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Classroomの基本操作（教師の場合）
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●Classroomとは
Google社が無料で提供する教育プラットフォームである。
ドメイン管理者と教員は「Class」と呼ばれる「教室空間」を設けることができ、そこでは
「教材の配布」、「課題の設定・管理」、「アンケートの実施」、「生徒への連絡」と
いった事等が簡単に行えるようになっている。
●Classroomの初期設定
①Google classroom公式サイトにアクセスする。
②Google classroom用のアカウントでログインする。
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③ログインが完了すると Classroomのホーム画面が表示される。
これにてGoogle Classroomを利用するための初期設定は完了である。
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＜授業の準備段階＞
●クラスを作成する
①「最初のクラスを作成しましょう」からの矢印が指したところの［＋］をクリックする。
②表示されたメニューの［クラスを作成］をクリックする。
※教師はクラスを作成することも、他のクラスに参加することもできる。
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③クラスの名前（上段）とセクション（下段）を入力して［作成］をクリックする。
④クラスの初期画面（教師用）が表示される。
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⑤メニューを表示する場合は、画面左上のメニューボタンをクリックする。
⑥ホーム画面（クラス名の一覧表示画面）を表示する場合は、［クラス］をクリックする。
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⑦クラス一覧表示画面が表示される。
ここに表示される画面は教師によって異なる（学生の場合は学生によって異なる）。
教師の場合は自分が作成したクラスまたは参加しているクラス、学生の場合は自分が参加
しているクラスが表示される。
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●概要を設定する
（クラスを表示していることを前提）
①［概要］をクリックする。
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②タイトル（上段）、クラスの説明（中段）、部屋（下段）を入力して［保存］をクリッ
クする。
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●概要にシラバスを掲載する
（クラスの概要を表示していることを前提）
（PDF形式のシラバスが存在することを前提）
①［資料を追加］をクリックする。
②タイトルを入力する。
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③［添付するファイルをアップロード］ボタンをクリックする。
④［パソコンからファイルを選択］をクリックする。
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⑤掲載するファイルを選択し、［開く］をクリックする。
⑥［アップロード］をクリックする。
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⑦［投稿］をクリックする。
⑧概要にシラバスが掲載される。
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※上記手順は、パソコン上に存在するファイルをGoogleドライブ上にアップロードして投
稿する方法であるが、既に投稿するファイルがGoogleドライブ上に存在する場合は、③～
⑥の手順を次の③～④のように変更する。
③［Googleドライブのアイテムを添付］ボタンをクリックする。
④添付するファイルをクリックして選択し、［追加］をクリックする。
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●学生を招待する（クラスコードを利用する場合）
（クラスを表示していることを前提）
①［生徒］をクリックする。
②クラスコードを記録し、招待する生徒に伝える。
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●学生を招待する（招待メールを利用する場合）
（Google Apps for Educationのアカウントでログインしていることを前提）
①Google(https://www.google.co.jp)を表示する。
②［Googleアプリ］をクリックする。
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③［連絡先］をクリックする。
④［新しい連絡先］をクリックする。
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⑤学生の氏名とメールアドレスを入力し、［すぐに保存］をクリックする。
⑥学生を招待するクラスを表示する。
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⑦［生徒］をクリックする。
⑧［招待する］をクリックする。
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⑨招待する学生のチェックボックスをオンに設定し、［生徒を招待］をクリックする。
⑩招待した学生が、生徒一覧に表示され、「招待済み」と表示される。
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⑪学生に招待メールが届き、学生は［クラスに参加］のリンクをクリックする。
※教師側の操作は不要
⑫招待した学生がクラスに参加すると、生徒一覧の「招待済み」の表示がされなくなる。
