teamware collaboration le v2.0 ご紹介 · ② 請する等の利用ができます。...
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Copyright 2014 FUJITSU LIMITED
Teamware Collaboration LE V2.0 ご紹介
2014年7月 富士通株式会社
Copyright 2014 FUJITSU LIMITED
19年の経験と実績を持つグループウェア
Teamwareとは
技術背景
1993 2000 2005 2009 2011 2012
PC LANの普及: クラサバ(C/S)
V5.3 200X V1.0
C/S版
Ajaxスケジューラ
V2.2
200X V2.0 200X V3.0 Web対応
Web機能強化
インターネットの普及:Web、ブロードバンド
携帯電話の普及:ユビキタス
Web2.0
モバイル端末対応
Collaboration Suite V1.0
統合コラボレーション
・Collaboration Suite V2.0
・ Collaboration LE V2.0
New!
New!
Teamware Collaboration シリーズとは
お客様のニーズに合わせた商品体系 ~ グループウェア単体利用から統合コラボレーションまで ~
Teamware Collaboration Suite V2.0
統合コラボレーションの範囲までご利用
のお客様向け
Teamware Collaboration LE V2.0
グループウェア機能のみをご利用のお客様向け
Teamware Collaboration Suite
共同作業をスピードアップ
情報共有を促進
グループウェア コラボレーション基盤融合
統合コラボレーション
TeamwareMicrosoftSharePoint Server 2010
(コラボレーション基盤として、 Microsoft SharePoint Server 2010 を包含)
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共同作業の効率化
情報共有
・メール
・カレンダー
・掲示板 ・タスク管理
・文書管理
・コンテンツ管理
・チームコラボレーション
・ポータル
・エンタープライズサーチ
・簡易フロー
・ライブラリ
(TeamWARE Office 200X の後継製品)
グループウェア
統合コラボレーション
お客様のニーズ
※ 「Teamware」へのお客様の要望 (当社調べ)
操作性の向上、共同作業の効率化が上位
操作性向上 (34%)
全文検索 (16%)
部門ポータル (12%)
運用機能改善
セキュリティ 強化
プロジェクト活動支援 (11%)
その他
①操作性の向上 ②共同作業の効率化
③ポータルの活用
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Teamware Collaboration LE のポイント
Teamwareで解決
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1. 毎日使うツールとして使いやすさを追求 Ajaxを活用して、クラサバ並みの操作性を実現(Webスケジュール機能)
メールの誤送信防止、文字修飾、自動振り分けを装備(Webメール機能)
必要な情報にすばやくアクセス(Webトップページ簡易ポータル)
2. 情報の積極的な活用を支援し、共同作業を効率化
トップダウン型情報共有に加えて、従業員の活動そのものに焦点を充てるボトムアップ活動も支援(Webタスクサービス)
情報が埋もれず、情報が溜まりやすいシステムへ(Webタスクサービス)
3. 情報ポータルサイトを低コストで構築 グループウェア単独利用から、全社ポータルへ段階的な拡張が可能 豊富なWebパーツを組み合わせ、簡単にポータルを構築
5
特長1. 操作性の向上
毎日使うツールとして使いやすさを追求
従来
①予約の作成画面から各項目を入力 マウスで簡単操作
案件毎に情報を整理 ②メールを手動で振り分け
LE V2.0L11
簡単操作で作業をスムーズに
時間を選択して予約の新規作成
・ 予約先
・ 表題
・ 日付
・ 時間帯
・ メッセージテキスト
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LE V2.0L11
特長2. 共同作業の効率化
誰が見たか、いつ実行したかをメンバで共有し 作業の進捗・成果を見える化
従来
メールを1件1件確認し、進捗把握 個人毎の進捗や問題を一目で確認 (タスク)
作業の成果物を全員で共有 成果物もメールで受け渡し
未読
処理中
完了
*1: 1チーム10人の場合、1人当たりのメール量を1/10に削減、チーム全体のメール量を1/100に削減
メール量を削減し(*1)共同作業をスピードアップ
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Webパーツ(*1)の活用で構築コストを40%削減
7
グループウェア単独利用からスタート、 次に全社ポータル構築へ、段階的な拡張が可能
7
Web パーツ
導入時点
*1: Webパーツ: ポータルに各種情報を配置できる画面部品。 Teamware Collaboration LEには、Webパーツのみ同梱。導入済みのSharePointや、後から導入したSharePointと組み合わせて利用可能。 Teamware Collaboration Suite では、SharePoint Serverに加え、グループウェア機能をポータル上ですぐに利用できるTeamware Webパーツを同梱。
運用開始後
・ グループウェア機能だけ、まずサービスイン ・ 導入コストを抑え、リスクの少ない移行
・ 徐々に全社・部門のポータルを構築 ・ 豊富なWebパーツを組み合わせるだけでポータル化
活用
部門ポータル 全社ポータル
グループウェア機能の単独利用
特長3. 情報ポータルサイトを低コストで構築 New!
