2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~...

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1 Contents 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) P.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 P.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業) /建設業活動指数・第3次産業活動指数 1㎡当たりの工事費予定額の推移 P.7~ 新設住宅着工動向(2018年2月) P.11~ 【全体】利用関係別戸数(2017年4月~2018年2月累計) 【持家】工法別戸数(2017年4月~2018年2月累計)/一戸当たり平均床面積 【分譲住宅一戸建】工法別戸数推移 【分譲マンション】全国新設着工戸数/地域別戸数(首都圏・近畿圏) 2018.4.12 information

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Page 1: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

1

Contents○ 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) P.2~

/住宅ローン金利の推移

○ 景気動向 P.4~/日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)/建設業活動指数・第3次産業活動指数

○ 1㎡当たりの工事費予定額の推移 P.7~

○ 新設住宅着工動向(2018年2月) P.11~【全体】利用関係別戸数(2017年4月~2018年2月累計) 【持家】工法別戸数(2017年4月~2018年2月累計)/一戸当たり平均床面積【分譲住宅一戸建】工法別戸数推移【分譲マンション】全国新設着工戸数/地域別戸数(首都圏・近畿圏)

2018.4.12

information

Page 2: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年4月)日銀の「マイナス金利付き量的・質的緩和」公表(2016/1/29)後、長期金利は低下したが、2016年7月下旬以降、金融緩和の縮小観測等から金利が0%近傍まで上昇した。日銀の「長短金利操作付き量的・質的緩和」 (2016/9/21)において、「長期金利が概ねゼロ%程度で推移するよう長期国債の買入れを行う。」とされた後、米大統領選を受けた株高、円安による日銀・追加緩和観測の更なる後退等により2016年11月にプラス圏内に戻った。2017年4月以降は朝鮮半島の地政学リスクが高まるたびに0%近傍まで低下しており、また、上値は0.1%を超えていない。

(資料)財務省HPをもとに作成

2

▲ 0.4

▲ 0.3

▲ 0.2

▲ 0.1

0.0

0.1

0.2

0.3

2016

/1

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2018

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/3

2018

/4

(%)

長期国債金利(10年)10年

入札時募入平均利回り

1/29 日銀「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」公表

9/21 日銀「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」公表

7/6 0.098

9/8 -0.012

2/1 0.095

▲ 0.020.000.020.040.060.080.10

2017/4

2017/5

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(%)

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住宅ローン金利の推移(フラット35、10年固定型、変動金利)(2018年4月)

(資料)住宅金融支援機構調べ

3

○当月のフラット35(21年以上、融資率9割以下)の最低金利は、前月比0.010%ポイント低下し、1.350%となった。○当月の10年固定期間選択型の平均金利 (主要行平均、優遇後)は、前月比0.191%ポイント低下し、 0.789%となった。○当月の変動金利型の平均金利(主要行平均、優遇後)は、前月比0.020%ポイント低下し、 0.563%となった。

リーマン・ショック東日本大震災

日本銀行

量的・質的

金融緩和

FRB、QE3

縮小可能性

議会証言

(バーナンキ・ショック)

日本銀行

マイナス

金利付き量的

・質的金融緩和 日本銀行

長短金利

操作付き量的

・質的金融緩和

1.350

0.7890.563

0.0

0.2

0.4

0.6

0.8

1.0

1.2

1.4

1.6

1.8

2.0

2.2

2.4

2.6

2.8

3.0

3.2

3.4

3.6

3.8

2003/10

2004/4

2004/10

2005/4

2005/10

2006/4

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2007/4

2007/10

2008/4

2008/10

2009/4

2009/10

2010/4

2010/10

2011/4

2011/10

2012/4

2012/10

2013/4

2013/10

2014/4

2014/10

2015/4

2015/10

2016/4

2016/10

2017/4

2017/10

(%)

フラット35金利(2017年10月以降、新機構団信付き)

フラット35金利(2017年9月以前、機構団信特約料別払い)

フラット35金利(2017年9月以前、機構団信特約料分加算)

10年固定金利(主要行平均、優遇後)

変動金利(主要行平均、優遇後)

(年/月)(※1)フラット35金利は借入期間「21年以上」の提示最低値(※2)フラット35金利(2017年9月以前、機構団信特約料分加算)は、機構団信特約料別払いのフラット35の借入金利に機構団信

特約料相当分(0.358%)を加算した参考金利

2018/3

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日銀短観:業況判断(建設業・不動産業)

2018年3月調査の業況判断DIによれば、建設業・不動産業は、企業規模別に足元の実績、今後3か月先までの予測ともに勢いは落ち着いたものの大崩れは見られない。

<参考>前回12月調査からの変化~前回比ポイント(実績、予測)・建 設 業:全規模(+1、▼1)、大企業(▼2、▼1)、中堅企業(±0、+2)、中小企業(+2、▼1)・不動産業:全規模(+1、±0)、大企業(+3、±0)、中堅企業(▼1、▼2)、中小企業(+2、+1)

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5

建設業活動指数、第3次産業活動指数

○ 建設業では、民間非住宅や公共・建設・土木は非常に好調、民間住宅も良好を維持している。○ 不動産業では、戸建住宅売買業の好調が持続、マンション分譲業は変動が大きいが底打ちした感が窺える。

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第3次産業活動指数(戸建住宅売買業・マンション分譲業)

○ 戸建住宅売買業は好調が続いているが、近畿圏が首都圏よりも活発な状況である。○ マンション分譲業は、変動が大きいが、首都圏・近畿圏ともに2016年上半期や2017年央に比べ、足元は底打ち感が見られる。

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(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

持家一戸建 工法別 1㎡当たり工事費予定額の推移 (全国平均 2018年2月)

2月は、各工法で前月より上昇した。各工法とも、2017年平均を上回っており、上昇基調にある。

注) 木造在来工法は木造から木質系プレハブ工法とツーバイフォー工法を除いた概算値。丸太組構法を含む。 プレハブ工法は木質系、鉄骨系、コンクリート系の合計。

7

176,660

152,000

154,000

156,000

158,000

160,000

162,000

164,000

166,000

168,000

170,000

172,000

174,000

176,000

178,000

180,000

182,000

184,000

186,000

2010年1月3月5月7月9月11月

2011年1月3月5月7月9月11月

2012年1月3月5月7月9月11月

2013年1月3月5月7月9月11月

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2015年1月3月5月7月9月11月

2016年1月3月5月7月9月11月

2017年1月3月5月7月9月11月

2018年1月

木造在来工法(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2013年平均

2014年平均

2015年平均

2016年平均

2011年平均

2010年平均

2017年平均

木造在来工法2017年平均 174,914円/㎡2016年平均 173,554円/㎡2015年平均 172,319円/㎡2014年平均 169,677円/㎡2013年平均 164,770円/㎡2012年平均 163,144円/㎡2011年平均 161,544円/㎡2010年平均 160,842円/㎡

2012年平均

193,299

164,000

166,000

168,000

170,000

172,000

174,000

176,000

178,000

180,000

182,000

184,000

186,000

188,000

190,000

192,000

194,000

196,000

198,000

2010年1月3月5月7月9月11月

2011年1月3月5月7月9月11月

2012年1月3月5月7月9月11月

2013年1月3月5月7月9月11月

2014年1月3月5月7月9月11月

2015年1月3月5月7月9月11月

2016年1月3月5月7月9月11月

2017年1月3月5月7月9月11月

2018年1月

ツーバイフォー工法(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2010年平均

2011年平均

2012年平均

2013年平均

2015年平均

2016年平均

2017年平均

2014年平均

ツーバイフォー工法2017年平均 191,365円/㎡2016年平均 188,964円/㎡2015年平均 186,633円/㎡2014年平均 182,747円/㎡2013年平均 177,971円/㎡2012年平均 175,177円/㎡2011年平均 173,708円/㎡2010年平均 172,627円/㎡

