2022002020220020年度 年度 河川技術者教育河川 …1 ⅠⅠⅠⅠ...

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2020 年2月 一般財団法人 河川技術者教育振興機構 20 20 20 2020 20 20 20 年度 年度 年度 年度 河川技術者教育 河川技術者教育 河川技術者教育 河川技術者教育振興機構 振興機構 振興機構 振興機構 【CPD 【CPD 【CPD 【CPD制度 制度 制度 制度の概要 概要 概要 概要】

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2020 年2月

一般財団法人

河川技術者教育振興機構

2020202020202020 年度年度年度年度 河川技術者教育河川技術者教育河川技術者教育河川技術者教育振興機構振興機構振興機構振興機構

【CPD【CPD【CPD【CPD制度制度制度制度のののの概要概要概要概要】】】】

目 次

Ⅰ 河川技術者教育振興機構 CPD 制度の概要 ............................................................... 1

Ⅱ CPD 単位数が資格登録更新条件を満たしていることの証明方法 ............................ 4

Ⅲ 資格登録更新申請書に添付する CPD 証明資料 ........................................................ 7

Ⅳ 様 式 集 ............................................................................................................. 10

様式 a:河川技術者資格登録更新申請書(両面印刷)(Word)

様式 b:換算計算書(Word)

様式 c:CPD 単位取得報告書(Word)

様式 d:継続学習経歴書(Word & Excel)

様式 e:業務経歴書(Word & Excel)

様式 f:CPD プログラム認定依頼書(Word)

【別紙】 教育形態の内容と CPD 単位 ......................................................................... 19

1

ⅠⅠⅠⅠ 河川技術者教育振興機構河川技術者教育振興機構河川技術者教育振興機構河川技術者教育振興機構CPDCPDCPDCPD制度の概要制度の概要制度の概要制度の概要

1.目1.目1.目1.目 的的的的

河川技術者が日ごろから自らの倫理観の涵養や技術の研鑽に努め、高い技術力をもって、河川の整備や維

持管理に取り組むことによって、社会に貢献していくことができるよう、河川技術者資格(河川維持管理技

術者、河川点検士)の更新にあ更新にあ更新にあ更新にあたって、継続学習たって、継続学習たって、継続学習たって、継続学習の実施状況を確認するために運用運用運用運用するものである。

2.対2.対2.対2.対 象象象象

一般財団法人河川技術者教育振興機構(以下「機構」という)の河川技術者河川技術者河川技術者河川技術者資格資格資格資格制度制度制度制度に基づに基づに基づに基づくくくく「河川維持

管理技術者」と「河川点検士」の資格登録更新資格登録更新資格登録更新資格登録更新予定者予定者予定者予定者を対象対象対象対象とする。

3.特3.特3.特3.特 徴徴徴徴

①①①① 他機関の他機関の他機関の他機関のCPDCPDCPDCPD制度の活用制度の活用制度の活用制度の活用

当面は機構としてのCPD体系を整備し、既存のCPD協議会に参加する体制をとることが困難であるため、

建設系建設系建設系建設系 CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会や測量系測量系測量系測量系 CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会等が実施実施実施実施している CPD プログラムや継続教育の証明制度を証明制度を証明制度を証明制度を資格登録

更新の審査に活用する活用する活用する活用するものとする。

資格登録更新予定者は、原則として、原則として、原則として、原則として、CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会の構成団体の構成団体の構成団体の構成団体が運営運営運営運営している CPD 制度に登録し、その登

録した構成団体が行った継続教育の証明継続教育の証明継続教育の証明継続教育の証明により、当機構における資格登録更新更新更新更新時の審査を受ける時の審査を受ける時の審査を受ける時の審査を受けるものとす

る。

なお、土木学会、建設コンサルタンツ協会などでは、会員外でも CPD 記録の登録、確認等のサービスが

受けられるので、極力これらのサービスを利用するものとする。

②②②② 継続教育プログラムの提供継続教育プログラムの提供継続教育プログラムの提供継続教育プログラムの提供

当当当当機構機構機構機構においても自ら講習会等を企画し、河川の維持管理に関する良質なプログラムを提供するととも

に、河川技術者資格の有資格者に継続教育の機会を広げるものとする。

また、これらの講習会等は当機構の認定 CPD プログラムにするとともに、極力土木学会等の CPD プログ

ラムにも登録することとする。

なお、他の機関が主催する講習会等を、主催者主催者主催者主催者からからからからのののの申請により申請により申請により申請により当機構の当機構の当機構の当機構の認定認定認定認定 CPDCPDCPDCPD プログラムプログラムプログラムプログラムとして認認認認

定定定定したものを、当機構のホームページホームページホームページホームページ等を通じて開催情報を提供開催情報を提供開催情報を提供開催情報を提供するものとする。

③③③③ 継続教育の証明継続教育の証明継続教育の証明継続教育の証明

①で記したように、他機関の他機関の他機関の他機関の CPDCPDCPDCPD 制度制度制度制度をををを活用活用活用活用して証明することを原則原則原則原則とするが、他機関他機関他機関他機関の CPD 制度をどどどど

うしても利用できない場合うしても利用できない場合うしても利用できない場合うしても利用できない場合は、申請者本人が当当当当機構の示す機構の示す機構の示す機構の示す基準により基準により基準により基準により継続教育の単位数単位数単位数単位数を計算して申請申請申請申請し、

これに基づき当機構における資格登録更新の審査を受ける審査を受ける審査を受ける審査を受けることとする。

2

4.河川技術者4.河川技術者4.河川技術者4.河川技術者教育振興機構認定教育振興機構認定教育振興機構認定教育振興機構認定CPDCPDCPDCPDプログラムプログラムプログラムプログラム

河川の維持管理技術に関わる講習会などについて、一定の基準に適合していることを当機構が審査し認め

たものを「河川技術者教育振興機構認定 CPD プログラム」として、河川技術者資格の有資格者や河川の維持

管理に関心のある技術者に推奨することとする。

また、河川管理者・学協会等の主催者主催者主催者主催者が、実施するプログラムを「河川技術者教育振興機構認定 CPD プロ

グラム」として認定を認定を認定を認定を希望する際希望する際希望する際希望する際は、下記の CPD プログラムの内容や認定基準に基づき審査審査審査審査を行い、認定の

可否を決定決定決定決定する。なお、認定された場合は、認定された場合は、認定された場合は、認定された場合は、CPDCPDCPDCPD プログラム認定通知書プログラム認定通知書プログラム認定通知書プログラム認定通知書ををををメールにてメールにてメールにてメールにて申請担当者に申請担当者に申請担当者に申請担当者に送付する送付する送付する送付する

とともにとともにとともにとともに当当当当機構機構機構機構ののののホームホームホームホームページで公表する。ページで公表する。ページで公表する。ページで公表する。

①①①① CPDCPDCPDCPDプログラムの内容プログラムの内容プログラムの内容プログラムの内容

河川の維持管理に関する国や地方公共団体の政策、最新の技術動向、災害の教訓及びこれらに関連する

分野の状況・動向に関する内容とする。

②②②② 認定基準認定基準認定基準認定基準

1)主催者

官公庁、学協会、財団・社団法人等、当機構が信頼のおける団体と認定できる組織であること。

2)認定基準

土木学会 CPD プログラム認定基準に準拠する。

③③③③ 申請・認定の手順申請・認定の手順申請・認定の手順申請・認定の手順

1)申請者は申請者は申請者は申請者は CPDCPDCPDCPD プログラムプログラムプログラムプログラム認定依頼書認定依頼書認定依頼書認定依頼書((((様式様式様式様式 ffff))))に基づきに基づきに基づきに基づき、メールメールメールメールにより認定の申請を行う申請を行う申請を行う申請を行う。

2)当機構において、プログラム認定担当理事が審査を行い認定の可否を決定する。

3)申請者に対しメールにてメールにてメールにてメールにて審査結果を審査結果を審査結果を審査結果を通知通知通知通知する。する。する。する。

4)なお、毎年継続して開催するプログラムは開催の都度申請を必要とする。

5)また、「様式f 4.4.4.4.プログラムの内容プログラムの内容プログラムの内容プログラムの内容」については、具体的講義内容具体的講義内容具体的講義内容具体的講義内容(演題、講師(演題、講師(演題、講師(演題、講師、講義時間、講義時間、講義時間、講義時間

等)等)等)等)が確認できる資料を添付するが確認できる資料を添付するが確認できる資料を添付するが確認できる資料を添付すること。こと。こと。こと。

6)プログラム認定の申請先メールアドレス [email protected]

(参考)土木学会CPDプログラムの認定基準(参考)土木学会CPDプログラムの認定基準(参考)土木学会CPDプログラムの認定基準(参考)土木学会CPDプログラムの認定基準

・学習の目標や目的、期待する効果が明示されていること

・対象とする技術者のレベルが示されていること

・講義・講演、演習、実習などの教育手段が分かること

・講師の氏名、所属、演目、時間配分などが分かること

・講習会のフィードバックとして、アンケート調査等を実施し、講習会などを自己評価し、次に

つなげる仕組みを有していること(努力目標)

・使用機材・教材としてパワーポイント、映像、テキストなどの使用の有無が分かること

・会場や定員等が分かり、申込者または参加者の確認が可能であること

・営利目的でないこと

・組織内のみの講習会等のように受講対象者を限定していないこと

3

④④④④ プログラムプログラムプログラムプログラム認定料認定料認定料認定料

プログラムプログラムプログラムプログラム認定認定認定認定料料料料は、は、は、は、1111 プログラムにつきプログラムにつきプログラムにつきプログラムにつき 6666,,,,000000000000 円円円円(消費税(消費税(消費税(消費税込込込込))))とし、当機構が主催または共催するも

