事 業 計 画 書 目 次 3款 1項 3目 - yokohama...31 横浜市コール センター事業...

34
(様式①) [市民局] 3款 1項 3目 (単位:千円) 総額 一財+市債 総額 一財+市債 総額 一財+市債 1 「広報よこはま」 発行事業 315,039 250,734 313,803 249,044 1,236 1,690 3 テレビ・ラジオ 広報事業 140,564 140,564 138,690 138,690 1,874 1,874 5 インターネット 広報事業 147,930 140,930 22,900 15,900 125,030 125,030 7 季刊誌「横濱」 協働編集事業 6,790 5,210 6,520 4,941 270 269 9 「暮らしのガイド」 協働編集等事業 9,536 9,536 9,105 9,105 431 431 11 交通広告活用事業 14,118 14,118 14,118 14,118 0 0 13 市政広報動画作成事業 17,036 17,036 16,776 16,776 260 260 15 「県のたより」 配布事業 129,024 0 129,024 0 0 0 17 「庁内報」発行事業 4,433 3,507 4,433 3,507 0 0 19 広報企画調整事務 15,830 15,794 13,504 13,459 2,326 2,335 21 広聴事業 2,593 2,593 3,946 3,946 △ 1,353 △ 1,353 25 広聴事務 7,424 7,414 8,253 8,238 △ 829 △ 824 27 広聴情報データベース システム事業 11,423 11,423 6,254 6,254 5,169 5,169 29 市民相談事業 47,365 47,284 46,981 46,877 384 407 31 横浜市コール センター事業 205,252 195,252 205,252 195,252 0 0 1,074,357 861,395 939,559 726,107 134,798 135,288 計画 書頁 29年度 28年度 増△減(2928

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  • (様式①)

    [市民局] 3款 1項 3目 (単位:千円)

    総額 一財+市債 総額 一財+市債 総額 一財+市債

    1「広報よこはま」発行事業

    315,039 250,734 313,803 249,044 1,236 1,690

    3テレビ・ラジオ広報事業

    140,564 140,564 138,690 138,690 1,874 1,874

    5インターネット広報事業

    147,930 140,930 22,900 15,900 125,030 125,030

    7季刊誌「横濱」協働編集事業

    6,790 5,210 6,520 4,941 270 269

    9「暮らしのガイド」協働編集等事業

    9,536 9,536 9,105 9,105 431 431 ○

    11 交通広告活用事業 14,118 14,118 14,118 14,118 0 0

    13 市政広報動画作成事業 17,036 17,036 16,776 16,776 260 260

    15「県のたより」配布事業

    129,024 0 129,024 0 0 0

    17 「庁内報」発行事業 4,433 3,507 4,433 3,507 0 0

    19 広報企画調整事務 15,830 15,794 13,504 13,459 2,326 2,335

    21 広聴事業 2,593 2,593 3,946 3,946 △ 1,353 △ 1,353

    25 広聴事務 7,424 7,414 8,253 8,238 △ 829 △ 824

    27広聴情報データベースシステム事業

    11,423 11,423 6,254 6,254 5,169 5,169 ○

    29 市民相談事業 47,365 47,284 46,981 46,877 384 407

    31横浜市コールセンター事業

    205,252 195,252 205,252 195,252 0 0

    計 1,074,357 861,395 939,559 726,107 134,798 135,288

    戦略

    基本政策

    新規拡充

    事 業 計 画 書 目 次

    計画書頁 事  業  名

    29年度 28年度 増△減(29-28)

  • (様式②-1)

    [ 局 課]

    3 款 1 項 3 目 中期計画-戦略中期計画-基本政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営新規・拡充

    (単位:千円)

    事業費 事業費

    市債+一般財源 市債+一般財源

    事業費

    市債+一般財源 方針に関する決裁 種別()有( )・無

    【 事業の概要及び29年度実施内容 】

    ●「広報よこはま」の概要(区版・市版を一体化して印刷)

    *一部各局計上分あり詳しくは下記【各局が計上する掲載枠について】参照

    ※市版は英語・中国語(繁)(簡)・ハングル・スペイン語・ポルトガル語・やさしい日本語に翻訳しウェブ上でも掲載※区版は各区で作成し、印刷費・デザイン委託費は各区で負担

    【 実績の推移・今後見込み 】統計上の世帯数と配布部数(1か月当たり)の推移(27年度は8月時点、28~29年度は8月時点推計)

    【 事業費の内訳 】

    広報よこはま発行 配布部数増による増点字・録音版 市・区テープ版廃止による利用者の増翻訳 フォーマット変更による減

    【各局が計上する掲載枠について】・市版のうち一部(8局22ページ予定)は各局がその掲載枠を個別に予算計上し、実際にかかった経費を広報課の予算に振替える。

    ・各局の負担金額の算出方法[割合]配布謝金・配送・補完配布・デイジー制作配布 7%、翻訳 25%、その他 15% で算出予定

    【 事業スケジュール 】毎月1日発行

    【 事業開始年度 】

    昭和24年3月 (平成9年11月から市版と区版に分離、平成17年5月から一体化)

    【 根拠法令 】

    横浜市広報よこはま発行要領

    ( 局 - )

    計 315,039 313,803 1,236

    21,831 21,133 6985,956 6,655 △ 699

    29年度 28年度 差引 備考287,252 286,015 1,237

    配布部数 1,424,975 1,433,280 1,466,595 1,473,000 1,473,000謝金対象部数 1,336,491 1,333,676 1,338,625 1,344,000 1,344,000

    世帯数 1,617,518 1,630,756 1,646,592 1,662,000 1,662,00025年度実績 26年度実績 27年度実績 28年度見込 29年度見込

    体裁タブロイド判原則8ページ タブロイド判原則8ページ

    1~4・13~16面 5~12面配布方法 自治会町内会等に依頼 自治会町内会等に依頼

     市民の市政への理解を得て、市政の円滑な運営に資するため、「広報よこはま」市版を発行し、市政の重要事項を市民に周知します。

    市版 区版発行日 毎月1日 毎月1日

    補助率

    9,245315,039

    27年度

    戦略番号

    戦略番号

    297,632

    「広報よこはま」発行事業

    単独事業

    232,347

    本資料は、公正・適正に作成しました。

    300,000

    304,699

    予算

    270,329

    大友 純一

    課長 係長     係

    橋本 岳 高橋 亜紀

    264,603 267,600

    26年度

    決算

    予算

    歳出 25年度

    240,208 234,524262,624

    財 源 内 訳諸収入

    歳出

    増△減 1,236 0 028年度 313,803 0

    市民事 業 名 特記事項

    広報

    補助事業0

    249,0440 1,690

    250,734

    一 般 財 源 等

    基本政策施策番号

    基本政策施策番号

    一般財源

    事業評価書番号

    事業評価書番号

    3-1-31

    平 成 29 年 度 事 業 計 画 書 (局・統 括 本 部)

    基本政策施策番号

    55,060

    市債

    市民

    区 分 金 額

    29年度

    9,245 55,514

    250,734 250,734315,039 315,039

    △ 454 0

    316,936256,712

    30年度 31年度

    - 1 -

  • - 2 -

  • (様式②-1)

    [ 局 課]

    3 款 1 項 3 目 中期計画-戦略中期計画-基本政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営新規・拡充

    (単位:千円)