250,952

212,000

214,000

216,000

218,000

220,000

222,000

224,000

226,000

228,000

230,000

232,000

234,000

236,000

238,000

240,000

242,000

244,000

246,000

248,000

250,000

252,000

2010年1月3月5月7月9月

11月

2011年1月3月5月7月9月

11月

2012年1月3月5月7月9月

11月

2013年1月3月5月7月9月

11月

2014年1月3月5月7月9月

11月

2015年1月3月5月7月9月

11月

2016年1月3月5月7月9月

11月

2017年1月3月5月7月9月

11月

2018年1月

プレハブ工法(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2010年平均

2011年平均

2012年平均

2013年平均

2016年平均

2017年平均プレハブ工法2017年平均 248,362円/㎡2016年平均 242,849円/㎡2015年平均 238,852円/㎡2014年平均 233,125円/㎡2013年平均 225,116円/㎡2012年平均 221,612円/㎡2011年平均 218,365円/㎡2010年平均 215,425円/㎡

2014年平均

2015年平均

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(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

分譲住宅一戸建 工法別 1㎡当たり工事費予定額の推移 (全国平均 2018年2月)

2月は、各工法で前月から下落したが、いずれの工法も2017年平均を上回っている。

8注) 木造在来工法は木造から木質系プレハブ工法とツーバイフォー工法を除いた概算値。丸太組構法を含む。 プレハブ工法は木質系、鉄骨系、コンクリート系の合計。

146,101

132,000

134,000

136,000

138,000

140,000

142,000

144,000

146,000

148,000

150,000

152,000

154,000

156,000

158,000

160,000

162,000

164,000

166,000

2010年1月3月5月7月9月

11月

2011年1月3月5月7月9月

11月

2012年1月3月5月7月9月

11月

2013年1月3月5月7月9月

11月

2014年1月3月5月7月9月

11月

2015年1月3月5月7月9月

11月

2016年1月3月5月7月9月

11月

2017年1月3月5月7月9月

11月

2018年1月

木造在来工法(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2014年平均

2013年平均

2012年平均

2011年平均

2010年平均

2016年平均

2015年平均

2017年平均

木造在来工法2017年平均 145,302円/㎡2016年平均 144,695円/㎡2015年平均 143,971円/㎡2014年平均 142,811円/㎡2013年平均 143,183円/㎡2012年平均 144,800円/㎡2011年平均 146,331円/㎡2010年平均 148,120円/㎡

158,388

138,000

140,000

142,000

144,000

146,000

148,000

150,000

152,000

154,000

156,000

158,000

160,000

162,000

164,000

166,000

168,000

170,000

172,000

2010年1月3月5月7月9月

11月

2011年1月3月5月7月9月

11月

2012年1月3月5月7月9月

11月

2013年1月3月5月7月9月

11月

2014年1月3月5月7月9月

11月

2015年1月3月5月7月9月

11月

2016年1月3月5月7月9月

11月

2017年1月3月5月7月9月

11月

2018年1月

ツーバイフォー工法(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2010年平均

2011年平均

2012年平均

2013年平均

2015年平均

2016年平均2014年平均

2017年平均

ツーバイフォー工法2017年平均 155,808円/㎡2016年平均 154,017円/㎡2015年平均 154,255円/㎡2014年平均 154,159円/㎡2013年平均 152,774円/㎡2012年平均 150,904円/㎡2011年平均 150,584円/㎡2010年平均 149,968円/㎡

228,049

198,000

200,000

202,000

204,000

206,000

208,000

210,000

212,000

214,000

216,000

218,000

220,000

222,000

224,000

226,000

228,000

230,000

232,000

234,000

2010年1月3月5月7月9月11月

2011年1月3月5月7月9月11月

2012年1月3月5月7月9月11月

2013年1月3月5月7月9月11月

2014年1月3月5月7月9月11月

2015年1月3月5月7月9月11月

2016年1月3月5月7月9月11月

2017年1月3月5月7月9月11月

2018年1月

プレハブ工法(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2010年平均

2011年平均

2012年平均

2015年平均

2016年平均

2013年平均

2017年平均

プレハブ工法2017年平均 226,523円/㎡2016年平均 225,362円/㎡2015年平均 222,395円/㎡2014年平均 218,243円/㎡2013年平均 211,461円/㎡2012年平均 207,027円/㎡2011年平均 205,391円/㎡2010年平均 202,533円/㎡

2014年平均

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(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

貸家 工法別 1㎡当たり工事費予定額の推移 (全国平均 2018年2月)

2月は、ツーバイフォー工法、鉄筋コンクリート造在来工法は前月から下落、プレハブ工法は前月より上昇している。鉄筋コンクリート造在来工法は、2月連続で2017年平均を上回っている。

9注) 鉄筋コンクリート造在来工法は、在来鉄筋コンクリート造からコンクリート系プレハブ工法を除いた概算値。プレハブ工法は木質系、鉄骨系、コンクリート系の合計。

163,244

130,000132,000134,000136,000138,000140,000142,000144,000146,000148,000150,000152,000154,000156,000158,000160,000162,000164,000166,000168,000170,000172,000174,000176,000178,000180,000182,000184,000186,000188,000190,000

2010年1月3月5月7月9月11月

2011年1月3月5月7月9月11月

2012年1月3月5月7月9月11月

2013年1月3月5月7月9月11月

2014年1月3月5月7月9月11月

2015年1月3月5月7月9月11月

2016年1月3月5月7月9月11月

2017年1月3月5月7月9月11月

2018年1月

ツーバイフォー工法(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2010年平均

2011年平均

2012年平均

2013年平均

2014年平均

2015年平均

2016年平均

2017年平均

ツーバイフォー工法2017年平均 164,603円/㎡2016年平均 162,381円/㎡2015年平均 160,653円/㎡2014年平均 157,750円/㎡2013年平均 154,150円/㎡2012年平均 148,108円/㎡2011年平均 147,312円/㎡2010年平均 146,991円/㎡

225,507

166,000168,000170,000172,000174,000176,000178,000180,000182,000184,000186,000188,000190,000192,000194,000196,000198,000200,000202,000204,000206,000208,000210,000212,000214,000216,000218,000220,000222,000224,000226,000228,000

2010年1月3月5月7月9月11月

2011年1月3月5月7月9月11月

2012年1月3月5月7月9月11月

2013年1月3月5月7月9月11月

2014年1月3月5月7月9月11月

2015年1月3月5月7月9月11月

2016年1月3月5月7月9月11月

2017年1月3月5月7月9月11月

2018年1月

プレハブ工法(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2010年平均

2012年平均

2014年平均

2015年平均

2011年平均

2016年平均

2017年平均プレハブ工法2017年平均 219,882円/㎡2016年平均 211,955円/㎡2015年平均 209,619円/㎡2014年平均 200,494円/㎡2013年平均 190,886円/㎡2012年平均 185,144円/㎡2011年平均 183,391円/㎡2010年平均 181,590円/㎡

