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- 1 - 泚意 本補品を次のようなずころには眮かないでください。 ● 日のあたる自動車内、盎射日光のあたるずころ、 暖房噚具の呚蟺など高枩になるずころ ● 倚湿なずころ、結露をおこすずころ ● 平坊でないずころ、振動が発生するずころ ● マグネットの近くなどの磁堎が発生するずころ ● ほこりの倚いずころ 本補品は防氎構造ではありたせん。氎などの液䜓がかから ないずころで䜿甚たたは保存しおください。 雚、氎しぶき、ゞュヌス、コヌヒヌ、蒞気、汗なども故障 の原因ずなりたす。 ● 本補品の誀動䜜によっお、重倧な圱響を及がす恐れのある 機噚では䜿甚しないでください。 ● ガラスなどの透明な堎所や鏡など匷く反射をする堎所で䜿 甚するず、光孊匏センサヌが正しく機胜せず、マりスカヌ ゜ルの動きが䞍安定になりたす。 ● 1ヶ月以䞊マりスを䜿甚しない堎合は、レシヌバナニット をパ゜コンから取り倖しおください。 ● 本補品および電池を廃棄するずきは、お䜏たいの地域の条 䟋および法什に埓っお凊分しおください。 ● レシヌバナニットは、お子様が誀っお飲み蟌んでしたう危 険がありたすので、絶察にお子様の手の届かないずころに 保管しおください。 ■ 電池に぀いお 泚意 本補品には単 3 圢アルカリ也電池、単 3 圢マンガン也電池、 たたは単 3 圢ニッケル氎玠 2 次電池を䜿甚しおください。 本補品を長期間䜿甚しないずきは、電池を取り出しおおい おください。液挏れや故障の原因になりたす。 ■ お手入れのしかた 本補品が汚れたずきは、也いたやわらかい垃でふいおください。 シンナヌ、ベンゞン、アルコヌルなど揮発性の液䜓を䜿甚す るず、倉質や倉色を起こす恐れがありたす。 ワむダレス無線に぀いおの泚意事項 本補品は 2.4GHz 垯党域を䜿甚する無線蚭備であり、移動䜓識別装 眮の垯域が回避可胜です。電波方匏には GFSK 方匏を採甚し、䞎干 枉距離は 10m です。 2.4GHz 垯は、医療機噚や Bluetooth、IEEE802.11b/11g/11n 芏栌の無線 LAN 機噚などでも䜿甚されおいたす。 ● 本補品を䜿甚する前に、近くで「他の無線局 ※ 」が運甚されおいな いか確認しおください。 ● 䞇䞀、本補品ず「他の無線局 ※ 」ずの間に電波干枉が発生した堎合 は、䜿甚堎所を倉曎するか、たたは本補品の䜿甚を停止しおくだ さい。 ※ 「他の無線局」ずは、本補品ず同じ2.4GHz垯を䜿甚する産業・科孊・ 医療機噚のほか、他の同皮無線局、工堎の生産ラむンなどで䜿甚 される免蚱を芁する移動䜓識別甚構内無線局、免蚱を芁しない特 定小電力無線局、アマチュア無線局を瀺したす。 è­Šå‘Š ● 重倧な圱響を及がす恐れのある機噚では䜿甚しないでく ださい。たれに倖郚から同じ呚波数の電波や携垯電話の 電波の圱響を受け、誀動䜜する、動䜜が䜎䞋する、たた は動䜜しなくなるこずがありたす。 ● 病院など、電波䜿甚が犁止されおいる堎所では本補品を 䜿甚しないでください。本補品の電波で電子機噚や医療 機噚䟋えばペヌスメヌカヌなどに圱響を及がす恐れが ありたす。 ● 航空機の安党運航に支障をきたすおそれがあるため、無 線匏マりスを航空機内で䜿甚するこずは、航空法で犁止 されおいたす。ご搭乗前にマりス本䜓の電源を切り、ご 搭乗埌は垞にご䜿甚にならないようお願いいたしたす ※本補品の故障等により事故や瀟䌚的な損害などが生じお も、匊瀟ではいかなる責任も負いかねたすので、ご了承 ください。 安党にお䜿いいただくために ■絵衚瀺の意味 è­Šå‘Š この衚瀺の泚意事項を守らないず、火灜・感電などによる死亡や倧けがなど人 身事故の原因になりたす。 泚意 この衚瀺の泚意事項を守らないず、感電やその他の事故によりけがをした り、他の機噚に損害を䞎えたりするこずがありたす。 「しおはいけない」こずを瀺したす。 「しなければならないこず」を瀺したす。 「泚意しおいただきたいこず」を蚘茉しおいたす。 「お願いしたいこず」や「参考にしおいただきたいこず」を蚘茉しおいたす。 「知っおいるず䟿利なこず」を蚘茉しおいたす。 けがや故障、火灜などを防ぐために、ここで説明しおいる泚意事項を必ずお読みください。 è­Šå‘Š 本補品に氎や金属片などの異物が入ったずきは、すぐに䜿甚を䞭止し、レシヌバ ナニットをパ゜コンから取り倖しお、マりスから電池を取り出しおください。そ のたた䜿甚するず、火灜や感電の原因になりたす。 本補品が発熱しおいる、煙がでおいる、異臭がしおいるなどの異垞があるずきは、 すぐに䜿甚を䞭止し、パ゜コンをシャットダりンさせ、火傷しないように発熱し おいないこずを十分確認した埌で、レシヌバナニットをパ゜コンから取り倖し、 マりスから電池を取り出しおください。そのあずで、お買い䞊げの販売店たたは ゚レコム総合むンフォメヌションセンタヌたでご連絡ください。そのたた䜿甚す るず、火灜や感電の原因になりたす。 本補品を萜ずしたり、ぶ぀けたりしないでください。 䞇䞀、本補品が砎損した堎合は、すぐに䜿甚を䞭止し、レシヌバナニットをパ゜ コンから取り倖しお、マりスから電池を取り出しおください。そのあずで、お買 い䞊げの販売店たたぱレコム総合むンフォメヌションセンタヌたでご連絡くだ さい。 砎損したたた䜿甚するず、火灜や感電の原因になりたす。 本補品の分解や改造、修理などをしないでください。火灜や感電、故障の原因に なりたす。 故障時の保蚌の察象倖ずなりたす。 本補品を火䞭に投入しないでください。 砎裂により火灜やけがの原因になりたす。 レシヌバナニットはぬれた手で抜き差ししないでください。たた、加工したり、 無理に曲げたりしないでください。 火灜や感電の原因になりたす。 レシヌバナニットは、お子様が誀っお飲み蟌んでしたう危険がありたすので、絶察 にお子様の手の届かないずころに保管しおください。 パッケヌゞ内容の確認 本補品のパッケヌゞには次のものが入っおいたす。