the catch」全貌公開 · 2020. 9. 25. · 🄫2020 投資の学校プレミアム...

🄫2020 投資の学校プレミアム

4 時限目:投資業界最高峰の勝ち組養成コミュニティ

「The Catch」全貌公開

4 時限目を見る

https://websitepromo.net/funnel/other/thecatch/sp/

マネックス証券口座をお持ちでない方

https://toushi-gp.id/m7k3

マネックス証券口座をお持ちで、信用口座未開設の方

https://toushi-gp.id/a4j9

LINE コンシェルジュ

https://line.me/R/ti/p/%40705jmqmm





高橋さん：

皆さん、こんにちは。

一同：

こんにちは。

高橋さん：

投資の学校、高橋慶行です。

平野先生：

トレードタイムの平野です。

三井さん：

アシスタントの三井智映子です。

高井さん：

フィスコマーケットレポーターの高井です。

高橋さん：

はい！始まりました 4時限目。

一同：

（拍手）

高橋さん：

本当にサルでも分かるということで。最後は動物園みたいなところに来ていますが。ね。


高井さん：

大集合。

三井さん：

サル以外でも分かるということですか。

高橋さん：

サル以外でも分かったと。本当にキリンとかね。勇ましい。本当に。

三井さん：

分かった！って言ってますよ。

高橋さん：

どうですか。高井さん。

高井さん：

すごい絵ですね（笑）

高橋さん：

すごい絵ですよ。集ってくれたって感じですよ。

高井さん：

しかもフォーメーション完璧ですよね。

高橋さん：

完璧。


高井さん：

綺麗な山型になってる。

高橋さん：

ね、平野先生、いかがでしょうか。

平野先生：

すごいですね。本当に。動物園のイメージか。

高橋さん：

そうです。

平野先生：

誰でも分かると。分かりやすいと。

高橋さん：

誰でもね。ペリカンでも分かると。

高井さん：

ペリカン（笑）。

高橋さん：

ペリカンいますから。三井さんのところにね。三井さんの頭をつついているようなところ

にペリカンが今。

高井さん：

本当だ。


三井さん：

あんたより私のほうが賢いわよみたいな感じでやられてますね。

高井さん：

（笑）

高橋さん：

サルでも分かるということで、入っていきましょう。4 時限目。今日は盛りだくさんなので

いきたいと思います。笑顔と実績を生み出す日本最高の投資コミュニティ全貌公開と

いう。

一同：

（拍手）

高橋さん：

入っていきたいと思います。コミュニティの名前を公開します。どん。TheCatch。

一同：

おー（拍手）。

高橋さん：

よろしくお願いします。

高井さん：

お願いします。


高橋さん：

キャッチと言います。トレンドをキャッチするとかブレイクをキャッチするとか。バナナを

キャッチする。そういう色々なものをキャッチしていくと。人生の大きなビッグウェーブを

キャッチしていく。そういう想いを込めて。平野先生、どうでしょうかね。キャッチ。

平野先生：

今まさに大きなトレンドを取ると。そして目先の利益を取るというのをブレイクキャッチと

いうものを使っていくので、分かりやすくキャッチという名前になっています。

高橋さん：

シンプルですね。これ、コミュニティなんです。実は。セミナーじゃないんです。それを

ちょっと最初にお伝えしたいと思っているんですけど。要点をまずお伝えします。まず

はこの TheCatch に参加すると。トレンドキャッチというインジケーターがありましたよね。

ブレイクキャッチというのもまだ手法を細かくお話できていないけど、ありました。すごく

効果的なもの。日本株、米国株の注目銘柄を探す方法とか株、FX、先物、仮想通貨

で通用する売買ツール。あと目標を達成するための何と PDCA。聞いたことあります？

高井さん：

はい。

高橋さん：

これ、投資家育成用に今回新たに開発されたんです。

一同：

えー。

高橋さん：

後で話しますけどね。あと、やっぱりコミュニティに笑顔と絆をもたらす、専属の投資コ

ンシェルジュというのが新しく登場してくださる。最高の仲間がここに集合という、この 7

大ポイントが集まったコミュニティなんですが、平野先生、いかがでしょうかね？


平野先生：

これはね、今まで例えば色んな講座とかあるなかよりも、群を抜いて。もちろん分かりや

すい手法もある。利益を取っていただけると。その中で、PDCA もそうですし、コミュニ

ティというところが今までと違うと。より目標を達成するために近づくということが可能か

なと思っています。

高橋さん：

そうですよ。高井さん、セミナーを受けて、例えば独学で勉強するのをついついおろそ

かにしちゃう人とかいるでしょう？動画で見なくちゃいけないのを見なかったとか。でも

今回はコミュニティというので、皆で支え合って、そういう一人で挫折する人がいたら、

挫折相当しにくい仕組みがあります。

高井さん：

おー。

高橋さん：

しかもコミュニティなので、皆で食事に行ったりとか。

一同：

あー。

高橋さん：

気の合う人と。投資の勉強会やったりとか。もしかして旅行に行ったりとかするかもしれ

ない。人によってはね。色々人生を豊かにするための最高の仲間を育んで、勝てる投

資家になって、笑顔を生み出していこうと。そういう感じですね。

それでは参加費発表をしたいと思いますけど、よろしいでしょうか。


高井さん：

はい。

高橋さん：

もうこれで終わりみたいな感じになっちゃいますけど。いいですか。しかも特別価格を

発表しますよ。

高井さん：

え。

高橋さん：

いいですか。

一同：

（笑）

高井さん：

何でこれを間に挟むんですか。

高橋さん：

30000円です。

一同：

お？

高橋さん：

安くないですか？


三井さん：

払えそう。

高井さん：

うん。

高橋さん：

1日 1000円。あのツールとか全部使えて手法とかも全部使えて。

高井さん：

え？ランチ代ぐらいの。

高橋さん：

安くないですか？

三井さん：

安い。

高橋さん：

ものすごい。1、2、3時限目ご覧になった人は分かると思うんですけど、ものすごいツー

ルですよ。

高井さん：

うん！

高橋さん：

1日 1000円。なんとかなるでしょう？


高井さん：

何とかなります！何とかします！

高橋さん：

ね。なりますよね。どう？

三井さん：

なりますよね。

高井さん：

（笑）

高橋さん：

ただ条件があります。もしかしたら高井さんは入れないかもしれない。

高井さん：

え？

三井さん：

悲しい。

高井さん：

サルでも分かるところまではついていけたのに。

高橋さん：


条件ね。一応これ、セミナーとかツールを売るんじゃないんですね。コミュニティと言い

ました。だから健全なコミュニティ運営のために金額だけじゃなくて、ビジョンとか思い

とか内容とか全て納得して協力態勢を持っていただける方だけ受付させていただきた

いと思っていますし、コミュニティを運営していきます、皆と交流します。オンラインとか

ね。全部含めてですよ。やっぱり和を乱すとか、やっぱりそういう方だと退会いただくと

か、そういうふうになるので、高井さん、大丈夫ですか？

高井さん：

大丈夫です。

一同：

（笑）

高橋さん：

ということで一応そこは、ツールを売るとかそういうのじゃないんですよ。ちゃんとコミュ

ニティとして励まし合いながらちゃんとビジョンというのをこれから話しますけど、このビ

