title 一九八一年沖縄歴史関係主要論文目録沖縄史料編集所...

Title 一九八一年沖縄歴史関係主要論文目録

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Citation 沖縄史料編集所紀要(7): 162-205

Issue Date 1982-03-31

URL http://hdl.handle.net/20.500.12001/7175

Rights 沖縄県沖縄史料編集所

山九八

一年

沖縄歴史関係主要論文目録

∧論

文∨

(雑誌

｡紀要

◎その他)

論

文

管

誌

(書)

直撃

ユタにインタビ

ューIわたしのユタ研究

続

安良城盛昭著

『新

･沖縄史論』-沖縄では日本がよく見える

平敷屋朝敏作

『万歳』

(本文と口語文)

友寄隆静

高良倉吉

玉柴宿艮

琉球方言と九州諸方言との比較

7八世紀初期の沖縄方言の音韻

沖縄におけるトートーメ-

(位牌)承継をめぐる問題点

薩藩史事始-妄語抄

丁

祖霊と母の権威

-沖縄の信仰形態と家族

西表炭坑と台湾入坑夫

沖縄伊計島および乎安座島の民俗間善一

特に人生儀礼と年中行

事を中心に

火神の移灰

勘合符

｡勘合印

｡勘合貿易

日本を凝縮した沖縄と憲法

宮良嘗壮著

『八重山語乗』の民俗学

野原三義

高橋俊三

福里盛雄

原口虎雄

大域立裕

三木

健

赤田光男

古家信平

田申健夫

牧港篤三

村武精

山

青い海

(1月号)

朝日ジャーナル

(1月摘日号)

沖縄国際大学文学部紀要

国文学篇

(第九巻第

7二

一合併号)

〃.･ク

沖縄法学

(第九号)

旧記雑録

月報

(3)

グラフィケ-ション

二

月骨3

さんいち

(ml)

帝塚山短期大学紀要

人文

8社会科

学

(18)

日本民俗学

(第

132号)

日本歴史

二

月号)

マスコ-市民

(1月号)

宵良嘗壮全集

月報

(5)

-I-･iG2･-･一一


｢八重山語費｣と私

(資料)昭和方言学者分布図

(資料)

『沖縄の人形芝居』を読みて

(四)

｢こね-｣と

｢なよ-｣-沖縄最古の歌寄集-『おもろさうし』

を読む

へ座談会)出版王国沖縄のいまむかし

｢那覇ん世｣

の役人辞令-

名柄文書を中心に

近世､道之畠における下島役人および島役人の私的収奪につい

て奄美大島

｢独立経済｣の

一考察

(明治二

1年～昭和

一五年)

おのごろ島を模索する

奄美の文化

｡日本の文化

奄美方言

･動植物名

(補導

-感覚語のつ-孝の動植物

-名瀬

市摂瀬部における語桑

方言の音韻対応による史実へのアプ

ローチ

私の南島方言打診

-宵良嘗粧

｢南島語愛稿｣の分析から

奄美大島瀬戸内嘉鉄において話されている説話

沖永良部島のシニグ祭と歴史

奄美のなぞなぞについて

蛇とその信仰

炎上-ドキ

ュメント

｢コザ事件｣

琉球国

-民俗誌的研究報告

石垣

繁

橘

正

一

比嘉盛葦

冒城信男

宮良嘗壮全集

月報

5

ク〟

青い海

(2月号)

佐久田繁

･仲程

正吉

･桑高英

彦

｡太田良博

山田尚二

森

綻道

〃

(2月号

こ春季号)

奄美郷土研究会会報

(第二

山号)

〃

西村冨明

町田有佳

清森杜天

恵原義盛

〟

･タケタ

東条恒雄

久倉京子

登山

修

先田光演

本田硯孝

野口才蔵

伊佐千尋

シ

ーモン､

エト

ムント

や木村

ルV〃,

ク

ケル′〃･

潮

(2月号

～4月号)

えとのす

(14｡柑)

･･･-163-･･一･

琉球と台湾の言語開係をめぐ

って

台湾と琉球をめぐる問題卜馬淵東

山教搾書信と新田毒酒氏論考

所見

琉球-台湾′1-ム{:ルネオ

ハイサイ､ハイタイー-あいさつお園めぐり2

沖渇の巻

生き残ろうー･沖縄で考える

神と交わる神安たちの秘められた祭を見た

柳田層男の卓上南洋談

その他

児童文学が南島神話に学ぶもの

トカラ列島の焼畑農業技術についての覚書

オモト山に関する信仰習俗について

零式訳

村山七郎

国分慮

7

えとのす

(柑)

ク

安部国雄

中松竹雄

中嶋静恵

生井英孝

斉藤英子

益田勝実

鳥越浩之

石垣博孝

『御当国卸商並諸上納里積記』記載事項年表

(資料紹介)線彫染付魚文

皿のことなど

(資料紹介)久米島上江洲親雲上の

｢家記｣

(資料)ベッテルハイム著

『琉球語と日本語文芸の要綱』

Ⅰ

(資料)今帰仁村字崎山の笛蓋

田里修

｡糸数兼

治

･渡名喜明

･

名纂正八郎

胃城篤正

上江洲均

伊波和正

･奮名

朝昭

･森博夫

･

高橋俊三

乎敷令治

科撃朝日

(第姐巻第2号〉

言語生活

(二月号)

思想の科学

(二月臨時増刊号)

週刊朝日

(二月

山五日骨3

日本古書通信

(第四六巻第二号)

日本児童文学

(二月号)

日本民俗研究

(響

『沖縄県自然環境保全地域指定候補

地学術調査報告

於茂萱岳及びそ

の周辺地域』

沖縄県立博物館紀要

(第7号)

ケ〟


英文学科

篇

(第六巻第

山号)

正徳四年の江戸上-時に起きた書翰問題

胃城栄昌


社会学科

篇

(第九巻第

山号)

〃.

-･･-164･一一


沖縄本島中部

一村落における墓の変化とその論理

『琉球国由来記』記載祭紀の性格づげに関する予備的考察

沖縄諸島における神歌の旋律様式

沖縄の服飾

年を焼-祭りについて

｢豚｣あれこれ

人と芸術-比嘉康雄の仕事

八重山地方における年中行事

八重山石垣市川平の産膏と婚姻

久高島の口承文芸

久高鳥調賓賢料

｢交通

｡運輸

魯通信

こ父易｣

｢伝承競技｣としての

｢競漕｣の研究

-ハ-リーとペーロンを

中心にして

沖縄本島北部の七月舞い

(3)-国頭村奥間の七月舞

眉屋私記

(6)

高麗

¢朝鮮両王朝と琉琉の交流

-その考古学的研究序説

ト

ーガ

ニ

琉歌

沖縄の苗歌謡

危機

への提言

戦後の

｢沖璃芝居｣-その興亡の三十五年

雑鏑

｢花風｣の背景-詞曲と主題の変遷

沖縄古語探訪

8-ニライ､カナイの語源と意義

沖縄学

也私領域からの衝迫

2-金城朝永論

石垣みき子

津波高志

金城

厚

渡口文子

◎植木

ちか子

宜保栄治郎

上江洲均

湧上元雄

平良豊勝

名募兵宜勝

崎原恒新

金城宏昇

瀬戸口照夫

沖縄民俗研究

(第三号)

〃〃･

〃

小杯宰男

上野英信

西谷

正

本永守靖

池冒正治

高江洲義寛

矢野輝雄

嘉芋川重苦

池胃正治

列間守善

清田政信

ク夢〃,

クククク

(鹿児島県立短期大学地域研究所)

研究年報

(第九号)

鹿児島短期大学研究紀要

(第㌘骨)

季刊

人間雑誌

(春季号)

九州文化史研究所紀要

(第26号)

国文学解解釈と鑑賞

(三月号)

〃.〃

ク〃〃ク

ク

- 165-

沖縄史そぞろある記4

うちなあぐち

｡あれこれ

7-ウテナーグチではどう言うの

伊波普献

嘉手納宗徳

儀間

違

比屋根照夫

八重山諸島発見のシャコ貝製貝斧について

宮古､宵国元島遺跡発見のシャコ貝製斧について

宮古島成井川遺跡発見のシャコ貝斧について

宮古城辺町保良元島遺跡およびカアラ貝塚発見のシャコガイ製

貝斧について

久米島北原貝塚出土の貝斧について

伊江島具志原貝塚出土のシャコガイ製貝斧

オセアニアの貝製品

南西諸島における数の数え方の調査

2

阿利直治

大域

苦

下地和宏

下地

馨

知念

勇

嵩元政秀

印衆道子

宮崎勝弐

｢琉球国文円大島｣古地図を見て

国頭村過疎の地理的考察

狩俣の年中行事

-作物儀礼と新年

宮古における文化財保護の現状について

農民運動の-1ダー

域間正安の横顔

歴世村恒任と草創期の宮古新聞界について

宮古における戦後初期の文芸活動-本村武史のあゆみを通して

宮古郷土史研究会

1九七九～八〇年度のあゆみ

(書評)伊藤幹治著

『沖縄の宗教人類学』

沖縄の信仰

｡儀礼

｡行事の民具

奄美のユタの成盛の問題二､三の事例を通して

牧野哲郎

鈴木

公

兼村千鶴子

砂川玄正

吉村玄得

仲宗根将二

伸宗根将二

秒用事男

田中美砂子

上江洲均

山下欣

山

んVクク

藤村学園東京女子体育大学紀要

(罪

1六号)