䜜業を始める前 に、すべおが揃っおいるかを確認しおください。なお、梱包には䞇 党を期しおおりたすが、䞇䞀䞍足品、砎損品などがありたしたら、 すぐにお買い䞊げの販売店たたぱレコム総合むンフォメヌション センタヌたでご連絡ください。 ● マりス本䜓................................................................... 1個 ● レシヌバナニット....................................................... 1個 ● 動䜜確認甚単 3 圢アルカリ也電池........................... 1本 ● ナヌザヌズマニュアルこのマニュアルです ......... 1郚 各郚の名称ずはたらき ■ マりス本䜓 ③ ① ② ⑩ ④ ⑧ â‘€ ⑥ ⑹ ■ レシヌバナニット ⑩ ①巊ボタン パ゜コンの操䜜の巊クリックに䜿いたす。 ②右ボタン パ゜コンの操䜜の右クリックに䜿いたす。 ③ホむヌル 指で前埌に回転させたり、ボタンのように抌すこずで、パ゜コン の操䜜ができたす。 ④ 電池残量衚瀺ランプ 電池の亀換時期をお知らせしたす。 ※ 電池残量が少なくなるず䞀定時間赀く点滅したす。 ⑀電源スむッチ マりス本䜓の電源を入ON/切OFFしたす。 ⑥光孊匏センサヌ マりス本䜓に電源が入るず青色で点灯したす。マりス本䜓を動か したずきに、このセンサヌによっおマりスの動きが怜知されたす。 ※ センサヌの光を盎接芋るず目を痛めるこずがありたすので泚意し おください。 ⑊電池カバヌ このカバヌを取り倖しお、電池を入れたす。 ⑧レシヌバナニット収玍郚 レシヌバナニットを収玍したす。 ⑚電池収玍郚 電池を収玍したす。 ⑩USBコネクタオス パ゜コンの USB ポヌトに接続したす。 このたびは、゚レコム ワむダレス BlueLED マりス "M-BL5DB" シリヌズをお買い䞊げ いただき誠にありがずうございたす。 このマニュアルでは "M-BL5DB" シリヌズの操䜜方法ず安党にお取り扱いいただくた めの泚意事項を蚘茉しおいたす。ご䜿甚前に、必ずお読みください。たた、このマニュ アルを読み終わったあずは、倧切に保管しおおいおください。 ※このマニュアルでは䞀郚の衚蚘を陀いお"M-BL5DB"シリヌズを「本補品」ず衚蚘しお いたす。 ワむダレス BlueLED マりス M-BL5DB シリヌズ ナヌザヌズマニュアル 電池を入れる / 亀換する 本補品を䜿甚するずきは、単 3 圢電池 1 本をマりス本䜓に入れたす。 電池カバヌを取り倖したす。 電池を入れたす。 電池のプラス ずマむナス の向 きを正しく入れおください。 電池カバヌを元通りに取り付けたす。 ■電池を亀換するずきは 電池カバヌを取り倖したす。 電池を取り出したす。 電池を入れたす。 電池カバヌを元通りに取り付けたす。 マりス本䜓の電源を入ON/切OFFする ■ マりス本䜓の電源を入れる 本補品を䜿甚するずきは、マりス本䜓の電源を入れたす。 電源スむッチを ON の䜍眮にスラむドさせたす。 ■ マりス本䜓の電源を切る 本補品を䜿甚しないずきは、マりス本䜓の電源を切る こずで、電池を節玄できたす。 電源スむッチを OFF の䜍眮にスラむドさせたす。 ■ スリヌプ状態から埩垰する マりスを動かしたす。 電池の消耗を抑えるため、電源スむッチが ON の状態で操 䜜せずに䞀定時間経過するず、マりスが自動的にスリヌプ モヌドに移行したす。 ■ レシヌバナニットを収玍する 電池カバヌを取り倖したす。 レシヌバナニットをレシヌバナニット収玍 郚に収玍したす。 電池カバヌを元通りに取り付けたす。 ■ レシヌバナニットを取り出す 電池カバヌを取り倖したす。 レシヌバナニットをレシヌバナニット収玍 郚から取り出したす。 電池カバヌを元通りに取り付けた す。 䜿甚時の準備 Step 1 USB ポヌトを確認する お䜿いのパ゜コンの USB ポヌトを確認しおください。 USB ポヌト ● USB ポヌトはどのポヌトでも䜿甚できたす。 ● USBハブ経由でも䜿甚できたす。ただし、USBハブの電源 䟛絊胜力によっおは本補品が動䜜しない堎合がありたす。 Step 2 レシヌバナニットを取り付ける パ゜コンを起動したす。 ● Windows ® の起動時にログオンするアカりントナヌザヌ 名を尋ねられた堎合は、必ず「コンピュヌタの管理者」暩限 があるアカりントでログオンしおください。 ● Windows ® が起動し、操䜜可胜な状態になるたでお埅ちく ださい。 レシヌバナニットをパ゜コンの USB ポヌトに挿入したす。 USB ポヌト レシヌバナニット この郚分に挿入したす。 ● コネクタの向きず挿入堎所を十分に確認しおください。 ● 挿入時に、匷い抵抗を感じる堎合は、コネクタの圢状 ず向きが正しいか確認しおください。無理に抌し蟌む ずコネクタが砎損したり、けがをする恐れがありたす。 Windows 暙準マりスドラむバが自動的にむンストヌルされた す。 Step3 ホむヌルの動䜜を確認する Windows ® の「InternetExplorer」でマりスのスクロヌルが正垞 に動䜜しおいるかを確認したす。 ス タ ヌ トボ タ ン か らす べ お の プ ロ グ ラ ムInternet Explorerの順にクリックしたす。 「InternetExplorer」が起動したす。 Internet Explorer でお奜みのホヌムペヌゞを衚瀺させ、画面 のサむズを䞊䞋のスクロヌルバヌが衚瀺されるように倉曎し たす。 ※ここでは䟋ずしお゚レコムのホヌムペヌゞを衚瀺させおいた す。 スクロヌルバヌ マりスのホむヌルを前埌に動かしたす。 指の動きに合わせお画面が䞊䞋 にスクロヌルすれば、正垞です。 スクロヌル機胜に察応しおいない䞀郚のアプリケヌショ ンでは、ホむヌルを操䜜しおも動䜜しない堎合がありた す。 Windows ® で䜿甚する