ジョンを最初に掲げました。副業必須時代に優しいノウハウ＋神ツールで参加者全員

の勝利の笑顔を目指す実践型の投資家育成コミュニティを運営することで、社会に貢

献したくてそういうことを作っている。平野先生、いかがでしょうか？

平野先生：

コミュニティっていうのは僕は大事だと思いっているんですけども、もしかしてですけど、

そういうコミュニティというと毎回皆と会って出ていかないといけないのかっていう人もい

るかもしれない。そういうコミュニティじゃなくて、もちろんネット上でもできるしね。実際

顔を合わせることもできると。そういうのを複合的にやることによって実は投資ってまたト

レードていうのは孤独な世界なんですね。そこを皆の力も入れて全員が成功できるよう

にこのツールとともにやっていきたいというのがまず 1つあります。

高橋さん：

ということで、詳細。4 つの特徴があります。どんなコミュニティなんですか？ということを

4つにまとめました。この 4つ。ツールと手法があって。総合的知識もちゃんと勉強でき


る。あと、目標達成していかなくちゃいけない。目標達成プログラムがある。そして仲間

がいる。ツールと手法からいきましょうか。ツールと手法はもう 1、２、3 時限目でお話い

ただいている部分もあるのでさらっといきますけども、読みます。トレンドキャッチ、ブレ

イクキャッチ。TradingView 用のツールです TradingView にアラート通知機能があるの

で、それを有効活用していただくために TradingView にしています。トレンドを取るゴリ

ラ。日々の利益に繋がる子ザル。思惑が外れたときに対処する玉操作。色々あります

けれども。こういうのを技術としてツール手法としては勉強していただくと。平野先生、

いかがでしょうか。

平野先生：

これは先ほど見ていただいたように本当に例えばゴリラであれば、シンプルです。極端

に言えば本当に誰でもできます。しかもちょっとぐらい相場が横ばいになってもまだトレ

ンドが上に上がるって確率のあるときはずっと持っていられるっていうインジケーターを

皆さん実際に使うことができるというのと同時に、やっぱり細かく利益を取っていくのも

そうですけど、やっぱり相場なので 100％っていうのはないです。ただそういうときにど

うすれば良いのかっていうのはこのコミュニティを通じてまたこのマニュアルって書いて

あると思うんですね。そこを見てまた一緒に勉強していくと。ダブルで色んな方向から

皆さまのお手伝いができると思っています。

高橋さん：

こういう手法のツールがありまして。総合的知識。これ大事で、コミュニティを運営する

上で共通の常識とか言語ってやっぱり大事なんですよ。投資の勉強って世の中に

色々あるんですけど、私はどこどこで勉強してきたあれが大事だと思う、私はこれが大

事だと思う、私はこれっていうふうに皆が集まってくると話が合わないですよね。正直。

三井さん：

確かに。

高橋さん：

だからそういう意味でこの TheCatch というところではこういうところを正しいものとしてや

っていこうというところ。あともう 1 つはやっぱり知識がどうしても足りないという方がいる

と思うので、投資をする上で総合的な知識は安定利益を上げるための必須ですと。ま


たコミュニティでの共通言語、常識として最高峰の英知を共有することは大事なことで

すよということで、その共通言語を含めたもの。平野先生に用意していただいています。

知識編ですね。大体 4 か月ぐらいで勉強していただくもの。段階的に。大体 4 か月ぐ

らいで勉強していただくボリュームです。全て基本は動画になります。機会があった対

面講座とかのコミュニティ、機会があったらこの一部が授業で補足セミナーとかがある

かもしれませんが、基本は動画で勉強できます。フェーズが 4 本ありましてフェーズ 1

から 4 まで。読みますね。フェーズ 1 が笑顔を生み出す勝ち組投資家を目指すトレー

ドの教養編。2 つ目。無駄な知識は削除。利益最大化を目指すトレードの準備編。3

つ目。神ツールトレンドキャッチの実践的な売買方法。4つ目。神ツールブレイクキャッ

チの実践的な売買方法。ということで、ちょっと詳しくは募集サイトでもご覧いただきた

いと思うんですが、フェーズ 1。トレードの教養編ということで、これは平野先生、一般的

にはトレードをする上では全体的な知識。

平野先生：

そうですね。

高橋さん：

トレードしたこと無い人が入っても十分なように。これ、いかがでしょうかね。ポイントポイ

ントで。

平野先生：

例えばこの教養というのは、使うソフトは TradingView ですので、例えば今まで FX の

みやってきた。または株のみやってきた。両方やっている方もいらっしゃるかもしれな

いけれども、実はこのツールを使えば TradingView で結構今まで FX だけやっている

人は株をやっていなかったという人も実は株でもかなり何倍という利益を狙えるんです

ね。ゴリラで。なので、じゃ、株をやっていないから不安だと。逆に株をやっている方で

あっても FXちょっと分からないという方もいらっしゃいます。そういう方が最初の段階で

つまずかないようにこの教養編でまずはここをじっくりと学んでいただきます。

高橋さん：

全体像とか学習の理解とかですね。FX で理解しておくこと、株で理解しておくこと、あ

と 1 分足、5 分足、日足、どの足が良いんですかとか。あと、信用取引。今回信用取引


も結構重要で。マネックスさんの口座開設してくださいねって何度もお伝えしています

けど、信用取引もこれから重要ですよね

平野先生：

本当に、さっきの実践編でもそうですけど下げの局面ってやっぱり取るべきところは取

ったほうが絶対利益は増えますね。

高橋さん：

空売りって怖いってイメージありますか？

高井さん：

そうですね。なかなか。特に初心者のときとかはやりにくいですよね。

高橋さん：

どういうふうにですか？

高井さん：

ちょっと痛手が大きくなりそう。

高橋さん：

やらえたら？

高井さん：

はい。

高橋さん：

買いよりも？


高井さん：

買いのときよりもというイメージがあります。

高橋さん：

じゃ、買いだけでいきます？人生。

高井さん：

人生！（笑）。

高橋さん：

人生、買いのみでいきます？

高井さん：

今の流れを見ると、ちょっと売りのほうでもチャンスを取りたいなと思います。

高橋さん：

実際どうなんですかね。怖いものなんですかね？

平野先生：

FX やっている方っていうのは売りも買いも別にそんなに心配しないで両方ともやって

いくと思うんですけど、ずっと株をやってきて、特に現物の方っていうのは信用ってちょ

っとアレルギーっていうのがあるかもしれないんですよ。ただ、そうではなくて、信用で

も現物と同じように現物と同じ資金でやることもできるしね。かなりレバレッジをかけなく

ても良いと。ただ僕の言いたいことは、下げ局面でも取ったほうが、上げ局面だけやっ

ていると全体的な相場が上がらない限りというのは、安いところで買っても下がっちゃう

だけなんですね。ただこのツールがあれば、今買いなのか売りなのかサポートしてくれ

るので、そこは自信を持って売りも今回からはもしやってない方はどんどん自信を持っ

てやっていただきたいなと思っています。


高橋さん：

そういう授業もあるわけですよね。

平野先生：

そうですね。

高橋さん：

フェーズ 2 いきましょうかね。トレードの準備編。読みますね。TradingView のおさえて

おきたいポイント。あと、銘柄選定。TradingView にチャートのインジケーターを入れる