2013年平均

218,971

166,000168,000170,000172,000174,000176,000178,000180,000182,000184,000186,000188,000190,000192,000194,000196,000198,000200,000202,000204,000206,000208,000210,000212,000214,000216,000218,000220,000222,000224,000226,000228,000230,000232,000234,000

2010年1月3月5月7月9月11月

2011年1月3月5月7月9月11月

2012年1月3月5月7月9月11月

2013年1月3月5月7月9月11月

2014年1月3月5月7月9月11月

2015年1月3月5月7月9月11月

2016年1月3月5月7月9月11月

2017年1月3月5月7月9月11月

2018年1月

鉄筋コンクリート造在来工法(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2010年平均

2011年平均

2012年平均

2013年平均

2014年平均

2015年平均

2016年平均

2017年平均

鉄筋コンクリート造在来工法2017年平均 217,262円/㎡2016年平均 217,889円/㎡2015年平均 213,755円/㎡2014年平均 200,770円/㎡2013年平均 183,808円/㎡2012年平均 176,300円/㎡2011年平均 175,006円/㎡2010年平均 174,406円/㎡

Page 10: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

分譲住宅共同建 鉄筋コンクリート造在来工法 1㎡当たり工事費予定額の推移 ( 2018年2月)

2月は、全国平均、大阪府が前月より下落した。東京都は、前月より上昇したが、2017年平均を下回っている。

10注) 鉄筋コンクリート造在来工法は、在来鉄筋コンクリート造からコンクリート系プレハブ工法を除いた概算値。共同建の1㎡当たり工事費予定額は、共用部分、共同施設のほか、設備を含む。

256,196

150,000

160,000

170,000

180,000

190,000

200,000

210,000

220,000

230,000

240,000

250,000

260,000

270,000

280,000

290,000

300,000

310,000

320,000

330,000

2010年1月3月5月7月9月

11月

2011年1月3月5月7月9月

11月

2012年1月3月5月7月9月

11月

2013年1月3月5月7月9月

11月

2014年1月3月5月7月9月

11月

2015年1月3月5月7月9月

11月

2016年1月3月5月7月9月

11月

2017年1月3月5月7月9月

11月

2018年1月

鉄筋コンクリート造在来工法(全国平均)(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2012年平均

2011年平均

2010年平均

2015年平均

2016年平均

2013年平均

2014年平均

2017年平均

全国2017年平均 259,148円/㎡2016年平均 240,416円/㎡2015年平均 237,075円/㎡2014年平均 208,851円/㎡2013年平均 187,361円/㎡2012年平均 178,862円/㎡2011年平均 181,067円/㎡2010年平均 183,390円/㎡

309,277

190,000

200,000

210,000

220,000

230,000

240,000

250,000

260,000

270,000

280,000

290,000

300,000

310,000

320,000

330,000

340,000

350,000

360,000

370,000

2010年1月3月5月7月9月

11月

2011年1月3月5月7月9月

11月

2012年1月3月5月7月9月

11月

2013年1月3月5月7月9月

11月

2014年1月3月5月7月9月

11月

2015年1月3月5月7月9月

11月

2016年1月3月5月7月9月

11月

2017年1月3月5月7月9月

11月

2018年1月

鉄筋コンクリート造在来工法(東京都)(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2012年平均

2011年平均

2014年平均

427,918

2016年平均

2015年平均

2010年平均

2017年平均東京都2017年平均 326,994円/㎡2016年平均 291,748円/㎡2015年平均 297,134円/㎡2014年平均 248,191円/㎡2013年平均 225,211円/㎡2012年平均 212,409円/㎡2011年平均 212,511円/㎡2010年平均 216,397円/㎡

2013年平均

245,550

120,000

130,000

140,000

150,000

160,000

170,000

180,000

190,000

200,000

210,000

220,000

230,000

240,000

250,000

260,000

270,000

280,000

290,000

300,000

2010年1月3月5月7月9月

11月

2011年1月3月5月7月9月

11月

2012年1月3月5月7月9月

11月

2013年1月3月5月7月9月

11月

2014年1月3月5月7月9月

11月

2015年1月3月5月7月9月

11月

2016年1月3月5月7月9月

11月

2017年1月3月5月7月9月

11月

2018年1月

鉄筋コンクリート造在来工法(大阪府)(円/㎡)

東日本大震災 消費税増税

2012年平均

2011年平均

2010年平均

2013年平均

2014年平均

2015年平均

2016年平均

2017年平均

大阪府2017年平均 222,021円/㎡2016年平均 211,483円/㎡2015年平均 202,637円/㎡2014年平均 195,367円/㎡2013年平均 167,087円/㎡2012年平均 158,589円/㎡2011年平均 161,982円/㎡2010年平均 168,700円/㎡

Page 11: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

325,195 329,622 287,303 289,375 265,012 285,654 282,487 291,653 331,191

256,869 262,167 270,315 261,535

479,111 498,280

399,903 417,356

287,408 270,077 266,294 294,905

341,068

328,097 353,106 393,338 380,605

127,011 127,562

111,335 99,977

86,790 104,103 108,276 114,041

123,862

114,334 115,557

123,659 126,892

214,198 219,210

142,107 155,413

58,595 89,087 109,651

114,451

115,528

102,640 107,142 103,805 100,413

1,155,048 1,185,758

951,607 972,586

710,269 755,601 774,649

821,546

917,843

810,583 844,793

898,250 876,780

0

100,000

200,000

300,000

400,000

500,000

600,000

700,000

800,000

900,000

1,000,000

1,100,000

1,200,000

1,300,000

1,400,000

1,500,000

1,600,000

利用関係別新設住宅着工戸数(4月~2月累計)(戸) ()内は年度計 ※2017年度は月次の季節調整済み年率換算値の平均

(1,249,366)(1,285,246)

(1,035,598)(1,039,214)

(775,277)(819,020) (841,246)

(950,051)(893,002)

(987,254)

(880,470)

(920,537)

改正建築基準法施行(2007年6月)

リーマン・ショック(2008年9月)

消費税増税(2014年4月)

相続税制改正(2015年1月)

(974,137)

2005年4月-2006年2月

2012年4月-2013年2月

2011年4月-2012年2月

2010年4月-2011年2月

2009年4月-2010年2月

2008年4月-2009年2月

2007年4月-2008年2月

2006年4月-2007年2月

2013年4月-2014年2月

2014年4月-2015年2月

2015年4月-2016年2月

2016年4月-2017年2月

2017年4月-2018年2月

利用関係別新設住宅着工戸数 (2017年4月~2018年2月累計)

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

全体

分譲住宅一戸建

分譲マンション

貸家

持家

▲はマイナス

11

給与住宅など

(沖縄県を除く)

(注)分譲マンションとは、構造=鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造。建て方=共同建。利用関係=分譲住宅をいう。

2017年4月~2018年2月累計は、全体が前年同期比2.4%減の876,780戸。前年を下回る月が多い持家が3年ぶりの減少、2月に9か月連続の前年比マイナスとなった貸家が3年ぶりの減少、1月の大幅な前年比マイナスが影響した分譲マンションが3年ぶりの減少、一方、堅調に推移してきた分譲住宅一戸建が2006年同期以来の高い水準となっている。

