roboticsconsulparty.in.coocan.jp/20190705c.pdfrobotics 主催 公益財団法人 i nternet...

2
Robotic I nternet of T hing 主催 公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団) カリキュラム Curriculum 1 テーマ 7/17(水) 食品製造の基礎知識 酪農学園大学 7/17(水) HACCP入門 フーテックサービス(株) 7/19(金) 生産現場のカイゼンⅠ、Ⅱ 堀口ビジネスコンサルティング 道総研工業試験場 7/31(水) IT・IoTの導入事例 オムロン(株) 7/31(水) ロボット導入事例 (一社)日本ロボット工業会 8/2(金) 食品製造現場でのビジョン活用 美和電気工業(株) 8/2(金) IT・IoTの基礎知識Ⅰ 北海道ITコーディネータ協議会 8/21(水) IT・IoTの基礎知識Ⅱ (株)HiSC 8/21(水) ロボット工学の基礎知識Ⅰ 道総研工業試験場 8/23(金) ロボット工学の基礎知識Ⅱ 三菱電機(株) 8/23(金) AIによる画像処理技術入門 道総研工業試験場 9/4(水),5(木) ロボット・IoTシステムの構築と操作実習 (株)HiSC 道総研工業試験場 9/11(水) RIPSワークショップ(実習) ミツイワ(株) 9/19(木),20(金) 導入提案実習 (株)HiSC 堀口ビジネスコンサルティング 受講対象者・募集定員 Target person / Capacity 開催期間 Period 申込方法 Application method 令和 元年 7 17 日(水) ~ 9 20 日(金) ・機械器具製造業及び食品製造業勤務の技術者、ITコーディネーター、 中小企業診断士、食関連コーディネーター等 ・ベーシックとアドバンスの両プログラムを終了し、全体スケジュールの 7割 以上の出席率及び実習全てに参加された方には修了証を発行し「食関連産業SIer」 として認定します。 ・ベーシックのみの参加も可能です。 24 名(ベーシックプログラム)、 12 名(アドバンスプログラム) (各社1名、応募者多数の場合、参加申込書記載内容を参考に選考させて頂きます ) 73日(水)までに、裏面の参加申込書に必要事項を記入の上、メールにてお送りくだ さい IoT SIer ー『スマートものづくり応援隊』事業とは?ー 製造現場の経験が豊富な人材や、IoTやロボットに知見を有する人材等が指導者としての汎用的なスキルを身につけるための研修を実施し、育成した 指導者を製造業等の中小企業・小規模事業者の現場に派遣することで、こうした企業の生産性向上や新規事業開拓を促進することを目的としています。 主な講座実施場所 Implementation place ノーステック財団大会議室 (札幌市北区北21条西12丁目 コラボほっかいどう内) 受講 *受講にかかる交通費・食費等は各自 負担 をお願いいたします。 【お問い合わせ】 ノーステック財団 クラスター事業部 小原 服部 011-708-6526 [email protected] *アドバンスプログラムはモバイル PCが 必要です。(詳細は裏面) *講義時間帯は、実践研修を除き午後半日程度です。 講師都合等により内容が変更となる場合があります。

Upload: others

Post on 04-Mar-2020

1 views

Category:

Documents


0 download

TRANSCRIPT

Page 1: Roboticsconsulparty.in.coocan.jp/20190705c.pdfRobotics 主催 公益財団法人 I nternet 北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団 of ) T hings カリキュラム

Robotics

Internet of Things主 催 公益財団法人 北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)

カリキュラムCurriculum1

日 程 テーマ 講 師

ベーシックプログラム

7/17(水) 食品製造の基礎知識 酪農学園大学

7/17(水) HACCP入門 フーテックサービス(株)

7/19(金) 生産現場のカイゼンⅠ、Ⅱ堀口ビジネスコンサルティング

道総研工業試験場

7/31(水) IT・IoTの導入事例 オムロン(株)

7/31(水) ロボット導入事例 (一社)日本ロボット工業会

8/2(金) 食品製造現場でのビジョン活用 美和電気工業(株)

8/2(金) IT・IoTの基礎知識Ⅰ 北海道ITコーディネータ協議会

アドバンスプログラム

8/21(水) IT・IoTの基礎知識Ⅱ (株)HiSC

8/21(水) ロボット工学の基礎知識Ⅰ 道総研工業試験場

8/23(金) ロボット工学の基礎知識Ⅱ 三菱電機(株)