のは認定料を徴収しないものとする。

また、官公庁が主催官公庁が主催官公庁が主催官公庁が主催・・・・共催共催共催共催するものはプログラムプログラムプログラムプログラム認定料認定料認定料認定料の減免減免減免減免を受けることができる。

※振込み確認後振込み確認後振込み確認後振込み確認後、CPD プログラム認定通知書認定通知書認定通知書認定通知書をメールにて送付メールにて送付メールにて送付メールにて送付する。

(注)資格(注)資格(注)資格(注)資格登録登録登録登録更新更新更新更新手続き手続き手続き手続きの手数料の手数料の手数料の手数料のののの振込先ではありません振込先ではありません振込先ではありません振込先ではありませんのでのでのでのでご注意ご注意ご注意ご注意ください。ください。ください。ください。

⑤⑤⑤⑤ 認定認定認定認定CPDCPDCPDCPDプログラムの公表プログラムの公表プログラムの公表プログラムの公表

認定 CPD プログラムは、当機構ホームページの「河川技術者教育振興機構認定 CPD プログラム情報」

(http://www.ree.or.jp/program/)に掲載する。

5.5.5.5.CPDCPDCPDCPD単位単位単位単位数数数数

資格資格資格資格登録日登録日登録日登録日(登録証に記載)から登録の更新申請日更新申請日更新申請日更新申請日までの期間に所定所定所定所定の CPD 単位数単位数単位数単位数を取得取得取得取得していること。

登録から更新申請までの期間登録から更新申請までの期間登録から更新申請までの期間登録から更新申請までの期間 河川維持管理技術者河川維持管理技術者河川維持管理技術者河川維持管理技術者 河川点検士河川点検士河川点検士河川点検士

3333 年年年年 以上以上以上以上 150 CPD 単位以上 60 CPD 単位以上

1111~~~~3333 年年年年 未満未満未満未満 100 CPD 単位以上 40 CPD 単位以上

1111 年年年年 未満未満未満未満 50 CPD 単位以上 20 CPD 単位以上

* 資格登録の受付期間は、当該試験に合格した日から 3年以内で、3年を超えた場合は登録をすることはできま

せん。また、資格登録をすることで本制度の資格の名称を使用することができます。

6.6.6.6.CPDCPDCPDCPD単位数の単位数の単位数の単位数の証明証明証明証明

CPD 単位数の証明は、別途定める別途定める別途定める別途定める「Ⅱ CPD 単位数が資格登録更新条件を満たしていることの証明方法証明方法証明方法証明方法」

(P.4)によるによるによるによることとする。

7777....CPDCPDCPDCPD単位取得期間単位取得期間単位取得期間単位取得期間

CPDCPDCPDCPD 単位の単位の単位の単位の取得期間取得期間取得期間取得期間は、資格を資格を資格を資格を登録した登録した登録した登録した日日日日(登録証の登録年月日)から資格登録更新の資格登録更新の資格登録更新の資格登録更新の申請申請申請申請日日日日までとする。

8888....更新手続きの受付期間更新手続きの受付期間更新手続きの受付期間更新手続きの受付期間

受付期間は、資格の有効期限前年有効期限前年有効期限前年有効期限前年の 10101010 月~月~月~月~12121212 月の月の月の月の 3333 ヶ月間ヶ月間ヶ月間ヶ月間を基本を基本を基本を基本とする。

[2017 年(平成 29 年)度資格試験:有効期限(平成 33 年 3月 31 日または 4月 1日)の場合]

2020 年 10 月~12 月の間に更新申請書類が提出されれば 2021 年 3 月末までに資格登録証を交

付する。2021 年 1 月~3月の期間も更新申請は受け付けるが、資格登録証の交付が 4月以降と

なる場合がある。

9999....CPDCPDCPDCPD単位の審査料単位の審査料単位の審査料単位の審査料

個人個人個人個人申告、申告、申告、申告、及び及び及び及び個人申告と CPD 協議会の構成団体による証明書を併用する場合併用する場合併用する場合併用する場合、CPDCPDCPDCPD 単位単位単位単位審査料は審査料は審査料は審査料は 6,6,6,6,606060600 0 0 0

円(消費税円(消費税円(消費税円(消費税込込込込))))とし、資格登録更新申請料資格登録更新申請料資格登録更新申請料資格登録更新申請料 5555,,,,555500000000 円(消費税円(消費税円(消費税円(消費税込込込込))))と併せて併せて併せて併せて支払う支払う支払う支払う。なお、CPDCPDCPDCPD 協議会の構成団協議会の構成団協議会の構成団協議会の構成団

体による証明書(様式体による証明書(様式体による証明書(様式体による証明書(様式 bbbb)のみ)のみ)のみ)のみを利用する場合利用する場合利用する場合利用する場合は、審査料は免除審査料は免除審査料は免除審査料は免除するものとする。

振 込 先 みずほ銀行(0001) 町村会館出張所(013) 口座番号 (普通)2934215

ザイ)カセンギジユツシヤキヨウイクシンコウキコウ

口座名義 一般財団法人 河川技術者教育振興機構

4

ⅡⅡⅡⅡ CPDCPDCPDCPD単位数が単位数が単位数が単位数が資格登録資格登録資格登録資格登録更新条件を満たしていることの証明方法更新条件を満たしていることの証明方法更新条件を満たしていることの証明方法更新条件を満たしていることの証明方法

資格登録更新申請者は、CPDCPDCPDCPD 単位単位単位単位数数数数を証明を証明を証明を証明するにあたっては次の 3333 つの方法つの方法つの方法つの方法によるものとし、それぞれに

必要な書類を資格登録更新申請書に添付し申請を行うものとする。

機構はこれらの書類に基づき、申請者が取得した資格登録更新に必要な CPD 単位数について審査するもの

とする。

1.1.1.1.CPDCPDCPDCPD協議会の構成団体による証明書を利用する場合協議会の構成団体による証明書を利用する場合協議会の構成団体による証明書を利用する場合協議会の構成団体による証明書を利用する場合

証明書の発行団体は、河川維持管理技術者河川維持管理技術者河川維持管理技術者河川維持管理技術者にあっては、建設系建設系建設系建設系 CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会の構成団体構成団体構成団体構成団体、河川点検士河川点検士河川点検士河川点検士にあっ

ては、建設系建設系建設系建設系 CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会もしくは測量系測量系測量系測量系 CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会の構成団体に限る構成団体に限る構成団体に限る構成団体に限るものとする。

申請者は申請者は申請者は申請者はいずれかの団体の CPD 制度に登録し、登録した構成登録した構成登録した構成登録した構成団体団体団体団体の CPD 単位の証明書証明書証明書証明書を提出する提出する提出する提出することとす

る。

なお、建設系、測量系、複数の複数の複数の複数の CPDCPDCPDCPD 登録証明書の組み合わせも認める登録証明書の組み合わせも認める登録証明書の組み合わせも認める登録証明書の組み合わせも認めるが、同一同一同一同一プログラムプログラムプログラムプログラムの CPD 単位の二二二二

重計上は認めない重計上は認めない重計上は認めない重計上は認めない。

((((1111)))) 証明されている単位数が各資格で要求する単位数以上となる場合証明されている単位数が各資格で要求する単位数以上となる場合証明されている単位数が各資格で要求する単位数以上となる場合証明されている単位数が各資格で要求する単位数以上となる場合

CPDCPDCPDCPD 協議会構成団体の証明書を協議会構成団体の証明書を協議会構成団体の証明書を協議会構成団体の証明書を換算計算書換算計算書換算計算書換算計算書((((様式様式様式様式 bbbb((((ア)に合計単位を記載)ア)に合計単位を記載)ア)に合計単位を記載)ア)に合計単位を記載)、資格登録更新申請書(様、資格登録更新申請書(様、資格登録更新申請書(様、資格登録更新申請書(様

式式式式 aaaa)と)と)と)と併せて併せて併せて併せて提出提出提出提出する。する。する。する。

(注)CPDCPDCPDCPD 協議会の構成団体に協議会の構成団体に協議会の構成団体に協議会の構成団体による証明書証明書証明書証明書とは、対象期間*に取得(登録)した CPDCPDCPDCPD 単位を単位を単位を単位を構成団体よ構成団体よ構成団体よ構成団体よ

りりりりまとめて証明まとめて証明まとめて証明まとめて証明(公印あり)(公印あり)(公印あり)(公印あり)されたものされたものされたものされたものをいいます(例:CPD 記録登録証明書、学習履歴証明

書等)。よって、登録済 CPDCPDCPDCPD 記録一覧記録一覧記録一覧記録一覧や、講習会場等で配付される個別の受講証明書等は該当受講証明書等は該当受講証明書等は該当受講証明書等は該当

しましましましませんせんせんせんのでご注意ください。

* 対象期間とは「資格登録日(登録証に記載)~資格登録更新の申請日」

(2)(2)(2)(2) 証明されて証明されて証明されて証明されている単位数が各資格で要求する単位数未満であるがいる単位数が各資格で要求する単位数未満であるがいる単位数が各資格で要求する単位数未満であるがいる単位数が各資格で要求する単位数未満であるが、証明証明証明証明されている単位数の中単位数の中単位数の中単位数の中

に機構認定プログラム機構認定プログラム機構認定プログラム機構認定プログラム(主催・共催含む)の受講(イ)がある場合、またまたまたまたはははは証明されている

単位数ではないが機構機構機構機構単独単独単独単独認定プログラムの受講認定プログラムの受講認定プログラムの受講認定プログラムの受講(ウ)(ウ)(ウ)(ウ)がある場合ある場合ある場合ある場合、これらの単位数を換算単位数を換算単位数を換算単位数を換算