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泚意本補品を次のようなずころには眮かないでください。●日のあたる自動車内、盎射日光のあたるずころ、 暖房噚具の呚蟺など高枩になるずころ●倚湿なずころ、結露をおこすずころ●平坊でないずころ、振動が発生するずころ●マグネットの近くなどの磁堎が発生するずころ●ほこりの倚いずころ本補品は防氎構造ではありたせん。氎などの液䜓がかからないずころで䜿甚たたは保存しおください。雚、氎しぶき、ゞュヌス、コヌヒヌ、蒞気、汗なども故障の原因ずなりたす。

●本補品の誀動䜜によっお、重倧な圱響を及がす恐れのある機噚では䜿甚しないでください。

●ガラスなどの透明な堎所や鏡など匷く反射をする堎所で䜿甚するず、光孊匏センサヌが正しく機胜せず、マりスカヌ゜ルの動きが䞍安定になりたす。

●1ヶ月以䞊マりスを䜿甚しない堎合は、レシヌバナニットをパ゜コンから取り倖しおください。

●本補品および電池を廃棄するずきは、お䜏たいの地域の条䟋および法什に埓っお凊分しおください。

●レシヌバナニットは、お子様が誀っお飲み蟌んでしたう危険がありたすので、絶察にお子様の手の届かないずころに保管しおください。

■電池に぀いお

泚意本補品には単3圢アルカリ也電池、単3圢マンガン也電池、たたは単3圢ニッケル氎玠2次電池を䜿甚しおください。本補品を長期間䜿甚しないずきは、電池を取り出しおおいおください。液挏れや故障の原因になりたす。

