平成29年度 中野区立小学校 pta...
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平成２９年度
中野区立小学校 PTA 連合会要望書
平成２９年７月作成
中野区立小学校 PTA 連合会
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平成２９年度 中野区立小学校 PTA 連合会要望書
目 次
はじめに -2-
要望提出校一覧 -3-
中野区立ＰＴＡ連合会要望書について -4-
評議委員会について -5-
統一要望書 -7-
保護者アンケート結果 -10-
各校要望（新規） -18-
統一要望：各校の熱中症対策、設備更新の進捗状況及び
各校要望の進捗状況 -24-
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はじめに
平成２６年度より中野区立小学校 PTA 連合会として要望書のとりまとめを開始し、平成２７年度に
中野区立小学校２５校の要望書として正式に提出させていただきました。本要望書は中野区立小学校
PTA 連合会からの３回目の要望書となります。本要望書は、子どもたちを取り巻く環境が変化していく
中で、中野区の保護者・PTA が思う所をドキュメント化し、学校、教育委員会、区行政、区議会、地域
等と円滑なコミュニケーションをとることを目的に作成しています。
私たちが提出する要望すべてが叶うとは考えておりませんが、大切なのは保護者と同じ目線で、子ど
もたちが“学ぶ”環境を多くの方々に考えていだき、子どもたちがより良い環境で“学ぶ”ことができ
るよう環境を整えていきたい。そのような思いで要望書を作成しております。
本要望書には子どもたちの“学ぶ”環境に対し、保護者が抱える不安や問題提起を記載しております
ので、是非ご覧いただき、改善の対策を検討いただきますようよろしくお願いいたします。
本要望書に対して、各校要望書はアンケートを含め、本年３月下旬に集約を始めました。その後、各
要望のプライオリティ評価・内容精査を実施し、さらには有識者による要望書評議委員会より外部評価
をいただき、本年の７月に完成させました。
限られた区教育予算の中で、何が必要なのか？という点について本要望書がお役にたてば幸いです。
将来的には、このような問題提起がなくなり、中野の子どもたちの“学ぶ”環境が高いレベルで整備
された状態になっていることが望ましいと考えております。
どうかご高察の上、今後の保護者・PTA とのコミュニケーションを深めていただき、中野区の教育・
教育環境を更に高いレベルに引き上げていただけますようお願い申し上げます。
中野区立小学校 PTA 連合会 連合会長 仙波 宏敬
平成２９年度中野区立小学校 PTA 連合会 会長一同
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要望書提出校（会長名）
桃園小学校 吉田 昌平 中野本郷小学校 平 高行
向台小学校 出井 良輔 南台小学校 佐々木義則
みなみの小学校 田中 和喜 桃園第二小学校 佐藤眞理子
塔山小学校 藤井 啓伊 谷戸小学校 阿部 敏夫
桃花小学校 山本 祥三 白桜小学校 小西竜太郎
江古田小学校 片岡 洋子 上高田小学校 磯貝依史真
新井小学校 齋藤 竜 江原小学校 岡本 淳之
平和の森小学校 仙波 宏敬 緑野小学校 中尾 行夫
鷺宮小学校 今井 里実 啓明小学校 横山 文彦
北原小学校 小野 裕史 武蔵台小学校 小倉 敬浩
西中野小学校 大島 由香 上鷺宮小学校 大坪 弥生
美鳩小学校 諸井眞一郎
計 ２３校
（全中野区立小学校 PTA）
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中野区立小学校 PTA 連合会要望書について
中野区立小学校２３校からの、区行政及び関係各所への要望を連合会が取りまとめしました。
要望書は年度ごとに更新をし、関係各所への提出を行います。
＜要望書テーマ＞
安心安全な学校生活の維持
学力体力の向上
学校施設の改善
その他 近隣施設、道路標識などの改善
＜統一要望書＞
連合会として、関係各所に対し早期に解決・検討を促したい要望の提案。
区内小学校全体の問題や各校からの要望集約時に多くあった類似要望をとりまとめる。
＜要望書手順＞
①各校からの要望書集約
・執行部案、保護者アンケートなどで要望を集約し各校要望書を作成。
②プライオリティ評価
・限りある区教育予算を考慮し、各校から出た要望内容の重要性や即時性などを同じ保護者目線で各校会長にて
プライオリティ評価を行う。
・要望書内容を他校会長による精査を実施。
○ 1 ブロック（５校分） ⇄ ２ブロック（５校分）
○ ３ブロック（６校分） ⇄ 4 ブロック（７校分）
※ABCD の４段階評価で AB を重要な要望とする。
・統一要望書については、連合会役員にて検討、精査し、会長会で承認を得る。
③要望書評議会による要望書評価
・外部評議委員による評価を実施。
・連合会推薦人を委員長とし、外部有識者に評議委員を依頼して評価（５〜７名程度）
④要望書完成
・評価作業終了後に要望書を完成する。（毎年７月中旬から８月上旬の提出を目指す）
⑤各所配布及び説明
・関係各所への配布と説明などを実施する。
・教育委員会に対し要望主旨説明と打ち合わせを実施する。
＜要望書履歴＞
毎年要望として提出している内容について改善されたか、否かの状況を履歴として残して連合会にて管理する。
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中野区立小学校 PTA 連合会要望書評議委員会について
平成２７年度より、中野区に在住の教育や地域活動に関わりのある有識者を評議委員に選出し、各校から
提出された各要望項目について評議をしていただいております。
評議委員会の目的は連合会要望書を外部有識者に評価・判断をしていただく事でより一層の正当性を担保
することにあります。また、構成は連合会推薦１名を評議委員長とし、外部評議委員は各ブロックから１
名、その他で合計約５〜７名で構成をしております。
平成 29 年度評議員委員
・太田 陽子 様（元中野本郷小学校 PTA 会長、元次世代育成委員、地区委員会副委員長）
・姉崎 文世 様（次世代育成委員、元中野中学校 PTA 会長）
・服部 幸子 様（元野方小学校、平和の森小学校学校評議員）
・城田 孝子 様（元北原小学校学校評議員、元民生委員）
評議委員長
・能登 祐克 様（元小 P 連教育提言委員会アドバイザー、元平和の森小学校 PTA 会長）
平成２９年度中野区立小学校 PTA 連合会評議委員会における評価・コメント
太田陽子評議委員
各 PTA 会長が全員で情報を共有しているからこそ、自校の事だけでなく、区全体の小学校の事を把握して