    事業費 事業費

    市債+一般財源 市債+一般財源

    事業費

    市債+一般財源 方針に関する決裁 種別()有( )・無

    【 事業の概要及び29年度実施内容 】 本市の重要施策や重点事業、また、集客に繋がる観光・イベント情報などを、視聴者に分かりやすく紹介します。

    【 実績の推移・今後見込み 】毎週土曜 18:00~18:30(30分間)・週1回30分番組 市の重要施策や観光・イベント情報等をテーマとした広報番組 メインコーナーについては、インターネット配信も実施毎週日曜 8:30~9:00(30分間)・週1回30分番組 市の重要施策や観光・イベント情報などを音楽にのせて情報提供 インターネット配信を実施 ・月1回は市長インタビュー毎週木曜・金曜 16:30~16:35(5分間)・週2回5分番組 市長インタビューや市の重要施策等の情報提供 インターネット配信を実施 ・月1回は市長インタビュー毎週金曜 10:47~10:52頃(5分間)・週1回5分番組 主に首都圏エリアに向けた、市の重要施策やイベント等の情報提供 毎回市長出演。毎週土曜 5:10~5:20(10分間)・週1回10分番組 主に首都圏北東部に向け、市の重要施策や観光などの情報提供 毎回市長出演。毎週月曜~金曜 6:12~6:15(3分間)・週5回 3分番組 市政情報や生活情報を5か国語(中国語、ハングル、英語、 スペイン語、ポルトガル語)で情報提供

    【参考】放送回数と視聴率の推移

    【 事業費の内訳 】

    テレビ番組 ※1FMラジオ番組(FMヨコハマ)AMラジオ番組(ラジオ日本)AMラジオ番組(ニッポン放送)AMラジオ番組(文化放送)FMラジオ番組(外国語)※1 外数としてCMスポンサー料21,420千円を差し引いた積算

    【 事業スケジュール 】4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3

    制作・放送

    制作・放送

    【 事業開始年度 】

    ( 局 - )

    28年度52回

    6月 12月4.5% 6.4%

    ラジオ

    通年契約

    tvk(昭和47年度)、ラジオ日本(昭和33年度)、FMヨコハマ(昭和60年度)、インターFM(平成8年度)、ニッポン放送(平成24年度)、文化放送(平成26年度)

    7,923 7,773 150 日数の増2,588

    日数の減15,553 15,852 △ 299

    テレビ

    通年契約

    13,012 13,012 0

    2,598 △ 10 日数の減

    6,817 6,883 △ 66

    本年度 前年度 差引 説明

    日数の減

    94,671 92,572 2,099 日数の増。実績に基づき積算を精査

    5.0%※FMラジオ番組とAMラジオ番組については、調査数値なし

    12月4.7% 5.6% 4.6% 6.8% 5.5% 6.2% 5.0%

    52回6月 11月 6月 11月 6月 12月 6月

    25年度 26年度 27年度 29年度目標テレビ番組 52回 52回 52回

    AMラジオ番組(ニッポン放送)

    AMラジオ番組(文化放送)

    FMラジオ番組<外国語>

    (インターFM)

    テレビ番組(tvk)

    FMラジオ番組(FMヨコハマ)

    AMラジオ番組(ラジオ日本)

    140,564 140,564140,564 140,564

    0 0

    138,690138,690

    30年度 31年度

    市民

    区 分 金 額

    29年度

    平 成 29 年 度 事 業 計 画 書 (局・統 括 本 部)

    基本政策施策番号

    市債

    基本政策施策番号

    一般財源

    事業評価書番号

    事業評価書番号

    3-1-32

    140,564

    一 般 財 源 等

    基本政策施策番号

    138,6900 1,874

    市民事 業 名 特記事項

    広報

    補助事業0

    財 源 内 訳

    歳出

    増△減 1,874 0 028年度 138,690

    121,918 123,299

    26年度

    決算

    予算

    歳出 25年度

    119,669 122,478122,478

    藍原 さほ子

    課長 係長     係

    酒井 理子 佐藤 千香

    138,102

    本資料は、公正・適正に作成しました。

    121,918

    138,102

    予算

    119,669

    27年度

    戦略番号

    戦略番号

    123,299

    テレビ・ラジオ広報事業

    単独事業 補助率

    140,564

    - 3 -

  • 3 款 1 項 3 目

    □ □ □ □ □ □

    ■ 有 □ 無

    ( - )

    本資料は、公正・適正に作成しました。

    増▲減 ― 2,451千円 4,433千円

    視聴率(tvk)12月

    ※24-25年度は11月

    課長 係長

    評価の視点による点検・検証・評価

    事業目的に対する有効

    15,624千円

    5% 5%

    実績 4.4% 5.6% 6.8%

    - -

    差▲引

        係

    市民 局

    6.2%

    酒井 理子 佐藤 千香 藍原 さほ子

     地元のテレビ・ラジオ局を通じて、最新の市政情報や横浜の観光・イベント情報を分かりやすく迅速に伝えることで、市民の皆さまの日常生活の充実と市政に対する理解を深めてもらうとともに、市内外から市内各地への集客が図られています。また、首都圏エリアに強いラジオ局で番組を放送することで、より広範な地域からの集客が期待されます。

     重要施策や重点プロモーション事業などについては、積極的に取り上げ、市民に対する広い周知に効果が上がっています。

     より多くの層の市民、市外の方に情報を届けるために、様々な方法・手段を用いた複層的・多面的な広報を検討する必要があります。

    今後の取組

    自己評価や外部意見を踏まえた改

    善策 改善の

    158,194千円 162,627千円 178,251千円

    本市が行う必要性

    事業実績

    市民等外部意見を聴取する仕組みと反映

    状況 広報企画審議会及び横浜市の広報に関するアンケートでご意見を伺う機会を設けています。

    目標

    予算額・執行額、事業費の

    推移

    達成指標

    事業の効率性・

    他事業との類似性

     本市事業全般を対象としたテレビ・ラジオの広報は、本事業のみにおいて行っており、類似する他事業はありません。また、必要最低限の人員数で事業を執行しており、効率性も担保されています。

    上記を踏まえた本事業の自己評価

     テレビ番組(tvk)については、平成28年12月の視聴率調査で6.4%という同時間帯におけるNHK・民放各局と同じレベルの高い数値を獲得し、広く市民及び市外の皆さまに親しまれているものと考えています。

    40,149千円 40,149千円

    総 事 業 費 155,743千円

    1,983千円 2,249千円 821千円 1,484千円

    4.6人 4.6人

    99%

    4.6人

    -

    24年度 25年度 26年度 27年度

    - - 1.6% 1.6%聴取率(FMヨコハマ)

    目標

    執行率(%) 98% 98% 99%

    121,918千円

    上記の指標で定量的な設定が困難な理由

    繰越額

    人件費

    一般職職員

    概算人件費 39,983千円 38,525千円

    4.6人

    再任用職員

    123,299千円 139,586千円

    支出済額 115,760千円 119,669千円 122,478千円 138,102千円

    現計予算額 117,743千円

    目 的(事業開始の

    経緯) 身近で即効性のあるテレビ・ラジオを活用し、市民の皆さまに市政課題や重要施策を広報するために、昭和33年に開始しました。

    事業内容  本市の重要施策や重点事業、また、集客に繋がる観光・イベント情報などを、視聴者に分かりやすく紹介します。

    実績 1.8% 0.7% -

    4.6% 5.5%

    視聴率(tvk)6月

    目標 5% 5% - -

    実績 4.7% 4.7%

    事業概要

    実施根拠法令 条例 規則

    27年度実績指標名(単位) 24年度実績 25年度実績 26年度実績

    中期計画 〔戦略〕 〔施策〕 その他

    法令等の名称

    要綱

    平 成 2 8 年 度 事 業 評 価 書

    事業名 所管課 市民局広報課事業評価書

    番号3-1-32テレビ・ラジオ広報事業

    - 4 -

  • - 5 -

  • - 6 -

  • - 7 -

  • - 8 -

  • (様式②-1)

    [ 局 課]

    3 款 1 項 3 目 中期計画-戦略中期計画-基本政策中期計画-行政運営中期計画-財政運営新規・拡充 ○

    (単位:千円)

