落橋防止構造図(その1)db.pref.tottori.jp/hacchukoukai.nsf... · 2017. 10. 13. ·...
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-
平面図
60°00'00"
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
平面図
図示
全 12 葉中の内 1
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
CL
C L
NO.14
NO.14+10.00NO.15
至鳥取市
内
A.10
0
2 5
NO.16NO.16+10.00
NO.17
NO.1
IP.1
KE4-
1 NO.
17+3
.89
A=46
.00 R
=60.
00
EC.
0 NO
.1+1
0.7
9
R=1
2.00
60°
至安蔵
B
←1/103
- 2 5
1号護岸復旧工 L=3.4m
L=3.0m
1号護岸復旧工
橋 長 43 400 (道路中心線長)
A1橋台 A2橋台
平張コンクリート工 A=4.1m21号小型擁壁工 L=7.3m
平張コンクリート工 A=3.8m21号小型擁壁工 L=6.9m
N=1箇
所
2号護岸復旧工
L=0.5m
1号護岸復旧工
2号小型擁壁工 L=7.8m落橋防止工(150タイプ) N=2組
落橋防止工(130タイプ) N=3組
2号小型擁壁工 L=2.0m
平張コンクリート工 A=16.0m2
平張コンクリート工 A=6.7m2
A=2.6m2
平張コンクリート工
平張コンクリート工 A=4.3m2
歩道工 L=1.1m 橋面工 A=1.8m2
橋面工 A=1.8m2
橋面工 A=1.8m2橋面工 A=1.8m2
橋面工 A=1.8m2
S=1:100
区画線工 L=1.1m 区画線工 L=1.1m
区画線工 L=1.1m
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
G 1
G 9 G 9
G 1
29 単県 実施設計
※縮小 率 5 0 %
-
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
横断図
図示
全 12 葉中の内 2
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
1 2 0 . 0 0
1 1 0 . 0 0河床高
計画高水位
280
0
800
500
橋 長 43400(道路中心線上)
計画河床幅(20000)
D L = 1 0 0 . 0 0
横断図 S=1:100
計画堤防高
砂防余裕高
A1橋台 A2橋台
(1:0.5)
(1:0.5)
落橋防止構造(150タイプ)
平張コンクリート工
落橋防止構造(130タイプ)
1号小型擁壁工
2号護岸復旧工
平張コンクリート工
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
※縮小 率 5 0 %
29 単県 実施設計
-
落橋防止構造図(その1) S=1:40
A1橋台:取付図
側 面 図( A - A )断 面 図
平 面 図
▽114.446
▽114.357
H=0.73
H=0.72
600
1100
50
500
A1
12553
CL
60°
1070 8 x 1100 = 8800 2684
720
3240 4440 4874
1800
野坂川
(5500)
(1:0.5)
0.328%
河床高
計画高水位
計画堤防高
280
0800
500
砂防余裕高
50 500
A1
720
落橋防止構造(150タイプ)
B
B
側 面 図( B - B )
(1:0.5)
0.328%
計画高水位
計画堤防高
砂防余裕高
50 500
A1
720
落橋防止構造(150タイプ)
800
500
280
0
A
A
落橋防止構造(150タイプ)
落橋防止構造(150タイプ)
180
08 x 1100 = 8800
12553
1070 2684
3240 4440 4874
CL 1496
216
119
119
119
216
460
460
460
216
460
落橋防止構造(150タイプ)
n=2組
590
720
1461
216
149
6
146
1
590
50
500
810
810
270
0200
270
0200
200 1500 200
200 1500 200
2700 200
150 120200
150 1
20200
2700 200
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
A1橋台 落橋防止構造図(その1)
図示
全 12 葉中の内 3
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