道之島通信

(79

)

南日本文化

(第

二二号)

宮古研究

(第3号)

〃,

〃

〃〃〟

民族学研究

(第四五巻第四号)

- 166-

民俗学研究所紀要

(第五集)

ク


我那覇仁屋漂流記をめぐる史料

先島の頭職任命に関する史料

文学

去玄能関係資料について

天保

二

一年

｢久米具志川間切西銘村名寄帳｣の分析

(中間報告)

石高を通じて見た読谷山

座毒味城跡の右横について

琉球のプ

ロテスタントキ-スト教伝道と読谷教会の設立

読谷の先史遺跡

読谷村字座の遊びと童歌

長浜の神衣裳-ウフイナダを中心として

読谷村の漁業

八重山の衣

◎食

｡住

八重山の生業とその変遷

八重山の宗教儀礼

八重山芸能の概略

八重山諸島民族学関係文献目録

E

thno叫ogicalStud仙esof

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Y

aeyam

a

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s,OK

inaw

a

島尻勝太郎

近代日本と伊波普献

島尻勝太郎

池宮正治

安良嘘盛昭

曽根信

l

文吉夷三

田島正人

知念

勇

山内智子

知花春美

名募兵宜勝

牧野

清

石垣

繋

石垣博孝

森田孫栄

松村敬子

F

ukam

o

to,M㌣

chiko

比屋根照天

『八重山諸島を中心とした古文書調

査報告書』

･〃〃.

〟

読谷村立歴史民俗資料館紀要(第号)

〃〃〃.

クク′〃

リトルワールド研究報告

(第五号)

〃･〃

〃･

クク

『地方巡察便復命書』関係文書の史料学的考察

1

天皇制と沖縄

宮古島で原日本を掘る

誤解された歴史走者-小禄親雲上略伝

我部政男

江上能義

鈴木俊策

高良倉吉

琉大法学

(第28号)新城利彦教授退

官記念号

〃〟

科学朝日

(四月号)

季刊

地域科学

(施1施4)

一一Ij.67ll-

沖縄におけるシャー

マンとクライエント

南西諸島のシャマニズムー奄美のユタの成盛を中心に

古事記の古代歌謡のおもろによる解釈

沖縄の獅子

｢執心鐘入｣の鐘

リブラ､W

◎p

高石利博

◎朝

野潤二｡佐々

木雄司訳

山下欣

7

其素志興雄

長嶺

操

池胃正治

現代のエスプ-

(sLL,)

向象貿路線理解のための『

覚え

書き』ト地頭抑制官僚化政策を

中心として

泡盛に関する史料探訪

その

1

多良間島総頭帳の童名

船頭庄吉の琉球漂流記

南島の神歌と折口学

与野国の祭事

里井洋

一

〟

興南研究紀要

(第七号)

〟

地域と文化

沖縄をみなおすために

(第3号)

〃

高良倉吉

与那国島の

｢神の月｣

与那国島のカンプナガ

与那国のマテリと神器祭把

与那国島の比川の他界伝承をめぐ

って

琉球史の特質について

原始時代の沖縄

沖縄の

｢おもろ｣と城郭

-発掘調査の展望

池冒正治

安仁屋政昭

外間守善

東浜永成¢

富里

:I.･L:.'･[･.･-

松島敬志

本田安次

植野弘子

伊藤良書

安良城盛昭

新田重清

名嘉正八郎

地域と文化


(第5号)

･ク〟

文学

(四月号)

〃･

- 168-

ク

〃クケ

歴史手

帳

(四月号)

〃〃･


沖縄のグスクと聖域

琉球南方貿易の

1視点

世界史の中の琉球王国-レケア

(琉球)

｡港市の問題から

石垣囲いのなぞ

トダスタの調査とその出土遺物について

宮古の古代社会

-倭竃を中心に

南島にみる土器のなぞ

資料

◎沖縄県下の発掘調査状況

おもろさうLを読む33!｢ひやにや｣私語

(資料紹介)琉球

『歴代宝案』解題および若干の収録史料につ

いて

八重山地方の稲作儀礼

その

一-播種儀礼について

お

もろ植物

ドンガ

｡トモチ号

-南島年中行事の構造

奥武島考

琉球宮古方言の動詞終止形の成立

戦後反動恐慌-昭和恐慌期

-(いわゆる

｢ソテツ地獄｣期)に

おける沖縄県の農業生産の構造的特質-農民的砂糖壁産の分

析を中心として

小野重朗

｢南島苗歌謡の歌形の系譜｣に関する若干の疑問

ハワイの琉歌2

見里朝慶先生を慣う

(新刊紹介)『南島歌謡大成韮-沖縄篇下』外問守善

｡比嘉買｡

伸程昌徳漏

謝花昇をしのぶ

仲松弥秀

太田良博

高良倉吉

当真嗣

一

下地和宏

知念

勇

大域

憲

福地唯方

平

和彦

石垣

繁

多和田其淳

小野重朗

小玉正任

名募兵三成

川平成雄

んV〟

青い海

(5月号)

ク〃〃.

〃-

ク

波照間永富

外間守善

崎浜秀明

波照間永吉

アジア◎

2)

えとのす

沖縄文化

か

,クク

〃アブ-カ資料通報

(驚

恥

へ15)

(55)

♂〟クク

大里康永

沖縄民衆史を歩-

記録と発掘

(創

刊号)

‥･1.69･-

栄美術誌と与徳

台湾事件の現場で見たもの

上海

(漂流した久高島帆船

八重山メーデー旗を追

って

(書評)

『八重山近代民衆史』三木健著

(書評)

『琉球の時代』高良倉吉著

炎上

◎ドキ

ュメント

｢コザ事件｣伊佐千尋著

(『潮』二

二ニ◎

四月号所収)

高良倉吉著

『琉球の時代-大いなる歴史像を求めて』

沖縄の百姓村落における配偶者選択の原理-本部町伊野波の婚

姻関係資料の分析

官古人列伝

1-東都保険事業に名をなした仲宗麟玄恒

腎艮嘗壮全集に寄せて

胃艮先生のこ

となど

『月刊

琉琉文学』発刊物語

(資料)

『沖縄の人形芝居｣に関する資料

へ資料)

｢沖縄の人形芝居｣を読みて

五

沖縄の民俗文化と柳宗悦

大嘩杯

7

文吉盛清

たかだふじお

大幡林

山

古屋純子

平良

撃

備瀬健二

山里種

山

田中其砂子

〟･ケ〟ク〟

〟〟

国学院雑誌

(第鑓

巻第5号)

社会人賓学年報

(7)

仲宗根将二

比嘉亀盛

野原三義

当間

一郎

伊波普献

比嘉盛葦

豊平良顕

柳らによる沖縄言語論争

へ宗悦研究資料7)郡宗悦沖縄旅行年表

横合を業とする人々

沖縄横合ものがたり

ー横合のおいたち

(座談会)模合にみる沖縄人気質

大域立裕

小野寺啓治

安仁屋政昭

里村

稔

新垣淑哲

｡率助

成修

｡湖城英和

◎

宮古郷土史研究会会帝

(臥35)

嘗艮嘗壮全集

月報

(6)

クケ〃ク

柳宗悦

全集

著作篇

第

一五巻

月

報

(7)

クんゲ

青

い

海

(6月号)

ルイ

〃

･･i.'irト-=

沖寵歴史関係主要論文目録

七m

知られざる沖縄歴史

1-遊女の手紙

おもろさうLを読むー尚寧王妃の愁い

琉球諸島の奄美大島

奄美神祭-の構造とテルコ神

稿本

『南嶋探験』の成立事情

永環安明教授沖縄渡航拒否事件

沖縄の狂言

-沖縄芸縄における狂言の影響を中心に

宮古歌謡の歌形

おもろにうだわれだ地域と人-

｢地方おもろ｣

の分析とその特

徴沖縄の文化財について-歴史

｡風土

｡経済的背景のもとで築か

れた

新しい世界観における琉球共和国

複合倦うちなあ論

沖薦

◎そして朝鮮

(対談)憲法の周辺をめぐ

って-白由民権運動と沖縄

新里雅量

高良爵吉

池冒正治

ドゥ-ダーライ

ン

◎クライナ1㌔

ヨ

ーゼフ◎田畑

千秋訳

小野重朗

乗

害望

鹿野政道

矢野輝雄

玉城政美

竹内重雄

ク,〟

沖縄文化研究

8

列間正幸

新妻木平崎崎盛在甲垣輝彦子次

那

沖縄

｡私領域からの衝迫

3-仲原幸恵


うちなあぐち

◎あれこれ

!琉歌のごろ合せ

沖縄戦の戦場体験

政男

清田政信

嘉手納宗徳

儀間

違

仲宗根改善

〟･ク〟

〟〟ク

ー

月刊経営

(6月号)

一一一17.i----

紳渇の憲法状況

沖駕から見る国の論理と民の論理

泡盛のルーツ探訪記

泡盛に関する史料探訪その二

泡盛雑考

泡盛と琉球料理

幕末の泡盛事情

人頭税制下八重山の支配と農村

歌謡

⑳神話

忘石綿-神々の遊行

1七世紀における常吉の事象を診る

歴史のある周辺について

近世琉球の官話

(資料)