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Teamware Collaboration LE V2.0 新機能一覧 New!
Webメール機能の強化 メール誤送信防止
メールの送信先がグループ、または外部の
インターネットアドレスの場合に、
宛先確認のための警告メッセージを表示し、
誤送信を防止します。
複数メール一括ダウンロード
複数のメールを一括してパソコンに
ダウンロード。
メッセージテキストの文字修飾
メッセージテキスト入力欄において、
文字の大きさや色などの書式を指定
Webライブラリ/フォーラム機能の強化 説明/内容の文字修飾
説明、内容入力欄において、
文字の大きさや色などの書式を指定
IE9対応
IPv6対応
送信時に宛先を確認することで、誤送信を防止できます。
見て欲しい部分が強調され、視覚的にわかりやすくなりました。
製品情報
製品体系
動作環境
関連製品
Copyright 2014 FUJITSU LIMITED
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製品名
新規購入
Teamware Collaboration LE メディアパック V2.0
Teamware Collaboration LE サーバライセンス V2.0
Teamware Collaboration LE 1ユーザライセンス V2.0
Teamware Collaboration LE 20ユーザライセンス V2.0
アップグレード
Teamware Collaboration LE メディアパック V2.0
Teamware Collaboration LE サーバライセンス アップグレードキット V2.0
Teamware Collaboration LE 1ユーザライセンス アップグレードキット V2.0
Teamware Collaboration LE 20ユーザライセンス アップグレードキット V2.0
製品体系
*1:TeamWARE Office V5.1, V5.3、TeamWARE Office 200X V1.0, V2.0, V3.0からのアップグレード製品です。
*1
Teamware Collaboration LE V2.0
・ グループウェア機能のみをご利用のお客様 ・ Microsoft SharePoint Serverのライセンスを別途お持ちのお客様
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製品名
新規購入
Teamware Collaboration Suite V2.0
Teamware Collaboration Suite 1ユーザライセンス V2.0
Teamware Collaboration Suite 20ユーザライセンス V2.0
Teamware Collaboration Suite 250ユーザライセンス V2.0
Teamware Collaboration Suite ポータルサーバ追加ライセンス V2.0
アップグレード
Teamware Collaboration Suite アップグレードキット V2.0
Teamware Collaboration Suite 1ユーザライセンス アップグレードキット V2.0
Teamware Collaboration Suite 20ユーザライセンス アップグレードキット V2.0
Teamware Collaboration Suite 250ユーザライセンス アップグレードキット V2.0
Teamware Collaboration ポータルサーバ追加ライセンス アップグレードキット V2.0
必須製品 Microsoft SQL Server 2005(x64) SP3、Microsoft SQL Server 2008(x64) SP1、またはMicrosoft SQL Server 2008(x64) R2
製品体系(ご参考)
*1:TeamWARE Office V5.1, V5.3、TeamWARE Office 200X V1.0, V2.0, V3.0、Teamware Collaboration Suite V1.0からのアップグレード製品です。
*1
Teamware Collaboration Suite V2.0
・ 統合コラボレーションの範囲までご利用のお客様(コラボレーション基盤として、Microsoft
SharePoint Server 2010を包含)
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サーバ (*1) 動作OS
・ Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard
・ Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise
・ Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard
・ Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise
・ Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard
・ Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard
動作環境(1/2)