    事業費 事業費

    市債+一般財源 市債+一般財源

    事業費

    市債+一般財源 方針に関する決裁 種別()有( )・無

    【 事業の概要及び29年度実施内容 】

    【 実績の推移・今後見込み 】「暮らしのガイド」の主な実績と今後見込み

    ※29年度プロポーザル実施により、29~31年度共同事業者を選定予定

    「リビングガイド」の実績と今後見込み (単位:件)

    【 事業費の内訳 】

    【 事業スケジュール 】4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3

    書き換えシステム

    導入・利用開始

    【 事業開始年度 】

    昭和37年度(暮らしのガイド発行)

    【 根拠法令 】

    なし

    ( 局 - )

    暮らしの

    ガイド

    リビング

    ガイド

    プロポー

    ザル

    契約

    印刷・製本

    9,086

    65,900

    契約

    再翻訳

    校正・校了

    147 147

    配布

    戦略番号

    戦略番号

    単独事業 補助率

    財 源 内 訳

    補助事業0

    区 分 国

    9,299

    9,086

    予算

    8,837

    27年度 歳出

    点字版の単価増ページ単価の増

    65,900

    判型見直し

    本資料は、公正・適正に作成しました。

    公開

    研修実施書き換え支援システム導入

    9,536

    暮らしのガイドWithLivingEye

    転入者・希望者260,000部A4判180頁(106頁)

    260,000部

    暮らしのガイドWithLivingEye

    28年度 9,105

    平成29年4月

    9,299 9,172

    26年度9,5369,1729,536

    決算

    予算

    歳出 25年度

    8,837 9,4419,441

    増△減

    市民事 業 名 特記事項

    広報

    「暮らしのガイド」協働編集等事業

    29年度

    9,105

    9,536

    市債

    基本政策施策番号

    一般財源

    事業評価書番号

    事業評価書番号

    3-1-35

    一 般 財 源 等

    基本政策施策番号

    9,536

    0

    9,105

    平 成 29 年 度 事 業 計 画 書 (局・統 括 本 部)

    基本政策施策番号

    金 額

    4310

    市民

    転入者・希望者

    係長     係

    0

    平成26年4月~平成28年4月

    431 0

    9,105

    30年度

     横浜での生活に必要な身近な情報を分かりやすく紹介する生活情報誌「暮らしのガイド」を作成し、区役所での市外からの転入手続の際に窓口でお渡しするほか、地区センターなどの公共施設で配布します。 外国人住民の日常生活に必要な情報「リビングガイド」については、市ウェブサイトにて 英語、中国語(簡体字・繁体字)、ハングル、スペイン語、ポルトガル語の6言語に、やさしい日本語を併記して提供しています。 平成28年度に完成予定の「やさしい日本語の基準」語彙編を使った広報を展開するため、職員向け責任職向けの研修を実施します。さらに、28年度に完成予定の「やさしい日本語書き換え支援システム」を導入し、職員がさらに「やさしい日本語」を利活用しやすい環境を整えます。

    31年度

    9,536

    0

    タイトル暮らしのガイド横浜市民便利帳

    暮らしのガイド横浜市民便利帳

    暮らしのガイドWithLivingEye

    暮らしのガイドWithLivingEye

    平成7年3月 平成16年4月 平成17年4月 平成20年4月発行年月

    A4判156頁(131.5頁)

    対 象 者 全世帯配布 転入者・希望者 転入者・希望者 転入者・希望者

    説  明

    A4判180頁(106頁)

    発行部数 1,350,000部 260,000部 260,000部 260,000部A4判116頁(116頁)

    83,156

    実績による減

    新規

    65,900

    平成25年度 平成26年度 平成27年度

    0 事業終了による減

    72,908

    暮らしの

    ガイド

    体 裁(行政頁)

    400 誤記載を防止するための委託による増

    B5判164頁(80頁)

    A4判180頁(109頁)

    各言語トップページ合計アクセス件数

    986

    備 考 最後の全世帯配布 初の広告掲載 初の協働編集

    112120

    平成28年度(見込)

    平成29年度(見込)

    121

    やさしい

    日本語

    基準作成

    差 額

    400△ 400

    500 0 500

    1,098

    △ 301301

    デイジー版 121

    9,536 9,105 431

    リビングガイド 150電話番号確認

    0

    7,000

    550

    0

    林 達大新谷 惠理子

    課長

    橋本 岳井戸川 敬志御園生 智之

    7,120

    出稿校正・校了

    やさしい

    日本語

    平成29年度 平成28年度ページ買取

    0

    点字版

    庁内研修計3回

    ●やさしい日本語書き換え支援システムとは原文を解析し、単語レベルでやさしい日本語の候補を表示した

    り、書き換えた文のレベルを示すなどの機能を備えた、書き換え支援システムです。本市は、開発元の科研と27年度に覚書を交わし、協働開発者という立場にあります。

    システム自体はインターネット上に置かれ、管理は科研が行い、本市は協働開発者としての金銭的負担を行います。

    - 9 -

  • 3 款 1 項 3 目

    □ □ □ □ □ □

    ■ 有 □ 無

    ( - )

    本資料は、公正・適正に作成しました。 橋本 岳井戸川 敬志御園生 智之

    林 達大新谷 惠理子

    市民 局

    今後の取組

    自己評価や外部意見を

    踏まえた改善策・改善の方

    向性

    【暮らしのガイド】 引き続き、更新される生活情報を届けるために、継続して発行していく必要がある。【多言語広報】 多言語広報を充実させるため、やさしい日本語の基準作成に取組む。作成した基準を横浜市独自のものとするのではなく、国や他自治体と連携し、全国の自治体の基準としていく。併せて、リビングガイドの情報をより伝わりやすくしていく。

    課長 係長     係

    -基本的考え方や文法について基準を定める

    200語彙

    9,172千円 9,105千円9,299千円

    8,268千円 8,837千円 9,441千円 9,086千円

    200語彙

    上記の指標で定量的な設定が困難な理由

    現計予算額 9,299千円

    実績

    平 成 2 8 年 度 事 業 評 価 書

    所管課 市民局広報課事業評価書

    番号「暮らしのガイド」協働編集等事業

    中期計画 〔戦略〕 〔施策〕

    法令等の名称

    法令 条例 規則 要綱

    【暮らしのガイド】 市外からの転入者や市民に対し、日常生活に必要な市の制度、窓口、施設などの情報を分かりやすく提供するため、昭和37年から毎年発行【リビングガイド】 外国人住民に対し、市政、窓口、施設案内などの生活・行政情報を市ウェブサイト上で提供【やさしい日本語の基準作成】 多言語広報指針により、やさしい日本語で情報発信を行うこととしているが、どの自治体でも基準が整備されていないため、 平成25年度から平成28年度にかけて基準を作成

    【暮らしのガイド】 市政窓口、横浜市の事業・施設の情報を生活情報誌としてコンパクトにまとめ、民間事業者との協働編集により毎年発行【リビングガイド】 市政、窓口、施設案内などの生活・行政情報を市ウェブサイトにて提供【やさしい日本語の基準作成】 平成28年度までにやさしい日本語の基本的考え方や文法、語彙について基準を作成、 やさしい日本語の書き換え支援システムの開発への協力、職員向け・責任職向けの研修実施

    予算額・執行額、事業費の

    推移

    事業実績

    達成指標

    事業の効率性・

    他事業との類似性

    横浜市全体の生活・行政情報を、冊子や電子書籍、多言語版、点字版、デイジー版など、様々な手段で提供している唯一の事業である。

    一般職職員 0.6人 0.3人

    【暮らしのガイド】 民間事業者との協働編集により少ない経費で上記の目的を達成している。【リビングガイド】 やさしい日本語の基準を整備することで、多言語広報の充実を図る。

