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2017.09

INDEX

●ごあいさつ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3

●お礼「ケーブル技術ショー2017」を終えて・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4

●全体概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5

●来場者数・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8

●技術展示会出展社一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9

●技術展示会会場図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10

●技術展示会会場写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11

●技術セミナー概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13

●技術セミナープログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14

●技術セミナー写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15

●テーマゾ-ン展示概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16

●テーマゾ-ン写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17

●見どころ・新製品情報展示コーナー概要・・・・・・・・・・・・・・・･・・・ 18

●見どころ・新製品情報展示コーナー写真・制作物・・・・・・・・・・・・ 19

●情報交流ラウンジ概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21

●情報交流ラウンジ写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22

●来場者アンケート集計結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23

●出展者アンケート集計結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34

●出展者アンケート（会期終了後）集計結果・・・・・・・・・・・・・・・・・ 41

●セミナー主催者アンケート集計結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 48

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ごあいさつ

一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟、一般社団法人日本ＣＡＴＶ技術協会及び

一般社団法人衛星放送協会は、平成２９年７月２０日(木)、２１日(金)の２日間、東京

国際フォーラムにて「ケーブルコンベンション２０１７」と関連イベントである技術展示

を中心とした「ケーブル技術ショー２０１７」を開催いたしました。

両イベントを同一会場で開催することにより、一層の相乗効果が図られ、広告・広

報施策と相まって来場者数も増えました。

「ケーブルコンベンション２０１７」では、業界内外の有識者による講演のほかケーブ

ル事業者やサプライヤーがその取組み・知見を披露し討議するなどして情報共有を

深めました。

「ケーブル技術ショー２０１７」は、ケーブル技術の粋を集めて、ケーブル技術ソリュー

ションや最新機器の展示・発表を行いました。

この度、実施報告書がまとまりましたので、ここにご報告いたします。

関係各位のご支援・ご協力により、多数の方々にご来場を賜り、誠に有難うござい

ました。

私ども主催３団体では、今後とも利用者のニーズに的確に対応し、ケーブル業界の

発展に貢献してまいりたいと考えております。

皆々様のますますのご発展を心よりお祈り申し上げますとともに、より一層のご支

援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

平成２９年９月

一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟理事長吉崎正弘一般社団法人日本ＣＡＴＶ技術協会理事長山口正裕一般社団法人衛星放送協会会長和崎信哉

ケーブル技術ショー2017

4

お礼「ケーブル技術ショー2017」を終えて

平成２９年９月

一般社団法人日本CATV技術協会理事長山口正裕


日頃は、一般社団法人日本ＣＡＴＶ技術協会にご支援・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。

改めまして御礼申し上げます。

さて、去る7月20日（木）、21日（金）の2日間、一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟、一般社団法