*1:インストール時にDVD-ROMドライブ装置が必要です。
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クライアント 動作OS(*1)
・ Microsoft(R) Windows(R) XP Professional Edition
・ Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition
・ Windows Vista(R) Home Basic
・ Windows Vista(R) Home Premium
・ Windows Vista(R) Business
・ Windows Vista(R) Enterprise
・ Windows Vista(R) Ultimate
・ Windows(R) 7 Home Basic
・ Windows(R) 7 Home Premium
・ Windows(R) 7 Professional
・ Windows(R) 7 Enterprise
・ Windows(R) 7 Ultimate
・ Windows(R) 8
・ Windows(R) 8 Pro
・ Windows(R) 8 Enterprise
・ Windows(R) 8.1
・ Windows(R) 8.1 Pro
・ Windows(R) 8.1 Enterprise
・ Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard
・ Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise
・ Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard
・ Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise
・ Microsoft(R) Windows Server(R) 2012
動作ブラウザ ・ Windows(R) Internet Explorer(R) 7.0/8.0/9.0/10.0/11.0 (*2) [32ビット版]
動作環境(2/2)
*1:64ビットOSでご利用の場合には、緊急修正(T009773WP-01)の適用が必要です。 *2:Windows 8/8.1の新しいWindows UIの Internet Explorerには対応していません。
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用途 製品名 内容
ウイルス検索 エンジン
Symantec Protection Engine for Cloud Services 7.5 Teamware
TeamWARE Officeの独自データベースに対応したウイルスチェックソフトウェアです。
BrickPiler for TeamWARE Office
メールアーカイブ MailKeeperPRO TeamWARE Officeで送受信したすべてのメールをTeamWARE
Officeのデータベースとは別に保存可能です。
メール暗号化 FENCE-Mail For Gateway 利用者が意識することなく自動でメールの暗号化を行うことが
できます。
関連製品
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他製品と組み合わせてもっと便利に
Webブラウザ
TeamWARE Officeサーバ
Accela BizSearchサーバ
一般ファイル
適用分野
◇企業内知識共有
◇マーケティング/企画支援
◇技術開発支援
◇CRM(サポートセンター等)
必要な情報を最大限・最高速に取得
⇒ 迅速な対応
Webホームページ
Library Forum
顧客事例情報 他社製品情報
QA対応情報
例 : ヘルプデスク
製品機能情報
分散している「知識」の集約
QA対応 超高速横断検索
関連語検索
傾向把握
検索エンジンで蓄えられた情報を横断検索
「Accela BizSearch(※)」 による全文検索 知識ポータルを実現する横断検索
TeamWARE Officeのライブラリに加え、 フォーラムやWebホームページ、一般ファイルなどの分散した
情報を、文書の格納場所を意識せずに、横断的に検索
知識活用を支える高度な検索支援 自然文検索、関連語自動提示、類似文書検索、文書要約
※ 「Accela BizSearch」の機能、お問い合わせは、以下を参照してください。 http://software.fujitsu.com/jp/bizsearch/
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17
専用ワークフロー製品で多様な業務にも対応
ワークフロー専用製品「ExchangeUSE」との連携 ① Teamware Collaboration Suiteと組み合わせてさらに使いやすく
② テンプレートや既存データを流用することで申請書作成コストを大幅に削減
③ 煩雑な承認業務を効率化し、管理部門の管理業務を軽減する部門決済ツール
④ 基幹システムと連携した決済データの活用
会計システム
人事システム
ExchangeUSE
決裁 データ
全ての帳票を一括管理 部門・期間・状態別に案件を検索/抽出でき、承認滞留状況の把握および修正ができます。
CSVファイル
②
簡単な経路作成 申請者や各ステップ、特定のユーザ等の設定も柔軟に対応できます。
③