しっかりした要望書をとりまとめられているとよくわかりました。要望が通る事を切に願います。通らなく
ても、くじけずに根気よく続けていけばきっと叶うものがたくさん出てくると思います。
姉崎文世評議委員
自校のことをよく知っているからこそここまで議論が出来るのでしょうし、皆さんの熱意を感じます。予
算の関係上思い通りに達成しないこともありますが、子どもたちのためによいものが残せるように、根気強
く１年 1 年しっかりと取り組んでいけたら、住みよい中野になっていくと思います。その為には、中野区に
ももう少し子どもにかける予算を増やしていただければと思います。
服部幸子評議委員
事前に資料をいただいてずっと読み込んでいましたが、実際にこの場で各校会長から要望理由を直接お聞
きすると、事前に評価していたものと違ってきました。教育委員会との懇談会では補足説明を色々としてい
ただければと思います。
城田孝子評議委員
初めて参加しましたが、これをまとめるのはとても大変だったと思います。ご苦労さまでした。皆さんが
こうやって話し合う事はとても良い事ですし、ここだけでは無くて、前向きに関係各所となるべくオープン
に話し合える機会を持って、少しでも多く実現させて欲しいと思います。
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能登祐克評議委員長
各校の要望はほぼ、出尽くしていると感じられます。今後はこれまで出してきた要望をいかにかなえて
要望書がいずれなくなるという行動に移していかなければならないと考えています。そのためには、ＰＴ
Ａももちろんですが、学校・地域との連携を強くしなければいけないと思います。中Ｐ連とも手を携えて
連携をもう少し強調していかなくてはいけない時代になってきていると感じます。今年の小Ｐ連のスロー
ガンである「子どもたちの今と未来のために、私たちができること」のもとに、この要望書が中野区の明
るい未来を創るために絶対に必要だという信念をもって作り続けていただきたい。
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中野区立小学校 PTA 連合会要望書
平成２９年度
統一要望書
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＜平成２９年度 統一要望＞
統一要望にあたり、今年度は「登下校時の安全確保」「小中連携教育の充実」「社会科見学のバス代支給」
について保護者アンケートを実施いたしました。下記に記述しております内容には、アンケートから見えた
保護者の意見や提案などを反映しております。
なお、アンケートの詳細につきましては１０ページ以降をご参照いただきますようお願い申し上げます。
＜統一要望１＞ 登下校時の安全確保
これまで登下校時の安全確保における要望は、スクールゾーンに許可証のない車輛が進入するため、定期
的に警察の取締りや見守りを実施することや、土曜日登校時（第２土曜日、他）のスクールゾーン化及び区
報での注意喚起に加え、区のホームページや防災無線などで区内全体に広く周知して頂くなどの検討をして
頂きたいとしておりましたが、今年度はこれに加え、保護者アンケートを通じて以下の事が明らかとなりま
したので併せて要望をいたします。
平成２４年度に通学路の危険箇所の抽出をした上で合同点検を実施し、その後危険箇所の改善を図って頂
きましたが、あれから５年の月日が流れ経年劣化が著しい箇所が存在してきております。
アンケートによると「通学路表示や外側線、あるいは止まれの表示が薄れている」「飛び出し注意やスピー
ド抑制等の看板や電柱幕が破損している」との指摘がございます。
また、「自動車、自転車の往来が激しい箇所に児童安全誘導員が適正に配置されていない」「再編校に配置
されるシルバー人材センターからの人員配置期間が３年では短い」等の人的配置についても指摘があります。
各校ＰＴＡを中心に子どもたちの安全確保のために危険箇所などで旗振り等の安全対策を行っております
が、設置者である区が率先して通学路の危険箇所の再整備を図ることはもちろん、再編校に限らず各校の児
童の安全管理のために、シルバー人材センターからさらなる人員配置を行えるよう予算を確保し、また警察
とも協調し登下校時の安全確保が図られるよう対策を行っていただきたい。
＜統一要望２＞ 熱中症対策
理科室や図工室などの特別教室への空調設備の設置や水飲栓直結給水化への取り組みに心より感謝申し上
げます。全２３校への早期整備を引き続きよろしくお願い申し上げます。
体育館への冷暖房設置には大規模改修時のみである事は重々承知をしておりますが、近年は真夏だけでは
なく、５月から高温が続く状態でありますので、大型扇風機の設置や昨年の懇談会時に提案をさせて頂いた
文部科学省の「老朽：エコ改修事業」メニューに基づき屋根や壁面へ反射塗料を塗るなどの対策をしていた
だき、少しでも良い環境になるようお願い申し上げます。
＜統一要望３＞ 学校設備の更新
トイレの洋式化につきましては、順次移行して頂いております事に心より感謝申し上げます。引き続きの
対応をよろしくお願い申し上げます。
学校再編時及び大規模改修時の校舎建て替えにより学校設備は劇的に改善することと思われますが、今学
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校で学んでいる子どもたちがより良い環境で学ぶことができるよう、校舎の雨漏り対策やトイレの悪臭対策
などの対応を早急に進めるべきであると考えます。
中野区の小学校に通う子どもたちが、一日も早く同じレベルの学校環境で学ぶ場の整備を実施していただ
きたい。
＜統一要望４＞ 小中連携教育の充実
これまでの要望をお汲みいただき、今年度より、回数は少ないものの進学する中学校へのオープンキャン
パスを実施して頂きますことに心より感謝申し上げます。引き続き柔軟な対応をしていただきますようお願
い申し上げます。
小中連携教育の充実につきましても保護者アンケートを行った結果、進学する中学校へのオープンキャン
パスの回数が足りていないと回答した保護者が半数以上おりましたので、今年度の区の迅速な対応につきま
しては改めて感謝をしております。
また、乗り入れ指導につきましても概ね高評価を頂いているところではありますが、該当学年以外の保護
者においては、こうした小中連携教育を認知していない方が多くいることも判明いたしました。
この取り組みは、次に通う中学校の雰囲気を感じる事ができるため保護者、子どもたちから高く評価され
ております。この施策が中野区の子どもたちにとって非常に有益である事から、さらに連携を強化して頂く
とともに該当学年以外の保護者あるいは地域の方々にも広く知って頂く必要があると考えます。
中野区の将来を見据え、中野区で生まれ中野区で育つ教育環境のさらなる充実のために、あらゆる媒体を