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●生徒を確認する
（クラスを表示していることを前提）
①［生徒］をクリックする。
②クラスに参加している学生が表示される。
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※生徒の側から確認する場合は、「生徒」ではなく「クラスメート」と表示される。
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＜授業に入った段階（初期）＞
（クラスを表示していることを前提）
●お知らせを投稿する
①画面右下に表示されている［＋］をクリックする。
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②表示されたメニューの［お知らせを作成］をクリックする。
③お知らせの文章を編集し、［投稿］をクリックする。
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④ストリーム画面上に、投稿したお知らせが表示される。
⑤学生に、新規の投稿があったことがメール通知される。
※教師側の操作は不要
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※学生がメール通知をクリックした結果表示される画面
⑥学生のストリーム画面上に、投稿したお知らせが表示される。
※教師側の操作は不要
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●お知らせに対するコメントを確認する
（Gmailを表示していることを前提）
①コメントの投稿があったことがメール通知される。
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②メール通知の内容を確認し、［Classroomで返信してください］のリンクをクリックする。
③コメントの内容が表示される。
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（クラスを表示していることを前提）
④ストリーム画面上に、投稿したコメントが表示される。
※メール通知を経由せずに、ストリームの確認だけで、お知らせの新規投稿の確認が可
能
※投稿したコメントは、他の生徒にもメール通知され、ストリーム上で公開される。
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（クラスを表示していることを前提）
●課題の投稿
①画面右下に表示されている［＋］をクリックする。
31
②表示されたメニューの［課題を作成］をクリックする。
③タイトル（上段）、課題の詳細（中段）、期限（下段）を編集し、［課題を作成］をク
リックする。
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④ストリーム画面上に、課題が表示される。
⑤学生に、新規の課題が出されたことがメール通知される。
※教師側の操作は不要
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※学生がメール通知をクリックした結果表示される画面
⑥学生のストリーム画面上に、課題が表示される。
※教師側の操作は不要
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●課題への解答を確認する
（Gmailを表示していることを前提）
①課題への解答があったことがメール通知される。
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②メール通知の内容を確認し、［Classroomで返信してください］のリンクをクリックする。
③課題の提出状況が表示される。
※提出した課題は、先生にのみ公開される。
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④課題の提出状況をクリックする。
⑤課題の解答内容が表示される。
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（ストリームを利用した課題提出状況の確認）
⑥ストリーム画面上の課題のタイトルをクリックすることで、③と同じ課題の提出状況が
表示投される。
※メール通知を経由せずに、ストリームの確認だけで、課題の提出状況の確認が可能
（メインメニューを利用した課題提出状況の確認）
⑦［メインメニュー］をクリックする。
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⑧［課題］をクリックする。
⑨課題のタイトルをクリックすることで、③と同じ課題の提出状況が表示される。
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●提出された課題に対するコメントを投稿する
（課題の解答内容を表示していることを前提）
①［限定公開コメントを追加］をクリックする。
②コメントを編集し、［投稿］をクリックする。
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③投稿したコメントが表示される。
※投稿したコメントは、課題を提出した生徒に限定で公開される。
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●課題の完了を確認する
（クラスを表示していることを前提）
①課題の完了状況が、ストリーム上に表示される。
②課題のタイトルをクリックする。
42
③課題の完了状況が表示される。
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●課題の返却
（課題の状況を表示していることを前提）
①満点の得点（上段）、生徒の得点（中段）を入力し、［返却］をクリックする。
②コメントを入力し、［返却］をクリックする。
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③状況が「返却済み」と表示される。
④学生に、課題が返却されたことがメール通知される。
※教師側の操作は不要