※縮小率 5 0 %
29 単県 実施設計
注)水抜き管(塩ビ管)を1箇所設置すること。 また、平張コンクリートは塩ビ管に向け排水勾配を設けること。 ブラケット等の鋼材類は、溶融亜鉛メッキ仕上げとすること。
水抜きVPφ50
排水勾配
排水勾配
水抜きVPφ50
注)水抜き管(塩ビ管)を1箇所設置すること。 また、平張コンクリートは塩ビ管に向け排水勾配を設けること。 ブラケット等の鋼材類は、溶融亜鉛メッキ仕上げとすること。
-
落橋防止構造図(その2) S=1:10
A1橋台:上部工側ブラケット詳細図
810
80
4
126
0
230
563
5
783
1260
15 15
10
1230
70022243 24322
220
810
783
410
420
710
250
25
210
563
458
22
83 79 22
10 160
160
25
3535 90
10
160
4
230
563
770
22 268
783
793
285
10
50 218
5
210488 488
1230
783
436
10
22
1260
15 15
22
50 50
22
80
φ88
4 - 4 5 - 5
2 - 2
8-φ18孔
6-φ53
1 - 1
3 3
210
80 100
ブラケット詳細図
2 2
90°
585
25
160
25
3 - 3
FP区間
410
420
250
10
160
22 268
69 22 69
488
22
210
22
488
243
22
700
22
243
1
1
7
FPFP
FP
7
FPFP FP
FP 7
110
0
80
80
93
22
15C溶接後埋め戻し
7
FP
315315
1.特記なき材質は全てSM490YBとする。
注記)
付着量は、JIS H 8641 HDZ55とする。
但し、ボルト・ナット類はHDZ35とする。
4.ブラケットは、現場実測確認のうえ、製作
をおこなうこと。
2.特記なきスカーラップは全て35Rとする。
3.部材は全て、溶融亜鉛めっき仕上げとする。
930
150
300
150
6-φ53
150 150
150
3153152-PL 488x22x770
1-PL 793x22x1230
2-PL 420x22x783
2-PL 268x22x783
1-PL 210x22x410
1-PL 810x22x1260
1-PL 160x22x210
ブラケット1基当り(製作数:2基)
2-PL 80x22x210
アンカーボルト詳細図
206
0
アンカーボルトD51x2060
ネジ
切り
長
130
削孔
長173
0
削孔径
φ61
樹脂パテ材
エポキシ樹脂注入
(t=5mm)
ワッシャー(M48用)
(M48ネジ切り L=130)
3種ナット(M48用)
1種ナット(M48用)
5
22
75
28
※アンカーボルトはネジ切り部のみ溶融亜鉛めっきを施すものとする。
6-Anc Bolt D51x2060(SD345)
12-1種 Nut M48用 (SS400)
12-3種 Nut M48用 (SS400)
12-Washer M48用 (SS400)
アンカーボルト固定プレート
ネジ
切り
長
130
樹脂パテ材
(t=5mm)
ワッシャー(M48用) 3種ナット(M48用)
1種ナット(M48用)
5
22
75
28
(SS400)
アンカーボルト固定プレート
2-PL 300x22x930 (SS400)
300
150
橋軸方向
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
A1橋台 落橋防止構造図(その2)
図示
全 12 葉中の内 4
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
主桁
高180
0
70
無収縮モルタル
※縮小率 5 0 %
29 単県 実施設計
-
落橋防止構造図(その3) S=1:10
A1橋台:下部工側ブラケット詳細図
ブラケット詳細図 アンカーボルト詳細図 S=1:5
2-PL 285x22x377
2-PL 372x22x630
2-PL 170x22x266
4-PL 170x22x230
660
800
800
245
22
266
22
245
660
200 22 216 22 200
15 185 185 15
15
230
230
15
80 80
80
290
290
140
22 372
160 212
50
22 170
50 120
50
180
15
230
22
266
22
230
15
15
630
15
200
22
216
22
200
50
180
22
22
2 - 21 - 1
3 - 3
ブラケット1基当り(製作数:2基)1
1
3 3
2
2
500
4 4
170
4 - 41-PL 660x22x800
6-φ53孔
6-Anc Bolt D51x895 (SD345)