利用し、是非この施策を広く周知できる取り組みをしていただきたい。
＜統一要望５＞ 社会科見学のバス代支給
平成２８年度より４年生を対象に社会科見学時のバス代の支給を復活していただきました事に心より感謝
申し上げます。
しかしながら、社会科見学のバス代支給についてもアンケートを行った結果、「平日の通勤ラッシュ時に
電車に乗せることが不安」「電車への乗り遅れ等の対応のため引率の教職員の負担が大きい」「特別な支援を
必要とする児童がいるので電車のみでの移動が不安」という声や、保護者がバス代を捻出することに対して
は家計負担を不安視する指摘もありました。
社会科見学については、その教育効果を評価する声が多く聞かれるところです。より一層の充実を図るた
めには、特に活動範囲が拡大する高学年へのバス代支給を復活させるべきであると考えます。
保護者の声と教職員の負担軽減、そして子どもたちの安心安全の確保と校外での学びの場で更なる経験を
積めるようにするためにも今一度再考していただきたい。
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中野区立小学校 PTA連合会要望書
平成２９年度
保護者アンケート結果
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＜アンケートの実施について＞
中野区立小学校 PTA 連合会では 2017 年 3 月に各校の PTA 在籍者を対象に統一要望作成のためのアンケ
ートを実施しました。各校により回答状況は異なりますが、中野区立小学校全校からアンケート結果を回収
することができました。本アンケートについては配布数 5、575 件、回収数 2、239 件（回収率 40％）を得
ることができました。これらの保護者からの回答を踏まえ、中野区の子どもたちがより良い“学び”の場で
学習ができるようアンケート結果をまとめましたので、子どもたちのための PTA の意見を参考にしていただ
ければ幸いです。
＜登下校時の安全確保について＞
「通学路の安心安全について」（通学路に危険個所や不安があると感じているか）確認しました。
その結果回答が得られたもののうち不安がないと回答された方は 40％、不安を感じると回答された方は
48％でした。通学路に危険箇所や不安が「ある」と感じている保護者が半数弱いることが判明しました。
＜全体像＞
昨今はとくに健康意識の高まりから自転車通勤者が増えています。ただ、わが国における自転車文化はま
だ途上であり、自転車専用道路も未整備な箇所が目立つ状態です。自転車利用者に安全な走行マナーがまだ
十分周知されておらず、通学路を猛スピードで走行することに多くの保護者が危険を感じています。具体的
には、「自動車、自転車の多い道が通学路になっている」ことへの不安や、「十字路で自転車が左右確認もせ
ず突っ切る数が多く非常に危険を感じます」また、「旗振りを無視して自転車が突っ込んでくる」という声
が上がっています。
通学路の安全については危険箇所や不安が「ゼロ」であることが当然と考えます。
40% 48% 12%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
現在､通学路に危険箇所や不安について
ないと感じている あると感じている 分からない
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＜危険箇所＞
どのような危険箇所や不安があるかについて、具体的には、「通学路表示や外側線、あるいは止まれの表
示等が薄れている」「飛び出し注意やスピード抑制等の看板や電柱幕が破損している」「第２土曜日の公開授
業日がスクールゾーン化されていない」があげられていますが、とくに「自動車、自転車の往来が激しい箇
所に児童安全誘導員が適正に配置されていない」ことについては半数弱の保護者が不安に思っています。
「下校時はいつも誘導員がいないので自転車の信号無視が目立ちあぶない」「横断歩道、自転車の往来が
激しい時間帯があるので、信号があった方が良い。もしくは児童安全誘導員の設置を」「踏切のところに、
児童安全誘導員及び旗当番がいた方がいいと思う」などの声が上がっていました。なかには、「他区に比
べ、シルバー人材センターからの人員配置が中野区は少ないように感じる」との声もあったところです。
各校 PTA を中心に子どもたちの安全確保のために危険個所などで日々旗振り等の対応を行っております
が、区としても、通学路の危険個所の把握、危険回避のための整備やシルバー人材センターなどから各校の
安全管理のための更なる人員配置を行えるよう予算を確保し、登下校時の子どもたちの安全確保ができるよ
う更なる対策を行っていただきたい。
個別意見として、大人の自転車や車の運転マナーの悪化についてのコメントも挙げられていました。中野
区内は毎朝自転車の通行量も多く、通勤時間帯と子どもたちの通学時間帯が重なるため、危険が伴う状況が
広い道路を渡る際に､
横断歩道がないこと
9%
通学路表示や外側線､あるいは止まれの表示
等が薄れていること
8%
飛び出し注意やスピード抑制等の看板
や電柱幕が破損していること
5%
自動車､自転車の往来が激しい箇所に児童安
全誘導員が適正に配置されていないこと
30%
第2土曜日の公開授業日が
スクールゾーン化されていないこと
10%
再編をして通学距離が伸びること
11%
再編をしたため(もしくは来年度から再編する
ため)学校､地域､PTAの意思疎通がまだ十分で
ないこと
5%
再編校を対象としてシルバー人材センターより旗振り等
の人員配置期間が3年では短いこと
7%
再編校に配置されるシルバー人材センターからの
人員配置期間については年数に上限を設けず､柔軟
に対応すべきである
15%
現在、通学路に危険箇所や不安があると感じていること
13
あります。通学路においてもスピードを出したままの走行や横断歩道で停止しない、信号無視、道路の逆
走、傘さし運転など、PTA として旗振りを行っていても、大人でもひやりと感じることがあります。大人
の交通ルールの徹底を行うことはもちろんですが、特に危険個所では登下校時に保護者や地域の方、シルバ
ー人材センターの方の力だけでなく、警察など行政機関にも積極的に子どもたちの安全のために関与してい
ただきたい。
学校再編にかかわっての不安も見られています。具体的には「再編をして通学距離が伸びる」「再編校を
対象としてシルバー人材センターより旗振り等の人員配置期間が３年では短い」ことを回答する保護者が多
くいました。再編校に配置されるシルバー人材センターからの人員配置期間については、年数に上限を設け
ず、柔軟に対応することをご検討いただきたい。
＜総論＞
共働き世帯の方が多い今日、毎日登校時の見守りを各家庭で行うことは困難になっています。各校ＰＴＡ
や地域の方を中心に、子どもたちの安全確保のために危険箇所などで適宜旗振り等を行っておりますが、十
