working folder - fuji xeroxセキュアで大容量のクラウドストレージが、...
TRANSCRIPT
セキュアで大容量のクラウドストレージが、お客様のビジネスをさらに加速
Working Folder
クラウドストレージで統合的な文書管理
大容量のクラウドストレージでドキュメントを統合的に管理!
経営者
拠点ごとに細かくアクセス権限を設定
営業所ごとのアクセス制限ができるから、整理整頓がかんたん!
A営業所長
拠点での機器管理する工数を大幅削減
運用は富士ゼロックスにおまかせだから本来業務に集中!
B営業所 システム担当
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セキュアで大容量のクラウドストレージで、ビジネスをもっとスピーディーに。
ドキュメント管理と共有を強力に支援
DocuWorks連携で時間や場所、端末を選ばす情報共有
モバイル端末を利用して、外出先でもタイムリーな対応
ビジネスをサポートするセキュリティー
複合機との高度な連携でドキュメント活用はさらに拡がる
高機能モデルWorking Folder Plusで文書を暗号化
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クラウドだから必要なときにいつでもどこからでもオフィスのドキュメントを、必要なときにいつでもどこからでも閲覧・利用できれば、ビジネスはよりスピーディーに、より効率化されます。
社内外のドキュメント管理に最適な環境を提供
「Working Folder」は、セキュアで大容量の法人向けクラウドストレージサービスです。
大容量ファイルに対応膨大なビジネス文書もクラウドへ簡単に格納ビジネスで発生する膨大なドキュメントを、簡単・スムーズに格納でき、細かくアクセス権限を設定することでお客様のご利用に応じた適切な管理が可能です。
セキュリティーを高く保ったままモバイル端末を利用して外出先でも文書を閲覧クラウドストレージなので、インターネット環境さえあればどこからでも簡単に、ビジネス仕様の高いセキュリティーを維持したままご利用が可能です。
富士ゼロックスの複合機やDocuWorksと連携してドキュメント活用はさらに拡がる複合機やDocuWorks、モバイル端末との連携も可能。 ドキュメントをより自由に活用して、ビジネスとビジネスをつなぎ、 コスト削減と効率化を実現します。
P.10~11
P.8~9
P.7
P.6
P.4~5
P.12~13
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動画や画像等のサイズが大きいファイルでもアップロードが可能
基本容量は100 GB最大5 TBまで拡張可能
ドキュメント管理と共有を強力に支援
Aさん
ユーザー
❶ Aさんが文書を チェックアウト
❶ 文書ファイル を格納
❷ ロック中のため Bさんの更新は不可
❸ 限定URLから ダウンロード
写真
画像
動画 ❸ Aさんが文書を チェックイン
❹ ロック解除 されたため Bさんの更新は可
❷ 限定URLを 通知
Bさん
取引先
Working FolderのIDをもたないユーザーも、メールで通知した限定URLから特定のファイルだけにアクセスすることができます。
多彩な設定機能
グループで共同作業を行う場合など、作業中であることを他のユーザーに知らせ、更新作業を制限できます。
チェックアウトでロックとともにダウンロード
チェックアウトを行うことで、自動的に文書をロックし、ダウンロードします。これにより、他のユーザーによる更新操作が制限されます。
チェックインでアップロードとともにロック解除
ファイルの更新が完了し、チェックインを行うと、アップロードとともに自動でロックが解除され、他のユーザーによる更新が可能になります。
通知先最大20件まで設定可能。送信先設定は、送信履歴のリストから選択することも可能です。
有効期限 最大で30日先までの日付を指定可能です。
パスワード設定 閲覧時のパスワード入力を必須とすることも可能です。*1
ダウンロード状況の確認
ダウンロード済み人数の把握により、ダウンロード状況の確認が可能です。
*1: パスワードの入力を5回間違えると、公開済み文書を30分間ダウンロードできなくなります。
充実した管理機能公開履歴 公開中、公開済み文書を一覧で確認が可能です。
公開停止 万が一の場合は、公開した本人により停止が可能です。
ディスク容量、ファイルサイズ共に大容量に対応、ドキュメント管理に最適な環境を提供します。
大容量のファイルをスムーズに操作
柔軟な文書公開機能
チェックイン・チェックアウト機能
情報管理に適した大容量設計
基本サービスでも100 GBの大容量なので、これまで社内で管理していたビジネス文書もクラウドへ簡単に格納できます。
大容量ファイルに対応
5 GBまでのファイルをアップロード可能。ファイルサイズの大きい動画ファイルや写真についても問題なく格納できます。
Working Folder
Working Folder
Working Folder
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Webブラウザー
DocuWorks Folder
文書登録
複合機
DocuWorks
保存期限の設定
文書登録時のメール通知機能
Working Folderに文書登録を行うと、リアルタイムに設定した宛先にメール通知。さまざまな端末からいつでも文書にアクセスできます。
文書登録時のメール通知機能
複合機、Webブラウザー、DocuWorksまたはDocuWorks Folder等の操作クライアントから文書が登録されると、設定に応じたメール通知を行うことが可能です。
通知URLから登録文書へのアクセスが可能
通知されたURLへのリンクから、パソコンだけでなく、iPad、iPhone、Android™等のモバイル端末からも登録された文書にアクセスが 可能です。
保存期限を過ぎた文書を自動で削除します。共有ドロワーにある文書とごみ箱のそれぞれに保存期限を設定できるので、手動でファイルを消す手間がなくなります。
文書の保存期限を設定
ドロワーに存在する文書のうち、更新時間を基準として、保存期限が過ぎているものを、深夜時間に自動でゴミ箱に移動します。※ 設定できる期限は「期限なし」「30日」「60日」です。初期設定は「期限なし」です。※ 更新日時が保存期限を過ぎている空のフォルダーも、削除の設定が可能です。
※ 複合機とSmart Promotion以外の操作クライアントで、同じユーザーが5分以内に文書を再度アップロードした場合は、連続した操作とみなされて通知されません。
ごみ箱に保存期限を設定
ごみ箱に存在するフォルダーや文書のうち、削除日時を基準として、保存期限が過ぎているものを、深夜時間に自動で削除します。※ 設定できる期限は「期限なし」「30日」「60日」です。初期設定は「期限なし」です。
Working Folder