計算書に計算書に計算書に計算書に加算加算加算加算「(ア)+(イ)+(ウ)」し「(ア)+(イ)+(ウ)」し「(ア)+(イ)+(ウ)」し「(ア)+(イ)+(ウ)」し要求される単位数以上となる場合要求される単位数以上となる場合要求される単位数以上となる場合要求される単位数以上となる場合

換算計算書(様式換算計算書(様式換算計算書(様式換算計算書(様式bbbb))))に加算に加算に加算に加算を行い、必要な証明書必要な証明書必要な証明書必要な証明書(協議会証明書(ア)、CPD 記録シート(証明書の

証明内容と機構認定プログラムが対照できるもの(イ)、機構認定プログラム受講証明書(ウ))等)

と併せて提出と併せて提出と併せて提出と併せて提出するものとする。

(3)(3)(3)(3) 上上上上記記記記(1)(1)(1)(1),,,,(2)(2)(2)(2)以外の場合以外の場合以外の場合以外の場合

CPD 単位取得は、上記(1),(2)を基本とするが、CCCCPDPDPDPD 協議会構成団体の協議会構成団体の協議会構成団体の協議会構成団体の証明書を利用証明書を利用証明書を利用証明書を利用した資格登

録申請ができない(単位取得が困難)困難)困難)困難)場合場合場合場合は、次の2で示す個人申告での申請個人申告での申請個人申告での申請個人申告での申請(上記(上記(上記(上記(2)(2)(2)(2)(イ)、(イ)、(イ)、(イ)、

((((ウ)含む)ウ)含む)ウ)含む)ウ)含む)も可能とするも可能とするも可能とするも可能とする。

5

2.個人申告による場合2.個人申告による場合2.個人申告による場合2.個人申告による場合

CPD 単位数は、次の3333種種種種の合計合計合計合計とし、CPDCPDCPDCPD 単位取得報告書(様式単位取得報告書(様式単位取得報告書(様式単位取得報告書(様式cccc))))を資格登録更新申請書に添付するとと

もに、それぞれの種別ごとに証明それぞれの種別ごとに証明それぞれの種別ごとに証明それぞれの種別ごとに証明するものとする。

なお、個人申告による CPD 単位数の証明には審査が必要となります。

(1)(1)(1)(1) 土木学会土木学会土木学会土木学会CPDCPDCPDCPD制度に準拠した制度に準拠した制度に準拠した制度に準拠したCPDCPDCPDCPD単位単位単位単位

継続学習経歴書(様式継続学習経歴書(様式継続学習経歴書(様式継続学習経歴書(様式dddd))))にににに実施内容実施内容実施内容実施内容(講習会、研修会、技術指導、講師、自己学習など)等必要事等必要事等必要事等必要事

項項項項と合計合計合計合計単位単位単位単位を記載を記載を記載を記載、その合計単位合計単位合計単位合計単位を CPDCPDCPDCPD 単位取得報告書単位取得報告書単位取得報告書単位取得報告書((((様式様式様式様式 cccc((((アアアア))))))))にににに記載記載記載記載し、実施内容実施内容実施内容実施内容ごとごとごとごとに参参参参

加等を証明する資料(受講証明書等)と加等を証明する資料(受講証明書等)と加等を証明する資料(受講証明書等)と加等を証明する資料(受講証明書等)と併せて併せて併せて併せて提出提出提出提出すること。[様式 c, d 及び証明資料の提出]

なお、講習会・研修講習会・研修講習会・研修講習会・研修会会会会等については、各資格で認める CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会の構成団体や機構機構機構機構が認定認定認定認定したプログプログプログプログ

ラムに参加ラムに参加ラムに参加ラムに参加することを基本基本基本基本とするが、これらに加えて加えて加えて加えて、構成団体等の認定プログラムとして認定を求め認定を求め認定を求め認定を求め

なかったなかったなかったなかった河川維持管理に関する河川維持管理に関する河川維持管理に関する河川維持管理に関する講習会・研修講習会・研修講習会・研修講習会・研修会会会会等等等等についても土木学会の認定基準を満たすものについて認定基準を満たすものについて認定基準を満たすものについて認定基準を満たすものについて

はははは、上限値上限値上限値上限値////年年年年の範囲での範囲での範囲での範囲で取得できることとする取得できることとする取得できることとする取得できることとする。(教育形態、内容、上限値等については【別紙】「教育形

態の内容と CPD 単位」(P.19)を参照参照参照参照) 「様式 c、d及び受講証明書等の提出」

(2)(2)(2)(2) 放送大学の関連科目の取得単位放送大学の関連科目の取得単位放送大学の関連科目の取得単位放送大学の関連科目の取得単位

放送大学が発行する単位習得証明書を単位習得証明書を単位習得証明書を単位習得証明書を CPDCPDCPDCPD 単位取得報告書単位取得報告書単位取得報告書単位取得報告書((((様式様式様式様式 cccc((((イイイイ))))にににに合計値合計値合計値合計値をををを記載記載記載記載))))に添付に添付に添付に添付す

ること。[様式 c 及び単位習得証明書の提出]

なお、放送大学で開講されている関連科目(大学レベルでは「自然と環境コース」、「情報コース」、大

学院レベルでは「自然環境科学プログラム」、「情報学プログラム」、「自然科学プログラム」の中から、

河川と河川と河川と河川と関わり関わり関わり関わりがあるものがあるものがあるものがあるものについて受講の前に当機構に相談し、関連科目として認められたもの)につい

ては、放送大学が発行する単位習得証明書単位習得証明書単位習得証明書単位習得証明書により、その習得単位数の 10 倍に換算した単位数を年年年年 20202020 単単単単

位位位位数数数数まで取得まで取得まで取得まで取得できることとする。

((((3333)))) 河川維持管理に関わる勤河川維持管理に関わる勤河川維持管理に関わる勤河川維持管理に関わる勤務実績による単位務実績による単位務実績による単位務実績による単位

業務経歴書(様式業務経歴書(様式業務経歴書(様式業務経歴書(様式eeee))))に必要事項に必要事項に必要事項に必要事項(従事期間、業務内容等)と合計値を記載と合計値を記載と合計値を記載と合計値を記載、その合計合計合計合計単位単位単位単位を CPDCPDCPDCPD 単単単単

位取得報告書位取得報告書位取得報告書位取得報告書(様式(様式(様式(様式 cccc(ウ))(ウ))(ウ))(ウ))に記載に記載に記載に記載し従事証明書従事証明書従事証明書従事証明書(ex 従事期間(契約書等)、本人従事(業務体制表等)

が証明できるもの)とととと併せて併せて併せて併せて提出提出提出提出すること。[様式 c,e 及び証明資料の提出]

従事期間月数従事期間月数従事期間月数従事期間月数(複数の業務が重複し実施されている場合は、重複分は除く重複分は除く重複分は除く重複分は除く。また、1ヶ月未満は切り捨

てとする)は、1111 ヶ月当たりヶ月当たりヶ月当たりヶ月当たり 4444 単位単位単位単位として、年年年年 30303030 単位単位単位単位数数数数まで取得できることとする。

6

3.3.3.3.CPDCPDCPDCPD協議会の構成団体による証明書と個人申告を併用協議会の構成団体による証明書と個人申告を併用協議会の構成団体による証明書と個人申告を併用協議会の構成団体による証明書と個人申告を併用する場合する場合する場合する場合

証明書証明書証明書証明書で証明する CPD 単位が必要単位に満たない場合満たない場合満たない場合満たない場合は、個人申告と併せて証明個人申告と併せて証明個人申告と併せて証明個人申告と併せて証明することができるできるできるできることと

する。この場合、必要な添付書類はそれぞれの例による。「上記1,2の様式様式様式様式 bbbb、様式、様式、様式、様式 cccc 提出:合計値は様提出:合計値は様提出:合計値は様提出:合計値は様

式式式式 aaaa 裏面裏面裏面裏面 CCCCPDPDPDPD 単位数に記載」単位数に記載」単位数に記載」単位数に記載」」

*証明書を基本としているため、最初は個人申告、途中から*証明書を基本としているため、最初は個人申告、途中から*証明書を基本としているため、最初は個人申告、途中から*証明書を基本としているため、最初は個人申告、途中から CPDCPDCPDCPD 証明書切替えが望ましい。証明書切替えが望ましい。証明書切替えが望ましい。証明書切替えが望ましい。

[例]資格登録日:X 年度 12/1 登録更新申請日: 3 年後の 12/15 の場合

7

Ⅲ 資格登録更新申請書に添付するCPD証明資料

1.1.1.1.CPDCPDCPDCPD協議会協議会協議会協議会のののの構成団体による証明書を利用する場合構成団体による証明書を利用する場合構成団体による証明書を利用する場合構成団体による証明書を利用する場合

1-1-1-1-(1)(1)(1)(1) 添添添添付書類として付書類として付書類として付書類としてCPDCPDCPDCPD証明書だけで必要十分な場合証明書だけで必要十分な場合証明書だけで必要十分な場合証明書だけで必要十分な場合

CPD 証明書で証明されている単位数が所定の単位数を満足されている場合。

証明書証明書証明書証明書発行機関発行機関発行機関発行機関は河川維持管理技術者河川維持管理技術者河川維持管理技術者河川維持管理技術者にあっては、建設系建設系建設系建設系 CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会 ※※※※2222))))の構成団体、河川点検士河川点検士河川点検士河川点検士

にあっては、建設系建設系建設系建設系 CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会 ※※※※2222))))及び測量系測量系測量系測量系 CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会 ※※※※3333))))の構成団体とする。

※1)更新時に必要な必要な必要な必要な CPDCPDCPDCPD 単位数単位数単位数単位数は資格登録日から資格登録の更新申請日までの期間によって異なり期間によって異なり期間によって異なり期間によって異なりますますますます。