■お手入れのしかた本補品が汚れたずきは、也いたやわらかい垃でふいおください。

シンナヌ、ベンゞン、アルコヌルなど揮発性の液䜓を䜿甚するず、倉質や倉色を起こす恐れがありたす。

ワむダレス無線に぀いおの泚意事項本補品は2.4GHz垯党域を䜿甚する無線蚭備であり、移動䜓識別装眮の垯域が回避可胜です。電波方匏にはGFSK方匏を採甚し、䞎干枉距離は10mです。2.4GHz 垯は、医療機噚やBluetooth、IEEE802.11b/11g/11n芏栌の無線LAN機噚などでも䜿甚されおいたす。●本補品を䜿甚する前に、近くで「他の無線局 ※」が運甚されおいないか確認しおください。

●䞇䞀、本補品ず「他の無線局※」ずの間に電波干枉が発生した堎合は、䜿甚堎所を倉曎するか、たたは本補品の䜿甚を停止しおください。※「他の無線局」ずは、本補品ず同じ2.4GHz垯を䜿甚する産業・科孊・医療機噚のほか、他の同皮無線局、工堎の生産ラむンなどで䜿甚される免蚱を芁する移動䜓識別甚構内無線局、免蚱を芁しない特定小電力無線局、アマチュア無線局を瀺したす。

譊告●重倧な圱響を及がす恐れのある機噚では䜿甚しないでください。たれに倖郚から同じ呚波数の電波や携垯電話の電波の圱響を受け、誀動䜜する、動䜜が䜎䞋する、たたは動䜜しなくなるこずがありたす。

●病院など、電波䜿甚が犁止されおいる堎所では本補品を䜿甚しないでください。本補品の電波で電子機噚や医療機噚䟋えばペヌスメヌカヌなどに圱響を及がす恐れがありたす。

●航空機の安党運航に支障をきたすおそれがあるため、無線匏マりスを航空機内で䜿甚するこずは、航空法で犁止されおいたす。ご搭乗前にマりス本䜓の電源を切り、ご搭乗埌は垞にご䜿甚にならないようお願いいたしたす※本補品の故障等により事故や瀟䌚的な損害などが生じおも、匊瀟ではいかなる責任も負いかねたすので、ご了承ください。

安党にお䜿いいただくために■絵衚瀺の意味

è­Šå‘Š この衚瀺の泚意事項を守らないず、火灜・感電などによる死亡や倧けがなど人身事故の原因になりたす。

泚意 この衚瀺の泚意事項を守らないず、感電やその他の事故によりけがをしたり、他の機噚に損害を䞎えたりするこずがありたす。

「しおはいけない」こずを瀺したす。

「しなければならないこず」を瀺したす。

「泚意しおいただきたいこず」を蚘茉しおいたす。

「お願いしたいこず」や「参考にしおいただきたいこず」を蚘茉しおいたす。

「知っおいるず䟿利なこず」を蚘茉しおいたす。

けがや故障、火灜などを防ぐために、ここで説明しおいる泚意事項を必ずお読みください。

譊告本補品に氎や金属片などの異物が入ったずきは、すぐに䜿甚を䞭止し、レシヌバナニットをパ゜コンから取り倖しお、マりスから電池を取り出しおください。そのたた䜿甚するず、火灜や感電の原因になりたす。本補品が発熱しおいる、煙がでおいる、異臭がしおいるなどの異垞があるずきは、すぐに䜿甚を䞭止し、パ゜コンをシャットダりンさせ、火傷しないように発熱しおいないこずを十分確認した埌で、レシヌバナニットをパ゜コンから取り倖し、マりスから電池を取り出しおください。そのあずで、お買い䞊げの販売店たたぱレコム総合むンフォメヌションセンタヌたでご連絡ください。そのたた䜿甚するず、火灜や感電の原因になりたす。本補品を萜ずしたり、ぶ぀けたりしないでください。䞇䞀、本補品が砎損した堎合は、すぐに䜿甚を䞭止し、レシヌバナニットをパ゜コンから取り倖しお、マりスから電池を取り出しおください。そのあずで、お買い䞊げの販売店たたぱレコム総合むンフォメヌションセンタヌたでご連絡ください。砎損したたた䜿甚するず、火灜や感電の原因になりたす。本補品の分解や改造、修理などをしないでください。火灜や感電、故障の原因になりたす。故障時の保蚌の察象倖ずなりたす。本補品を火䞭に投入しないでください。砎裂により火灜やけがの原因になりたす。レシヌバナニットはぬれた手で抜き差ししないでください。たた、加工したり、無理に曲げたりしないでください。火灜や感電の原因になりたす。レシヌバナニットは、お子様が誀っお飲み蟌んでしたう危険がありたすので、絶察にお子様の手の届かないずころに保管しおください。

パッケヌゞ内容の確認本補品のパッケヌゞには次のものが入っおいたす。䜜業を始める前に、すべおが揃っおいるかを確認しおください。なお、梱包には䞇党を期しおおりたすが、䞇䞀䞍足品、砎損品などがありたしたら、すぐにお買い䞊げの販売店たたぱレコム総合むンフォメヌションセンタヌたでご連絡ください。

●マりス本䜓...................................................................1 個●レシヌバナニット.......................................................1 個●動䜜確認甚単3圢アルカリ也電池...........................1 本●ナヌザヌズマニュアルこのマニュアルです.........1 郚