富士太郎さんによって、議事録.txtが登録されました。次のURLでアクセスできます。https://workingfolder.fujixerox.co.jp/xx
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DocuWorks Folder & DocuWorks Viewer LightDocuWorks Desk
Working Folder
DocuWorks連携で時間や場所、端末を選ばす情報共有
Working FolderをDocuWorksと連携させることで、ビジネスシーンにおける文書管理がさらに自由になります。DocuWorks Deskからはドラッグ&ドロップの直感的な操作でWorking Folderへアクセスができ、フォルダー単位でのアップロード/ダウンロードできるなど、DocuWorksの簡単操作はそのままにクラウドを使った文書管理を実現します。
Working FolderをDocuWorksの文書トレイの保存先として活用すれば、文書トレイに紙文書をのせる感覚でDocuWorks文書を受け渡し できます。インターネット経由で文書のやりとりができるので、社外や取引先とも確実な文書のやりとりが可能。また、DocuWorks文書トレイのプロパティからログ情報を閲覧可能にし、文書の滞留時間やトレイごとの利用実績を業務改善に活用することで、取引先も含めたドキュメントワークフローの可視化、スピードアップが実現できます。※ 本機能のご利用にはDocuWorks ドキュメントトレイ オプション1.3以降または、DocuWorks トレイ 2 1.3以降が必要となります。
※ DocuWorksは別売りソフトウェアです。連携には、DocuWorks 連携フォルダ for Working Folderが必要です。当社公式サイトからダウンロードできます。(無償)※ DocuWorksの詳しい内容は当社公式サイト(http://www.fujixerox.co.jp/product/software/docuworks/desk1.html)、またはDocuWorksのカタログをご参照ください。
ファイル名 日時 ユーザー 操作○□社発注依頼書 2017/6/1 10:25 Aさん 格納○□社発注依頼書 2017/6/1 11:30 Bさん 取り出し○□社発注依頼書 2017/6/2 15:06 Aさん 格納
ファイル名 日時 ユーザー 操作○□社出荷指示書 2017/6/1 13:25 Bさん 格納○□社出荷指示書 2017/6/1 16:30 Cさん 取り出し○□社出荷指示書 2017/6/2 15:06 Bさん 格納
DocuWorks連携
DocuWorks トレイ連携
移動中 取引先での打ち合わせ社内
AさんCさん
Bさん
受信ファクス発送依頼
受注確認済み
受信ファクス 受注確認済み 発送依頼
❶ 資料を アップロード
❷ モバイルで 資料をチェック
❸ 資料を参照 しながらプレゼン
ファイルをタップ
Working Folder
いつ、誰が格納/取り出したのかがわかる。
簡単にアップロード・ダウンロード
サムネール表示が可能
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モバイルアクセス制限未設定時 モバイルアクセス制限有効時
モバイル端末を利用して、外出先でもタイムリーな対応
専用アプリケーションDocuWorks Folder(iOS版/Android版)を使えば、いつでもWorking Folderにアクセスして、その場で文書の確認が 可能です。また、モバイル端末のWebブラウザーからのアクセス用に、モバイル版表示にも対応。
モバイル環境への対応
外出先
登録済モバイル
指定外IPアドレス
未登録モバイル
全てのモバイル端末
IPアドレス登録済
モバイルID未登録
モバイルID登録済
IPアドレス登録済
ダウンロードして閲覧ダウンロードすることなく閲覧可能
キャビネット
個人用
個人ドロワー あんしんドロワー共有ドロワー
共有用
DocuWorks Folder(iOS版/Android版)上で端末を特定するために発行される「モバイルアプリID」をWorking Folderに登録することで、登録したモバイル端末以外からのアクセスを制限できます。また、IPアドレス制限との併用により、お客様のセキュリティニーズに応じたアクセスコントロールを提供します。
「あんしんドロワー」を使えば、Working Folder上の文書をダウンロードすることなくモバイル端末で閲覧することが可能です。セキュリティーを高く保ったまま、社外で文書を閲覧することができます。
モバイル端末単位でのアクセス制御が可能 モバイルワークもあんしん
※ あんしんドロワー内の文書の閲覧は、Webブラウザーからのアクセス(PC版表示/モバイル版表示)、およびDocuWorks Mobileからのアクセスの場合のみ可能です。
Working Folder
モバイル端末のWebブラウザーからのアクセス用に、モバイル版表示に対応。
専用アプリケーションDocuWorks Folder(iOS版/Android版)を使えば、いつでもWorking Folderにアクセスして、その場で文書の確認が可能。
外出先からのモバイル活用で、オフィスと変わらない操作性を実現
Working Folder
アクセス不可
アクセス不可
アクセス不可 アクセス不可
アクセス可
アクセス可 アクセス可
IPアドレス制限
有効時
情報漏えいリスクを低減
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ビジネスをサポートするセキュリティー
アクセス権の設定やデータの暗号化により、セキュアな環境下で社内外での効果的な情報共有を実現します。
アクセス権の設定
ドロワーは全ドロワー、フォルダーは共有ドロワー内のフォルダーのみ、ユーザーやグループに対してアクセス権設定が可能。アクセス権は
「読み取り専用」「書き込み可能」の2種の設定が可能です。
IPアドレスによるアクセス制限
IPアドレス制限の有効化/無効化設定が可能。接続許可するIPアドレスのリストを最大50件まで登録可能です。Working Folder Plusをご利用の場合は、許可するIPアドレスを範囲指定することができます。
ユーザー権限の設定
全ての機能を使える「標準ユーザー」に加え、一部の機能利用を制限する「制限ユーザー」をご用意。社外関係者(取引会社や協力会社)の方々にユーザー権限を付与する場合に便利です。
あんしんドロワーに格納した文書は、パソコンやモバイル端末に ダウンロードすることなく閲覧することが可能です。ドロワー単位でアクセス権を設定できるため、プロジェクトごとに閲覧ユーザーを 管理できます。
容量通知アラート機能
事前の設定により、使用容量が指定したしきい値を超えた際にメールで通知することができます。
社内外関係者とセキュアにファイル共有が可能 あんしんドロワーで安全にファイル共有
