12:30-14:00

平成28年度

工業技術研究所 研究発表会 申込不要

・ 参加費無料

本研究発表会は、工業技術研究所の研究員・学生による研究成果を、 広く一般に公開するものです。 研究成果の活用を検討されている自治体・企業のみなさま、一般のみなさまなど、 幅広い方々のご来場を心よりお待ちしております。

2017年

2月15日

(水)

会場：東洋大学 川越キャンパス 4号館4階 第2会議室

発表内容： ①ポスターセッション ②ショートプレゼンテーション

主催：東洋大学工業技術研究所

お問合せ：東洋大学工業技術研究所 事務室 TEL：049-239-1322 FAX：049-232-0981 E-mail：kougiken@toyo.jp 〒350-8585埼玉県川越市鯨井2100

★プログラムは裏面をご覧下さい

No. 発表タイトル

○発表代表者，共同研究者 発表代表者所属

(P+S)：ポスターセッション+ショートプレゼンテーション (P)：ポスターセッション

1 (P)

足首リハビリ支援装置の設計とその位置・力制御実験

〇角南良樹、松元明弘 理工学研究科 機能システム専攻

2 (P)

案内ロボットに関する研究～KINECTによる特定人物の認識～

〇神田賢、松元明弘 理工学研究科 機能システム専攻

3 (P)

パーティクルフィルタとセルオートマトンを組合せによるロボット自己位置推定

〇前多駿亮、松元明弘 理工学研究科 機能システム専攻

4 (P+S)

非円形板の抵抗

〇中島充博 、窪田佳寛、望月修 理工学研究科 生体医工学専攻

5 (P+S)

果実に作用する空気抵抗の低減

〇松本浩乃、窪田佳寛、望月修 理工学研究科 生体医工学専攻

6 (P+S)

バルクラシュバ電子系における電気磁気工学応答の理論的解析Ⅱ

〇森山秀哉、柴田絢也 理工学研究科 電気電子情報専攻

7 (P)

最小二乗法を用いた衛星搭載展開アンテナのフットプリント測定法に関する研究

〇吉岡史貴、藤野義之 理工学部 電気電子情報工学科

8 (P)

ペルチェ素子の冷却効率を向上させる駆動回路

〇関口諒，石田恭介，佐野勇司 理工学研究科 電気電子情報専攻

9 (P)

DC-DCコンバータ回路の昇圧比と電力効率の向上とその解析

〇劉雨瀚、関口諒、佐野勇司 理工学研究科 電気電子情報専攻

10 (P)

カビ毒トリコテセンの前駆体の同定と定量法の構築

〇松井宏介、新海航輝、島村拓実、相川俊一、吉田泰彦、安藤直子 理工学研究科 応用化学専攻

11 (P)

共役A環を有する希少トリコテセンの同定と性状解析

〇新海航輝、松井宏介, 相川俊一、吉田泰彦、安藤直子 理工学部 応用化学科

12 (P)

精油による炎症系サイトカインTARCの生産阻害

〇田中千智、加藤康樹、安藤直子 理工学部 応用化学科

13 (P)

Pdを使った水素ガスセンサの開発

〇根岸慧、相沢宏明、勝亦徹之 理工学研究科 応用化学専攻

14 (P)

CrまたはTiを添加したMgAl2O4結晶の育成と蛍光評価

〇深沢直人、秋葉裕介、勝亦徹 理工学部 応用化学科

15 (P)

Mn添加MgAl2O４結晶のMg過剰組成からの育成と評価

〇宮島貴子、高橋希緒、福島瞳、見富大真、勝亦徹、小室修二 理工学部 応用化学科

16 (P)

Ce添加Y3Al5O12結晶の育成と評価

〇伊藤大地、水島悠太、勝亦徹 理工学部 応用化学科

17 (P)

Prを添加した酸化物蛍光体の合成と評価

〇水島沙紀、白田直也、秋庭朋史、長妻祐樹、勝亦徹、小室修二 理工学部 応用化学科

18 (P)

熱分解法による希土類酸化物薄膜の作製と評価

〇八鳥伸之輔、豊田智洋、相沢宏明、勝亦徹、小室修二 理工学部 応用化学科

19 (P)

QCM用水晶振動子の外形加工

勝亦徹、○松元健 理工学部 応用化学科

20 (P)

