2020年度 大学院生命農学研究科講義要覧(後期課 …language e:英語...
TRANSCRIPT
I-1 I-2 II-1 II-2 III-1 III-2 IV-1 IV-2 III-1 III-2 IV-1 IV-2
1 博士論文研究1 Doctoral Dissertation Research 1 3 各研究室担当教員 B
3 博士論文研究2 Doctoral Dissertation Research 2 3 各研究室担当教員 B
5 博士論文研究3 Doctoral Dissertation Research 3 3 各研究室担当教員 B
7 博士論文研究4 Doctoral Dissertation Research 4 3 各研究室担当教員 B
9 博士論文研究5 Doctoral Dissertation Research 5 3 各研究室担当教員 B
11 博士論文研究6 Doctoral Dissertation Research 6 3 各研究室担当教員 B
13 特別講義 Special Lectures 1
15 多文化共生特論3 Special Lecture on Multicultural Societies 3 1 束村 他1
集中ウェルビーイング履修生の受講を優先 E
17 多文化共生特論4 Special Lecture on Multicultural Societies 4 1 束村 他1
集中ウェルビーイング履修生の受講を優先 E
19 多文化共生特論5 Special Lecture on Multicultural Societies 5 1 束村 他1
集中ウェルビーイング履修生の受講を優先 E
21 海外研修演習2 Overseas Seminar 2 1 山内 他 E
23 海外実地研修2 Overseas Fieldwork 2 1 山内 他 E
言語 Language
E:英語 E':英語。ただし,受講状況によって日本語に変更する場合がある。 B:主に日本語。ただし,講義資料は主に英語。 J:日本語
E: English E': English, but there is a possibility of changing to Japanese according tostudents. B: Japanese, but course materials are in English. J: Japanese
科目名 Subject Title
単位Credit
担当教員Name of Lecturers
1年 2年
3
3
言語Language
2020年度 大学院生命農学研究科講義要覧(後期課程) 目次2020 Syllabus for Graduate School of Bioagricultural Sciences (Doctoral Program)
備考Remarks
3
3
3
3
3年ページ
【科目名:博士論文研究1】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 1年
・単位数: 3単位
・言語: 日本語と英語の両方を使用する。
・担当教員名: 各研究室担当教員
・開講時期、開講時間帯: 1年次前期
・授業の目的 学生が主体となって各研究分野の最先端の研究に取り組み、従来の多様な知識・技術を習得するととも
に新しい知識・技術を創出する。研究の過程を通して課題を発掘し解決する能力および総合的な判断力
を養成し、さらに、生命農学分野の新たな知を創造する力を涵養する。
・到 達 目 標 課題を解決するための研究方法を立案し実施することができる。実験結果を適切に評価することができ、
さらに研究成果を英語で発表することができる。
・講 義 内 容 各研究室において実施する。教員の指導を受けながら学生が個々に研究テーマを定め、実験等を実施し、
データ解析等を行って博士論文にまとめる。本授業はその第一段階である。 1. 専門分野における過去の知見を集約し、これまでの研究の背景を総括する。 2. 研究課題の意義、目標について取りまとめ、研究計画を作成する。 3. 研究に必要な実験技術・解析手法を習得し、課題を遂行する。
・履修条件、関連する科目 博士論文研究 1〜6 を連続して履修すること。