    市民等外部意見を聴取する仕組みと反映

    状況広報アンケート(市民向け・職員向け)、広報企画審議会

    0.4人

    再任用職員人件費 概算人件費 5,215千円 2,513千円 3,491千円 3,491千円

    総 事 業 費 13,483千円 11,350千円 12,932千円 12,577千円

    27年度実績

    【暮らしのガイド】配布部数

    目標 26万部 26万部 26万部 26万部

    実績 26万部 26万部

    指標名(単位) 24年度実績 25年度実績 26年度実績

    事業名3-1-3

    5

    その他

    事業概要

    実施根拠

    目 的(事業開始の

    経緯)

    事業内容

    26万部 26万部

    24年度 25年度 26年度 27年度

    【やさしい日本語の基準作成】

    基準を定める語彙数

    目標 -基本的考え方や文法について基準を定める

    200語彙 200語彙

    繰越額

    支出済額

    差▲引 1,031千円 462千円 △ 269千円 19千円

    執行率(%) 89%

    90,000 件【リビングガイド】各言語トップページの

    総アクセス数

    目標 - - 100,000 件

    実績 89,092 件 83,156 件 72,908 件

    0.4人

    95% 103% 100%

    65,900 件

    ▲ 355千円

    評価の視点による点検・検証・評価

    本市が行う必要性

    ・市民生活に必要な情報を冊子によってまとめ、市外からの転入者や希望者に提供する必要がある。・外国人住民が増加する中で、市政情報を提供する必要がある。・誰にでもわかりやすく情報提供するためにはやさしい日本語が有効であり、全国にも基準がないため、基準の作成が必要である。

    事業目的に対する有効

    ・分かりにくい市の制度や、日常生活に必要な市役所や区役所の窓口、施設案内などの情報を分かりやすく提供できる。・日本語があまり得意でない外国人住民に対し、より効果的に情報発信を行うことができるようになる。

    増▲減 ― ▲ 2,134千円 1,583千円

    上記を踏まえた本事業の自己評価

    - 10 -

  • - 11 -

  • - 12 -

  • - 13 -

  • - 14 -

  • - 15 -

  • - 16 -

  • - 17 -

  • - 18 -

  • - 19 -

  • - 20 -

  • (様式②-1)

    [ 局 課]

    3 款 1 項 3 目 中期計画-戦略中期計画-基本政策新規・拡充

    (単位:千円)

    事業費 事業費

    市債+一般財源 市債+一般財源

    事業費

    市債+一般財源 方針に関する決裁 種別()有( )・無

    【 事業の概要及び29年度実施内容 】

    1 「市民の声」事業(根拠法令等-「市民の声」事業の実施に関する取扱要綱)

    (以下の①②は職員によるもの) ①広聴主管課 ②広聴スキル ③広聴マインド ④回答作成スキルアップ

    3 市政推進事業(1) 区民会議交流支援(昭和50年度から交流会開催)

       区民会議交流会の開催支援(2) ヨコハマeアンケート(根拠法令等-ヨコハマeアンケート実施要領)

    4 ティー・ミーティング~ようこそ市長室へ~(根拠法令等-「ティー・ミーティング~ようこそ市長室へ~」実施要綱)

     月1回程度開催

    5 ぬくもりトーク(根拠法令等-「ぬくもりトーク」実施要綱)

     月1回程度開催

    【 事業費の内訳 】

    【 事業開始年度 】

    ( 局 - )

    基本政策施策番号

    戦略番号基本政策施策番号

    戦略番号基本政策施策番号

    古川 実利

    課長 係長     係

    平 久 富田 紀行

    2,903 3,224

    28年度 3,946

    決算

    予算

    歳出 25年度

    3,311

    0

    歳出3,9133,913

    予算

    0

    本資料は、公正・適正に作成しました。

    27年度3,927

    4,053 3,927

    26年度4,053

    3,3112,903 3,224

    0ティー・ミーティング 215 284 △ 69

    943

     登録メンバー(登録メンバー数2,687人※28/8/1時点)を対象としたアンケートを実施(月1回から2回)

    (ヨコハマeアンケート

    ティー・ミーティング事業開始年度平成17年度

    昭和49年度

    増△減 △ 1,353 0

    広聴相談

    補助事業単独事業

    一 般 財 源 等一般財源

    財 源 内 訳県国

    平 成 29 年 度 事 業 計 画 書 (局・統 括 本 部)

    2,593

    事 業 名 特記事項

    29年度

    広聴事業

    区 分 金 額

    市民

    市民

    市債

    2,593

     「市民からの提案」など、郵送・インターネット等により、市民の提案・意見をいただき、市政に反映することにより、市民満足度の向上や市政の合理的運営に役立てる。

    2 広聴研修(職員対象)

     公募した市民を対象に、インターネットで市政に関するアンケートを実施し、アンケート結果は、ホームページで公表するとともに、施策や事業の企画、効果の測定、改善等に活用する。

    2,593 2,593

    差引

    30年度 31年度

    0 0 △ 1,3533,946

    補助率

    2,593 2,593

    横浜10大ニュースプレゼント郵送料の実績による増

     市長が公募・抽選で決定した団体・グループを市長室に招き、お茶を飲みながら市政に関するテーマについて意見や提案などをお聴きし、その声を市政に生かすことを目的に意見交換を行う。

     市長が各区局から推薦された団体・グループの活動場所を訪問するなどにより、活動内容を伺うとともに、その場で聴取した意見及び要望等を市政に生かすことを目的に意見交換を行う。

    研修の手法見直しによる減

    説   明「市民の声」事業

     職員一人ひとりが、市民の声を迅速かつ適切に受けとめることができるよう、広聴事業の対応スキル向上と意識を醸成する研修や、蓄積した情報を施策に生かすための研修を実施する。

     各区の区民会議の運営や活動に役立つよう、区民会議相互の情報交流を支援する。

    29年度 28年度専用投稿用紙・封筒の配布可能なPRボックスの減854 863 △ 9

    広聴研修の実施 375 1,737 △ 1,362856 87市政推進事業

    募集回数見直しによる減ぬくもりトーク 206 206

     平成16年度)

    「市民の声」事業 平成22年度平成21年度

    事業開始年度

    市政推進事業 ぬくもりトーク

    合計 2,593 3,946 △ 1,353

    - 21 -

  • 3 款 1 項 3 目

    □ □ □ ■ □ □

    平 成 2 8 年 度 事 業 評 価 書

    事業名 所管課 広聴相談課事業評価書

    番号3-1-3

    11広聴事業

    中期計画 〔戦略〕 〔施策〕 その他

    法令等の名称 「市民の声」事業の実施に関する取扱要綱 等

    事業概要

    実施根拠法令 条例 規則 要綱

    目 的(事業開始の

    経緯)

     さまざまな手段で寄せられる意見、要望、提案、苦情等の市民の声を、各種広聴事業を通じて幅広く受け止め、市民ニーズを的確に把握して市政に反映する。寄せられた意見などに対しわかりやすく真摯な回答を行うとともに寄せられた市民の声の施策反映事例や対応状況等についても積極的に公表することで、市政の信頼性・透明性を高め、寄せられた意見などに対しわかりやすく真摯な回答を行い、市政に対する共感と信頼を得ることで、市政の理解者を増やす。こうした取組を通じて、市民から数多くの建設的な意見・提案が寄せられ、一層の施策反映を促し、広聴と施策の好循環を目指す。【個別広聴】○市民からの提案(平成17年度~)など○広聴研修(職員対象)【調査広聴】○ヨコハマeアンケート(平成16年度~)【集会広聴】○ティー・ミーティング(平成22年度~)○ぬくもりトーク(平成21年度~)