会議資料をモバイル端末で共有。あんしんドロワーから文書を閲覧すれば、端末にデータが残らず、紛失や置き忘れ対策に役立ちます。
※ 登録可能な文書形式はDocuWorks文書、DocuWorksバインダー、PDFです。※ Webブラウザー(PC版表示)でのダウンロードは管理者が許可した場合のみ可能。※ あんしんドロワーでは、Webブラウザーからの印刷や表示画面のキャプチャーは制限していません。
操作履歴をWebブラウザーで確認できるほか、CSVファイルとしてダウンロードできます。さらに、ユーザー一括登録機能も採用し、利便性を高めました。
ユーザー管理のための豊富な機能
操作履歴ダウンロード
指定された月の操作履歴をCSVファイルとしてダウンロードできます。
使用状況の可視化
キャビネットの使用状況を最大で過去6か月分表示できます。
操作日時、操作者、クライアントアドレス、操作クライアント、操作内容、操作対象の情報を表示することができます。(最大1,000件)
過去6か月までの使用状況が確認できます。
Working Folderキャビネット あんしんドロワー
企画書
共有ドロワー
会議資料
個人ドロワー
デザイン案 写真・動画
Working Folder
ドロワー フォルダー1課共有
1課メンバー
指定外IPアドレス ID、パスワードがあってもIPアドレス制限によりアクセス不可能。
設定により可能になります。
プロジェクトメンバー
2課メンバー法務部
2課共有
アクセス可
アクセス可
アクセス不可
アクセス不可
プロジェクト①フォルダー
契約容量の使用率しきい値や送信先が設定できます。 カレンダーにより表示期間が選択できます。
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ビジネス仕様の高いセキュリティー
お客様が保存したデータは高いセキュリティーで管理されています。 お客様業務を止めないために十分な機器を構成しています。
データの暗号化
Working Folderではファイルを保存する時にすべて暗号化しているので、第三者がファイルの内容を知ることはできません。
厳しいアクセス制限
登録したファイルはサービスの運用担当者やデータセンターの運用担当者でもアクセスすることはありません。
データ削除
契約終了後は、お客様の登録したデータをすべて内部規定で定めた期間以内に削除します。
冗長化構成
複数のデータセンターを利用した冗長構成を取ることで、地震や停電などの災害が発生しても、サービス中断を最小限に抑えます。
物理的な破壊への対策
Amazon S3の利用により、99.999999999%の耐久性、99.99%の可用性を確保しています。
論理的な破壊への対策
人為的なミスやソフトウェア障害については、データの複数世代でのバックアップを行うことにより、データ保護を行っております。
経路の暗号化
すべてのクライアントは、HTTPSプロトコルのみを用いて通信を行います。通信内容はすべて暗号化されているため、インターネットの通信系路上での第三者による盗聴を防止することが可能です。
サーバー上の感染防止
Working Folderサービスにはウイルスチェック機能はありませんが、サーバー上ではファイルの実行ができないため、サーバー上での感染の危険性はありません。
ファイアウォール
Working Folderサービスは、サービス専用のファイアウォールを設けています。HTTPSによる通信のみ行っていることから、HTTPSの443番ポートのみを開放しています。
セッション管理
Working Folderのセッション管理は脆弱性評価システムやセキュリティー評価期間により安全であることが認められています。
マルチテナント方式
マルチテナント方式では、複数のお客様企業が同じサーバーやストレージを共有しつつも、お客様はご契約のテナントをあたかも独立した専用サービスのように利用することができます。
安全・安心なデータ管理 事業継続性を重視
Webブラウザーだけでなく、複合機、DocuWorks 連携フォルダ for Working Folder、DocuWorks Folder(iOS版/Android版)など、複数のクライアントからアクセスすることができます。
機密性の情報セキュリティー
冗長化構成論理的な破壊
物理的な破壊
マルチテナント認証
443ポート
削除暗号化運用担当者
Working Folder
アクセス不可Working Folder
Working FolderHTTPS
HTTPS
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送信元の情報を文書名に自動で付与
振り分けできなかったファクス文書でも、送信元の情報を文書名に自動で付与するので、どこから来たファクスなのか判別できます。格納するフォルダーは、自由に指定することが可能です。また、送信者情報に対応するフォルダーを作成すれば、作成したフォルダー以下に文書が振り分けられます。※ 現在利用中のお客様はフォルダー自動作成の設定が引き継がれます。
Working Folder
○○社03 xxxx xxxx
△△社06 xxxx xxxx
□□社045 xxx xxxx
03 xxxx xxxx ○○社用フォルダー担当者Aさん
担当者Bさん
担当者Cさん
△△社用フォルダー
□□社用フォルダー
その他
06 xxxx xxxx
045 xxx xxxx
ルール外番号はその他フォルダーへ
ファクスの振り分け先を自動で作成
電話番号・G3ID/G4IDの他、送信元ID・ダイヤルイン番号などを区別して、ファクス文書をWorking Folder内の対応するフォルダーへ自動振り分けすることができます(電話番号、ダイヤルイン番号を利用した自動振り分けは一部機種*1には対応していません)。振り分け先フォルダーは自動作成・手動作成の選択も可能です。*1: 本機能の対象機種に関しては、公式サイトの対応機種ページをご覧ください。※ G3ID/G4IDは送信側のユーザーが手動で登録するIDのため、正しい電話番号が設定されていない場合があります。※ 電話番号で振り分けるには受信側でナンバーディスプレイなどの契約が必要です。
複合機との高度な連携でドキュメント活用はさらに拡がる
ファクス受信文書やスキャンデータを複合機で指定したファイル名でWorking Folderに自動でアップロードすることが可能。メール通知ですぐに確認できるほか、ファクス受信を紙に出力することもできるので、従来のワークフローを変えずに運用ができます。
複合機のジョブフロー連携を利用してアップロード
受信ファクスをペーパーレスで自動振り分け
スキャン
ファクスを受信
自動でアップロード
Eメールでの通知可能
親展ボックスに格納
Working Folderが番号別に自動で振り分け
受信ファクスを電子化しWorking Folderへ自動転送
お得意様はフォルダーに社名を設定してわかりやすく
担当者へ、メールやDocuWorksトレイにより通知される
電子データに変換
TIFF
Working Folder
