けて幅広いジャンルにポジティブな関心をもつ人々が集まるコミュニティー

interest Community②


社会課題解決（ソーシャルイノベーション）に強い興味を持ち、企業との協働に意欲的

interest Community③


古野香織さん東京学芸大学大学院修士2年日本主権者教育フォーラム理事

古井康介さん慶應義塾大学経済学部4年株式会社POTETO Media CEO

members

牧浦土雅さんe-Education Projectルワンダ代表

大澤雅彦さん慶應義塾大学博士課程全能アーキテクチャ若手の会創立者

間宮秀人さん早稲田大学教育学部3年

石黒和己さんNPO法人青春基地代表理事

※2019年6月現在

新居日南恵さん慶應義塾大学大学院SDM2年株式会社manma代表

喜多恒介さん株式会社キタイエ代表取締役社長

多田知美さん法政大学キャリアデザイン学部3年

木村聡さんNPO法人SET所属

鈴木詩織さん中央大学法学部3年

朝日新聞ダイアログのメンバー（リーダー）の一部をご紹介します。

Community④

平井幸奈株式会社フォルスタイル代表取締役


members※2019年6月現在

大澤正彦さん

1993年生まれ。AI研究者。慶應義塾大学博士課程在籍。研究者や学生らが参加する日本最大級の人工知能コミュニティー「全脳アーキテクチャ若手の会」の設立者。目標は「ドラえもんを作ること」。

Community⑤

ジャンル別・リーダー紹介（一部）

テクノロジー

SDGｓ

働き方・教育

牧浦土雅さん

1993年生まれ.e-Education Projectルワンダ代表。13歳で単身渡英し、ルワンダで国際協力機関と農民とを繋げるプロジェクトを牽引。現在はガーナで食糧問題解決に取り組む。TED『世界の12人の若者』選出。

葦苅晟矢さん

1993年生まれ。株式会社ECOLOGGIEのFounder&CEO。早稲田大学大学院先進理工学研究科在籍。昆虫コオロギの食用化と養魚飼料としての実用化に挑み、カンボジアに滞在。

石黒和己さん

1994年生まれ。NPO法人青春基地代表理事。東京大学教育研究科修士過程在籍。高校でのプロジェクト型学習の授業や、10代向けのWebメディア「青春基地」を運営に携わる。

高橋祥子さん

1988年生まれ。京都大学農学部卒。個人向けゲノム解析サービスを提供する株式会社ジーンクエストを起業。「第2回日本ベンチャー大賞」経済産業大臣賞（女性起業家賞）受賞。18年から株式会社ユーグレナの執行役員も務める。

喜多恒介さん

1989年生まれ。株式会社キタイエ代表取締役。東京大学出身。慶應義塾大学大学院政策メディア研究科所属。学部時代から、休学や留学を挟んで通算10年間の学生生活を送る。2017年、世界経済フォーラムGlobal Shaperに選出。


members※2019年6月現在

山内奏人さん

2001年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部在学中。10歳から独学でプログラミングを始め、2016年に15歳で起業し、ウォルト株式会社（現ワンファイナンシャル株式会社）を創業し、クレジットカード決済アプリ「ONE PAY（ワンペイ）」をリリース。

Community⑥

ジャンル別・リーダー紹介（一部）

金融・フィンテック

グローバル渡部清花さん

1991年生まれ。東大大学院修士課程に在学中。2016年に任意団体WELgeeを設立し、18年にNPO法人化。フォーブスジャパン主催の「日本を代表する30歳未満の30人」に社会起業家部門で選出された。

木村聡さん

1993年生まれ。慶應義塾大学大学院SDM終了。 NPO法人SET所属。東日本大震災の復興支援や地方創生に取り組む。岩手県陸前高田市広田町に年間1000名以上の若者を誘致し続けている。現在、広田町在住。

徐東輝さん

1991年生まれ。法律事務所ZeLo/株式会社Legal Force所属。京都大学大学院卒業。ビットコインなどIT関連の企業法務弁護士として働く傍ら、テクノロジー、データ、デザインによる民主主義のアップデートを掲げるNPO法人Mielkaを運営。政治情報可視化サービス「JAPAN CHOICE」などをリリース。

松岡宗嗣さん

1994年生まれ。明治大学卒。一般社団法人fair代表理事。政策や法制度を中心としたLGBTに関する情報発信や、啓発キャンペーンを行う。2015年、LGBTを理解・支援したいと思う「ALLY（アライ）」を増やす日本初のキャンペーン「MEIJI ALLY WEEK」の発起人となる。