Web申請書(29帳票) テンプレートの他、既存デ ータ(PDF,Excel)を流用して帳票作成できます。
Excel申請書(15帳票)
出張中にローカルで申請書を作成し、帰社してから申請する等の利用ができます。
④
決裁データの2次利用 決裁データは、バッチ処理で基幹システムへ自動的に送信できます。
※ ExchangeUSEは、富士電機システムズ株式会社の製品です。製品に関するお問い合わせは、 ExchangeUSEのホームページ(http://www.exchangeuse.com/)をご覧ください。
シングルサインオン 一度のログイン操作でシームレスに連携できます。
ユーザ情報連携 Teamwareのユーザ管理情報と連携できます。
メール通知 通知をTeamwareのメールで確認できます。
案件表示Webパーツ 担当案件をポータル画面で確認できます。
①
※富士通エフサスにて、製品の構築、導入を行うサービスを提供しています。
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Bさん
これまでと同じようにメールが届く
検索結果一覧の CSVファイルへの出力
保存メールの ダウンロード (.eml形式)
※ 「 MailKeeperPro 」の機能、お問い合わせは、以下を参照してください。
http://jp.fujitsu.com/group/fns/services/mail/mailkeeper/index.html
Teamwareサーバ SMTPサーバ
Aさん
メールアーカイブソフトにて、Teamwareで送受信したすべてのメールをTeamwareのデータベースとは別に保存します。
インターネット
管理者
重要なデータが社外に洩れていないだろうか?
間違って重要なメールを消しちゃった。
どうしよう・・・
MailkeeperPro(※)
再送信が可能
検索が可能
これまで通りにメールを出せば
送受信される
すべてのメールが
自動的に保存される
利用者
保存
メールアーカイブ製品「MailKeeperPro」 との連携 メールの統制・管理・監査が容易に可能
メールアーカイブ製品でコンプライアンスに対応
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※ 「FENCE-Mail For Gateway」の機能、お問い合わせは、以下を参照してください。 http://jp.fujitsu.com/solutions/safety/secure/products/fence/fence-mail/ l/
・ メールの添付ファイルを暗号化します。(本文は暗号化しません。) ・ パスワードはメール単位に採番されます。 ・ SMTPインターフェースですので、外付けで構築が可能。 ・ ライセンスは、インターネットメールの利用者数従量制 ・ 必須ソフトはLinux OSのみ (Linuxに含まれるPostfix, PostgreSQL, PHPを利用)
メール暗号化製品「FENCE-Mail For Gateway」によるメールの暗号化 メールの誤送信による情報漏洩を防止
ログ
ポリシー
メール暗号化
サーバ
Teamwareサーバ SMTPサーバ
メール送信先に電話やメールなどでパスワードを通知します。
(通知方法はポリシーで設定)
送信者へパスワードが送られます。
メール暗号化製品でセキュリティを確保
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各機能のご紹介
トップページ
必要な情報へすぐにアクセス 主要機能一覧
ユーザ検索:
共用ディレクトリ検索です。検索結果からメール送信、スケジュール確認などが行えます。
カレンダー:月や日をクリックすると、スケジュールが確認できます。
ToDo: 備忘録として使用できます。
お知らせ: 全利用者向け掲示版の新着メッセージ一覧です。
未読メール: 新着メールの一覧です。
本日のスケジュール: 本日の自分のスケジュール一覧です。
新着タスク: 新着タスクの一覧です。
共通ブックマーク:
全ユーザが利用できるブックマークです。管理者が登録します。
個人ブックマーク:
自分が登録したブックマークです。サーバで管理しているので、異なる端末からでも、同じブックマークを参照できます。
[画面設定]ボタンを押すと、
トップページの画面色や表示するパーツなどを、個人ごとに設定できます。
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V3
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メール(1/2)
スムーズなメール作業 主要機能一覧
インターネットメール連携
自動振り分け
送信メールの差し替え
フォルダ作成(階層化フォルダ)
ドラッグ&ドロップによるファイル添付
ダウンロード(eml形式、複数一括選択)
メール本文リッチテキスト(文字修飾)
誤送信防止宛先チェック
メールの一括選択、一括解除
サービス間連携
- メールを流用してフォーラムに記事を掲載
- メールをライブラリ文書として保存
メールの属性(重要度、緊急度、秘密度)指定
送信日時の指定
配達状態の確認
メール受信の通知(Notifier)機能
運用機能
・ メールボックスの容量制限
・ スパムメールフィルタ
・ 古いメールの削除
・ 監査ログ
開封済みや、返信済みなどアイコンで表示。わざわざメールを開かなくても、メールの状態がわかります。
設定したルールに基づいて指定のフォルダに
自動的に振り分けます。
New!