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文書を選択し印刷
複合機の操作パネルを使用して、Working Folder内の文書をプリントしたり、スキャンした文書をアップロードしたりすることができます。
3ステップの直感的なパネル操作でWorking Folder上の文書を簡単にプリント・スキャンできます。
複合機操作パネルからの簡単アクセス
直感的な操作で簡単プリント・簡単スキャン
操作パネルからWorking Folder内のキャビネット>ドロワー>フォルダーを選択して格納が可能です。またドロワー直下にも保存可能です。※ DocuWorks文書、PDF文書、TIFF画像についてはサムネールを表示することが可能ですが、文書のセキュリティー設定などによりサムネールが表示されない場合もあります。
Working Folder
格納場所を選択
文書が格納されているドロワーを押します。
プリントまたはスキャンをする対象の文書を押します。
[プリント設定]を押します。
[スキャン設定]を押します。
必要に応じてプリントの設定をして、[プリント]を押します。
必要に応じてスキャンの設定をして、[スキャン]を押します。
ドロワーを表示させる 文書を選択する
プリントする
スキャンする
スキャンした文書をアップロード
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Working Folder Plus
DocuWorks Desk
DocuWorks Desk
Working Folder Plus暗号追跡ドロワー
暗号追跡ドロワー
文書保護機能
指定したユーザーごとに、暗号化文書の「閲覧」「転記」「印刷」の可否を設定できます。
文書追跡機能
ダウンロードされた暗号化文書を、いつ誰が「閲覧」「印刷」したかを、Webブラウザーで追跡・確認できます。
文書暗号化機能
DocuWorks Deskにドラッグ&ドロップするだけの簡単な操作で暗号化します。
文書漏洩対策機能
ダウンロードされた暗号化文書を、後から閲覧禁止にすることができるので、情報漏洩を防ぐことができます。
保護の設定の自動付与機能
Webブラウザーでは管理画面で「暗号追跡ドロワー」ごとに「保護の設定テンプレート」の設定ができます。DocuWorks連携フォルダーでは保護の設定テンプレート情報が有効な場合、暗号化文書の登録時に確認画面が表示され、内容が適用されます。※ 保護の設定テンプレート情報を使用するにはDocuWorks 連携フォルダ for Working Folder 1.6以降が必要です。
保護の設定時のアドレス帳指定
保護の設定画面上の「アドレス帳から追加」ボタンから、アドレス帳の内容を選択できます。連絡先グループを選択した場合は、そのグループのメンバーに、設定した「閲覧」「転記」「印刷」の許可ならびに制限が適用されます。
高機能モデルWorking Folder Plusで文書を暗号化
文書ファイルを、「DocuWorks Desk」上の「Working Folder Plus」の暗号追跡ドロワーにドラッグ&ドロップするだけの簡単な操作で文書を暗号化し、共有・配信することができます。暗号追跡ドロワーに登録した文書は指定したユーザーごとに「閲覧」「転記」「印刷」の操作制限が可能で、ダウンロードされた暗号化文書を、いつ誰が「閲覧」「印刷」したかなどを、 Webブラウザーで追跡・確認することができます。
文書暗号化に必要な保護の設定をテンプレートとして作成、保管することができます。また、保護の設定のテンプレートは、アドレス帳を呼び出して簡単に作成することができます。「保護の設定」と「保護の設定テンプレート」のユーザー数は、100件まで登録できます。
文書暗号化で情報共有をもっとセキュアに
文書暗号化機能がさらに便利に
DocuWorks文書 許可ユーザー
非許可ユーザー
暗号化文書 暗号化文書
暗号化文書
マスター暗号化文書
マスター暗号化文書
DocuWorks変換可能な文書
アドレス帳 保護の設定テンプレート
ドラッグ&ドロップ ダウンロード
DocuWorks文書に変換、暗号化して登録
DocuWorks文書に変換、暗号化して登録
後から閲覧禁止可能
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Working Folder Plus
Working Folder Working Folder Plus
文書形式を問わず設定可能
カスタム属性は、Working Folder Plusに登録された文書すべてに設定が可能です。DocuWorks文書やWord等のMicrosoft® Office文書などの文書形式は問いません。
複数のカスタム属性の設定
1つの文書に10個までカスタム属性を設定することができます。目的に応じて設定できるので、例えば検索用のキーワードを設定すれば、目的の文書に素早くたどり着くことが可能です。
カスタム属性は、文書に対してキーワードなどのテキスト属性を設定する機能です。例えば、プロジェクトや担当者名などを設定することで、社内の文書を検索しやすく管理することができ、業務効率化に貢献します。
多くの従業員数/拠点数をお持ちの企業様に、幅広くご利用いただくために、Working Folderに対して、より高い上限数まで登録することができます。また、ディスク容量の制限もキャビネット単位からドロワー単位で設定できるので、より細かな情報共有の環境の構築を実現します。
文書の検索性を高めるカスタム属性機能
他拠点の情報共有をさらに加速
従業員が多いのでひとつのキャビネットでは運用できない
ひとつのキャビネットで5,000人までユーザー登録できるので運用効率がアップ
情報共有先が多岐にわたるので今のメール通知の機能では連絡しきれない
メールの通知の設定を500個作成できるから送信時に毎回設定しなくてすむ
組織が大きいので、キャビネット単位ではディスク容量を管理しきれない
ドロワー単位でディスク容量を制限できるので、より細かく適切なディスク管理ができる
❶ キーワードを 付与する文書へ アクセス
❸ キーワード 「◯◯プロジェクト」 で文書検索
❹ 「○○プロジェクト」の テキスト属性を付与した 文書を検索可能
❷ 文書に「◯◯プロジェクト」をテキスト属性として付与
基本ディスク容量 100 GB 600 GBユーザー数の上限値 500 ユーザー 5,000 ユーザーディスク容量の上限値 5,000 GB 50,000 GBメール通知数の上限値 50 通 500 通ディスク容量の制限 キャビネット単位 ドロワー単位
◯◯プロジェクト
あらゆる文書形式でも属性付与できる
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Webブラウザー(モバイル版表示)動作環境項目 内容
対応OS iOS 8.0.2 / 8.1 / 8.2 / 8.3 / 9.2 / 10.0Android™ 4.1 / 4.2 / 4.3 / 4.4 / 5.0 / 6.0 / 7.0