ジェンダー

地方創生食平井幸奈さん

1992年生まれ。早稲田大学卒業。在学中に、日本初のブリュレフレンチトースト専門店『ForuCafe』をオープンさせる。黄金比グラノーラFORU GRANOLA、ドラフトコーヒーFORU COFFEEも次々にスタート。「ドラフトコーヒー」の名付け親でもある。

リーガルテック


若い世代との対話が、企業・行政の皆さまの技術・製品に新たな価値を見つけ、拡げるきっかけになる

message

若い世代にメッセージを伝え、共感の基礎をつくる

時代は大きく変わり、人々の価値観も様変わりしています。モノのスペックよりも企業のメッセージや商品・サービスのストーリー、

社会課題への姿勢や直接的なかかわりに価値を感じるUnder30世代。朝日新聞DIALOGが次代をつくる次世代リーダーたちとのコミ

ュニケーションの場をデザインすることで、業や行政の皆さまの取り組みや魅力を伝え、共感を生みだす土台をつくります。

対話によって「新たな価値創造」をめざす

企業や行政の皆さまは、それぞれの事業やサービスについては誰よりも深い知識を持っている反面、新鮮な目でそれらを捉え直すの

は難しい場合もあります。若い世代の意見や視点を通すことで、皆さまの取り組みやサービスに新たな価値を見いだし、まだ見ぬ顧

客へのアプローチや新たな機会領域を探していきませんか。


Achievements＃1

小泉自民党農林部会長、経団連農業活性化委員会の佐藤康博委員長、全農の大西茂志常務理事による鼎談の様子。経済界、農業界の取り組みと、その融合について話し合われた

イオンアグリ創造福永庸明社長

パナソニック松本幸則

全社CTO室主幹

共催の農林水産省齋藤健副大臣

後援の総務省金子恵美総務政務官

スマート農業を実践する住珠紀・すみ農園代表、内田智也・内田農場代表取締役が登壇。小泉進次郎・自民党農林部会長、三輪泰史・日本総合研究所創発戦略センター・シニアスペシャリストとともに、スマート農業の現状や課題などについて議論を交わした（司会は小山田研慈・朝日新聞編集委員）

2017年3月、東京都有楽町のホールに約500人が参加。斎藤健・農林水産副大臣、金子恵美・総務政務官のあいさつの後、農業界と経済界の融合の時代をテーマとした鼎談を実施。農業を学ぶ高校生も巻き込んで活発な議論が繰り広げられました。（※肩書は2017年3月当時）

朝日新聞DIALOG フォーラム

小泉議員と高校生

農業


Achievements＃2

2017年11月、テレワーク月間を機に、六本木のグーグル・テレワークラウンジで朝日新聞DIALOGセッション「働き方改革と女子大生のキャリア選択」を開催。DIALOGメンバーである学生も登壇。大学生や企業の人事部関係者ら約50人が集まりました。

朝日新聞DIALOG セッション

編集長とメンバーが事前に打ち合わせを行い、次世代の視点でセッションの骨子を検討

イベント終了時からウェブ原稿の制作を始める。同世代に向けたメッセージを発信

働き方改革に詳しいジャーナリスト・白河桃子さんの基調講演では、管理職や社会の意識改革の重要性についてご提言をいただいた。その後、女子大生４名を招いてトークセッションを行った。ＮＰＯ、外資系企業、パラレルキャリアといった道を選んだ女子大生は、就職活動中に何を考えたのか。いまの女子大生の価値観から日本を変える糸口を探った

働き方


Achievements＃3

2018年5月、東京ミッドタウン日比谷にて5日間開催。人工知能を中心としたテクノロジーは、いかに社会課題を解決していくのか。最新事例を踏まえた有識者による講演や対談、参加者との交流会を行い、2030年までの社会課題の解決策をビジネス視点で掘り下げました。計38セッションを実施し、58名の有識者が登壇しました。