方法。アラート機能の使い方、設定法、スマホでのやり方。個人投資家がサイクルヒッ

トを狙うピラミッティングの考え方。世界の偉大なトレーダーの格言をトレードに活かす

方法。準備ですよね。この辺はいかがでしょうか？

平野先生：

少しメンタル的なものも入ってくると思うんですけども、これもかなり実際は今後皆様に

とっては重要かなと思っているのとプラス、このピラミッティングという考えですね。何で

これが必要なのか。ピラミッティングって、今回は資金を 1/3 ずつ最初入っていくという

話をしていると思うんですけど、プラス、何でそれがあるから大きな利益に繋がるんだと

いう考えをまず学んでいって、それを実践でやっていただく前の準備としてこの中でも

詳しく話をしています。

高橋さん：

ありがとうございます。フェーズ 3 はトレンドキャッチの超実践編。読みますね。一生勝

ち残るためになぜトレンドキャッチが重要なのか。これまたすごいテーマから入ってお

りますけれども、試し買い、本気買いの 2 段階のエントリー。既にトレンドが発生してい

るときの対処。含み益を抱えながら更に利益を得られる効率的なやり方。トレンドキャッ

チのエントリー法、決済法、アラート機能から発注法、日足の場合の売買法、短期トレ

ードの場合の売買法です。いかがでしょうか。


平野先生：

こっちはトレンドキャッチなので、ゴリラですとか子ザル、遊びザルというもの入って、全

ての本当のルールですね。僕の場合はこういう状態になったらエントリーをする、こうい

う状態になったら決済をする。そこは曖昧ではなくて、しっかり学んでいくんですけども、

本当に実践的なものをやっていきます。その中で一番下に短期売買といのもあると思

うんですけど、そういうものも少し触れてより利益が増える機会というのを増やすための

準備の実践をやっていきます。

高橋さん：

ありがとうございます。最後にブレイクキャッチ。まだちゃんとは明かされておりませんが。

メンタルが楽になるブレイクキャッチの重要性とは。多くの市場で利益を狙えるエントリ

ー法とは。早めの決済で利益を確実にする決済方法。動きのある銘柄で更に利益を

増幅させる方法。エントリーから決済までのまとめ。トレンドキャッチと併用版ですね。

平野先生：

そうですね。

高橋さん：

1か月分の利益を短期で達成する。ブレイクキャッチ、いかがでしょうか。

平野先生：

こちらはブレイクキャッチというと、イメージで。今まで 1、2、3 講座見ていただく中で色

んなマークが出ているなっていうイメージがあるかもしれないですけども、ものすごい実

はシンプルです。予め今日これをやろうかなどうかなというのはチャートを見てれば本

当に分かります。もう注文出しておくだけでできるので、ずっとパソコンに張り付いてい

なくてもできる手法で、かつ、株でも FX でも十分できます。なのでもう注文を出して、

約定しないときもありますけどね。約定すればそのままどういう状態になったら決済した

らいいのかっていうのがほぼ自動的にできるという注文方法も踏まえてここで全てお話

をさせていただきます。

高橋さん：


ということでちょっと三井さんにおうかがいしますけども。こういう教養を勉強するコンテ

ンツもちゃんとあるので、ツールだけじゃなくて総合的に知識がつく。いかがでしょうか

ね。

三井さん：

投資の教養って、1 回覚えてしまえば一生使える知識だと思うんですけど、じゃ、始め

るときに何から知ればいいのかとか。どうやって知ればいいのかって、多分皆さん迷っ

てると思いますし、じゃ、自分にしっかりした知識があるって自信を持って言える方って

あんまりいらっしゃらないと思うんですよね。なのでそこそこやってる方も、またこれから

という方はこれが本当に良いチャンスだと思うので、1 からちゃんと知識を構築したもの

を教えていただけるというのはすごく良い機会だと思います。

高橋さん：

高井さんにもちょっとおうかがいしますけどね。どうでしょうか。初心者目線で見て。これ

だけ充実したコンテンツがありますので安心かと思うんですが、どうですかね。

高井さん：

確かに色んな投資情報がある中でここまで手取り足取りしかも簡単に教えてくれる情

報ってなかなか無いですよね。なのでこれ、やるかやらないかだけなのかなと思って、

是非私もチャレンジしてみたいなって思います。

高橋さん：

そうですね。最悪、バンドが青から赤に変わった時。

一同：

（笑）

三井さん：

本当に。


高橋さん：

超最悪。ただまあね、平野先生、こういうのを覚えておいたほうが良いですよね。長く

勝ち続けるには。

平野先生：

そうですね。具体的なより詳しいルールっていうのももちろん学べますので。ツールとと

もに実践して欲しいなと思っています。

高橋さん：

こういうのもついてきます。それで 1日 1000円だからどうですか。

高井さん：

ランチ全然我慢します。

高橋さん：

ありがとうございます。

高井さん：

（笑）

高橋さん：

そうですよね。

三井さん：

むしろランチ豪華になるかもしれないですよね。


高橋さん：

そうですね。

高井さん：

確かに。

高橋さん：

ということで。教養編が終わりまして、次。ここですよ。次。目標達成プログラム。これは

平野先生、本邦初なんですよね。

平野先生：

そうですね。

高橋さん：

三井さんも初かもしれない。

三井さん：

初です。目標達成は個人でやるものだと思ってましたけども、そうじゃないんですね。

高橋さん：

見ててください。

三井さん：

はい！

高橋さん：

読みます。投資経験が浅くても、今まで負け組投資家でも合理的に勝てる投資家にな

る方法があります。


高井さん：

わー。

高橋さん：

計画通りにやりきれない 3 つの原因ということなんですけど。これ、セミナーとかプログ

ラムとか参加してたほうが良いけど、計画通りにやりきれなかったという方が多いと思い

ませんか？

三井さん：

思う！

高橋さん：

思いますでしょう？

三井さん：

思いますよね。

高橋さん：

3 つの原因。1 つ目。どこに向かおうとしているか分からない。2 つ目。今の努力が意

味があるかどうか分からない。3 つ目。この方法を続けていいかどうか分からない。この

3つが人が諦めてやらなくなっていっちゃう3大要因なんですけど、心当たりあります？

高井さん：

確かに独りぼっちだとこうなり勝ちですよね。

高橋さん：

これ、投資の勉強でも襲い掛かるんですよ。この問題がこのツールを手に入れれば勝


てると思ったけれども、みたいなね。ちょっと勉強しなくちゃいけないことがあると、この

方法を続けていいかどうか分からない。この今の努力の意味が分からない。この先どう

なっているんだろうどこに向かっているんだろう。これが問題なんですけど、これを解消

して何が何でも上手くいく。育成してく。TheCatch投資家育成型 PDCAサイクル。

一同：

おー（拍手）。

高橋さん：

これ、拍手ものなんですよ。これ、平野先生、ズバリこれから明かしますが、どうでしょう

か？1つコメントをいただきたいと思うんですけどね。

平野先生：

これから明かしてもらう中でこれどういうことかというと、僕本当に、トレード、僕もそうだ

ったから気持ちは分かるんですけど、この手法がやりたい。この講座を勉強したいと思

うときって意欲が一番高いときなんですね。ただ何故か何か月経つとその最初持って

いた目標に届く前になんとなく熱が冷めてしまったって。やらなくなっちゃう。いつかや

ろうかなというだけで終わってしまう方が。僕ね、本当、多いんです。皆さま見てきて。