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※学生がメール通知をクリックした結果表示される画面
※学生が期限を過ぎてから課題を提出・完了した課題は、「遅延」と表示される
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＜授業に入った段階（ルーチン）＞
（授業の映像がYouTubeにアップされていることを前提）
●お知らせの投稿（第 1回講義映像のアップと通知）
①画面右下に表示されている［＋］をクリックする。
②表示されたメニューの［お知らせを作成］をクリックする。
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③お知らせの文章を編集し、［YouTube動画を追加］をクリックする。
④［URL］をクリックする。
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⑤YouTubeの動画が存在するURLを入力し、［追加］をクリックする。
⑥動画が追加されていることを確認し、［投稿］をクリックする。
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⑦ストリーム画面上に、投稿したお知らせが表示される。
⑧学生に、新規の投稿があったことがメール通知される。
※教師側の操作は不要
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※学生がメール通知をクリックした結果表示される画面
⑨学生のストリーム画面上に、投稿したお知らせが表示される。
※教師側の操作は不要
51
⑩学生のブラウザ上でYouTubeの動画コンテンツが再生される。
※教師側の操作は不要
※mp4の動画ファイルを、直接、Googleドライブに保存する方法もある。
①お知らせの文章を編集し、［Googleドライブのアイテムを添付］をクリックする。
52
②［アップロード］をクリックする。
③［パソコンからファイルを選択］をクリックする。
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④動画ファイルを選択し、［開く］をクリックする。
⑤動画ファイルが追加されていることを確認し、［アップロード］をクリックする。
54
⑥［投稿］をクリックする。
⑦ストリーム上に表示される。
※Googleドライブ内でデータ形式の変換が行われるため、映像の表示まではしばらく待
つ必要がある。
55
⑧学生のブラウザ上でGoogleドライブ上の動画コンテンツが再生される。
※教師側の操作は不要
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（課題として提示するための資料（PDF形式）と課題に取り組みための素材（Excel形
式）があることを前提）
●課題の投稿（第 1回課題のアップと通知）
①画面右下に表示されている［＋］をクリックする。
②表示されたメニューの［課題を作成］をクリックする。
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③タイトル（上段）、課題の詳細（中段）、期限（下段）を編集し、［添付ファイルを
アップロード］をクリックする。
④［パソコンからファイルを選択］をクリックする。
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⑤課題の PDFファイルを選択し、［開く］をクリックする。
⑥課題の PDFファイルが追加されていることを確認し、［ファイルを追加］をクリックす
る。
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⑦素材の Excelファイルを選択し、［開く］をクリックする。
⑧課題の PDFファイルと素材の Excelファイルが追加されていることを確認し、［アップ
ロード］をクリックする。
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⑨［課題を作成］をクリックする。
⑩ストリーム画面上に、課題が表示される。
61
⑪学生に、新規の課題が出されたことがメール通知される。
※教師側の操作は不要
62
※学生がメール通知をクリックした結果表示される画面
63
⑫学生の画面上に、PDF形式の課題が表示される。
※教師側の操作は不要
⑬学生の画面上に、Excel形式の素材が表示される。
※教師側の操作は不要
64
●課題の完了を確認する（Word形式のファイル提出）
（クラスを表示していることを前提）
①課題の完了状況が、ストリーム上に表示される。
②課題のタイトルをクリックする。
65
③課題の完了状況が表示される。
④提出されたWord形式ファイルをクリックする。
66
⑤解答のWord形式ファイルが表示される。
67
●お知らせの投稿（課題に関する共通のコメント、模範解答ファイルの提示）
（クラスを表示していることを前提）
①画面右下に表示されている［＋］をクリックする。
②表示されたメニューの［お知らせを作成］をクリックする。
68
③お知らせの文章を編集し、［添付するファイルをアップロード］をクリックする。
④［パソコンからファイルを選択］をクリックする。
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⑤解説の PDFファイルを選択し、［開く］をクリックする。
⑥解説の PDFファイルが追加されていることを確認し、［アップロード］をクリックする。
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⑦解説の PDFファイルが追加されていることを確認し、［投稿］をクリックする。
⑧ストリーム画面上に、投稿したお知らせが表示される。
71
⑨学生に、新規の投稿があったことがメール通知される。
※教師側の操作は不要
72
※学生がメール通知をクリックした結果表示される画面
⑩学生のストリーム画面上に、投稿したお知らせが表示される。
※教師側の操作は不要
73
⑪学生のブラウザ上に、添付した PDF形式ファイルが表示される。
※教師側の操作は不要
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●Googleフォームによるアンケートの作成
