広報ソーシャル化7ヶ条~新しいコミュニケーション方法に対応するために~...

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広報ソーシャル化のための7ヶ条 ~新しいコミュニケーション方法に対応するために~ 2014.11.13 株式会社メンバーズ エンゲージメント・ラボ 植木耕太 http://www.members.co.jp/

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広報ソーシャル化7ヶ条 ~新しいコミュニケーション方法に対応するために~ メンバーズセミナー資料 <概要> ・従来の考え方から「広報3.0」へ変化の必要性 ・広報3.0におけるオウンドメディアとソーシャルメディアの役割 ・WEBを使った新しい広報のカタチの成功事例のご紹介 ・日本企業によく見られる”ソーシャルメディア活用”の状況。陥りがちな課題とは ・ソーシャルメディアにおけるコミュニケーションや効果測定、国内成功事例

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Page 1: 広報ソーシャル化7ヶ条~新しいコミュニケーション方法に対応するために~

広報ソーシャル化のための7ヶ条 ~新しいコミュニケーション方法に対応するために~

2014.11.13

株式会社メンバーズ エンゲージメント・ラボ 植木耕太

http://www.members.co.jp/

Page 2: 広報ソーシャル化7ヶ条~新しいコミュニケーション方法に対応するために~

Page 1

アジェンダ

1.ソーシャルメディアの現状のおさらい 2.ソーシャル化のための7ヶ条 3.アメリカの先進事例にみる ソーシャルメディア活用の今後

Page 3: 広報ソーシャル化7ヶ条~新しいコミュニケーション方法に対応するために~

Page 2

アジェンダ

1.ソーシャルメディアの現状のおさらい 2.ソーシャル化のための7ヶ条 3.アメリカの先進事例にみる ソーシャルメディア活用の今後

Page 4: 広報ソーシャル化7ヶ条~新しいコミュニケーション方法に対応するために~

Page 3

日本でのソーシャルメディア利用者数

ユーザー数 2400

万人

1800

万人

3400

万人

400

万人

月間アクティブ

ユーザー数

月間アクティブ

ユーザー数

デイリーアクティブ

ユーザー数 登録者数

Facebook広告

管理画面より 推計値

2014年10-3月期

媒体資料

Circle Count |

Population rate(Asia)

集計単位

データ元

2245

万人

月間アクティブ

ユーザー数

2014 4Q

媒体資料

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Page 4

利用者数の推測値

2,4002,267

2,931

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

Facebook Twitter LINE

月間アクティブユーザー数(推計値)

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Page 5

性別 × SNS

50%

51%

42%

50%

49%

58%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

Facebook

Twitter

LINE

各SNSの利用者男女比

男性 女性

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Page 6

年齢 × SNS

13%

30%

30%

22%

24%

23%

19%

17%

18%

17%

13%

13%

16%

11%

12%

13%

5%

4%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

Facebook

Twitter

LINE

SNS別 利用者の年齢割合

15歳~19歳 20歳~29歳 30歳~39歳 40歳~49歳 50歳~59歳 60歳以上

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職業 × SNS

※メンバーズアンケート調査より(2014年9月)

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「広告費上位100社は、9割が利用」 「Facebook、Twitterの運用は『当たり前』に」

アカウント数 965

1,364 25 108

245 (81.7%)

205 (68.3%)

20 (6.7%)

67 (22.3%)

88 (88.0%)

79 (79.0%)

3 (3.0%)

11 (11.0%)

上位300社

利用企業数

上位100社

利用企業数 ※メンバーズ、博報堂の共同調査(2013年4月)

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LINE公式アカウント数推移

公式アカウントは 2年で300を突破!

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LINE公式アカウント友だち数推移 (億人)

のべ友達数は 9億人以上に

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「国内大手企業のアカウント開設は85%」 「日本ではエンタメ系が中心も、企業活用も進んでいる」

チャンネル開設 企業数

81社

2.53

61%(81/132)

※最多21アカウント 平均 アカウント数

平均

チャンネル登録数

平均再生数

11,325 ※最多368,703アカウント

6,189,992 ※最多153,514,796

※弊社独自調査 対象企業:2013年10月30日時点・Yahoo!ファイナンス時価総額上位200社のBtoC企業132社を選出

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Page 12

ソーシャルメディアの国内での ユーザー利用は進んでいる

また、企業の活用も当たり前になっている。

Page 14: 広報ソーシャル化7ヶ条~新しいコミュニケーション方法に対応するために~

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アジェンダ

1.ソーシャルメディアの現状のおさらい 2.ソーシャル化のための7ヶ条 3.アメリカの先進事例にみる ソーシャルメディア活用の今後

Page 15: 広報ソーシャル化7ヶ条~新しいコミュニケーション方法に対応するために~

Page 14

1 効果測定の方法が 確立されているか

Page 16: 広報ソーシャル化7ヶ条~新しいコミュニケーション方法に対応するために~

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企業ごと、プロジェクトごと、アカウントごとにマーケティング目的は異なる。 ↓ マーケティング目的が異なれば、 成果の計測方法も異なる。 ↓ でも、パターン化はできる。