｢沖縄の人形芝居｣を読みて六

沖縄の人名由来記

電話帳による地域別姓ベストテン

ウテナー鮭､ヤマトゥでなぜ変

った


2-サメに助けられた讃

野ざらし延男漏

『沖褐俳句総菜』発刊によせて

おもろさうLを読む37-波上官の造営

琉球国絵図と中山伝信録

宮城悦二郎

◎保

坂広志

大田昌秀

忍頂寺晃嗣

高良倉吉

島袋周仁

金城須美子

伸地哲夫

得詑寿美

畠山

篤

譜久村寛仁

羽地

栄

平

和彦

比嘉盛章

常男朝光

伸宗根勇

玉城利別

嶋津与志

井沢唯夫

嶋袋全率

平

和彦

〟んゲ

地域と文化

(第6

◎7合併号)

〃･

ク〃〟

地方史研究

(描)

南島文化研究所所報

(描)

宮古郷土史研究会会報

(ぬ3)

〟

宮良嘗社会集

月報

(7)

〟

青い海

(7月号)

〃･〃･

ク

一一172-

クク

アジア◎

一_且

ァブリカ資料通報

(恥摘get

奄美

｡沖縄の歌謡研究

天人女房爵考

-奄美を視座として

宮古における寄木の主伝承

池宵正治

三浦祐之

山本

清

沖寵歴史鴇係主要論文目録

八重山新城島の節祭り歌謡

根謝銘城ウムイ

奄美

｡竃郷町音譜話型

一覧

奄美

･竜郷町の昔話

奄美と宮本民俗学

ふるさと回帰が出始めた沖縄の姓

白由民権恩恵と琉球問題

視納

(ソナイ)と嚢

(ヒナイ)-地名を守る運動によせて

沖縄と谷川さん

与那国へ

七離島を訪ねる

ダスタが語る南島の治乱興亡-護佐丸の乱

コザの熱い夜は今

日本人のルーツと沖璃

首里再見-五〇〇年の王城の地を絵図

◎古地図に偲ぶ

沖縄人名考


3-流人の素顔

炭坑島の灯卜

西表炭坑と私立学校

炭坑私立学校の思い出

八

二

五に寄せて-ち-

一つの沖縄戦

本格的な民謡を探究

『奄美の島唄-その世界と系譜』を読む

今､沖渇を再認識するために-沖璃歴史研究の近況について

沖縄の印象

南島文化史研究と家譜資料

東恩納先生と

『思出撃』

山里純

一

新城夷恵

松浪久子

松浪久子

松田

清

田名英之

比屋根照夫

牧野

清

名嘉正八郎

立松和平

吉野

･..I.Irt

豊田

穣

伊佐千尋

大域立裕

名素正八郎

新里恵二

高良倉吉

三木

健

安座間幸子

川田文子

素手苅千鶴子

高良倉吉

松尾尊允

白鳥芳郎

列間守善

〟

奄美沖滝民間文芸研究

(4)

〃.

〟

しま

(響

週刊読売

(7月26日号)

世界

(7月号)

谷川健

一著作集第六巻編集のしおり

九ゲ

節

(7月号)

〃〃･〃

ケ〃-

〃

青い海

(8月号)

ク〃〟

青い海

(8月号)

出版

ニュース

(8月上旬骨)

世界

(8月号)

栄恩納晃停会乗付報

(9)

〃

帆--冒3･一一

(資料)全国行脚の苦心の結晶

へ資料)

『沖縄の人形芝居』を試みて

平和運動における基地問題

栄-と社会構造

-奄美管鈍の豊年祭を中心に

琉申友好を考える

-沖縄

｡中国交流史をふまえて

中国現地にみる琉球文化のルーツ

歴史に見る中国と沖縄

土着の言葉から沖縄語を考えるー列間守善著

『沖縄の言葉』を

読む

知られざる沖縄歴史4-美ら癖の思想-漂着人始末記

いま書きたい沖縄

-兵役を拒否した沖縄人

おもろさうLを読む

-笹草婿

松田賀孝著

『戦後沖縄社会経済史研究』の書評-現代史の欠落

部分埋める労作

ひめゆり部隊の生き残-として

沖縄県民を殺した日本軍将兵

おもろさうLと万葉集

神女の恋

沖篭

｡松領域からの衝迫4㌢比嘉春潮にかかわ-つつ


うちなあぐち

｡あれこれ

9-ぶっそうな言葉

沖縄開教地見聞記

琉球弧の住民運動

-隔ての海を結びの海に卜戦闘的地域主義連

帯の宣言

琉球方言と九州諸方言との比較韮

尾形裕康

比嘉盛葦

福岡秀夫

上野和男

西里亭行

大域精徳

田名真之

大域感光

常長欝散会集月報

(8)

んゲ

歴史学研究

(8月号)

歴史公論

(8月号)

青い海

(9月号)

ク九ゲ

〃

鴫韓与志

伊高浩昭

池冒正治

玉野井芳郎

クク･ケ

エコノ-スト

(9月chGeq日登3

義歯春子

野村正起

素手苅千鶴子

谷川健

1

清田政信

嘉手納宗徳

儀間

進

海野行略

字井

純

野原三義

現代の眼

(9月号)

〃･

国文学

解釈と鑑賞

(9月号)

新沖縄文学

(49)

･〃クんv

大乗

(9月号～損月号)

朝日ジャーナル

(相月23日号)

- 174-


国文学篇


(インタビ

ュー)日系社会の子弟教育を語る

2…戦前戦後ペル

ーに日本語の燈を守

って

島役人

への遠い道-

ある無名者の履歴から

久栄島天后宮の聯

和仁屋間門--その地名と渡渉の難路

伊芸銀勇

高良倉吉

上江洲均

大域感光

おもろさうしのふし名について

泡盛に関する資料探訪

その三

日本語のたど

った

｢海上の道｣

沖縄-その地域特性と交通

歴史探訪

-琉球王朝の盛衰

秋山紀

山

高良倉吉

村山七郎

上間

清

大域立裕

民謡考

教育随想-島のまわ-は海だ

った

-｢沖縄史跡探訪記｣禰稿


5-久部良割り伝説の背景

天皇制を撃つ鮮烈な視点

-書評川満信

一著

『沖縄

｡根からの問

い』

沖縄の琉歌と奄美の島唄

王府おもろの旋律構造

南島蘭

(フェ-ヌシマ)調査報告

沖永良部島の音楽を考える

沖縄演劇にみる女性像

(心中事件のない恋愛をみる)

伊平屋島の古歌謡

(田名部落の採集報告)

奄美大島の耕地制度と農村の両極分解

-ことに黒糖専売下の潰

玉城憲文

渡久地正清

高良倉吉

善友名嗣正

(第10巻第1号

)

季刊海外日系人

(第10号)

1

季刊

地域科学

(>02m2)

地域と文化

沖縄を見なおすために

(第8号)

〃んゲ

ち-蕊

(Ⅲ月号)

トランスポート

(10月号)

『日本歴史展望8

江戸幕府と三百

諸侯の支配』

群星

(創刊号)

青い海

(昆月号)

んソ

恩恵の科学

(艮月号)

- 175-

池胃正治

比嘉悦子

崎原恒新

橋村杜夫

素手川重菩

仲宗軽率市

原口虎雄

原村と家人の発生について

ノロと

ユター研究の回顧と展望

(こ

奄美のユタとその周辺-シャマニズムと音楽

西阿室の生活変動と宗教

奄美民謡における詞型

⑳曲型

｡反復型の変遷-琉歌詞の成立を

考えるために

双系社会の親族体系-与論島における親族再編成の構造

奄庚凍億の先史遺跡

ぎ(嵐談会)奄美研究の現状と展望

山下欣

山

円田る-チ

安斎

伸

小川学究

〟〃･九ゲ･γ

L｡ドゥ-ダ

ーラインの奄美資料

宮古島における天理教受容と基層宗教

シマ社会における共食慣行に就いての

叫考賀-奄美の三献と

7重

7瓶を手掛-に

(書評と紹介)沖縄県教育委員会霜

『辞令書等古文書調査報告

書』

『八重山諸島を中心とした古文書調査報告書』

外間守善著

『日本語の世界9.沖縄の言葉』

宮良嘗壮先生の生涯と学問

(資料)乱読私言-南島叢考

へ資料)

『沖縄の人形芝居』を読みて

八

加西.･･rJ･.:;;

中山清美

村武精

1◎山下

欣

1｡害舎場

7隆

｡生田濫

◎

窪徳忠

｡植松

明石

◎大胡欽

7◎加藤正春

◎

横山学

クライナ-

◎l

小島清志

深沢秀夫

- 176-

横山

学

ク

名毒素三成

冒良高弘

後藤興善

比嘉盛草


(書評)安良城盛昭著

『新

砂沖縄史論』

(書評)金城正篤著

『琉球処分論』

｡残部政男著

『明治国家と

沖縄』

アンケート結果をみてー-

戦前の出稼者とは根本的に異なる

｢U

ターン｣の価値感

知られざる沖縄歴史6-苦力船の反乱

-八重山唐人墓由来

一九世紀沖縄語の動詞の成-立ち

沖縄の-ズム

｡試論-わらべ歌の終止-ズムから

｢沖縄県振興計画｣下における農業生産の実相-糖業の分析を

中心として

大江健三郎の見た沖縄

｡そして日本

ハワイの琉歌3

岩波版

『おもろさうし』の正誤について

島ぐるみ闘争から二十五年-いま問われているものは何か

食糧配給停止事件

沖縄刊務所暴動

島ぐるみ闘争

アイゼンハワー釆沖請願デモ

宮古農民騒動

教公二法阻止闘争

基地に赤旗が立

った冒

まぼろしの二

･四ゼネスト

コザ騒動

沖縄

｡私領域からの衝迫5-伊波曹献論の入口まで

沖梶史そぞろある記7

牧瀬恒二

芝原拓白

歴史評論

(損月号)