分な見守りを行うことが困難になってきています。もちろん、下校時についての見守りを実施できる状況で
はありません。
子どもたちへの安全教育の徹底はもちろんですが、中野区におかれましても、通学路の安全について危険
箇所や不安が「ゼロ」となるよう、一層の取り組みをお願いいたします。具体的には通学路の危険箇所の整
備やシルバー人材センターから各校の安全確保のために更なる人員配置を行えるよう、予算の確保をお願い
いたします。
また、再編校に配置されるシルバー人材センターからの人員配置期間については、年数に上限を設けず、
柔軟に対応し、子どもたちが新しい学校に安心して通学できるよう、あわせてご検討いただきますようよろ
しくお願い申し上げます。
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＜小中連携教育の充実について＞
「入学前から顔見知りになると本人もうれしいようであり、親としても安心感があり、ありがたい」「長
子や兄弟姉妹のいない家庭の場合、とても良い試みと思う」など、現在、小中連携のオープンキャンパスの
意義は多くの保護者が実感しているところです。また、3 回中 1 回を進学先の中学校のオープンキャンパス
に参加できるようなシステムに変更していただき、ありがとうございます。現在中野区で行っているオープ
ンキャンパス並びに乗り入れ指導に対して PTA の意見を確認しました。
＜オープンキャンパス＞
オープンキャンパスの年３回という回数については、「もう少し回数を増やしてもらった方が子どもの中
学への不安が減ると思います」など、半数弱の保護者が「足りない」と感じています。先生方の負担にはな
りますが、子どもたちのためにぜひ、回数の充実を検討していただきたい。
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＜乗り入れ授業＞
乗り入れ授業については「中学校教員による英語と国語の授業はとても良かったです」など、現在の「乗
り入れ指導」の意義を、多くの保護者が実感しているところですが、他方でその回数については、「とても
良いと思いますので、ぜひ回数を増やしてほしい」など、半数弱の保護者が不十分だと感じています。ぜひ
回数の充実をご検討いただきたい。
小中連携教育について、６年生以外の保護者から、興味があり、中学校の情報を早く知りたいと考えてい
るとの意見もありました。低学年の保護者に対しては、6 年生においてオープンキャンパス、乗り入れ授業
が行われていること自体が伝わっていないという意見も認められました。実際に中野区では各連携校を中心
に様々な取り組みや研究発表などがおこなわれておりますので、この取り組みを多くの保護者に周知できる
ようまた、区の取り組みとして様々な媒体を通じて広く伝えることで保護者の理解がさらに進むものと思わ
れます。
＜総論＞
多くの保護者がオープンキャンパスの意義を実感しているところですが、さらに本年より、連携校にかか
わらず、進学する可能性のある中学校のオープンキャンパスに参加できるように改善いただいておりますこ
と、感謝申し上げます。子どもたちはもちろん、その保護者にとっても、近隣の中学校に進学することその
他の進学先への不安は非常に大きいものがあります。中野区が掲げる「小中連携教育」の一層の充実のた
め、オープンキャンパス、小中の「乗り入れ指導」につきましてもその意義が実感されているところですの
で、それらの回数充実もぜひご検討いただきたくお願い申し上げます。小中連携の取り組みをさらに強めて
いくことで、子どもたちが小学校から中学校へ進学することへの不安を最小限にとどめることができ、保護
者に中野区の小中連携の取り組みを広く伝えることで、保護者が公立中学校をよりよく知ることとなり、子
どもたちが地域の公立中学校へ安心して進学することにつながります。
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＜社会科見学の安心安全の確保＞
現在、５・６年生に対しては移動教室の公費補助が実施されており、４年生に対しては各校の社会科見学
にバス代を公費で負担していただいています。平成２６年度にいったん休止された４年生社会科見学へのバ
ス代公費負担につきまして、平成２８年度からまた復活していただいたことに感謝申し上げます。
社会科見学自体については、「子どもたちの視野や関心などを深めるため」「社会科見学は親と離れた場所
で目的を持って行動する良い機会」など、その教育効果を評価する声が多く聞かれるところです。
現在、各校の社会科見学に区からバス代を支給いただいていますが、その対象は４年生のみとなっており
ます。３、５、６年生は電車で社会科見学先に向かうのが現状ですが、このことについて、保護者からは、
21% 47% 33%
0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%
区によるバス代の支給対象学年の拡充について
4年生のみで十分である 拡充すべきだ 分からない
平日の通勤ラッシュ時に電車に乗せる
ことを不安に感じていること
28%
電車への乗り遅れ等の対応のため､
引率の教職員の負担が大きいと感じていること
27%
人身事故などにより､電車内への
閉じ込めに不安を感じていること
10%
駅ホームからの転落や接触事故等に
不安を感じていること
19%
特別な支援を必要とする児童がいるため
電車のみでの移動に不安を感じていること
5%
自費でバスを借り切るため､家計への
負担を感じていること
11%
区によるバス代の支給対象を
３年、５年、６年まで拡大するべきだと考えている理由
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「平日の通勤ラッシュ時に電車に乗せることが不安」「通勤客に迷惑となる」「電車への乗り遅れ等の対応の
ため、引率の教職員の負担が大きい」「人身事故などによる、電車内への閉じ込めが不安」「駅ホームからの
転落や接触事故等が不安」「特別な支援を必要とする児童は、電車のみでの移動が不安」などの声があがって
おります。また、保護者がバス代を捻出することに対しては、家計負担を不安視する声もあがっております。
<総論>
社会科見学自体については、その教育効果を評価する声が多く聞かれるところです。上記のように児童や
引率教員の負担、安全への不安、家計費負担、またバスでしか行けないところがあるなどいっそうの社会科
見学の充実のために、現在４年生のみとなっているバス代支給対象学年を、まずは授業での活動の範囲が拡
大する高学年への支給を拡充いただき、最終的には全学年の生活科、社会科見学がバスで安心して実施でき
子どもたちが校外の“学び”の場で更なる経験を積めるようにしていただきたい。
18
