をりく を するmasa/lectures/env_basic/...データをダウンロード ンケートに...

Post on 13-Dec-2020

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メジャー体験演習水質をわかりやすく地図上に表す方法を

体験する

環境科学メジャー

データの準備ととりあえず使ってみる国土数値情報の使い方

データ仕様の選択

ここをクリック

データの種類を決める

ここをチェック

場所を決める(県ごとに整理されている)

今回は大阪,奈良,和歌山の3か所で

ダウンロードするファイルを選ぶ

• 平成18年,日本測地系のファイルを選択(大阪,奈良,和歌山)の3つ

データをダウンロード

必須のアンケートに答えてください同意してください.

(このデータを使って何らかの成果を公表する場合は使った旨を記載する必要が有りますが,今回は練習ですので,将来はこちらの同意文に従ってください.)

利用できるようにデータの準備

• データ用のフォルダーを作成

• データを解凍し,データフォルダー(data←これは作る)の中にファイルをまとめる

出来たファイルをコピーする

使うソフト

ソフトを使ってみる

1.クリック

2. 土地利用18.dclを選択

3.ダブルクリックで選択

作業は3ステップ

データを開く

1. どれでもいいのでファイルを選択

2. 和歌山をダブルクリック

3. 確認が出たら自動作成Okを押す.

いくつかのエラーチェックは無視してください.データの仕様で定義されていません.

土地利用図

データの保存

範囲選択

←メモしておく

←全てを選択

レイヤー3,4をチェック

保存をクリック

←保存先を決める

GPSデータを表示してみる

③ここを右クリック(中指)

②ダウンロードしたGPSファイルを開いて

①ここをクリック

GPSデータの修正

• 「大滝ダムサイト」の1か所で登録が間違っています.

• 水文水質の観測所情報を見ながら,カシミール3Dのソフトで修正をする.

流域の土地利用図を作る

流域データのダウンロード

同じように・・・

1. 流域・非集水域メッシュを選択(戻った人は「土地利用」のチェックを外す)

2. 都道府県を選択(大阪,奈良,和歌山)

3. ダウンロード

4. データのフォルダーへのコピー

紀ノ川流域

1. レイヤーを「レイヤー3」に2. グループを「水系」に3. 紀ノ川水系.dclを選択4. ⇒の都道府県をダブルクリックして作成

作業4

まずはここをクリック

水質のGIS上への表示

水質のデータの準備

1. GPSデータをcsvファイルで保存2. エクセルで開く3. 次のように加工する

分布図の作成③選択

②インポートの設定

①設定-全般をクリック

④GPSファイルの読み込み

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