・成績評価の方法と基準 講義内容 1〜3 の項目が適切に行われているかどうかで評価する。博士論文研究 1〜6 を全て履修した後
に一括して単位を認定する。
・教科書
適宜紹介する。
・参考書
適宜紹介する。
1
・授業時間外学習の指示
1. 文献レビュー、実験、データ収集等を行う。 2. 進捗状況をまとめ、討論会等で英語で報告できるよう準備をする。
・質問への対応方法/オフィスアワー
研究室ごとに実施するので、担当教員に問い合わせること。
・担当教員の連絡先
学生便覧等を参照すること。
・コースナンバリング: AGR057901B
2
【科目名:博士論文研究2】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 1年
・単位数: 3単位
・言語: 日本語と英語の両方を使用する。
・担当教員名: 各研究室担当教員
・開講時期、開講時間帯: 1年次後期
・授業の目的 学生が主体となって各研究分野の最先端の研究に取り組み、従来の多様な知識・技術を習得するととも
に新しい知識・技術を創出する。研究の過程を通して課題を発掘し解決する能力および総合的な判断力
を養成し、さらに、生命農学分野の新たな知を創造する力を涵養する。
・到 達 目 標 課題を解決するための研究方法を立案し実施することができる。実験結果を適切に評価することができ、
さらに研究成果を英語で発表することができる。
・講 義 内 容 各研究室において実施する。教員の指導を受けながら学生が個々に研究テーマを定め、実験等を実施し、
データ解析等を行って博士論文にまとめる。本授業はその第二段階である。 1. 研究に必要な実験技術・解析手法を習得する。 2. 課題を遂行し、得られたデータを総合的に解析する。
・履修条件、関連する科目 博士論文研究 1〜6 を連続して履修すること。
・成績評価の方法と基準 講義内容 1〜2 の項目が適切に行われているかどうかで評価する。博士論文研究 1〜6 を全て履修した後
に一括して単位を認定する。
・教科書
適宜紹介する。
・参考書
適宜紹介する。
3
・授業時間外学習の指示
1. 文献レビュー、実験、データ収集等を行う。 2. 進捗状況をまとめ、討論会等で英語で報告できるよう準備をする。
・質問への対応方法/オフィスアワー
研究室ごとに実施するので、担当教員に問い合わせること。
・担当教員の連絡先
学生便覧等を参照すること。
・コースナンバリング: AGR057902B
4
【科目名:博士論文研究3】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 2年
・単位数: 3単位
・言語: 日本語と英語の両方を使用する。
・担当教員名: 各研究室担当教員
・開講時期、開講時間帯: 2年次前期
・授業の目的 学生が主体となって各研究分野の最先端の研究に取り組み、従来の多様な知識・技術を習得するととも
に新しい知識・技術を創出する。研究の過程を通して課題を発掘し解決する能力および総合的な判断力
を養成し、さらに、生命農学分野の新たな知を創造する力を涵養する。
・到 達 目 標 課題を解決するための研究方法を立案し実施することができる。実験結果を適切に評価することができ、
さらに研究成果を英語で発表することができる。
・講 義 内 容 各研究室において実施する。教員の指導を受けながら学生が個々に研究テーマを定め、実験等を実施し、
データ解析等を行って博士論文にまとめる。本授業はその第三段階である。 1. 研究に必要な実験技術・解析手法を習得する。 2. 課題を遂行し、得られたデータを総合的に解析する。
・履修条件、関連する科目 博士論文研究 1〜6 を連続して履修すること。
・成績評価の方法と基準 講義内容 1〜2 の項目が適切に行われているかどうかで評価する。博士論文研究 1〜6 を全て履修した後
に一括して単位を認定する。
・教科書
適宜紹介する。
・参考書
適宜紹介する。
5
・授業時間外学習の指示
1. 文献レビュー、実験、データ収集等を行う。 2. 進捗状況をまとめ、討論会等で英語で報告できるよう準備をする。
・質問への対応方法/オフィスアワー
研究室ごとに実施するので、担当教員に問い合わせること。