地域 都道府県 地域 都道府県 地域 都道府県

北海道 北海道 新潟県、富山県、石川県 中国 鳥取県、島根県、岡山県東北 青森県、岩手県、宮城県 福井県 広島県、山口県

秋田県、山形県、福島県 中部 岐阜県、静岡県、愛知県 四国 徳島県、香川県、愛媛県関東 茨城県、栃木県、群馬県 三重県 高知県

埼玉県、千葉県、東京都 近畿 滋賀県、京都府、大阪府 九州 福岡県、佐賀県、長崎県神奈川県、山梨県、長野県 兵庫県、奈良県、和歌山県 熊本県、大分県、宮崎県

鹿児島県沖縄 沖縄県

北陸

0.6 % 1.3 % 4.1 % ▲ 3.7 % 0.1 % ▲ 6.1 % ▲ 3.8 % ▲ 5.0 % ▲ 1.9 % ▲ 2.4 % 全体

13.1 % 3.5 % 39.5 % ▲ 7.5 % 25.5 % 43.9 % ▲ 11.1 % 103.8 % ▲ 10.6 % ▲ 3.3 % 分譲マンション14.6 % 14.0 % 9.0 % ▲ 3.8 % 6.3 % 10.2 % 1.4 % ▲ 0.7 % 11.4 % 2.6 % 分譲住宅一戸建▲ 5.8 % 3.8 % 2.3 % ▲ 1.2 % ▲ 1.3 % ▲ 10.1 % ▲ 3.4 % ▲ 8.7 % ▲ 4.2 % ▲ 3.2 % 貸家4.7 % ▲ 4.4 % 0.9 % ▲ 5.5 % ▲ 4.6 % ▲ 6.1 % ▲ 3.9 % ▲ 7.9 % 1.4 % ▲ 3.2 % 持家

北陸 関東 東北 北海道 全国近畿 中部

            地域別 前年同期比                        

九州 四国 中国

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▲ 1.9▲ 0.8▲ 0.0

0.7

▲ 5.2

4.3

▲ 18.4

▲ 7.6

▲ 2.0▲ 4.0

4.6

▲ 7.0▲ 8.8

4.6

▲ 6.5

▲ 0.3▲ 1.6▲ 3.9

1.8

7.0

▲ 7.3▲ 10.7

▲ 1.6

▲ 5.3

▲ 1.3▲ 5.2▲ 7.8▲ 4.5▲ 5.6▲ 6.8

2.6

▲ 0.0▲ 2.6

15.5

▲ 7.5

1.40.00.2

6.9

▲ 2.2▲ 1.2

2.1

21.5

▲ 1.5▲ 5.2▲ 8.4

4.1

▲ 2.4

▲ 20.0

▲ 10.0

0.0

10.0

20.0

30.0

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

全国

全体 新設住宅着工戸数(2017年4月~2018年2月累計)(%)

全体 新設住宅着工戸数 (2017年4月~2018年2月累計) 【都道府県】

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

全体は、全国の約7割の地域が前年を下回り、前年同期比二桁の減少の地域も散見される。その一方で、持家と貸家が寄与した熊本県、貸家と分譲住宅(一戸建、マンション)が寄与した広島県が、それぞれ前年同期比二桁の増加となっている。

▲はマイナス

前年同期比

新設住宅着工戸数

12

34,249

6,022

7,461

19,812

3,681

5,433

13,530

130,262

69,750

55,417

48,774

19,615

12,209

13,186

11,174

4,467

11,092

22,106 57,757

10,510

9,230

6,003

7,138

3,488 62,276

30,694

14,026

8,157

5,894

4,362

2,719

3,115

12,363

19,468

7,110

4,402

6,361

7,019

3,021 38,564

5,060

6,856

14,834

6,486

6,392

9,503

15,732

0

20,000

40,000

60,000

80,000

100,000

120,000

140,000

160,000

180,000

200,000

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

(戸)

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1.4 2.1

▲ 3.4

▲ 15.2

▲ 4.7▲ 1.9

▲ 12.2

▲ 6.3▲ 7.0▲ 6.7

2.7

▲ 3.2▲ 0.9▲ 2.1▲ 7.1

▲ 2.2

▲ 3.3▲ 4.1▲ 5.1▲ 3.3

▲ 5.5▲ 5.6▲ 4.6

▲ 6.9▲ 5.7▲ 8.3

▲ 2.6▲ 2.7▲ 4.2

▲ 3.9

17.112.7

▲ 4.0▲ 3.1

4.0

▲ 3.1▲ 2.8▲ 5.7▲ 5.9

▲ 0.8▲ 0.7

0.9

▲ 3.7▲ 3.4

▲ 1.3

0.7

▲ 3.2

▲ 20.0

▲ 10.0

0.0

10.0

20.0

30.0

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

全国

持家 新設住宅着工戸数(2017年4月~2018年2月累計)(%) 30.3

持家 新設住宅着工戸数 (2017年4月~2018年2月累計) 【都道府県】

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

持家は、全国の約8割の地域が前年を下回り、東北では前年同期比二桁の減少も見られる。一方、鳥取県、島根県および熊本県では前年同期比二桁の増加となっている。

前年同期比

新設住宅着工戸数

13

▲はマイナス

10,766

3,488

3,899

5,858

2,314

2,788 5,713

14,127

12,972

13,873

11,936

8,609

5,793

5,924

5,681

2,640 6,198 10,927 17,659

5,405

4,821

2,921

3,362

2,073

9,922

9,001

4,182

3,949

2,445

2,509

1,504

1,584 5,032

5,070

3,275

1,983

2,719

3,344

1,391 9,245

2,125

2,733 7,367

2,508

2,872

4,192

2,836

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

(戸)

Page 14: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

▲ 4.2▲ 9.1

5.2

▲ 1.0▲ 7.6

12.5

▲ 27.4

▲ 5.3

0.6

▲ 1.9

2.8

▲ 15.3▲ 16.2

4.8

▲ 14.0

▲ 22.0

0.7

▲ 7.1

0.4

19.8

▲ 14.1▲ 16.7

0.7

▲ 3.2

3.7

▲ 7.9▲ 2.6

▲ 15.5

▲ 7.0

1.4

▲ 12.5▲ 9.8

1.0

15.9

▲ 15.1

3.8

▲ 1.6

3.8

19.3

▲ 7.4▲ 6.8

3.8

17.9

▲ 10.6▲ 9.6

▲ 23.3

▲ 0.1▲ 3.2

▲ 40.0

▲ 30.0

▲ 20.0

▲ 10.0

0.0

10.0

20.0

30.0

40.0

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

全国

貸家 新設住宅着工戸数(2017年4月~2018年2月累計)(%)

貸家 新設住宅着工戸数 (2017年4月~2018年2月累計) 【都道府県】

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

貸家は、戸数が多い東京都、埼玉県、北海道、福岡県など全国の約6割の地域が前年を下回っている。前年を上回る地域では、前年同期比二桁の増加も散見される。

前年同期比

新設住宅着工戸数

14

▲はマイナス

19,316

1,999

3,021

8,996

991

1,966

5,718

65,328

29,518

22,581

20,456

7,438

4,118

4,705

4,222

1,101

3,437

7,161 23,828

2,938

3,141

2,372

2,787

1,048 30,479

12,044

5,853

2,408

1,782

1,221

1,019

1,242

5,651

8,240

2,727

1,990

2,616

2,752

1,121 20,558

2,342

3,212

5,791

2,757

2,488

3,725

10,401

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

60,000

70,000

80,000

90,000

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

(戸)