色んな生徒さんを見てきて。ただこれがあれば、これまで失敗した、またはいい加減に

なってしまったというところを改善して本当にがっちり利益が取れる投資家を目指せる

1つの最強の考えだと思っています。

高橋さん：

ですね。いきますよ。まず PDCAサイクルって一応聞いたことあります？

高井さん：

はい。

高橋さん：

あります？聞いたこと。


三井さん：

ビジネスとかでよく使う用語ですね。

高橋さん：

ビジネスであります。初めての方のために説明します。

高橋さん：

PDCAサイクルとは Pが Plan。DがDo。英語でね。CがCheck。AがActionとかAdjust

とか色々呼ばれているんですけど、要は計画して行動して検証して調整して、もう 1回

計画して行動してって、PDCA をぐるぐる回すとか言われているんですよ。だから勝て

る投資家になるみたいな目標をみんなたてますでしょう？年利いくらとかも全部そうだ

けれども。そのために勉強したり行動するでしょう？そこで大体の人が終わっちゃう。そ

の後に上手く進んでいるのかなって検証して、上手くいっていない理由をちゃんと調

整してもう 1 回最初からというのが投資の世界でも大事。平野先生、いかがでしょう。こ

の辺。

平野先生：

これ、本当に大事で、目標まで確かに熱いときはやるぞと。行動も最初はするかもしれ

ない。ただ、段々とこの検証とか調整。Adjust のところで、より上手くやっていくことによ

って今度本当にこの目標に近づいていくことができるので、これを繰り返すことが大事

ですよね。

高橋さん：

実はですね。これ、Plan。目標とは計画の部分で、成功の 50％を占めると言われてい

ます。

高井さん：

えー！


高橋さん：

実は。で、へ？って思うかもしれない。何でかというと、月に 20 万稼げれば良いと思っ

てるみたいな感じの人がいるじゃないですが。それの 50％成功したの、俺、っていうこ

とですよね。でももっと奥が深いんです実は。もっと勉強する必要があるんです。このコ

ミュニティで。何でかというと、こちら。投資家が覚えておくべき Plan の奥深さ。ちょっと

読みますね。ゴールというのは最終的に到達したい山、山頂の頂のことである。で、1

年後の今日あの山の頂に立つと。トップに立つというぐらい明確に目標を作らなくちゃ

といけないんですと。ゴールが明確だから今とのギャップがはっきりする。ギャップがは

っきりするとこの 1 年でなすべき課題とか取るべきルートが見える。これをはっきりさせ

ないとどういうルートでそこの山に向かっていけば良いのかも分からないんですよね。

はっきりするからルートが見える。課題っていうのは例えば山登りに例えるとだけど、ル

ート選択ね。どういうルートで山に登るのか。あと、持久力というのも足りないよね。登山

費用も工面しなくちゃいけないよね。必要な装備も足りてないよねっていうあらゆるとこ

ろが問題で山頂に向かえないわけです。今は。

もしあなたの課題が持久力の増加だとするじゃない。もうルートも決まった。費用もある。

準備もある。持久力ない。そうすると持久力を付ける山登りのアクションをしなくちゃい

けないわけじゃないですか。それで山頂に行くわけですよね。投資の世界でも色々な

課題っていうのがあって、もしかしたらこの課題クリアしているかもしれない、この課題ク

リアしているかもしれないけど、ここがダメ。という場合は、それを明確にしていないと全

然持久力あるのに全然関係ないことを鍛えてるとかね。あるかもしれない。現時点で見

えているルートでたどり着けないなら、別ルートでいくという道も Planの中に含まれるん

ですよ。課題が見えるから方向性が決まる。

ゴールが今度遠すぎると課題が見えづらくなるっていうね。月収 1 億は欲しいな投資

でって。投資用資金が 100 万の人が言ったら難しいじゃないですか。これは課題もめ

ちゃめちゃあるから。ということで、これ、山登りに例えておりますが、平野先生、投資家

の世界だと重複すること、ありますかね？どうですかね？

平野先生：

やっぱり途中のルート選択というところですね。今回の TheCatchでは例えば皆様に今

後知っていただくのはゴリラもそうだし子ザルもそう。建玉操作もそう。ハイブレイク、ロ

ーブレイク。ブレイクキャッチのことですね。どこを選択して例えばゴリラを持ちながら次

はどの手を打っていこうかな。そこもやっぱり大事なんですね。ただ、目標がちょっと遠

ざかってしまったときにどういう手法をまた加えていくか。というのもこれが分かってい

れば、自分はこれで向かっていけばいいというのがより明確で分かりやすくなると思い


ます。

高橋さん：

そうですね。こういうことをコミュニティ内で目標設定とか課題の発見とかそれも含めて

Plan なんですよ。こういうことを一緒にやろうよという機会がある。そういうのが。投資の

勉強じゃないじゃないですか。ここって。正直。投資の勉強関係ないじゃないですか。

あんまり。本当は自分でやるもの。だけどこういうのも一緒にやっていこう。これが Plan

なんですね。

次。Do。これ、Doも奥が深くて。さっき Planで課題を発見するまでが Plan。それを解決

するアクションを行うのが Doですよ。アクションは実行できるようにタスク化しなくちゃい

けないんです。例えば持久力をつけなくちゃいけないとなるじゃないですか。さっきみ

たいな話で。そのためにランニングしようと皆掲げるの。でもね、寝坊したりとかして実

際ランニングできない日が続くでしょう。そういうときどうしたら良いかっていうと、ToDo

っていうのを作るんですよ。毎日朝 6時に起きて 3キロ走るってスケジュールに書くの。

Ｄｏをタスクレベルにおとしていないと、実行されないんですよね。だから、投資の勉強

をしよう。金曜日やろう。だけじゃ難しくて。金曜日の何時から何時に、カレンダーにつ

けて終わった後に、もう、〇が×じゃないですか。やったかやらないかだけ。みたいな

ことをして、やった、やった。あと、300ページの本を読まなくちゃいけない。300ページ

一気に読めない。月曜に 100 ページ読んで。火曜日に 100 ページ。100 ページ読め

ないか。月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日で 50ページずつ読む。っていった

ら、カレンダーに 50 ページずつ読むって書くんですよ。そうすると 300 ページ制覇で

きるみたいな感じで、勝てるようになるための ToDo リストっていうんですかね。こういう

のも平野先生、投資をする上で、あれをやらなくちゃいけない、これやらなくちゃいけな

い、言いつつも実際にそれをやらずに放置しちゃう。いかがでしょうかね？

平野先生：

確かに、最初手法教わった。やろうと思ったときに結局できなくなってしまう方って皆さ

んいらっしゃるかもしれないんですけども、例えば、夜時間があるときに例えばトレンド

の赤、青のインジケーターを使って、夜、FXで例えば 5分足、15分足でトレードをしよ

うと決めた。ただ、今日は予定が入ったからできないとか。また来週やろうかなと。今日

はこういう経済指標の発表だから止めちゃったとか。色んな理由ってあると思うんです。

ただ、ここに落としこんでおけば、今までちょっと蔑ろになってしまったものが実行でき

る。つまり、実行できれば、インジケーターは良いので、利益にもつながりやすいという

のがあるので。これも大事ですね。


高橋さん：

そうですね。実際、これなんですよね。投資の勉強って、仕事だと朝 9 時に出社しなく