    事業内容

    【個別広聴】○「市民の声」事業 「市民からの提案」など、郵送・インターネット等により、市民の提案・意見を直接把握し、市政に反映させる。○広聴研修(職員対象) 職員一人ひとりが、市民の声を迅速かつ適切に受けとめることができるよう、広聴事業の対応スキル向上と意識を醸成する研修や、蓄積した情報を施策に生かしていくためのデータ活用・分析力を磨く研修を実施する。【調査広聴】○ヨコハマeアンケート 公募した市民を対象に、インターネットで市政に関するアンケートを実施し、アンケート結果は、ホームページで公表するとともに、施策や事業の企画、効果の測定、改善等に活用する。また、メールマガジン等で市の施策や事業について広報し、市政に対する理解を深めてもらう。【集会広聴】○ティー・ミーティング 市長が公募・抽選で決定した団体・グループを市長室に招き、お茶を飲みながら市政に関するテーマについて意見や提案などを聴き、その声を市政に生かすことを目的に、意見交換を行う。○ぬくもりトーク 市長が各区局から推薦された団体・グループの活動場所を訪問(又は市長公舎にお招きし)、活動内容を伺うとともに、その場で聴取した意見及び要望等を市政に生かすことを目的に意見交換を行う。

    27年度実績

    広聴研修目標 40回 40回 28回 28回

    実績 38回 40回

    指標名(単位) 24年度実績 25年度実績 26年度実績

    28回 28回

    ヨコハマeアンケート目標 15回 15回 15回 24回

    実績 14回 13回 23回 16回

    ティー・ミーティング目標 12回 12回 12回 12回

    実績 12回 6回 8回 9回

    0千円 0千円

    ぬくもりトーク目標 12回 12回 12回 12回

    実績 12回 9回 8回 4回

    10.2人 10.2人

    上記の指標で定量的な設定が困難な理由

    予算額・執行額、事業費の

    推移

    24年度 25年度 26年度 27年度

    現計予算額

    達成指標

    3,776千円 4,053千円 3,927千円 3,913千円

    支出済額 4,446千円 2,903千円 3,224千円 3,311千円

    繰越額 0千円 0千円

    増▲減 ―

    差▲引 △ 670千円 1,150千円 703千円 602千円

    11.2人

    再任用職員 1.0人 1.0人 1.0人 0.0人

    執行率(%) 118% 72% 82% 85%

    人件費

    一般職職員 10.2人

    概算人件費 92,541千円 89,217千円 93,181千円 97,754千円

    総 事 業 費 96,987千円 92,120千円 96,405千円 101,065千円

    ▲ 4,867千円 4,285千円 4,660千円

    事業実績

    - 22 -

  • ■ 有 □ 無

    ( - )

    【個別広聴】○市民ニーズを的確に把握し、市政に反映させる事業を展開することで、市民満足度の向上及び市政の合理的運用に寄与している。○寄せられた「市民の声」とその回答や対応状況を公表することにより、広聴と施策の好循環を生み出し、市政の信頼性と透明性が向上している。【調査広聴】○個別広聴事業では聴けない市民意識を把握し、施策や事業の企画、効果の測定、改善等に活用している。○市政に関する情報をメールマガジンで届けることで、登録メンバーが市政に対する関心を高める機会を提供している。【集会広聴】○少人数の活動団体と市長がきめ細かい意見交換を行うことで、市民満足度が高まる。

    市民等外部意見を聴取する仕組みと反映

    状況 広報企画審議会において、外部の方からのご意見を伺う機会を設けている。

    本資料は、公正・適正に作成しました。 平 久 富田 紀行 古川 実利

    市民 局

    今後の取組

    自己評価や外部意見を踏まえた改

    善策・改善の方向性

    【個別広聴】○市政に対するさらなる共感と信頼を得るため、広聴マインドや広聴事務スキルを全職員が持てるような研修を実施する必要がある。【調査広聴】○年度末近くになると年度当初に比して回答率が下降する傾向がある。年間を通じて高い回答率が維持できるよう、登録メンバーが答えやすいアンケートとなるよう表現を工夫するとともに、魅力的な記念品を提供できるように引き続き努める。【集会広聴】○市民グループの生の声に、市長が直接触れる場として、今後も継続していく予定。

    課長 係長 庶務担当

    評価の視点による点検・検証・評価

    本市が行う必要性

     各種広聴事業で把握したご意見・ご要望などの市民ニーズを市民サービスの向上や施策に反映していくことは、市政運営上不可欠であり、引き続き「共感と信頼」及び「おもてなしの行政サービス」を基本に、市全体として広聴事業が充実するよう展開していく必要がある。

    事業目的に対する有効

     さまざまな手段で寄せられる意見、要望、提案、苦情等の市民の声を、各種広聴事業を通じて幅広く受け止め、市民ニーズを的確に把握して市政に反映することが出来ている。また、寄せられた市民の声の施策反映事例や対応状況等についても積極的に公表することで、市政の信頼性・透明性を高めている。

    事業の効率性・

    他事業との類似性

     広聴事業においては、平成16年度の抜本的改革以降も事務見直しを行ってきており、予算に関しても常に厳しい削減を行ってきた。引き続き、最小限の経費で広聴と施策の好循環を目指して事業を推進していく。

    上記を踏まえた本事業

    の自己評価

    - 23 -

  • - 24 -

  • (様式②-1)

    [ 局 課]

    3 款 1 項 3 目 中期計画-戦略中期計画-基本政策新規・拡充

    (単位:千円)

    事業費 事業費

    市債+一般財源 市債+一般財源

    事業費

    市債+一般財源 方針に関する決裁 種別()有( )・無

    【 事業の概要及び29年度実施内容 】

    1 事業目的  広聴事務を円滑に運営するための一般諸経費

    2 内容  一般諸経費  (1)広聴事務嘱託員雇用  (2)区広報相談係アルバイト雇用(市民の声事業の区受付業務)  (3)外部行政機関等との連絡調整  (4)区広報相談係との連絡調整

      (6)その他広聴事業を効果的に運営していくために必要な経費

    【事業費の内訳】

    ( 局 - )

    7,424 8,253 △ 829事務費等 648 674 △ 26

    基本政策施策番号

    29年度 28年度 差 引 説   明

    8,343 8,285

    26年度8,358

    7,0575,919 7,983 7,038

      (5)広聴関係諸会議(大都市広報広聴主管者協議会、全国広報広聴研究大会、県市広報広聴連絡会)などへの参加

    古川 実利

    課長 係長     係

    平 久 富田 紀行本資料は、公正・適正に作成しました。

    期末・勤勉手当の増アルバイト経費 3,830 4,648 △ 818 実績による減嘱託員経費 2,946 2,931 15

    合計

    補助率

    増△減 △ 829 0

    単独事業補助事業

    27年度8,300

    市民事 業 名 特記事項

    広聴相談

    広聴事務

    財 源 内 訳

    決算

    予算

    歳出 25年度

    5,933 8,003

    9,0369,021

    諸収入県

    7,424

    28年度 8,253

    30年度 31年度

    08,238

    市債

    平 成 29 年 度 事 業 計 画 書 (局・統 括 本 部)

    一般財源

    7,41410

    一 般 財 源 等国

    戦略番号基本政策施策番号

    戦略番号基本政策施策番号

    市民

    区 分 金 額

    29年度

    7,4247,424 7,424

    △ 5 0

    歳出

    0 △ 824

    予算

    15

    7,424

    - 25 -

  • 3 款 1 項 3 目

    □ □ □ □ □ □

    □ 有 □ 無

    ( - )