「5.CPD 単位数(P.3)」を参照のこと。

※※※※2222))))建設系建設系建設系建設系CPDCPDCPDCPD協議会構成団体協議会構成団体協議会構成団体協議会構成団体

※※※※3333))))測量系測量系測量系測量系CPDCPDCPDCPD協議会構成団体協議会構成団体協議会構成団体協議会構成団体(河川維持管理技術者は無効)

*CPDCPDCPDCPD 協議会の構成団体の協議会の構成団体の協議会の構成団体の協議会の構成団体の証明書を利用する場合証明書を利用する場合証明書を利用する場合証明書を利用する場合は、河川以外の河川以外の河川以外の河川以外の CPDCPDCPDCPD 単位単位単位単位(CPD 協議会構成団体が認定し

たプログラム全て)も申請可能申請可能申請可能申請可能とする。

*様式様式様式様式 bbbb に、登録している登録している登録している登録している CPDCPDCPDCPD 団体名団体名団体名団体名(ex 土木学会等)、対象期間対象期間対象期間対象期間(資格登録日~更新申請日)、CPDCPDCPDCPD 取得取得取得取得

単位数単位数単位数単位数等を記載等を記載等を記載等を記載し、CPDCPDCPDCPD 協議会構成団体協議会構成団体協議会構成団体協議会構成団体発行発行発行発行の証明書証明書証明書証明書(記載単位数の証明・公印あり)を添付添付添付添付する。

(公社)空気調和・衛生工学会、(一財)建設業振興基金、(一社)建設コンサルタンツ協会、(一社) 交通

工学研究会、(公社)地盤工学会、(公社)森林・自然環境技術教育センター、(公社)全国上下水道コンサ

ルタント協会、(一社)全国測量設計業協会連合会、(一社)全国土木施工管理技士会連合会、(一社)全日

本建設技術協会、土質・地質技術者生涯学習協議会(事務局:(一社)全国地質調査業協会連合会)、

(公社)土木学会、 (一社)日本環境アセスメント協会、(公社)日本技術士会、(公社)日本建築士会連合

会、(公社)日本コンクリート工学会、(公社)日本造園学会、(公社)日本都市計画学会、(公社)農業農村

工学会

(公社)日本測量協会、(公財)日本測量調査技術協会、(一財)日本地図センター、(一財)測量専門教育セ

ンター、(一社)地図調製技術協会、日本土地家屋調査士会連合会、(一財)日本建設情報総合センター、

(一社)全国測量設計業協会連合会、(一社)日本国土調査測量協会、日本測地学会、(一社)日本写真測量

学会、(一社)地理情報システム学会、日本地図学会、(一社)日本リモートセンシング学会、(一社)三重

県測量設計業協会、(一社)大阪府測量設計業協会、GITA-JAPAN、

NPO 法人 全国G空間情報技術研究会、(公社)全国国土調査協会

8

1-(2)1-(2)1-(2)1-(2) CPDCPDCPDCPD証明書証明書証明書証明書にににに換算換算換算換算計算書計算書計算書計算書分を加算する分を加算する分を加算する分を加算する場合場合場合場合

CPD 協議会構成団体の証明書証明書証明書証明書の単位数だけの単位数だけの単位数だけの単位数だけでは所定の CPD 単位数に満たない場合満たない場合満たない場合満たない場合は、機構認定プログラ機構認定プログラ機構認定プログラ機構認定プログラ

ムムムムの単位を様式様式様式様式 bbbb にににに沿って沿って沿って沿って計算し計算し計算し計算し必要単位数を確保必要単位数を確保必要単位数を確保必要単位数を確保することとする。

[exexexex:2012012012019999 年度河川維持管理技術講習会年度河川維持管理技術講習会年度河川維持管理技術講習会年度河川維持管理技術講習会(基本(基本(基本(基本・・・・応用)応用)応用)応用)を受講した場合の様式を受講した場合の様式を受講した場合の様式を受講した場合の様式 bbbb 記載の考え方記載の考え方記載の考え方記載の考え方]

1.土木学会土木学会土木学会土木学会 CPDCPDCPDCPD 認定認定認定認定単位単位単位単位「基本基本基本基本プログラム 4.0、応用応用応用応用プログラム 1.7、合計合計合計合計 5.75.75.75.7 単位単位単位単位」

2.当該講習会は、河川当該講習会は、河川当該講習会は、河川当該講習会は、河川教育教育教育教育機構の主催による講習会機構の主催による講習会機構の主催による講習会機構の主催による講習会

内 容 証明された CPD 単位数 備 考

CPD 協議会の認定を受けた単位数 ((((アアアア)))) 5555....7777

CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会構成団体構成団体構成団体構成団体のののの証明書証明書証明書証明書

(公印あり公印あり公印あり公印あり)添付(1)

上記の内、河川教育機構の認定(または河

川教育機構主催)プログラム単位数 ((((イイイイ))))

22222222....8888

(5.7×4)

受講証明書受講証明書受講証明書受講証明書及びCPD記録シート

等添付(2)

小 計 28282828....5555 (3)=(1)+(2)

河川教育機構単独認定プログラム単位数

((((CPDCPDCPDCPD 協議会の認定協議会の認定協議会の認定協議会の認定ののののないものないものないものないもの))))((((ウウウウ))))

4444....4444

機構認定プログラム(HP で公

表)受講証明書受講証明書受講証明書受講証明書添付(4)

総 計 32323232....9999 (5)=(3)+(4)

※ なお、(ア)で土木学会の証明書証明書証明書証明書の取得が困難(添付なし添付なし添付なし添付なし)な場合は、記載(記載(記載(記載(5.75.75.75.7 のののの加算)不可加算)不可加算)不可加算)不可。こ。こ。こ。このののの

場合場合場合場合、((((イイイイ)))),,,,((((ウウウウ))))の単位は個人申告個人申告個人申告個人申告(様式 d に記載し、様式 c (ア)に合計値記載)として申請可能申請可能申請可能申請可能と

なる。土木学会の証明書の添付がある場合にのみ加算可能土木学会の証明書の添付がある場合にのみ加算可能土木学会の証明書の添付がある場合にのみ加算可能土木学会の証明書の添付がある場合にのみ加算可能となりますので注意願います。

*証明書による単位数*証明書による単位数*証明書による単位数*証明書による単位数(ア)(ア)(ア)(ア):

CPD 協議会構成団体発行の証明書で証明された単位数証明された単位数証明された単位数証明された単位数を記載記載記載記載する。複数のプログラムの受講がある場

合は合計数を記載し、別途内訳表を添付する。[証明書に内訳単位数が記載している場合は不要]

****上記の上記の上記の上記の内、内、内、内、河川河川河川河川教育教育教育教育機構認定単位数機構認定単位数機構認定単位数機構認定単位数(イ)(イ)(イ)(イ):

上記のプログラム上記のプログラム上記のプログラム上記のプログラムが機構認定(機構認定(機構認定(機構認定(主催主催主催主催・・・・共催含む)共催含む)共催含む)共催含む)されている場合場合場合場合は、認定認定認定認定(証明)(証明)(証明)(証明)単位の4倍単位の4倍単位の4倍単位の4倍を加算加算加算加算で

きるものとする。[資格更新時資格更新時資格更新時資格更新時の単位取得時の単位取得時の単位取得時の単位取得時のみのみのみのみ活用活用活用活用可能可能可能可能]

その場合その場合その場合その場合、CPD 証明書の証明内容と証明内容と証明内容と証明内容と機構認定機構認定機構認定機構認定(主催・共催)プログラムと対照できる対照できる対照できる対照できる CPD 記録シート記録シート記録シート記録シート

(これは土木学会の CPD 制度上の用語ですが、CPD 証明書の発行機関により異なる場合はこれに相当

するものを用意する)に対象となるプログラム対象となるプログラム対象となるプログラム対象となるプログラムが分かるように「赤のラインマーカーかアンダーライ

ン」で印印印印(しるし)(しるし)(しるし)(しるし)をしたものを添付添付添付添付してください。また、機構認定番号が記載された受講証明書受講証明書受講証明書受講証明書を添付

してください。(4/1 変更)

ただしただしただしただし、機構が主催して土木学会等の認定機構が主催して土木学会等の認定機構が主催して土木学会等の認定機構が主催して土木学会等の認定を受けた受けた受けた受けたものものものもの(ex. 河川維持管理技術講習会等)は、CPD 記

録シートは不要不要不要不要です。主催者が機構と土木学会等へプログラム認定を申請したものは、CPD 記録シート

が必要となります。

****河川河川河川河川教育教育教育教育機構単独認定単位数機構単独認定単位数機構単独認定単位数機構単独認定単位数(ウ)(ウ)(ウ)(ウ):

河川の維持管理に関する政策、基準、要領、技術、教訓等についての講習会等、主催者主催者主催者主催者からの申請によ申請によ申請によ申請によ

り機構が認定した単位数り機構が認定した単位数り機構が認定した単位数り機構が認定した単位数を加算加算加算加算できるものとする。

ままままた、機構認定プログラムた、機構認定プログラムた、機構認定プログラムた、機構認定プログラム情報情報情報情報については、河川河川河川河川教育教育教育教育機構ホームページ機構ホームページ機構ホームページ機構ホームページ(CPD 協議会構成団体認可も一

部含む)に掲載掲載掲載掲載しています。なお、ホームページホームページホームページホームページに掲載掲載掲載掲載している単位数は既に4倍された単位数単位数は既に4倍された単位数単位数は既に4倍された単位数単位数は既に4倍された単位数とな