中野区立小学校 PTA 連合会要望書
新規各校要望
※新規各校要望については、プライオリティ評価にて A、B と評価された内容が記載されています。
19
中野本郷小学校
要望１ 体育館の備品・設備の改善
体育館のネットやマット等備品や、周辺の段差等設備を新調してほしい。
＜コメント＞
体育館の備品について、マットが割れていたり、ネットが破れ錆がひどい状態です。ま
た設備がかなり古く、子どもたちが落下する恐れがあります。新調していただきたい。
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桃園第二小学校
要望１ 冷暖房の整備
各クラスの冷暖房を整備していただきたい。
＜コメント＞
現在、設置されている冷暖房設備は、すべて１５年以上経過し、ほとんどの設備が故障や
調整が必要な状態になっており、役目を果たしていません。随時取り換え等の対応をして
いただきたい。
※加えて、特別教室（理科室、家庭科室等）の冷暖房設備がないため、季節によって授業
に支障を来すこともあるため、冷暖房を完備していただきたい。
要望２ 下駄箱の整備
下駄箱が小さい。特に高学年の下駄箱は大きくしていただきたい。
＜コメント＞
現在の下駄箱は、相当古く一枡が小さいです。最近の運動靴は一足の作りが大きいため、
高学年の児童の靴は収まりきらずに、はみ出してしまっているのが現状です。きちんと収
納できる寸法のものに替えていただきたい。
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緑野小学校
要望１ スクールゾーン車両進入禁止時間帯の見直し
スクールゾーンへの車両進入禁止時間帯を、小学校の下校時間帯に合わせて見直
していただきたい。
＜コメント＞
現在、小学校は１５時過ぎに授業を終え、帰りの会終了後の下校となっていますが、車両
進入禁止終了時間が１５時となっていて、ミスマッチが生じています。
朝の登校時の車両進入禁止時間帯については、近隣住民の皆様はじめ、比較的、意識をし
ていただいていますが、保護者の見守り等が手薄になりがちな下校時間帯については、交
通規制を現状に合わせ対応すべきであると考えます。
下校時間帯と車両進入禁止時間帯のすりあわせを早急に行い、車両進入禁止時間帯を見直
していただきたい。
要望２ ＰＴＡ室のインターネット環境整備
ＰＴＡ活動をより効率的に行うためにインターネット環境の整備をしていただき
たい。
＜コメント＞
今の時代、インターネット環境を備えることは特別なことではないと考えます。高度なセ
キュリティを備え、個人情報の取り扱いやログインの仕方など、しっかりとしたルールを
制定する必要はありますが、危険だからという理由だけで整備されないのは間違っている
と思います。
各家庭や職場で作成したデータ等は、ＵＳＢメモリーを経由してＰＴＡ室のパソコンに取
り込んでおりますが、インターネット環境が整っていればメールやＳＮＳの活用など、よ
りスムーズになります。インターネット検索が必要なこともありますが、現状では家庭や
職場で検索した結果を紙にプリントして持参しなくてはなりません。また家庭にパソコン
がない、スマートフォンではない、という保護者もいます。
ＰＴＡ活動をより効率的に展開できるよう、インターネット環境を整備していただきたい。
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緑野小学校
要望３ 緑野中学校と緑野小学校のグランドの一体化
緑野小学校と緑野中学校のグランド（校庭）は隣接しております。
フェンスを除去、樹木や倉庫等を移設し、ひとつの大きなグランドにして欲し
い。
＜コメント＞
現況では緑野小学校と緑野中学校の校庭はフェンスにて仕切られているものの、一部扉を
解錠し行き来が可能となっております。
フェンスのそもそもの目的は中学校の部活動や体育の授業の際に小学校側に危険が及ばな
いための措置であると認識をしておりますが、私どもとしましては、あれだけ広大な面積
を持ちながら、本来のポテンシャルを活かしきれていないと考えております。
ポテンシャルを引き出すために、フェンスを取り除き一つの校庭として使用できるように
するべきではないでしょうか。
一つの校庭として利用可能となれば、一周４００メートルのグラウンドが誕生し、区内の
各種スポーツ大会の開催もできますし、また災害時においてもヘリコプターの離発着など
も可能となり、北側の防災拠点ともなりえます。
なお、平常時の安全対策として、現在のフェンスを可動式ネットとして、学校側としても
特に小学生の安全管理対策に万全を期しますので何卒ご高察頂きますようお願い申しあげ
ます。
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鷺宮小学校
要望１ オープンキャンパス開始時期の見直し
高学年向けのオープンキャンパスを、低学年でも参加できるようにしてほしい。
＜コメント＞
高学年のみの参加に限られ、低学年の保護者へ周知されておらず、せっかくのよい制度な
のにもったいないです。私立中学の受験を考え始める小学校３年生後半くらいから参加で
きるのが望ましいと考えます。
また、年３回と回数を限定するのではなく、５回、６回と確認できたほうがよいと考えま
す。
要望２ 自転車走行マナー強化
通学時間帯（登下校時）の自転車走行指導を強化してほしい。
＜コメント＞
今日、自転車通勤・通学をする人が増加していますが、自転車運転のマナーが悪く、登下
校中の児童が危険な思いをしています。実際に自転車と接触した児童もいます。幸い大き
な怪我には至りませんでしたが、警察にご協力いただいて、走行指導をしたり、自転車運
転マナー月間などを設定いただきたい。
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統一要望：熱中症対策、設備更新の各校進捗状況
及び
各校要望の進捗状況
※平成 28 年度までの進捗状況を確認した。そのため、平成 29 年度開校の統合新校については、旧小
学校での記載となっており、次年度以降新校での要望確認を行っていく。平成 29 年度の実施計画につ
いても確認できた範囲で記載した。
桃園小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
25
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化
学校施設対策：トイレの洋式化 △
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
洋式トイレの増設 ▲
体育館への冷暖房設置 ▲
見通しの悪い道路への規制 ▲
冷水機の設置 ▽
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
26