ク

石原昌家

青い海

(11月号)

嶋津与志

多和田裏

山郎

金城

犀

川平成雄

都下

エ-千

外間守善

外間守善

新崎盛輝

牧港篤三

嶺井政和

比屋根照夫

我郵政男

根間玄事

中里友豪

国吉永啓

いれい

｡たかし

宮城悦二郎

清閏政信

嘉手納宗徳

〃〃〟

新沖縄

文学

(SO〉

〃〃ケ〃〃クタ〃クかタ

--1177I--

うちなあぐち

｡あれこ

れ

-平凡な言葉に見えても

自由民権の試金石-琉球論の課題

明治以前の糸満漁夫

組踊

｢執心鍾入｣研究資料-中城若松物語

継承されてきた祭把とその意味性-石川市山域のウ

マチ-につ

いて

泡盛に関する資料探訪

その四

沖縄の音楽

-特に中国音楽の景響度について

徳之島の民間信仰と生活

奄美大島瀬戸内町の民間信仰

魔除とサン

石垣市川平の葬制

･補遺

ニイビチ語源考

考古学上よ-見たる南島の葬制について

儀間

進

比屋根照夫

仲地哲夫

池宮正治

山城正夫

高良倉吉

書名盛昭

徳富重成

登山

修

仲宗損率市

善舎場兼莞

酒井卯作

嵩元政秀

｡当裏

嗣

7

ケ

世界

(12月号)

地域と文化


(第9号)

〃クク〃･

〟,

南島研究

(第

22号)

･ク〃〃クク

A-1･-j78--一･･

(書評)安良城盛昭著

『新

｡沖蒐史論』

｡西里善行著

『沖縄近

代史研究-

旧慣温存期の諸問題』

南西諸島

奄美村落の社会的

｡象徴的秩序の再構成

奄美における豊年祭の構成と要素

農耕技術伝域差

奄美大島諸方言におけるオ列甲賓と乙類の区別

戦後奄美農村の変動過程-大島北部の笠利町の場合

栄養人類学的に喜界島住民の食生活の変化

今西

知念

勇

村武精

一

宇野正人

和田正洲

柴田

武

鵜飼照善

大塚柳太郎

砂棺

日本史研究

(響

考古学ジャー

ナル

(響

人類科学

(33)

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ク〃･

クク


崎浩

｡板谷友

紀子

叫九九〇年補遺

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詩人

｡山之口襲

伊波普獣と沖縄学

シヌグ

｡ウンジヤ-翠

沖縄における洪積世人類遺跡

尚莫時代の沖縄について

与論島の十五夜飼狂言記章

徳之島の葬送儀礼と祖先祭柁

徳之島の豊年予祝祭と改葬墓制

奄美におけるノロ継承のイデオ

ロギー

ハラと

ハロジ

奄美群島の右手見漁携

神と盛の性的交渉｢

特に南島の海神をめぐ

って

沖縄戦記録

｡文学試論-時期区分について

奄美における人身売買

｡ヤンチ

ュの研究

『大和横冒日記例外寄』について

武姓文書

イザイホ-の神事

八重山群島西表島におけるイノシシ猟の生態人糞学的研究

天人女房とその周辺の説話

照善名繁夫

照書名繁夫

大域

学

渡辺直径

多和田真

一郎

荻原龍夫

赤間光男

赤田光男

井桁碧

｡山崎美恵

上野和男

水野紀

一

堀田吉雄

仲程昌徳

大山麟五郎

福地唯方

球陽研究会

鈴鹿千代乃

今井

一郎

登

山修

『図説国語資料

沖縄県版』

〟

民俗芸能

(第60号)

第四紀研究

(第e3巻第4号)

日本文学研究

(第19号)

まつり文化

(9

｡10)

『祭儀習俗の研究』

〃･

『宗教の意味世界』

『講座日本の民俗

2

社会構成』

史観

(S)

『性と民俗』

沖縄文化研究

(7)

〃･

〃〟.

神道研究

(99

)

民族学研究

(第45巻第

1号)

奄美

｡沖縄文芸研究

-179-I-

渡名喜村

｢島宙シ祭紀｣における口承文芸F機能からみた特徴

黒鳥の虫送り

気候から見た南西諸島とその周辺地域の気候特性

沖縄の聖地-…ダスタとテラ

大南記-沖縄調査記-

黒潮の道

イザイホ

-

南方形の民家

｢日本思想｣

DasJapantu

m研究ノート

5=｢妹の力｣と

｢おなり神の島｣伊波普獣と柳田国男

続

久高島とイザイホ-

十四世紀における諸問題-

｢政治社会｣の転換期について

大島郡家柄人物詞3

｡4

地割制下の村と分業について

中沢章浩

ヰ中林

照明

松浪久子

漆原和子

小:.･J.1._振出

渡辺竹雄

国分垣

山

当間

1郎

宮沢智士

｡日塔

和彦

住谷和彦

〟〟.

東北地理

(第32巻第3号)

日本民俗学

(響

法政人類学

(4)

月刊文化財

(響

ク〃

家譜からみた門中耳

-久米村における婚姻と養取慣行

貝塚時代の沖縄

グシクとチヤシの比較考察-弥生系高地性集落

との対比におい

て奥野彦六郎

『南島村内法』-民の法の構成素韓

｡目標

中積層

基礎語柔の比較的研究

Ⅴ-八重山諸方言

その

一

崎原恒新

下地和宏

管森儀助

与郵国遅

沖縄各地の組嗣-特に仇討物を中心として

比嘉政夫

知念

勇

上野佳也

世界

(9月号)

日本民俗学

(m=)

常吉郷土史研究会会報

(鮎33)

遺之島通信

(75｡76

)

琉球大学法文学部紀要

社会学篇

(第23号)

〟

『郷土の歴史と文化

下巻』

考古学雑誌

(第66巻第3号)

--1V･i8()---I

大橋義人

伸松竹雄

畏友

武

民族研究

(㍑月号)

琉球大学教育学部紀要

(第鮎集第1

部)ク


琉球における算術の研究

-わら算

(結滞算)

琉球の衣服との関係について甘

-中国清朝代の衣裳裾と琉裳

の下裳との比較

金城松栄

｡小田

切忠人

渡口文子

琉球大学教育学部紀要

(第別条第2

部)ク

∧

論

文>

(新聞)

請

普

紙名

◎月

◎欝

(連載回数)

小国雰民に生き抜く方途はあるか

移民から富豪に

トワシントン六〇年

私の戦後史

列島-自由民権百年と沖縄

｢安岡山樹撃木記｣の作者について

森政三氏の想い出

対談

｡白由民権百年

卜自由民権と現代

私の戦後史

那覇!ペリーに始まる受難

『地方巡察便復命書』の今日的意義

宜野湾村の学童疎開

高良倉吉著

『琉球の時代』大いなる歴史像を求めて

生き生き海のロマン-高良倉吉著

『琉球の時代』

新崎盛曙

◎開根

賢司

こ向良勉

いれいたかし

島庄

寛

森山

シズ

比屋根照夫

其栄田義兄

仲吉史子

亀川大吉

◎比屋

根照夫

渡名喜守定

潤水康

山

哉部政男

仲村元惟

金城正篤

伊佐千尋

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(6)

琉球新報

タイムス

読売新聞

タイムス

新報

一

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朝日新聞

朝日

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一

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1

中日新聞

一一一〇●夕一一

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二一～二七(5)

二四

一二二ハ

池間島と南洋カツオ漁業

『地方巡察使復命書』刊行の意味-自由民権資料に光

私の戦後史

座談会

｡沖縄伝統芸能

第三の危機

福州市の石敢嘗

長田紀秀先生を偲ぶ

琉球における外来文化の受容

沖縄の組折り

私の戦後史

沖縄タイムス社編

『私の戦後史』第三集

南島の神歌を追

って-

『南島歌謡大成』全五巻の完結

星野部落三〇年のあゆみ

『開拓』山口忠次郎著

渡名喜島の

｢原始

｡苗代展｣によせて

私の戦後史

沖縄における民族音楽学の動き

琉球語の

｢人｣と

｢人は｣

安谷屋正量先生を悼む

｡四〇年にわたる思い出とともに

『おもろさうし』の読み直しt海や船の儀式を通して

首里城復元とその意義

久米島シラシ御東の奇縁1

『おもろさうし』を読むために

島を知る入門書-星勲著

『西表島の民俗』

広い視野から対比-伸程昌徳著

『近代沖縄文学の展開』

埋もれた文化を発掘-星勲著

『西表島の民俗』

長崎節夫

色川大吉

大田改作

矢野輝雄

◎牧港

篤三

〇宮城鷹

夫

孟且平良顕

宮城みのる

金城

1史

宮城栄昌

佐野善之

嘉手納並裕

我部政男

外間守善

安仁屋政昭

当間嗣

一

当銘由金

比嘉悦子

比嘉七郎

伊差川新

谷川健

一

源

武雄

列間守善

黒鳥寛松

岡本恵徳

黒鳥寛松

新報

二九～三1

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二

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新報

二

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新報

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朝日

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三

新報

三

読売

三

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新報

三

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三

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七

- 182-


こ

わが友前門正俊-県出身の偉大な伝道者

大正デモクラシーの発展端遺稿

辺境論に求められるもの-よ-科学的な見境し

私の戦後史

宮古の先史文化について-

シンポジウム

｢海から来た人々｣の

講師各氏

へ

前門正

一著

『沖璃

つれぞれ草

-随筆と論説』第

一集

『おもろ』と

『万葉』

花風前史-おもろから琉歌

へ

私の戦後史

久米島シラシ御練の奇縁

宮古島の先中速跡について-下地馨民に答える

島尾敏雄の文学と奄美大島

｢地域｣の復権と再生を模索

-近代沖縄が生んだ伊波普獣の足

跡

(列島)胤

徴兵制と沖縄移民-防衛論議学習のすすめ

首里の起源と語源

停虜収容所の声

-｢沖縄新聞｣にふれて

私の戦後史

末吉安久氏を悼む

杉田亀久末

伸吉良光

吉村朔夫

伊芸銀勇

下地

馨

沖縄

三

｡七～山一

(4)