Webブラウザー
iOS iOS標準ブラウザーAndroid™ Android™標準ブラウザー
必要なハードウェア
iOS*1 iPad2、iPad(第3世代・第4世代)、iPad Air、iPad mini、iPad mini 2、iPhone 5 / 5S / 6 / 6 Plus
Android™*2 タブレット端末およびスマートフォン端末*1:動作確認済みの端末以外につきましては、動作保証およびサポートの対象外となります。 *2:動作環境を満たす機種すべてについての動作確認はしておりません。
DocuWorks Folder (iOS版)動作環境項目 内容対応OS iOS 9.0 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0 / 10.1 / 10.2 / 10.3 / 11.0
ハードウェア(動作確認済端末)
iPad 2、iPad(第3世代・第4世代・第5世代)、iPad Air、iPad Air 2、 9.7インチiPad Pro、iPad mini、iPad mini 2、iPad mini 3、iPad mini 4、iPhone 4S / 5 / 5c / 5s / 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus /8 / 8 Plus
必要なソフトウェア DocuWorks Folder(iOS版) 1.0.15※ 動作確認済みの端末以外につきましては、動作保証およびサポートの対象外となります。
DocuWorks Folder (Android版)動作環境項目 内容対応OS Android™ 4.0 / 4.1 / 4.2 / 4.3 / 4.4 / 5.0 / 5.1 / 6.0 / 7.0 / 7.1 / 8.0スクリーンサイズ 480 × 320ピクセル以上、2,560 × 1,600ピクセル以下必要なソフトウェア DocuWorks Folder(Android版) 1.0.15※ 動作環境を満たす機種すべてについての動作確認はしておりません。
DocuWorks動作環境項目 内容
対応OS*1
Windows® 7 (32ビット) 日本語版[Service Pack なし/1]Windows® 8.1 (32ビット) 日本語版Windows® 10 (32ビット) 日本語版Windows® 7 (64ビット) 日本語版[Service Pack なし/1]Windows® 8.1 (64ビット) 日本語版Windows® 10 (64ビット) 日本語版
必要なソフトウェア
DocuWorks 7.3 日本語版*2、DocuWorks 8 日本語版*3
DocuWorks 連携フォルダ for Working Folder 1.7.1DocuWorks ドキュメントトレイ オプション 1.3DocuWorks トレイ 2
*1: DocuWorks 連携フォルダ for Working Folderの動作環境です。 *2: DocuWorks 7.3 日本語版の動作環境は公式HP(http://www.fujixerox.co.jp/product/software/docuworks_7/system.html)にてご確認ください。*3: DocuWorks 8 日本語版の動作環境は公式HP(http://www.fujixerox.co.jp/product/software/docuworks/system.html)にてご確認ください。
対象機種項目 内容
複合機(オフィス向け)
ApeosPort-Ⅳ C5570 / C4470 / C3370 / C2270*1*6*7*10*12*13
ApeosPort-Ⅳ C7780 / C6680 / C5580*1*7*10*12
ApeosPort-Ⅳ C5575 / C4475 / C3375 / C2275*8*12
DocuCentre-Ⅳ C5575 / C4475 / C3375 / C2275*4*8*12
DocuCentre-Ⅳ C2263 N*9*12
DocuCentre-Ⅳ C2263*2*4*9*12
ApeosPort-Ⅳ 7080 / 6080 / 5080*8*12
DocuCentre-Ⅳ 7080 / 6080 / 5080*5*8*12
ApeosPort-Ⅳ 4070 / 3070*8*12
DocuCentre-Ⅳ 4070 / 3070*3*5*8*12
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275*11
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275*4*11
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580*11
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580*11
Versant™ 180 Press / 80 Press(Model-2)/ 80 PressApeosPort-V 7080 / 6080 / 5080DocuCentre-V 7080 / 6080 / 5080*4
ApeosPort-V 4070 / 3070、DocuCentre-V 4070 / 3070*4
ApeosPort-V 4020、ApeosPort-V C3320ApeosPort-Ⅴ C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276DocuCentre-Ⅴ C7776 / C6676 / C5576 / C4476 / C3376 / C2276*4
ApeosPort-Ⅴ C7785 / C6685 / C5585DocuCentre-Ⅴ C7785 / C6685 / C5585DocuCentre-V C2263*4、DocuCentre-V 3060/2060*4
DocuColor 7171 PApeosPort-VI C7771/C6671/C5571/C4471/C3371/C2271DocuCentre-VI C7771/C6671/C5571/C4471/C3371/C2271*4