中野神明小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化
学校施設対策：トイレの洋式化 △
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
プールフェンスの腐食整備 ▲
トイレの増設･洋式化 ▲
体育館建て替え ▲
校庭の球技対応 ▲
PTA 会議室への冷暖房設置 ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
27
中野本郷小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 △ 〇
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化
学校施設対策：トイレの洋式化 △
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新 〇
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
トイレの洋式化と悪臭改善 ▽
登校日全てをスクールゾーン化 ▲
冷水器の設置 △
体育館への冷暖房設置 ▲
副担任制度の導入 ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
トイレの悪臭改善 △
登校日全てのスクールゾーン化 ▲
28
新山小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化
学校施設対策：トイレの洋式化 △ 〇
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新 〇
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
土曜日のスクールゾーンの徹底 ▽
統合後の新山小跡地利用の説明 ▽
体育館への冷暖房設置 ▲
統合後の二校の運動会を春と秋
で分けて欲しい
▽
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
29
多田小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化
学校施設対策：トイレの洋式化 △ 〇
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新 〇
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
社会科見学時等のバス代の支給 ○
警備員、交通安全指導者の常駐 ▲
体育館への冷暖房設置 ▲
全学年３５人学級の実施 ▲
給食の食材産地の公開 ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
30
向台小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化
熱中症対策：体育館の耐熱塗料塗
布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化
学校施設対策：トイレの洋式化
学校施設対策：雨漏りの対策 〇
学校施設対策：ロッカーの更新
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
スクールカウンセラー専用電話
の直通化
▲
キッズプラザの早期設置 ▲
球技が可能な公園及び公園遊具
の整備
▲
社会科見学時等のバス代の支給 〇
雨漏りの補修工事の実施 〇･△
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
31
桃花小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 ○
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
〇
熱中症対策：水飲栓直結化 △
学校施設対策：トイレの洋式化 △
学校施設対策：雨漏りの対策 △
学校施設対策：ロッカーの更新 △
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
公園に時計及び防犯カメラ設置 ▲
子供の安全安心の確保と伸び伸
び遊べる遊び場の環境整備
▲
通学路の安全の確保 ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
キッズプラザの実態把握 〇
32
塔山小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化 〇
学校施設対策：トイレの洋式化 △
学校施設対策：雨漏りの対策 △
学校施設対策：ロッカーの更新 〇
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
トイレの洋式化 △
プール環境の改善(更衣室) △ △
学校公開日の見直し ▲
ボールが使える環境の整備 ▲
通学路の安全確保 ▲
震災時の備蓄強化 ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
33
谷戸小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 〇
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
〇
熱中症対策：水飲栓直結化 △
学校施設対策：トイレの洋式化 △ 〇
学校施設対策：雨漏りの対策 ▽
学校施設対策：ロッカーの更新 〇
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
学校給食の放射能検査 ▲
球技が可能な公園の整備 ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
34
桃園第二小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 △
熱中症対策：体育館の耐熱塗料塗
布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化
学校施設対策：トイレの洋式化 △ 〇
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
体育館と校舎の歩道橋の設置 ▲ ▲
体育館への冷暖房設置 ▲ ▲
体育館の暗幕の交換 ▲ △
体育館の照明の増設 ▲ △
洋式トイレの改修･メンテナンス △ 〇
キッズプラザの開設 ▲ ▲
プールの更衣室の改修 ▲ ▲
通学路の安全確保 ▲ ▲