朝日新聞DIALOG AI FORUM 2018

AI

会期：2018年5月20日（日）～5月24日（木）

場所：東京ミッドタウン日比谷ＢＡＳＥＱホール

主催：朝日新聞社後援：経済産業省

特別協賛：デロイトトーマツコンサルティング合同会社

協賛：ジェネシスヘルスケア株式会社、みずほ銀行

協力：イベントレジスト、三井不動産、BASE Q

入場料：個別セッション券：税込1,600円～

1日通し券：7,000円／5日通し券：31,500円

販売実績：4,195席分、885

来場人数：のべ2,959名(関係者含む）

AIの研究者や社会実装を進める先進企業の代表者が登壇。講演、トークセッション、来場者との交流会など様々な形式で議論を深めた

【ご登壇者抜粋】辻井潤一・産業技術総合研究所人工知能研究センター長／落合陽一・筑波大学准教授／学長補佐北野宏明・ソニーコンピュータサイエンス研究所／代表取締役社長／鯉渕健・トヨタ自動車先進技術開発カンパニー常務理事榊原彰・日本マイクロソフト・執行役員・最高技術責任者／岡田陽介・ABEJA・代表取締役社長CEO兼CTO藤原弘治・みずほ銀行頭取／一般社団法人全国銀行協会会長ほか

https://www.asahi.com/dialog/ai/

連日Facebookでフォーラムの速報をアップ。サイトでは採録記事を計15本公開し、議論の成果を社会に発信

https://www.asahi.com/dialog/ai/


Achievements＃4

2018年8月、ＮＮ生命保険株式会社様とともに、全国の中小事業経営者様を取材し、編集記事やスポンサードコンテンツを展開。“経営の数だけ答えがある“をテーマに、ストーリー動画を作成。また、中小企業経営者を対象にしたエッセイコンテスト「『経営の数だけ答えがある』ストーリー審査会」（エヌエヌ生命保険株式会社主催）の実施をサポートしました。

朝日新聞DIALOG ×NN生命保険株式会社様

中小企業応援

元フジテレビアナウンサーの木佐彩子さんをエッセコンテストの特別審査員に迎えて、審査を実施

エッセイコンテストでグランプリを受賞したアサヤ株式会社専務取締役の廣野一誠さんの思いや社会課題に関する取り組みを、木佐彩子さんによるインタビュー記事としても紹介（スポンサードコンテンツ）

「中小企業サポーター」をキャッチフレーズに、法人向け事業保険などを通して中小企業の経営課題解決に取り組んでいるNN生命保険株式会社様の取り組みを、特集ページを制作して展開。DIALOG編集部や木佐さんもエッセイコンテストの審査に加わり、グランプリ受賞３社へのインタビューを行ったほか、中小企業の実態や注目の経営手法なども記事化した（記事本数：計11本）


Featureコンテンツ例

働き方男子のホンネ座談会100,692PV 11いいね！ 556シェア

FB投稿 67いいね！ 24シェア9,885リーチ 4,912動画再生

熊本地震の被災地レポート

「2030年に求められる人材とは」鈴木寛・文科大臣補佐官セッション

大学SDGs ACTION! AWARDSFB投稿 93いいね！39シェア 5,364リーチ

（Webサイト）

朝日新聞DIALOG Facebookアカウント（2019年6月時点）3,442いいね！ 3,624フォロー

（Facebook）

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2019年7～9月期

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朝日新聞DIALOG

Ad menu

朝日新聞DIALOG編集部が企画立案から取材まで行う「スポンサードコンテンツ」や、サイト内に広告主が希望するカテゴリーを新設し、編集記事と記事広告で中長期的にメッセージを発信する「カテゴリースポンサード」、イベントの取材に特化した「イベントレポート」と、用途にあわせてメニューをお選びいただけます。

１スポンサードコンテンツより「読者に届くコンテンツ」に仕上げることを狙い、朝日新聞DIALOG編集部がユーザー視点にたって企画立案や取材を行います。

３イベントレポートイベントやフォーラムの取材に特化したプランです。当日中のSNS発信と、朝日新聞DIALOGの採録記事配信（後日）で、イベントをより多くの方に届けます。

２カテゴリースポンサード朝日新聞DIALOG内にキャンペーンの目的に沿った「カテゴリー」を新設。スポンサードコンテンツ（記事広告）と編集記事を織り交ぜながら、中長期にわたってメッセージを発信します。



スポンサードコンテンツ朝日新聞DIALOG AD MENU

１

朝日新聞デジタルなど関連メディアからも誘導

概要

メニュー名スポンサードコンテンツ

内容記事広告１本を掲出

掲出期間原則無期限

誘導

誘導枠朝日新聞DIALOGトップページのほか、朝日新聞デジタルなど

SNS朝日新聞DIALOGの公式Facebookアカウントにてオーガニック投稿をします

誘導期間公開から1か月

想定PV 10,000PV

仕様クレジット PR表記に加えて広告主名を表記

記事修正掲載前に確認、指示いただけます

料金掲載費グロス200万円（税別）

制作費ネット40万円（税別）

備考

レポート誘導期間終了後に提出いたします（Google Analytics）

オプション二次利用やSNSでの広告配信、他メディア（LINEやNewsPicksなど）への転載、著名人のブッキング、動画制作など各種対応可能です。ご相談ください。