ちゃいけないっていうのがあるから出社するんですよ。これ、タスクだから。そのために

8 時半に電車に乗らなくちゃいけないとか。タスクだから。できるんですよ。なんだけれ

ども、投資の勉強ってこういうタスクレベルでやらなくちゃいけないこと落とせる人って

ほとんどいないんですよ。だけれどもコミュニティだったら、皆これ、タスクは課題も目標

も人それぞれだから。ただ、ちゃんと今週Ｄｏできたかね？みたいなリーダーがいたら

さ。あ、出来ませんでした、出来ませんでした、という人は、出来ました、出来ました、出

来ましたという人の中ではやっぱり恥ずかしくなってきちゃうじゃない。

三井さん：

確かに。

高橋さん：

来週頑張ろう。それって計画とか課題を見つけたあなたのためのことだから、やっぱり

そういうのを解決していこうよというのが 2 つ目。誰でも使えるテンプレートがあります。

これ自分で、こういうふうに、埋めてくださいみたいな。振り返ってくださいってやったら、

〇、×、〇、×って行動が見えてくるわけ。しかもそれが自分の目標を分解して課題を

露わにしてそれを解決するための Do。実行する ToDoがだーんと並んでいるんです。

それをやるかやらないかで。やりました、やりました、やりません。やりません、やりませ

ん、やりません。この人が山頂にいくわけないじゃないですか。これを投資の勉強とは

ちょっと違うんだけれどもやっていくと。

三井さん：

これ、自分ひとりでやろうと思ったらまずどうすれば良いのかも分からないとか、どういう

解決法があるのかも分からないとかもあると思うので、全然やっぱり違いますよね。

高橋さん：

全然違う。例えば最後にワンポイントレッスンで Do と ToDo って違うんですよっていう

話なんですけど、例えば年利 200％稼ぎたいとかっていう人がいるとするじゃないです


か。こういうふうに考えていくっていうことですね。これが手法の改善をするのか。質的

な改善と量的な改善があるんですよ。また。手法を改善するのか。あと、取引量か取引

回数を改善するのかってアプローチがある。どっちに問題があるのか分からないです

よね。こういうふうにどんどん枝分かれしていくわけです。ちょっと左側切れて。こうやっ

てどんどん枝分かれしていく。動画を見る方法で手法を改善するっていうんだったら

ToDo は、毎朝動画を見る。で、やったかやってないかで〇か×か。3 日間に 1 回振り

返るとかで×、×、×だったらダメじゃないですか。

三井さん：

ダメですね。

高橋さん：

これを〇にしていかなくちゃいけない。みたいな感じのことをやっていく。本当に Do を

ToDo にしないと人ってやらないと。知識以外の成功の習慣が自ずと身につくのがコミ

ュニティ。というのでちょっとコミュニティの話をしましたが、高井さん、どうでしょうか。

高井さん：

確かに意外とここが一番大きいかもしれないな。自分にとって。と思いました。手法自

体はすごく分かりやすくて、頑張れると思うんですけど、モチベーションのところが一番

大変ですよね。

高橋さん：

だから高井さんにはどういうふうに ToDo をアドバイスするかというと、パソコンを開きま

しょうというふうな To をカレンダーに入れるの。例えば何月何日にパソコンを開く。イン

ジケーター立ち上げる。TradingView 見るというのをカレンダーに入れておくの。そうす

るとタスクになるでしょう？30 分間だけ。というのを入れずに、今日どこかでパソコンを

開こうっていう感じじゃだめなの。

高井さん：

あー。


高橋さん：

だからいつもの仕事とかプライベートの隙間にちゃんとその時間を入れて遂行して欲

しいんですよね。三井さん、いかがでしょうかね。

三井さん：

いや、すごい分かります。これから皆さん自分のカレンダーに入れようと思った方、すご

く多いと思うんですけど、ただ、どういうことを入れていったら良いのかとか、どう検証し

たら良いのかみたいなところまで自分でやっていくとなると本当に労力だと思うので、こ

の機会にそういうのも含めて皆でやっていけるっていうのはすごく良いチャンスですね。

高橋さん：

平野先生にもおうかがいしますが、いかがでしょうかね。PDCA。こういう考え方。

平野先生：

先ほども言ったように、最初の熱が熱い時っていうのは誰でもやるつもりなんですね。

高橋さん：

平野先生、TheCatchの PDCAの考え方、どうですかね？

平野先生：

これって意外と投資経験が長い人とかね。例えば長年仕事をしている人っていうのは、

確かに仕事は毎日やるかもしれないけど、投資となると毎日決まりきったことをやらなく

なってしまう可能性があると思うんです。そこを気を付けることによって実際にそこに行

動に落とすということによってインジケーター手法は間違いなく良いので、そこもできれ

ば、先ほど言った、1 日いくら。さっき 1000 円という話をしましたけれども、それ以上の、

何十倍の利益、価値というのは僕はあるかなと思っています。


高橋さん：

ありがとうございます。そして一人じゃ難しいので仲間ということですよね。これはコロナ

の前だったんですけど、こんな感じで平野先生のセミナーには沢山の人が集まって。

こうやって勉強している様があるんですけど。このコミュニティと近いかたちで実際終わ

ったもの。ちょっと皆サルを付けて。こういうようなね。三井さんもいますけどね。

三井さん：

はい。楽しかったです。

高橋さん：

ちょっと対面で勉強する機会があれば、オンラインで勉強する機会。ま、オンラインだ

けで勉強する機会を十分作りますので。ご安心いただきたいと思うんですけど。基本

はオンラインで十分なようにプログラムは作って。コミュニティは作っておりますが。まる

でこんなふうに。オンラインであってもまるでこんなふうに勉強出来たりとかします。すご

いすばらしい。三井さんが花束をね。ねるとんパーティーみたいな。

三井さん：

私、お願いしますって言ってる感じですね。

一同：

（笑）

高橋さん：

こういうような、本当に笑顔があふれる会が生まれているんですよ。こうやって。これもそ

うなんですけど。結構笑顔があふれる会が生まれてて。平野先生を巻き込むコミュニテ

ィをね。本当に勉強して。コロナのときは勉強するときはこんな感じですかね。空間を

開けて。皆マスクして手洗い。体温のチェックとかを必ずやってとかやりますけどね。ま、

人間は一人では成功することはできないということなので。

平野先生、今回、コミュニティということなんですけど、人とのつながり。平野先生を講

師として、名古屋、大阪、福岡とか色々セイナーあったと思うんですけど、どうでした？

受講生の皆さんと触れて。


平野先生：

前回触れたときに、さっきちょっと言ったコミュニティみたいなのありましたよね。僕が花

をもらったりとか色々ありましたけど、それも大事です。僕も皆さまの顔と名前を覚える。

実はこういうのがあったんですね。つい最近まであって、そこで皆さんはどんな性格な

のかな、どういうトレードをしているのかなと。最近ちょっとさぼっちゃってるのかなとか、

僕は色々分かりました。僕は同時にオンラインでも実は毎月 1 回以上結構オンライン

で講義をしたりとかというのをやって、そこでいただいた質問でこういうことを思っている

っていうことがリアルで分かるというのも僕にとっても勉強になったので。今回はもちろ

ん素晴らしいインジケーター、手法を使うだけじゃなくて、実際にそこに落とし込んで

行動できるまで持っていきたいと思っていますので、これは本当に今までの中でも一