人衛星放送協会及び弊協会3団体が主催いたしました「ケーブルコンベンション2017」と、その関連イ

ベント「ケーブル技術ショー2017」に、多数のご来場をいただき誠にありがとうございました。

おかげをもちまして、盛況のうちに無事閉幕いたしました。

「ケーブル技術ショー2017」展示会場では、80社（75ブース）がケーブルテレビの最先端技術やソリュ

ーションなどを展示し、来場者数は10, 964名と、3年連続1万人を上回る来場者数となりました（2日間

ご来場いただいた方も1名としてカウントしています）。加えて、21枠の技術セミナーを開催し、延べ

1,332名の参加をいただき、最新のケーブル技術を紹介したほか主催者によるケーブルテレビの無電

柱化への取り組みや4K・8K衛星IF伝送システムに関する講演を行いました。

展示会場では、今年もテーマゾーンを設け、ケーブルテレビの特色を生かした魅力あるＶＲ（バーチ

ャルリアリティ）映像の体験や、都市部の景観を害する電柱をなくすケーブル伝送路の地下埋設、ス

ーパーハイビジョン（４Ｋ・８Ｋ）のケーブル伝送技術、来年から開始される４Ｋ・８Ｋ実用放送を伝送す

る最新の集合住宅用伝送機器および電波漏えい測定器や、防災・減災を支えるＩＰＤＣ伝送技術を紹

介しました。また、テーマ展示ゾーンの見どころを約15分に凝縮して女性MCが案内する1日10回のミ

ニツアーは、短時間で最新のケーブル技術の方向性を感じとることができたと好評をいただきました。

今年は、来る２０２０年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、４月より衛星（１１０度ＣＳ）

による４Ｋ試験放送が開始されたことに加え、来年１２月に衛星(ＢＳ)による４Ｋ・８Ｋ実用放送が開始さ

れるということもあり、各ブースとも昨年にも増して４Ｋ・８Ｋ対応製品や、またそれらをケーブル伝送す

るためのＦＴＴＨ関連製品、ＤＯＣＳＩＳ3.1対応製品の出展に熱が入っておりました。

来場者からは、「最新のＣＡＴＶ技術や動向が良く分かった」、「最新の情報を得ることができた」、

「わかりやすい展示内容だった」とのご意見をはじめ、多くの「良かった」との評価を頂戴し、誠にあり

がたく思っております。

なお、今年の特筆すべき点は、Webで「事前登録」をした来場者にメール返信される「入場証（バーコ

ード付き）」を印刷して持参することで受付に並ばずに、会場入口でのバーコード読み取りだけで、そ

のまま入場できる仕組みが採用されたこと、また同時開催のケーブルコンベンション入場証のバーコ

ードでも同様に入場できる仕組みが採用されたことです。そのため開催期間の2日間とも受付に長蛇

の列ができることはなく、今までよりもスムーズに展示会場に入場いただくことができました。

今年も韓国ケーブルテレビ放送協会が視察に訪れるなど、ケーブルテレビにおける日本の最先端

技術は、注目を集めております。また、一般社団法人ケーブルテレビ情報センター（略称：ＣＲＩ）による

「ＣＲＩレディースツアー」も企画され、“ケーブル事業者の女性の視点でケーブル技術ショーを体験する

”ツアーも実施されました。

弊協会は、会員社、関係団体・機関と連携して、重要インフラとなったＣＡＴＶの更なる普及・発展、

信頼性の確保、地域の安心と安全を守る、また、東京オリンピック・パラリンピックの開催される２０２０

年に向けて、ＣＡＴＶ技術者集団として

“進化するケーブル技術の新たな挑戦”を進めてまいります。

皆様の変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

5

開催概要

〜毎日の安全・安心を支える情報通信インフラの高度化を目指して〜

進化するケーブル技術の新たな挑戦！

The new challenge! of evolving cable technology

■開催テーマ

□名称ケーブルコンベンション2017関連イベント「ケーブル技術ショー2017」［和文］

Cable Tech Show 2017 ［英文］

□会期 2017年 7月20日(木) 9：30～18：00

7月21日(金) 9：30～17：00

□会場東京国際フォーラムホールＥ

□主催（一社）日本CATV技術協会/ （一社）日本ケーブルテレビ連盟/（一社）衛星放送協会

□後援総務省

□特別協賛（一社）日本ケーブルラボ/ケーブルテレビ無線利活用促進協議会/

（一社）日本コミュニティ放送協会

□協賛情報通信月間推進協議会

□特別協力 NHK／(一社)日本民間放送連盟／(一社)放送サービス高度化推進協会

□協力日本テレビ放送網(株)／(株)TBSテレビ／(株)フジテレビジョン／(株)テレビ朝日／(株)テレビ東京

朝日新聞社／毎日新聞社／読売新聞社／日本経済新聞社／産経新聞社／東京新聞／

共同通信社／時事通信社／(一社)日本経済団体連合会／(一社)電子情報技術産業協会／

(一社)電波産業会／(一社)電気通信事業者協会／(一社)テレコムサービス協会

(一社)日本インターネットプロバイダー協会／(一社)コンピュータエンターテインメント協会

(一財)全国地域情報化推進協会／ (一財)電波技術協会

■全体概要

全体概要（1）ケーブル技術ショー2017

2015年7月に公表された4K・8K推進のための新ロードマップでは、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の数多くの中継が4K・8Kで放送され、多くの視聴者が市販のテレビで4K・8K番組を楽しんでいる。また、2025年頃のイメージとして、4K及び8K実用放送のための伝送路として位置付けられたBS左旋及び110度CS左旋において多様な実用放送が実現し、右旋の受信環境と同程度に左旋の受信環境の整備が進捗していると描いています。

-------------------------------------------------------------------------------------------------

一方、ケーブルテレビに於いても、ケーブルテレビ4K放送のリモート視聴とハイブリッドキャストの両機能を合わせ持つ第3世代STBに関する各種運用仕様の改定等が行われ、4K・8K放送をケーブルテレビで再放送するためのトランスモジュレーション方式多重化装置、衛星IFパススルー伝送集合住宅棟内伝送システムやFTTH伝送システム等の検討が進められており、複数搬送波伝送方式や衛星IFパススルー伝送方式に関する技術規格等の改定作業が行われています。

-------------------------------------------------------------------------------------------------

日本の過半数を占める世帯(約3千万世帯)に普及し、4K・8K、スマートテレビ等の高度な放送・通信連携サービスを担う重要インフラとなったケーブルテレビでは、2025年に向けて国が進める4K・8K放送サービスの高度化や、一方で2011年3月の東日本大震災を契機として進められている防災・減災への取組みなど社会的なニーズに応える様々な技術開発が急速なスピードで展開されています。

-------------------------------------------------------------------------------------------------

これら社会的な要請を技術面で支える一般社団法人日本CATV技術協会（JCTEA）では、「ケーブル技術ショー2017」をケーブルコンベンション関連イベントとして開催し、最先端の技術やソリューションを来場者にはもちろん、ホームページや広告媒体を通じて広く内外に情報発信いたします。

■開催趣旨

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会期設営： 7月18日（火） 12:00～21:00 ※12:00～15:00まではスペース渡し出展者様の設営時間

7月19日（水） 9:00～19:00

展示会： 7月20日（木） 9:30～18:00

7月21日（金） 9:30～17:00

撤去： 7月21日（金） 17:00～21:00

会場東京国際フォーラムホールＥ

入場料無料 (入場登録制)

出展数 80社/75ブース

■技術展示会

会期 2017年 7月20日(木) 9:30～18:00

7月21日(金) 9:30～16:30

※各セミナー1時間 20日各会場(6回+5回)、21日各会場5回 2日間・2会場合計21セミナー実施

会場東京国際フォーラムホールＥ隣接セミナー室 - 1／2

参加料無料（事前申込制）

参加方法申込状況により当日受付

■技術セミナー

■テーマ展示ゾーン

テーマ展示ゾーンは、『ケーブルテレビの仕組み』『ケーブルでのVRへの取組み、ネットワーク品質評価技術』『4K・8Kケーブル伝送技術』『防災・減災を支える技術』『無電柱化の技術』の5つのエリアで展開しました。毎日の安全・安心を支える情報通信インフラの高度化を目指して進化するケーブル技術の新たな挑戦を実感していただけるコーナーとなりました。

①ケーブルテレビの仕組み大型壁面グラフィックにて、ケーブルテレビの仕組み・最新トピックスをシンプルに紹介しました。

②ケーブルでのVRへの取組み、ネットワーク品質評価技術ケーブルテレビの特色を生かした魅力あるVR映像の撮影、ケーブル伝送路を想定したVR映像の編集・圧縮技

術などをデモにより紹介します。また、来るべきIP時代において、QoSを適切に維持するために重要となる変動するIPネットワークの帯域や遅延時間、パケットロス等のネットワーク品質の測定評価法をデモにより紹介しました。

③4K・8Kケーブル伝送技術スーパーハイビジョン（4K・8K）のケーブル伝送技術や2018年12月に開始する4K・8K実用放送のすべての帯域

を伝送する集合住宅の伝送機器および電波漏えい測定器などを紹介しました。

④防災・減災を支える技術ケーブルテレビにおける防災・減災を支える技術として、「IPDC伝送技術」「80GHz高速無線伝送システム」「低

レートワイヤレス映像伝送システム」「地域情報配信システム」などを紹介しました。

⑤無電柱化の技術無電柱化は、2016年12月の国会で「無電柱化推進法」が全会一致で可決・成立し、東京都も積極的に推進して

いる大きなビジネストピックスです。今回のテーマ展示では、「無電柱化の現状」と「ケーブルテレビにおける最新の取組・課題」を紹介しました。

---------------------------------------------------------------------------------------------テーマ展示ゾーンの見どころを約15分に凝縮してご案内するミニツアーを実施しました。

各回15名まで参加希望者を募り、無線受信機を付けていただきました。


7

■ケーブルコンベンション2017 『Innovating your Life ～もっと生活が変わる、もっと地域が変わる～』

□会期 2017年７月20日(木)～21日(金)

□会場東京国際フォーラム B5、D1、D5、D7

□主催（一社）日本ケーブルテレビ連盟／（一社）日本CATV技術協会／（一社）衛星放送協会

□オフィシャルスポンサー KDDI（株）／日本デジタル配信（株）

□参加料 Web事前登録制（一部有料）

■関連行事

各社の見どころ・新製品情報を、ケーブル技術ショー2017の来場者への見どころポイントとして会場入口付近にて紹介しました。

出展企業：33社が参加。

※パブリシティ情報として、リリース配信

■見どころ・新製品情報展示コーナー

技術者集団・業界内関係者の交流を目指し、関係者限定の情報交流スペースを設置しました（各出展者に配布する、「チケット」の提示で利用可能）。

◎利用時間： 20日（木） 9:30～18:00

21日（金） 9:30～16:00

また、ＩＰＤＣフォーラムによる「ＩＰＤＣを活用したケーブルＶＲ」の実演を実施、その内容について、参加者と意見交換を行いました。（各日2回 / 11:00～12:00、13:00～14:00 ）