東京

｡沖縄の人

朝日

三

｡一1夕

第

16号

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タイムス

三

タイムス

三

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二

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牧瀬恒二

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翁長助静

列間守善

三島

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藤井令

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比屋根照夫

新報

三

新報

三

タイム

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新報

三

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読売

四

読売

四

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(6)

三

二

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(6)

三

◎三六～四

◎八

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二七

四

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二夕

二

『南西諸島の民俗

丑』下野敏見著-無形の資料集大成

琉球弧から

-戦後沖縄の負の遺産背負わされた子ら

福州琉球館始末記

沖篭の平和思想

宮城みのる

源

武雄

伸程昌徳

金城カネ

大域志浮子

◎菩

村朝貞

桜井徳太郎

新崎盛曙

三木

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大田昌秀

タイムス

新報

四

タイムス

タイムス

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四

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四

◎四

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報四

◎一五～

一七

(3)

窓意排し実証的

-比屋根照夫著

『近代日本と伊波普献』

詩と散文

手堅い解説卜伸程昌徳著

『近代沖縄文学の展開』

読沖璃郵便事業の事始め

三五周年迎えた県立博物館

私の戦後史

沖縄シンポジウム

｡海から来た人々卜東シナ海をつなぐ貝の道

沖縄シンポジウム

◎海から来た人々

｢風の道-神去釆の方向

『南西諸島の民俗

丑』下野敏見著

王府おもろを謡う

卜山内盛彬先生出版記念によせて

沖縄シンポ',,hウム

◎海から来た人々

-海に生きる人びとの社会

浦添市史編

さん

◎中国進貢便路の旅

戦後のうちな-

芝居

沖璃シンポジウム

◎海から釆た人々-海でつながれた神話と伝

承比屋根照夫著

『近代日本と伊波普猷』

栄国の対沖縄政策の決定過程-ふたたび公文書を中心

に

『青い海』十年の軌跡

那覇市史編集室編

『沖縄の働異』

三周年の南島文化研究所-その実績と課題

私の戦後史

江戸での琉球芸能会

沖縄の平和思想

宙に浮いた復帰闘争史

復帰

一〇年の沖縄

沖縄史料編集所編

『沖縄県史料

前近代-首里王府仕置』

岡本恵徳

大湾雅常

金城康全

三木

健

下地寛忠

三島

格

鎌田久子

登山

鯵

佐藤善五郎

比嘉政夫

文吉盛清

嘉手納重善

小島埋穏

タイムス

新報

四

◎

タイムス

新報

四

曲

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々/イムス

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新報

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(2)

新報

四

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四

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(2)

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韓野剣

山

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三木

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宮里定三

宮城栄呂

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三木

健

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伸地哲夫

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新報

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読売

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(2)