・担当教員の連絡先
学生便覧等を参照すること。
・コースナンバリング: AGR057903B
6
【科目名:博士論文研究4】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 2年
・単位数: 3単位
・言語: 日本語と英語の両方を使用する。
・担当教員名: 各研究室担当教員
・開講時期、開講時間帯: 2年次後期
・授業の目的 学生が主体となって各研究分野の最先端の研究に取り組み、従来の多様な知識・技術を習得するととも
に新しい知識・技術を創出する。研究の過程を通して課題を発掘し解決する能力および総合的な判断力
を養成し、さらに、生命農学分野の新たな知を創造する力を涵養する。
・到 達 目 標 課題を解決するための研究方法を立案し実施することができる。実験結果を適切に評価することができ、
さらに研究成果を英語で発表することができる。
・講 義 内 容 各研究室において実施する。教員の指導を受けながら学生が個々に研究テーマを定め、実験等を実施し、
データ解析等を行って博士論文にまとめる。本授業はその第四段階である。 1. 研究に必要な実験技術・解析手法を習得する。 2. 課題を遂行し、得られたデータを総合的に解析する。 3. 研究成果の中間とりまとめを行い、英文でレポートを作成する。
・履修条件、関連する科目 博士論文研究 1〜6 を連続して履修すること。
・成績評価の方法と基準 講義内容 1〜3 の項目が適切に行われているかどうかで評価する。博士論文研究 1〜6 を全て履修した後
に一括して単位を認定する。
・教科書
適宜紹介する。
・参考書
適宜紹介する。
7
・授業時間外学習の指示
1. 文献レビュー、実験、データ収集等を行う。 2. 進捗状況をまとめ、討論会等で英語で報告できるよう準備をする。 3. 報告書の原稿を英文で作成する。
・質問への対応方法/オフィスアワー
研究室ごとに実施するので、担当教員に問い合わせること。
・担当教員の連絡先
学生便覧等を参照すること。
・コースナンバリング: AGR057904B
8
【科目名:博士論文研究5】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 3年
・単位数: 3単位
・言語: 日本語と英語の両方を使用する。
・担当教員名: 各研究室担当教員
・開講時期、開講時間帯: 3年次前期
・授業の目的 学生が主体となって各研究分野の最先端の研究に取り組み、従来の多様な知識・技術を習得するととも
に新しい知識・技術を創出する。研究の過程を通して課題を発掘し解決する能力および総合的な判断力
を養成し、さらに、生命農学分野の新たな知を創造する力を涵養する。
・到 達 目 標 課題を解決するための研究方法を立案し実施することができる。実験結果を適切に評価することができ、
さらに研究成果を英語で発表することができる。
・講 義 内 容 各研究室において実施する。教員の指導を受けながら学生が個々に研究テーマを定め、実験等を実施し、
データ解析等を行って博士論文にまとめる。本授業はその第五段階である。 1. 課題を遂行し、得られたデータを総合的に解析する。 2. 得られた知見を総括し、予備審査に向けた準備を行う。
・履修条件、関連する科目 博士論文研究 1〜6 を連続して履修すること。
・成績評価の方法と基準 講義内容 1〜2 の項目が適切に行われているかどうかで評価する。博士論文研究 1〜6 を全て履修した後
に一括して単位を認定する。
・教科書
適宜紹介する。
・参考書
適宜紹介する。
9
・授業時間外学習の指示
1. 実験、データ収集等を行う。 2. 進捗状況をまとめ、討論会等で英語で報告できるよう準備をする。
・質問への対応方法/オフィスアワー
研究室ごとに実施するので、担当教員に問い合わせること。
・担当教員の連絡先
学生便覧等を参照すること。
・コースナンバリング: AGR057905B
10
【科目名:博士論文研究6】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 3年
・単位数: 3単位
・言語: 日本語と英語の両方を使用する。
・担当教員名: 各研究室担当教員
・開講時期、開講時間帯: 3年次後期