※その他、状況を見て適宜実施しました。

■情報交流スペース（ラウンジ）


8

※1） 2日間連続で来場いただいた方は、2日間を通して1名としてカウントしております。※2）プライベートセミナーの人数も含みます。

プログラム別来場者数

業種別来場者の比率

※1

※2

来場者数ケーブル技術ショー2017

プログラム日程来場者数

7/20（木） 5,990 名

7/21（金） 4,974 名

合　計 10,964 名

7/20（木）　 706 名

7/21（金）　 626 名

合　計 1,332 名

技術展示会

技術セミナー

※内側はケーブル技術ショー2016

ケーブル技術ショー2017来場者種別

28.1%

23.2%

4.4%

6.0%

14.3%

19.3%

1.0%

ケーブルテレビ事業者 24.9%

ハード/ソフトベンダー 21.8%

放送事業者 5.1%

一般ビジネス 24.7%

プレス 0.8%

※3

ケーブルテレビ事業者

27.9%

ハード/ソフトベンダー

21.4%

ケーブルコンベンション 4.6%

一般ビジネス

22.9%

官公庁/団体 1.9%

番組供給事業者 2.7%

7月20日(木)


工事事業者 13.7%

7月21日(金)


21.4%


22.3%官公庁/団体 1.4%



一般ビジネス

26.8%

プレス 0.4%

3.7%

番組供給事業者 2.4%


官公庁/団体 1.7%


プレス 1.2%


※2016実績なし

ケーブルコンベンション来場者内訳


78.5%


4.0%

番組供給事業者

3.1%

放送事業者

2.4%

工事事業者

0.5%

官公庁/団体

2.1%

一般ビジネス

6.1% その他

3.3%

9

技術展示会出展者一覧ケーブル技術ショー2017

1 住友電気工業株式会社 16 39 ZTEジャパン株式会社 4

2 ＤＸアンテナ株式会社 3 40 エム・アールエフ株式会社 2

3 ソリッド株式会社 1 41 武蔵エスアイ株式会社 1

4 東洋紡エンジニアリング株式会社 2 42 株式会社ティーブイエスネクスト 2

5 ジャパンマテリアル株式会社 1 43 株式会社トラフィック・シム 2

6 日本アンテナ株式会社 3 ビデオトロン株式会社/

7 日本ソフト開発株式会社 1 イメージニクス株式会社

8 株式会社プラットイーズ 1 45 THK株式会社 6

9 ダイコー通産株式会社 4 46 富士通ネットワークソリューションズ株式会社 12

10 ATX Networks Corp. 1 47 シンクレイヤ株式会社 12

11 MEDIAEDGE株式会社 2 48 ジャパンケーブルキャスト株式会社 8

12 日鐵住金溶接工業株式会社 1 49 ソニービジネスソリューション株式会社 8

13 株式会社マウスコンピューター 1 50 株式会社デージーネットスモール

14 株式会社インターテック 1 51 東亜ソフトウェア株式会社スモール

15 サン電子株式会社 2 52 PHYSICAL PHOTON株式会社ミニ

16 Harmon ic Japan合同会社 2 53 FXC株式会社スモール

イッツ・コミュニケーションズ株式会社 / 日本電気株式会社 /Connected Design株式会社 NECネッツエスアイ株式会社

メインテクノロジー株式会社 / 55 SCSK株式会社 2

共栄システム産業株式会社 56 株式会社サテライトコミュニケーションズネットワーク 2

19 株式会社メディアキャスト 2 57 AWSエレメンタル 2

20 株式会社テクノハウス 1 58 共信コミュニケーションズ株式会社 4

21 マスプロ電工株式会社 2 59 シスコシステムズ合同会社 2

22 リーダー電子株式会社 1 60 株式会社ネットセーブ 1

アイテック阪急阪神株式会社 / 61 アイベックステクノロジー株式会社 1

伊藤忠ケーブルシステム株式会社 Viaviソリューションズ株式会社 /

24 株式会社東京シー・エム・シー 1 東京電機産業株式会社

25 大電株式会社 1 63 アビッドテクノロジー株式会社 2

26 株式会社コペックジャパン 1 64 株式会社フジクラ 2

27 日本通信機株式会社 2 65 ネクストキャディックス株式会社 3

28 データコントロルズ株式会社 1 66 アストロデザイン株式会社 1

29 株式会社江守情報 1 67 ソネット株式会社 1

30 ミハル通信株式会社 16 68 株式会社ブレーンズ・システム 3

31 日興通信株式会社 2 69 伊藤忠ケーブルシステム株式会社 6

32 アンリツ株式会社 1 70 華為技術日本株式会社 6

33 株式会社データブロード 1 71 パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社 12

34 株式会社朋栄 2 72 古河電気工業株式会社 10

35 有限会社ビビッド 1 73 株式会社関電工 8

36 NTTアドバンステクノロジ株式会社 1 74 テクニカラー・パイオニア・ジャパン株式会社 8

37 BBIX株式会社 1 75 日本デジタル配信株式会社 16

38 三菱電機株式会社 2

小間No.

会社名小間数小間No.

会社名小間数

62 3

23 3

644

54 817 2

18 2

10

技術展示会会場図ケーブル技術ショー2017

11

技術展示会会場写真①ケーブル技術ショー2017

12

技術展示会会場写真②ケーブル技術ショー2017

13

■会場

会期 2017年 7月20日(木) 9:30～18:00

7月21日(金) 9:30～16:30

※各セミナー1時間 20日各会場(6回+･5回)、21日各会場5回 2日間・2会場合計21セミナー実施

会場東京国際フォーラムホールＥ隣接セミナー室 - 1／2

参加料無料（事前申込制）

参加方法事前申し込みおよび当日受付

■実施概要

技術セミナー概要ケーブル技術ショー2017

技術展示会場

【セミナー室-1/2】収容人数：90名（メモテーブル付シアター形式）

セミナー室-2 セミナー室-1

14

セミナー室‐１

セミナー室‐２

技術セミナープログラムケーブル技術ショー2017

15

技術セミナー写真ケーブル技術ショー2017

16

■位置図

■展示概要

テーマ展示ゾーンは、『ケーブルテレビの仕組み』『ケーブルでのVRへの取組み、ネットワーク品質評価技術』『4K・8Kケーブル伝送技術』『防災・減災を支える技術』『無電柱化の技術』の5つのエリアで展開しました。毎日の安全・安心を支える情報通信インフラの高度化を目指して進化するケーブル技術の新たな挑戦を実感していただけるコーナーとなりました。

①ケーブルテレビの仕組み大型壁面グラフィックにて、ケーブルテレビの仕組み・最新トピックスをシンプルに紹介しました。

②ケーブルでのVRへの取組み、ネットワーク品質評価技術ケーブルテレビの特色を生かした魅力あるVR映像の撮影、ケーブル伝送路を想定したVR映像の編集・圧縮技術

などをデモにより紹介しました。また、来るべきIP時代において、QoSを適切に維持するために重要となる変動するIPネットワークの帯域や遅延時間、パケットロス等のネットワーク品質の測定評価法をデモにより紹介しました。