6-1種 Nut M48用 (SS400)
6-3種 Nut M48用 (SS400)
6-Washer M48用 (SS400)
660
22 372
160 212
15
630
15
200
22
216
22
200
FP
FP
FP
φ106R212
R192
185
284.5
376
.8
37
7
1.特記なき材質は全てSM400Aとする。
注記)
付着量は、JIS H 8641 HDZ55とする。
但し、ボルト・ナット類はHDZ35とする。
4.ブラケットは、現場実測確認のうえ、製作
をおこなうこと。
2.特記なきスカーラップは全て35Rとする。
3.部材は全て、溶融亜鉛めっき仕上げとする。
895
765
アンカーボルトD51x895
130
削孔長775
削孔
径
φ61
樹脂パテ材エポキシ樹脂注入(t=5mm)
ワッシャー(M48用)
(M48ネジ切り L=130)
3種ナット(M48用)
1種ナット(M48用)
ネジ切り長
130
5
22
75 28
※アンカーボルトはネジ切り部のみ溶融亜鉛めっきを施すものとする。
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
A1橋台 落橋防止構造図(その3)
図示
全 12 葉中の内 5
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
※縮小率 5 0 %
29 単県 実施設計
-
落橋防止構造図(その4) S=1:10
A1橋台:取付詳細図及び部品図
1.連結ケーブルの製作は、現場にて取付間
注記)
距離を確認のうえ、おこなうこと。
下部工側 上部工側
連結ケーブル(F150TDU)
103
496
63191701383
取付詳細図
連結ケーブル A-A断面図 S=1:2 ナット(S45C:亜鉛めっき)
止めプレート(SS400相当品:亜鉛めっき)
スプリング(SW-C:亜鉛めっき,クロメート処理)
異型緩衝具(支圧板+緩衝パッキン)
偏 向 具(ポリエチレン)
保護キャップ(ポリエチレン)
マンション端部処理
※取付前に保護チューブをはぎ取る。
取付後はマンション先端ねじ部に
防錆処理をおこなうこと。
保護チューブはぎ取り
1050
連結ケーブル全長 L=1840
250
450
68
250
450600
PC鋼より線
(7xφ12.7)
被覆材
(ポリエチレン樹脂)
保護チューブ
(t=2)
ガイドパイプ
(ポリエチレン)
保護チューブ
(t=2)
マンション
(SCM435)
マンション
(SCM435)
38.1
48.1
防錆油
(ポリエチレン樹脂)
PC鋼より線
(7xφ12.7)
被覆材
A
A
63106
122
六角穴付止めねじ
(M10)
140 19
75
93
140
10
260 38 50
75
182
260
10
支圧板(SS400相当品:亜鉛めっき)
緩衝パッキン(合成ゴム)
160 208
160
208
90
8-M16(深さ25)
(インサート)
分割位置
15C
300
256565
255
2525
245
65
組立て全長 L=630
555
φ82
取付部キャップ部
ビス止め位置
ビス受け孔
外ねじ加工
(組立高さ段階調整用)
内ねじ加工
スプリング
止めプレート
マンション
保護キャップ
偏向具
異型緩衝具
ナット
本連結ケーブル
材 料 表(落橋防止構造1組当たり)
PC鋼より線,ポリエチレン被覆1
単位 数量 摘 要規 格名 称
SCM435,ネジきり標準 個 2
本 1 ポリエチレン
F150TDU L=1840mm
F150TD用 標準
F150TD用 600mm
全2組
F150TDU用
F150TDU用
F150TDU用
F150TDU用
F150TDU用
F150TDU用
S45C;亜鉛めっき(HDZ55)F150TD用 1ナット
止めプレート
スプリング
異型緩衝具
偏向具
保護キャップ
F150TD用
F150TD用 L=300
F150TD用
F150TD用
F150TD用
個
個
個
個
個
組
1
1
1
1
1
SS400;亜鉛めっき(HDZ55)
SW-C;亜鉛めっき,クロメート処理
ポリエチレン
ポリエチレン;8-止めビス付
SS400;亜鉛めっき(HDZ55) + 合成ゴム
M16x50 1W付 本 8 SS400相当品;亜鉛めっき(HDZ35) 接着剤付(取付ボルト)
(マンション)
(ガイドパイプ)
ブラケットピン
アイバー
フォークエンド
止めナット
個
本
個
個
エンドピン 本
サ
ー
バ
ニ
ユ
テ
ス
シ
ル
ム
SCM435,ダクロダイズド処理,DMコート
S45C,亜鉛めっき(HDZ55)
S45C,亜鉛めっき(HDZ55)
S45C,亜鉛めっき(HDZ55)
SCM435,ダクロダイズド処理,DMコート
ワッシャー 個 SS400,亜鉛めっき(HDZ55)
1
1
1
1
2
2
個 SS400,亜鉛めっき1
(ピン)
(止めプレート) F150TDU用