・授業の目的 学生が主体となって各研究分野の最先端の研究に取り組み、従来の多様な知識・技術を習得するととも
に新しい知識・技術を創出する。研究の過程を通して課題を発掘し解決する能力および総合的な判断力
を養成し、さらに、生命農学分野の新たな知を創造する力を涵養する。
・到 達 目 標 課題を解決するための研究方法を立案し実施することができる。実験結果を適切に評価することができ、
さらに研究成果を英語で発表することができる。
・講 義 内 容 各研究室において実施する。教員の指導を受けながら学生が個々に研究テーマを定め、実験等を実施し、
データ解析等を行って博士論文にまとめる。本授業はその最終段階である。 1. 課題を遂行し、得られたデータを総合的に解析する。 2. 研究成果の最終的な取りまとめを行う。
・履修条件、関連する科目 博士論文研究 1〜6 を連続して履修すること。
・成績評価の方法と基準 講義内容 1〜2 の項目が適切に行われているかどうかで評価する。博士論文研究 1〜6 を全て履修した後
に一括して単位を認定する。 ・教科書
適宜紹介する。
・参考書
適宜紹介する。
11
・授業時間外学習の指示
1. 実験、データ収集等を行う。 2. 研究成果をまとめ、学位審査を受ける準備を行う。
・質問への対応方法/オフィスアワー
研究室ごとに実施するので、担当教員に問い合わせること。
・担当教員の連絡先
学生便覧等を参照すること。
・コースナンバリング: AGR057906B
12
【科目名:特別講義】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 1年
・単位数: 1単位
・言語: 日本語または英語
・担当教員名: 非常勤講師
・開講時期、開講時間帯: 不定期(集中)
・授業の目的 特論では取り上げていないトピックを紹介する。研究科外より講師を招聘して授業を行う。
・到 達 目 標 生命農学の関連研究分野における研究の歴史や最新の知見について理解を深める。
・講 義 内 容 別紙(掲示参照のこと) ・履修条件、関連する科目 特になし
・成績評価の方法と基準 講義時に説明する。 ・教科書
講義時に説明する。
・参考書
講義時に説明する。
・授業時間外学習の指示
予習して講義に臨む。授業後の学習については講義時に説明する。
・質問への対応方法/オフィスアワー
講義時に説明する。
・担当教員の連絡先
13
連絡教員を通じて連絡する。連絡教員は開講通知で知らせる。
・コースナンバリング: AGR056303B
14
【科目名:多文化共生特論3】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 1年
・単位数: 1単位
・言語: 英語
・担当教員名: 束村博子 ほか
・開講時期、開講時間帯: 秋学期
・授業の目的 多文化共生の基盤となる異文化理解を深めるとともに、アジアに共通する課題を発掘することを目的と
する。 ・到 達 目 標 本授業では、多文化共生の基盤となる異文化理解を深めるとともに、アジアに共通する課題を発掘し、
その解決に向けた統合知の獲得をめざす。 ・講 義 内 容 ウェルビーイングプログラム4研究科合同の 2 日間集中プログラム。 博士前期・後期課程の学生全員が参加し、博士後期課程の学生が企画を担当する。アジア出身者留学生
を含む参加者同士で、アジア諸国の現状と課題を討論する。本プログラムの学生としての自己認識を明
確にし、使命感に基づき異文化理解力、企画力、発信力、俯瞰力を培う。 ・履修条件、関連する科目 ウェルビーイング履修生の受講を優先する。 ウェルビーイング履修生以外の学生については、多文化共生特論 1~5 のうち、1 から順に履修すること。 ・成績評価の方法と基準 授業における企画への取り組み(40%)、討論への取り組み(30%)およびレポート試験(30%)により
評価する。 授業内容を正しく理解し、課題に対して適切に論じられることを合格の基準とする。 ・教科書
別途指示する。
・参考書
別途指示する。
15
・授業時間外学習の指示
授業後に宿題を課すので、期日までにレポートとして提出する。
・質問への対応方法/オフィスアワー
随時受け付けます。メールにて事前に日時を予約して下さい。