③4K・8Kケーブル伝送技術スーパーハイビジョン（4K・8K）のケーブル伝送技術や2018年12月に開始する4K・8K実用放送のすべての帯域を

伝送する集合住宅の伝送機器および電波漏えい測定器などを紹介しました。

④防災・減災を支える技術ケーブルテレビにおける防災・減災を支える技術として、「IPDC伝送技術」「80GHz高速無線伝送システム」「低レー

トワイヤレス映像伝送システム」「地域情報配信システム」などを紹介しました。

⑤無電柱化の技術無電柱化は、2016年12月の国会で「無電柱化推進法」が全会一致で可決・成立し、東京都も積極的に推進してい

る大きなビジネストピックスです。今回のテーマ展示では、「無電柱化の現状」と「ケーブルテレビにおける最新の取組・課題」を紹介しました。-----------------------------------------------------------------------------------------------

テーマ展示ゾーンの見どころを約15分に凝縮してご案内するミニツアーを実施しました。各回15名まで参加希望者を募り、無線受信機を付けていただきました。

テーマゾーン

テーマゾーン展示概要ケーブル技術ショー2017

17

テーマゾーン写真ケーブル技術ショー2017

18

■実施概要

■掲出場所

見どころ・新製品情報展示コーナー

メディアを対象に配信している「パブリシティ情報」をパネル化し、ケーブル技術ショー2017の来場者への見どころポイントとして、呼びかけに対して提供のあった33ブースの「見どころ・新製品情報」を会場入口付近にて紹介しました。

■見どころ・新製品情報展示コーナーの出展者

見どころ・新製品情報展示コーナーケーブル技術ショー2017

データコントロルズ株式会社古河電気工業株式会社

ミハル通信株式会社

シスコシステムズ合同会社

華為技術日本株式会社

パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社

住友電気工業株式会社

東洋紡エンジニアリング株式会社

ジャパンマテリアル株式会社

日本アンテナ株式会社

ATX Networks Corp.

MEDIAEDGE株式会社

日鐵住金溶接工業株式会社

アビッドテクノロジー株式会社

ソネット株式会社

イメージニクス株式会社

富士通ネットワークソリューションズ株式会社

武蔵エスアイ株式会社

株式会社インターテック

出展者名

株式会社東京シー・エム・シー

株式会社マウスコンピューター

リーダー電子株式会社

イッツ・コミュニケーションズ株式会社/Connected Design株式会社

メインテクノロジー株式会社/共栄システム産業株式会社

株式会社テクノハウス

マスプロ電工株式会社

シンクレイヤ株式会社

ソニービジネスソリューション株式会社

株式会社サテライトコミュニケーションズネットワーク

有限会社ビビッド

BBIX株式会社

ZTEジャパン株式会社

出展者名

アンリツ株式会社

19

見どころ・新製品情報展示コーナー写真・制作物ケーブル技術ショー2017

20

見どころ・新製品情報展示コーナー写真・制作物ケーブル技術ショー2017

21

技術者集団・業界内関係者の交流を目指し、関係者限定の情報交流スペースを設置しました（各出展者に配布する、「チケット」の提示で利用可能）。

◎利用時間： 20日（木） 9:30～18:00

21日（金） 9:30～16:00

また、ＩＰＤＣフォーラムによる「ＩＰＤＣを活用したケーブルＶＲ」の実演を実施、その内容について、参加者と意見交換を行いました。（各日2回 / 11:00～12:00、13:00～14:00 ）

■実施概要

■会場

情報交流ラウンジ

情報交流ラウンジケーブル技術ショー2017

22

情報交流ラウンジ写真ケーブル技術ショー2017

来場者アンケート集計結果

2,081名回答

23

24

⑪その他フリーアンサー

①ケーブルテレビ事業者 ②放送事業者 ③工事事業者 ④官公庁・自治体 ⑤ハードウェア・ソフトウェア⑥サプライヤー ⑦デベロッパー ⑧学校・教育機関 ⑨病院・医療関係 ⑩ホテル・旅館 ⑪一般・個人 ⑫その他

Ｑ１あなたのご職業は？【有効回答数： 2,066 】

■上位5位までの昨年との比較

■ＩＴ・通信関係 18名■ポストプロダクション 4名■報道関係 3名■商社 2名■プロバイダー 1名■システム設計 1名■コンサルタント 1名■放送関連システム 1名■農業 1名■特許事務所 1名■電線メーカー 1名■測定器メーカ 1名■製造業 1名■証券会社 1名■出展者 1名■自由業 1名■工事関係 1名■金融 1名■マンション管理会社 1名■イべント映像制作 1名■ブラットフォーマー 1名■エネルギ-事業 1名■アーカイブ事業 1名■ＳｌｅＲ 1名■ＳＩｅｖ 1名■一般 1名