六五五

夕


73

復帰十年目に思う

続石敢嘗考

八重山舞踊の特色

(対談)沖縄と八重山の僻り-その交流をきぐる

｢ダスタ｣考-その語義的考察

『浦添市史

第二巻

資料編

浦添の文献資料』発刊によせ

て

『沖縄俳句総集』の刊行を喜ぶ

私の戦後史

徳球を中国に訪ねて

大山の宗徳節について

吉村朔天著

『日本辺境論叙説

-沖渇の統治と民衆』

西里善行著

『論集

◎沖縄近代史-沖縄差別とは何か』

『進貢便路』の旅

宮内庁書陵部所蔵の江戸上-史料

我部常男著

『近代日本と沖縄』

戦前の演劇界の全容-其栄田勝朗著

『琉球芝居物語』

琉球処分にみる元号強要

『琉球芝居物語』の著者其栄田君の思い出

琉球と薩摩

文化行政これでいいか

5

県組織機構の変遷

『胃良嘗壮全集』第

1五巻を読む

私の戦後史

cTs阻止闘争を拡げる会編

『琉球弧の住民運動』

『おもろさうし』を読み続けて五百回

儀間

進

安陪光正

森田孫栄

当間

一郎

㊥胃城

信治

崎間敏勝

仲地哲夫

仲程昌徳

宮城嗣菩

東恩納寛淳

安仁屋実現

新崎盛曙

安仁屋敏昭

新川秀和

宮城栄昌

西原文雄

宜保栄治郎

芝原拓白

下地玄宿

石野径

一郎

名嘉正八郎

野原三義

大域カメ

玉野井芳郎

大域感光

新報

五

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新報

五

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新報

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新報

六

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六

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タイムス

六

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新報

六

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タイムス

六

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六

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二二

二二～二七

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山四

I--185･--

文化行政これでいいか

用

埋蔵文化財

ビバノウチナンチ

ュー血と汗の苦闘が

つづる移民誌

沖縄戦を考える

上

体験者の立場から


申

本土の人間として


下

7米国人として

自由民権百年と明治国家-

『元老院日誌』の刊行によせて

中国進貢使路の旅-沖縄の歴史

｡文化の源流を求めて

『宮良嘗放全集

第

1五巻

方言

こ言語論考』

福建と沖縄-言語

｡文学研究の立場から

私の戦後史

沖縄芸能の学問的研究をめざす1

｢沖縄芸能史研究会｣

六年の

歩み

中国の沖縄歴史-琉球進貢使の足跡を訪ねて

福延と沖縄

-琉球館

｡工芸のことなど

尚家本

｢おもろさうし｣

(複製本)の監修をおえて

金武小旧校舎問題

への総括と撃言

列間守善著

『沖縄の言語』

小川学究著

『奄美の島唄-その世界と系譜』

慣習の重みの告発-婦人団体連絡協議会福

『トートーメ-は女

でも継げる』

沖璃県立博物館監修

｢尚家本おもろさうし

(複製本)』を編集

して

東北人と沖縄-沖璃通の人びと

沈黙の地平!沖縄戦記大概

琉球芝居物語

宮城長信

照屋聴子

仲程シゲ子

裏屋悦子

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東京

｡沖縄の人第二〇号

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沖縄歴史関係主要論目文録

西里善行著

『論集

｡沖縄近代史-沖縄差別とは何か』

によせて

松田賀孝著

『戦後沖璃社会経済史研究』

園原咲也先生の思い出

沖縄文化を考える視点-講演会

｢沖縄の音楽!伝統と今日の課

題｣から

私の戦後史

島唄を歌謡として研究-小川学夫著

『奄美の島唄』

窮さんの入院～

1九回忌によせて

関原咲也先生の人と業績

(てい談)土着と文学

-アイルランド

｡沖縄

仲地哲夫

牧野浩隆

多和田真浮

大域立裕

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-｢..一頃彊

『元老院日誌』第

一巻

大日方純夫

･我部政男編

『平良市史

第二巻

戦後編

第三巻

前近代』

毒味田宗栄先生を悼む

私の戦後史

西里専行著

『沖縄近代史研究』

戦争と平和の谷間から-サイパン島の失陥と沖縄

強じんな追求カー岡本恵徳著

『現代沖縄の文学と思想』

胤夏-おんなの証言

6-アンマ-たち

岡本恵徳著

『現代沖縄の文学と思想』

奄美の島唄昨今

｢ハレとケ｣

-おもろさうしの指示するもの

戦争展に想--慰霊の塔に心新たに

伊良波長率

池宮正治

高安朝輝

天野鉄夫

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◎

大域立裕

◎釆

須興文

由井正臣

高良倉吉

岡本恵徳

宮城構造

西原文雄

浦崎康華

森田孟進

酒井佐忠

比屋根照夫

小川学夫

谷川健

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敗戦記念日に憩う

上

傷痕-沖縄戦の女たち

敗戦記念日に想う

下

怖い日本兵

-あれから三六年

沖璃経済

人と水

風俗

¢産物など四五点

江戸期琉球物資料集覧

私の戦後史

アンガ

マ語源考

無季俳句運動の旗手篠原鳳作没後四五年

沖縄の慰霊塔碑文を問い直す-沖褐キ-スト教連絡会調査から

-実態と問題点

私のおもろ教室-広島で教える南島文学

安田のしぬぐ

シ

テ-･ツト博士の押紙視察の時期

『沖璃近代史研究

-旧慣温存期の諸問題』西里善行著

琉球弧からー西表島の大網引き

慰霊塔碑文を問う

沖寵の慰霊塔碑文を問い直す-沖璃キリスト者連絡会調査から

琉球方言の訳語に本領-

『宵良嘗壮全集

Ⅲ

琉球官話集』

『谷川健

1著作集

第六巻

琉球弧の世界』-鳥轍的な視点

山

の大主

｡園原咲也翁と

沖縄口に生命力と美しきとを

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『沖縄口語訳購輸日記』を読

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私の戦後史

試論

｢条約三条｣ができるまで-ダ

レスの役割を中心に

貴重な資料豊富に-沖鵜殿農林水産行

政史編集委員会福

『沖縄

県農林水産行政史

第

10巻

農業資料編

-』

人物研究

の宝庫-個人史の集積化-沖掲タイムス社

編

『私の戦

裏屋悦子

牧田信子

1泉知永

島尻勝太郎

金城英浩

安塵長祐

平良推察

中原俊明

生塩睦子

本田安次

天野鉄夫

金城正篤

新崎盛輝

池永倫明

平良

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大域立裕

比嘉政夫

宮城みのる

大域立裕

川平朝中

宮里政玄

西原文雄

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沖璃歴史関係主要論文目録

後史

第四鋒』

東京で沖縄戦を考える

｢もう

一つの戦争｣上演を見て

沖縄

｡文学の相克

『沖縄県農林水産行政史

第10巻』～

農林行政の推移知る好資

料中国人記者が見た

｢沖縄復帰十年｣

なぜ心中ものがないか-沖縄演劇の女性像

薬は凄雨に和す-･謝花雲石展によせて

『炎上』伊佐千尋氏-反米騒動を浮き彫-

『乗恩納寛惇全集

9』-筆の味わい満喫

暴動事件の背景措-～伊佐千尋

『炎上』

私の戦後史

沖縄映画館三五年

伸宗根勇著

『沖縄少数派』安保闘争が思想の原点

タイムス俳壇二五周年に愚うー

初代選者として

タイムス俳壇二五周年に思う-

･

回顧と展望

沖縄口復権～

『購輪日記』の訳を試みて

古武士の情熱-東恩納寛惇先生のこと

1五年戦争を読む…飾-ない文章と覚めた眼～

渡辺憲央

『逃げ

る兵』

着眼点の確かさt

高良倉吉著

『沖掲歴史

への視点』

高良倉吉著

『沖凝歴史

への視点』～ふ-らみある論集

｢タイムス歌壇｣二五年

海神祭と芸能

本土のマスコ-は沖縄をどのように扱

っているか

謝名元慶福

又菩栄善

高良鉄夫

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素手川重賓

親泊元高

太田良博

小島啓樫

比買康光

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厳探正輝

岡本恵徳

矢野野暮

瀬底月城

儀間

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『沖縄少数派!その思想的選言』伸宗根勇著

糸満亮-背景に-

『海の群星』

谷川健

山著

私の戦後史

戦争体験の精髄を集成-

『日本の空襲

第九巻

沖庵』

｢日本

の空襲｣編集委員会編

『復帰

70年目の開発課題と展望-再び沖縄の心を求めて』沖

縄労働経済研究所編-研究者共働と模索

近世末期の琉球観-

｢読本｣を中心に

一五年戦争を読む

8

生命の革みを知る

!『い-さ世を生きて』真展悦子著

『宵良嘗壮全集』-日本語列島の採訪記

西独から沖縄生まれのクライナ-氏来る

沖縄振興開発研究会編

『復帰十年目の開発課題と展望』

-鋭い

問題提起を評価

私の戦後史

宮城悦二郎

上田不二兼

官良長辰

安仁屋政昭

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城間盛善

琉球弧から～･復帰

10年目の共和国論

知られざる出版人-

｢日本読書新聞｣創刊者与座弘晴の生涯

『奄美独立軍A豊潤』新元博文

｡山田塊也著

海の思想と文化

『海はひとの母である』安里清信著

1五年戦争を読む

一六

比嘉春潮と柳田国男

冷徹で熱い文章

『沖璃文学の地平』岡本恵徳著

沖縄苗代文化をめぐ

って～沖滝からの文化､沖駕

への文化

新崎盛曙

文吉感情

伸宗根勇

前川美知代

嶋津与志

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谷川健

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碑寵歴史関係主要論文目録

民権百年

上-民権と南島

柳宗悦著

『沖縄の伝統』全集第

一五巻

文学的自立への熱い思いt岡本恵徳著

『沖縄文学の地平』

私の戦後史

自由民権百年と現代

上

伊波冬子の詩-

夫伊波普餅に耐えた生涯

沖縄問題三〇年の軌跡

自由民権百年-全国集会を迎えるに際して

営里政玄著

『アメ-カの対外政策決定過程』-第

1級の資料分

析おもろに見る吉琉球の恩恵-触覚に関する語桑の考察

戦後沖縄映画興業界の先達故富岳善事氏をしのぶ

私の戦後史

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高良倉吉

我部政男

渡名薯明

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比屋根照夫

比嘉美津子

萩野芳夫

我部政男

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南島史学会奄美大会から…おなり神は既婚者-仲松報告-刺激

的な問題提起

新おな-神考-南島史学会奄美大会から

『名護市史

資料編

Ⅰ

近代歴史統計資料集』-地域史の転換

点-新事実

への鋭い問題提起

村山七郎著

『琉球語の秘密』-再構すべき日本祖語～音韻と語

柔が論述の中心

中国

｡福州市の新聞沖縄歴史の論文を掲載

琉球方言に苦心の辞典

-『図説琉球語辞典』中本正智著

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一訳

佐藤亮

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二二〇

新しい世界観と琉球共和国-沖縄自立の構想シンポ講演から

大宜味村政革新運動の同志山口忠次郡民をしのぶ

沖梅の戦後文学とアメ-カ人

『アメ-カの対外政策決定過程』を読んで

補唇の術の先駆者大嶺詮雄

北京

への責健の道

琉球玉国存否について-もう

一度p私のいいたいこと

物質文化に見る琉球基層文化の特色

日本語と文化の源流-琉球をさかのぼる

『図説

琉球語辞典』中本正智著-勢力の括抗示す語群

上原兼善著

『鎖国と藩貿易-

薩摩藩の密貿易』-

琉球の位置を

明確に

琉球王国の評価-仲松弥秀氏の見解をどう見るか

上原兼善著

『鎖国と藩貿易-薩摩藩の琉球密貿易』-間接史料

で実体明かす

窪徳忠著

『申国文化と沖縄』-具体例で研究に指針

待望の再版､貴重な記録-

牧野清著

『八重山の明和大津波』

友寄英彦さんを憶う

間劇

｡察夫人を観る-郵覇

｡福州友好都市締結記念公演から

影響の全容

｡解明-窪徳忠著

『申国文化と南島』

旧友に再会した思い-福地畷昭監修

『山原の

一〇〇年』

中本正智著

『図説琉球語辞典』-正確に組織的に記す

各界この

一年沖璃

6ー!沖縄関係出版

其栄城玄明氏を悼む卜書籍業界の発展に尽-す

不世出の聖徒前門正俊の生涯

平

檀次

山域善光

岡本恵徳

素数

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嘉手納宗徳

其栗田義兄

伸松弥秀

下野敏見

中本正智

野原三義

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当銘由金

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山〇年の軌跡と凱年の回顧-

沖縄研究

(社会

ゆ人文科学)

私の見た

『なはわらべ行状記』-ふるさとを眼前に

『異国と琉球』山口栄鉄著-沖縄近代に関する貴重な史料

山口栄鉄署

『異国と琉球』-強烈な郷土愛と誇り

仲地暫天

真栄田義兄

関屋善彦

島尻勝太郎

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書

者

発

行

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〔雑著〕

なはわらべ行状記-わが童黄葉

ふるさと物語

〔全集

や叢書〕

東恩納寛惇全集

宵良欝壮全集

8

船越義彰

青山洋二

沖縄タイム

ス社

新屋図書

嘗良嘗壮全集

宮良雷牡全集

宮良嘗壮全集

宮良嘗壮全集

〔史料〕

15141310

琉球新報社編

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〃〃･ゲク

江戸期琉球物資料集覧

(全四巻)

四本堂家礼

楊氏医方類緊

琉球金石文拓本集成

〔宗教〕

宝玲叢刊編纂委員会編

前祝嶺親方

嵩

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･ク･γク

沖寵県立図書館編

本邦書籍

沖縄県教育委員会

沖縄県立博物館

沖縄県立図書館

五八一六一八月月山月月月

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三一三四月月月月

′~ヽ rヽヽ ′州ヽ複復復刻刻刻＼ーJヽJ ＼ー′

なぜ

ユタを信じるか

般若心経入門

〔考古学〕

伊計島仲原

｡神山御獄遺跡調査

ニュース-

沖寵

児文化財調査報告書

第四

7築

伊計島の遺跡

糸満市の遺跡分布

伊武部貝塚発掘調査報告

沖国大考古第五号-室川貝塚第三～五次発掘調

査概報

沖縄県玉城村百名第二貝塚の試掘調査

宜野座乃文化財

Ⅰ-遺跡分布調査報告書

具志川畠遺跡群第四次発据調査報告書-伊是名

村文化財調査報告書

第六集

久里原貝塚-･範囲確認調査報告書-伊平屋村文

化財調査報告書

第

山薬

吉座間味貝塚-範囲確認調査概要-沖縄県文化

財調査報告書

第四

〇集

渡名喜島の原始

･古代展

友寄隆静

大域立裕

沖縄県教育庁文化課編


糸満市教育委員会編


高官広衛

(他)編

月刊陣場社

光文社

沖褐県教育委員会

沖褐県教育庁文化課編

宜野座村教育委員会編

伊是名村教育委員会編


糸満市教育委員会


沖縄国際大学文学部

考古学研究室


宜野座村教育委員会

伊是名村教育委員会

伊平屋村教育委員会編

伊平屋村教育委員会

---194_----


名蔵貝塚群発掘調査報告-沖縄県文化財調査報

告書

第三七集

名筆市の遺跡

1-分布調査中間報告-

名護市

文化財調査報告

3

酉原町の遺跡分布


｡渡名

喜村教育委員会編

沖縄県教育委員会編

名護市教育委員会編

西原町教育委員会編




名護市教育委員会

酉原町教育委員会


宮古平良市住屋遺跡緊急発掘調査報告-

沖縄県

文化財調査報告書

第三九集

〔歴史〕

異国と琉球

インタビ

ュー記録

E

日中文化摩擦



炎上

沖縄近代史研究-旧慣温存期の諸問題

沖縄県史料

前近代1

首里王府仕置

沖縄文化研究

8

沖縄歴史

への視点

(タイムス選書

㍑)