New!
New!
V3
V3
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メール(2/2)
誤送信防止/文字修飾
一括ダウンロード 複数のメールを選択して一度にダウンロードできます。
誤送信防止 メールの送信先がグループ、または外部のインターネットアドレスの場合に、宛先確認のための警告メッセージを表示されます。管理者の設定により、警告を表示しないモードも選択できます。
文字修飾 メッセージテキスト入力欄において、文字の大きさや色などの書式を指定することができます。管理者の設定により、使用しないモードも選択できます。設定は、メール、フォーラム、ライブラリで共通です。
New!
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スケジュール
スケジュールの共有 主要機能一覧
個人、メンバー間のスケジュール共有
各種表示スタイル
・ 日、週、月、一覧表示の切り替え
・ 30分間隔、5分間隔表示の切り替え
・ブロック表示、タイムテーブル表示の切り替え
カレンダーセレクタ
※ よく使うカレンダーを記憶可能
グルーピング(個人、設備、混在)
各種権限設定
予約の作成、更新、削除
出席者と開催場所が一度で予約可能
シークレット予約
予約時にドラッグ&ドロップによるファイル添付が可能
予約の了承、拒否
予約のインポート、エクスポート
予約の通知(Notifier)機能
スケジュール表示形式を個人単位に変更可能
運用機能
・ 古い予約の削除
・ 一括権限設定ツール
・ 監査ログ
カレンダーセレクタによく見るメンバーを登録できます。
グループ、設備も登録可能です。
カレンダーセレクタに登録したメンバーのスケジュールを一覧で確認できます。
グループメンバーのスケジュールもブロック形式で表示可能。
V3
V3
スケジュールの初期表示形式を個人ごとに変更できます。
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スケジュール2
マウスで簡単操作 主要機能一覧
ドラッグ&ドロップによる予約の作成、変更
キーボード操作(CTRL+C, CTRL+V)で予約の複写が可能
右クリックメニューによる予約の更新・削除・参照、了承、拒否
個人、メンバー間のスケジュール共有
週、月表示の切り替え
カレンダーセレクタ
※よく使うカレンダーを記憶可能
グルーピング(個人、設備、混在)
各種権限設定
予約の作成、更新、削除
シークレット予約
予約時にドラッグ&ドロップによるファイル添付が可能
予約のインポート、エクスポート
予約の通知(Notifier)機能
運用機能
・ 古い予約の削除
・ 一括権限設定ツール
・ 監査ログ
ドラッグ&ドロップだけで ・ 縦方向:予約時間帯の変更 ・ 横方向:予約日の変更
キーボード操作(CTRL+C, CTRL+V)で予約の複写が可能
時間を選択するだけで予約の新規作成
右クリックで
メニュー表示
・参照
・更新
・拒否
・印刷画面表示
・削除
・切り取り
・コピー
V3
V3
V3
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作業依頼
質問
同意
報告
・仕事を依頼したものの、依頼したことを忘れてしまう。
・作業の進捗確認を怠ってしまいがち。
・依頼内容ややり取りがメールに埋もれてしまい、作業効率が悪い。
作業(ToDo)をメンバーで共有し、
作業依頼から作業完了までをスムーズに
支援します。
作業依頼先のメンバーと交わすやり取りを一覧で表示。効率よく進捗を把握し仕事をすすめることができます。