Page 15: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

11.412.8

7.9

▲ 3.6

33.9

1.2

▲ 7.3▲ 3.0

4.9

▲ 0.1

0.68.38.6

11.512.49.5

0.47.17.4 9.5

▲ 11.4

14.49.62.6

▲ 1.9▲ 6.1▲ 7.5▲ 14.0

1.5

18.6

▲ 6.4

▲ 23.4

3.710.7

19.722.230.7

7.1

▲ 2.9

17.019.2

6.59.115.718.5

8.0

32.9

2.6

▲ 30.0▲ 20.0▲ 10.00.010.020.030.040.050.0

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

全国

分譲住宅一戸建 新設住宅着工戸数(2017年4月~2018年2月累計)(%)

分譲住宅一戸建 新設住宅着工戸数 (2017年4月~2018年2月累計) 【都道府県】

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

分譲住宅一戸建は、首都圏1都3県で全国の約45%を占めている。全国の7割を超える地域が前年を上回り、所々に前年同期比二桁の増加も見られる。

前年同期比

新設住宅着工戸数

15

▲はマイナス

2,010

442

422 2,701

344

578

1,438

16,654

15,288

14,385

10,291

2,894

2,204

2,291

855

369

1,078 2,999

11,236

1,671

924

405

685

359

9,228

5,010

2,577

988

1,519

485

88 85 963 2,802

626

220

477

541

233 4,106

397

293

999

532

691

915

594

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

(戸)

Page 16: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

1,712

56

57 2,081

0 54 367

33,011

10,854

4,224

5,652

558

56 225

356

349

340

866 4,676

454

261

253

224

0

12,377

4,449

1,356

798

98 136

102

174

653 3,251

391

42 509

367

207 4,406

187

581

507

647

319

509

1,661

0

10,000

20,000

30,000

40,000

50,000

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

(戸)

▲ 202

18 13

▲ 111

36 46

▲ 895

28

▲ 399

225226349

▲ 21▲ 58

937

21617716 30

▲ 18

368

▲599

316

▲ 150▲ 307

9

▲ 39▲ 145

164

▲ 121

1091 58

29388 96

▲ 90

364

▲ 84

162269

▲ 1,000▲ 800▲ 600▲ 400▲ 200

02004006008001,000

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

全国

分譲マンション 新設住宅着工戸数(2017年4月~2018年2月累計)(戸) 1,005 1,306

▲1,112 ▲3,392

1,330

▲5,691 ▲1,533 ▲895

分譲マンション 新設住宅着工戸数 (2017年4月~2018年2月累計) 【都道府県】

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

分譲マンションは、東京都が全国の約36%を占めている。宮城県、千葉県および広島県が前年同期と比べて1千戸を超える増加となる一方、東京都が1月の前年同月比60.8%減に続き2月に同43.1%減となるなど前年同期と比べて5千戸を超える減少、さらに神奈川県と大阪府が1千戸を超える減少となっている。

前年同期比増減戸数

新設住宅着工戸数

■分譲マンションとは、構造=鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、建て方=共同建、利用関係=分譲住宅をいう。

■期中の戸数が0(ゼロ)の地域があるため、前年同期に対する増減戸数とした。

16

▲はマイナス

Page 17: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

219,857 225,135 198,169 200,248 183,573 199,234 195,137 200,379

232,708

178,501 184,260 191,566 185,982

59,085 59,487

52,608 51,924 48,318

50,832 51,461 51,830

53,910

43,495 41,852 42,806 40,394

29,436 29,575

25,499 27,379

25,133

27,410 28,302 31,093

35,774

28,827 29,627

29,999 29,689

16,817 15,425

11,027 9,824

7,988

8,178 7,587 8,351

8,799

6,046 6,428

5,944 5,470

325,195 329,622

287,303 289,375

265,012 285,654 282,487

291,653

331,191

256,869 262,167 270,315

261,535

0

50,000

100,000

150,000

200,000

250,000

300,000

350,000

400,000

450,000

500,000

持家 工法別新設住宅着工戸数(4月~2月累計)(戸) ()内は年度計 ※2017年度は月次の季節調整済み年率換算値の平均

(352,577) (355,700)

(311,800) (310,670)

(286,993)

(308,517) (304,822)

(282,856)

(316,532)

(352,841)

(278,221) (284,441)※

(291,783)

改正建築基準法施行(2007年6月)

リーマン・ショック(2008年9月)

消費税増税(2014年4月)

2015年4月-2016年2月

2014年4月-2015年2月

2013年4月-2014年2月

2012年4月-2013年2月

2011年4月-2012年2月

2010年4月-2011年2月

2009年4月-2010年2月

2008年4月-2009年2月

2007年4月-2008年2月

2006年4月-2007年2月

2005年4月-2006年2月

2016年4月-2017年2月

2017年4月-2018年2月

持家 工法別 新設住宅着工戸数 (2017年4月~2018年2月累計)

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

2017年4月~2018年2月累計は、全国と東北、関東、北陸、中部、近畿ですべての工法が前年同期比マイナス、九州ではすべての工法が前年同期比プラスとなっている。

17

(注)木造在来工法は

木造からプレハブ工法

木造とツーバイフォー

工法を除いた概算値。(注)木造在来工法には

丸太組構法を含む。(注)鉄筋コンクリート造等

在来工法はプレハブ工法を除いた概算値。

持家全体

RC造等在来工法

プレハブ工法

ツーバイフォー工法

木造在来工法

(沖縄県を除く)

4.7 % ▲ 4.4 % 0.9 % ▲ 5.5 % ▲ 4.6 % ▲ 6.1 % ▲ 3.9 % ▲ 7.9 % 1.4 % ▲ 3.2 % 持家全体

10.5 % ▲ 6.0 % 2.0 % ▲ 14.9 % ▲ 14.9 % ▲ 4.5 % ▲ 16.3 % ▲ 29.8 % ▲ 10.7 % ▲ 8.0 % 鉄筋コンクリート造等在来工法10.1 % 11.3 % 1.1 % ▲ 7.2 % ▲ 0.6 % ▲ 1.7 % ▲ 2.0 % ▲ 7.4 % 4.4 % ▲ 1.0 % ツーバイフォー工法0.3 % ▲ 5.5 % ▲ 9.1 % ▲ 7.7 % ▲ 5.1 % ▲ 6.8 % ▲ 4.5 % ▲ 12.5 % ▲ 7.3 % ▲ 5.6 % プレハブ工法4.9 % ▲ 5.5 % 3.3 % ▲ 4.5 % ▲ 4.9 % ▲ 6.3 % ▲ 3.8 % ▲ 7.2 % 1.3 % ▲ 2.9 % 木造在来工法