*1: 外部アクセスキットの購入が別途必要となります。 *2: カスタムサービス拡張キットが必要になります。 *3: 機能拡張キット(HDD)が装着されていることが必要となります。 *4: スキャナーキットが装着されていることが必要となります。 *5: スキャナーキット、プリンターキットが装着されていることが必要となります。 *6: 対応するROMバージョンは、1.1.x, 1.2.x, 1.41.x, 1.42.xです。 *7: DocuWorks / TIFFの2up / 4up印刷はできません。 *8: ROMバージョン:1.0.x ~ 1.10.x または、1.40.x ~ 1.50.xの場合、DocuWorks / TIFFの2up / 4up印刷はできません。 *9: ROMバージョン:1.0.x ~ 1.10.xの場合はDocuWorks / TIFFの2up / 4up印刷はできません。 *10: ファクス受信文書の電話番号、ダイヤルイン番号を利用した振り分けには対応していません。 *11: 後期(T2)モデルを含む。 *12: ジョブフロー連携による登録文書の自動正立には対応していません。 *13: 複合機からログインIDを入力する際、「入力履歴の表示 / 選択」機能の利用ができません。(毎回ログインIDを入力する必要があります。)※ファクス受信には、ファクスキットが装着されていることが必要となります。※ シングルサインオン機能はApeosPort-V / DocuCentre-V / ApeosPort-VI / DocuCentre-VI /Versant™ および
DocuColor 7171 Pでご利用いただけます。※課金装置が接続された複合機につきましては、動作保証およびサポートの対象外となります。
Working Folder の主な仕様基本機能項目 内容
ユーザー登録数 Working Folder:1キャビネットあたり10人~ 500人Working Folder Plus:1キャビネットあたり10人~ 5,000人
一括インポート・エクスポート機能
CSV形式でのユーザーの一括インポート・エクスポートが可能ユーザー一括インポート時にグループへのメンバー登録も可能
容量 Working Folder:1キャビネットあたり100 GB ~ 5,000 GB Working Folder Plus:1キャビネットあたり600 GB ~ 50,000 GB
ドロワー単位の容量制限*1 ドロワー単位で、格納可能なファイルサイズの最大値を設定可能ファイルサイズ 1ファイルあたり最大 5 GB*2
通信経路の暗号化方式 SSL通信(SSL 3.0はご利用できません)
IPアドレス制限IPアドレスによるアクセス制限の有効化/無効化設定が可能許可するIPアドレスを最大50件まで登録可能Working Folder Plusではサブネット単位で登録可能
モバイルアクセス制限
モバイルアプリのDocuWorks Folder*3からアクセスする際に、モバイルアプリIDによるアクセス制限が可能*4
暗号追跡ドロワー*1 文書を指定したユーザーに対して閲覧、印刷、転記ができるようにファイルを暗号化し、暗号化された文書の利用状況を追跡可能
カスタム属性*1 文書に対してキーワードなどのテキスト属性を設定可能(最大数10個)
限定管理者機能 全ての管理者機能を操作できる「管理者」の他に、一部の機能に絞った「限定管理者」を設定可能
あんしんドロワー WebブラウザーからPDF文書、DocuWorks文書、DocuWorksバインダーをダウンロードせずに閲覧が可能
認証 管理者によるユーザー登録、パスワードによるユーザー認証
アクセス権ドロワーは全ドロワー、フォルダーは共有ドロワー内のフォルダーのみ、ユーザーやグループに対してアクセス権設定が可能
(設定可能なユーザー数・グループ数は100まで)履歴管理 操作履歴の一覧表示とダウンロードが可能(操作履歴は1年間保持)保存期限の設定 共有ドロワーとごみ箱に文書の保存期限(期限なし、30日、60日)を設定可能
メール通知
文章登録時に通知メールの自動送信が可能通知メールの件名、本文の編集が可能Working Folder:最大50件まで登録可能Working Folder Plus:最大500件まで登録可能
容量通知アラート機能 予め指定した使用容量値を超えた場合に、メールにて通知
文書公開機能 指定した文書を一時的にアクセス可能とするURLを任意のメールアドレスにお知らせすることが可能
アドレス帳 ユーザーのメールアドレスや名前を保存し、文書公開のメール送信先へ指定可能チェックイン・チェックアウト機能 文書共有時のファイル上書き更新を制限可能
バージョン管理 文書を最大100バージョンまで保持可能
文書 / フォルダー操作 新規フォルダーの作成、文書 / フォルダーの移動、削除(ごみ箱機能により復元可能)、名前の変更
PC(Webブラウザー) ブラウザー操作で文書のアップロード / ダウンロード / 操作が可能
PC(DocuWorks Desk)
ドラッグ&ドロップでDocuWorks Deskから文書のアップロード / ダウン ロード / 操作が可能*5*6
DocuWorks ドキュメントトレイ オプションまたはDocuWorks トレイ 2との連携により、文書保存先としてWorking Folderのフォルダーが指定可能*7
モバイル
Webブラウザー*8または専用アプリケーション*9より操作が可能Webブラウザーからはモバイル版 / PC版の表示切り替えが可能専用アプリケーションからは文書のアップロード / ダウンロード操作も可能端末に保存した写真・動画のアップロードが可能
複合機
スキャン登録 複合機でスキャンした文書をWorking Folderの指定のドロワー / フォルダーに登録可能
プリント出力 Working Folder上の文書を複合機の操作パネルから選択して出力可能
ジョブフロー登録
事前に設定したフローに従ってファクス受信文書をWorking Folderに自動登録*10することが可能*11
ファクス受信文書は電話番号・G3ID/G4IDの他、送信元ID・ダイヤルイン 番号を利用したフォルダーへ振り分け可能
シングルサインオン機能
特定機種*12で一度認証すれば次回から自動ログインするシングルサインオン機能を利用することが可能
対応言語 日本語、英語、中国語(繁体字)、韓国語、タイ語、ベトナム語(複合機連携機能を除く)*1: Working Folder Plus限定の機能です。 *2: Web UIからのアップロードに限ります。 *3: 「DocuWorks Folder
(Android版) 1.0.2 以降」、「DocuWorks Folder (iOS版) 1.0.3 以降」が必要になります。 *4: [IPアドレス制限]との併用も可能です。 *5: DocuWorks 7.3 以降の日本語版が必要となります。 *6: DocuWorks 連携フォルダ for Working Folder 1.1 以降が必要となります。 *7: DocuWorks ドキュメントトレイ オプション1.2 以降が必要となります。 *8: 対象のブラウザーは「Webブラウザー(モバイル版表示)」でご確認下さい。 *9: 専用アプリケー ションは「DocuWorks Folder (iOS版)」「DocuWorks Folder (Android版)」 動作環境でご確認下さい。 *10: 受信ファクスの自動登録が可能となります。 *11: 対応しているファイルフォーマットは、DocuWorks文書 / バインダー、PDF、TIFFとなります。 *12: ApeosPort-V / DocuCentre-V / ApeosPort-VI / DocuCentre-VI / Versant™ 及びDocuColor 7171 Pでご利用いただけます。