番価値があるかなと思っています。

高橋さん：

ありがとうございます。

高橋さん：

更に。サポート体制として。コミュニティですからね。専門の投資コンシェルジュ。ただ

いま登場していただきましょう。よろしくお願いします。

一同：

（拍手）

三井さん：

あれ？この方ですか？

高橋さん：

その方はぼくだったんだけどね。


三井さん：

あれ？

高橋さん：

さっきの 3万円！とかやったのは僕だったんですけど。

三井さん：

初めまして。

鹿内さん：

こんにちは。

高井さん：

話された。

高橋さん：

ちょっと怖いですけどね。サルの。ちょっとそろそろ正体を暴いていただきましょうか。

三井さん：

どなたなんですか？

高井さん：

取って良いんですか？

高橋さん：

良いです。


三井さん：

鹿内さん。

高橋さん：

あの、取って良いですよ。

鹿内さん：

あ！

一同：

（笑）

高井さん：

困りますよね。

高橋さん：

脱げばいい。はい。ということで鹿内ですね。

三井さん：

鹿内武蔵さん。

高橋さん：

FXの業界長くて、編集のお仕事を専門にずっとされていたんですよね。

鹿内さん：

ええ。昔編集部にずっといて、今は FX のライターとして色んな原稿を書かせてもらっ

ています。よろしくお願いします。


高橋さん：

FX歴はどれくらいですか？

鹿内さん：

12、3年。

高橋さん：

それで、沢山の FXのプロを取材して記事を書いてきたわけですよね。

平野先生：

はい。

高橋さん：

今までどれぐらい沢山の手法を勉強してきましたか？それで。

鹿内さん：

もう、逆に選べないくらいに色んなことを見てきて。デパートみたいな知識を持っている

と思いたいな思っています。

三井さん：

鹿内さんの頭の知識がもう投資のデパートぐらいのレベル感ですね。

鹿内さん：

そうです。

高橋さん：

平野先生と鹿内さん、もう長いんですよね。関係が。


平野先生：

僕、初めて会ったのって 10年ぐらい前。

高井さん：

えー。

鹿内さん：

そうです。2010年ぐらい。

平野先生：

元々今、編集とかってあれですけど、FX 攻略っていう雑誌の。僕、最初にあの雑誌が

出たぐらいに話をいただいて、それからのお付き合いですね。

高橋さん：

鹿内さんは FXのことも詳しいんですよね。

平野先生：

そうですね。やっぱり色んな手法を見ている。色んな投資家さん、または先生とか対談

をされて。もちろん業界の FX 会社にも出入りすごいしていますので、色んな状況を分

かっているという中で、なんでこの中で必要かというと、このサポート体制。インジケータ

ーも使うし設定もそうですし、テクニカもそうだし僕でも分からないことっていうのを実は

鹿内さんから皆さまに教えてもらうこともできるし、何でも明るいので。僕と違う。

一同：

（笑）

高橋さん：


まだ明るさは見えてませんが。

平野先生：

ちょっと今日は緊張してる感じ。

高井さん：

おちゃめさは見えてますね。

平野先生：

おちゃめさはそう。このコミュニティっていうのは明るい人、僕必要だなと思って。皆さん

本当、彼だと話やすいので。何でも言えちゃう。

高橋さん：

三井さん、いかがですか？

三井さん：

私、このコミュニティの明るい担当は私だと思ってたんですけど。ショックなんですが。

鹿内さんは本当に FXの知識だけじゃなくてシステムにものすごく強くて、やはり困った

ときに鹿内さん！って呼べるような方がいらっしゃるっていうのは、このサポート面として

もすごくコミュニティに必要な人材というか。必要な方だと思います。

高橋さん：

鹿内さんはもちろんなんですけど、実はまだ他にもいてですね。

一同：

お？

高橋さん：

今日は来てないんですけどもね。もうサポート体制もしっかり。本当に参加していただ


いた方がこれが分からないというか、相談したいときに話相手になって欲しいとか。

鹿内さん：

話し相手。

一同：

（笑）

高橋さん：

オンライン飲み会をしたりとか、そういうときに本領発揮を多分されると思いますので。

三井さん：

確かに。

高橋さん：

高井さんもどうですか？鹿内さん。

高井さん：

全力で頼りたいです。

三井さん：

頼れると思います。

高橋さん：

ということで最後まで鹿内さんにここにいてもらってね。進みたいと思います。さらに。

サポート体制②東京・大阪・福岡・名古屋投資勉強会＆オフ会、やります。


一同：

おー！（拍手）

三井さん：

楽しみ。

高橋さん：

これはまず新型コロナだとか色々なことを考えたりとかしながらではありますが、定期的

に大阪、福岡、名古屋に平野先生と、あと色々スケジュールはありますけども三井さん

とか鹿内さんとか。チャンスがあったら高井さんも東京とかね。やっていきたいと思って

いますので、平野先生、この大阪、福岡、名古屋。

平野先生：

そうですね。これ、対面も zoom も両方できるというところが良いかなと。僕はどこかで対

面で実際にこの皆さん行動してますかと。こうやってますかと。そこででしかできない話

というのもあると思うので、是非ともこのサポート体制にも参加していただいて、全面的

に学んでいただきたいなと思っています。

高橋さん：

鹿内さん、どうしましたか？緊張してますか？

鹿内さん：

人間からサルに。違う。逆。まだなりきれてないんで。

一同：

（笑）

三井さん：

ちょっと進化したてなので許してあげてください。


高橋さん：

鹿内さんも一緒に是非行くんですけど、楽しみですよね。

鹿内さん：

そうです。地域ごとに会員さんっていうんですかね。結構差もあったりして。例えば福

岡は酒好きが多いとかそういうのがあったりして。面白いので。僕も色んなところに行っ

て色んな人たちと交流して参加したりとかして。

高橋さん：

今日はお酒が入ってないからね。

鹿内さん：

そう。

三井さん：

鹿内さん楽しいですからね。

鹿内さん：

そう。もう飲んだら終わりですね。

高橋さん：

飲んだら終わりです。ということで、2 つ目。サポート体制。3 つ目あります。TheCatch

PDCA 実践会ということで、さっきの PDCAがありましたでしょう？あれを定期的に共有

しあったりテンプレートに書いて自分で見直したりとかね。そういうのをやっていこうとい

う会も、そこで時間を取ってやっていうこうっていうね。平野先生、いかがでしょうか。こ

れも、大事ですよね。


平野先生：

これも大事。こは個々で皆さま、個別になってくると思うので、そこで色んなことが分か

ってくると思うし、参加している中の人達の中でも共有できるので。色んな勉強できると

思います。

高橋さん：

そうですよ。コミュニティですからね。書いておくと色々な課題とかね。発見とかできたり

するので面白いかと思います。

さらに。まだあります。投資以外の趣味等も仲間と楽しもう会。というふうに作らせてい

ただきます。やっぱりコミュニティですから。やっぱり投資はもちろんなんですけど、や

っぱりオフ会とか。人によっては東京ドーム行ったりとか。

三井さん：

行きたい。

高井さん：

行きたい

三井さん：

行きたいですね。

高橋さん：

人によっては山に登ったりとか色々あるかもしれないですけど、連絡先を交換して。気

の合う人だったら別に良いと思うんですよね。そういう環境、大人になってからなかなか

作れないので、投資っていうのに軸足を置いて、オンラインを通してですけど作れたら

いいなと思いますけどね。各エリアでできると思います。

再確認します。これだけのものが手に入ります。いかがでしょうか。トレンドキャッチのツ