公園の環境整備 ▲ ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
35
白桜小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 〇 〇
熱中症対策：体育館の耐熱塗料塗
布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化 〇
学校施設対策：トイレの洋式化 〇▲
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新 〇
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
教室の確保 ▲ ▲
耐震上危険のある校門脇の塀の
改修
▲ ▲
三中と五中の両校でオープンキ
ャンパスの実施
▽ 〇
楽器の定期的修理と補充 ▲ ▲
遠足・社会科見学バス代の全学年
補助
〇▲ 〇▲
山手通り横断歩道に交通安全員
の配置
▲ ▲
再編後の聞き取り調査と再評価 ▲ ▲
体育館への冷暖房設置 ▲ ▲
公園の禁煙化 ▲ ▲
全学年３５人学級の導入 ▲ ▲
36
白桜小学校 要望事項
要望内容（平成 27 年） 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
横断歩道及び信号機設置の要請 ▲ △
時差式信号機を矢印信号機への
変更の要請
▲ ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
上高田２丁目、３丁目などから通
学する児童の安全対策
▲
児童数や学級数の推計を基にし
た施設計画の掲示
▲
白桜学童クラブの待機児童対策
の掲示
▲
37
江古田小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 ▲
熱中症対策：体育館の耐熱塗料塗
布大型扇風機設置など
▲
熱中症対策：水飲栓直結化 ▲ △
学校施設対策：トイレの洋式化 △ ▲
学校施設対策：雨漏りの対策 ○
学校施設対策：ロッカーの更新 ○
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
トイレの洋式化 △
冷水器の設置(体育館) △
江古田通り交差点へ信号機設置 ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
38
上高田小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 ○
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
△
熱中症対策：水飲栓直結化 ▽
学校施設対策：トイレの洋式化 △
学校施設対策：雨漏りの対策 △
学校施設対策：ロッカーの更新 △
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
全学年３０人学級の実施 ▲
体育館への冷暖房設置 ▲
松が丘公園の有効活用推進 ▲
再編による児童減少への対策 ▲
通年水筒持参を許可又はウォ
ーターサーバーの設置
△
朝の通学路の見守り時に警察
への協力依頼
▲
放課後子供プロジェクトを行
っていただきたい
▲
合併でなく学区の再編である
事をよく考えてケアを
▲
キッズプラザの設置 △
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
39
新井小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化
学校施設対策：トイレの洋式化 △
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
トイレの洋式化 △ △
キッズプラザの設置 △ △
教室のロッカーの交換 △ △
プール更衣室の改修 ▲ ▲
冷水機の設置 △ △
学校前歩道橋付近の歩道拡幅 ▲ ▲
体育館への冷暖房設置 ▲ ▲
PTA 室への冷暖房設置 ▲ ▲
球技可能な公園の整備 ▲ ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
40
江原小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 ○
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
▽
熱中症対策：水飲栓直結化 ○
学校施設対策：トイレの洋式化 ▲
学校施設対策：雨漏りの対策 ▲
学校施設対策：ロッカーの更新 ○
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
江原公園の防犯と安全 ▲
江原公園の使用方法と施設の
拡充 ▲
体育館などへの冷暖房設置と
教室の整備
▲
学校内での安全の確保 ▲
通学路の危険箇所の改善 ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
窓に網戸の設置 ▲
理科室と図工室の椅子の整備 ▲
41
平和の森小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 ○ ○
熱中症対策：体育館の耐熱塗料塗
布大型扇風機設置など
▲
熱中症対策：水飲栓直結化 ▲
学校施設対策：トイレの洋式化 ○ ○
学校施設対策：雨漏りの対策 ▲
学校施設対策：ロッカーの更新 ○
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
平和の森小学校新校舎早期建設 △
平和の森小学校グラウンド整備 ▲
キッズプラザの設置 △
体育館への冷暖房設置 ▲
小・中学校通学区域の見直し ▲
通学路の交通安全対策 ▲
社会科見学時等のバス代の支給 〇
日本語の理解が乏しい子どもた
ちへの支援
▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
42
緑野小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 〇
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
〇
熱中症対策：水飲栓直結化 △ △ △
学校施設対策：トイレの洋式化 〇
学校施設対策：雨漏りの対策 ○仮
学校施設対策：ロッカーの更新 △
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
E ネット配信にて PTA 情報の
配信
▲
体育館に冷水器の設置 △
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
43