タスク (1/3)
概要
作業状況を分類し、確実に仕事を終わらせていく
ことを支援します。
一つの仕事に関する
メンバーとのやり取り
を簡単に一覧表示
作業進捗が一目瞭然! メールと同じ操作性でも、他のメールと混在することなく、まとまっているので、効率が良い
コメントとステータスにより「見た!」以上の確認が可能
添付ファイルはドラッグ&ドロップで素早く添付できます
V3
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タスク (2/3)
グループ作業を効率よく 主要機能一覧
作業依頼と進捗管理
作業依頼に対する回答(質問、中間/完了報告、拒否)
作業依頼の属性(重要度、秘密度、担当者の操作)指定
ドラッグ&ドロップによるファイル添付(作業依頼、回答)
全担当者の進捗状況の参照
進捗状況をCSV形式でダウンロード
タスク受信の通知(Notifier)機能
運用機能
・ タスクリストの容量制限
・ 監査ログ
各担当者ごとにレポート(返答)を送信できます。
進捗が「(処理済+拒否の件数)/(担当者数)」で表されます。
レポート(回答)をCSV形式でダウンロードし、回答の一括集計も簡単にできます。
レポートの履歴を参照できます。
V3
Copyright 2014 FUJITSU LIMITED
新規の作業依頼を受信すると、「新着」と「処理中」のフォルダに格納されます。
レポート(質問や回答)の履歴も参照できます。
タスク (3/3)
質問や回答は“レポート”として送信します。
他の担当者の状況も一覧で確認できます。
※他人に回答状況を見せない指定も可能。
V3
Copyright 2014 FUJITSU LIMITED
施設予約
空き時間検索で素早く場所を確保 主要機能一覧
空き時間検索
各種表示スタイル
・ 日、週、月の切り替え
・ 30分間隔、5分間隔表示の切り替え
・ ブロック表示、タイムテーブル表示の切り替え
カレンダーセレクタ
※ よく使うカレンダーを記憶可能
各種権限設定
予約の作成、更新、削除
出席者と開催場所が一度で予約可能
シークレット予約
予約時にドラッグ&ドロップによるファイル添付が可能
予約の了承、拒否
予約のインポート、エクスポート
予約の通知(Notifier)機能
運用機能
・ 古い予約の削除
・ 一括権限設定ツール
・ 監査ログ
スケジュール2からの利用も可能(カレンダーセレクタに登録)
複数、または特定の設備を対象に空き時間検索が可能。
日付はウィンドウ左側のカレンダー(日付セレクタ)より選択入力が可能(複数日選択可)
V3
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フォーラム(1/2)
掲示板、電子会議室として幅広く利用 主要機能一覧
掲示板、電子会議室の両方に利用可能
TOP画面での全社掲示板の表示
フォーラムの階層化
メッセージの掲載期限の設定
参照・投稿権限の設定
表題・執筆者でのメッセージ検索
フォーラムメッセージリッチテキスト(文字修飾)
添付ファイル, URLの貼り付けが可能
サービス間連携
-メールにして送信
返信
ディスカッションの表示
重要度の設定
未読管理
ブックマーク追加ボタンによるリンク登録
RSSフィード対応
各見出し(表題、執筆者、日付)でのソート
運用機能
・ 容量制限
・ 監査ログ
討論の保存期間、重要度の設定が可能。
ディスカッションのツリー表示で過去のやりとりもすぐに参照可能
メッセージへの返信や、メッセージをそのままメールとして送信が可能
未読管理が可能 (緑色:未読、白色:既読)
New!
New!