    平 成 2 8 年 度 事 業 評 価 書

    事業名 所管課 広聴相談課事業評価書

    番号3-1-3

    12広聴事務

    中期計画 〔戦略〕 〔施策〕 その他

    法令等の名称

    事業概要

    実施根拠法令 条例 規則 要綱

    目 的(事業開始の

    経緯)広聴事業を円滑に運営するための一般諸経費。

    事業内容 事務経費のため、記載省略。

    実績

    27年度実績

    目標

    実績

    指標名(単位) 24年度実績 25年度実績 26年度実績

    8,285千円 9,036千円

    支出済額 10,556千円 5,933千円 7,983千円 7,058千円

    上記の指標で定量的な設定が困難な理由

    24年度 25年度 26年度 27年度

    現計予算額 11,393千円 8,358千円

    目標

    0千円 0千円 0千円 0千円

    差▲引 837千円 2,425千円 302千円 1,978千円

    達成指標

    事業の効率性・

    他事業との類似性

    上記を踏まえた本事業

    の自己評価

    市民等外部意見を聴取する仕組みと反映

    状況

    1.4人

    再任用職員

    執行率(%) 93% 71% 96% 78%

    人件費

    一般職職員 1.4人 1.4人 1.4人

    繰越額

    概算人件費 12,169千円 11,725千円 12,219千円 12,219千円

    総 事 業 費 22,725千円 17,658千円 20,202千円 19,277千円

    市民 局

    今後の取組

    自己評価や外部意見を踏まえた改

    善策・改善の方向性

    課長 係長 庶務担当

    増▲減 ― ▲ 5,067千円 2,544千円 ▲ 925千円

    本資料は、公正・適正に作成しました。 平 久 富田 紀行 古川 実利

    評価の視点による点検・検証・評価

    本市が行う必要性

    事業目的に対する有効

    予算額・執行額、事業費の

    推移

    事業実績

    - 26 -

  • (様式②-1)

    [ 局 課]

    3 款 1 項 3 目 中期計画-戦略中期計画-基本政策新規・拡充 ○

    (単位:千円)

    事業費 事業費

    市債+一般財源 市債+一般財源

    事業費

    市債+一般財源 方針に関する決裁 種別()有( )・無

    【 事業の概要 】

    【 実績の推移 】  平成15年度 … 広聴情報データベースシステム仕様検討、システム開発  平成16年度 … 運用開始(平成16年4月1日から)

    文書管理システム等との連携についての仕様検討、連携システム開発  平成17年度 … 文書管理システム等との連携テスト、文書連携開始(平成17年9月1日から)

    公表機能の仕様検討、公表機能システム開発、公表開始(平成17年9月22日から)機能強化の仕様検討、機能強化システム開発

      平成18年度 … 機能強化等に対応できるレスポンス改善のためのサーバ増強(平成19年1月初旬実施)機能強化の仕様検討、機能強化システム開発、施策反映検証処理の仕様検討、施策反映検証処理基本設計

      平成19年度 … 施策反映検証処理システム開発障害対応能力向上のためのDBサーバ2重化対応(平成20年1月初旬実施)

      平成20年度 … 施策反映検証処理システム運用開始  平成21年度 … 文書保存期間に対応してデータの削除処理をシステム開発(平成16年度作成のデータを平成22年度に削除)

    【 事業費の内訳 】

    【 事業開始年度 】

    平成16年度

    【 根拠法令 】

    「市民の声」事業の実施に関する取扱要綱 「市民の声」の公表の実施に関する取扱要綱

    広聴情報データベースシステム取扱要綱

    ( 局 - )

    城内 雅弘

    課長 係長     係

    平 久

    28年度

    ④使用料及び賃借料(利用料)

    中沢 貞夫

    基本政策施策番号

    戦略番号基本政策施策番号

    933 1,120 △ 187 仮想化プラットフォーム移行による減

    基本政策施策番号

    27年度 30年度 31年度6,7846,784 6,029

    6,029 6,0296,943

    29年度 説    明

    5,626

    本資料は、公正・適正に作成しました。

    決算

    予算

    歳出 25年度

    補助事業単独事業

    5,5655,470

    26年度

    5,4705,565

    ①委託料(システム開発)

    補助率

    財 源 内 訳県

    11,423

    市民事 業 名 特記事項

    広聴相談

    市債 一般財源区 分 金 額

    広聴情報データベースシステム事業

    戦略番号

    平 成 29 年 度 事 業 計 画 書 (局・統 括 本 部)

    11,423

    一 般 財 源 等

    29年度

    0

    市民

    0

    5,626

    歳出

    6,029

    0 5,1696,254

    予算

    増△減 5,169 0

    6,943

    028年度 6,254

    8,0238,023

    540

     市民の皆様からいただいたご意見・ご提案等とその対応(回答等)を、システムで一元的に蓄積し、その情報を全庁で共有しています。いただいたご意見への迅速な対応を促すとともに、統計・分析などを行います。

    5,169

    2,454仮想化プラットフォーム移行による減

    ⑤負担金補助及び交付金 109 0 109  合      計 11,423 6,254

    0

    差 引

    仮想化プラットフォーム移行による増

    ③使用料及び賃借料(リース) 2,140

    機器更新及び追加機能開発による増②委託料(保守) 2,454

    - 27 -

  • 3 款 1 項 3 目

    □ □ □ ■ □ □

    ■ 有 □ 無

    ( - )市民 局

    今後の取組

    自己評価や外部意見を踏まえた改

    善策・改善の方向性

     広聴情報データベースシステムの安定稼動。 システムの更新について検討が必要。

    課長 係長 市民の声担当

    増▲減 ― ▲ 5,386千円 236千円 62千円

    本資料は、公正・適正に作成しました。 平 久 中沢 貞夫 城内 雅弘

    評価の視点による点検・検証・評価

    本市が行う必要性

     広聴事業の基幹となるツールであり、データベースの存在がない場合は、データ共有、回答の迅速化に著しい悪影響を与え、市民の市政に対する信頼の低下させる。

    事業目的に対する有効

    ・いただいたご意見等にほぼ全件で14日以内に回答できている(99.9%)・意見の要旨と回答を公表することにより、市政の透明性を確保し、また市政への疑問解消と情報共有を図れている。

    予算額・執行額、事業費の

    推移

    事業実績

    概算人件費 3,477千円 3,350千円 3,491千円 3,491千円

    総 事 業 費 14,206千円 8,820千円 9,056千円 9,118千円

    達成指標

    事業の効率性・

    他事業との類似性

     各区局で投稿の受付、所管部署への処理依頼、投稿者への回答、ホームページへの公表などの事務処理を、システムを通して全庁的に一律な対応で行うため、独自のシステムを使用をしている。そのため保守管理ができる企業が限られており、経費の削減は難しい状況。また、関連する事業を含めて、本システムで一元的にデータを蓄積することが可能。

    上記を踏まえた本事業

    の自己評価

     目的に沿った運用ができている。

    市民等外部意見を聴取する仕組みと反映

    状況 広報企画審議会において、外部の方からのご意見を伺う機会を設けています。

    0.4人

    再任用職員

    執行率(%) 94% 68% 80% 83%

    人件費

    一般職職員 0.4人 0.4人 0.4人

    繰越額 0千円 0千円 0千円 0千円

    差▲引 649千円 2,553千円 1,378千円 1,157千円

    6,943千円 6,784千円

    支出済額 10,729千円 5,470千円 5,565千円 5,627千円

    3,113件

    上記の指標で定量的な設定が困難な理由

    市民からの意見等に対応し、事業を実施するため、目標値を設定することは困難だが、実績値を対年度比として評価指標とする

    24年度 25年度 26年度 27年度

    現計予算額 11,378千円 8,023千円

    本市ホームページへの公表(公表件数)

    目標 - - - -

    実績 4,304件 3,392件 3,494件

    27年度実績

    広聴情報の一元化・共有化(受付処理通数)