朝日新聞DIALOG内に記事広告を掲出します。「誰より読者を知る」朝日新聞DIALOG編集部が企画立案から取材まで行うことにより、広告主の伝えたいメッセージを、より自然に、より読者が興味を持つ形で届けることができます。



朝日新聞DIALOG AD MENU

２カテゴリースポンサード

朝日新聞DIALOG内に新しい「カテゴリー」を作り、広告主のメッセージを朝日新聞DIALOG編集部が書き起こすスポンサードコンテンツと、事前にうかがった「そのカテゴリーで伝えたい主題」を踏まえて独自に執筆する編集記事で、主観・客観の両面でメッセージを発信していきます。中長期的なコミュニケーションをとることで、より広く、深くメッセージを届けます。

概要

メニュー名カテゴリースポンサード

内容

①カテゴリーを新設②スポンサードコンテンツ（記事広告）を3本掲出③編集記事を3本掲出※②③の本数は調整可能です。ご相談ください。

掲出期間 ①は6か月間、②③は原則無期限

誘導

誘導枠朝日新聞DIALOGトップページのほか、朝日新聞デジタルなど

SNS朝日新聞DIALOGの公式Facebookアカウントにてオーガニック投稿をします

誘導期間 ②は1本につき1か月

想定PV ②は1本につき10,000PV

仕様クレジット ②はPR表記に加えて広告主名を表記

記事修正 ②は掲載前に確認、指示いただけます

料金掲載費グロス1,000万円（税別）


備考

レポート誘導期間終了後に提出いたします（Google Analytics）

オプション二次利用やSNSでの広告配信、他メディア（LINEやNewsPicksなど）への転載、著名人のブッキング、動画制作など各種対応可能です。ご相談ください。

カテゴリー内の記事回遊が期待できます

（例）2030

2030カテゴリーページ

2030スポンサードコンテンツ

2030編集記事



イベントレポート朝日新聞DIALOG AD MENU

３

概要

メニュー名イベントレポート

内容イベント開催2営業日後を目処に記事広告１本を掲出

掲出期間原則無期限

誘導

誘導枠朝日新聞DIALOGトップページ

SNSイベント当日中に朝日新聞DIALOGの公式Facebookアカウントにてオーガニック投稿をします

誘導期間誘導枠に空きがあった場合のみ

想定PV なし

仕様クレジット PR表記に加えて広告主名を表記

記事修正原則として確認、指示はいただけません

料金掲載費グロス70万円（税別）


備考

レポートページビュー数のみご報告いたします

オプション簡易動画撮影（Live配信も対応可）、遠方への取材は別途お見積もりいたします

イベントやフォーラムなどを取材。当日中に公式Facebookアカウントでレポートを行い、原則2営業日後に朝日新聞DIALOG上で採録記事を掲出します。新聞社の機動力を生かしたプランです。※朝日新聞DIALOGのテーマに沿ったものに限ります。事前にイベントの内容をご共有ください。



朝日新聞DIALOG

OPtion plan

Aスタディーツアー／出前授業若手起業家を中心とした次世代リーダー層、社会課題に関心を持つ300名以上の大学生・大学院生を、トークセッションや商品・サービス開発と絡めて起用いただけます。

Cブースト（外部誘導）アドネットワークやSNS広告を用い、朝日新聞DIALOGや朝日新聞デジタル以外のユーザーを記事広告に集めます。

BNewsPicksでの展開ソーシャル経済メディア「NewsPicks」に朝日新聞DIALOGの記事広告を投稿します。朝日新聞DIALOGと親和性の高いユーザー層へさらにリーチを広げることができます。

朝日新聞DIALOGでは記事広告をサイト上で展開するだけでなく、他メディアでの展開や外部誘導、二次利用など広く活用いただけます。

D二次利用朝日新聞DIALOGの記事広告を広告主のwebサイトや、プリントメディアなどで二次利用いただけます。制作したコンテンツを多面的にご活用ください。



スタディツアー／出前授業朝日新聞DIALOG OPTION PLAN

A

広告主の取り組みや企業内を朝日新聞DIALOGのコミュニティメンバーに視察してもらい、ディスカッションや意見を発信してもらうことができます。コミュニティメンバーは若手起業家を中心とした次世代リーダー層、社会課題に関心を持つ300名以上の大学生・大学院生で構成されています。