ブラケットピン(SCM435:DMコート)
98 354 98
550
103
止めナット(S45C:亜鉛めっき)
80150
173
444
262
83 230 131
166 53
φ82
φ106
アイバー(S45C:亜鉛めっき)
フォークエンド(S45C:亜鉛めっき)
444
124 160 160
206
φ82
444
34
57
34
125
12068
12068
33
ワッシャー(SS400:亜鉛めっき)
175 14
107 1-M10
六角穴付止めねじ
(M10)
90
19 129
エンドピン
90
止めプレート
(SS400:亜鉛めっき)
19
80
2-M10
(六角穴付ボルト)
(ピン+止めプレート)
(SCM435:DMコート)
ピン
マンション
50
エンドピン
フォークエンド
ワッシャー
ブラケットピン
アイバー
止めナット
1558
1840
230 320
106
300
φ180
φ90
(製作長)
φ10
340
上部工側下部工側
(150タイプ)
(設計遊間量)
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
A1橋台 落橋防止構造図(その4)
図示
全 12 葉中の内 6
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
※縮小率 5 0 %
29 単県 実施設計
-
▽114.495
▽114.584
H=0.56
H=0.58600
1100
50
500
側 面 図( A - A )断 面 図
平 面 図
11364
1213 8 x 1100 = 8800 1352
A2
720
355221803453
205
1800
(1:0.5)
(4000)
0.328%
河床高
計画高水位
計画堤防高
A2
50500
460
720
280
0800
500
砂防余裕高
落橋防止構造(130タイプ)
野坂川
落橋防止構造(130タイプ)
側 面 図( B - B )
(1:0.5)
0.328%
計画高水位
計画堤防高
A2
50500
460
720
800
500
砂防余裕高
落橋防止構造(130タイプ)
200
280
0
A
A
B
B
コンクリート壁(鉄筋構造)
落橋防止構造(130タイプ)
落橋防止構造(130タイプ)
180
0
CL
11364
1213 8 x 1100 = 8800 1352
3453 2180 35522180
141
落橋防止構造(130タイプ)
n=3組
2180
141
141
落橋防止構造図(その1) S=1:40
A2橋台:取付図
CL
205
460
460
460
205
C1 C2 C3
1378
720
136
7
720
1355
137
8
135
5
590
590
50
500
50
500
800
800
200 2600
150 120
300
150 120
300
4400
2700
1200
500
800
230
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
A2橋台 落橋防止構造図(その1)
図示
全 12 葉中の内 7
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
※縮小率 5 0 %
29 単県 実施設計
注)水抜き管(塩ビ管)を1箇所設置すること。 また、平張コンクリートは塩ビ管に向け排水勾配を設けること。 ブラケット等の鋼材類は、溶融亜鉛メッキ仕上げとすること。
注)水抜き管(塩ビ管)を1箇所設置すること。 また、平張コンクリートは塩ビ管に向け排水勾配を設けること。 ブラケット等の鋼材類は、溶融亜鉛メッキ仕上げとすること。
水抜きVPφ50
水抜きVPφ50
排水勾配
排水勾配
-
落橋防止構造図(その2) S=1:10
A2橋台:上部工側ブラケット詳細図
1.特記なき材質は全てSM490YBとする。
注記)
付着量は、JIS H 8641 HDZ55とする。
但し、ボルト・ナット類はHDZ35とする。
4.ブラケットは、現場実測確認のうえ、製作
をおこなうこと。
2.特記なきスカーラップは全て35Rとする。
3.部材は全て、溶融亜鉛めっき仕上げとする。
800
80
2-PL 488x22x765
4
1-PL 788x22x1230
2-PL 430x22x778
2-PL 248x22x778
1-PL 210x22x420
1-PL 800x22x1260
1-PL 160x22x210
126
0
225
563
5
778
1260
15 15
10
1230
70022243 24322
215
800
778
420
430
700
260
25
210
563
458
22
83 79 22
10 160
160
25
3535 90
10
160
4
225
563
765
22 248
778