近代日本と沖縄

元老院日誌

第

一巻～第三巻

激動の沖縄百年

一巻～六巻

鎖国と漕貿易-薩摩藩の密貿易

前近代対外関係史の総合的研究成果報告書

地方巡察使善命書

下

日本庶民生活史料集成

第二十七巻

三国交流史

pWハワイ捕虜

一第

一画記念誌

八重山諸島を中心とした古文書調査報誓書

五五年度

(沖縄県文化財調査報告書

質

云階乗和田-i

琉球処分以後

上

玉

(朝日選書l

･

5

176)

論集

沖縄近代史-沖縄差別とは何か

〔沖縄戦〕

山口栄鉄

東京大学教養学部国際

関係論研究室

伊佐千尋

西里善行

沖縄史料編集所編

法政大学沖縄文化研究

所高良倉吉

我部政男

大日方純天

｡我部政男

月刊沖縄社編

上原兼善

田中健夫

(他)

残部政男編

谷川健

一

(他)

嘉島忠男編


本邦書籍

東京大学教養学部国

際関係論研究室

潮出版社

沖縄時事出版


法政大学沖縄文化研

究所

沖縄タイムス社

三

一書房

三

一書房

月刊沖縄社

八重岳書房

(東京大学)

三

一書房

三

1書房

ハワイ

PW会

沖耗県教育委員会

八月

五月

六月

◎九月

一月

(復刻)

一山月

月

---195･一一一-

三月

一月

九月

三月

新川

明

西里善

行

朝日新聞

沖璃時事出版

二月二

二月

四

月

い-さ健を生きて

沖荷戦の傷痕-その痛みと怒-

裏屋悦子

福地畷昭

沖縄の働男

-市民の戦時戦後体験記

-

82

皇軍とアイヌ兵

卜沖縄戦に消えたアイヌ兵の

戦争と沖璃

(岩波ジ

ュニア新書cT'd)

血塗られた珊瑚礁

-一衛生兵の沖縄戦記

遠い夏の記憶

-戦争体験を語り継ぐために

郵覇市企画部市史編集

重富村境

7

池胃域秀意

関根

清

首里高等学校

一年三組

南北の塔-アイヌ兵と沖縄戦の物語

日本の空襲

第九巻

沖縄

私の戦争体験

〔地域史〕

名護市史

近代歴史統計資料集

内閣字詰

浦添市史

第二巻

資料編1

那覇市史

資料篇

第三巻7

｡

戦後体験記

県立博物館総合調査報告書2

平良市史

第二巻

通史福

耳

平良市史

第三巻

資料編

Ⅰ

常吉島郷土史考

第二部

八重山の人頭税

八重山の明和大津波

浦添の文献資料

8-市民の戦時

匿名害鳥

戦後甫

前近代

橋本進著

･穂積撃画

日本の空襲編集委員会

喜友名朝徳

名護市

内間字詰編集委員会

浦添市史編集委員会

那覇市企画部市史編集

室沖縄県立博物館

平良市史編さん委員会

〟

砂川明芳

大浜信暫

牧野

清

筑摩書房

沖璃県戦争傷害者の

会郵覇市企画部

1CA出版

岩波書店

1CA出版

首里高等学校

一年三

組草土文化

三省堂

喜友名朝徳

二七八月月月

六月

(ガリ刷り)

名護市

内間白治会

浦添市

部覇市

二二一一八九八月月二月月月月

月

- 196-


宰良市〟

砂川明芳

三

一書房

牧野

清

- 二九一三三一月月月月月月


奄美独立革命論

奄美農村の構造と変動

沖永良部島調査報告書

(地域研究シ-1ズ池2)

鹿児島県史料

旧記雑録後編

1

鹿児島県史料

斉彬公史料

第

一巻

〔伝記〕

沖縄の先人たち

沖縄文化

56

比嘉春潮先生追悼特集号

回想八十五年

素数昇さん

近代日本と伊波普献

島どう吾ん宝

善太郎さんを語る

真書屋実男遺稿集

其害屋美男遺稿

･追悼録

麻雀門中の歴史

私の戦後史

4

私の戦後史

5

〔地諺〕

沖縄県地図と地理

那覇市

中浦添市

｡糸満市

｡

新元博文

･山田塊也

松原治郎

(他)

沖縄国際大学南島文化

研究所

鹿児島県維新史料編さ

ん所〃

三

一書房

御茶の水書房

沖縄国際大学南島文

化研究所

鹿児島県

三二九

〟

月月月月月

沖縄の先人たち編集委

員会

沖縄文化協会

大域鎌菩

琉球生命済生会

比屋根照天

涯久地政信

善太郎さんを語る会

若夏社

沖縄教育出版

四

実害屋笑男達稲葉編纂

委員会

仲嶺康輝


〃･

沖縄文化協会

大扇会

琉球生命済生会

三

一書房

晩翠社

善太郎さんを語る会

実害屋芙男遺稿集刊

行会

其草屋美男遺稿集編

纂委員会

麻娃門申会


〃･

海邦出版社

月二〇月月月

四月一〇

月一〇月

三月

- 197-

三月

尻郡各町

沖電再発見の旅

沖篭

｡旅の時間-南風吹-島

へ

沖縄の城

探訪ブ

ックス

『城』9

沖縄

･離島情報

親と子と教師のための沖縄史跡

マップ

史跡今帰仁城跡第

一次発掘調査概報

(今帰仁村

文化財調査報告書

第五葉)

大正時代の沖縄

銅版日本地図帳集成

第

山巻～第三巻

(宝玲叢

刊第三集)

日本地誌

第二

1巻

大分

｡宮崎

｡鹿児島

｡沖縄

日本の城下町

九州2

沖縄

望郷沖縄

第

1巻～第五巻

〔社会評論〕

おかしな沖教組-復帰後は日の丸反対

沖縄経験｢大江健三郎同時代論集4

沖縄少数派-その思想的遺言

日本辺境論叙説-沖縄の統治と民衆

〔政治〕

アメ-カの対外政策決定過程

沖縄社会大衆覚史

藤獄彰英

｡大塚勝久

高沢浩司

知念勇

(他)

沖縄

｡離島情報編集部

渡久地正清

今帰仁村教育委員会

保育社

凱風社

小学館

ウ

ィ

ッピ

ー文明社

新報出版


ゴールドシュ-ツト

◎

平良研

一｡中村暫勝

訳州立ハワイ大学宝玲叢

刊編纂委員会監修

日本地誌研究所編

第二アートセンター前

琉球新報社

五月

六月

六月

四月

三月

本邦書籍

二宮書店

ぎょうせい

本邦書籍

70月

二月

- 198-

松川久仁男

大江健三郎

仲宗根勇

吉村朔天

沖縄経済新聞社

岩波書店

三

一書房

御茶の水書房

三月

二月

八月

二月

宮里政玄

沖縄社会大衆覚史編纂

委員会

三

1書房

沖縄社会大衆覚

10月

四月


地方自治体と軍事基地

琉球弧の住民運動

私の沖縄政治論卜自治の確立をめざして

〔経済〕

おきぎん

二五年の歩み

戦後沖縄社会経済史研究

復帰十年目の開発課題と展望卜再び沖縄の心を

求めて

北米沖縄人史

佐藤昌

一郎

cTS阻止闘争を拡げ

る会編

翁長助裕

新日本出版社

三

7書房

新屋図書

沖縄銀行編

松田賀孝

沖縄労働経済研究所編

沖縄銀行

東京大学出版局

沖縄労働経済研究所

琉球生命

史

北米沖鷹人史編集委員

会編

日本生命保険相互会社

企画部編

北釆沖縄クラブ

日本生命保険相互会

社

〔社会〕

沖社協三〇年のあゆみ

沖縄県婦人連合会三〇年のあゆみ

沖縄県人の為知

っておきたい同和問題

Ⅱ

沖縄社会意識調査報告書

-

昭和五四年度

(冒

古島)｡昭和五五年度

(石垣島)

沖縄の被爆者

〔教育〕

回想と提言

沖縄教育の灯

沖縄県の歴史

-中学生のための歴史読本

沖縄県社会福祉協議会

編沖縄県婦人連合会

米村害弘

1橋大学岡庭ゼ-ナ-

レノ

福地畷昭

沖縄県社会福祉協議

会沖縄県婦人連合会

栄村喜弘

(一橋大学)