（Google Apps for Educationのアカウントでログインしていることを前提）
①画面右上に表示されている［Googleアプリ］をクリックする。
②表示されたアプリ一覧の［ドライブ］をクリックする。
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③［新規］をクリックし、［その他］→［Googleフォーム］をクリックする。
④フォームの［タイトル］と［説明］を入力する。
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⑤［質問を追加］をクリックし、質問形式を一覧から選択することで、質問項目を作成す
る。
⑥［記述式］(1行だけの短文での回答)の設定。
［記述式］を選択し、質問を記入する。
必須項目の場合は［必須］をオンに設定する。
※学生の回答画面
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⑦［段落］(複数行の長文での回答)の設定。
［段落］を選択し、質問を記入する。
必須項目の場合は［必須］をオンに設定する。
※学生の回答画面
⑧［ラジオボタン］(選択肢から 1つを選択)の設定。
［ラジオボタン］を選択し、質問を記入し、選択項目を記入する。
必須項目の場合は［必須］をオンに設定する。
※学生の回答画面
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⑨［チェックボックス］(複数項目を選択)の設定。
［チェックボックス］を選択し、質問を記入し、選択項目を記入する。
必須項目の場合は［必須］をオンに設定する。
※学生の回答画面
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⑩［プルダウン］(プルダウンメニューから選択)の設定。
［プルダウン］を選択し、質問を記入し、選択項目を記入する。
必須項目の場合は［必須］をオンに設定する。
※学生の回答画面
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⑪［均等目盛］(目盛から選択)の設定。
［均等目盛］を選択し、質問を記入し、目盛の範囲を設定し、目盛の最小値・最大値に
ラベルを設定する。
必須項目の場合は［必須］をオンに設定する。
※学生の回答画面
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⑫［選択式（グリッド）］(1行ごとに回答を選択)の設定。
［選択式（グリッド）］を選択し、質問を記入し、行の質問・列の選択肢を設定する。
1行ごとに必須入力とする場合は［1行につき回答が 1つ必要］をオンに設定する。
※学生の回答画面
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⑬［日付］(日付を入力)の設定。
［日付］を選択し、質問を記入する。
必須項目の場合は［必須］をオンに設定する。
※学生の回答画面
⑭［時刻］(時刻を選択)の設定。
［時刻］を選択し、質問を記入する。
必須項目の場合は［必須］をオンに設定する。
※学生の回答画面
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⑮［回答］をクリックする。
⑯［スプレッドシートの作成］をクリックする。
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⑰［新しいスプレッドシートを作成］ラジオボタンを選択し、スプレッドシートの名前を
入力し、［作成］をクリックする。
⑱回答集計用のスプレッドシートが作成される。
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⑲Googleドライブ上に、アンケートのフォームおよびアンケート集計用のスプレッドシー
トが作成される。
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（問題として提示するためのアンケートのフォームがあることを前提）
●問題の作成（フォームを利用したアンケート）
①画面右下に表示されている［＋］をクリックする。
②表示されたメニューの［問題を作成］をクリックする。
88
③タイトル（上段）、質問の詳細（中段）、期限（下段）を編集し、［Googleドライブの
アイテムを添付］をクリックする。
④フォームで作成したアンケートを選択し、［追加］をクリックする。
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⑤［質問を作成］をクリックする。
⑥生徒に許可する操作のチェックボックスを入力し、［質問を作成］をクリックする。
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⑦ストリーム画面上に、問題が表示される。
⑧学生に、新規の問題が出されたことがメール通知される。
※教師側の操作は不要
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※学生がメール通知をクリックした結果表示される画面
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⑨学生の画面上に、アンケートフォームが表示される。
※教師側の操作は不要
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●問題の完了を確認する（フォームを利用したアンケート）
（クラスを表示していることを前提）
①問題の完了状況が、ストリーム上に表示される。
②［回答をスプレッドシートに表示］をクリックする。
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③アンケートフォームの回答内容が、スプレッドシート上に表示される。
④アンケートフォームをクリックする。
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⑤画面右上の［ ］をクリックする。
⑥［回答］をクリックする。
96
⑦アンケートフォームの回答内容が、グラフで表示される。
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