来場者アンケート集計結果①ケーブル技術ショー2017

31.3%

4.4% 3.6%

18.7%

1.6%0.1%0.6% 0.3%

18.9%17.9%

2.5%

0.1%

②放送事業者

③工事事業者

⑤ハードウェア

・ソフトベンダー

⑦デベロッパー

⑧学校・教育機関

⑨病院・医療関係

⑩ホテル・旅館

④官公庁・自治体

①ケーブルテレビ

事業者

⑪一般ビジネス

⑫その他

⑥番組供給事業者

25

Q２あなたの年齢は？【有効回答数：2,057】

①10代 ②20代 ③30代 ④40代 ⑤50代

⑥60代 ⑦70代 ⑧80歳以上

Q３. あなたの性別は？【有効回答数：886】

①男性 ②女性

20代14.0％

40代31.2％

60代9.4％

50代24.7％

10代0.4％

30代18.3％

70代 2.0％

男性92.2％

女性7.8％

Q４. あなたのお住まいは何処ですか？【有効回答数：1,940】

①東京都 ②神奈川県 ③千葉県 ④埼玉県 ⑤その他関東 ⑥北海道 ⑦東北

⑧甲信越・北陸⑨東海 ⑩近畿 ⑪中国 ⑫四国 ⑬九州・沖縄 ⑭海外

①東京都

②神奈川県

③千葉県

④埼玉県

⑤その他関東

⑥北海道

⑦東北

⑧甲信越・北陸

⑨東海

⑩近畿

⑪中国

⑫四国

⑬九州・沖縄

⑭海外

32.6％

18.5％

7.1％

0.2％1.1％

3.5％ 2.5％

7.4％

0.0％

8.0％

4.5％

1.6％

7.2％

5.5％

来場者アンケート集計結果②ケーブル技術ショー2017

26

Q5. ケーブル技術ショーへのご来場は過去の開催を含めて何回目ですか？【有効回答数：2,044】

①初めて ②２回目 ③３回目 ④４回目 ⑤５回目 ⑥６回目

来場者アンケート集計結果③ケーブル技術ショー2017

①

初めて

36.9％

17.0％

14.6％

7.0％ 7.2％

②

２回目

③

３回目

④

４回目

⑤

５回目

⑥

６回目

17.3％

27

Q６. 当展示会をどこでお知りになりましたか？（複数回答可）【有効回答数：2,211】

■上位5位までの昨年との比較

来場者アンケート集計結果④ケーブル技術ショー2017

①出展者からの案内状 ②主催者からの案内状 ③事務局からの案内メール ④新聞広告（日経産業新聞）

⑤業界紙・誌の記事 ⑥WEB広告 ⑦WEB記事 ⑧駅貼りポスター（霞ヶ関駅） ⑨その他、ポスター

⑩東京メトロ・コンコースビジョン（有楽町駅） ⑪当日会場周辺を通りかかった ⑫出展者ホームページ

⑬ケーブル技術ショー2017公式ホームページ ⑭知人の紹介 ⑮その他

①出展者からの案内状

②主催者からの案内状

③事務局からの案内メール

④新聞広告（日経産業新聞）

⑤業界紙・誌の記事

⑥WEB

広告

⑦WEB

記事

⑧駅貼りポスター（霞ヶ関駅）

⑨その他、ポスター

⑩東京メトロ・コンコースビジョン（有楽町駅）

⑪当日会場周辺を通りかかった

⑫出展者ホームページ

⑬ケーブル技術ショー2017公式ホームページ

⑭知人の紹介

52.0%

13.6%13.6%

1.1%3.6%

0.4% 0.1% 0.3% 0.4%

⑮その他

1.4% 2.6%0.4%

2.4%

14.1%

6.8%

順位

1 　出展者からの案内状 52.0% 　出展者からの案内状 55.5%

2　ケーブル技術ショー2017　公式ホームページ

14.1% 　主催者からの案内状 16.6%

3 　出展者からの案内状 13.6% 　事務局からの案内メール 15.2%

3 　事務局からの案内メール 13.6%　ケーブル技術ショー2016　公式ホームページ

11.4%

5 　知人の紹介 6.8% 　知人の紹介 7.1%

2017 2016

28

⑮その他フリーアンサー

■会社からの案内。 18名

■自社が出展しているため。 13名

■関係団体からの紹介。 5名

■会社の上司からの紹介。 3名

■通りがかり。 2名

■毎年来場している。 2名

■業務の関係から。 1名

■新聞記事。 1名

■東京国際フォーラムのＨＰ。 1名

⑤業界紙・誌の記事

■電波新聞 2名

■月刊FDI 1名

⑫出展者ホームページ

■古河電工 2名

■ＳＣＳＫ(株) 2名

■アンリツ 1名

■ＮＴＴーＡＴ 1名

■関電工 1名

■サン電子 1名

■ソネット 1名

■ＴＨＫ 1名

■ネットセーブ 1名

■ビデオトロン 1名

■富士通ネットワークソリューションズ 1名

■ミハル通信 1名

来場者アンケート集計結果⑤ケーブル技術ショー2017

⑥WEB広告媒体

■電波新聞 1名

■ケーブル（新聞） 1名

■多様な媒体 1名

⑦WEB記事

■日経ＢＰ 1名

■月刊FDI HP 1名

⑨その他、ポスター

■自社内（出展者） 1名

29

Q７. 当展示会への来場理由を教えてください。（複数回答可）【有効回答数：､1857】

①業界全般の情報収集 ②技術動向調査 ③市場動向調査 ④製品動向調査 ⑤同業他社の動向調査

⑥商談目的 ⑦技術セミナー出席のため ⑧自社が出展しているため ⑨その他（ＦＡ）

⑨その他フリーアンサー

■ケーブルコンベンション参加の一環。 1名

■施工技術・部材調査。 1名

■他の業界の技術展に興味があった。 1名

■展示会見学。 1名

■取材。 1名

■興味があったため。 1名

■趣味。 1名

74.3%

0.9%4.4%

8.1%5.4%

22.7%24.7%

52.1%

①業界全般の情報収集

⑨その他（ＦＡ）

⑧自社が出展しているため

⑦技術セミナー出席のため

⑥商談目的

⑤同業他社の動向調査

④製品動向調査

③市場動向調査

②技術動向調査

3.0%

来場者アンケート集計結果⑥ケーブル技術ショー2017

30

Q８. 当展示会全体の印象をお聞かせください。【有効回答数：2,049】

①非常に良かった ②良かった ③ふつう ④あまりよくなかった ⑤よくなかった

よくなかった 0.1％

非常に良かった19.6％

良かった62.8％

ふつう17.1％

あまりよくなかった 0.5％

【参考： 2016年アンケート結果】



良かった63.7％

ふつう19.4％


来場者アンケート集計結果⑦ケーブル技術ショー2017

31

Q９. テーマゾーンの印象をお聞かせください。【有効回答数：1,980】

①非常に良かった ②良かった ③ふつう ④あまりよくなかった ⑤よくなかった



良かった57.6％

ふつう26.1％


理由

【主なご意見】

■わかりやすく展示してあった。

■最新の情報を知ることができた。

■４Ｋ、８Ｋの技術や動向が良くわかった。

■説明が丁寧だった。

■テーマ別の展示でわかりやすかった。

■目新しい情報がない。

■ミニツアーコンパクトにまとまっていてよかった。

■印象にのこらなかった。

■ＩＰ伝送の可能性に期待が持てる。

■説明員が不足していた。■説明員が多くいすぎた。

■実物展示があり、わかりやすかった。

■ＶＲの技術や動向がわかった。

【その他のご意見】

■もっと資料があればよかった。

■無電柱化が良かった。

■幅広い情報を知ることができた。

■他社の技術にふれることができた。

■実演が分かりやすかった。

■測定機の実機展示を見たかった。

■見にくい場所があった。 ■年々、華やかになっている。

■統一感がある。 ■少し難しかった。

■具体的な展示が多かった。 ■ＢtoＢ以上に、ＢtoＣのソフト面が強い印象を受けた。

■もっと深い技術動向が知りたい。 ■地方では見られないものを見ることができた。

【参考： 2016年アンケート結果】



良かった54.8％

ふつう33.2％



来場者アンケート集計結果⑧ケーブル技術ショー2017

32

Q１０. 興味を持った出展内容・分野は何ですか？（複数回答可）【有効回答数：1,861】

①ヘッドエンド系 ②受信端末 ③部品 ④伝送系 ⑤無線 ⑥ソフト ⑦制作系

■新ＳＴＢ（4K）が見られたから、今後のＳＴＢについて知りたかったから。■１０Ｇ－ＥＰＯＮに興味がある。導入を検討している。■４Ｋ・８Ｋ伝送の最新技術が見れたから。■免震技術・地震対策がおもしろかった。■実演がすごかった。技術の高さに驚きました。■地域映像のＶＲ撮影・編集“パノラマ映像の活用に興味あり。■３．２Ｇ高度ＢＳ伝送等対応のため。■写真をデバイスでとるだけでサイトにとぶことができる技術が興味深かった。■他と違う防災システムがあった。■送出ＡＰＬに興味を持った。■切り替えが近いので新らしい自動送出システムが体験できた。■スマートホームの動向が把握できた。■防災に興味有り。最近災害が多い為。■ ４Ｋ８Ｋのトラモジ環境が実際に動いていた。■ ３Ｇ４Ｋから１２Ｇ対応の動きが良く見えた、今後の提案の良い情報を得られる。■家庭用ＩｏＴ機器展。■街めぐりの観光アプリ関連のブース、インバウンドが注目されているから。