北海道 全国

地域別 前年同期比

九州 四国 中国 近畿 中部 北陸 関東 東北

地域 都道府県 地域 都道府県 地域 都道府県

北海道 北海道 新潟県、富山県、石川県 中国 鳥取県、島根県、岡山県東北 青森県、岩手県、宮城県 福井県 広島県、山口県

秋田県、山形県、福島県 中部 岐阜県、静岡県、愛知県 四国 徳島県、香川県、愛媛県関東 茨城県、栃木県、群馬県 三重県 高知県

埼玉県、千葉県、東京都 近畿 滋賀県、京都府、大阪府 九州 福岡県、佐賀県、長崎県神奈川県、山梨県、長野県 兵庫県、奈良県、和歌山県 熊本県、大分県、宮崎県

鹿児島県沖縄 沖縄県

北陸

Page 18: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

1.3 0.3

▲ 1.7

▲ 15.0

▲ 5.3▲ 2.5

▲ 10.3▲ 5.8▲ 5.2▲ 6.9

4.2

▲ 6.0

▲ 0.3▲ 3.3▲ 7.3▲ 3.1▲ 4.0▲ 4.2▲ 6.1▲ 2.5▲ 5.2▲ 4.9▲ 4.2▲ 9.0▲ 5.1▲ 6.7

▲ 1.9▲ 2.6▲ 3.7

▲ 2.4

16.815.6

▲ 0.8▲ 1.9

5.1

▲ 5.8▲ 4.9▲ 5.3▲ 6.5

▲ 1.5▲ 2.7

1.7

▲ 6.2▲ 2.8▲ 1.9

8.6

▲ 2.9

▲ 20.0

▲ 10.0

0.0

10.0

20.0

30.0

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

全国

持家 木造在来工法 新設住宅着工戸数(2017年4月~2018年2月累計)(%) 33.7

持家 木造在来工法 新設住宅着工戸数 (2017年4月~2018年2月累計) 【都道府県】

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

木造在来工法は、全国の約8割の地域が前年を下回り、二桁の減少も見られる。一方、熊本県が前年を大きく上回り、鳥取県と島根県が二桁の増加となっている。

▲はマイナス

18

前年同期比

新設住宅着工戸数

(注)木造在来工法は木造からプレハブ工法木造とツーバイフォー工法を除いた概算値

木造在来工法には丸太組構法を含む。

(注)木造在来工法は

木造からプレハブ工法

木造とツーバイフォー

工法を除いた概算値。(注)木造在来工法には

丸太組構法を含む。

6,727

2,864

3,115

4,174

1,954

2,219 4,206

8,461

8,450 9,979

7,802

6,142

3,936

4,407

4,911

1,777 4,629 6,893 10,346

3,829

3,285

2,616

3,023

1,790

7,032

6,454

3,223

2,834

1,741

1,958

1,307

1,496 3,571

3,692

2,193

1,637

2,144

2,650

1,146

6,812

1,723

2,234 6,162

1,876

2,506

3,615

441

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

(戸)

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持家 プレハブ工法 新設住宅着工戸数 (2017年4月~2018年2月累計) 【都道府県】

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

プレハブ工法は、全国の約7割の地域が前年を下回り、二桁の減少も見られる。前年を上回る地域では、鳥取県および熊本県が二桁の増加となっている。

▲はマイナス

19

前年同期比

新設住宅着工戸数

803

129

259 798

157

237 797

2,952

2,495

2,238

2,171

1,302

1,011

933

480

417 924

2,574

4,654

925

959

111

192

126 1,553

1,524

615

751

490

352

112

49 990

955

529

159

329

387

130 1,395

273

300 856

366

247

310

78

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

(戸)

▲ 7.3

0.0

▲ 8.8▲ 10.8▲ 9.8

0.9

▲ 20.3

▲ 9.9▲ 9.6▲ 9.1

1.85.40.63.3

▲ 7.5

2.0

▲ 2.6▲ 3.8▲ 4.5▲ 5.4▲ 10.5▲ 11.9

▲ 6.8

1.6

▲ 6.2▲ 11.2▲ 6.3▲ 6.6

▲ 2.6

▲ 10.0

20.4

▲ 7.5

▲ 16.0

▲ 4.7▲ 7.8

0.63.5

▲ 10.6▲ 16.1

▲ 1.7

4.6

▲ 5.4

13.7

▲ 1.9

▲ 12.7

▲ 6.3

▲ 16.1

▲ 5.6

▲ 30.0

▲ 20.0

▲ 10.0

0.0

10.0

20.0

30.0

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

全国

持家 プレハブ工法 新設住宅着工戸数(2017年4月~2018年2月累計)(%)(%)

Page 20: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

4.4

14.1

▲ 9.6

▲ 18.7

5.93.2

▲ 9.3

▲ 0.0

▲ 10.0

0.5

▲ 1.2

4.4

▲ 3.0▲ 2.7▲ 3.0

1.8

▲ 3.3▲ 6.0

3.2

▲ 2.2

0.2

▲ 6.6▲ 10.3

21.2

▲ 7.7

▲ 14.1

3.97.8

▲ 11.6

▲ 2.8

17.4

2.5

▲ 9.7

15.9

23.519.8

0.0

12.57.3

25.5

3.6 5.4

18.9

7.4

19.3

▲ 1.0

▲ 20.0

▲ 10.0

0.0

10.0

20.0

30.0

40.0

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

全国

持家 ツーバイフォー工法 新設住宅着工戸数(2017年4月~2018年2月累計)(%)

▲75.0

100.0

持家 ツーバイフォー工法 新設住宅着工戸数 (2017年4月~2018年2月累計) 【都道府県】

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

▲はマイナス

20

前年同期比

新設住宅着工戸数

ツーバイフォー工法は、北海道、四国、九州を中心に全国の半数を超える地域が前年を上回り、所々に二桁の増加も見られる。

3,186

469

519 850

198

320 661

2,237

1,835

1,507

1,884

1,119

801

542

255

401 584 1,321 2,264

574

535

171

140

137 1,170

864

293

330

183

172

81 14 412

365 546

142

224

273

90 938

118

172

215

233

102

198

44

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

4,000

4,500

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

(戸)

Page 21: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

持家 鉄筋コンクリート造等在来工法 新設住宅着工戸数 (2017年4月~2018年2月累計) 【都道府県】

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

▲はマイナス

21

前年同期比

新設住宅着工戸数

鉄筋コンクリート造等在来工法は、全国の約7割の地域が前年を下回り、二桁の減少も見られる。沖縄県では、持家全体の約8割が鉄筋コンクリート造等在来工法である。

50 26

6 36

5 12 49 477

192

149

79 46

45

42 35 45 61 139 395

77

42 23

7 20 167

159

51

34 31

27

4 25 59 58

7 45

22 34 25 100

11 27 134

33 17 69

2,273

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

(戸)

▲ 10.7

30.0

▲ 40.0▲ 29.4

25.0

▲ 40.0▲ 43.0

▲ 17.9▲ 19.3▲ 21.6▲ 21.0

▲ 14.8

▲ 29.7

35.5

9.4

▲ 28.6

11.2

▲ 23.4▲ 17.2

27.3

▲ 28.1

▲ 4.8

▲ 14.4▲ 10.7

▲ 25.0

▲ 10.5▲ 11.4

▲ 27.0

33.3

▲ 7.8▲ 7.9

21.6

▲ 42.1

▲ 19.0

47.1

▲ 2.9

▲ 31.3

▲ 6.9

47.3

▲ 5.7

13.36.2

▲ 1.0▲ 8.0

▲ 60.0

▲ 40.0

▲ 20.0

0.0

20.0

40.0

60.0

北海道

青森県

岩手県

宮城県

秋田県

山形県

福島県

東京都

神奈川県

埼玉県

千葉県

茨城県

栃木県

群馬県

新潟県

山梨県

長野県

静岡県

愛知県

岐阜県

三重県

富山県

石川県

福井県

大阪府

兵庫県

京都府

滋賀県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

全国

持家 鉄筋コンクリート造等在来工法 新設住宅着工戸数(2017年4月~2018年2月累計)(%)

69.4 1150.0 75.0

▲61.1

(注)鉄筋コンクリート造等在来工法は、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造などを含み、プレハブ工法を除く。