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フォーラム(2/2)
文字修飾/RSS
RSS RSSフィード用ボタンが追加されています。頻繁にアクセスするフォーラムは、RSSリーダでチェックが可能です。
文字修飾 メッセージテキスト入力欄において、文字の大きさや色などの書式を指定することができます。管理者の設定により、使用しないモードも選択できます。設定は、メール、フォーラム、ライブラリで共通です。
New!
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ライブラリ(1/2)
アクセス権を考慮した情報の共有、蓄積 主要機能一覧
フォルダの階層化
文書の版数管理
参照・登録などの権限設定
表題・所有者での文書検索
サービス間連携
-メールにして送信
ライブラリメッセージリッチテキスト(文字修飾)
添付ファイル, URLの貼り付けが可能
ロック機能による、文書更新の逐次化
添付ファイルの直接編集 ※登録されているファイルをそのまま編集して登録できます。
ブックマーク追加ボタンによるリンク登録
RSSフィード対応
各見出し(表題、バージョン、所有者、日付)でのソート
運用機能
・ 容量制限
・ 監査ログ
文書を版数管理できるので、更新前の文書も保管することができます。
フォルダ毎にアクセス権限を設定可能(参照権限、投稿権限など)
New!
ドラッグ&ドロップでファイルを添付できます。
New! バージョンは手入力で任意のバージョンを指定することもできます。
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ライブラリ(2/2)
文字修飾/RSS
RSS RSSフィード用ボタンが追加されています。頻繁にアクセスするフォーラムは、RSSリーダでチェックが可能です。
文字修飾 メッセージテキスト入力欄において、文字の大きさや色などの書式を指定することができます。管理者の設定により、使用しないモードも選択できます。設定は、メール、フォーラム、ライブラリで共通です。
New!
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すぐにアクセスできます 主要機能一覧
アドレス帳 (個人アドレス帳、共有ディレクトリ)
カスタムフィールドには好きな項目を設定可能
複数の所在地、複数の電話番号も設定可能
CSVファイルでインポート・エクスポートできるので引継ぎも簡単
共有ディレクトリ
個人アドレス帳
ユーザのプロフィールとして各サービス画面から参照可能
所在地、電話、FAX番号は、3つまで定義可能
カスタムフィールドを利用して様々な項目を設定可能(部署名、従業員番号など)
電話番号などは個人で編集することが可能
ユーザ名からだけでなく、プロフィールに設定されている姓、名からユーザ検索をすることも可能
写真の掲載(共用ディレクトリのみ)
通知アドレスの設定
運用機能
・ LDAPとの連携機能
・ 管理者による一括変更ユーティリティ
私用エントリのインポート・エクスポート
自由にグルーピングが可能
自由に並び替えが可能
V3
自由に並び替えが可能
V3
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現在のメンバーの状態が一目瞭然 主要機能一覧
他のユーザが代理で設定可能。変更できる権限は、スケジュールの権限設定と連動。
スケジュールと並べて確認
よくみるメンバをグルーピングして登録
状態(会議中、在席、出張など)は、選択式で簡単入力
在席状況
本人以外が設定した場合は、人のアイコンが表示され、設定した人と設定日時が表示されます。
スケジュールに登録されている本日の予定が表示されます。
本日以外のスケジュールもすぐに確認できます。
ホワイトボードのように手軽に使えます。
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通知機能
リアルタイムで新着を通知 主要機能一覧
メール到着
メール到着(返信要求)
メール配達エラー
配達通知
メール不読
メール開封
カレンダー予約
カレンダー予約(了承要求)
カレンダー予約削除
カレンダー予約了承
カレンダー予約了承せず
タスク受信
タスク返信
個人用通知
アラート
一般通知
各通知項目について、通知方法の設定が可能。 例えば・・・ ・メール受信はハイライト表示 ・タスク受信はポップアップ表示 ・カレンダー受信は通知しない など
以下について、ユーザへの通知が可能
クリックするとメールが参照できます。
V3
V3
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