Webブラウザー(PC版表示)動作環境項目 内容
対応OS
Microsoft® Windows® 7 Ultimate 日本語版/英語版 [Service Pack 1]Microsoft® Windows® 7 Professional 日本語版/英語版 [Service Pack 1]Microsoft® Windows® 7 Home Premium 日本語版/英語版 [Service Pack 1]Microsoft® Windows® 7 Enterprise 日本語版/英語版 [Service Pack 1]Microsoft® Windows® 8.1 日本語版/英語版 [Service Packなし]Microsoft® Windows® 8.1 Pro 日本語版/英語版 [Service Packなし]Microsoft® Windows® 8.1 Enterprise 日本語版/英語版 [Service Packなし]Microsoft® Windows® 10 Home 日本語版/英語版 Microsoft® Windows® 10 Pro 日本語版/英語版Microsoft® Windows® 10 Enterprise 日本語版/英語版 OS X Yosemite 10.10 / OS X El Capitan 10.11 / macOS 10.12 SierraiOS 8.0.2 / 8.1 / 8.2 / 8.3 / 9.2 / 10.0Android™ 4.1 / 4.2 / 4.3 / 4.4 / 5.0 / 6.0 / 7.0
Webブラウザー
Windows® Internet Explorer® 11、Microsoft Edge™ 40*1、Firefox® ESR 52、Google Chrome™ 60
Mac Safari 10.0iOS iOS 標準ブラウザーAndroid™ Android™標準ブラウザー
必要なハードウェア
iOS iPad 2、iPad(第3世代・第4世代)、iPad Air、iPad mini、iPad mini 2Android™ 画面解像度1,280 × 768ピクセル以上のタブレット端末
*1: Windows® 10との組み合わせのみ。
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※上記のソフトウェア、サービスの動作環境、及び対象機種の最新情報については当社ホームページをご覧ください。 URL http://www.fujixerox.co.jp/solution/workingfolder/system.html
Working Folderの価格 (表示価格は、事業者向けに税別で表示しています。)基本サービス商品名 標準価格(税別) 内容
Working Folder 基本サービス 3,500 円 / 月 ユーザー数:10人、キャビネット容量:100 GB ドロワー数:最大510(個人ドロワー数:最大10、共有ドロワー数+あんしんドロワー数:最大500)
Working Folder Plus 基本サービス 11,500 円 / 月 ユーザー数:10人、キャビネット容量:600 GB ドロワー数:最大510(個人ドロワー数:最大10、共有ドロワー数+あんしんドロワー数+暗号追跡ドロワー数:最大500)
オプションサービス商品名 ユーザー数 標準価格(税別) 内容
Working Folder ユーザー追加オプション
~ 90ユーザー (10ユーザー単位)
2,000 円 / 月 (10ユーザーあたり単価) オプション追加毎に利用可能なユーザー数が10人追加されます。
140ユーザー 20,500 円 / 月 ユーザーが140人追加され、基本サービスと合わせ150人迄ご利用いただけます。190ユーザー 23,000 円 / 月 ユーザーが190人追加され、基本サービスと合わせ200人迄ご利用いただけます。240ユーザー 25,500 円 / 月 ユーザーが240人追加され、基本サービスと合わせ250人迄ご利用いただけます。290ユーザー 28,000 円 / 月 ユーザーが290人追加され、基本サービスと合わせ300人迄ご利用いただけます。340ユーザー 30,500 円 / 月 ユーザーが340人追加され、基本サービスと合わせ350人迄ご利用いただけます。390ユーザー 33,000 円 / 月 ユーザーが390人追加され、基本サービスと合わせ400人迄ご利用いただけます。440ユーザー 35,500 円 / 月 ユーザーが440人追加され、基本サービスと合わせ450人迄ご利用いただけます。490ユーザー 38,000 円 / 月 ユーザーが490人追加され、基本サービスと合わせ500人迄ご利用いただけます。
Working Folder Plus ユーザー追加オプション
~ 90ユーザー (10ユーザー単位)
10,000 円 / 月 (10ユーザーあたり単価) オプション追加毎に利用可能なユーザー数が10人追加されます。
140ユーザー 102,500 円 / 月 ユーザーが140人追加され、基本サービスと合わせ150人迄ご利用いただけます。190ユーザー 115,000 円 / 月 ユーザーが190人追加され、基本サービスと合わせ200人迄ご利用いただけます。240ユーザー 127,500 円 / 月 ユーザーが240人追加され、基本サービスと合わせ250人迄ご利用いただけます。290ユーザー 140,000 円 / 月 ユーザーが290人追加され、基本サービスと合わせ300人迄ご利用いただけます。340ユーザー 152,500 円 / 月 ユーザーが340人追加され、基本サービスと合わせ350人迄ご利用いただけます。390ユーザー 165,000 円 / 月 ユーザーが390人追加され、基本サービスと合わせ400人迄ご利用いただけます。440ユーザー 177,500 円 / 月 ユーザーが440人追加され、基本サービスと合わせ450人迄ご利用いただけます。490ユーザー 190,000 円 / 月 ユーザーが490人追加され、基本サービスと合わせ500人迄ご利用いただけます。590ユーザー 215,000 円 / 月 ユーザーが590人追加され、基本サービスと合わせ600人迄ご利用いただけます。690ユーザー 240,000 円 / 月 ユーザーが690人追加され、基本サービスと合わせ700人迄ご利用いただけます。790ユーザー 265,000 円 / 月 ユーザーが790人追加され、基本サービスと合わせ800人迄ご利用いただけます。890ユーザー 290,000 円 / 月 ユーザーが890人追加され、基本サービスと合わせ900人迄ご利用いただけます。990ユーザー 315,000 円 / 月 ユーザーが990人追加され、基本サービスと合わせ1,000人迄ご利用いただけます。