っているのでそのままのそのままのそのままのそのままの単位単位単位単位を記載を記載を記載を記載してください。

****CCCCPDPDPDPD 協議会の構成団体による協議会の構成団体による協議会の構成団体による協議会の構成団体による証明書を利用証明書を利用証明書を利用証明書を利用する場合する場合する場合する場合、証明書の単位数、証明書の単位数、証明書の単位数、証明書の単位数だけでは、単位数が足りない場だけでは、単位数が足りない場だけでは、単位数が足りない場だけでは、単位数が足りない場

合のみ(イ)(ウ)の加算が可能合のみ(イ)(ウ)の加算が可能合のみ(イ)(ウ)の加算が可能合のみ(イ)(ウ)の加算が可能となります。となります。となります。となります。証明書を利用しない場合は、個人証明書を利用しない場合は、個人証明書を利用しない場合は、個人証明書を利用しない場合は、個人申告申告申告申告(様式(様式(様式(様式 dddd に記載)に記載)に記載)に記載)

となります。となります。となります。となります。

9

[[[[参考:様式参考:様式参考:様式参考:様式 bbbb 記載内容記載内容記載内容記載内容]]]]

2.登録している登録している登録している登録している CPDCPDCPDCPD 団体名:団体名:団体名:団体名:CPD 協議会構成団体名を記載(例: 土木学会等)

3.対対対対 象象象象 期期期期 間間間間 :資格資格資格資格登録日登録日登録日登録日~更新申請日更新申請日更新申請日更新申請日を記載(この間の CPD 取得単位となります)

4.総総総総 CPDCPDCPDCPD 取得単位数取得単位数取得単位数取得単位数:表の CPD 単位の総計単位を記載(総計>必要単位)

5.CPDCPDCPDCPD 単位数計算表単位数計算表単位数計算表単位数計算表 :総 CPD 取得単位数の内訳を記載。複数の受講等がある場合はそれぞれの合計値

(別途内訳表が必要)

2222.個人申告による.個人申告による.個人申告による.個人申告による場合場合場合場合 (別途(別途(別途(別途 CPDCPDCPDCPD 単位単位単位単位審査料審査料審査料審査料 6666,,,,606060600000 円(消費税込)が必要)円(消費税込)が必要)円(消費税込)が必要)円(消費税込)が必要)

CPDCPDCPDCPD 協議会構成団体協議会構成団体協議会構成団体協議会構成団体の証明書の利用ができない証明書の利用ができない証明書の利用ができない証明書の利用ができない、または証明書だけでは所定の単位数の証明書だけでは所定の単位数の証明書だけでは所定の単位数の証明書だけでは所定の単位数の取得取得取得取得が困難困難困難困難な場合場合場合場合

は、CPCPCPCPDDDD 単位単位単位単位取得報告書取得報告書取得報告書取得報告書((((様式様式様式様式 cccc))))等により個人申告個人申告個人申告個人申告が可能可能可能可能です。様式様式様式様式 cccc には取得内容に応じて取得内容に応じて取得内容に応じて取得内容に応じて ①①①①土木学会

CPD 制度に準拠した取得単位(継続学習経歴書(様式様式様式様式dddd))、②②②②放送大学の関連科目の取得単位、③③③③河川維持管

理に関わる勤務実績(業務経歴書(様式様式様式様式eeee))それぞれのそれぞれのそれぞれのそれぞれの取得した単位数取得した単位数取得した単位数取得した単位数(取得を証明できる関係書類の添付)

とそのとそのとそのとその合計値合計値合計値合計値を記載記載記載記載し個人申告個人申告個人申告個人申告をするをするをするをする。[様式[様式[様式[様式 c, d, ec, d, ec, d, ec, d, e 提出]提出]提出]提出]

・・・・継続学習経歴書継続学習経歴書継続学習経歴書継続学習経歴書(様式(様式(様式(様式 dddd))))は、【別紙別紙別紙別紙】(P.19)のののの土木学会土木学会土木学会土木学会 CPDCPDCPDCPD 制度に準拠した内容制度に準拠した内容制度に準拠した内容制度に準拠した内容(教育形態、内容、CPD

単位等)をををを記載記載記載記載し、単位単位単位単位取得を証明する資料取得を証明する資料取得を証明する資料取得を証明する資料(準準準準拠した内容拠した内容拠した内容拠した内容(ex 河川維持管理に関わる講習会等のプログ

ラム(単位数単位数単位数単位数含む)及び参加証明書参加証明書参加証明書参加証明書等)、CPD 協議会構成団体の認定受けている場合は証明書認定受けている場合は証明書認定受けている場合は証明書認定受けている場合は証明書)を添付するを添付するを添付するを添付する

ことことことこと。

[[[[河川維持管理に関する講習会に参加した場合:河川維持管理に関する講習会に参加した場合:河川維持管理に関する講習会に参加した場合:河川維持管理に関する講習会に参加した場合:CPDCPDCPDCPD 認定認定認定認定をををを受けて受けて受けて受けてない講習会ない講習会ない講習会ない講習会のののの記載例記載例記載例記載例((((様式様式様式様式 dddd))))]]]]

教育形態教育形態教育形態教育形態「分類分類分類分類(Ⅰ)、件名件名件名件名(講習会の参加)」、教育教育教育教育形態番号形態番号形態番号形態番号(1)、内容内容内容内容(年月日/河川維持管理に

関する講習会)、主催者主催者主催者主催者(○○コンサルタント(株))、実時間数実時間数実時間数実時間数(3時間)、重み重み重み重み(1)、学習単位学習単位学習単位学習単位(3)、

添付資料添付資料添付資料添付資料(受講証明書(本人の受講証明)、講習会プログラム(実時間証明)等)

*【別紙別紙別紙別紙】「教育形態の内容と CPD 単位」(P.19)を参照参照参照参照

* なお、CPDCPDCPDCPD 協議会構成団体の協議会構成団体の協議会構成団体の協議会構成団体の証明書の証明書の証明書の証明書の活用を行わない活用を行わない活用を行わない活用を行わないで全て個人申告全て個人申告全て個人申告全て個人申告とする場合場合場合場合、機構認定プログ機構認定プログ機構認定プログ機構認定プログ

ラムラムラムラム受講(重み係数(4))受講(重み係数(4))受講(重み係数(4))受講(重み係数(4))についても様式様式様式様式 dddd に記載に記載に記載に記載してくださいしてくださいしてくださいしてください。

・・・・業務経歴書(様式業務経歴書(様式業務経歴書(様式業務経歴書(様式 eeee))))は、業務従事期間業務従事期間業務従事期間業務従事期間、業務内容業務内容業務内容業務内容等等等等を記載し業務経歴証明業務経歴証明業務経歴証明業務経歴証明(代表者印、会社印、職印)を

記載すること。

なお、業務業務業務業務内容は受験資格(「内容は受験資格(「内容は受験資格(「内容は受験資格(「ⅡⅡⅡⅡ 受験の受験の受験の受験の手引き手引き手引き手引き」」」」P.2 P.2 P.2 P.2 参照)参照)参照)参照)を満たすものを記入する。を満たすものを記入する。を満たすものを記入する。を満たすものを記入する。

河川維持管理技術者:河河川維持管理技術者:河河川維持管理技術者:河河川維持管理技術者:河川の川の川の川の維持管理に維持管理に維持管理に維持管理に求められる状態求められる状態求められる状態求められる状態把握把握把握把握に関わるに関わるに関わるに関わる実務実務実務実務

河川点検士河川点検士河川点検士河川点検士 :河川:河川:河川:河川に関する実務に関する実務に関する実務に関する実務

* 業務従事期間業務従事期間業務従事期間業務従事期間(契約書等業務期間(工期)が証明できるもの)本人従事本人従事本人従事本人従事(業務体制表等本人が従事

していることが証明できるもの)が証明できるものを添付が証明できるものを添付が証明できるものを添付が証明できるものを添付する。

ex ex ex ex ::::コリンズコリンズコリンズコリンズ////テクリステクリステクリステクリスにににに登録登録登録登録している場合は、登録内容確認書(業務実績)登録内容確認書(業務実績)登録内容確認書(業務実績)登録内容確認書(業務実績)等等等等を添付添付添付添付する。

3.CPD協議会の構成団体による証明書と個人申告を併用する場合併用する場合併用する場合併用する場合((((CPDCPDCPDCPD 単位単位単位単位審査料審査料審査料審査料がががが必要)必要)必要)必要)

CPD 協議会の構成団体による証明書、個人申告のみでは所定の単位数の確保が困難の場合証明書、個人申告のみでは所定の単位数の確保が困難の場合証明書、個人申告のみでは所定の単位数の確保が困難の場合証明書、個人申告のみでは所定の単位数の確保が困難の場合は、両方の併用併用併用併用

も可能とするも可能とするも可能とするも可能とする。

前述1-(1),1-(2),2で添付が必要なものを適宜組み合わせて提出するものとする。

**** CPDCPDCPDCPD 協議会構成団体による証明書を基本と協議会構成団体による証明書を基本と協議会構成団体による証明書を基本と協議会構成団体による証明書を基本とししししているため、個人申告の途中からているため、個人申告の途中からているため、個人申告の途中からているため、個人申告の途中から CPDCPDCPDCPD 協議会の証明書協議会の証明書協議会の証明書協議会の証明書

に切り替えることが望ましい(個人申告による証明期間に切り替えることが望ましい(個人申告による証明期間に切り替えることが望ましい(個人申告による証明期間に切り替えることが望ましい(個人申告による証明期間と証明書による証明期間の重複はしないと証明書による証明期間の重複はしないと証明書による証明期間の重複はしないと証明書による証明期間の重複はしない