各郚の名称ずはたらき■マりス本䜓

③①②

â‘Šâ‘£

⑧

â‘€ ⑥

⑹

■レシヌバナニット

⑩

①巊ボタンパ゜コンの操䜜の巊クリックに䜿いたす。

②右ボタンパ゜コンの操䜜の右クリックに䜿いたす。

③ホむヌル指で前埌に回転させたり、ボタンのように抌すこずで、パ゜コンの操䜜ができたす。

④電池残量衚瀺ランプ電池の亀換時期をお知らせしたす。※電池残量が少なくなるず䞀定時間赀く点滅したす。

⑀電源スむッチマりス本䜓の電源を入ON/切OFFしたす。

⑥光孊匏センサヌマりス本䜓に電源が入るず青色で点灯したす。マりス本䜓を動かしたずきに、このセンサヌによっおマりスの動きが怜知されたす。※センサヌの光を盎接芋るず目を痛めるこずがありたすので泚意しおください。

⑊電池カバヌこのカバヌを取り倖しお、電池を入れたす。

⑧レシヌバナニット収玍郚レシヌバナニットを収玍したす。

⑚電池収玍郚電池を収玍したす。

⑩USBコネクタオスパ゜コンのUSBポヌトに接続したす。

このたびは、゚レコムワむダレスBlueLEDマりス "M-BL5DB" シリヌズをお買い䞊げいただき誠にありがずうございたす。このマニュアルでは "M-BL5DB" シリヌズの操䜜方法ず安党にお取り扱いいただくための泚意事項を蚘茉しおいたす。ご䜿甚前に、必ずお読みください。たた、このマニュアルを読み終わったあずは、倧切に保管しおおいおください。※このマニュアルでは䞀郚の衚蚘を陀いお "M-BL5DB" シリヌズを「本補品」ず衚蚘しおいたす。

ワむダレス BlueLED マりス

M-BL5DBシリヌズナヌザヌズマニュアル

電池を入れる /亀換する本補品を䜿甚するずきは、単3圢電池1本をマりス本䜓に入れたす。電池カバヌを取り倖したす。

電池を入れたす。

電池のプラス ずマむナス の向きを正しく入れおください。

電池カバヌを元通りに取り付けたす。

■電池を亀換するずきは電池カバヌを取り倖したす。

電池を取り出したす。

電池を入れたす。

電池カバヌを元通りに取り付けたす。

マりス本䜓の電源を入ON/切OFFする■マりス本䜓の電源を入れる本補品を䜿甚するずきは、マりス本䜓の電源を入れたす。電源スむッチをONの䜍眮にスラむドさせたす。

■マりス本䜓の電源を切る本補品を䜿甚しないずきは、マりス本䜓の電源を切るこずで、電池を節玄できたす。電源スむッチをOFFの䜍眮にスラむドさせたす。

■スリヌプ状態から埩垰するマりスを動かしたす。

電池の消耗を抑えるため、電源スむッチがONの状態で操䜜せずに䞀定時間経過するず、マりスが自動的にスリヌプモヌドに移行したす。

■レシヌバナニットを収玍する

電池カバヌを取り倖したす。

レシヌバナニットをレシヌバナニット収玍郚に収玍したす。

電池カバヌを元通りに取り付けたす。

■レシヌバナニットを取り出す

電池カバヌを取り倖したす。

レシヌバナニットをレシヌバナニット収玍郚から取り出したす。

電池カバヌを元通りに取り付けたす。

䜿甚時の準備

Step1 USB ポヌトを確認するお䜿いのパ゜コンのUSBポヌトを確認しおください。

USBポヌト

●USBポヌトはどのポヌトでも䜿甚できたす。●USBハブ経由でも䜿甚できたす。ただし、USBハブの電源䟛絊胜力によっおは本補品が動䜜しない堎合がありたす。

Step2レシヌバナニットを取り付ける

パ゜コンを起動したす。●Windows® の起動時にログオンするアカりントナヌザヌ名を尋ねられた堎合は、必ず「コンピュヌタの管理者」暩限があるアカりントでログオンしおください。

●Windows®が起動し、操䜜可胜な状態になるたでお埅ちください。

レシヌバナニットをパ゜コンのUSBポヌトに挿入したす。

USBポヌト

レシヌバナニット

この郚分に挿入したす。

●コネクタの向きず挿入堎所を十分に確認しおください。●挿入時に、匷い抵抗を感じる堎合は、コネクタの圢状ず向きが正しいか確認しおください。無理に抌し蟌むずコネクタが砎損したり、けがをする恐れがありたす。

Windows暙準マりスドラむバが自動的にむンストヌルされたす。

Step3ホむヌルの動䜜を確認するWindows® の「InternetExplorer」でマりスのスクロヌルが正垞に動䜜しおいるかを確認したす。

スタヌトボタンからすべおのプログラムInternetExplorerの順にクリックしたす。「InternetExplorer」が起動したす。

InternetExplorer でお奜みのホヌムペヌゞを衚瀺させ、画面のサむズを䞊䞋のスクロヌルバヌが衚瀺されるように倉曎したす。※ここでは䟋ずしお゚レコムのホヌムペヌゞを衚瀺させおいたす。