Cr添加Al2O３結晶（ルビー）の破壊発光評価

〇青野治人、澤村一沙、吉留慎矢、鷲津健太、勝亦徹 理工学部 応用化学科

※プログラムは予告なしに変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No. 発表タイトル

○発表代表者，共同研究者 発表代表者所属

(P+S)：ポスターセッション+ショートプレゼンテーション (P)：ポスターセッション

21 (P+S)

枝分かれ構造を持つカーボンナノフィラメントの形態および物性の評価

◯安藤圭祐、白石美佳、白石理沙、松本遥、中川清晴、安藤寿浩、蒲生西谷美香 理工学研究科 応用化学専攻

22 (P)

枝分かれ構造を有するマリモカーボン成長過程の透過型電子顕微鏡による観察

◯白石 美佳, 白石 理沙, 安藤 圭祐, 松本 遥, 中川 清晴, 安藤 寿浩, 蒲生西谷 美香 理工学研究科 応用化学専攻

23 (P)

オクタンチオール含有有機液体中での炭素薄膜の合成

◯白石理沙、白石 美佳、松本遥、安藤圭祐、城石英伸、相沢宏明、小室修二、安藤寿浩、蒲生西谷美香 理工学研究科 応用化学専攻

24 (P)

Ni-Zn二元系触媒を用いたメタンの接触反応によるナノ炭素材料の合成―Zn組成比が形態に及ぼす影響・合成温度823 Kの場合―

〇荻野凌太、安藤圭祐、白石美彩季、荒井哲哉、佐藤凌、白石美佳、白石理沙、中川清晴、安藤寿浩、蒲生西谷美香 理工学部 応用化学科

25 (P)

Ni-Zn(9:1)二元系触媒を用いたメタンの接触反応によるナノ炭素材料の合成―形態の合成温度依存性―

〇荒井哲哉、安藤圭祐、白石美彩季、佐藤凌、白石美佳、白石理沙、中川清晴、安藤寿浩、蒲生西谷美香 理工学部 応用化学科

26 (P)

Ni-Zn二元系触媒を用いたメタンの接触反応によるナノ炭素材料の合成―Zn組成比が形態に及ぼす影響・合成温度898 Kの場合―

〇高田国周、安藤圭祐、白石美彩季、荒井哲哉、佐藤凌、白石美佳、白石理沙、中川清晴、安藤寿浩、蒲生西谷美香 理工学部 応用化学科

27 (P)

有機液体中でのVapor-Liquid-Solid 機構の発現によるSiC薄膜合成の試み

〇松本遥、安藤圭祐、白石理沙、白石美佳、片岡直人、城石英伸、安藤寿浩、蒲生西谷美香 理工学部 応用化学科

28 (P)

Ni-Zn二元系触媒を用いたメタンの接触反応によるナノ炭素材料の合成―Zn組成比が形態に及ぼす影響・合成温度863 Kの場合―

〇白石美彩季、安藤圭祐、荒井哲哉、佐藤凌、白石美佳、白石理沙、中川清晴、安藤寿浩、蒲生西谷美香 理工学部 応用化学科

29 (P+S)

国内外の建設工事契約条件書からみるリスク発現プロセスの相違に関する研究

〇鈴木信行 理工学部 都市環境デザイン学科

30 (P+S)

強化段ボールを使った被災地支援活動

〇繁成 剛 ライフデザイン学部 人現環境デザイン学科

31 (P)

国産初・スヌーズレン機材バブルチューブの研究開発

〇嶺 也守寛 ライフデザイン学部 人間環境デザイン学科

32 (P)

メンタルヘルス不調の予兆把握に生活習慣が与える影響・要因の解明

〇眞塩悠平、 吉崎貴大、川口英夫 生命科学部 生命科学科

33 (P)

大学生の居住条件と食習慣の関係

〇松浦 芽久、 太田 昌子、川口 英夫 生命科学部 生命科学科

34 (P)

大学生の精神健康度と生活習慣の関係

〇水野惣一郎、眞塩悠平、松浦芽久、 川口英夫 生命科学部 生命科学科

35 (P)

高齢者の転倒リスクおよび物忘れリスクの筆跡情報を用いた予測法の開発

〇細川佳輝、 安梅勅江、川口英夫 生命科学部 生命科学科

36 (P)

筆跡情報を用いた高齢者の運動機能の定量化方法の開発

〇高津遥、 安梅勅江、川口英夫 生命科学部 生命科学科

37 (P)

