Immunology Summit2015

グランドプリンス新高輪　国際館パミール

2015. 8. 1［sat］～8. 2［sun］

Day1 講 演 会 16：00～19：40 情報交換会 19：40～21：30Day2 講 演 会 8：30～12：50

日付

時間

会場

JuvenileIdiopathic

【若年性特発性関節炎】 【腸管型ベーチェット病】

【潰瘍性大腸炎】

Rheumatoid

【関節リウマチ】

【強直性脊椎炎】 【クローン病】

【尋常性乾癬】

【関節症性乾癬】

Immunology Summit プログラム Day1

19：30-19：40 Closing

日比 紀文 先生　北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター センター長

髙崎 芳成 先生　順天堂大学大学院医学研究科 膠原病・リウマチ内科学 教授

Opening

The clinical impact of Biologic Therapy over the past 2 decades

16：10-17：10

16：00-16：10

Plenary Session 1 生物学的製剤の「過去・現在・未来」

渥美 達也 先生　北海道大学大学院医学研究科内科学講座 免疫・代謝内科学分野 教授座長

宮坂 信之 先生　東京医科歯科大学 名誉教授演者

座長 島田 眞路 先生　山梨大学 学長

座長

演者

座長

演者

座長

演者

座長

演者

ⅰ

我が国のリウマチ診療にバイオがもたらしたものとは？ⅱ

Dr. Sander Van DeventerProfessor, Translational Gastroenterology, Leiden University Medical Center

演者

Safety for biologics across Therapeutic Areas from the world wide data

17：10-18：10 Plenary Session 2 生物学的製剤の領域横断的安全性

山中 寿 先生　東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター 所長

Dr. Subrata Ghosh University of Calgary Regional Clinical Department Head, Department of Medicine

安藤 朗 先生　滋賀医科大学医学部 消化器内科 教授

針谷 正祥 先生　東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 薬害監視学講座 教授

ⅰ

Importance of the risk management in the treatment of Biologics acrosstherapeutic areas based on the cohort data of Japanese patients

ⅱ

抗TNF製剤がもたらした患者へのインパクト

18：30-19：30 Plenary Session 3 患者視点からみる疾患ーDestination youー

佐野 栄紀 先生　高知大学医学部 皮膚科学講座 教授

鈴木 康夫 先生　東邦大学医療センター佐倉病院 内科学講座 教授

渡辺 守 先生　東京医科歯科大学消化器内科 教授

田中 榮一 先生　東京女子医科大学附属膠原病リウマチ痛風センター 講師

ⅰ

医療経済視点からみた生物学的製剤の有用性ⅱ

18：10-18：30 休 憩

川上 純 先生　長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 展開医療科学講座（第一内科） 教授

石黒 直樹 先生　名古屋大学大学院医学系研究科 総合医学専攻整形外科学 教授

池田 啓 先生　千葉大学医学部附属病院 アレルギー・膠原病内科 診療講師

平田 信太郎 先生　産業医科大学医学部第1内科学講座 講師

Dr. Mikkel ØstergaardProfessor, University of Copenhagen, Rheumatology/Arthritis

8：30-9：45 Session 1B Imagingが実現するリウマチ治療の可能性

座長

演者

Day2

9：45-10：00 休 憩

11：30-11：50 休 憩

8：45-9：45 Session 1A EULAR ホットトピックス – RA治療 世界の潮流

田中 良哉 先生　産業医科大学医学部第1内科学講座 教授

田中 栄 先生　東京大学大学院医学系研究科 整形外科学 教授

小池 隆夫 先生　NTT東日本札幌病院 院長

竹内 勤 先生　慶應義塾大学医学部 リウマチ内科 教授

竹内 勤 先生　慶應義塾大学医学部 リウマチ内科 教授

Dr. Arthur F. KavanaughProfessor of Clinical Medicine, University of California San Diego, Division of Rheumatology, Allergy, Immunology

田中 良哉 先生　産業医科大学医学部第1内科学講座 教授

10：00-11：30 Session 2 最新のRA治療戦略

織田 弘美 先生　埼玉医科大学 整形外科 教授

岸本 暢将 先生　聖路加国際病院 Immuno-Rheumatology Center 医長

Dr. Mikkel ØstergaardProfessor, University of Copenhagen, Rheumatology/Arthritis

Dr. Arthur F. KavanaughProfessor of Clinical Medicine, University of California San Diego, Division of Rheumatology, Allergy, Immunology

11：50-12：50 Session 3 最新のAS/PsA治療戦略

座長

座長

演者

演者

演者

Dr. Arthur F. KavanaughProfessor of Clinical Medicine, University of California San Diego, Division of Rheumatology, Allergy, Immunology

座長

Immunology Summit プログラムRheumatology

Day2Immunology Summit プログラム

鈴木 康夫 先生　東邦大学医療センター佐倉病院 内科学講座 教授

9：00-9：10 Opening

10：50-11：10 休 憩

Long-term treatment in CD through tight monitoringDr. Subrata Ghosh University of Calgary Regional Clinical Department Head, Department of Medicine

