74,859

73,497 71,312

68,796

66,047

63,044

60,211

57,473

54,630

51,603

40,000

45,000

50,000

55,000

60,000

65,000

70,000

75,000

80,000

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年 2050年 2055年 2060年

基本推計

このまま何もしないと、

40年後には約2万3千人も

減少してしまう！

2060年の犬山の人口は・・・

人口が減ってしまうとどうなる？

公共施設や公共交通など、市民の日常生活を支える公共サービスが維持できなくなる可能性が！

労働力が減少し消費も低下するため、地域経済が衰退！雇用や家計にも悪影響の恐れが！

地域で支えあいができなくなり、伝統行事や祭りなどの担い手の減少による地域活力の衰退も！

この現状を打開するために策定されたもの、

それが「いいね！いぬやま総合戦略」です！！

ピンチ！

「いいね！いぬやま総合戦略」ってなに？

そもそも、

このままでは、犬山にたくさんのピンチが降りかかる！？

そもそもの「人口減少」とそれに伴う「地域経済の縮小」を食い止めることが必要…

犬山市役所 経営部 企画広報課TEL 0568-44-0312 FAX 0568-44-0360E-mail 010100＠city.inuyama.lg.jp

犬山の地域資源の魅力を市外と市内の両方に広めることで「たくさんの人が交流する、市域全体がにぎわいの絶えないまち」になります！特に「犬山を大切にし誇りに思う気持ち」を育みます！

「しごとがある」まち、女性、高齢者、障害者、外国人など「誰もが活躍できる居場所と出番があるまち」になります！地域に応じた多様な主体の活動を全力で応援します！

新たにチャレンジする主な重点事業

犬山らしい教育を進めます

「しごとの場」を増やします

農業でがんばる人を応援します

シェアリングエコノミーでスキルを活用

文化・スポーツで活躍・交流できるまちづくり

犬山の活性化へ金融機関・商工会議所・大学等と連携

がんばる企業と新たな起業を応援します

新たな地域ブランド開発を応援します

みんなで地域力UP！にチャレンジ

市民が主役のまちづくりを進めます

新たにチャレンジする主な重点事業

シティプロモーションを積極展開します

戦略ある“観光まちづくり”をすすめます

木曽川河川空間を活性化します

文化財を保存し、魅力を創出・発信します

発行

第２期 いいね！いぬやま総合戦略 （計画期間）令和２～６年度

本編はこちらをチェック！

73,497 71,312

68,796 66,047

63,044 60,211

57,473 54,630

51,603

74,859 73,975 72,446

70,728 69,028 67,351

65,906 64,601

63,279 61,873

40,000

45,000

50,000

55,000

60,000

65,000

70,000

75,000

80,000

2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 2040年 2045年 2050年 2055年 2060年

基本推計 人口ビジョン

約10,000人

豊かさを実感できるまち

第２期 いいね！いぬやま総合戦略

第２期いいね！いぬやま総合戦略も、第１期を引き継ぎ、

2060年に6万1千人を堅持できるように、事業の実施に取り組みます！

第１期のいいね！いぬやま総合戦略では2060年に６万1千人をキープする人口ビジョンを立てました

人口減少を食い止めるために

総合戦略の方向性は？

犬山に暮らす人も 犬山を訪れた人も

犬山に暮らす人も、犬山を訪れた人も、誰もが地域でのふれあいを通して、

犬山の暮らしに心の豊かさを実感できるまちづくりを進めることが大切です。

市外の人にも犬山の魅力を広く知ってもらい、行ってみたいと思われるまち・活躍したいまちとなり、子どもからお年寄りまで市民一人ひとりが犬山の暮らしに

豊かさを実感し、これからずっと住み続けたいと思えるまちを目指します。

今回、第１期いいね！いぬやま総合戦略の計画期間が2020年3月に終了を迎えることから、切れ目なく事業を実施するために必要な見直しを実施し、計画期間を2020年4月から2025年3月までとする

第２期 いいね！いぬやま総合戦略を策定しました。

買い物、学校、観光、仕事などで来る人（交流人口）を増やしてカバーします

犬山に移り住む人を増やします

生まれる子どもの数を増やします

人口ビジョンとは、2015年度に策定した今後目指すべき将来の方向と人口の将来展望を提示するものです。

「豊かさを実感できるまち」を目指して

「自然や“農”が近くにある暮らし」など、犬山らしい暮らし方・価値観を提案し「住んでみたい」まちになり、「住むまち」の魅力を高め「いつまでも住み続けたいまち」になります！

３つの目標を設定しています。

（計画期間）令和２～６年度

「豊かさを実感できるまち」を目指して

６つの視点を持って取り組みます。

民間の力を活用

自治体間の連携

財源の工夫

新しい時代の流れを力に

マッチング

の促進

人材の発掘・育成

裏へつづきます👉

新たにチャレンジする主な重点事業

犬山市での子育てと女性の活躍を応援します

子育て支援施設を計画的に整備します

あらたな商業立地を積極的に進めます

空き家の活用をすすめます

「里山に住む」仕組みづくりに挑戦します

環境先進都市いぬやまを目指します

誰もがいきいきと暮らせるまちをつくります

地域の集いの場づくりを応援します

安全・安心に暮らせるまちをつくります

市民サービスをもっと簡単にわかりやすく

住環境（インフラなど）を整えます

帰ろうふるさと犬山へ 暮らそう働く犬山で