こととする)こととする)こととする)こととする)。。。。

10

Ⅳ 様 式 集

※ 様式は以下のページからダウンロードできます。

http://www.ree.or.jp/form/

様式 a:河川技術者資格登録更新申請書(両面印刷)(Word)

様式 b:換算計算書(Word)

様式 c:CPD単位取得報告書(Word)

様式 d:継続学習経歴書(Word & Excel)

様式 e:業務経歴書(Word & Excel)

様式 f:CPDプログラム認定依頼書(Word)※

※ 講習会等の主催者・共催者が CPD プログラム認定を申請する場合に使用

11

自宅 又は 勤務先

(様式(様式(様式(様式 aaaa 両面:表面両面:表面両面:表面両面:表面 ※※※※両面印刷両面印刷両面印刷両面印刷))))

河河河河 川川川川 技技技技 術術術術 者者者者 資資資資 格格格格 登登登登 録録録録 更更更更 新新新新 申申申申 請請請請 書書書書

年 月 日

一般財団法人 河川技術者教育振興機構 代表理事 殿

フ リ ガ ナ 生年月日 昭 ・ 平

年 月 日

氏 名

(姓)

(名)

性 別 男 ・ 女

申請する資格種別

(複数の申請も可。

○をつける)

河川維持管理技術者

登 録 番 号

登録年月日

河川点検士

登 録 番 号

登録年月日

自 宅

住 所

〒 -

電話番号 ( )

勤務先

名 称

会社名等

部署名

住 所

〒 -

電話番号 ( )

業 種

(該当する業種1つを選択)

※複数の場合は、携わっている

主な業務を選んでください

1. 国の機関 2. 地方自治体等(都道府県の建設技術センターも含む)

3. 協会等(財団・地域づくり協会・マネジメント会社)

4. 建設コンサルタント業 5. 建設業 6. 測量業 7. 地質業

8. その他 ( )

書類の送付先

連絡用メールアドレス

((((注)注)注)注)資格資格資格資格登録登録登録登録更新更新更新更新等等等等のご案内のご案内のご案内のご案内などなどなどなどをメールでをメールでをメールでをメールでお知らせお知らせお知らせお知らせいたしますので、いたしますので、いたしますので、いたしますので、メールアメールアメールアメールアドレスはドレスはドレスはドレスは必ず必ず必ず必ずご記入ご記入ご記入ご記入くださいくださいくださいください。。。。

河川技術者資格

登録証用写真

(横 2.4cm×縦 3.0cm)

・申請前6ケ月以内に 撮影したもの

・正面、無帽、無背景

・上三分身 (胸から上) ・カラーとし鮮明で

変色の恐れのないもの

・写真の裏に氏名を記入 して貼り付ける

12

((((様式様式様式様式 aaaa 両面:両面:両面:両面:裏面裏面裏面裏面 ※両面印刷)※両面印刷)※両面印刷)※両面印刷)

登録の欠格事項に該当しないことの申立

年 月 日

一般財団法人 河川技術者教育振興機構 代表理事 殿

申請者の住所・氏名

〒 -

私は下記の欠格事項に該当しないことを申し立てます。

1) 成年被後見人又は被保佐人

2) 禁錮以上の刑に処せられ、その刑の執行を終わり、または執行を受けることが

なくなった日から2年を経過しない者

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「資格登録更新手数料」

「CPD単位審査料」

※ ※ ※ ※ 資格登録情報の資格登録情報の資格登録情報の資格登録情報の取り扱い取り扱い取り扱い取り扱いについてについてについてについて

下記事項 ⅠⅠⅠⅠ及び及び及び及びⅡⅡⅡⅡ にににについては必ず回答必ず回答必ず回答必ず回答してくだしてくだしてくだしてくださいさいさいさい。。。。

(1.1.1.1.同意する同意する同意する同意する または 2.2.2.2.同意しな同意しな同意しな同意しない のいずれかに◯◯◯◯印印印印を付けてください)

なお、1. 及び 2. のいずれにも◯印の記入がない場合は、同意がなかったものとして取り扱います。

Ⅰ.Ⅰ.Ⅰ.Ⅰ.登録者名簿の公表について登録者名簿の公表について登録者名簿の公表について登録者名簿の公表について

河川技術者教育振興機構のホームページホームページホームページホームページ上で、資格種別・氏名・勤務先・登録年度・有効

期限を公表公表公表公表することについて

1111.同意する.同意する.同意する.同意する 2222.同意しない.同意しない.同意しない.同意しない

ⅡⅡⅡⅡ.登録者の情報提供について.登録者の情報提供について.登録者の情報提供について.登録者の情報提供について

国・都道府県等の河川管理者河川管理者河川管理者河川管理者より、登録台帳に記載されている情報について、情報提供を

求められた際に提供提供提供提供することに対し

1111.同意する.同意する.同意する.同意する 2222.同意しない.同意しない.同意しない.同意しない

CPD単位数

単位

CPDの証明方法

1. CPD 協議会の証明書のみ

(様式 b)提出

2. 個人申告のみ

(様式 c, d, e)提出

3. CPD 協議会の証明書と

個人申告を併用

(様式 b, c, d, e)提出

※いずれかに〇印をつける

※CPD 単位の詳細は、「CPD 制度の

概要」参照

※提出が必要な書類は 「登録の手引き」P.13 を参照

振替払込請求書兼受領証等の貼り付け欄 CPD概要

※資格登録更新手数料、CPD 単位審査料の払い込みは、ゆうちょ銀行にて行い、

「振替払込受領証」または ATM の「ご利用明細票」を貼り付けてください。

(いずれもコピー可)

横向きに貼ってください。

※CPD 単位数の証明方法に、個人申告個人申告個人申告個人申告(様式 c,d,e)による場合、または CPD 協議

会の構成団体による証明書と個人申告を併用する場合併用する場合併用する場合併用する場合は、CPDCPDCPDCPD 単位単位単位単位審査料審査料審査料審査料 6,6,6,6,606060600000

円円円円((((消費税込み消費税込み消費税込み消費税込み))))がががが必要必要必要必要となります。

資格登録更新手数料更新手数料更新手数料更新手数料 5,5,5,5,555500000000 円円円円(消費税込み)と合わせて合わせて合わせて合わせて 11112,102,102,102,100000 円円円円(消費税込

み)を振り込んでください。

※両資格を更新する場合は、更新手数料は 11,000 円になります。

お支払い金額は、「登録(登録更新)の手引き」P.13-15 でご確認ください。

13

((((様式様式様式様式 bbbb))))

換 算 計 算 書

(CPD 協議会構成団体の証明書を利用する場合)

一般財団法人 河川技術者教育振興機構 代表理事 殿

取得した CPD 単位数は以下のとおりです。

年 月 日

申請者

〒 -

住 所

TEL - -

氏 名

1.資格登録更新申請する資格の区分:河川維持管理技術者(登録番号: )

河川点検士 (登録番号: )

(該当するものを○で囲み、登録番号を記入)

2.登録しているCPD団体名:

3.対象期間:(資格登録日) 年 月 日~(更新申請日) 年 月 日

4.総CPD取得単位数 (下表 CPD 単位数計算表(5)): 単位

5.CPD単位数計算表

内 容 証明された CPD 単位数 備 考

CPD 協議会の認定を受けた単位数 (ア)

CPDCPDCPDCPD 協議会協議会協議会協議会構成構成構成構成団体の団体の団体の団体の証明書証明書証明書証明書

(公印あり)添付(1)

上記の内、河川教育機構の認定(または

河川教育機構主催)プログラム単位数 (イ)

受講証明書受講証明書受講証明書受講証明書及び CPD 記録

シート等の添付(2)

小 計 (3)=(1)+(2)

河川教育機構単独認定プログラム単位数

(CPD 協議会の認定のないもの)(ウ)

河川河川河川河川教育機構認定プログラム教育機構認定プログラム教育機構認定プログラム教育機構認定プログラム

のののの受講証明受講証明受講証明受講証明書書書書 添付(4)

総 計 (5)=(3)+(4)

※ 上記の(ア) (イ) (ウ) は、「CPD 制度の概要」P.8~9 を参照

(注)・登録登録登録登録しているしているしているしている CPDCPDCPDCPD 団体名団体名団体名団体名:CPD 協議会構成団体名を記載(例:土木学会、建設コンサルタンツ協会等)

・対象対象対象対象期間期間期間期間:資格登録日~更新申請日を記載(CPD 単位取得対象期間)

・((((アアアア)))):複数の単位取得がある場合は合計数を記載し、別途内訳表を添付(証明書で把握できる場合は不要)

・((((イイイイ)))):認定を受けた単位数(プログラム)と機構認定プログラムが分かる資料(受講証明書)を添付

[CPD 記録シート(土木学会)等にはラインマーカーか赤アンダーラインで印(しるし)]

・((((ウウウウ)))):受講証明書(本人の受講を確認できるもの)を添付

14

(様式(様式(様式(様式 c)c)c)c)

CPD 単 位 取 得 報 告 書

一般財団法人 河川技術者教育振興機構 代表理事 殿

取得した CPD 単位数は以下のとおりです。

年 月 日

申請者

〒 -

住 所

TEL - -

氏 名

1.資格登録更新申請する資格の区分:河川維持管理技術者(登録番号: )

河川点検士 (登録番号: )

(該当するものを○で囲み、登録番号を記入)

2.対象期間:(資格登録日) 年 月 日~(更新申請日) 年 月 日

3.総CPD取得単位数: 単位(下記 (ア)・(イ)・(ウ)の合計を記入)

(ア)土木学会CPD制度に準拠した取得単位 単位(別添 継続学習経歴書(様式 d)による)

(イ)放送大学の関連科目の取得単位 単位(別添 単位取得証明書による)

(ウ)河川維持管理に関わる勤務実績による単位 単位(別添 業務経歴書(様式 e)による)

* 機構認定の単位は(様式 d)に記載し、合計値を(ア)に記載してください。

15

(様式(様式(様式(様式 dddd))))

継 続 学 習 経 歴 書

1.分類及び教育分類及び教育分類及び教育分類及び教育形態形態形態形態番号番号番号番号は、「CPD 制度の概要」P.19 の【別紙別紙別紙別紙】を参照参照参照参照して記入すること。

2.実施内容を証明する資料実施内容を証明する資料実施内容を証明する資料実施内容を証明する資料(講演会プログラム等)や参加したことを証明する資料(主催者が配付する

受講証明書、参加証明書等)を添付添付添付添付すること。

3.各プログラムの時間重み係数時間重み係数時間重み係数時間重み係数、継続学習単位は継続学習単位は継続学習単位は継続学習単位は、、、、土木学会土木学会土木学会土木学会 CPDCPDCPDCPD 制度制度制度制度にににに準拠準拠準拠準拠する(【別紙】参照)。

4.継続学習単位合計は、小数点以下を切り捨てとする。

申請者申請者申請者申請者氏名氏名氏名氏名

(資格登録日) (更新申請日)

対象対象対象対象期間期間期間期間: 年 月 日 ~ 年 月 日

No.No.No.No.