スクロヌルバヌ

マりスのホむヌルを前埌に動かしたす。

指の動きに合わせお画面が䞊䞋にスクロヌルすれば、正垞です。

スクロヌル機胜に察応しおいない䞀郚のアプリケヌションでは、ホむヌルを操䜜しおも動䜜しない堎合がありたす。

Windows® で䜿甚する

Page 2: Windows - ELECOM

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トラブルシュヌティング

正垞に動䜜しないずき■マりスを動かしおも画面䞊のマりスポむンタが動かない、動䜜が䞍安定

➡䜿甚しおいる堎所の光の反射率が光孊匏マりスに適しおいない可胜性がありたす。光孊匏マりスに察応したマりスパッドの䞊で本補品を䜿甚しおください。

➡スチヌル補の机などの金属面では電波の到達距離が短くなる堎合がありたす。この堎合、マりスの動䜜が安定するずころたでレシヌバナニットをマりスに近づけおください。

➡レシヌバナニットがパ゜コン本䜓などのUSBポヌトに正しく接続されおいない可胜性がありたす。䞀床レシヌバナニットをUSBポヌトから取り倖しお、接続し盎しおください。

➡レシヌバナニットずマりス本䜓の距離が離れすぎおいるか、レシヌバナニットが電波を受信できない方向を向いおいる可胜性がありたす。レシヌバナニットの䜍眮を調敎するなどしおください。

半埄玄10m

レシヌバナニット

本補品の動䜜範囲は、レシヌバナニットずマりス本䜓が半埄 10m 以内です。䜿甚環境によっおは、玄10mの範囲内でもマりスが正垞に動䜜しない堎合がありたす。その堎合は、動䜜が安定するずころたで、マりスをレシヌバナニットに近づけおください。

➡本補品を耇数で䜿甚したり、他のワむダレス機噚ず同時に䜿甚するず、電波が干枉する可胜性がありたす。

他のワむダレス機噚のチャンネルを倉曎しおください。 本補品同士ではチャンネル回避自動機胜が動䜜したす。➡電池の残量が少なくなるず動䜜が䞍安定になりたす。「電池を入れる /亀換する」衚面を参照し、早めに新しい電池に亀換しおください。●本補品に付属のアルカリ也電池は動䜜確認甚です。補品の流通過皋で也電池が自然攟電し消耗しおいるこずがありたす。※マりスを䜿甚しないずきは電源を切っおおくず、電池を節玄できたす。

➡Windows暙準マりスドラむバが正しくむンストヌルされず、本補品がWindows® に「䞍明なデバむス」ずしお登録されおいる可胜性がありたす。本補品は通垞は「USBヒュヌマンむンタヌフェむスデバむス」ずしお登録されたす。「䞍明なデバむス」になっおいる堎合は、「「䞍明なデバむス」の削陀方法」を参照し、デバむスマネヌゞャから「䞍明なデバむス」を削陀したあず、「Step2レシヌバナニットを取り付ける」衚面からやり盎しおください。

➡本補品の前にお䜿いになっおいたマりスがメヌカヌオリゞナルのドラむバや蚭定ナヌティリティなどを利甚しおいた堎合は、あらかじめアンむンストヌルしおおいおください。他瀟補ドラむバなどがむンストヌルされおいるず本補品が正垞に動䜜しないこずがありたす。アンむンストヌル方法に぀いおは、今たでお䜿いのマりスの説明曞をお読みください。

➡ノヌトパ゜コンのタッチパッドなど、他のドラむバず競合しおいる可胜性がありたす。本補品を正垞に䜿甚するには、タッチパッドのドラむバを削陀する必芁がありたす。ただし、ドラむバを削陀するずタッチパッドが䜿甚できなくなったり、タッチパッド専甚の機胜が䜿甚できなくなる可胜性がありたす。詳しくはパ゜コンのメヌカヌにお問い合わせください。

■マりスカヌ゜ルは動くが、ホむヌルが動かない➡スクロヌル機胜に察応しおいない䞀郚のアプリケヌションでは、ホむヌルを操䜜しおも動䜜しない堎合がありたす。

基本仕様補品名 ワむダレスBlueLEDマりス補品型番 M-BL5DBシリヌズ察応OS Windows7SP1含む,WindowsVista

SP2,WindowsXPSP3MacOSX10.510.5.8,10.610.6.8,10.710.7.3

カりント数 1000察応むンタヌフェむス USB電波呚波数 2.4GHz 垯電波方匏 GFSK方匏電波到達距離 非磁性䜓朚の机など玄10m

磁性䜓鉄の机など玄3m※匊瀟環境でのテスト倀であり保蚌倀ではありたせん。

本䜓寞法 W56.0 × D90.0 × H32.0mmレシヌバナニット寞法 W16.0 × D19.0 × H6.0mm動䜜枩床 /湿床 5℃40℃ /90%RHただし結露なきこず保存枩床/湿床 -10℃60℃/90%RHただし結露なきこず察応電池 単3圢アルカリ也電池、単3圢マンガン也電池、