788
265
10
50 198
5
210488 488
1230
778
436
10
22
1260
15 15
22
50 50
22
80
φ88
4 - 4 5 - 5
2 - 2
8-φ18孔
6-φ53
1 - 1
3 3
210
ブラケット1基当り(製作数:3基)
80 100
ブラケット詳細図
2 2
90°
585
25
160
25
3 - 3
FP区間
420
430
260
10
160
22 248
69 22 69
488
22
210
22
488
243
22
700
22
243
1
1
7
FPFP
FP
7
FPFP FP
FP 7
110
0
2-PL 75x22x210
75
75
88
22
15C溶接後埋め戻し
7
FP
アンカーボルト詳細図
206
0
アンカーボルトD51x2060
ネジ
切り
長
130
削孔
長173
0
削孔径
φ61
樹脂パテ材
エポキシ樹脂注入
(t=5mm)
ワッシャー(M48用)
(M48ネジ切り L=130)
3種ナット(M48用)
1種ナット(M48用)
5
22
75
28
※アンカーボルトはネジ切り部のみ溶融亜鉛めっきを施すものとする。
310310
6-Anc Bolt D51x2060(SD345)
12-1種 Nut M48用 (SS400)
12-3種 Nut M48用 (SS400)
12-Washer M48用 (SS400)
920
150
300
150
6-φ53
150 150
150
310310
ネジ
切り
長
130
樹脂パテ材
(t=5mm)
ワッシャー(M48用) 3種ナット(M48用)
1種ナット(M48用)
5
22
75
28
アンカーボルト固定プレート(SS400)
アンカーボルト固定プレート
2-PL 300x22x920 (SS400)
150
300
橋軸方向
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
A2橋台 落橋防止構造図(その2)
図示
全 12 葉中の内 8
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
70
主桁
高180
0
無収縮モルタル
※縮小率 5 0 %
29 単県 実施設計
-
落橋防止構造図(その3) S=1:10
A2橋台:下部工側ブラケット詳細図
ブラケット詳細図
660
22 310
50
150 160
15
630
15
221
22
174
22
221
660
660
199
22
218
22
199
221 22 174 22 221
15
184
184
15
15 206 206 15
80 500 80
130
a2
a1
80
660
50
160
110
22
50
134
15
184
22
218
22
184
15
50
134
φ80R160
R140
19
19
2 - 21 - 1
3 - 3
ブラケット1基当り(製作数:3基)
1
1
2
2
3 3
4 4
660
160
15
630
15
221
22
174
22
221
4 - 4
145
212.5
274
.3
28
2-PL 213x19x275
2-PL 310x22x630
4-PL 160x22x184
2-PL 160x22x218
6-Anc Bolt D51x895 (SD345)
1-PL 660x22x660
6-1種 Nut M48用 (SS400)
6-3種 Nut M48用 (SS400)
6-Washer M48用 (SS400)
FP
FP
FP
6-φ53
7
1.特記なき材質は全てSM490とする。
注記)
付着量は、JIS H 8641 HDZ55とする。
但し、ボルト・ナット類はHDZ35とする。
4.ブラケットは、現場実測確認のうえ、製作
をおこなうこと。
2.特記なきスカーラップは全て35Rとする。
3.部材は全て、溶融亜鉛めっき仕上げとする。
アンカーボルト詳細図 S=1:5
寸 法 表
a1 a2
225C2
C1
C3
250
200
225
200
250
22 310
150 160
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
A2橋台 落橋防止構造図(その3)
図示
全 12 葉中の内 9
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
895
765
アンカーボルトD51x895
130
削孔長775
削孔
径
φ61
樹脂パテ材エポキシ樹脂注入(t=5mm)
ワッシャー(M48用)
(M48ネジ切り L=130)
3種ナット(M48用)
1種ナット(M48用)
ネジ切り長
130
5
22
75 28
※アンカーボルトはネジ切り部のみ溶融亜鉛めっきを施すものとする。
※縮小率 5 0 %
29 単県 実施設計
-
落橋防止構造図(その4) S=1:10