①ヘッドエンド系

23.7%

②受信端末

③部品

④伝送系

⑤無線

⑦制作系

27.9％

9.9％

39.1％

17.5％

13.8％

⑥ソフト

9.3％

Q１１. 印象に残った出展ブース（ブース番号）とその理由をお聞かせください。【有効回答数：474】

印象に残った主な理由


来場者アンケート集計結果⑨ケーブル技術ショー2017

33

Q１２. 今後のケーブル技術ショーに期待するものがあればお聞かせください。【有効回答数：121】

主なご意見

【開催形態・会場環境に関して】

■会場規模拡大、出展者・出展スペースの規模拡大。 10名

■サプライヤーの参加。 9名

■継続実施（毎年開催してほしい）。 7名

■セミナーの充実、環境の整備。 6名

■出展エリアの整備（テーマ毎でのエリア出展など）。 4名

■休憩スペース・商談スペースの拡大。 2名

■ツール・配布物を充実させてほしい。 2名

■地方での開催。 2名

■開催日程・開催時間の変更。 1名

■3日間開催。 1名

■会場内の混雑緩和。 1名

■ケーブルコンベンションとの連携強化。 1名

■ケーブルコンベンションとの別日開催。 1名

■会場の暑さ対策。 1名

【開催内容・展示内容に関して】

■４Ｋ、８Ｋの最新情報。 19名

■体験型展示・デモ実演の拡充。 9名

■先進技術の展望・動向・発信。 8名

■一般ユーザーに向けた展示を行ってほしい。 4名

■展示内容のさらなる充実。 4名

■基本知識の学習の場を設けてほしい。 3名

■海外市場の動向を知りたい。 1名

■展示内容のさらなる充実（詳細）。

・営業に役立つ出展を増やしてほしい。 2名

・伝送システム。 2名

・地中化に関する展示。 2名

・監視システム。 1名

・ＦＭ同期。 1名

・ＡＩ。 1名

・１０Ｇ対応ＥＰＯＮ。 1名


来場者アンケート集計結果⑩ケーブル技術ショー2017

出展者アンケート集計結果

75ブース/79社回答

34

35

1）東京国際フォーラムでの開催は効果がありましたか？【有効回答数：79】

評価5 評価4 評価3 評価2 評価1

悪い良い

無回答

Ｑ１「ケーブル技術ショー2017」の評価について、お聞かせください。

2）ホールＥのレイアウトや開催規模は適切でしたか？【有効回答数：79】

3）来場者誘導など主催の会場運営は適切でしたか？【有効回答数：79】

4）会場内の案内標識、サイン等は十分でしたか？【有効回答数：79】

出展者アンケート集計結果①ケーブル技術ショー2017

2016

2017

評価21.4％

評価11.4％

評価５43.8％

評価４39.7％

評価３13.7％

評価５50.6%

評価４34.2%

評価３11.4%

評価２1.3％

無回答2.5%

2016

2017

評価５30.1％

評価４38.4％

評価３28.8％

評価22.7％

評価５34.2%

評価４32.9%

評価３19.0%

評価２8.9%

評価12.5%

無回答2.5%

2016

2017

評価５23.3％

評価４43.8％

評価３28.8％

評価24.1％

評価５26.6%

評価４45.6%

評価３17.7%

評価22.5%

評価11.3%

無回答6.3%

2016

2017

評価22.7％

評価５20.5％

評価４35.6％

評価３41.4％

評価５26.6%

評価４43.0%

評価３21.5%

評価23.8%

無回答5.1%

36

5) 基礎小間などの会場装飾は適切でしたか？【有効回答数：79】

6) 開催告知、PR量は十分でしたか？【有効回答数：79】

7) 2日間の設営日は十分な日数でしたか。【有効回答数：79】

8) 今回の出展はＰＲ効果がありましたか？【有効回答数：79】

出展者アンケート集計結果②ケーブル技術ショー2017

2016

2017

評価５17.8％

評価４39.7％

評価３39.7％

評価22.7％

評価５24.1%

評価４41.8%

評価３27.8%

評価23.8%

無回答2.5%

2016

2017

評価５13.7％

評価４39.7％

評価３45.2％

評価21.4％

評価５21.5%

評価４38.0%

評価３32.9%

評価2 3.8% 評価1 1.3%

無回答2.5%

2016

2017

評価５39.7％

評価４34.2％

評価３23.3％

評価22.7％

評価５36.7%

評価４36.7%

評価３19.0%

評価2 2.5% 評価1 1.3%

無回答3.8%

2016

2017

評価５28.8％

評価４42.5％

評価３27.4％

評価21.4％

評価521.5%

評価444.3%

評価327.8%

評価2 1.3% 評価1 1.3%

無回答3.8%

37

１）増やす２）現状維持３）減らす４）検討中

1) 「ケーブル技術ショー2018』にも出展を希望されますか？【有効回答数：79】

１）出展する２）出展しない３）検討中

2) 出展をされる場合、出展小間数を増やしますか？【有効回答数：79】

出展する検討中出展しない無回答

41.8%

51.9%

1.3%5.1%

Ｑ２次回の「ケーブル技術ショー2018」（7/19-20、東京国際フォーラムにて開催予定）について、お聞かせください。

3）出展をされる場合、希望の小間数はありますか？【有効回答数：79】

未定

8小間

6小間

4小間

3小間

2小間

1小間

16小間

1.3%

2.5%

1.3%

2.5%

50.6%

19.0%

12.7%

3.8%

12小間

10小間

5.1%

1.3%

出展者アンケート集計結果③ケーブル技術ショー2017

4.2％

42.3％

50.7％

2.8％

増やす検討中現状維持無回答減らす

0％

38

【代表的なご意見】

■冷房を強くしてほしい 6社

■開催時期を見直してほしい 4社

■搬入出の時間を検討していただきたい。 4社

■開催時間を見直してほしい 3社

■通路幅を広げてほしい 3社

■来場者パスを分かりやすくしてほしい（文字拡大など） 3社

■2018年も国際フォーラムでの開催を希望。 2社


■ストックヤードを設置してほしい。

■朝時間帯の集客に力を入れてほしい

■想定以上のアピールができた。

■出展料を見直してほしい

■出展者控室を拡大してほしい。

■他ブース等から埃が飛んできてカーペットが汚れた。

■台車貸し出しのサービスをしてほしい。

■申請書類の数が多かったので、もっと少ない方が良い。

■出展位置を良い場所にしてほしい

■今年の出展位置は良かった

■先端の技術が多数出展しており刺激を受けた

4）「ケーブル技術ショー2017」の開催についてご意見をお聞かせください。【有効回答数：35】

出展者アンケート集計結果④ケーブル技術ショー2017

39

1）本展示会の出展に際し、重点を置く来場者層は？（複数回答可）

Ｑ３その他、今後の開催の参考としてご意見をお聞かせください。

①ケーブルテレビ事業者 ②放送事業者 ③工事事業者 ④官公庁・自治体 ⑤ハードウェア・ソフトベンダー⑥番組供給事業者 ⑦デベロッパー ⑧学校・教育機関 ⑨病院・医療関係 ⑩ホテル・旅館⑪一般ビジネス ⑫その他