ール、ブレイクキャッチのツール、日本株、米国株の注目銘柄探し方、株、FX、先物、

仮想通貨で通用する売買ルール、PDCAの実践、コンシェルジュ。


三井さん：

コンシェルジュ！

高橋さん：

仲間とかね。あと、オフ会とかね。本当に色々ありますけども。このようなものがふんだ

んに詰まっていますということで。

高橋さん：

はい。ということで。盛りだくさんでしょう？

高井さん：

はい。

高橋さん：

盛りだくさんですよね？鹿内さん、正直盛りだくさんでしょう？

鹿内さん：

やばいっす。

一同：

（笑）

高橋さん：

面白くなってきたね。ということで、参加費の再確認をさせていただきたいと思います。

これ、僕なんですよ。さっき鹿内さん違かったんですよ。


三井さん：

じゃ、これは別バージョンなんですね。

高橋さん：

はい。そうなんです。再確認します。30,000円。手頃でしょう？

高井さん：

手頃です。

高橋さん：

ね。ただし、条件があります。先着 700 名。これね、700 名って結構多いように聞こえま

すけど、実はダイジェスト講座はこれ以上参加されてますから。

三井さん：

全然コメントしてくださっている方とかご覧くださっている方とか見ると、ちょっとすぐ埋ま

っちゃうかなという感じですよね。

高橋さん：

そうですね。いくつかのお約束があります。お約束を守っていただける方のみ検討して

ください。

三井さん：


高橋さん：

まず 1 つ。コミュニティの和を乱す方は、済みません、強制的い退会をさせていただく

ことがあります。関わる全ての人に対し、心無い暴言とかはくような方がもしいたら、こ

れもすみません。会の運営のために入れません。退会すると。途中退会できますよ。

入って途中退会ね。退会すると、コミュニティ再入会。特別価格っていうのができなく


なりますので、ご了承ください。もちろんですけど、退会すると例えば名古屋でこのオ

フ会ありますよとか勉強会ありますよとかそういうときは参加できませんので。ツールと

動画も退会した時点で使えなくなります。これ、すごく重要。2 か月目以降は自動更新

制。実はこの 3 万円というのは 1 カ月単位なんです。だからそれでしっかり結果を出し

て来月続けようと思えば続ければ良い。もし、ちょっと使えないなと思ったら、ご自身で

退会をされるということで。でもほとんどの方が更新、続けていくので、自動更新してい

きますので、退会される方は自分で退会するようにしてください。これにご承諾された

方のみご参加いただきたいと思っております。

月額なんですけども、2か月以降はというと、初月と同額なので。2カ月以降も。

三井さん：

じゃ、ずっと 3万円ということですね。

高橋さん：

ということですね。こちら。

三井さん：

あれ？…。

高橋さん：

済みません。入会金伝えるの忘れてました。

一同：

おー。

高橋さん：

悪い情報（笑）。

三井さん：


後だし、嫌だな。

高橋さん：

入会金。てっててー。5 万円を用意させていただいております。すみません。300 名以

上でコミュニティ発足決定ということでさせていただきたいと思います。何？三井さん、

クレームあります？

三井さん：

いや後から言われるのちょっと嫌だな。

高橋さん：

高井さん、どう？何かあります？

高井さん：

同意見です。

一同：

（笑）

高橋さん：

ですって。平野先生。

平野先生：

そうですか。ちょっとね。先にいって欲しかったですね。

一同：

（笑）


三井さん：

平野先生も。

高橋さん：

済みません！ちょっと待ってと。

高井さん：

え？

高橋さん：

このコミュニティを絶対に広めたいので、今回に限り特別条件を追加！ということで、大

丈夫です。入会金 5万円、オフ。

三井さん：

やった！良かった。

高橋さん：

だけれども今回を逃すとですよ。また募集の機会があれば、初月 5 万円と 3 万円だか

ら 8万円ですからね。今度は。お願いしますね。

三井さん：

それも決して高くないんですけどね。

高橋さん：

ないけど、お願いします。そして。先着 350 名の方はなんと 3 万円じゃなくて、永久に

25,000円。


三井さん：

えー。

高橋さん：

これは、どうでしょう？

三井さん：

これは。

平野先生：

これ、本当に。

高橋さん：

手頃ですよね。

平野先生：

そうですね。

高橋さん：

どうでしょうか。平野先生。これだったら提供するもの、自信を持ってそれ以上のものを

提供されていますよね。

平野先生：

もちろんもちろん。かなりの余って返ってくると思います。

高橋さん：

ですよね。


三井さん：

素敵。

高橋さん：

いいえ。まだあります！

三井さん：

まだあるの！

高井さん：

えー！

高橋さん：

更なる特別条件があります。

（1：15：03）

一時中断

（1：15：20）

高橋さん：

更なる特別条件とは。

一同：

とは！

高橋さん：

今回に限り更なる割引価格を用意しております。


高井さん：

おー！

高橋さん：

25,000 よりも。

三井さん：

更に？

高橋さん：

割引価格。ずっとね。しかも。永久割引。

高井さん：

えー。

高橋さん：

それを 10月 1日木用の昼 12時に発表して募集を開始します。で、10月 4日の 3日

間限定募集とさせていただきたいと思います。初月から 25,000円以下。

三井さん：

おー。

高橋さん：

ですよ。これが。2か月目以降もずっと今回に限り。入会金もなし。

三井さん：


平野先生、本当に良いんですか？

平野先生：

これは色々相談してきた中で、ここまでいくと思ってなかったんです。

一同：

（笑）

三井さん：

私もちょっと、なんならちょっと引いてます。

平野先生：

なんならちょっと引いてる？

三井さん：

途中から、平野先生って本当、えー？みたいな感じ。なってきますよね？

平野先生：

今何回で、今日、4 時限目をここまで今見ている方、本当にラッキーです。途中であー

っと思って切っちゃうかも。まだまだ色々あると思うので。もうちょっと見てください。もっ

と色々あります。

高橋さん：

これだけのものをここに鹿内さんもついて。

三井さん：

本当ですよ。鹿内さんだけでももう 25,000円。


高橋さん：

ただ、ごめんなさい。定員があります。恐らく 700 名は埋まるでしょう。恐らく埋まると思

います。埋まると思います。なので、こちら。最優先登録制度というのを用意しました。

最優先登録制度とは何かと言いますと、10月 1日木曜日の 12時に一般募集をします

けれども、それよりも 6 時間早い朝 6 時に永久特別価格を知ることができる。要は

25,000 円からもう一歩安くなったらいくらになるのか。永久ですからね。その申し込み

を行うことができる制度と。しかも先着順に豪華な特典プレゼントをご用意しております。

三井さん：

おー。そうか、平日のお昼が一般募集なので、ちょっと休み取れない、有休を取る方も

いらっしゃるかもしれないですけど、取れない方とかはちょっとお昼厳しいですけど、6

時だったらね。

高橋さん：

そうですね。僕が言うのもなんですけど、今色々なサブスクって流行ったり月額って流

行ったり、携帯代とかぶっちゃけ 1 万なんぼとかしますでしょう？何でしたっけ。楽天、

安い奴ありましたよね。

三井さん：

モバイル。

鹿内さん：

楽天モバイルです。

高橋さん：

そういう格安 SIM とかそういうのをやると本当に安くなって。月額が。そういう月額がど