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Attention

Interest

Search

Action

Share

KPI How

インプレッション・リーチ 商品認知度

エンゲージメント 購入意向

(検索数)

Facebookインサイト アンケート調査

(Google キーワードプランナー)

コンバージョン/ROI WEBサイト解析ツール

Facebookインサイト アンケート調査

WEB上のポジネガ ブランドキーワード言及量 「シェア」「リツイート」

リスニングツール Facebookインサイト

Action

投稿/広告 キャンペーン

投稿/広告 キャンペーン

(口コミを誘発する キャンペーン)

投稿からの送客 ソーシャル広告 キャンペーン

キャンペーン

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Facebookページファンの価値計測アンケート調査 調査時期:2014年9月 調査対象:Facebookページのファン数上位企業 (楽天/ソフトバンク/Amazon/ANA/au) 調査方法:インターネットでのアンケート調査 (調査対象:約1600人) 調査者:メンバーズ エンゲージメントラボ

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Page 18

97%

68%

97%

76% 77%83%85%

35%

83%

35%40%

56%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

120%

楽天市場 ソフトバンク Amazon ANA au 平均

その企業の商品の購入経験(1年以内)ファン vs 非ファン

ファン 非ファン

ファンは非ファンに比べて+48%の商品の購入経験

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Page 19

ファンは非ファンに比べて+23%の購入金額

¥195,726

¥197,346

¥172,951

¥286,821

¥210,506¥212,670

¥142,522

¥188,739

¥112,454

¥223,234

¥196,357¥172,661

¥0

¥50,000

¥100,000

¥150,000

¥200,000

¥250,000

¥300,000

¥350,000

楽天市場 ソフトバンク Amazon ANA au 平均

平均購入金額(過去1年間) ファン vs 非ファン

ファン 非ファン

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Page 20

ファンは非ファンに比べて+57%の好意度をもつ

82%

64%

86%81%

71%77%

68%

32%

71%

42%

35%

49%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

楽天市場 ソフトバンク Amazon ANA au 平均

企業に対する好意度 ファン vs 非ファン

ファン 非ファン

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Page 21

ファンは非ファンに比べて+53%積極的におススメしてくれる

78%

58%

82%78%

65%72%

64%

29%

67%

40%

33%

47%

0%

20%

40%

60%

80%

100%

楽天市場 ソフトバンク Amazon ANA au 平均

企業の他者推奨意向 ファン vs 非ファン

ファン 非ファン

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Page 22

ファンは非ファンに比べて+61%の共創意識を持っている

72%

57%

71% 69%

63%66%

54%

28%

52%

37%

31%

41%

0%

20%

40%

60%

80%

楽天市場 ソフトバンク Amazon ANA au 平均

企業との共創意識 ファン vs 非ファン

ファン 非ファン

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2 コンテンツを 生み出す体制はあるか

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OREO デイリーツイスト

Facebookページのファン数 100日間で100万人増加。 いいね!,コメント,シェア130万回を獲得。

コンテンツを生み出す体制

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Page 25

スーパーボウルでの 停電に即時の対応 15名体制で イベントのために待機

リアルタイムなコミュニケーション

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3 ソーシャルメディアで 動画を有効活用 しているか

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Page 27

0%

50%

100%

150%

200%

250%

300%

0% 100% 200% 300% 400% 500% 600%

動画の投稿はリーチにつながりやすい!

調査対象)国内大手企業Facebookページの2014年4-5月の動画投稿

アクション数

リ‐

チ数(ファン数に対して)

※リーチ数・アクション数ともに各月の平均値との比較した割合となります。

通常の投稿の 2倍近いリーチ数

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動画の投稿事例:ソフトバンク

ソフトバンク(SoftBank) (https://www.facebook.com/SoftBank)

ゴールデンウィーク最終日に、山道散策風景を動画で紹介。 キャラクター「お父さん」が動画内に複数回登場。 登場回数をクイズ形式でたずね、 更に全部見つけた場合には友だちへのシェアをすすめ、リーチ促進につなげている。

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ニュースフィードでの動画の自動再生がスタート! (オーガニック+広告)

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4 ユーザーの声を きちんと聞いているか (リスニング)