新里清篤

沖縄県中学校社会教育

研究会霜

沖縄県原爆被爆者協

議会

新里清篤

沖縄事時出版

- 199･･一一･

嘉手納農林昭六会誌

戦後沖縄の初等中等学校における教育実践

に授業と生活指導)に関する冥証的研究

菖書

農業教育三五年の歩み

真壁小学校創立百年のあゆみ

英和志小百年

琉球大学三〇年

龍輝の教育

｢心のふれあいを求めて

〔民俗〕

赤と青のフォーク

ロア

奄美と島唄-その世界と系譜

(奄美叢書1)

西表島の民俗

上野村の民話

海の群星

えらぶの笛習俗

沖縄､の祭把と行事料理

沖縄の伝説

中村暫二郎編

沖縄教育実践史研究会

霜

嘉手納農林昭六会

沖縄教育実践史研究

会

中部農林高等学校編

記念誌編集委員会編

記念誌発行部編

記念誌編集委員会編

大拷武

中部農林高等学校

真壁小学校

記念事業実行委員会

琉球大学

大湾梅成

二月

九月

三月一〇

月

九月

沖荷の民俗文化

沖縄の迷信

沖縄物語

聞書

｡野底

マ-ペ

具志川市の民話

Ⅰふるさとの青ばなし

黒潮に生きるもの

関根賢司

小川学

崖勲

上野村教育委員会

谷川健

一

求:.:.=

主

波口初美

沖教組沖縄の伝説編集

委員会

沖縄文化協会

名車芳茸

吉波蔵保好

下鴨暫朗

具志川市教育委員会

鈴木克美

オリジナル企画

根元書房

友吉堂書店


集英社

道の島社

国際料理学院

沖縄県教職員組合

- 200-

沖褐タイムス社

月刊沖縄社

新潮社

晩等社


東京書籍

ll〇月

〓

7月

九月

九月

三月

五月


梢/

桜田勝徳著作集4

離島と山村の民俗

島の精神誌

図説

｡郷土の-らしと文化

下巻沖縄

｡奄美篇

そてつ祭-

台湾考古民族誌

(考古民族叢書18)

谷川健

1著作集6

沖縄学篇-琉球弧の世界

地方

(ぢかた)よみがえり伝説

申国文化と南島

ト

ートーメ-は女でも継げる

長浜の民話

(読谷村民話資料集3)

郡覇安里のフェ-ヌシマ

(那覇市文化財調査報

告

第

一幕)

南西諸島の民俗

甘

ふるさとの民話

南風原町

第

一集

民俗神の系譜

-南九州を中心に

八重山の民俗芸能3

(沖縄民俗芸能悉皆調査第

三集)

郡宗悦全集

第十五巻

〔自然科学〕

粟国島植物目録

おきなわ医療の言い伝え

沖縄の自然-その庄いたちを訪ねて増補新装版

桜田勝徳

岡谷公二

新屋図書

下嶋暫朗

国分更

一

谷川健

一

申里･.::]･..F:..._:

琵

徳忠

国際婦人年行動計画を

実践する沖縄県婦人

連絡協議会

読谷村立歴史民俗資料

館那覇市教育委員会

名著出版

思索社

新星図書

理論社

慶友社

三

一書房

大月書店

第

一書房

国際婦人年行動計画

を実践する沖縄県

婦人連絡協議会

読谷村教育委員会

三一六七二一二九五月一月月月･一月月月

月月

那覇市教育委員会

下野敏見

南風原町民話の会

小野重朗

沖縄県教育庁文化課

法政大学出版会

南風原町教育委員会

法政大学出版局


柳宗悦

筑摩書房

三七一三月月月月

五月

天野鉄夫

沖縄地学会

(他)

粟国村教育委員会

沖縄教育出版

平凡社

四九允月月月

- 201-

〔技術工学〕

海はひとの母である-沖縄金武湾から

沖縄にあ-て-琉球セメント二〇年の歩み

〔産業〕

沖縄農業関係文献目録

茸

沖璃県農林水産行政史

第十巻

安里清信

琉球セメント

晶文社

琉球セメ

ント

沖縄県農林水産行政史

第

二

巻

創立三〇周年記念誌

琉球林業協会二〇年のあゆみ

〔芸術〕

沖縄の芸能

〔文化財〕

おきなわ

文化財図鑑

国

｡県指定及選択

(沖

縄の文化財

本島福

｡離島福

合併増補)

宜野座村の文化財

-遺跡分布調査報告書

知念村の文化財

第

山菜

今帰仁村の文化財

(今帰仁村文化財調査報告書

第四築)

平良市の文化財

昭和五五年度

本部町の文化財

第五第

読谷村の文化財

第

7環

〔写真集〕

沖縄の美

日本民芸館蔵

写真集

中国

｡進貢便路の旅

沖縄農業研究会

沖縄県農林水産行政史

編集委員会

〟

那覇交通

琉球林業協会

沖縄農業研究会

農林統計協会

10月

九月

〃･

那覇交通

琉球林業協会

当間

1郎

オ-ジナル企画

二一月

月刊沖縄社

- 202-


知念村教育委員会



知念村教育委員会


三四三月月月

平良市教育委員会

本部町教育委員会


乎良市教育委員会

本部町教育委員会


五三二月月月

水尾比呂志

(他)編

高良倉吉

(他)文

｡屋


ヤラフォートサ

ービ

八六月月


やんぼる

一〇〇年

〔演劇〕

琉球芝居物語

∩言語〕

図説

琉球語辞典

全国方言資料

日本語大漂流

-航海術が解明した古事記の謎

日本語の原景

卜日本列島の言語学

(金鶏叢書3)

日本語の世界9

沖縄の言葉

琉球語の秘密

琉球の方言

久米島鳥島

〔文学〕

沖縄俳句総環

沖縄文学の地平

近代沖縄文学の展開

現代沖縄の文学と思想

(タイムス選書12)

篠原鳳作の周辺

艮勝彦写真

部覇出版社

真栄田勝朗

ス

那覇出版社

青磁社

中本正習

日本放送協会

茂荏寅男

中本正習

外間守善

村山七郎

法政大学沖縄文化研究

所野ざらし延男前

岡本恵徳

仲程昌徳

岡本恵徳

平良尚介

(他)編

金鶏社

日本放送出版協会

光文社

金鶏社

中央公論社

筑摩書房

法政大学沖縄文化研

究所

野ざらし延男

三

一書房

〟


篠原鳳作の周辺編集

室

月

三九六三七四一六月月月月月月一月

月

四七一一四月月月〇月

月

- 203-

叫九八〇年補遺

〔宗教〕

沖縄レポート-復帰後の問題と教会の課題

シャーマニズムーエクスタシーと悪霊の文化

神命に従

って冒乎秀昌牧師伝

-インドネシア開

拓伝道記録

日本人の信仰-新しい世界

への祈--弥勘

〔考古学〕

字堅貝塚群

｡アカジャンガ-貝塚卜発掘調査報

告久志貝塚緊急発掘調査概報

(名筆市文化財調査

報告2)

佐敷グスク発掘調査報告書

東シナ海の遺-倭と倭種の世界

文化財展-糸満市の遺跡分布

宮国元島-冒国元島遺跡調査報告

〔沖縄戦〕

私の沖縄戦

〔地域史〕

大域の今昔

花の読谷山

〔伝記〕

下里恵良追想集

わが家譜外史

日本キリスト教団社会

委員会

佐々木宏幹

記録出版委員会

日本基督教団出版局

二月

中央公論社

基督聖協団

九月

〓山月

常田

登

佼成出版社



名雷市教育委員会

名葦市教育委員会

佐敷町教育委員会

国分宙

一



佐敷町教育委員会

法政大学出版局



中川宗四郎

中川宗四郎

四月

三月

三月

三月

五月二

月

三月

二一月

仲村栄春

渡久山朝葦

仲村栄春

渡久山朝章

〓山月

九月

- 204-

下里恵良追想集編集刊

行委員会

名寡兵窒素

下里恵良追想集編

刊行委員会

名義裏窒素

〓山月

一〇月


〔地誌〕

東洋遍歴記

2-

(東洋文庫

37.･1響

名勝森の川周辺文化財調査報告

(宜野湾市文化

財調査報告

第二集)

〔経済〕

沖縄経済自立の展望

七九年第

二回シンポジウ

ム報告

〔民俗〕

沖魔

｡奄美の生業

1

農業

女の民俗誌

神は細部に宿り給うー地名と民俗学

長浜

郵覇の民話資料

第二幕

英和志地区

Ⅰ

南九州の民俗芸能

〔建築〕

日本城郭史の再検討

(日本城郭史研究叢書-)

へ文化財〕

具志頭村文化財要覧

その四

部覇市の文化財

〔言語〕

沖縄語の世界

日本語の源流-南島起源論

ピント､メンデス

｡岡

村多希子訳

宜野湾市教育委員会

平凡社

二月

二二月

宜野湾市教育委員会

比嘉良彦

･原田誠司

現代景気研究所

大井浩太郎

･恵原義盛

瀬川清子

谷川健

一

山内昌藤

那覇民話の会

下野敏見

明玄書房

東京書籍

人文書院

山円昌藤

郵覇市教育委員会

未来社

九 :.一･･..JL･-月月一一二月月

月月

･一一205･･-

鳥羽正雄

名著出版

具志頭村教育委員会


中松竹雄

川上崇雄

"

具志

頭村教

育委員会


三月

lio月

友吉壁書店

講談社

二一月

一〇月

(目線作成

源河EECツ苧)

title 一九八一年沖縄歴史関係主要論文目録 沖縄史料編集所...

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