んどん高くなる。それを安くしてでもこっちに検討していただいて、本当にチャンスをつ

かんでいただきたいと思っております。25,000 円以下というのはお伝えしておきましょう。

1 カ月から参加できますからね。初月見てみようだけでも全然 OK です。そうすると多

分利益が出てそれ以上利益が出て、これがないとダメだわって言って、儲かるっていう


ね。皆さんが儲かるっていうパターンですけど。

三井さん：

これが無いと生きていけないからだに皆さんがなるわけですね（笑）。

高橋さん：

アラートもなるんだから。しかも PDCA もあるんだから。

三井さん：

いや、それで利益が皆さんも出て、続けたいってなったら本当に最高ですよね。

高橋さん：

そうですよ。ということで最優先登録を用意しました。先着順の順番ごとに特典がありま

す。発表します。先着 10名。平野朋之・三井智映子と行く落語鑑賞ツアー。

一同：

（拍手）

三井さん：

楽しそう！

高橋さん：

これ、東京の新宿の 3 丁目。新型コロナの影響で新宿怖いという方いらっしゃると思う

ので、そういう方は無理に来なくても良いと思うんですけど、新宿 3 丁目っていうエリア

なんです。歌舞伎町じゃないんですけどね。そのエリアに実は落語が見れるところがあ

って。

三井さん：


末廣亭というところですね。

高橋さん：

そこに寄席があって、そこに三井さんと平野さんと一緒に見に行って、その後ごはんで

も。

三井さん：

楽しそう。笑って健康になろうみたいな感じですかね。

高橋さん：

東京なんでね。東京にいらっしゃるときに是非タイミングが合えばということです。それ

が 6 時から。6 時 1 分の間に多分過ぎ去ると思うんですけど。先着 10 名。次。20 名。

平野焼肉会にご招待。

一同：

わー。美味しそう（拍手）。

鹿内さん：

これ、俺、行きたいっすね。

三井さん：

行きたいわ。

鹿内さん：

焼肉会。

高橋さん：

東京と大阪で。これ一応焼肉会ってしますけど、決まった人のアンケートを取って、魚


良いねって言ったら魚の会になるかもしれません。

鹿内さん：

魚肉も良いっすね。

高井さん：

いいなー。

高橋さん：

ということで。先着 10 名、20 名も多分本当に 1 分では確実に埋まりますね。かつて平

野先生の人気講座の場合は開始して 5分で 100人ぐらいが入ってきたことがあるので。

平野先生：

なんか個別で色々時間を使ってトレードの話っていうのをさせてもらって。確かそのと

きも早かったです。

高橋さん：

そうなんです。なので、焼き肉食べたいという方は是非ちょっと早めにお願いしたいと

思います。

一同：

（笑）

三井さん：

これがコミュニティの第一歩みたいな感じですもんね。

高橋さん：

そうですね。コミュニティなのであえて投資と関係なく親交を深めるような感じの特典に


しています。で、午前中一杯。これね、絶対手に入れて欲しいんです。本手法が印字

された下敷き。

一同：

ほう。

高橋さん：

実はもう今回の手法って PDF ではお渡ししているんですね。だから PDF で持ってる。

だから自分で印刷すれば良いし、自分でそれを下敷きやさん制作メーカーに持って

行って別に作るのもできるんですけど。

三井さん：

自分でパウチしたりね。

高橋さん：

でもこの手法が書いてる下敷きって、三井さん、すごい良いんですよね。

三井さん：

これ、前平野先生の手法のときに下敷きがあって、そのときはぶっちゃけ下敷き？って

思った方、いるでしょう？ところがどっこい、本当にもう欲しくて欲しくて。ホワイトデー、

高橋さん、バレンタインのチョコ差し上げましたよね、下敷きくださいって言うくらい本当

い良かった。

高井さん：

（笑）

三井さん：

しかもみんな持っておそろいで、それもコミュニティ感もあったし。


高橋さん：

実話です。これは。

三井さん：

100％何の嘘もなしですけど、近くに隣に置くのにすごく良いし見やすいし、折れない

し、本当に最高なので是非手に入れてください。

高橋さん：

はい。手に入れていただきたいと思います。ということで。今日は最優先登録なので申

し込むか申し込まないかは募集サイトを見て。10 月 1 日朝 6 時に最優先で価格確認

してから 1 カ月申し込むか決めても良いかもしれませんし、いや、25,000 円以下でしょ

う？とこれはもう決まりだねっていう方、多分多いと思うんですよ。あれだけのツールが

手に入るので。ね。もう決まったようなものですけど、一応 10月 1日ですね。

ということで最後にとなります。最後、皆さん色々メッセージ頂きたいと思うんですけど。

平野先生にやっぱり代表してメッセージをいただきたいと思いますので、ラストメッセー

ジをお願いしたいと思います。

平野先生：

皆様、最後までご覧いただきましてありがとうございました。参加費に関しては僕もちょ

っと高橋さんと話で驚いています。といのが、今まで僕がこのような講義をやってきた

中でも最高レベルの、今回、インジケーターです。考え方に関してもシンプルに。株で

も良いです。あんまり手法とか色々勉強するの嫌だなという方であっても色が変わって

ポジション持って数倍の利益を取るっていうことがまず 1つ。プラス、細かな利益も同時

に取っていく。またはハイブレイク・ローブレイク。また、FX ですとか株でも使えますけ

ども、アラート機能がある。というのは、仕事をしている人。なかなかパソコン見れない

ですね。本当にこの売買チャンスを逃すともったいないんですけども、それを逃さない

ための機能も付いている。そして計画で皆さまのコミュニティの中で一緒になってやっ

ていくと。これ、全面的な要素が今回入っているので、今までにないほどの構成になっ

ています。鹿内さんももちろん今後サポートでも参加してくれますし、高井さんも三井さ

んももちろん高橋さんも全面的にバックアップということで、今までの中で最高峰の講

座になると思いますので、是非本気で利益を取りたい、今まで失敗をしてきたという人

は是非最終的に決めて、参加していただければと思っております。


高橋さん：

ということで本日は最優先登録をしていただくだけで良いです。そして ToDo ですよね。

ToDo。10月 1日の朝 6時に〇。あ、遅いね。5時半に〇。

一同：

（笑）

三井さん：

起きるって書くんですね。

高橋さん：

5 時半に投資の学校のメールを確認する準備万端にしてしまってください。本当に 5

時 59 分か 6 時か 6 時 1 分かその辺にばちっと届くので。それで申し込んでいただき

たいと思います。その前に値段だけは明かされていない募集ページが公開されますの

で、そちらで疑問があるときとかあると思うんですよ。実際、あると思うんですよ。今この

コース入っているんだけどどうしようとか。この講座受けているんだけどこっちと比べて

手法としてはどういうふうに違いがあるの？とかあると思うんです。そういうの事務局に

問い合わせていただいて、多くいただいた質問は平野先生に言って、手法の問題は

もうワンポイント動画とかでお届けしたりとかさせていただくので、是非どんどん質問を

お願いしたいと思います。まず今日は最優先登録をお願いしたいと思っています。

三井さん：


高橋さん：

ということで 4 時限目以上になります。長時間ありがとうございました。お疲れさまでし

た。ありがとうございます。


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