A2橋台:取付詳細図及び部品図
1.連結ケーブルの製作は、現場にて取付間
注記)
距離を確認のうえ、おこなうこと。
取付詳細図
連結ケーブル A-A断面図 S=1:2 ナット(S45C:亜鉛めっき)
止めプレート(SS400相当品:亜鉛めっき)
スプリング(SW-C:亜鉛めっき,クロメート処理)
異型緩衝具(支圧板+緩衝パッキン)
偏 向 具(ポリエチレン)
保護キャップ(ポリエチレン)
マンション端部処理
※取付前に保護チューブをはぎ取る。
取付後はマンション先端ねじ部に
防錆処理をおこなうこと。
保護チューブはぎ取り
100
480
1820
60191701283
下部工側 上部工側
連結ケーブル(F130TDU)
1040
連結ケーブル全長 L=1820
250
440
68
250
440600
PC鋼より線
(7xφ12.7)
被覆材
(ポリエチレン樹脂)
保護チューブ
(t=2)
ガイドパイプ
(ポリエチレン)
保護チューブ
(t=2)
マンション
(SCM435)
マンション
(SCM435)
38.1
48.1
防錆油
(ポリエチレン樹脂)
PC鋼より線
(7xφ12.7)
被覆材
A
A
6097
112
六角穴付止めねじ
(M10)
140 19
75
93
140
10
230 28 50
75
182
230
10
支圧板(SS400相当品:亜鉛めっき)
緩衝パッキン(合成ゴム)
160 208
160
208
90
8-M16(深さ25)
(インサート)
分割位置
15C
外ねじ加工
φ76
270
組立て全長 L=490
490
200
50 50
200
2525 50 25
取付部キャップ部
ビス止め位置
ビス受け孔(組立高さ段階調整用)
内ねじ加工
スプリング
止めプレート
マンション
保護キャップ
偏向具
異型緩衝具
ナット
1504
182 264
100
エンドピン
フォークエンド
ワッシャー
異型ブラケットピン
アイバー
止めナット
マンション
本連結ケーブル
材 料 表(落橋防止構造1組当たり)
PC鋼より線,ポリエチレン被覆1
単位 数量 摘 要規 格名 称
SCM435,ネジきり標準 個 2
本 1 ポリエチレン
F130TDU L=1820mm
F130TD用 標準
F130TD用 600mm
全3組
F130TDU用
F130TDU用
F130TDU用
F130TDU用
F130TDU用
F130TDU用
S45C;亜鉛めっき(HDZ55)F130TD用 1ナット
止めプレート
スプリング
異型緩衝具
偏向具
保護キャップ
F130TD用
F130TD用 L=300
F130TD用
F130TD用
F130TD用
個
個
個
個
個
組
1
1
1
1
1
SS400;亜鉛めっき(HDZ55)
SW-C;亜鉛めっき,クロメート処理
ポリエチレン
ポリエチレン;8-止めビス付
SS400;亜鉛めっき(HDZ55) + 合成ゴム
M16x50 1W付 本 8 SS400相当品;亜鉛めっき(HDZ35) 接着剤付(取付ボルト)
(マンション)
(ガイドパイプ)
異型ブラケットピン
アイバー
フォークエンド
止めナット
個
本
個
個
エンドピン 本
サ
ー
バ
ニ
ユ
テ
ス
シ
ル
ム
SCM435,ダクロダイズド処理,DMコート
S45C,亜鉛めっき(HDZ55)
S45C,亜鉛めっき(HDZ55)
S45C,亜鉛めっき(HDZ55)
SCM435,ダクロダイズド処理,DMコート
ワッシャー 個 SS400,亜鉛めっき(HDZ55)
1
1
1
1
2
2
個 SS400,亜鉛めっき1
(ピン)
(止めプレート) F130TDU用
50
異型ブラケットピン(SCM435:DMコート)
77 300 77
454
78
止めナット(S45C:亜鉛めっき)
115 63
133
351
214
62 182 107
124 44
φ67
φ80
アイバー(S45C:亜鉛めっき)
365
101 131 133
168
365
φ67
フォークエンド(S45C:亜鉛めっき)
10068
30
48
28
104
28
10068
ワッシャー(SS400:亜鉛めっき)
135 10
82 1-M10
六角穴付止めねじ
(M10)
75
19 108
エンドピン
19
75
止めプレート
(SS400:亜鉛めっき)
65
2-M10
(六角穴付ボルト)
(ピン+止めプレート)
(SCM435:DMコート)
ピン
300
φ180
φ90
(製作長)
φ10
340
上部工側下部工側
(130タイプ)
(設計遊間量)
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
A2橋台 落橋防止構造図(その4)
図示
全 12 葉中の内 10
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
※縮小率 5 0 %
29 単県 実施設計
-
構 造 図
2号護岸復旧工