8/23(金) AIによる画像処理技術入門 道総研工業試験場

9/4(水),5(木) ロボット・IoTシステムの構築と操作実習(株)HiSC

道総研工業試験場

9/11(水) RIPSワークショップ(実習) ミツイワ(株)

9/19(木),20(金) 導入提案実習(株)HiSC堀口ビジネスコンサルティング

受講対象者・募集定員Target person / Capacity

開催期間Period

申込方法Application method

令和元年7月17日(水)~9月20日(金)

・機械器具製造業及び食品製造業勤務の技術者、ITコーディネーター、中小企業診断士、食関連コーディネーター等

・ベーシックとアドバンスの両プログラムを終了し、全体スケジュールの7割以上の出席率及び実習全てに参加された方には修了証を発行し「食関連産業SIer」として認定します。

・ベーシックのみの参加も可能です。

・24名(ベーシックプログラム)、 12名(アドバンスプログラム)

(各社1名、応募者多数の場合、参加申込書記載内容を参考に選考させて頂きます)

7月3日(水)までに、裏面の参加申込書に必要事項を記入の上、メールにてお送りくだ

さい

食品製造現場の省力化・効率化を図るためのロボット・Io

T

導入と改善活動を支援できる

SIer

(システム・インテグレーター)を育成します。

修了者は状況に応じて、ノーステック財団の「スマートものづくり応援隊アドバイザー」

として登録の上、道内食関連企業等からの相談対応と提案活動を行っていただきます。

ー『スマートものづくり応援隊』事業とは?ー製造現場の経験が豊富な人材や、IoTやロボットに知見を有する人材等が指導者としての汎用的なスキルを身につけるための研修を実施し、育成した

指導者を製造業等の中小企業・小規模事業者の現場に派遣することで、こうした企業の生産性向上や新規事業開拓を促進することを目的としています。

主な講座実施場所Implementation place

ノーステック財団大会議室 他(札幌市北区北21条西12丁目 コラボほっかいどう内)

受講無*受講にかかる交通費・食費等は各自負担をお願いいたします。

【お問い合わせ】ノーステック財団 クラスター事業部 小原 服部 011-708-6526 [email protected]

*アドバンスプログラムはモバイルPCが必要です。(詳細は裏面)

*講義時間帯は、実践研修を除き午後半日程度です。講師都合等により内容が変更となる場合があります。

Page 2: Roboticsconsulparty.in.coocan.jp/20190705c.pdfRobotics 主催 公益財団法人 I nternet 北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団 of ) T hings カリキュラム

[email protected]ノーステック財団 クラスター事業部 小原

下記参加申込書に必要事項をご記入の上、上記メールアドレスに送信して下さい。

※ご提供頂きました個人情報は、本講習会の開催目的のみに使用します。

受講申込書選択プログラム ベーシック / ベーシック+アドバンス (どちらかを○で囲んで下さい)

ふりがな

参加者氏名 ( )歳

E-mail @ 携帯電話

勤 務 先役職( ) 勤続年数( )年

住 所

T E L ( ) ―

職歴及び現在の業務内容を記入してください。

※ITコーディネータ、中小企業診断士、ロボット教示等作業者、情報処理技術者等の資格をお持ちの方は、

その旨をご記載ください。

応募動機を記入してください。

アドバンスプログラムでは、Windows PCが必要です。Apple、LinuxPCは不可です。 ご持参いただけない場合は、受講をお断りさせていただきます。 (OS:Windows7(64bit)以上、CPU:Core i5以上、メモリ:4GB以上)

本講座の特徴

実践的なカリキュラム 体系的なカリキュラム

座学だけではなく、現場実習による実学を学び、今後の業務に活かせることに重点を置いています。

IoT・ロボットを知らない方、食関連産業の製造現場に詳しくない方も、相互の業界の基本から学び、力を養います。

受講生

座学 現場実習

講座受講

省力化・効率化で業績アップ

「食関連産業SIer」の中から若干名をノーステック財団「スマートものづくり応援隊アドバイザー」

に登録し、ロボット・IoT導入、カイゼン等の相談対応・提案活動を行います。

(謝金・交通費は支給)

受講修了

¥

¥

ベーシック・アドバンス両プログラムを修了された方は「食関連産業SIer」

として認定します。