Page 22: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

110.0

115.0

120.0

125.0

130.0

135.0

2010年1月

3月

5月

7月

9月

11月

2011年1月

3月

5月

7月

9月

11月

2012年1月

3月

5月

7月

9月

11月

2013年1月

3月

5月

7月

9月

11月

2014年1月

3月

5月

7月

9月

11月

2015年1月

3月

5月

7月

9月

11月

2016年1月

3月

5月

7月

9月

11月

2017年1月

3月

5月

7月

9月

11月

2018年1月

(㎡/戸) 持家 新設住宅着工床面積 (一戸当たり平均床面積) 【圏域別】

全国平均

首都圏

中部圏

近畿圏

その他地域

2月

持家 新設住宅着工床面積(一戸当たり平均床面積) 【圏域別】 (2018年2月)

持家の一戸当たり平均床面積は、持家のうち半数近くを占めるその他地域を中心に季節変動とともに小規模化の傾向が続いている。また、2014年4月以降、三大都市圏でも小規模化の傾向が顕著になっている。2月は、全国平均が119.3㎡/戸(前月から0.2㎡/戸の増加、前年同月から1.1㎡/戸の減少)。圏域別では、すべての圏域が前年同月を下回った。

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

首都圏 : 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、中部圏 : 愛知県、岐阜県、三重県、静岡県近畿圏 : 大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県その他地域 : 首都圏、中部圏、近畿圏以外の地域

全国平均 119.3 ㎡/戸

その他地域

119.6 ㎡/戸

首都圏 116.5 ㎡/ 戸

中部圏 123.0 ㎡/戸

近畿圏 118.0 ㎡/戸

2018年2月

持家

22

一戸当たり平均床面積

Page 23: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

▲ 160.0

▲ 140.0

▲ 120.0

▲ 100.0

▲ 80.0

▲ 60.0

▲ 40.0

▲ 20.0

0.0

20.0

40.0

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

14,000

16,000

18,000

20,000

2009年1月3月5月7月9月

11月

2010年1月3月5月7月9月

11月

2011年1月3月5月7月9月

11月

2012年1月3月5月7月9月

11月

2013年1月3月5月7月9月

11月

2014年1月3月5月7月9月

11月

2015年1月3月5月7月9月

11月

2016年1月3月5月7月9月

11月

2017年1月3月5月7月9月

11月

2018年1月

(戸)

分譲住宅一戸建 工法別新設住宅着工戸数 (%)

分譲住宅一戸建 前年同月比 (右目盛り)

分譲住宅一戸建 工法別戸数(左目盛り)

消費税増税(2014年4月)

2月

2月の分譲住宅一戸建は、戸数全体の約85%を占める木造在来工法の減少に加え、ツーバイフォー工法の減少を受けて、全体は3か月連続で減少した。前年同月比は、木造在来工法が2か月連続のマイナスとなった。一方、プレハブ工法は5か月連続のプラス、ツーバイフォー工法は3か月連続のプラスとなった。

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

ツーバイフォー工法

木造在来工法

プレハブ工法

(注)木造在来工法は、

木造からプレハブ工法

木造とツーバイフォー

工法を除いた概算値。

(注)木造在来工法には、丸太組構法を含む。

(注)その他は、鉄骨造、鉄

筋コンクリート造等。

分譲住宅一戸建 工法別 新設住宅着工戸数 (2018年2月)

23

▲はマイナス

その他

単位:戸数(戸)、前月比(%)、前年同月比(%)、シェア(%)

工法 戸数 前月比 前年同月比 シェア

木造在来工法 9,017 ▲ 1.9 ▲ 2.1 85.4 ツーバイフォー工法 1,001 ▲ 12.8 3.6 9.5 プレハブ工法 480 49.5 10.3 4.5 その他 62 - - 0.6 全体 10,560 ▲ 1.7 ▲ 1.3 100.0

分譲住宅一戸建 工法別新設住宅着工戸数(2018年2月)

Page 24: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

12.0

0.0

5.0

10.0

15.0

20.0

25.0

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

2008年1月 3月5月7月9月11月

2009年1月 3月5月7月9月11月

2010年1月 3月5月7月9月11月

2011年1月 3月5月7月9月11月

2012年1月 3月5月7月9月11月

2013年1月 3月5月7月9月11月

2014年1月 3月5月7月9月11月

2015年1月 3月5月7月9月11月

2016年1月 3月5月7月9月11月

2017年1月 3月5月7月9月11月

2018年1月

戸数(戸) 分譲マンション戸数と新設住宅着工戸数全体に占める割合 シェア(%)

分譲マンション戸数 (左目盛り)

シェア (右目盛り)シェア(%)=

新設住宅着工戸数(全体)(戸)

分譲マンション戸数(戸)×100

消費税増税

(2014年4月)リーマン・ショック

(2008年9月)

2月

分譲マンション 新設住宅着工戸数 (2018年2月)

2月の分譲マンション着工戸数は、前年同月比9.3%増の8,267戸。このうち首都圏は3,925戸で、全国の47.5%を占めた。東京23区が1,941戸と、昨年2月に比べて1,639戸(率にして45.8%)減少した。一方、神奈川県、埼玉県および千葉県は前年を上回り、横浜市西区342戸、南区216戸、神奈川県藤沢市204戸、埼玉県和光市158戸、千葉市145戸が見られた。近畿圏は2,155戸で、昨年2月と比べて679戸(同46.0%)増加した。地域別戸数を見ると、大阪市1,030戸、西宮市433戸、滋賀県守山市72戸、和歌山市98戸などとなっている。名古屋市は178戸。地方圏では、仙台市170戸、つくば市331戸、金沢市114戸、広島市154戸、博多区171戸などの福岡市293戸、久留米市142戸、那覇市148戸が目立った。

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

(注)分譲マンションとは、構造=鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、建て方=共同建、利用関係=分譲住宅をいう。

24

8,267

Page 25: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

首都圏 分譲マンション 新設住宅着工戸数 地域別戸数 (2018年2月)

2月の首都圏の分譲マンション着工戸数は、前年同月比14.7%減の3,925戸。前月から東京都と千葉県の減少を神奈川県と埼玉県の増加が補い、圏域全体は700戸ほど増加した。

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

(注)分譲マンションとは、構造=鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、建て方=共同建、利用関係=分譲住宅をいう。

(注)首都圏:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県

25

首都圏 分譲マンション 新設住宅着工戸数 地域別戸数

東京23区

千葉県(千葉市除く)

千葉市

埼玉県(さいたま市を除く)

さいたま市

神奈川県(横浜川崎を除く)

川崎市

横浜市

東京都(23区を除く)

(戸)

2016

2月3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2017

1月2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2018

1月2月

千葉県(千葉市除く) 213 131 386 140 289 233 232 1,129 179 2 176 670 268 528 1,108 96 114 446 219 331 159 41 161 382 107

千葉市 139 0 0 0 148 269 164 150 32 0 180 0 0 0 503 1,012 270 43 0 71 0 444 0 0 145

埼玉県(さいたま市除く) 184 564 592 1,129 260 0 333 206 858 236 0 211 105 66 512 348 232 64 66 275 141 556 314 33 201

さいたま市 100 464 0 216 170 77 44 166 94 30 114 278 0 92 135 0 182 122 384 82 147 173 132 0 125

神奈川県(横浜川崎除く) 491 703 826 133 97 247 15 30 79 379 1,040 254 34 129 1,006 905 0 825 56 44 128 0 424 145 327

川崎市 255 396 217 474 958 165 75 364 562 367 205 340 195 83 86 593 222 0 427 261 88 51 277 193 192