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Page 31 リスクとチャンス

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Business Support report

経営企画部 リスク管理部 CSR部門

宣伝 広報

マーケティング 商品企画 研究開発

▫リスクモニタリング ▫反響調査 ▫ブランド調査

▫競合製品比較 ▫SHARE OF VOICE

▫競合他社比較

経営や製品の不具合等のソーシャルメディア上での風評をモニタリングし定期的にレポーティングします。

テレビCMやキャンペーン、プレスリリース等の各施策がソーシャルメディア上でどれくらい話題になったか?どの施策が話題になったのかを調査しレポーティングします。

ソーシャルメディア上で製品・サービスについて語られている記事をピックアップし、どのような事について語られ、どんなイメージを持たれているのかを調査します。

競合他社企業と自社の消費者からの評価の違いを定期的にレポーティングします。

市場での競合他社との書き込み割合を算出し、宣伝・広報施策でどれだけ該当市場の中で話題を占有したかをレポーティングします。

競合製品・サービスと自社製品の消費者からの評価の違いを定期的にレポーティングします。

リスニングの目的と手段

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5 コミュニケーションを 積極的にとっているか

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Facebookでの対応

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オンラインでのサポート コカコーラ・ケア @CocaColaCare

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継続的なコミュニケーション コカコーラ @CocaCola

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6 運用テクニックを 活用できているか

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写真を複数枚同時に投稿することでリーチが上がる

複数写真投稿は

その他の投稿の約2倍リ‐チ

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複数枚投稿の事例

地方店舗のスタッフと、現地の 季節の風景(桜の開花)の 写真を紹介。 写真を複数投稿することで、 関連した複数の情報をイチ 投稿で詳しく伝えることができる。

複数の写真を使い、一連の 流れの各ステップを紹介。 今回の場合は、料理レシピの 各工程の写真をイチ投稿で紹介。

アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社) (https://www.facebook.com/aflac.co.jp)

ソフトバンク(SoftBank) (https://www.facebook.com/SoftBank)

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Twitterカード

WEBサイトへの送客数が2倍~5倍に

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7 オウンドメディアが ソーシャル対応 しているか

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世界のBRANDから学ぶ

■調査対象

INTERBRAND刊 BEST GLOBAL BRANDS2012より30位までの

コーポレートサイトを中心に調査

■調査内容

海外のソーシャル×オウンドメディアがどういった関係性を構築しているか、

以下の視点で調査

・どのソーシャルメディアを利用している?

・オウンドメディアとの連携度は?

・日本に無くてトレンドになっている(なりそうな)ものは?

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調査結果

1.ほとんどのサイトが3つ以上のSNSを運用

2.自社の投稿をサイトに適応しているサイトは20%

3.ソーシャルログインを利用しているサイトは26%

4.ユーザーの投稿を積極的に利用していたのは1社

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1. ソーシャルアカウントの投稿をサイト上に反映

2. 各ソーシャルメディアの特性を生かす

3. ソーシャルログインの活用

4. ハッシュタグの活用

5. ソーシャルデータの活用

6. コミュニティの活用

ポイント

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ブランドやメディアの

絞り込み

各ソーシャルメディアの

投稿の一覧

ソーシャルメディアでの投稿をWEBサイトに反映

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コミュニティとしてのオウンドメディア が増える傾向に。

Our Articles/Your Stories/Your Ideas

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1.効果測定の方法が確立されているか

2.コンテンツを生み出す体制はあるか

3.ソーシャルメディアで動画を有効活用しているか

4.ユーザーの声をきちんと聞いているか(リスニング)

5.コミュニケーションを積極的にとっているか

6.運用テクニックを活用できているか

7.オウンドメディアがソーシャル対応しているか

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アジェンダ

1.ソーシャルメディアの現状のおさらい 2.ソーシャル化のための7ヶ条 3.アメリカの先進事例にみる ソーシャルメディア活用の今後

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ソーシャルメディアコマンドセンター

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コマンドセンターを持っている企業

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●目的 顧客に対する理解を深め、Dell のあるべき方向性を模索する ・顧客への素早い対応、離脱の阻止 ・社内の意識の統一を助ける ・製品の欠陥への素早い警告 ・システムの問題への対応を素早くする ・製品への意見を分析

●成果 ・週1000人以上の顧客とツイッターアカウント(@DellCares)を通してかかわりを持っている ・99%の顧客が対応に満足 ・34%の人がDellに対して否定的から肯定的になった

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●体制 ・1 日当たり約 25,000件をウォッチ ・年間で 600万件以上 ・テキサス州に正社員12人の拠点 ・デモグラフィック、リーチ、センチメント、会話の内容、会話の場所などを分析 ※上記は英語のみの数値 他にもアジアに10人程度の拠点を置いて対応している

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まとめ

・ソーシャルメディアの普及により、活用は必要不可欠に。 ・広報も、コンテンツを作って、発信して、 コミュニケーションしていくことが求めれられている ・部門の垣根を越えて「企業」としての統一した 対応が必要に

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http://www.members.co.jp/