    目標 - - - -

    実績 10,726通 9,524通

    指標名(単位) 24年度実績 25年度実績 26年度実績

    8,566通 9,986通

    法令等の名称 「市民の声」事業の実施に関する取扱要綱 、 「市民の声」の公表の実施に関する取扱要綱 、広聴情報データベースシステム取扱要綱

    事業概要

    実施根拠法令 条例 規則 要綱

    目 的(事業開始の

    経緯)

     市民との協働を目指す市政において、市民の皆様からいただいた意見等に迅速に対応し、情報の蓄積等を通じた市政への反映、広聴情報の公表により、信頼性を向上させ、市民満足度を高めることを目的に広聴情報データベースシステムを設置した。

    事業内容 市民の皆様からいただいたご意見・ご提案等とその対応(回答等)を、システムで一元的に蓄積し、その情報を全庁で共有しています。いただいたご意見への迅速な対応を促すとともに、統計・分析などを行うために運用している。

    平 成 2 8 年 度 事 業 評 価 書

    事業名 所管課 広聴相談課事業評価書

    番号3-1-3

    13広聴情報データベースシステム事業

    中期計画 〔戦略〕 〔施策〕 その他

    - 28 -

  • (様式②-1)

    [ 局 課]

    3 款 1 項 3 目 中期計画-戦略中期計画-基本政策新規・拡充

    (単位:千円)

    事業費 事業費

    市債+一般財源 市債+一般財源

    事業費

    市債+一般財源 方針に関する決裁 種別()有( )・無

    【 事業の概要及び29年度実施内容 】

    【 実績の推移・今後見込み 】

    利用件数の推移

    【 事業費の内訳 】専門相談

    【 事業開始年度 】

    昭和38年度

    【 根拠法令 】

    総合法律支援法

    ( 局 - )

    27年度

    46,69947,284

    47,365 47,36531年度30年度

    0

    47,28445,641

    区 分

    81 47,284

    10446,98128年度

    一 般 財 源 等国 一般財源市債諸収入

    平 成 29 年 度 事 業 計 画 書 (局・統 括 本 部)

    40746,877

    補助率

    市民相談事業

    財 源 内 訳

    市民事 業 名 特記事項

    広聴相談

    46,279 46,815

    29年度 47,365補助事業単独事業

    0 0

    25年度 26年度

    46,674

    金 額

    24年度実績 25年度実績

     また、市庁舎案内所で来庁者に対し、適切な案内を行い利便を図っています。

    予算

    予算

    0

    決算 46,644 45,58745,835

    増△減

    46,71446,380 46,916

    27年度実績 30年度見込

     複雑多様化した市民生活の安定に資するために、市政相談をはじめ専門家による各種相談を実施しています。

    歳出

    △ 23

    歳出

    45,935

    384

    8,235 7,579 7,476 6,793 8,000 8,000市政・一般相談

    案内所 32,00033,978 31,828 29,150 28,719 32,000 32,000専門相談

    2,6002,068 2,226 1,865 1,972 2,600 2,600

    問合せ 14,00015,150 15,672 14,662 13,352 14,000 14,000合計 56,60059,431 57,305 53,153 50,836 56,600 56,600

    嘱託員経費 23,761 23,522 23929年度 28年度 差 引

    47,365 46,9810591

    専門相談、市民法律講座等 23,013 22,868

    本資料は、公正・適正に作成しました。 冨士田 美枝子 今井 岳夫 近堂 恵

    事務費 591

        係

      合      計

    課長

    市民

    係長

    (単位:件数)

    (単位:千円)

    384

    説    明期末・勤勉手当の増

    145 暦日の平日数による増

    8,000

    29年度見込28年度見込26年度実績

    基本政策施策番号

    戦略番号基本政策施策番号

    戦略番号基本政策施策番号

    - 29 -

  • 3 款 1 項 3 目

    ■ □ □ □ □ □

    ■ 有 □ 無

    ( - )市民 局

    今後の取組

    自己評価や外部意見を踏まえた改

    善策・改善の方向性

     経済格差の拡大による貧困問題や自殺問題など社会問題化した課題に対し、適切に相談体制が取れるよう検討していく必要がある。現在は、日本司法支援センターが行っている民事法律扶助事業(経済的に余裕のない方が法的トラブルにあったときに、無料法律相談や必要に応じて弁護士・司法書士費用などの立て替えを行う)について、同センターと連携し様々な相談を所管する本市職員等に制度を理解し市民に案内できるような研修や、こころの相談センターと連携し、法律相談とこころの相談を合わせて受けられる取組を行っている。

    課長 係長 市民相談担当

    増▲減 ― ▲ 11,718千円 2,398千円 ▲ 1,057千円

    本資料は、公正・適正に作成しました。 冨士田 美枝子 今井 岳夫 近堂 恵

    評価の視点による点検・検証・評価

    本市が行う必要性

     複雑・多様化する社会の中で、市民が様々な問題や不安の解消に向け、弁護士などの専門家のアドバイスを気軽に受けられることは、市民生活の安定に資するため必要である。

    事業目的に対する有効

    性 相談の実施率も枠の9割を超え、相談に来られた市民のアンケート結果も好評であることから、相談事業の有効性は高いと考える。

    予算額・執行額、事業費の

    推移

    事業実績

    概算人件費 43,866千円 33,942千円 35,576千円 35,576千円

    総 事 業 費 91,595千円 79,877千円 82,275千円 81,218千円

    達成指標

    事業の効率性・

    他事業との類似性

     各区役所や神奈川県等で同様の無料法律相談を実施しているが、昭和38年から実施している市民相談室の相談は市民に浸透しており、認知度が高く、実施回数も多いため市民が相談を受けたいときに近い日時で受けることができ効率性が高い。

    上記を踏まえた本事業

    の自己評価

     専門相談の実施にあたっては、相談者のプライバシーに最大限の配慮を行っており苦情等はほとんどない。相談者からの相談員に対する要望や意見があった場合には相談員の所属団体と定期的に協議し対処している。・市政に対するご意見・ご要望並びに本市のほか、県、国、民間にまでかかわる様々な問い合わせに対しては、職員が連携して業務にあたっている。

    市民等外部意見を聴取する仕組みと反映

    状況 相談アンケートの実施や広報企画審議会において、外部の方からのご意見を伺う機会を設けている。

    3.6人

    再任用職員 1.0人 1.0人 1.0人 1.0人

    執行率(%) 97% 99% 100% 98%

    人件費

    一般職職員 4.6人 3.6人 3.6人

    繰越額 0千円 0千円 0千円 0千円

    差▲引 1,559千円 445千円 217千円 1,072千円

    46,916千円 46,714千円

    支出済額 47,729千円 45,935千円 46,699千円 45,642千円

    上記の指標で定量的な設定が困難な理由

    24年度 25年度 26年度 27年度

    現計予算額 49,288千円 46,380千円

    目標

    実績

    27年度実績

    相談件数目標 8,000 8,000 8,300 8,000

    実績 8,235 7,579

    指標名(単位) 24年度実績 25年度実績 26年度実績

    7,476 6,793

    法令等の名称 総合法律支援法

    事業概要

    実施根拠法令 条例 規則 要綱

    目 的(事業開始の

    経緯)

     複雑多様化する社会の中で、市民の抱える様々な問題や不安の解消に向け、弁護士などの専門家がアドバイスを行い、市民生活の安定に資することを目的に昭和38年に市民相談事業を開始した。開始当初は週1回の法律相談であったが、昭和46年に登記相談、昭和58年に宅地建物相談と種類・回数を増やし、現在は様々な相談を行っている。

    事業内容  市政一般に関する相談・市政案内・法律、交通事故、登記、人権等に係る専門相談・庁舎案内

    平 成 2 8 年 度 事 業 評 価 書

    事業名 所管課 広聴相談課事業評価書

    番号3-1-3

    14市民相談事業

    中期計画 〔戦略〕 〔施策〕 その他

    - 30 -

  • (様式②-1)