・担当教員の連絡先
氏名: 井上直子 E-mail: ninoue@
(@以下に「agr.nagoya-u.ac.jp」をつけてください)
・コースナンバリング: AGR057302E
16
【科目名:多文化共生特論4】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 2年
・単位数: 1単位
・言語: 英語
・担当教員名: 束村博子 ほか
・開講時期、開講時間帯: 秋学期
・授業の目的 多文化共生の基盤となる異文化理解を深めるとともに、アジアに共通する課題を発掘することを目的と
する。 ・到 達 目 標 本授業では、多文化共生の基盤となる異文化理解を深めるとともに、アジアに共通する課題を発掘し、
その解決に向けた統合知の獲得をめざす。 ・講 義 内 容 ウェルビーイングプログラム4研究科合同の 2 日間集中プログラム。 博士前期・後期課程の学生全員が参加し、博士後期課程の学生が企画を担当する。アジア出身者留学生
を含む参加者同士で、アジア諸国の現状と課題を討論する。本プログラムの学生としての自己認識を明
確にし、使命感に基づき異文化理解力、企画力、発信力、俯瞰力を培う。 ・履修条件、関連する科目 ウェルビーイング履修生の受講を優先する。 ウェルビーイング履修生以外の学生については、多文化共生特論 1~5 のうち、1 から順に履修すること。 ・成績評価の方法と基準 授業における企画への取り組み(40%)、討論への取り組み(30%)およびレポート試験(30%)により
評価する。 授業内容を正しく理解し、課題に対して適切に論じられることを合格の基準とする。 ・教科書
別途指示する。
・参考書
別途指示する。
17
・授業時間外学習の指示
授業後に宿題を課すので、期日までにレポートとして提出する。
・質問への対応方法/オフィスアワー
随時受け付けます。メールにて事前に日時を予約して下さい。
・担当教員の連絡先
氏名: 井上直子 E-mail: ninoue@
(@以下に「agr.nagoya-u.ac.jp」をつけてください)
・コースナンバリング: AGR057303E
18
【科目名:多文化共生特論5】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 3年
・単位数: 1単位
・言語: 英語
・担当教員名: 束村博子 ほか
・開講時期、開講時間帯: 秋学期
・授業の目的 多文化共生の基盤となる異文化理解を深めるとともに、アジアに共通する課題を発掘することを目的と
する。 ・到 達 目 標 本授業では、多文化共生の基盤となる異文化理解を深めるとともに、アジアに共通する課題を発掘し、
その解決に向けた統合知の獲得をめざす。 ・講 義 内 容 ウェルビーイングプログラム4研究科合同の 2 日間集中プログラム。 博士前期・後期課程の学生全員が参加し、博士後期課程の学生が企画を担当する。アジア出身者留学生
を含む参加者同士で、アジア諸国の現状と課題を討論する。本プログラムの学生としての自己認識を明
確にし、使命感に基づき異文化理解力、企画力、発信力、俯瞰力を培う。 ・履修条件、関連する科目 ウェルビーイング履修生の受講を優先する。 ウェルビーイング履修生以外の学生については、多文化共生特論 1~5 のうち、1 から順に履修すること。 ・成績評価の方法と基準 授業における企画への取り組み(40%)、討論への取り組み(30%)およびレポート試験(30%)により
評価する。 授業内容を正しく理解し、課題に対して適切に論じられることを合格の基準とする。 ・教科書
別途指示する。
・参考書
別途指示する。
19
・授業時間外学習の指示
授業後に宿題を課すので、期日までにレポートとして提出する。
・質問への対応方法/オフィスアワー
随時受け付けます。メールにて事前に日時を予約して下さい。
・担当教員の連絡先
氏名: 井上直子 E-mail: ninoue@
(@以下に「agr.nagoya-u.ac.jp」をつけてください)
・コースナンバリング: AGR057304E
20
【科目名:海外研修演習2】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 1年
・単位数: 1単位