1号護岸復旧工
1号小型擁壁工
S=1:10
2号小型擁壁工
平張コンクリート工
平張コンクリート 10m2当り数量表
名 称 規 格 単位 数 量計 算 式
S=1:10 S=1:10
S=1:10S=1:20
0.15×10.0基礎砕石 m2 1.500RC-40 t=15cm
0.12×10.0コンクリート m3 1.200σck=18N/mm2
1号小型擁壁工 10m当り数量表
名 称 規 格 単位 数 量計 算 式
0.20×0.47×10.0コンクリート m3 0.940σck=18N/mm2
2号護岸復旧工 1箇所当り数量表
名 称 規 格 単位 数 量計 算 式
1/2×(0.20+0.60)×0.80×1.20コンクリート m3 0.384σck=18N/mm2
1号護岸復旧工 10m当り数量表
名 称 規 格 単位 数 量計 算 式
1/2×(0.35+0.75)×0.80×10.0コンクリート m3 4.400σck=18N/mm2
2号小型擁壁工 10m当り数量表
名 称 規 格 単位 数 量計 算 式
0.20×0.57×10.0コンクリート m3 1.140σck=18N/mm2
150
120
基礎砕石
RC-40
コンクリート
σck=18N/mm2
200
600
350
750
800
コンクリート
σck=18N/mm2
コンクリート
σck=18N/mm2
コンクリートσck=18N/mm2
コンクリートσck=18N/mm2
0.47×10.0×2型枠 m2 9.400小型構造物
0.57×10.0×2型枠 m2 11.400小型構造物 0.80×10.0+0.80×1.118×10.0型枠 m2 16.944小型構造物
1:0.5
1:0.5
0.80×1.20+0.80×1.118×1.20型枠 m2 2.033小型構造物
-水抜き管 m 0.400VPφ50
鉄筋 kgSD345 D13
水抜き管 VPφ50
50
3×
233
=70
050
800
D13
(2.11×4+0.70×6)×0.995 12.577
D13
D13
50 5×220=1100 50
1200
455 455
1号護岸復旧工 1号護岸復旧工
(定着長) (定着長)
2110
700
4-D13×2110
6-D
13×
700
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
構造図
図示
全 12 葉中の内 11
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
※縮小 率 5 0 %
29 単県 実施設計
200
470
200
570
-
施工計画図(参考図)
60°00'00"
側 面 図 S=1:100
平 面 図 S=1:100
主要地方道鳥取河原用瀬線路線名
平成29年度施行 鳥取県
施工計画図(参考図)
図示
全 12 葉中の内 12
鳥取県土整備事務所
縮 尺
図 号
図 名
位 置
単位 MM
鳥取市槇原
CL
C L
NO.14
NO.14+10.00NO.15
A.10
0
2 5
NO.16NO.16+10.00
NO.17
NO.1
IP.1
KE4-
1 NO.
17+3
.89
A=46
.00 R
=60.
00
EC.
0 NO
.1+1
0.7
9
R=1
2.00
60°
至安蔵
B
6030
←1/103
2017
- 2 5
河床高
計画高水位
(55 00 )
計画堤防高
河床高
計画高水位
計画堤防高
河床高
計画高水位
計画堤防高
河床高
計画高水位
計画堤防高
(1.50)
1.5
0
(1.50)
1.5
0
0.8
0
0.8
0
0.8
0
0.8
0
(G1桁) (G1桁) (G9桁)(G9桁)
3.00
5.00
3.00
5.00
3342
2.8
3.0
2.8
3.0
2.80
至鳥取市
内
橋 長 43 400 (道路中心線長)
A1橋台 A2橋台
1.3
8
1.3
6
施工手順
・工事期間は、11/16~翌年3/31と想定する
・工事期間中の通水能力は、過去10年間の最大時間降水量より、水深1.1mとする
・仮設構台を河川内に設置し、作業進入口及び落橋防止構造の搬入口とする
・仮設構台は、単管パイプで組立て、周囲に大型土のうを設置する
・桁下空間は、作業可能と推測できる1.5m程度を確保する。但し、計画高水以下の掘削は避ける
・橋面掘削時は、車道幅員3mを確保させた片側交互通行とする
・護岸復旧は、施工性を考慮し現場打ちコンクリートとする
県道鳥取河原用瀬線(槇原工区)橋梁工事
D L = 1 0 5 . 0 0D L = 1 0 5 . 0 0 D L = 1 0 5 . 0 0D L = 1 0 5 . 0 0
G 1
G 9 G 9
G 1
※縮小 率 5 0 %
29 単県 実施設計
(1:0.5)
A 1 A 2
(1:0.5)
A 1
(1:0.5) (
1:0.5)
A 2