横浜市 954 144 813 405 76 228 180 90 450 1,384 91 1,258 356 276 764 253 383 258 259 265 593 841 91 141 756

東京都(23区除く) 662 242 1,814 671 427 239 65 286 243 81 0 95 64 632 685 221 989 70 832 107 229 529 269 234 131

東京23区 3,946 2,783 2,509 3,616 3,592 2,062 1,744 3,886 2,645 2,393 2,844 5,846 3,580 2,801 2,592 2,490 5,908 2,019 2,274 2,523 2,701 1,757 2,416 2,094 1,941

首都圏 6,944 5,427 7,157 6,784 6,017 3,520 2,852 6,307 5,142 4,872 4,650 8,952 4,602 4,607 7,391 5,918 8,300 3,847 4,517 3,959 4,186 4,392 4,084 3,222 3,925

6,944

5,427

7,157 6,784

6,017

3,520

2,852

6,307

5,142 4,872

4,650

8,952

4,602 4,607

7,391

5,918

8,300

3,847

4,517

3,959 4,186

4,392 4,084

3,222

3,925

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

7,000

8,000

9,000

10,000

(戸)

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23.5

-50.0

-40.0

-30.0

-20.0

-10.0

0.0

10.0

20.0

30.0

40.0

50.0

0

1000

2000

3000

4000

5000

6000

7000

8000

9000

10000

2007年1月3月5月7月9月

11月

2008年1月3月5月7月9月

11月

2009年1月3月5月7月9月

11月

2010年1月3月5月7月9月

11月

2011年1月3月5月7月9月

11月

2012年1月3月5月7月9月

11月

2013年1月3月5月7月9月

11月

2014年1月3月5月7月9月

11月

2015年1月3月5月7月9月

11月

2016年1月3月5月7月9月

11月

2017年1月3月5月7月9月

11月

2018年1月

(%)

(戸)

東京23区 分譲マンション新設住宅着工戸数の推移

全国の分譲マンション着工戸数のうち東京23区の分譲マンション着工戸数が占める割合(%)(右目盛り)

東京23区の分譲マンション新設住宅着工戸数(戸)(左目盛り)

2月

(参考) 東京23区の分譲マンション新設住宅着工戸数 (2018年2月)

2月の東京23区内における分譲マンション着工戸数は、前月比7.3%減、前年同月比45.8%減(戸数にして1,639戸減少)の1,941戸。2千戸を下回るのは2016年8月以来18か月ぶり。地域別では、練馬区320戸、板橋区287戸、墨田区225戸ほか200戸未満の区が多数見られた。2016年度の月平均戸数(3,127戸/月)を8か月連続で下回った。全国の分譲マンション着工戸数のうち東京23区が占める割合は23.5%で、2016年度平均(33.4%)を4か月連続で下回った。

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」の月次データをもとに作成

(注)分譲マンションとは、構造=鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、建て方=共同建、利用関係=分譲住宅をいう。

(注)首都圏:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県

26

1,941 戸

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近畿圏 分譲マンション新設住宅着工戸数 地域別戸数 (2018年2月)

2月の近畿圏の分譲マンション着工戸数は、前年同月比46.0%増の2,155戸。前月から大阪府と神戸市を除く兵庫県が大きく増加、圏域全体は6か月ぶりに2千戸台を回復した。

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」(月次データ)をもとに作成

(注)分譲マンションとは、構造=鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、建て方=共同建、利用関係=分譲住宅をいう。

(注)近畿圏:大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県

27

近畿圏 分譲マンション 新設住宅着工戸数 地域別戸数(戸)

大阪市

和歌山県奈良県滋賀県京都府(京都市を除く)京都市兵庫県(神戸市を除く)神戸市

大阪府(大阪市を除く)

2016

2月3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2017

1月2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

2018

1月2月

和歌山県 0 0 0 54 0 256 0 0 0 133 0 0 0 0 0 0 0 0 38 0 0 0 0 0 98

奈良県 72 72 172 0 0 0 0 0 0 0 0 76 0 0 0 0 0 0 0 0 0 98 0 0 0

滋賀県 497 0 0 60 0 239 44 27 33 52 0 0 27 66 163 0 52 30 63 265 0 0 153 0 72

京都府(京都市除く) 0 0 0 84 297 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 35 0 0

京都市 236 1 335 98 177 27 130 60 307 83 352 68 0 0 241 151 0 387 58 0 150 163 54 117 0

兵庫県(神戸市除く) 51 478 111 106 208 122 119 578 92 294 246 174 131 160 630 90 180 0 128 114 91 15 277 0 575

神戸市 93 364 161 0 106 58 0 180 313 94 25 665 298 73 79 505 224 314 505 17 209 112 204 180 0

大阪府(大阪市除く) 339 573 1,033 346 386 951 387 0 583 4 272 48 443 707 210 74 605 845 549 480 374 340 93 51 380

大阪市 889 1,466 397 680 1,542 634 1,101 749 569 1,160 524 1,103 577 829 486 605 764 700 1,141 642 693 748 574 993 1,030

近畿圏 2,177 2,954 2,209 1,428 2,716 2,287 1,781 1,594 1,897 1,820 1,419 2,134 1,476 1,835 1,809 1,425 1,825 2,276 2,482 1,518 1,517 1,476 1,390 1,341 2,155

2,177

2,954

2,209

1,428

2,716

2,287

1,781

1,594

1,897 1,820

1,419

2,134

1,476

1,835 1,809

1,425

1,825

2,276

2,482

1,518 1,517 1,476 1,390 1,341

2,155

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

(戸)

Page 28: 2018.4.12 information · 長期金利(10年)の推移(2016年1月~2018年3月) p.2~ /住宅ローン金利の推移 景気動向 p.4~ /日銀短観(業況判断:建設業・不動産業)

17.1

-70.0

-60.0

-50.0

-40.0

-30.0

-20.0

-10.0

0.0

10.0

20.0

30.0

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

4,000

4,500

5,000

2007年1月3月5月7月9月11月

2008年1月3月5月7月9月11月

2009年1月3月5月7月9月11月

2010年1月3月5月7月9月11月

2011年1月3月5月7月9月11月

2012年1月3月5月7月9月11月

2013年1月3月5月7月9月11月

2014年1月3月5月7月9月11月

2015年1月3月5月7月9月11月

2016年1月3月5月7月9月11月

2017年1月3月5月7月9月11月

2018年1月

(%)

(戸)

大阪府 分譲マンション新設住宅着工戸数の推移

全国の分譲マンション着工戸数のうち大阪府の分譲マンション着工戸数が占める割合(%)(右目盛り)

大阪府の分譲マンション新設住宅着工戸数(戸)(左目盛り)

2月

(参考) 大阪府の分譲マンション新設住宅着工戸数 (2018年2月)

2月の大阪府の分譲マンション着工戸数は、前月比35.1%増、前年同月比38.2%増の1,410戸。西区260戸、淀川区112戸、大正区103戸のほか100戸未満の地域が多く見られた大阪市が1,030戸となっている。(参考)大阪府の2016年度の月平均戸数は1,252戸/月。全国の分譲マンション着工戸数のうち大阪府が占める割合(シェア)は2016年度平均で12.5%。

(資料)国土交通省「建築着工統計調査報告」の月次データをもとに作成

(注)分譲マンションとは、構造=鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、建て方=共同建、利用関係=分譲住宅をいう。

28

1,410戸