・言語: 英語
・担当教員名: 山内章 ほか
・開講時期、開講時間帯: 不定期
・授業の目的 アジアにおける well-being の実現を目指し、グローバルに活躍する女性リーダーとしての資質・能力を
醸成する基盤形成を目的とする。 ・到 達 目 標 海外実地研修 1 で実施した調査で発掘・整理された課題に基づき、自主的にテーマを設定し、必要に応
じて調査や実験を実施する。これらから得られた結果を包括的に体系化し、より専門知に裏打ちされた
解決法を導くことを目指す。これらをグループで実践することを通し、企画力、俯瞰力、実践力、現場
力、チームワーク力、リーダーシップを培う。 本研修は、ウェルビーイング海外実地研修2と連動している。 ・講 義 内 容 研修チームは、海外実地研修 1 と同様に、国籍及び専門に多様性を持たせた編成とする。研修期間は 10日程度を目処とする。 海外実地研修 2 実施前の事前研修では、テーマの設定とそれに必要な綿密な情報収集を行う。事後研修
では結果の解析ととりまとめを行う。これらは、担当教員の指導を受けつつ受講生が主体的に行うこと
とする。さらに、成果報告書を提出する。 また必要に応じて、履修生が全員参加する講義、研修内容のすり合わせ、報告会等を実施する。 詳細は後日連絡する。 ・履修条件、関連する科目 ウェルビーイング海外実地研修1を受講していること ウェルビーイング海外実地研修2と同時に受講すること ・成績評価の方法と基準 毎回の授業における討論への取り組み(50%)およびレポート試験(50%)により評価する。 授業内容を正しく理解し、課題に対して適切に論じられることを合格の基準とする。
21
・教科書
別途指示する。
・参考書
別途指示する。
・授業時間外学習の指示
授業後に毎回宿題を課すので、期日までにレポートとして提出する。
・質問への対応方法/オフィスアワー
随時受け付けます。メールにて事前に日時を予約して下さい。
・担当教員の連絡先
氏名: 山内章 E-mail: ayama@
(@以下に「agr.nagoya-u.ac.jp」をつけてください)
・コースナンバリング: AGR057801E
22
【科目名:海外実地研修2】
・科目区分: 専門科目
・対象学年: 1年
・単位数: 1単位
・言語: 英語
・担当教員名: 山内章 ほか
・開講時期、開講時間帯: 不定期
・授業の目的 アジアにおける well-being の実現を目指し、グローバルに活躍する女性リーダーとしての資質・能力を
醸成する基盤形成を目的とする。 ・到 達 目 標 海外実地研修 1 で実施した調査で発掘・整理された課題に基づき、自主的にテーマを設定し、必要に応
じて調査や実験を実施する。これらから得られた結果を包括的に体系化し、より専門知に裏打ちされた
解決法を導くことを目指す。これらをグループで実践することを通し、企画力、俯瞰力、実践力、現場
力、チームワーク力、リーダーシップを培う。 本研修は、ウェルビーイング海外研修演習2と連動している。 ・講 義 内 容 研修チームは、海外実地研修 1 と同様に、国籍及び専門に多様性を持たせた編成とする。研修期間は 10日程度を目処とする。 海外実地研修演習 1 で設定されたテーマを踏まえ、調査・実験を実施する。これらは、担当教員の指導
を受けつつ受講生が主体的に行うこととする。さらに、成果報告書を提出する。 詳細については後日連絡する。 ・履修条件、関連する科目 ウェルビーイング海外実地研修1を受講していること ウェルビーイング海外研修演習2と同時に受講すること ・成績評価の方法と基準 毎回の授業における討論への取り組み(50%)およびレポート試験(50%)により評価する。 授業内容を正しく理解し、課題に対して適切に論じられることを合格の基準とする。 ・教科書
別途指示する。
23
・参考書
別途指示する。
・授業時間外学習の指示
授業後に毎回宿題を課すので、期日までにレポートとして提出する。
・質問への対応方法
随時受け付けます。メールにて事前に日時を予約して下さい。
・担当教員の連絡先
氏名: 山内章 E-mail: ayama@
(@以下に「agr.nagoya-u.ac.jp」をつけてください)
・コースナンバリング: AGR057802E
24