プラン料金（税別）

10人/日 1,000,000円～

【備考】

・上記料金はネット金額（朝日新聞社にお支払いいただく金額）です。

・本プランは朝日新聞DIALOGスポンサードコンテンツやカテゴリースポンサード、イベントレポートをご実施いただいた場合のオプションプランです。単独での実施はできません。

・希望のテーマ・ジャンルをお知らせください。適したメンバーをブッキングします。

企画一例

社長との座談会

企業人事インタビュー

エンジニアや商品開発チームとのディスカッション

工場見学レポート



NewsPicksでの展開朝日新聞DIALOG OPTION PLAN

B

ソーシャル経済メディア「NewsPicks」内に開設した、朝日新聞社公式アカウント「Asahi Biz Station」にて、朝日新聞DIALOGに掲載しているスポンサードコンテンツやタイアップ広告を投稿します。「Pick」による他SNSへの拡散や、プロピッカーのコメントなどに期待ができます。

【備考】


・本プランは朝日新聞DIALOGスポンサードコンテンツやカテゴリースポンサード、イベントレポートをご実施いただいた場合のオプションプランです。単独での掲載はできません。

・NewsPicksにおいて記事広告の全文を読む場合は、各媒体のページに遷移する必要があります。また、投稿されたコメントの削除はできません。

・想定の数は保証するものではありません。

「Asahi Biz Station」に記事を投稿。9,000超のフォロワーへリーチするとともに、NewsPicks上で広告配信を行うことで、他のユーザにも記事の認知とPickを促します。

プラン料金（税別）

100Pick【保証】プラン 1,000,000円

50Pick（想定）プラン 500,000円



ブースト（外部誘導）朝日新聞DIALOG OPTION PLAN

C

朝日新聞DIALOGでは「ブースト（外部誘導）」を行えます。より多くのユーザにリーチしたい、年齢・性別や興味関心などでターゲティングをしたい、SNSで拡散を狙いたいなど、用途に応じてプランをお選びいただけます。

【備考】


・ブーストの運用は弊社にて行います。広告会社様や外部業者様にて運用いただくことはできません。

・誘導数は配信条件により異なります。希望する配信対象やご予算についてお知らせください。

・誘導枠によって配信レポート等をお出しできないものがございます。詳細はお問い合わせください。

料金（税別）主な用途

Facebook

500,000円～年齢・性別や興味関心などでのターゲティング、シェア等による拡散を狙いたい場合などInstagram

Twitter

Outbrain500,000円～高い誘導効率でアクセスを稼ぎたい場合など

Smartnews

Studyplus 500,000円～中高生を対象としたキャンペーンなど

GDN / YDN 500,000円年齢・性別や興味関心などでのターゲティング、制作済みの広告原稿を使用したい場合など



二次利用朝日新聞DIALOG OPTION PLAN

D

朝日新聞DIALOGで掲載した記事広告を二次利用いただけます。広告主webサイトの1コンテンツとして再掲し、アドネットワークやリスティング広告のランディングページとして活用いただく、パンフレットなど紙媒体に転載してイベントで配布するなど、朝日新聞DIALOG編集部が手掛けたハイクオリティなコンテンツをぜひ有効にご活用ください。

【備考】・上記料金はネット金額（朝日新聞社にお支払いいただく金額）です。・記事広告の記事量や写真点数、また出演者などにより料金は変わります。お問い合わせください。・記事広告の内容によっては二次利用いただけない場合があります。予めご了承ください。・編集記事の二次利用はhttps://www.asahi.com/shimbun/chizai/をご確認の上、お問い合わせください。・オフラインには屋外のサイネージや販売店、イベントブースなどを含みます。100か所を超える場合は別途ご相談ください。・映像メディアにはYou tubeやニコニコ動画などの動画共有サービス、AbemaTVなどのインターネットテレビ局を含みます。

広告主様が運営・発行している媒体利用期間テキスト＋写真動画

オンライン 12か月 300,000円～ 500,000円～

オフライン 12か月 300,000円～ 500,000円～

テレビ・映像メディア 1放映 300,000円～ 500,000円～

広告媒体利用期間テキスト＋写真動画

オンライン 12か月 500,000円～ 800,000円～

オフライン 12か月 500,000円～ 800,000円～

テレビ・映像メディア 1放映 1,000,000円～ 1,500,000円～



日本の未来について語る輪に入りませんか。

株式会社朝日新聞社総合プロデュース室

Tel：03-5540-7212Mail：[email protected]

岩手県セッション写真

17年12月に開催した朝日新聞DIALOGセッションの様子

お問い合わせ先

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