2) 今後の本展示会の発展にあたり、増やして欲しい分野等はありますか？【有効回答数：10】

【主なご意見】■IOT、VR

■IOTなどARRUが向上するサービスに関連するもの■VR活用について■現状で充分だと思います■コンテンツ系■サプライヤ■スマートテレビ■ネットワーク回線分野など光ファイバー専用線など■番組供給事業者さんのアピールもあって良いと思う（過去の様に）■病院、医療関係

3) テーマゾーンに関してご意見・感想等がありましたらお聞かせください。【有効回答数：7】

【主なご意見】■FTTH化とサブセンターの役割について具体的な説明を。■入口の場所は集客力があるのに、そこを使用するのはどうかと、奥の人が少ない所で行うなど、人の流れを考えて欲しい。■テーマ展示ゾーンの場所を入口から見える位置にしてもよろしいかと思いました。■スマートテレビ■ツアーの際ブースに入られるので狭い。展示側としてはやりにくい場面もある。■電線の地中化が面白かった。

■広くて見やすいと思います。

出展者アンケート集計結果⑤ケーブル技術ショー2017

②放送事業者

③工事事業者










事業者


⑫その他

88.6%

49.4%

32.9% 30.4%

13.9%

8.9% 8.9%

13.9%

7.6% 6.3%3.8% 1.3%

40

4) 技術セミナーに関してご意見・感想等がありましたらお聞かせください。【有効回答数：4】


■9:30開始は早すぎると思いました。

■技術セミナー（スポンサー）費が他イベントに比べて高価

■すべてオ－プンセミナーにしてほしい。

■キャンセル待ち枠を作ってほしい。

5) その他、お気づきの点などがございましたら、お聞かせください。【有効回答数：22社】


■会場が暑いため、設定温度を下げてほしい。 5社

■来場者パスの社名・氏名を大きくしてほしい。 4社


■案内状の納品時期を早くしてほしい

■インターネット回線が不安定になる時間帯があった

■大小間との隣接は厳しい

■開催時間を見直してほしい（短くしてほしい）

■会場の柱位置を含めてレイアウトを再検証してほしい

■各社ブーススタッフの立ち位置を規制してほしい

■各ブースの音量規制をしてほしい

■ケーブルコンベンション会場への動線が分かりにくかった

■事前登録で受付を通らずに入場できるようになった点が良かった

■設営作業時間をもっと長くしてほしい。

■設営日の残業額を見直してほしい

■前日、空調が入って良かった

■通路が狭かった

■搬入出の時間を見直してほしい

■ブース小間の奥行が狭い

■見どころ・新製品情報は全ての出展者に掲出してもらう方が良いのではないか？

■来場者のパスを見直してほしい（モノクロ出力だとカテゴリーが分かりにくい）

■期中のアンケート回答は厳しいです。

■来場者の入館証に関して、名刺側を表にするよう徹底してほしい

出展者アンケート集計結果⑥ケーブル技術ショー2017

出展者アンケート集計結果（会期終了後アンケート）

51ブース/51社回答

41

42

会期終了後アンケート集計結果①ケーブル技術ショー2017

1）今回の出展は、貴社におけるPR効果はどうでしたか？【有効回答数：51】

Ｑ１今回の出展成果について、お聞かせください？

①たいへん良かった ②良かった ③ふつう ④悪かった ⑤非常に悪かった ⑥無回答

2）今回の出展で、貴社ブースに訪れた来場者数をお聞かせください。【有効回答数：51】

たいへん良かった21.6％

ふつう15.7％

良かった58.8％

無回答3.9％

401-500件

301-400件

101-200件

1-100件

1,001件以上

501-1,000件

201-300件

27.5％

25.5％

9.8％

5.9％

17.6％

7.8％

3.9％その他（不明）

2.0％

43

会期終了後アンケート集計結果②ケーブル技術ショー2017

3）開催中に行われた商談件数をお聞かせください。【有効回答数：51】

4）会期終了後、商談につながった件数をお聞かせください。【有効回答数：51】

41-50件

31-40件

11-20件

0件

その他（不明）

51-100件

21-30件

3.9％

1-10件

101件以上

37.3％

5.9％

3.9％

7.8％

9.8％

5.9％

21.6％

3.9％

21-30件

0件

その他（不明）

31-40件

11-20件

9.8％

1-10件

41-50件

51件以上

35.3％

11.8％

31.4％

3.9％

0％

3.9％

3.9％

44

会期終了後アンケート集計結果③ケーブル技術ショー2017

１）増やす２）現状維持３）減らす４）検討中

1) 「ケーブル技術ショー2018』にも出展を希望されますか？【有効回答数：51】

１）はい２）いいえ３）検討中

2) 出展をされる場合、出展規模の拡大を希望されますか？【有効回答数：51】

はい検討中いいえ無回答

60.8％

39.2％

0.0％ 0.0％

Ｑ２次回の「ケーブル技術ショー2018」（7/19-20、東京国際フォーラムにて開催予定）について、お聞かせください。

3）出展をされる場合、希望の小間数はありますか？【有効回答数：51】

増やす検討中現状維持無回答

43.1％ 45.1％

7.8％

減らす

2.0％ 2.0％

無回答

8小間

6小間

4小間

3小間

2小間

1小間 29.5%

12小間

16小間

17.6%

5.9%

2.0%

23.5%

2.0%

7.8%

3.9%

12小間

3.9%

3.9%

45

会期終了後アンケート集計結果④ケーブル技術ショー2017

【代表的なご意見】

■ 搬入出に関して改善してほしい。 6社

■ 開催曜日・開催日数を検討してほしい。 4社

■ 来場者バッジの情報（カテゴリー、会社名など）を見やすくなるよう改善してほしい。 4社

■ 会場の暑さを改善してほしい。 4社

■ 出展者用ストックスペースを設置してほしい。 3社

■ ケーブルテレビ業界関係者と効率よくコミュニケ―ションが取れた。 3社

■ 招待状セットの到着を早くしてほしい。 2社

■ ネット回線の安定化。 2社

■来年も出展を希望します。 2社


■ 同じ会場での開催を希望します。

■ ケーブルテレビ事業者が多数参加できる企画を希望します。

■ 小間料金を見直してほしい。

■ 小間レイアウトを改善してほしい。

■ ゴミ回収を有料オプションとして追加してほしい。

■ 混乱なく搬入出を行うことができた。

■ 事前指定した来場者の来訪状況がリアルタイムにわかるシステムの導入を希望。

■ 出展企業のカテゴリーによるゾーン分けを検討してほしい。

■ 出展者控室を広くしてほしい。

■ 電気・インターネット回線等の完了時間を事前に教えてほしい。

■ 来場者が会場内を回遊する施策を希望します。

■ ラウンジチケットの配布数量を検討してほしい。

■ 公衆無線LANの整備。

4）「ケーブル技術ショー2018」の開催についてご意見をお聞かせください。

46

会期終了後アンケート集計結果⑤ケーブル技術ショー2017

1）本展示会の出展に際し、重点を置く来場者層は？（複数回答可）


①ケーブルテレビ事業者 ②放送事業者 ③官公庁・自治体 ④ハードウェア・ソフトウェア ⑤サプライヤー⑥デベロッパー ⑦学校・教育機関 ⑧病院・医療関係 ⑨ホテル・旅館 ⑩一般・個人 ⑪その他