鈴木 康夫 先生　東邦大学医療センター佐倉病院 内科学講座 教授

9：10-10：00

10：00-10：50

Session 1 CD

ⅰ

山本 隆行 先生　四日市羽津医療センター IBDセンター センター長

クローン病術後管理における最適化 ー内視鏡・カルプロテクチンによるタイトモニタリングの実践ーⅱ

11：10-11：35

11：35-12：00

Session 3 Int-BD

渡辺 憲治 先生　大阪市立総合医療センター 消化器内科 副部長

谷田 諭史 先生　名古屋市立大学大学院 消化器・代謝内科 講師

12：00-12：10 Closing

松井 敏幸 先生　福岡大学筑紫病院 消化器内科 教授

Session 4 患者コミュニケーション

上野 文昭 先生　大船中央病院 特別顧問

鎌田 紀子 先生　大阪市立大学大学院 消化器内科学 講師

Session 2 UC

中村 志郎 先生　兵庫医科大学 炎症性腸疾患学講座 内科部門 教授

松本 主之 先生　岩手医科大学 消化器内科消化管分野 教授

潰瘍性大腸炎治療における生物学的製剤の位置づけ ー既存治療の光と影ーⅰ

安藤 朗 先生　滋賀医科大学医学部 消化器内科 教授

潰瘍性大腸炎治療におけるヒュミラのベストユースを探るⅱ

座長

演者

演者

演者

演者

演者

演者

座長

座長

座長

ヒュミラが変えた腸管型ベーチェット病治療 ー世界に与えたインパクトー

ヒュミラ自己注射アドヒアランス向上に基づいた当科のクローン病治療成績

Day2Immunology Summit プログラムDermatology

～Biologics 第2章～アダリムマブの治療オプションをどう生かすか？

朝比奈 昭彦 先生　東京慈恵会医科大学 皮膚科学講座 准教授

中川 秀己 先生　東京慈恵会医科大学 皮膚科学講座 主任教授

9：00-9：10

11：10-11：20

Opening

9：10-9：40 Session 1

9：40-10：40 Session 2

10：40-11：10 Session 3

大槻 マミ太郎 先生　自治医科大学 皮膚科学講座 教授

Special Talk on Psoriasis

Discussion 乾癬の病態とTNFα阻害薬が果たす役割

江藤 隆史 先生　東京逓信病院 副院長兼皮膚科部長

Closing

Dr. Jashin J. WuDirector, Dermatology Research, Kaiser Permanente Los Angeles Medical Center

川田 暁 先生　近畿大学医学部 皮膚科学教室 教授

Dr. Jashin J. WuDirector, Dermatology Research, Kaiser Permanente Los Angeles Medical Center

高橋 英俊 先生　高木皮膚科診療所 院長

多田 弥生 先生　帝京大学医学部 皮膚科学講座 准教授

横手 幸太郎 先生　千葉大学大学院医学研究院 細胞治療内科学 教授

森田 明理 先生名古屋市立大学大学院医学研究科 感覚器・形成医学講座 加齢・環境皮膚科学分野 教授

座長

演者

座長

演者

座長

パネリスト

高輪口

品川駅前

カトリック高輪教会カトリック高輪教会

高輪テニスセンター高輪ゴルフセンター高輪テニスセンター高輪ゴルフセンター

エプソン品川アクアスタジアムエプソン品川アクアスタジアム

ザ・プリンスさくらタワー東京

ザ・プリンスさくらタワー

東京

グランドプリンスホテル

高輪

グランドプリンスホテル

高輪

品川プリンスホテル

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品川税務署品川税務署

ウイング高輪ウイング高輪

丸善丸善

ホテルパシフィック東京

ホテルパシフィック東京

セブンイレブンセブンイレブン 品川駅前郵便局品川駅前郵便局

田町車両センター田町車両センター

デイリーヤマザキデイリーヤマザキ

頌栄女子学院高・中

頌栄女子学院高・中

高輪台郵便局高輪台郵便局

ミニストップミニストップ

ミニストップミニストップ

高輪公園高輪公園

正覚寺正覚寺

光福寺光福寺

円福寺円福寺

高輪神社高輪神社

高野山東京別院高野山東京別院

高輪警察署高輪警察署

柘榴坂

さくら坂

せんぽ高輪病院せんぽ高輪病院 ブライダリウムミュー

ブライダリウムミュー

桂坂

マラウイ大使館エチオピア大使館マラウイ大使館エチオピア大使館

洞坂

二本榎通

二本榎仲通り至 五反田

至 麻布

至 東京

至 横浜

第一京浜第一京浜

お車の場合

徒歩の場合

桜田通り

15

駐車場

駐車場

駐車場

高輪台駅高輪台駅

品川駅品川駅

1

高

都営地下鉄浅草線

高輪3丁目

ウイング高輪WEST

ウイング高輪WEST

グランドプリンスホテル新高輪

グランドプリンスホテル新高輪

国際館パミール

交通のご案内

グランドプリンスホテル新高輪　〒108-8612 東京都港区高輪3-13-1　TEL：03-3442-1111

JR線・京浜急行「品川駅」より徒歩 約5分都営地下鉄浅草線「高輪台駅」より徒歩 約3分京浜急行「羽田空港駅」から「品川駅」まで最速14分

電車で

羽田空港から 約20分　東京駅から 約25分大井 I.C.から山手通りと第一京浜を経由し、 約17分目黒 I.C.から目黒通りを経由し、 約6分

お車で