教育形態教育形態教育形態教育形態 教育教育教育教育

形態形態形態形態

番号番号番号番号

実施実施実施実施年年年年月日月日月日月日/実施内容/実施内容/実施内容/実施内容 主催者主催者主催者主催者

実実実実時間数時間数時間数時間数

時間時間時間時間・分・分・分・分

時間時間時間時間

重み重み重み重み

係数係数係数係数

継続継続継続継続

学習学習学習学習

単位単位単位単位

添付添付添付添付

資料資料資料資料

番号番号番号番号 分類分類分類分類 件名件名件名件名

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

継続継続継続継続学習単位合計学習単位合計学習単位合計学習単位合計

16

職印

(様式(様式(様式(様式 eeee))))

業 務 経 歴 書

申請者申請者申請者申請者氏名氏名氏名氏名 (資格登録日) (更新申請日)

対象対象対象対象期間期間期間期間: 年 月 日 ~ 年 月 日

番番番番

号号号号

従事従事従事従事期間期間期間期間 月月月月

数数数数

実務実務実務実務実績実績実績実績

単位月数単位月数単位月数単位月数

×4

勤務先勤務先勤務先勤務先

所属(部課名)

役 職

業務業務業務業務内容内容内容内容

(業務の概要を記載業務の概要を記載業務の概要を記載業務の概要を記載)

開始開始開始開始 完了完了完了完了

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

業務業務業務業務実績単位合計実績単位合計実績単位合計実績単位合計 *1ヶ月当たり 4単位とし年年年年 30303030 単位単位単位単位とする(ex 1111 年年年年(12 ヶ月)の

業務の場合、12121212××××4444====48484848 ⇒⇒⇒⇒ 30303030 単位単位単位単位////年まで取得可能年まで取得可能年まで取得可能年まで取得可能)

1.原則原則原則原則として、件名毎件名毎件名毎件名毎に記載すること。年度年度年度年度あるいは年で区切る。あるいは年で区切る。あるいは年で区切る。あるいは年で区切る。((((30303030 単位単位単位単位////年:上限値)年:上限値)年:上限値)年:上限値)

2.期間期間期間期間が重複する場合は、その期間の主な業務を記入し、重複しないようにすること。重複しないようにすること。重複しないようにすること。重複しないようにすること。

3.契約書、体制表等で従事期間、本人従事が確認できるものを添付する。契約書、体制表等で従事期間、本人従事が確認できるものを添付する。契約書、体制表等で従事期間、本人従事が確認できるものを添付する。契約書、体制表等で従事期間、本人従事が確認できるものを添付する。

テクリステクリステクリステクリス////コリンズに登録コリンズに登録コリンズに登録コリンズに登録している場合場合場合場合は、登録内容確認書(業務実績)等の写しを添付登録内容確認書(業務実績)等の写しを添付登録内容確認書(業務実績)等の写しを添付登録内容確認書(業務実績)等の写しを添付するするするする。。。。

4.業務実績単位合計は、小数点以下を切り捨てとする。

*業務内容は受験資格を踏襲する(「受験の*業務内容は受験資格を踏襲する(「受験の*業務内容は受験資格を踏襲する(「受験の*業務内容は受験資格を踏襲する(「受験の手引き手引き手引き手引き」」」」P.2P.2P.2P.2 参照)参照)参照)参照)

[業務経歴証明業務経歴証明業務経歴証明業務経歴証明]

上記の業務経歴に相違ないことを証明します。

年 月 日

組 織 名

証明者役職

証明者氏名

17

(様式(様式(様式(様式 ffff))))

年 月 日

CPDプログラム認定依頼書

一般財団法人 河川技術者教育振興機構 代表理事 殿

申請責任者

所属機関・団体名

〒 -

住 所

氏 名

下記のプログラムについて、河川技術者教育振興機構 CPD プログラムへの認定を依頼します。

1.プログラム名

2.主 催 者 名

3.プログラムの目標(200 文字以内)

4.プログラムの内容(講師と演題)

18

5.プログラムのレベル :::: 初級 ・ 中級 ・ 上級

(該当するものを○で囲む。複数選択可)

6.プログラムの形態:講習会・研修会・セミナー・講演会・報告会・研究会・フォーラム・

シンポジウム・ワークショップ・その他( )

(該当するものを1つだけ○で囲む。その他の場合は( )内に形態を必ず記入)

7.開催期間 :::: 開始日 終了日 開催時間 時間 分

(開始日・終了日は yyyy/mm/dd で記入、開催時間は 10 分単位で記入)

8.開催場所 :::: 都道府県名 市区町村名

会場名

9.定 員 :::: 名

10.参 加 費 :::: 有料( 円) ・ 無料

(該当するものを○で囲み、有料の場合は金額を記入)

11.認定番号とCPD単位 (建設系 CPD 協議会あるいは測量系 CPD 協議会の構成団体から

CPD プログラムの認定を受けている場合は記述)

認定番号: CPD単位: 単位

12.申請担当者(連絡先)

氏 名: 所属:

〒 -

住 所:

TEL:

FAX:

E-mail:

※ 主催者の所属及び電話番号は、河川教育機構の認定 CPD プログラム情報としてホームページに掲載します。

(注)上記 11 は認定を受けている場合に記入し、1~10,12 の項目は必ず記入すること。

19

教育

形態

番号

内 

CP

D単

=C

PD

H(hr)、

M(m

in)、

P(P

age)

1 年

間あ

たり

CP

D単

位上

限値

備 考

11 11

講習

会等

への

参加

(土

木学

会認

定プ

ログ

ラム

e-ラ

ーニ

ング

の履

修(土

木学

会認

定)

1.0×

He-ラ

ーニ

ング

は10

土木

学会

や建

設系

CPD

に参

加し

てい

る学

協会

が認

定し

てい

るC

PD

プロ

グラ

なお

、上

記プ

ログ

ラム

を機

構認

定プ

ログ

ラム

にし

た場

合は

、土

木学

会、

機構

認定

合計

値で

左記

単位

×5

倍と

する

(別

途換

算計

算書

(様

式b)は

、合

計値

の内

訳と

して

土木

学会

認定

(左

記単

位:証

明書

必要

)、

構認

定(左

記単

位×

4)と

し合

計値

を記

載)。

土木

学会

認定

プロ

グラ

ム以

外で

主催

者申

請(様

式f)よ

り機

認定

を受

けた

プロ

グラ

ム受

講の

場合

は、

左記

単位

×4倍

とす

る(様

式d,c)。

また

、土

木学

会・機

構認

定以

外で

河川

維持

管理

に関

する

講習

会・研

修会

に参

加し

た場

合は

左記

単位

(1.0×

H)し

た単

位と

する

。(様

d,c)

22 22

講演

会等

への

参加

(土

木学

会認

定プ

ログ

ラム

以外

1.0×

H同

33 33

論文

等の

口頭

発表

(法

人格

を持

つ学

協会

等で

の発

表)

0.4×

M

ポス

ター

セッ

ショ

ン発

表は

一律

4

ここ

でい

う発

表は

自身

の論

文に

関わ

るも

のに

限る

44 44

論文

等の

口頭

発表

(前

記以

外で

の発

表)

0.2×

M

ポス

ター

セッ

ショ

ン発

表は

一律

2

ここ

でい

う発

表は

自身

の論

文に

関わ

るも

のに

限る

。(社

内発

表会

等も

含む

55 55学

術雑

誌へ

の査

読付

き論

文等

の掲

載・発

1論

文に

つき

共同

執筆

者合

計で

40

(貢

献度

に応

じて

配分

掲載

され

たも

のに

限る

66 66査

読の

ない

一般

論文

、総

説等

の掲

載・発

1論

文に

つき

共同

執筆

者合

計で

10

(貢

献度

に応

じて

配分

掲載

され

たも

のに

限る

。(社

内発

表会

等も

含む

77 77

技術

図書

の執

技術

・学

術雑

誌等

への

寄稿

・掲

3.0×

H (1件

あた

り最

大30)

技術

・学

術雑

誌等

への

寄稿

・掲

載は

技術

的内

容に

限る

ⅢⅢ ⅢⅢ

組織

内研

  