2) 今後の本展示会の発展にあたり、増やして欲しい分野等はありますか？

■ コンサルティング 2社

■ 鉄道関係

①

86.3%

②放送事業者


⑤ ⑥番組供給事業者





⑪一般・個人

72.5%

29.4%

15.7%

ハードウェア

ソフトウェア

ケーブルテレビ

事業者

⑪その他

66.7%

17.6%

35.3%

19.6%

③工事事業者

0.0％

17.6%15.7%

11.8%

47

会期終了後アンケート集計結果⑥ケーブル技術ショー2017

3) その他、お気づきの点などがございましたら、お聞かせください。


■ 搬入出の時間をもう少し長くしてほしい。

■ 制作系の来場者にもっと多く来てほしい。

■ 開催曜日・開催日数を検討してほしい。

■ 開催時間を検討してほしい。

■ 案内状の配布を早めにしてほしい。

■ 地下3F駐車場からの搬入エレベーターを開催期間の準備時間帯も使えるようにしてほしい。

■ オープンセミナーに関して、同業他社からの申込みへの対応を行ってほしい。（注意書きを入れる等）

■ セミナー会場と展示会場の動線をわかりやすくした方が良い。

■ 通信回線の帯域が不安定であったため改善してほしい。

■ テーマ展示ミニツアーの参加者誘導（通路確保など）を徹底してほしい。

■ テーマ展示ゾーンは、見たいカテゴリーの製品がまとめて見れるので良かった。

■ 東京五輪に向けたテーマ展示があっても良いかも知れない。

セミナー主催者アンケート集計結果

15セミナー主催者/16セミナー主催者回答

48

49

評価5 評価4 評価3 評価2 評価1

悪い良い

Ｑ１「技術セミナー」の評価について、お聞かせください？

1) 今回のセミナーは開催は、御社事業にとってPR効果がありましたか? 【有効回答数：15】

2) 会場の大きさは適切でしたか？【有効回答数：15】

3) 会場の機材・設備は適切でしたか？【有効回答数：15】

4) 実施時間（60分）は適切でしたか？【有効回答数：15】

評価４26.7％

評価３26.7％

評価５46.6％

評価５33.3％

評価４60.0％

評価３6.7％

評価４40.0％

評価５40.0％

評価３20.0％

セミナー主催者アンケート集計結果①ケーブル技術ショー2017

評価５40.0％

評価４53.3％

評価３6.7％

50

5) 準備時間（30分）は適切でしたか？【有効回答数：15】

6) 会場内の案内標識、サイン等は十分でしたか？【有効回答数：15】

7) WEBによる受講申込は適切でしたか？【有効回答数：15】

評価５33.3％

評価４20.0％

評価３40.0％

評価6.7％

評価４46.7％

評価３20.0％

評価５33.3％

セミナー主催者アンケート集計結果②ケーブル技術ショー2017

評価３40.0％

評価５26.7％

未回答6.6％

評価４26.7％

51

１）60分２）90分３）120分４）その他

1) 2017年もセミナー実施を希望されますか？【有効回答数：15】

１）実施する２）実施しない３）検討中

2) 実施をされる場合、希望の実施時間はありますか？【有効回答数：15】

Ｑ２次回の「ケーブル技術ショー2018」（7/19-20、東京国際フォーラムにて開催予定）における「技術セミナー」の開催に関してお聞かせください。

3) 最低限必要な準備時間をお聞かせください。【有効回答数：15】

１）15分２）30分３）45分４）その他

4) 「ケーブル技術ショー2017」開催時の技術セミナーについてご意見をお聞かせください。【有効回答数：5】


■時間枠選択の自由度がほしい。

■ホール真ん中のTVモニタは左右1台ずつ必要だと思います。

■開催時間のくじ引きは再考してほしい。

■webで事前に受講登録された方が欠席の場合、わかった時事前にキャンセルできる仕組みがあればと思う。加えて、キャンセル待ちのエントリーが可能になるなど。

■技術セミナー参加者が同業他社の割合が高いため、事務局で対応策を講じてほしいです。

実施する未回答実施しない

60.0％

33.3％

0.0％

検討中

6.7％

セミナー主催者アンケート集計結果③ケーブル技術ショー2017

60分 120分90分

73.3％

その他

13.3％

未回答

6.7％0.0％

6.7％

15分 45分30分

6.7％

その他

66.6％

20.0％

未回答

0.0％6.7％

52


1）技術セミナー実施に際し、重点を置く来場者層は？（複数回答可）【有効回答数：15】

①ケーブルテレビ事業者 ②放送事業者 ③工事事業者 ④官公庁・自治体 ⑤ハードウェア・ソフトベンダー⑥番組供給事業者 ⑦デベロッパー ⑧学校・教育機関 ⑨病院・医療関係 ⑩ホテル・旅館⑪一般ビジネス ⑫その他

2) その他ご意見・感想等がありましたらお聞かせください。【有効回答数：5】

【主なご意見】■開場はもう少し大きく、受講者の方がもう少しゆったり座れたらいいと思います。

後方のモニターがもう少し大きければ良かったです。

■ご支援いただきまして誠にありがとうございました。

■質問を受ける際、質問者（受講者）の方のマイクがどこにあるのか分からず対応出来なかったため、事前説明があるとありがたい。

■2018年もよろしくお願いいたします。

セミナー主催者アンケート集計結果④ケーブル技術ショー2017

100.0％

60.0％

6.7％

20.0％26.7％

0.0 ％0.0％ 0.0 ％0.0％

13.3％

②放送事業者

③工事事業者









事業者


⑫その他


20.0％

0.0％

http://www.catv-f.com

一般社団法人日本CATV技術協会〒160-0022 新宿区新宿6-28-8 ラ・ベルティ新宿6F TEL：03-5273-4671 FAX：03-5273-4675

ケーブル技術ショー事務局〒160-0004 新宿区四谷1-19-2 四谷セントラルビル6F TEL：03-5919-0842 FAX：03-5919-0843e-mail:[email protected]

Thank you for your cooperation

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