単3圢ニッケル氎玠2次電池動䜜時間 アルカリ也電池䜿甚時の目安

連続動䜜時間玄181時間連続埅機時間玄277日想定䜿甚可胜時間玄300日1日 8時間のパ゜コン操䜜䞭5%をマりス操䜜に割り圓おた堎合

ナヌザヌサポヌトに぀いお

【よくあるご質問ずその回答】www.elecom.co.jp/supportこちらから「補品Q&A」をご芧ください。

【お電話・FAXによるお問い合わせナビダむダル】゚レコム総合むンフォメヌションセンタヌTEL0570-084-465FAX0570-050-012[ 受付時間 ]9:00 19:00幎䞭無䌑

保蚌曞に぀いお本補品の保蚌曞はパッケヌゞの裏偎にありたす。キリトリ線に沿っお切り取り、本マニュアル䞋郚の保蚌曞貌り付け䜍眮に貌っお、マニュアルず䞀緒に保管しおください。

保蚌芏定■保蚌内容 1.匊瀟が定める保蚌期間本補品ご賌入日から起算されたす。内に、

適切な䜿甚環境で発生した本補品の故障に限り、無償で本補品を修理たたは亀換いたしたす。

■無償保蚌範囲 2.以䞋の堎合には、保蚌察象倖ずなりたす。1保蚌曞および故障した本補品をご提出いただけない堎合。2保蚌曞に販売店ならびに賌入幎月日の蚘茉がない堎合、たたは

ご賌入日が確認できる蚌明曞レシヌト・玍品曞などをご提瀺いただけない堎合。

3保蚌曞に停造・改倉などが認められた堎合。4匊瀟および匊瀟が指定する機関以倖の第䞉者ならびにお客様に

よる改造、分解、修理により故障した堎合。5匊瀟が定める機噚以倖に接続、たたは組み蟌んで䜿甚し、故障

たたは砎損した堎合。6通垞䞀般家庭内で想定される䜿甚環境の範囲を超える枩床、湿

床、振動等により故障した堎合。7本補品を賌入いただいた埌の茞送䞭に発生した衝撃、萜䞋等に

より故障した堎合。8地震、火灜、萜雷、颚氎害、その他の倩倉地異、公害、異垞電

圧などの倖的芁因により故障した堎合。9その他、無償修理たたは亀換が認められない事由が発芋された堎合。

■修理 3.修理のご䟝頌は、本保蚌曞を本補品に添えお、お買い䞊げの販売店

にお持ちいただくか、匊瀟修理センタヌに送付しおください。 4.匊瀟修理センタヌぞご送付いただく堎合の送料はお客様のご負担ず

なりたす。たた、ご送付いただく際、適切な梱包の䞊、玛倱防止のため受枡の確認できる手段宅配や簡易曞留などをご利甚ください。尚、匊瀟は運送䞭の補品の砎損、玛倱に぀いおは䞀切の責任を負いかねたす。

5.同機皮での亀換ができない堎合は、保蚌察象補品ず同等たたはそれ以䞊の性胜を有する他の補品ず亀換させおいただく堎合がありたす。

6.有償、無償にかかわらず修理により亀換された旧郚品たたは旧補品等は返华いたしかねたす。

7.蚘憶メディア・ストレヌゞ補品においお、修理センタヌにお補品亀換を実斜した際にはデヌタの保党は行わず、党お初期化いたしたす。蚘憶メディア・ストレヌゞ補品を修理に出す前には、お客様ご自身でデヌタのバックアップを取っおいただきたすようお願い臎したす。

■免責事項 8.本補品の故障に぀いお、匊瀟に故意たたは重倧な過倱がある堎合を

陀き、匊瀟の債務䞍履行および䞍法行為等の損害賠償責任は、本補品賌入代金を䞊限ずさせおいただきたす。

9.本補品の故障に起因する掟生的、付随的、間接的および粟神的損害、逞倱利益、ならびにデヌタ損害の補償等に぀きたしおは、匊瀟は䞀切責任を負いかねたす。

■有効範囲10.この保蚌曞は、日本囜内においおのみ有効です。11.本保蚌曞は再発行いたしたせんので、倧切に保管しおください。

MBK1-M11

「䞍明なデバむス」の削陀方法Windows暙準マりスドラむバが正しくむンストヌルされず、「䞍明なデバむス」ずしお登録されおいるずきは、デバむスマネヌゞャから「䞍明なデバむス」を削陀したあず、「Step2レシヌバナニットを取り付ける」衚面からやり盎しおください。

●「䞍明なデバむス」が耇数ある堎合、削陀をはじめる前にどの「䞍明なデバむス」が本補品の認識情報であるかを確認しおください。レシヌバナニットを䞀床パ゜コンから取り倖しおみお、「䞍明なデバむス」の衚瀺が消えれば、それが本補品の認識情報です。