及び

現地見

88 88組

織内

研修

プロ

グラ

ム受

講0.5×

H30

土木

学会

等は

、実

務性

(個

別工

事の

工程

、検

討会

等)の

高い

もの

、研

修内

容が

企業

独自

に偏

って

いる

のは

認め

られ

ない

機構

CPD

単位

につ

いて

は以

下の

内容

のも

のは

認定

する

企業

独自

の維

持管

理に

関す

る研

修、

現地

見学

の受

講者

は(0.5×

H)と

する

(別

途様

式 d,c及

びプ

ログ

ム、

受講

が証

明で

きる

もの

を添

付)。

ただ

し、

有資

格者

(河

川点

検士

、河

川維

持管

理技

術者

登録

者)が

師等

を務

める

場合

に限

る(河

川点

検士

、河

川維

持管

理技

術者

リス

トは

機構

HPに

て公

開)。

なお

、プ

ログ

ムは

事前

に主

催者

より

申請

し機

構認

定を

得る

こと

が望

まし

い。

0.5×

H(上

限値

30)。

機構

認定

を得

た場

は(1.0×

H)×

4と

する

99 99JA

BEE審

査員

(オ

ブザ

ーバ

ー含

む)を

務め

  

 新

規審

査・継

続審

査担

当 

:50

  

 中

間審

査(実

地審

査)担

当:35

  

 中

間審

査(書

類審

査)担

当:20

土木

学会

の依

頼に

より

JA

BEE審

査員

を務

めた

場合

を対

10

10

10

10

教育

機関

、学

協会

、官

公庁

、公

共機

関か

らの

頼で

講師

を務

める

/論

文の

査読

を行

1講

義あ

たり

準備

含め

10

20

大学

、学

術団

体、

官公

庁、

財団

等か

らの

依頼

で河

川維

持管

理技

術者

講習

会の

講師

を務

めた

場合

は、

1

講義

あた

り準

備も

含め

10単

位。

依頼

書(本

人が

証明

でき

るも

の)添

付。

上限

値20単

位と

する

。(様

式d,c)

11

11

11

11

教育

機関

、学

協会

、官

公庁

、公

共機

関以

外か

の依

頼で

講師

を務

める

/論

文の

査読

を行

1講

義あ

たり

準備

含め

5

15

企業

独自

の河

川に

関わ

る維

持管

理に

関す

る研

修講

師を

務め

た場

合は

、1

講義

あた

り準

備を

含め

5単

位。

事前

に機

構認

定を

得る

こと

が望

まし

い。

(様

式d,c)に

記載

する

。上

限値

15単

※ 更

新C

PD

単位

取得

は、

CPD

協議

会構

成団

体の

証明

書を

基本

とす

る。

(上

表に

土木

学会

単位

を示

す)

※ 緑

色:機

構単

独で

配慮

する

教育

形態

項目

※ 赤

色:個

人申

告等

する

場合

の機

構独

自の

認定

単位

(土

木学

会認

定さ

れて

いな

い場

合に

も適

応可

能)⇒

CPD

単位

数は

河川

技術

者資

格登

録更

新時

のみ

使用

可能

論文

等の

発表

ⅡⅡ ⅡⅡ ⅣⅣ ⅣⅣ技

術指

導・

教育

【別

紙】

          

           

       教育形態

の内容とCPD単位(

土木学会CPD認定単位

に準拠)

(1/2)

教育

形態

(分

類)

講習

会等

への参

加ⅠⅠ ⅠⅠ

※ 赤

字は

河川

教育

振興

機構

独自

の認

定単

20

教育

形態

番号

内 容

CP

D単位

=C

PD

H(hr)、

M(m

in)、

P(P

age)

1 年

間あ

たり

CP

D単

位上

限値

備 考

河川

維持

管理

に関

わる

技術

指導

を行

う1指

導あ

たり

準備

含め

5

15

官公

庁の

依頼

によ

り河

川維

持管

理に

関す

る技

術指

導を

実施

した

もの

。1

指導

あた

り5単

位と

し別

途(様

d,c)及

び技

術指

導内

容(依

頼書

(本

人が

証明

でき

るも

の)、

指導

内容

)を

添付

する

。上

限値

15単

位。

(様

式d,c)

河川

維持

管理

に関

わる

業務

にお

いて

「助

言」を

行う

1助

言あ

たり

準備

含め

10

30

河川

維持

管理

に関

わる

業務

にお

いて

、現

地等

で助

言を

行っ

た場

合は

、1

助言

あた

り10単

位と

する

(上

値30)。

本人

の助

言が

確認

でき

る助

言記

録簿

(発

注者

、受

注者

、助

言者

:署

名)等

を添

付す

る。

(様

式d,

c)

13

13

13

13

表彰

(成

果を

上げ

た業

務・研

究等

(責

任者

))

20

表彰

を証

明す

るも

のが

必要

(組

織・企

業内

は認

めな

い)。

河川

維持

管理

に関

連す

る業

務は

これ

に準

拠。

河川

維持

管理

に関

する

業務

(発

注機

関:官

公庁

また

は公

共機

関)に

おい

て責

任者

とし

て有

資格

者が

表彰

を受

けた

場合

20単

位。

表彰

を証

明で

きる

もの

を添

付。

(様

式d,c)

14

14

14

14

表彰

(成

果を

上げ

た業

務・研

究等

(担

当者

))

10

河川

維持

管理

に関

する

業務

(発

注機

関:官

公庁

また

は公

共機

関)に

おい

て、

担当

者と

して

有資

格者

が表

彰を

受け

た場

合10単

位。

表彰

を証

明で

きる

もの

を添

付。

(様

式d,c)

15

15

15

15

特許

取得

(発

明者

に限

る)

基本

特許

につ

いて

は関

係者

合計

で40

(貢

献度

に応

じて

配分

周辺

特許

につ

いて

は合

計で

10

(貢

献度

に応

じて

配分

登録

をも

って

対象

とす

る。

出願

中の

もの

は対

象外

16

16

16

16

表彰

を受

けた

工事

・測

量(責

任者

)20

河川

維持

管理

関す

る工

事・測

量業

務(発

注者

:官

公庁

また

は公

共機

関)に

おい

て、

責任

者と

して

有資

格者

が表

彰を

受け

た場

合20単

位。

表彰

を証

明で

きる

もの

を添

17

17

17

17

表彰

を受

けた

工事

・測

量(担

当者

)10

河川

維持

管理

に関

する

工事

・測

量業

務(発

注者

:官

公庁

また

は公

共機

関)に

おい

て、

担当

者と

して

有資

格者

が表

彰を

受け

た場

合10単

位。

表彰

を証

明で

きる

もの

を添

付。

(様

式d,c)

18

18

18

18

河川

維持

管理

に関

わる

勤務

実績

(河

川管

理者

以外

の場

合)

業務

従事

期間

月数

(複

数の

業務

が重

して

いる

場合

は重

複分

は除

く)1ヵ

月あ

たり

×4

30

別途

(様

式 e,c)及

び業

務経

歴書

(業

務契

約書

(工

期等

)、

体制

表(本

人が

従事

して

いる

こと

が証

明で

きる

もの

)等

)を

添付

する

。上

限値

30単

19

19

19

19

河川

維持

管理

に関

わる

勤務

実績

(河

川管

理者

の場

合)

業務

従事

期間

月数

1ヵ

月あ

たり

×4

30

別途

(様

式 e,c)勤

務先

、所

属(部

課名

)、

役職

記載

、(様

式c)と

合わ

せて

申請

。上

限値

30単

20

20

20

20

委員

会、

研究

会へ

の出

(議

長や

委員

長、

幹事

長の

場合

2.0×

H

教育

機関

、学

協会

、官

公庁

、公

共機

関か

ら委

嘱さ

れた

各種

委員

会、

研究

会等

、ま

たは

土木

工学

に関

る学

術雑

誌の

編集

査読

委員

会を

対象

とす

る。

21

21

21

21

委員

会、

研究

会へ

の出

席(委

員、

幹事

の場

合)

1.0×

H同

22

22

22

22

災害

調査

団へ

の参

加、

大学

・研

究機

関が

行う研

究開

発へ

の参

加、

国際

機関

への

協力

20

20

自身

が所

属す

る組

織へ

の業

務委

託で

参加

・協

力す

る場

合は

対象

23

23

23

23

自己

学習

0.5×

H

学術

・技

術雑

誌の

購読

(一

冊ご

とに

入力

)、

各種

資格

取得

のた

めの

受験

勉強

等、

1~

22ま

でに

該当

しな

い内

容は

この

項目

で登

録す

る。

有資

格者

(河

川点

検士

、河

川維

持管

理技

術者

登録

者)が

河川

維持

技術

の研

鑽の

ため

に学

習し

た場

合は

、土

木学

会に

準拠

した

単位

(0.5×

H)を

認め

る。

(様

式d)に

記載

し、

(様

式c)と

合わ

せて

申請

。実

施内

容欄

に研

鑽資

料(雑

誌)名

、購

読内

容記

載。

教育

形態

の内

容とC

PD

単位

(土木

学会

CP

D認定

単位

に準

拠)

(2/2)

※ 更

新C

PD

単位

取得

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CPD

協議

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成団

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(上

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土木

学会

単位

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※ 緑

色:機

構単

独で

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する

教育

形態

項目

※ 赤

色:個

人申

告等

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場合

の機

構独

自の

認定

単位

(土

木学

会認

定さ

れて

いな

い場

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応可

能)⇒

CPD

単位

数は

河川

技術

者資

格登

録更

新時

のみ

使用

可能

12

12

12

12

ⅤⅤ ⅤⅤ業

績・特許

ⅥⅥ ⅥⅥそ

の他

教育形態

(分

類)

ⅣⅣ ⅣⅣ技

術指導・教

※ 赤

字は

河川

教育

振興

機構

独自

の認

定単

21

CPD 制度については、【河川技術者資格の CPD 早わかり】も参考にしてください

河川教育機構のホームページ 「認定 CPD プログラム」 に掲載しています

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