    [ 局 課]

    3 款 1 項 3 目 中期計画-戦略中期計画-基本政策新規・拡充

    (単位:千円)

    事業費 事業費

    市債+一般財源 市債+一般財源

    事業費

    市債+一般財源 方針に関する決裁 種別()有( )・無

    【 事業の概要及び29年度実施内容 】①対象者 全市民(市民以外も可)  ②サービス時間  午前8時~午後9時(13時間)[土日・祝日を含む。年中無休]③実施内容  ・ 市政や施設、公共交通、生活情報などに関する問合せへの対応のほか、区役所代表電話の交換業務の代行を実施。・

    応答率(総入電数に対し、オペレータが応答した割合)は、95%以上とする。

    ・【 実績の推移・今後見込み 】

    15区 15区 15区 16区(8月~)

    ブース数

    【 事業費の内訳 】

    その他諸経費

    【 事業スケジュール 】

    ① 事業者委託料 通年実施 (26年8月から31年7月まで、5年間の長期継続契約中)

    ② 電話転送等通信運搬費 通年実施

    【 事業開始年度 】

    平成15年度

    【 根拠法令 】

    電子市役所推進計画

    ( 局 - )

    合  計 205,252 205,252 0278

    案内業務時間外には防災情報Eメールの緊急なお知らせを自動音声で情報提供

    市民

    上門 光広

    課長     係

    冨士田 美枝子 菊池 盛夫

    係長

    本資料は、公正・適正に作成しました。

    278

    事業者委託料 199,973 199,973 0

    電話転送等通信運搬費 5,001 5,001

    0

    0

    説    明

    881,311オペレータ 50

    スーパーバイザー5

     29年度(全市+16区等)

     28年度(全市+16区等)

    差引

    198,782

    問合せ対応用のQ&A集(よくある質問、約2,800件)は、市ホームページで市民向けに公開。YCANで職員向けにQ&A及び応答履歴を公開。

    196,561

    201,098206,561197,439

    16区 16区問い合わせ件数 928,001 980,000区役所代表電話

    1,000,00016区

    決算

    924,516

    196,579

    190,395

    191,579

    192,901195,395 202,901

    予算

    コールセンター実施対象

    区役所代表電話の交換業務代行の終日分契約は保土ケ谷と緑を除く16区分(ただし、緑は31年7月まで開庁時間分を単独契約)、閉庁時間・閉庁日分契約2区(保土ケ谷、緑)で緑は2契約で実質終日対応済み。

    23年度実績 27年度見込 28年度見込 29年度見込26年度実績24年度実績 25年度実績全市(平成16年にモデル3区で実施)

    960,000886,551

    198,782予算

    補助事業単独事業 補助率28年度 205,252

    歳出 25年度

    増△減 0

    26年度207,439

    00 0

    歳出27年度206,098

    29年度

    市民事 業 名 特記事項

    広聴相談

    横浜市コールセンター事業

    区 分

    205,252

    平 成 29 年 度 事 業 計 画 書 (局・統 括 本 部)

    諸収入

    10,000 195,252

    一般財源財源内訳

    金 額

    戦略番号基本政策施策番号

    戦略番号基本政策施策番号

    基本政策施策番号

    一 般 財 源 等市債県

    208,782 208,78231年度

    00

    30年度

    010,000 195,252

    - 31 -

  • 3 款 1 項 3 目

    □ □ □ □ □ ■

    ■ 有 □ 無

    ( - )市民 局

    今後の取組

    自己評価や外部意見を踏まえた改

    善策・改善の方向性

     より正確で迅速な対応を行うため、各所管課からの情報提供を徹底する。

    課長 係長 コールセンター担当

    増▲減 ― ▲ 1,357千円 8,353千円 3,660千円

    本資料は、公正・適正に作成しました。 冨士田 美枝子 菊池 盛夫 上門 光広

    評価の視点による点検・検証・評価

    本市が行う必要性

     8時から21時まで年中無休で市政情報、イベント情報、市役所・区役所での手続きなど情報をワンストップで提供できる。また、区役所代表電話の交換業務の代行では、簡易な問合せは、コールセンターで回答できるため、職員の業務負担を軽減できる。

    事業目的に対する有効

     市政問合せ(664-2525)では、コールセンターで対応が完了し、お問合せいただいたお客様の手間を省き満足していただいている。また、区役所代表電話の 交換業務の代行では、速やかに所管課へ転送し、お客様をお待たせしない。

    予算額・執行額、事業費の

    推移

    事業実績

    概算人件費 20,861千円 20,100千円 20,947千円 20,947千円

    総 事 業 費 216,852千円 215,495千円 223,848千円 227,508千円

    達成指標

    事業の効率性・

    他事業との類似性

     横浜市コールセンターは市政全般の案内を年中無休で8時から21時まで個人情報を取扱わずに行っている。特定業務の案内を行う水道局お客様サービスセンターや各種専用ダイヤルなどとは、事業の趣旨目的等が異なり、個人情報の取扱いや業務時間帯、設置期間も異なるため他事業との統合等は難しい。

    上記を踏まえた本事業

    の自己評価

     高い水準の応答率を維持しており、現状は評価できる。

    市民等外部意見を聴取する仕組みと反映

    状況 広報企画審議会において、外部の方から意見をうかがう機会を設けています。

    2.4人

    再任用職員

    執行率(%) 100% 99% 98% 100%

    人件費

    一般職職員 2.4人 2.4人 2.4人

    繰越額 0千円 0千円 0千円 0千円

    差▲引 768千円 1,184千円 3,197千円 878千円

    206,098千円 207,439千円

    支出済額 195,991千円 195,395千円 202,901千円 206,561千円

    上記の指標で定量的な設定が困難な理由

    24年度 25年度 26年度 27年度

    現計予算額 196,759千円 196,579千円

    目標

    実績

    27年度実績

    呼損率目標 5%以下 5%以下 5%以下 5%以下

    実績 1.3% 1.2%

    指標名(単位) 24年度実績 25年度実績 26年度実績

    2.7% 5.6%

    法令等の名称 電子市役所推進計画

    事業概要

    実施根拠法令 条例 規則 要綱

    目 的(事業開始の

    経緯)

     「市民に身近でわかりやすい行政運営」、「顧客志向の行政運営」、「業務改革・行政改革」を推進することを目的に市民からの問合せ等を一元的に受付・対応する「市民問合せセンター」を平成16年3月にモデル的に開始し、平成17年4月より本格的に実施。

    事業内容

     市政や施設、公共交通、生活情報などに関する問合せ対応のほか、区役所代表電話の交換業務の代行を実施。 区役所代表電話の交換業務の代行は、終日対応区16区(鶴見、神奈川、西、中、南、港南、旭、磯子、金沢、港北、青葉、都筑、戸塚、栄、泉、瀬谷)、閉庁時間・閉庁日対応区2区(保土ケ谷、緑)で実施。 応答率(総入電数に対し、オペレータが応答した割合)は、95%以上とする。

    平 成 2 8 年 度 事 業 評 価 書

    事業名 所管課 広聴相談課事業評価書

    番号3-1-315横浜市コールセンター事業

    中期計画 〔戦略〕 〔施策〕 その他

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    0 目次01 「広報よこはま」発行事業02 テレビ・ラジオ広報事業03 インターネット広報事業04 季刊誌「横濱」協働編集事業05 「暮らしのガイド」協働編集等事業06 交通広告活用事業07 市政広報動画作成事業08 「県のたより」配布事業09 「庁内報」発行事業10 広報企画調整事務11 広聴事業12 広聴事務13 広聴情報データベースシステム事業14 市民相談事業15 横浜市コールセンター事業