●以䞋の手順どおりにドラむバを削陀しおも「䞍明なデバむス」が消えない堎合は、パ゜コンに䜕らかの問題が発生しおいる可胜性がありたすので、パ゜コンメヌカヌにお問い合わせください。

レシヌバナニットをパ゜コンに接続した状態で、次の手順に埓っお「䞍明なデバむス」を削陀しおください。※Windows® の起動時は、必ず「コンピュヌタの管理者」暩限があるアカりントでログオンしお䞋さい。

※ OSにより画面衚瀺が異なる堎合がありたすが操䜜手順は同じです。

デバむスマネヌゞャを衚瀺したす。●Windows®7、WindowsVista® の堎合1 .スタヌトボタンをクリックし、コンピュヌタヌWindowsVista®ではコンピュヌタを右クリックしたす。

2 .プロパティをクリックしたす。

3 .デバむスマネヌゞャヌWindowsVista®ではデバむスマネヌゞャをクリックしたす。

●Windows®XPの堎合1 .スタヌトボタンをクリックし、マむコンピュヌタを右クリックしたす。

2 .プロパティをクリックしたす。

3 .ハヌドりェアタブをクリックしたす。

4. をクリックしたす。

デバむス マネヌゞャ画面が衚瀺されるので、「䞍明なデバむス」を右クリックし、削陀をクリックしたす。

をクリックしたす。

レシヌバナニットを取り倖し、パ゜コンを再起動したす。「Step2レシヌバナニットを取り付ける」衚面からやり盎したす。

ワむダレスBlueLEDマりスM-BL5DBシリヌズナヌザヌズマニュアル

2012幎 2月29日第 1版゚レコム株匏䌚瀟

本曞の著䜜暩は、゚レコム株匏䌚瀟が保有しおいたす。・本曞の内容の䞀郚たたは党郚を無断で耇補/転茉するこず・を犁止させおいただきたす。本曞の内容に関するご意芋、ご質問がございたしたら、゚・レコム総合むンフォメヌションセンタヌたでご連絡ください。本補品の仕様および倖芳は、補品の改良のため予告なしに・倉曎する堎合がありたす。本補品を䜿甚したこずによる他の機噚の故障や䞍具合等に・぀きたしおは、責任を負いかねたすのでご了承ください。本補品のうち、戊略物資たたは圹務に該圓するものの茞出・にあたっおは、倖為法に基づく茞出たたは圹務取匕蚱可が必芁です。WindowsおよびWindowsロゎは、マむクロ゜フトの䌁・業グルヌプの商暙です。MacおよびMacロゎは、合衆囜およびその他の囜々で登・録されおいるアップル瀟の商暙です。その他蚘茉されおいる䌚瀟名補品名等は、䞀般に各瀟の・商暙たたは登録商暙です。

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切り取った保蚌曞をこちらに糊やテヌプ等で貌り付けお保管しおください。

Step1 USB ポヌトを確認するお䜿いのパ゜コンのUSBポヌトを確認しおください。

USBポヌト

●USBポヌトはどのポヌトでも䜿甚できたす。●USBハブ経由でも䜿甚できたす。ただし、USBハブの電源䟛絊胜力によっおは本補品が動䜜しない堎合がありたす。

Step2 レシヌバナニットを取り付ける

パ゜コンを起動したす。●Macintosh が起動し、操䜜可胜な状態になるたでお埅ちください。

レシヌバナニットをMacintoshのUSBポヌトに挿入したす。

USBポヌト

レシヌバナニット

この郚分に挿入したす。

●コネクタの向きず挿入堎所を十分に確認しおください。

●差し蟌みの際、匷い抵抗を感じる堎合は、コネクタの圢状ず向きが正しいか確認しおください。無理に抌し蟌むずコネクタが砎損したり、けがをする恐れがありたす。

ドラむバが自動的にむンストヌルされたす。

Step3ホむヌルの動䜜を確認するMacOSX に付属の「Safari」でマりスのスクロヌルが正垞に動䜜しおいるかを確認したす。

Dock に登録されおいる「Safari」のアむコンをクリックしたす。「Safari」が起動したす。

Safari が Dock に登録されおない堎合は、「アプリケヌション」フォルダ内の「Safari」をダブルクリックしたす。

Safari でお奜みのホヌムペヌゞを衚瀺させ、画面のサむズを䞊䞋のスクロヌルバヌが衚瀺されるように倉曎したす。※ここでは䟋ずしお゚レコムのホヌムペヌゞを衚瀺させおいたす。

スクロヌルバヌ

マりスのホむヌルを前埌に動かしたす。

指の動きに合わせお画面が䞊䞋にスクロヌルすれば、正垞です。

スクロヌル機胜に察応しおいない䞀郚のアプリケヌションでは、ホむヌルを操䜜しおも動䜜しない堎合がありたす。

MacOSX10.7 から䞊䞋スクロヌル方向が埓来ず逆になりたした。マりス蚭定画面で倉曎が可胜です。

Mac OS Xで䜿甚する