板倉町・明和町との共同事業における介護予防活動と生活満足度の関係

〇和光沙依、大上安奈、川口英夫 生命科学部 生命科学科

38 (P)

板倉町運動教室における高齢者の運動機能と筆跡情報の関係

〇渡辺翔平、大上安奈、川口英夫 生命科学部 生命科学科

39 (P)

視線映像を用いた女子アスリートのトレーニング効果の検討

〇佐藤充希、 川口英夫 生命科学部 生命科学科

40 (P)

アトピー性皮膚炎モデルを用いた水素水入浴効果の検証

〇漆原拓也、 川口英夫、 大澤郁朗 生命科学部 生命科学科

※プログラムは予告なしに変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No. 発表タイトル

○発表代表者，共同研究者 発表代表者所属

(P+S)：ポスターセッション+ショートプレゼンテーション (P)：ポスターセッション

41 (P+S)

表面増強ラマン法による農作物表面の残留農薬迅速測定

〇竹井弘之、渡辺康介、藤木啓 生命科学部 生命科学科

42 (P+S)

活性汚泥からの有用微生物の単離

〇川口悟史、牧野陽介、角野立夫、三浦健 生命科学部 応用生物科学科

43 (P+S)

Laser biospeckle measurement for quality evaluation of Japanese SanFuji apples

〇清水 翔, Uma Maheswari Rajagopalan 食環境科学部 食環境科学科

44 (P)

女子長距離選手における血漿中ホモシステインの変動

〇高出祥吾、太田昌子 食環境科学部 食環境科学科

45 (P)

和牛精肉のおいしさの数値化の検討-主成分解析を中心に-

〇三原翔、〇岡田篤人、太田昌子 食環境科学部 食環境科学科

46 (P)

女子長距離選手における血漿中トコフェロールの変動

〇柳澤尚希、太田昌子 食環境科学部 食環境科学科

47 (P)

終末糖化産物の骨質劣化への影響とトコトリエノールによる予防の可能性

〇石塚綾、太田昌子、矢野友啓 食環境科学部 食環境科学科

48 (P)

リンゴポリフェノールと官能検査値の関連

〇渡邉夏子、太田昌子 食環境科学部 食環境科学科

49 (P)

女性アスリートを対象としたMTHFR多型と疲労骨折との関連

〇蘇武歩美、峰松亜也子、太田昌子 食環境科学部 食環境科学科

50 (P)

ナッジ（Nudge）を取り入れた食育効果の検討

〇佐藤志帆、石井智美、矢野友啓、太田昌子 食環境科学部 食環境科学科

20170206第1版

※プログラムは予告なしに変更となる可能性があります。あらかじめご了承ください。

発表時間 タイトル（〇発表代表者、共同研究者、代表者所属）

1 12:35 - 12:40

非円形板の抵抗

○中島充博 、窪田佳寛、望月修 理工学研究科 生体医工学専攻

２ 12:45 - 12:50

果実に作用する空気抵抗の低減

○松本浩乃、窪田佳寛、望月修 理工学研究科 生体医工学専攻

3 12:55 - 13:00

バルクラシュバ電子系における電気磁気工学応答の理論的解析Ⅱ

〇森山秀哉、柴田絢也 理工学研究科 生体医工学専攻

4 13:05 - 13:10

枝分かれ構造を持つカーボンナノフィラメントの形態および物性の評価

◯安藤圭祐、白石美佳、白石理沙、松本遥、中川清晴、安藤寿浩、蒲生西谷美香 理工学研究科 応用化学専攻

5 13:15 - 13:20

国内外の建設工事契約条件書からみるリスク発現プロセスの相違に関する研究

〇鈴木信行 理工学部 都市環境デザイン学科

6 13:25 - 13:30

強化段ボールを使った被災地支援活動

〇繁成 剛 ライフデザイン学部 人間環境デザイン学科

7 13:35 - 13:40

表面増強ラマン法による農作物表面の残留農薬迅速測定

〇竹井弘之、渡辺康介、藤木啓 生命科学部 生命科学科

8 13:45 - 13:50

活性汚泥からの有用微生物の単離

〇川口悟史、牧野陽介、角野立夫、三浦健 生命科学部 応用生物科学科

9 13:55 - 14:00

Laser biospeckle measurement for quality evaluation of Japanese SanFuji apples

〇清水 翔, Uma Maheswari Rajagopalan 食環境科学部 食環境科学科

■タイムスケジュール■ ショートプレゼンテーション （１２：３５～１４：００）