1,490ユーザー 470,000 円 / 月 ユーザーが1,490人追加され、基本サービスと合わせ1,500人迄ご利用いただけます。1,990ユーザー 630,000 円 / 月 ユーザーが1,990人追加され、基本サービスと合わせ2,000人迄ご利用いただけます。2,490ユーザー 790,000 円 / 月 ユーザーが2,490人追加され、基本サービスと合わせ2,500人迄ご利用いただけます。2,990ユーザー 950,000 円 / 月 ユーザーが2,990人追加され、基本サービスと合わせ3,000人迄ご利用いただけます。3,490ユーザー 1,110,000 円 / 月 ユーザーが3,490人追加され、基本サービスと合わせ3,500人迄ご利用いただけます。3,990ユーザー 1,270,000 円 / 月 ユーザーが3,990人追加され、基本サービスと合わせ4,000人迄ご利用いただけます。4,490ユーザー 1,430,000 円 / 月 ユーザーが4,490人追加され、基本サービスと合わせ4,500人迄ご利用いただけます。4,990ユーザー 1,590,000 円 / 月 ユーザーが4,990人追加され、基本サービスと合わせ5,000人迄ご利用いただけます。
※ ユーザー追加オプションについて ・追加ユーザー数と同数の個人ドロワーが追加されます。 ・作成可能な共有ドロワーとあんしんドロワー及び暗号追跡ドロワーの合計数は追加ユーザー数に関わらず最大500個です。
商品名 容量 標準価格(税別) 内容
Working Folder 容量追加オプション
~ 900 GB (100 GB単位)
1,500 円 / 月 (100 GBあたり単価) オプション追加毎にキャビネット容量が100 GB追加されます。
1,400 GB 17,000 円 / 月 容量が1,400 GB追加され、基本サービスと合わせ1,500 GBご利用いただけます。1,900 GB 23,000 円 / 月 容量が1,900 GB追加され、基本サービスと合わせ2,000 GBご利用いただけます。2,400 GB 29,000 円 / 月 容量が2,400 GB追加され、基本サービスと合わせ2,500 GBご利用いただけます。2,900 GB 35,000 円 / 月 容量が2,900 GB追加され、基本サービスと合わせ3,000 GBご利用いただけます。3,400 GB 41,000 円 / 月 容量が3,400 GB追加され、基本サービスと合わせ3,500 GBご利用いただけます。3,900 GB 47,000 円 / 月 容量が3,900 GB追加され、基本サービスと合わせ4,000 GBご利用いただけます。4,400 GB 53,000 円 / 月 容量が4,400 GB追加され、基本サービスと合わせ4,500 GBご利用いただけます。4,900 GB 59,000 円 / 月 容量が4,900 GB追加され、基本サービスと合わせ5,000 GBご利用いただけます。
Working Folder Plus容量追加オプション
~ 900 GB (100 GB単位)
1,500 円 / 月 (100 GBあたり単価) オプション追加毎にキャビネット容量が100 GB追加されます。
1,400 GB 17,000 円 / 月 容量が1,400 GB追加され、基本サービスと合わせ2,000 GBご利用いただけます。1,900 GB 23,000 円 / 月 容量が1,900 GB追加され、基本サービスと合わせ2,500 GBご利用いただけます。2,400 GB 29,000 円 / 月 容量が2,400 GB追加され、基本サービスと合わせ3,000 GBご利用いただけます。2,900 GB 35,000 円 / 月 容量が2,900 GB追加され、基本サービスと合わせ3,500 GBご利用いただけます。3,400 GB 41,000 円 / 月 容量が3,400 GB追加され、基本サービスと合わせ4,000 GBご利用いただけます。3,900 GB 47,000 円 / 月 容量が3,900 GB追加され、基本サービスと合わせ4,500 GBご利用いただけます。4,400 GB 53,000 円 / 月 容量が4,400 GB追加され、基本サービスと合わせ5,000 GBご利用いただけます。4,900 GB 59,000 円 / 月 容量が4,900 GB追加され、基本サービスと合わせ5,500 GBご利用いただけます。9,400 GB 113,000 円 / 月 容量が9,400 GB追加され、基本サービスと合わせ10,000 GBご利用いただけます。
19,400 GB 233,000 円 / 月 容量が19,400 GB追加され、基本サービスと合わせ20,000 GBご利用いただけます。29,400 GB 353,000 円 / 月 容量が29,400 GB追加され、基本サービスと合わせ30,000 GBご利用いただけます。39,400 GB 473,000 円 / 月 容量が39,400 GB追加され、基本サービスと合わせ40,000 GBご利用いただけます。49,400 GB 593,000 円 / 月 容量が49,400 GB追加され、基本サービスと合わせ50,000 GBご利用いただけます。
※ 「Working Folder Plus 基本サービス」1契約につき、オプションサービスのご契約によりユーザー数最大5,000人またはキャビネット容量最大50,000 GBまでご契約が可能です。 5,000人以上または50,000 GB以上でご使用になる場合は、「Working Folder Plus 基本サービス」の複数契約が必要となります。 格納可能なファイル数の上限は、Working Folderが500,000件、Working Folder Plusが5,000,000件となります。 格納可能なフォルダー数の上限は、Working Folderが50,000件、Working Folder Plusが100,000件となります。
Xerox、Xeroxロゴ、およびFuji Xeroxロゴは、米国ゼロックス社の登録商標または商標です。 この印刷物は環境に配慮した用紙を使用しています。この印刷物の内容は2017年11月現在のものです。 WF-001 1204-20
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※ 本書の日本語記述の引用は、「アマゾン ウェブ サービス:セキュリティプロセスの概要 2014年11月」です。 本書記述時点では、 https://aws.amazon.com/security/security-resources/ からAWSの最新のホワイトペーパーを確認することが可能です。
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火災検出と鎮火 電力 空調と温度 管理 ストレージデバイスの廃棄
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