啓明小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 〇
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
▲
扇風機は
設置済み
熱中症対策：水飲栓直結化 〇
学校施設対策：トイレの洋式化 △ △ △
学校施設対策：雨漏りの対策 〇
学校施設対策：ロッカーの更新
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
プール付近に AED を 1 台増設 〇
校舎天井の補修 △ 〇
３５人学級・教職員の増員 ▲ ▲
トイレの洋式化 △ △
体育館の冷暖房の設置・照明の
照度調整機能
▲ ▲
キッズプラザの設置 △ △
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
44
北原小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 △ △
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
▲ ▲
熱中症対策：水飲栓直結化 〇
学校施設対策：トイレの洋式化 △ △ △
学校施設対策：雨漏りの対策 ▽ ▽
学校施設対策：ロッカーの更新 〇
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
校舎外壁の補修(雨水侵入) △ △
通学路に進入する車両取締り ▲ ▲
北原児童館入口付近へ標識設
置
▲ ▲
体育館への冷暖房設置 ▲ ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
45
鷺宮小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化
学校施設対策：トイレの洋式化 △ 〇
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新 〇
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
体育館への冷暖房設置 ▲
トイレの洋式化 〇
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
46
大和小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化
学校施設対策：トイレの洋式化
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
球技が可能な公園の整備 ▲
放課後や休日に子供たちが安
心して過ごせる居場所の確保
▲
児童の登下校時の安全確保 ▲
スクールゾーンでの自動車や
自転車の安全走行啓蒙
▲
プールの補修 △
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
47
若宮小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化
学校施設対策：トイレの洋式化 △ 〇
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
登下校時の安全確保 ▽
体育館設備の改善 ▽
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
学童クラブの待機児童解消に
向けた対策強化
統合後の登下校の安全確保
48
武蔵台小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 〇
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
▲
熱中症対策：水飲栓直結化 △ △
学校施設対策：トイレの洋式化 〇
学校施設対策：雨漏りの対策 〇
学校施設対策：ロッカーの更新 △
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
学校の安全対策及び警備の強
化(フェンス)
▲ △
トイレの洋式化、メンテナン
ス、外トイレのリフォーム
△ 〇
体育館への冷暖房設置 ▲ ▲
学級編成の見直し ▲ ▲
スクールゾーンの取り締まり、
通学路の安全再確認
▲ 〇
近隣の公園設備管理、充実 ▲ ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
49
西中野小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 〇
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
熱中症対策：水飲栓直結化 〇
学校施設対策：トイレの洋式化 △
学校施設対策：雨漏りの対策 △
学校施設対策：ロッカーの更新 〇
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
屋上の整備 〇
西武新宿線踏切に地下横断、も
しくは歩道橋の設置
▲ ▲
体育館や校舎の耐震性調査 ▽ ▽
小中連携授業（オープンスクー
ル）の実施校の変更
▽ 〇
校舎２階 PTA 室前廊下の雨漏
り対策
▽ △
体育館への冷暖房設置 ▲ ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
特になし
50
上鷺宮小学校 要望事項 ◯→完了 △→実施予定 ▽→検討中 ▲→未着手
統一要望内容 平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
熱中症対策：特別教室の冷房化 〇
熱中症対策：体育館の耐熱塗料
塗布大型扇風機設置など
▽
熱中症対策：水飲栓直結化 〇
学校施設対策：トイレの洋式化 △
学校施設対策：雨漏りの対策
学校施設対策：ロッカーの更新 〇
要望内容（平成 27 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
気象等に関する警報発令時の
登下校の統一対応
▲
プールサイドの日差し除け屋
根の拡張
▲
公園の新設・拡張整備 ▲
スクールゾーン規制の維持、お
よび土曜日への拡張
▲
防犯パトロール、見守りの実施 ▲
要望内容（平成 28 年）
平成 27
年実績
平成 28
年実績
平成 29
年実績
平成 30
年実績
平成 31
年実績
平成 32
年実績
平成 33
年実績
平成 34
年実績
平成 35
年実績
平成 36
年実績
平成 37
年実績
学校のフェンスの整備 ▽
球技可能な公園整備
スクールゾーンにおける道路
交通法の改善
制作：中野区立小学校 PTA 連合会
平成２９年７月 第１版